2019/05/07 - 2019/05/21
76位(同エリア734件中)
スイカさん
GWが終われば、私達の旅行期間です。
どこに行こうか。。
暖かくて、きれいなビーチがいい。
探してみると、インドネシアの離島に、とてもきれいで、まだまだ観光客が少ないところがあることがわかりました。
私達が選んだのは「カリムンジャワ」
天国のように素晴らしい島でした。
朝陽・夕陽、そして絶景。。。
白い砂にクリスタルクリアの海水。。。
海ガメもニモもいます。
そして、かわいいMelodyがいました。
観光客は、ほとんどいません。
また行きたい! すぐ行きたい!
Melodyが大きくならないうちに。。。
旅行期間は、往復航空券が最も安かった2週間。
ジョグジャカルタで4泊した後は、めいっぱいカリムンジャワで過ごしました。
本編は、ジャカルタ空港のカプセルホテルから、ジョグジャカルタ・ボルブドゥール遺跡までの備忘録です。
【旅程】
■5/7 13:25 長沙(中国)→ 22:30 ジャカルタ ~空港カプセルホテル 泊
■5/8 9:45 ジャカルタ → 11:10 ジョグジャカルタ (泊)
■5/9 ボルブドール遺跡 ~ジョグジャカルタ (泊)
5/10 ジョンブラン洞窟 ~ジョグジャカルタ (泊)
5/11 タマンサリ・クラトン宮殿 ~ジョグジャカルタ (泊)
5/12 ジョグジャカルタ→ セマラン → ジェパラ(泊)
5/13 ジェパラ → カリムンジャワ ~カリムンジャワ (泊)
5/14 アイランドホッピングツアー ~カリムンジャワ (泊)
5/15 ☆ビーチ ~カリムンジャワ (泊)
5/16 Kecil島 ~カリムンジャワ (泊)
5/17 ☆ビーチ ~カリムンジャワ (泊)
5/18 ☆ビーチ ~カリムンジャワ (泊)
5/19 ☆ビーチ ~カリムンジャワ (泊)
5/20 カリムンジャワ→ セマラン→ ジャカルタ (空港カプセルホテル泊)
5/21 7:00 ジャカルタ → 20:30 長沙(中国)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ジャカルタ北西約100kmにある小さな島(セパ島)に行きたいなあ。。。と空想を始めたのが4月30日。
長沙からの行き方を調べてみると航空券が予想外に安いことに驚き!!
長沙-ジャカルタの往復が、約23000円(厦門航空)
俄然本気モードになって、空想旅行から現実旅行計画化開始です。
インドネシア経験は、2年前に行ったバリ島だけ、あの時は、成都発の中国旅行社ツアーで中国人だらけで悪夢のようでした。。。
ということで、今回は、とにかく人の少ないビーチ!
セパ島もすごく良さそうだったのですが、実際にジャカルタからのフェリーツアー会社にメールで連泊について確認すると
「宿泊施設は1軒だけ。1周徒歩で20分程の小さな島で、連泊も可能ですが、ほとんどの皆さん1泊で帰ります。。」
と、全くおススメ感無しな返答が。
私達は、どうせ行くなら1週間位の連泊を考えています。
人がいないところに行きたいんだから、無人島的な島でいいんだけど。。。
「ここで連泊はさすがに飽きるか。。」
と尻込み。
更に、1延泊(3食付)が1,600,000Rp(12,166円)!
これは、決定的にダメ・高い!
そこで、他の離島を探して見つけたのが
【カリムンジャワ】
ここはすごい!
セパ島よりずっと大きく、徒歩で1周できるようなレベルではない。
高いホテルも安いゲストハウスもレストランもバーもある。
そして、ネット情報を探した限りでは、観光客はまだまだ少ないようだ!
決定! カリムンジャワ!
