2019/05/01 - 2019/05/05
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mistralさん
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ゴールデンウィークに旅するって、普段でも苦労するのに
急に思い立ってフライトから宿まで手配していったので、
ましてその地は、世界遺産に登録されたばかりの五島列島、
どれほどの混雑ぶりか?と恐れつつ旅立った今回。
宿も4泊、曲がりなりにも確保でき、現地ではお天気にも恵まれ
グランピングなるテント体験もしてしまいました。
五島列島、福江島での滞在はどんなだったか?
どうぞお付き合い下さいませ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
5月2日、長崎、外海をめぐるツアー帰着後、長崎駅近くで解散
したのは17:30頃。
まだ明るいし、翌日は福江島へ向かってしまうので
少しの時間でも長崎市内を歩こうと、地図を取り出して
トラムに乗って眼鏡橋近くまで行ってみることにした。 -
水面が波立っていると
なかなか綺麗な眼鏡になってくれない。 -
370年余りもの長い歴史を持つ眼鏡橋は
「黙子如定 もくすにょじょう」という中国江西省の
僧が寛永9年に来日し、1634年我が国初の
アーチ型石橋を完成させたものだそうだ。 -
ツアーバスの中で、長崎駅近くになって
出島が右手に見えますとの説明を聞いてきたので
出島は海に突き出ている???とのイメージがあり、
現出島がどんなになっているか?を見るために
歩いてやってきた。
出島橋を通過中。
出島は現在は出島和蘭商館跡というのが正式名称。
白い壁がかつての出島の内側の弧を描く壁面跡のようだ。 -
出島というと、歴史で学んだのは
こんな形をしていた記憶があるが -
その後、海に突き出ていた形は
周辺をどんどん取り囲まれ
今ではすぐそばにまでビルが林立している。
(ネット上の写真をお借りしました。) -
この石垣は、出島の南側護岸 (外側) 石垣にあたるようだ。
1996~7年に行った発掘調査で発見されたもの。 -
夕刻となり出島表門からのみ
入場可能とのことで、そちらへ向かった。 -
出島は鎖国時代の約200年間
日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口だった。
19世紀には49棟もの建物があったそうだ。
現在でも復元事業は進行中。
一時期は陸地の中に埋もれ、人々の記憶からも
消えかけていたそうだが
今から60年前に長崎市が出島の復元工事に着手
したそうだ。 -
乙名(おとな)部屋
出島管理の実務を一手に担ったのが
長崎の有力町人から奉行が選任した
出島乙名と呼ばれる人々。
商館員の監視役も兼ねたようだ。 -
-
夕闇せまる出島橋。
-
夕食をとるために
出島ワーフという港に面した施設に向かっている。
(2泊したのは港近くのアパホテル長崎駅前南。
港から五島列島に渡る船に乗船するには便利だった。) -
5月3日、長崎港まではホテルから徒歩でやってきた。
ジェットフォイル
長崎港 10:00発 福江港 11:25着を
ネットから予約済み。
1人往復で11,220円。 座席も指定できた。
巨大な錨が岸壁に横たわっていた。 -
奥に見えるのは、三菱長崎造船所の
ジャイアント・カンチレバークレーン。
1909年に竣工した、同型として日本で初めて建設
された電動クレーン。
英国アップルビー社製、106年経たにもかかわらず
現役で活躍中で、世界遺産に登録されている。
造船場内で造られた製品を船に積み込む役目を担う。 -
稲佐山
夜景観賞のスポット。 -
すでに乗船予定のジェットフォイル「ぺがさす」
が待機中。 -
-
乗船時間になった。
キャリーは指定された場所へ置いて、席へ。 -
停まっているときはやけにプカプカと
揺れている感じがしたが -
-
やがて、「海を飛ぶ」と表現されるジェットフォイル、
船体が海面から離れての走行に変わったようだ。
乗っている感じは静かで滑っているような感覚だった。
前日はバスで通過した女神大橋をくぐって進む。 -
湾から出てしばらく走行。
はるか左手に軍艦島らしい形の島影が見えたが、
果たして本物だったのか?
