2019/04/06 - 2019/04/06
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まみさん
今回のズーパラダイス八木山(略して八木山ズー)の再訪で一番楽しみにしていたのは、2018年生まれのレッサーパンダの子供たちの成長した姿と、やんちゃ盛りの姿を見ること、そして公式サイトのニュースを見て知った、なかなか見られないサイの赤ちゃんでした。
その意味では大成功でしたが、情報不足とタイミングの悪さで、不定期に行われる貴重な貴重なレッサーパンダへのリンゴの給餌をタッチの差で見逃したことを知り、非常に悔しく残念でたまらなくなり、後悔の残る再訪となってしまいました(苦笑)。
でもそれ以外では、楽しいことがたくさんあった八木山ズー再訪です。
この日の朝の仙台市内では、暴風警報が出ていて、鉄道の運行遅延など少なからず影響が出ていましたが、幸い、地下鉄での動物園へのアクセスには全く影響なく、スムーズに開園前に西口に到着し、開園からすぐに、まずは9時から時間限定で展示だったサイの赤ちゃんをしっかり見ることができました。
巨体なお母さんのそばでちょこちょこと走る赤ちゃん、耳がぴゅるぴゅる揺れて、サイなりに(?)赤ちゃん顔でとても可愛らかったです。
ママがずいぶん落ち着きなかったですが、よく見ると、赤ちゃんを守りながら、周辺に危険はないか、とても神経をとがらせていたように見えました。
だからこそ、赤ちゃんの公開は限定1時間なのでしょう。赤ちゃんはとても元気で無邪気で、お外で楽しそうでしたが、ママの神経がすり減ってしまうから。
こういうことがわかるようになったのも、我が地元の埼玉こども動物自然公園でレッサーパンダの赤ちゃんが公開されたばかりの時に、飼育員さんや他のレッサーパンダ・ファンさんがママの様子をそう観察していたのを聞いたからです。
男性ファンは観察力が高いので、動物の動きからさまざまなことを読み取るのがうまいと思いますが、総じて女性ファンは、少なくとも私は、まずは可愛い可愛いという感情が先立ってしまい、それで終わってしまいがちです(苦笑)。
ただ、サイの赤ちゃんの公開時間については、公式サイトにはあっても、動物園内で、入口や地図など人の目のつきやすいところに情報がなかったのが気になりました。
それを言うと、今回は行われたレッサーパンダのリンゴ給餌があった14時すぎ、私はニホンアナグマやアライグマがいるケージの前にいて、ちょうどニホンアナグマのエサが準備されていたところだったので、八木山ズーでは、この時間帯に、あちこちの動物たちのおやつタイムがあるのかもしれません。
ただ、それは、14時とか14時15分とか時間ぴったりに行われず、複数の動物を担当する飼育員さんの都合や動物の状況から、どの動物にどのタイミングでおやつをあげるかは、当日でなければ決められないからか、一部の動物を除き、おやつタイムの表示は一切ありませんでした。
ホッキョクグマの場合は、土日祝日ですが午前中の飼育員さんのトークタイムは今もやっていていましたが、その時間帯はレッサーパンダの子供たちに張り付いていたので、また見損ねたのは残念ですが、自業自得ですし、ホッキョクグマの楽しみの優先順位は3位以下だったので、あきらめはつきやすかったです。
なので、動物たちの14時頃の不定期のおやつタイムについては、知る人ぞ知るとなっていましたが、その時間に居合わせたらラッキーというイベントになっていました。
そもそも動物は、見に行ったタイミングで、起きている姿が見られるか、それとも隠れて寝ているか、何やら面白いことをしているか、見事な動きを見せてくれるかは、すべて動物次第、その動物の1日の過ごし方のパターンや見に行った時のタイミング次第なので、必ず見られるものではないです。
なので、知る人ぞ知るのおやつタイムも、それと同じと言えますし、不定期になってしまうおやつタイムなら、おやつタイムの表示がない方が、その時間より前に来た人なら、また見に来ようかと予定できる反面、後から来た人が知らなくて残念に思わなくてすむかもしれません。