せっかくだから、ジョグジャカルタくらいは観光したかったので、ジョグジャルートに。
私的には、鉄道使いたいんだけど、相方の疲労を考慮して飛行機も使うことにします。
長沙ージャカルタの往復航空券は
5/6~5/21期間なら往・復路の日付を変えても運賃は約23000円
5/22から約38000円になるので、
旅行期間は5/7~5/21に。
出発します! -
ーーーーーーーーーーーー
悪夢のようなバリ島ツアー
( ゚д゚)
あんな場所には、二度と行きたくない。。
【悪夢のようなバリ島ツアー旅行記】
https://4travel.jp/travelogue/11257444
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5月7日
13:25 長沙 → 14:50 厦門 [MF8334]
18:15 厦門 → 22:30 ジャカルタ [MF867]
と乗り継いで、深夜にジャカルタ・スカルノハッタ空港T3に到着。
翌朝9:45発に乗るので、T3にあるカプセルホテルを予約しています。
【DIGITAL AIRPORT HOTEL】
場所はT3 EAST SIDEの端っこの2階です。 -
ちょっと近未来的なデザインのカプセルホテル(230,000Rp 1748円)。
日本人男子なら特に珍しいこともないんだけど、相方は興奮してました。
(カプセルルームは男女混合) -
彼女は旅行のことは、タイムリーにはインターネットには書かないんだけど、この日はWechatに下記コメントでアップしてました。
「第一次体验机场太空舱酒店(^_^)」
私は彼女が当然知っていると思って「カプセルホテルに泊まる」と伝えていたんだけど、知らなかったみたいですね。
彼女の中国語は「太空船酒店」(宇宙船ホテル)になってます。
カプセル内には、空調・テレビ・目覚まし時計・コンセント・USB電源・鏡・ミネラルウォーターがあります。
スーツケースが入る程度のロッカーが与えられ、スリッパ・歯ブラシ・バスタオルが入っています。
カプセル扉・ロッカー扉はカードキーでロックできます。 -
さすがに日本のように大浴場はありません。
写真のようにシャワー・トイレ洗面台が付いた広~い鍵付個室が男性用5室、女性用6室があります。
シャワー室から出たところで、チェックインで一緒だった中近東の男性が「日本にはカプセルホテルがたくさんあるんだろう?」と嬉しそうに聞いてきました。
そういえば、外国にはこういうカプセルは無いのか。。
「日本にはカプセルホテルがたくさんありますよ。こことは違って、日本のカプセルホテルは広いパブリックバスで皆一緒に入るんです」
と教えてあげました。
外国人にはカプセルホテルが面白いんだろうか。。 -
5月8日
7時半頃にカプセルホテルを出て、T3→T2と無料トレインで移動です。
9:45 ジャカルタ→ 11:10 ジョグジャカルタ [QZ7552]
この便は、事前に予約しておきました。 -
ジョグジャカルタ到着
沖停めから、確か歩いてこの入口に。 -
入口を入ると、すぐにこんな机一つの店が並んでいます。
タクシー紹介です。
今回、セパ島の空想から始まったインドネシア旅行は、熱帯魚さんの今年2月の旅行記を参考にしました。
熱帯魚さんの旅行記では
「見ていると現地の人はこのタクシーを利用しているようだったので、私たちもこのタクシーを利用することにしました」
となっていて、写真も載っていたのです。
【熱帯魚さんの旅行記】
https://4travel.jp/travelogue/11460270
がしかし、私は、これだけ並んでいるなら、どこも同じだろうと。。。
一番最初のとこにあるこの女性のタクシーにしたのです。
ホテル名を言うと、リストには[150,000Rp]
150,000Rpを払い、横にいたドライバーに先導され車へ。。 -
タクシー紹介店の最後部に、熱帯魚さんの旅行記で見覚えのある店がありました。
「これが、あの香港の友達が選んだタクシー会社だよ」
私は、立ち止まり相方に説明し、写真まで撮りました。
その時、私達の運転手は確かに笑っていました。
優しい人なんです。 -
人当たりのいいおじさんなんです。
翌日のボルブドール観光頼もうかと思ったくらい。
まあ、このおじさんが悪いわけじゃないでしょうね。
しかし、あんなに堂々とたくさん並んでいて、先頭店と最後部店で料金が2倍も違うとは。。。
商売に性善説は無いか。。。 -
後日、熱帯魚さんの旅行記を読み返してみると。。。
トホホ。。熱帯魚さんのタクシーは75,000Rp
事前に、旅行記読んで学習した意味なし。。私は2倍払ってました(-_-;)
(一応、マップで空港からの距離を調べてみると、どちらも11km) -
ホテルは、Gallery Prawirotaman Hotel
-
広いし、清潔で快適。
-
室内・ベッド・バスルームの清掃も完璧でした。
-
バルコニーがあり
-
眼下はプールです。
大型ホテルではないけれど、小さくもない中位のホテル。
料金は朝食付4泊1,961,000Rp(14,904円)と安い!