軍艦島をめぐるツアー客の行列は、港でも
たくさん見かけた。
今回はそんなツアーに惹かれながらも通り過ぎた。 -
五島列島の一番大きな島、福江島に到着。
福江港からタクシーに乗って
五島ゲストハウス ビジネス海星(みそら)という宿までやってきた。
港から対岸に見えるらしいが、歩いていたら時間がかかりそうだった。
当初、3日の宿はどこにも予約が出来なかった時、ここの6人部屋は
空いていたので押さえていた。
(その後、キャンセルをさせていただいた。)
島巡りをする際、レンタカーが必要に思い島のレンタカー屋さんに
あたったが、どこもすでに予約でいっぱい!
宿泊をキャンセルしたのに、レンタカーは貸してもらえるかしら?
と思いつつお電話したら、半日貸していただけることになった。
ただ宿泊者に適応される割引はなく
8000円でこの後の半日を利用させていただいた。 -
手前が当日お借りしたレンタカー。
軽自動車ミラだが良く走ってくれた。 -
カーナビの設定が良くわからず
到着と思ったら、鬼岳だった。
目的地とは真逆。 -
気を取り直して
再設定して島の北東側に位置する
堂崎天主堂に向かう。 -
どうやら今度は
目的地に正しく向かっていそうな様子。
走っていると入り組んだ入江があちこちにある。 -
最初の目的地、堂崎天主堂に着いた。
(港周辺からは10キロほどの距離)
1873年、キリシタン禁制の高札が撤去
五島ではフレノ神父が巡回宣教師として赴任、
潜伏キリシタンの発見と指導に努めた。
1877年にはマルマン神父も司教に加わり
堂崎をはじめ島の各所に木造の教会堂を建築。 -
1888年、マルマン神父に代わりペルー神父が着任。
1908年、五島に初めての洋風建築物として
現在の赤レンガ、ゴシック様式の天主堂が完成。
五島キリシタン復活の拠点となっていった。
施工には若き鉄川與助も加わっているそうだ。
船で渡ってくる信徒のために、海に向かって
建てられている。 -
内部はキリシタン資料館となっていて
その為、入場料(300円)を入り口でお支払いする。
(写真はパンフレットより複写したもの)
中央に見えるのは「聖ヨハネ五島の聖骨」
1579年、五島列島に生まれた聖ヨハネは
1596年、豊臣秀吉のキリシタン捕縛令が出た折、大阪で
捕らえられ、長崎までの800キロを移動、殉教した。
聖骨はその後マニラからマカオに、やがて明治初期に
プチジャン神父によって大浦天主堂から故郷五島に
里帰りした。 -
1977年、創設100周年を記念してキリシタン記念庭園が
造成され、天主堂内部にはキリシタン資料館が設けられた。
庭園にある
アルメイダの宣教碑 「出会いの日」
ザビエルの鹿児島上陸の後、
五島にはアルメイダとロレンソがキリスト教を伝えた。
彼らは、宇久純定の招きで城中でキリスト教を説き、
多数の人々に洗礼を授けた。
その折の出会いを記念する碑。 -
左、純白のマリア像
右上、聖ヨハネ五島殉教碑 「受難のとき」
長崎で、他の信者や神父25名と十字架にかけられたのは
19歳のときだった。死の直前の神に祈りを捧げる瞬間
を捉えたものだそうだ。
右下、自由と愛の使者 「復活の夜明け」
マルマン神父とペルー神父と子供たちの像。 -
広場を少し歩くと
前面には青々とした海が広がっている。
資料館内部には、他にも興味深い資料がたくさんあった。
マリア観音: 潜伏キリシタンが偽装するために白磁の観音像
をサンタマリアとみたてて崇めたものや
お帳: 1634年の太陰暦による教会暦。五島のキリシタンは
この日繰りをもとに教会行事を執り行った。代々、帳方(信徒
組織の代表)に受け継がれた、