心配事は、中国人・韓国人団体がいるかということ。。。
いませんでした!
宿泊客自体があまりいません(^_^;)
会ったのは、西洋人・インド人・インドネシア人かな。
料金も安いし、宿泊客も少ないので、朝食なんかも期待してなかったんですが、朝食も大満足でした。 -
このホテルは、Gallery Prawirotaman Hotel という名前のとおり、館内の廊下・ロビー・レストランにたくさんの本格的な絵画が飾られています。
(Prawirotamanは立地地域名)
廊下には、こういった可愛い子供の絵画が並んでいます。 -
市内中心に近いし、近くにゲストハウス通りがあり、レストランやバー、マッサージ店も多い。
値段も安いし、次回ジョグジャがあれば、ここに決まりですね。
ただ、一つ。
ホテルSpaのオイルマッサージは高い!
1時間 250,000Rp(1900円)
初日に他店の価格を知らずに入ってしまいました。。。
更に、全裸で薄い黒色紙パンティ(男性用とは思えない)だけの姿になります。。。
記念に写真撮りましたが、とても載せられません(^_^;)
ちなみに、近くの他2店行きましたが、
【Tirta Omah Spa】
60分 125,000Rp(950円)-今月Discount価格
セラピストは若い娘
【Marchia/Hotel Grand Rosela】
60分 2人で160,000Rp(1216円)-Couple特別価格
セラピストは本格的なおばさん
施術方法・技術は3店ともほぼ同じ。
マッサージ感はほとんど無し。
ただハーブオイルを塗って撫でてるだけ。
これが、インドネシアのマッサージなのかなあ。。。 -
さて、12時頃にホテルに着いて、チェックインを済ませ、部屋に荷物を置いてすぐに、レストランに行ってみました。
目的は、昼食。
そして、夕食に来たくなるようなメニューがあるかの確認です。
ビールは普通にありました。
メニュ―は昼・夜同じでいろいろあるのですが、私達の宿泊期間は、ディナービュッフェということでした。
とりあえず、昼食はナシゴレンとソーセージライスボウル。 -
すぐに街歩きに出かけます。
タマンサリやクラトン宮殿までは3km弱ですから十分歩いて行けますが、ホテル前にトゥクトゥクがいたので乗ることに。
2人で乗って、クラトンまで30,000Rp。
Grabがタクシーよりも安くて便利だということで、使おうと思っていたのですが、結局私のiphone6(相方が使っていたお下がり)では使えませんでした。
(中国国内では、Grabダウンロードができないので、ジャカルタでApp Storeからダウンロード。しかし、アプリ動かず。。。理由はわかりません。
このApp Storeが曲者なんです。詳しくは書ききれませんが、どうやっても動きませんでした。。)
ということで、私達が市内移動に使ったのは、トゥクトゥクとバスでした。 -
壁絵の街をのんびり進んで。。。
と言いたいところですが、自転車トゥクトゥクは失敗です。
遅い。。
2人も乗ると、ちょっとした坂や交差点での発進は、漕ぎ手のおじさんが可哀そうになってきます。
翌日からは、バイクトゥクトゥクにしました。 -
タマンサリもクラトンも閉館時間(14時)を過ぎていたので、クラトン前で降りて歩きます。
博物館前。 -
マリオボロ通り
-
マリオボロ通りを歩いたのには理由がありました。
一つは、買い物、ハサミです。
鼻毛切り用の小さなハサミが欲しかったのです。
旅行も1週間を越すと鼻毛が気になります。
ところが、最近の機内持ち込みでは、あの小さなハサミでも取り上げられてしまうのです。
預入荷物に入れれば問題ありませんが、今回は機内持ち込みだけなので。
すぐに100均のような店で小さなハサミが見つかりました。
以前、スリランカでは見つからなかった。。。
店員は「これで抜けばいい」と毛抜きを出してきましたが、私には抜くのは無理。。痛いでしょう。
「男が涙するのは、母親が亡くなった時と鼻毛を抜く時だけだ」とどこかに書いてありました(T_T)
もう一つの理由は、後日行こうと思っている、ボルブドゥール遺跡とジョンブラン洞窟について、ツアー料金などを知りたかったのですが、旅行社は見つかりませんでした。
(この夜、ホテル周辺にたくさんあることに気付く) -
夕食はホテル周辺にすることにして、トランスジョグジャ(路線バス)に乗って戻ります。
私は、とにかく公共バスが好きで乗りたいのです。
事前にネットでちょっとは調べましたが、路線図がわかりずらい。
でも、トランスジョグジャは事前知識不要です。
写真は停留所。ここにいる切符売りの人がとても親切なのです。
行きたい場所を、ホテル名やスマホマップで示すと、乗るバスを教えてくれます。
英語でも、ボディーランゲージでも大丈夫です。
そして、該当バスがくると、車内の車掌さんに
「この人達は○○に行きたい」と伝えてくれるのです。 -
トランスジョグジャのバスは新しくて冷房もガンガン効いて快適です。
車掌さんは、降りるべき(乗り換えるべき)停留所がくると教えてくれます。
一律3,500Rp(27円) -
ホテル最寄りのトランスジョグジャ停留所からの道程(ホテルの1本北の通り周辺)には、ゲストハウス・ホテル・レストラン・バー・マッサージ・旅行社・両替所がたくさんありました。
ジョグジャ初日の夕食は、Yam Yam Restaurant -
タイフードのお店です。
私達は、タイフード好きなのです。
長沙のタイレストランにもよく行くし、トムヤムクンはしょっちゅう作ります。 -
この写真に載っている茶色いものは、
確かメニューは「fish ball..」のような記憶なのですが、伝票には「Tod man Pla」となっていました。
魚ハンバーグみたいなものに、さっぱりしたビネガーソースがかかっていてとても美味しいのです。
昼間も夜も計3度行きましたが、いつも出来立て熱々で出て来ました。
32,000Rp(243円)
お代わりした日もありました。。。
ガーリックブレッドも32,000Rp。
(Small Bintang は55,000) -
5月9日
8時過ぎに朝食レストランへ行ってみると、客はゼロ。
そして、た~くさんの種類の料理がた~くさん!
パンもカレーもお粥も肉もインドネシア料理もサラダもフルーツもジュースもデザートも。。。(^O^)/
客いないのに、こんなに用意していいの!? -
北海道のビュッフェは別格として、この朝食ブッフェは間違いなく私の一番でした。
3回食べましたが、毎日料理は変わりました。
初日は、目の前にあるたくさんの美味しそうなパンから取ってしまって、大失敗。
最初に全部見廻るべきでした。 -
センスが無いので、盛り方が欲張り放題です。。(-_-;)
でも全部食べられます。
さらに、デザートのゼリーとケーキも食べるのです。
本気で、ここに住みたい!
3食ここでいい!