などの展示品やら説明のパネルが。 -
資料館内部にあった、かくれキリシタンの説明の追記です。
弾圧時代、表向きには仏教徒を装いながら、密かにキリスト教
信仰を守り続けてきた信徒の中には
1873年信仰の自由が認められた後も、潜伏の時代のままに
信仰を持ち続けている信徒たちがいるが
部外者はこのような信徒たちを「かくれキリシタン」とか「はなれ」
と呼ぶが、当事者の方々はそのような言葉を好まず、「元帳」とか
「古キリシタン」と称しているようだ。
今日、地域の過疎化と後継者難のため信仰組織は解散の危機に瀕して
いるとのことだった。
写真は、車を停めておいた
駐車場に向かっているところ。 -
続く目的地に設定した
「水ノ浦教会堂」は
入江を見下ろす高台に建っている。
明治初期までの過酷なキリシタン弾圧を乗り越えた
人々が1880年設立。
現聖堂は1938年、名工、鉄川與助の設計施工による。
木造教会としては国内最大規模。 -
教会の横手から高台に上がっていくと
墓地があるようだ。
坂の途中で教会を見おろすと
前面に入江が広がっていた。 -
距離的にはすぐ近くのようだが
しばらく引き返し、別の道をたどると
楠原牢屋跡、すぐ先に楠原教会がある。
右下は牢屋として使用された家屋で
その跡地に現在は家屋が建てられている。
牢屋に入れられても、辛苦の中、信仰を
子孫に伝えた祖先にならうため
牢屋の柱等を利用して平成8年復元された。 -
牢屋跡の内部
-
まもなく 楠原教会堂 が見えてくる。
堂崎天主堂に似たレンガ造、1912年の建立。
鉄川與助が設計、施工した。
1865年、浦上での信徒発見を機に、島のキリシタン達も
カトリックの信仰を表明したため囚われの身となり、
過酷な迫害を受けたが、
楠原はその「五島崩れ」という迫害の舞台となった地であり、
その後生き残った信徒たちは
資金を蓄え、老人まで総力をあげての労役奉仕によって
建設された教会堂。 -
左手にある「ファティマの聖母」像。
ポルトガル、ファティマ村の三人の羊飼いの前に出現した聖母マリア。
その場面を示すが、ひいらぎの木の上に雲があらわれ、その上に
立っておられる聖母が、幼い羊飼いたちにメッセージを与えておられる
場面を示しているようだ。
手前には子供たちの像が。 -
入り口上部。
まぶしいくらいの青空が広がっていた。 -
時間的にはここが最後の見学になるかと訪問
したのは貝津教会。
建築は1924年。 -
老朽化し1962年、増改築工事がなされ
その折に小さな尖塔が加えられた。 -
立て看板にあった説明書きの内部写真。
素朴な数々のステンドグラスに
おりからの日差しが差し込み
床にも映りこんで綺麗。
ステンドグラスは信者の方々による手作りだそうだ。 -
教会堂の右手下には小川が流れて
草叢が深く生い茂り -
こんな、ウラシマソウ?も。
-
海沿いの道にでて、一旦通り過ぎたが
海の色があまりに綺麗でガイドブックで見てみたら
「日本の渚100選」
&「日本の快水浴場百選」とダブル選定された
高浜海水浴場ということがわかり
引き返してきた。 -
陽気は初夏のよう。
水遊びを楽しもうと、裸足で海へ向かった
らしいファミリーの痕跡がかわいらしい。 -
-
-
高台から眺めようと
魚籃(ぎょらん)観音展望所へ向かった。 -
-
コバルトブルーの世界。
-
展望所の魚籃観音。
丁度このあたりで、福江島の上部を半分ほど
走ってきたので
島を横切って振り出しの港へ向かうことにした。
当日の宿からのお迎えを6時半にとお願いしていたので
早めに港周辺へ戻っていたかったから。 -
18時過ぎレンタカーを「海星」に返却。