と思いましたね。
ここで、たっぷり食べるので、昼にはお腹が空きません。
昼食無しか、2時頃にちょっと何か食べるだけでした。 -
朝食を済ませて、ホテル前のトゥクトゥクでGiwanganバスターミナルに向かいます。
今日はバイクトゥクトゥクを選びます(30,000Rp)。
自転車と違ってバイクは早くて快適です。 -
10分ほどで、Giwangan バスターミナル着
ところが、「ボルブドゥール行きの直行バスは無い。ジョンボールバスターミナルから出ている」と。。。
ジョンボールから出ているのは知っていますよ。
でも、ネット情報でも、トゥクトゥク運ちゃんも、ホテル前の旅行社でもGiwanganから直通バスが出ていると言ってたのに。
誰に聞いても、無いものは無い。
「これに乗って、ジョンボールへ行け」と。。。トホホ
この時は、トゥクトゥク運ちゃんに言われたボルブドゥール行き直行バスの行先名「○○○〇」を忘れないように念仏のように唱えていて、乗ったバスの行先名をよく見てなかったんだけど、後から写真を見ると、Semarang行きに乗ってジョンボールターミナルへ行ったようです。 -
バスはエアコン無しのオンボロバス。
ジョンボールターミナルまで約30分
更に、なぜか料金は2人で35,000Rp!
こんなことなら、最初から、快適なトランスジョグジャの2Bでジョンボールターミナルに行けばよかった。3,500Rpだし。。。
このバスが、Semarangまで行くかは、わかりませんが、このバスなら乗らない方がいい。
Semarangまでは3時間。オンボロバスでは辛いです。
私達が後日(5/12)、ジョンボールターミナルから乗ったSemarang行きバスは立派なエアコンバスでした。 -
ホテル、Giwanganターミナル、Jomborターミナルの位置
-
何はともあれ、ジョンボールターミナルに着いて、ボルブドゥール行きバスに乗り換えます(25,000Rp)。
40分ほどでボルブドゥールのターミナル。
そこから、ボルブドゥール入口までは800mほどあるので、トゥクトゥクに乗ります。2人で30,000Rpです。 -
ボルブドゥール遺跡(入場料350,000Rp)。
実は料金と場所くらいしか調べてませんでした。
入って少し行くと、こんな馬車や10人乗りくらいの電動カートが停まっています。
アンコールワットみたいに幾つかの遺跡があるんだろうと思っていたので、この馬車で周ろうと思い、値段交渉を始めようとすると、これはチケット売りが存在する定額100,000Rpでした。
(カートはずっと安い)
走り出して、暫くすると、大きな遺跡が見えたので、「あの遺跡だけ見ればいいので、あの遺跡の入口に行ってくれ」と言うも、なんだか伝わりません。
結局、ボルブドゥール遺跡というのは、この写真後方に見える一つなんですね。
馬車は、この遺跡の周りをぐるりと一周して、乗った場所近くで終了なのです。
遺跡の向こう側には象なんかもいましたが、1周するだけと知っていれば、乗る必要なかったです。 -
ボルブドゥール遺跡
-
ボルブドゥール遺跡
-
ボルブドゥール遺跡
-
仲良くなったインドネシア人
-
遺跡の階段は急でけっこう大変です。
でも、観光客はほとんどいなかったので、ゆっくり歩くことが出来ました。
私達の見学時間は1時間ほどです。
帰りもバスでジョンボールターミナルに行く予定でしたが、Grabの乗降場があって、数人の男がいたので、「Grabか?」と聞くと「そうだ」というので乗ってみることに。
ジョンボールまでの値段を聞いて、忘れたけど妥当な額だったので言い値で乗車。
車は少し歩いた店の前に停めてあった普通車。
これが、Grabなのかな?
それとも、ただの白タクか?