宿のご主人はお客さんのお迎えに出ていて不在だったが、
携帯に連絡をすると、車の鍵を置いておけば良いとのことで
当日の宿からのお迎えの車に乗り込みやって来たのは -
廃校になった小学校の跡地に設けられた
宿泊施設。
車で港から30分ほどの距離にある。 -
Nordisk Village Goto Islands
という名前がその宿泊施設の名前。
拠点となっている「旧田尾小学校」
2000年に休校、その後廃校となり、18年間手付かずで
そのままになっていたそうだ。 -
5月3日の宿泊先がなかなか適当なところが
見つからず、困っていたが
何度かサイトをのぞいている時に
あれ!前にはなかったのに、こんな宿泊先が出ている、
と、そんな瞬間があり
すかさず予約したのが、当日の宿。
五島市富江町田尾1233というところにその宿はある。
ガイドブックには出ていない。
オープンしたのが2018年9月のことらしい。 -
ホームページには
大自然のなかのアドベンチャーのようなホテル
アジア初の「Hygge」(ヒュッゲ)な空間で過ごす
スカンディナビア流グランピングをご堪能ください、
とある。
(ヒュッゲとはデンマーク語で、安らかで居心地の良いこと
を表すようだ。)
マップによるとテントが10張、他に校舎内に3部屋ある
ようだ。
テント内には水回りの設備が無いため
地図左手、校舎左に設置されたウォシュブースを利用する。
(宿泊部分の経営は藤田観光だそう。) -
食事は併設の校舎内にあるレストランで、
又はバーベキューコーナーで自由に、
と選択できる。 -
予約がとれたのは
ヴァナヘイム(Vanaheim)という
定員2~3名のタイプ。
7張あるようだ。
もう一つ、アスガルド(Asgard)
という2名用、が3張ある。 -
内部はかなり広くて
こちら側はくつろぎのコーナー。 -
そばの棚には
ランプ、ブルーツゥースのスピーカー、
お茶のセットなどなどが用意されている。
電気ストーブの用意も。 -
ツィンベッドのコーナー。
枕元の窓もネット張りになっている。 -
雨が入り込まないよう工夫されているようだ。
-
通風のため小窓が何ヶ所かある。
真夏はどうなんだろう? -
入り口の様子。
-
食事は
Taoflat Kitchen で。 -
レストランは
一般社団法人 田尾フラットが運営。
しまの食材を生かしたレストラン。
田尾フラットの名前の由来は帰宅後に知った。
拠点である校舎が木造平屋のフラットな建物であること。
島の人も都会の人も、おとなもこどもも分け隔てなく集まって
欲しいこと。そしていつでも気軽にふらっと立ち寄ってほしい
こと。
そんな想いや願いをこめ名付けた、そうだ。 -
当日の夕食のメニュー:
前菜 (上から)
トマト塩麴マリネとモッツァレラ
大石鶏のレバームース エクレア仕立て
鮮魚のエスカベッシュ
五島豚のパテ・ド・カンパーニュ -
ポタージュ
-
メインは
お肉orお魚料理から一品 -
五島豚のロティ 五島産椎茸のソース
-
鮮魚のブイヤベース 富江産アオサ添え
トマト他素材の味が抜群、
アオサはご近所のおばあちゃんが毎日届けて
下さるそう。 -
デザート:
甘酒風味のガトーフロマージュ
季節のフルーツ添え
コーヒーor紅茶
美味しくいただきました。 -
カウンターの向こう側で
作業をするスタッフの方。 -
食後、広場でたき火をするとのことで行ってみた。
火を囲みながらおしゃべり。
お隣のカップルは食事はバーベキューをしたそうだ。
島のお知り合いがサザエを届けてくれ
焼き方はネットで検索したそう。
先端の苦い所、初めて食べました!