ジョンボールでSemarang行きのバスを確認。
毎時2本ほど出てるようです(時刻表は無し)。
ジョンボールからはトランスジョグジャ・2Aでホテルに戻りました。 -
15時過ぎにホテルに戻って、シャワーを浴びて、
マッサージ[Tirta Omah Spa]に。
その後、周辺の旅行社数軒を周って、明日行くジョンブラン洞窟のツアーを調べました。
ジョンブラン洞窟の入場料は500,000Rp(昼食付)
ツアーは送迎のみで、300,000Rp
ツアーでは、Pinnus Pengger に寄ることはできない。
チャーター車だと、500,000RpでPinnus Penggerに寄ることができるので、チャーターにする。
夕食はホテルビュッフェを食べてみましたが、朝食の方が品数も種類もいいような。。
デザートのゼリーだけは、たくさんありましたが、2回は行きませんね(80,000Rp)。 -
明日は、Pinnus Pengger(写真)と
ジョンブラン洞窟に行きます。
ジョンブラン洞窟、凄いとこです!
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ベイグラントさん 2019/05/25 12:55:52
- リンク、間違えました・・・
- ハサミのリンク、最後に要らないWが入っちゃってたみたいです。
正しくは、https://www.midori-store.net/SHOP/49470006.html
なかなか便利ですよ~♪
-
- ベイグラントさん 2019/05/25 12:53:29
- はい、はい、はい、噂の楽園の序章来たー!
- スイカさん、こんんちは~!
噂の楽園の旅行記、早速着手されているのですね!
てか、スイカさん、旅の後すぐ更新されて素晴らしい♪
ハサミ、男の人には結構大変なのですね。
てか、一週間でそんなに鼻毛伸びます??
私は、折りたたんでしまえば四角い7センチくらいのプラスチックケースにしか見えないハサミを常時持ち歩いています。
海外行く時もいつもポーチの中に入ってるけど、没収されたことはまだ無いから、あれがハサミとは誰も気づかないと思われます。
こういうの。
中国から見れるのか???
デザインフィル はさみ ミドリ CL コンパクトハサミ
https://www.midori-store.net/SHOP/49470006.htmlW
ボロブドゥール、一度行ってみたいんですよね~。
やっぱ、巨大でかっこいいなぁ!
けど、見学1時間で終了??
え?そうなの?
そんな感じ?
いいホテル、見つけましたね~。
ご飯が充実してるの、素晴らしい!
「私はご飯付きのホテルに泊まることがほぼ無いな・・・」、と気づきましたw
ま、夜食べ過ぎるから("常に"だろ!という説もある)、朝、食欲無いからいいんですけど。
あとホテルといえば、そのカプセルホテル、「あ!珠海で泊まったあのホテルと同じカプセルだ!」と思い、「この形が中国では流行ってんのか?」と思ったけど、名前を聞いてあそこの系列店だと分かりました。
あそこも、宇宙船的なお名前でした。
ベイグラント
- スイカさん からの返信 2019/05/25 16:01:30
- RE: はい、はい、はい、噂の楽園の序章来たー!
- こんにちは、ベイグラントさん
見ろ見ろ、催促してすみません(^_^;)
先ずは、ハサミ
見ました。なるほどね、今度日本に行ったら買ってみます。
でも微妙な気もします、折りたたむとカッターにも見える。。
審査官によるんですよね。
今回の旅行でWings Air ての乗ったんですが、セルフィ―の棒がダメでした。
他の客は折りたたみ傘ダメでした。
バックパックを預け荷物にして、その中に入れて対処しました。
ハサミのサイト見れて良かったです。
心配してました。
中国では、楽天市場もアマゾンジャパンも開けません。
1〜2年前までは見れたんです。
要するに、中国のイーコマースの対抗馬はカットです。
以前はアマゾンチャイナがありましたが、撤退しました。
今は、中国純正イーコマースオンリーです。
(楽天銀行は今のところ大丈夫)
ベイグラントさんのホテルと同じか〜。
そういえばベイグラントさんの写真も青かった。(^_^)
日本じゃカプセルホテルだけど中国じゃ宇宙船ホテルなんですね。
ボルブドゥール遺跡は1時間で大丈夫ですが、遺跡周辺を歩くのならもっとかかります。
象がいますよ。
インドネシアのホテルはいいですねえ、2人で朝食たっぷり食べて、あの広さで3700円ですから。
それからすると、カプセルは高い!(1750円)
スイカ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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