おとなの味だった、と。 -
不便、おっくうといえば
シャワー、トイレや洗面時。
忘れ物をしないようあれこれと用意して
テントの外に出る。 -
出入り口は二重になっていて
内側はネットになっている。
これからの季節、虫除けと通風対策も万全。 -
明かりにうかぶテントと、道案内を兼ねる
小さな照明。
空には無数の星が輝いていた。
夜はかなり冷え込んだけど、ベッドに潜り込めば
寒さ知らず。
朝は小鳥と子供の声での目覚め。 -
4日、朝ごはんをいただきます。
パンに好きな具を乗せて焼いて食べる。 -
サラダのコーナー
-
テイクアウトする時には
バスケットが用意されていて
ピクニック気分でテラスでいただける。
子供連れには嬉しい配慮。 -
-
元小学校なので
校門も残っていた。
チェックアウトまでのんびり過ごし再び港近くまで送って頂いた。
多分施設の責任者の方?
オープンにあたり、埼玉から転居されてきたようだ。
島全体の雰囲気がオープンで、すんなりと溶け込むことが出来たようだ。
当日は周辺の島を巡り、隠れキリシタンの里を巡ります。 -
福江島と周辺の島の地図です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- もげさん 2019/05/27 09:44:05
- お疲れ様でした~
- mistralさんおはようございます。
GWぎりぎりによく旅行が取れましたね~
島はご存じの通り船か飛行機でしか行く交通手段がなく、強運の持ち主と感じました。
私も島に住んでいるときはその辺を気にしながら旅行の計画を立てたものです。(笑)
正直、福江にはコンカナ王国にしか行ってなく、mistralさんがうらやましいです。
特にテントの宿泊施設。
島らしいといえばそれまでですが、斬新な宿泊施設ですね。
トイレとシャワーはきついですね~
阿蘇のファームランド的な感じなんですかね。
私も1度は行ってみたくなりました。
旅行記にも書いてますが、島の夜空を思い出しました。
仕事帰り、ふと空を見上げるとみたこともない星空に感動したことを思い出しました。
素敵な旅行になって本当によかったですね。
私も島を思い出しました。
ありがとうございます。
もげ
- mistralさん からの返信 2019/05/27 23:15:13
- RE: お疲れ様でした?
- もげさん
こんばんは。
こちらにもメッセージを有難うございました。
もげさんが島?にお住まいだったということは、何んとなくわかっていても
実際に五島列島に旅をして初めて、実感致しました。
こんなにも海が蒼い所、お魚、だけでなくお肉も、お米もが美味しい所、
あたたかい人たちが住んでいる所、
更にキリシタンの悲しい歴史がいっぱいの所、などなど。
> GWぎりぎりによく旅行が取れましたね?
> 島はご存じの通り船か飛行機でしか行く交通手段がなく、強運の持ち主と感じました。
> 私も島に住んでいるときはその辺を気にしながら旅行の計画を立てたものです。(笑)
> 正直、福江にはコンカナ王国にしか行ってなく、mistralさんがうらやましいです。
> 特にテントの宿泊施設。
> 島らしいといえばそれまでですが、斬新な宿泊施設ですね。
> トイレとシャワーはきついですね?
> 阿蘇のファームランド的な感じなんですかね。
> 私も1度は行ってみたくなりました。
> 旅行記にも書いてますが、島の夜空を思い出しました。
本当に夜は星が降るように輝いていました。
感動しました。
> 仕事帰り、ふと空を見上げるとみたこともない星空に感動したことを思い出しました。
> 素敵な旅行になって本当によかったですね。
> 私も島を思い出しました。
素敵な島でお暮らしだったんですね。
mistral
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