でも、八木山ズーでは、レッサーパンダの14時台のリンゴタイムは、以前はホッキョクグマ同様、定期イベントでした。いまは定期イベントとはなっていないので、表示はありませんでした。
前にあった定期イベントが今はないことは、動物の体調を含め、さまざまな理由でよくあることですが、レッサーパンダの場合、以前、八木山ズーで会った常連さんの話を聞いた限りでは、詳しく聞いたわけではないのですが、ネットでの過剰なクレームの影響(あるいは、ありがちですが、クレームした人の表現が悪かったか、受け取り手との思いの行き違い)もあったようです。
私の前回の八木山ズー訪問は、去年2018生まれの赤ちゃんが公開されたばかりの2018年10月で、約半年ぶりでしたので、あの時の私は、14時台に不定期なレッサーパンタのリンゴタイムがあることを覚えていて、ちゃんと14時台すぎまで待っていました。
でも、飼育員さんが14時台に来ても、バックヤードで作業をしたきり、外の子たちに差し入れをすることなく去ってしまいました。
その時は、他にもあきらかにレッサーパンダ・ファンさんたちが待ち構えていて、互いに、今日はやらない日らしいね、と、がっかりして慰めあったものです。
そのことを私自身はすっかり忘れていました。
できるだけ楽しいことだけを覚えていたかったせいか、あの時の待っても待っても飼育員さんがリンゴをあげに来なかった残念な記憶にベールをかけてしまったようです。
そして、八木山ズーでレッサーパンダのリンゴタイムはもうやらないのだと、勝手に思い込んでしまったようです(苦笑)。
もうちょっと事前の情報収拾をしておけば、あるいは自分の旅行記をもっとちゃんと読み返していたら、もう少しねばったかもしれせんが、半年ぶりとはいえ、仙台にある八木山ズーは、我が家から遠征しやすいので、何度も訪れたことがあるという油断が私にありました。
その意味では、逃したのは、全く自業自得でしたが……レッサーパンダのリンゴタイムが開始された時に、私はすぐ近くのイノシシの展示場にいたこと、その時に少し先のニホンアナグマの展示場で飼育員さんが餌を準備し始めたのに、レッサーパンダにもあげるかもしれないと思わなかったこと、今回は一緒に訪れたレッサーパンダ・ファンさんを通じて、実はリンゴタイムがあったことを知ったこと、彼女がせっかくスマフォで連絡してくれたのに、私は気付かなかったこと、そして彼女も最後の一切れをあげるところしか見られず、その分、逆に悔しい思いが募ったようですが、その場には、立派なレンズを装着したカメラマンが何人もいて、ファンの間ではこの情報はかなり周知だったのではないかということ、それなのに午前中会った地元のファンさんは、その情報に限って教えてくれなかったこと、さらに、それだけ人が集まっていたということは、最近は行われる確率が高く、ピンポンイントで聞けば情報を得られたかもしれないこと、そして何よりも、レッサーパンダはダントツ一番で楽しみにしていた動物であり、そのレッサーパンダが総勢6頭いる中で、子パンダたちはもちろんすごく楽しみにしていましたが、リンゴタイムがあった2頭のうち1頭は、一番お気に入りのティエンくんであったこと、最近の八木山ズーの大人パンダは昼寝の時間が圧倒的に長くて、いろんな姿があまり見られなくなっていたことが、私の悔しさや残念さや落胆を倍増させました。
このようにつらつらと長く書いたのは、代償行為です。
文章に書くことで、気持ちがだいぶ昇華され、自分の感情を冷静に見つめることができました。
今回は前回の訪問時と違い、他の動物たちについて、いろんな面白い姿を見ることができました。
ニホンアナグマの餌タイムは、ちょうど私が、その直前にレッサーパンダにもリンゴタイムがあったことを、同行のファンさんからの電話で知った時だったので、ショックのあまり目の前のものですら、なんにも目に映らなかったですが(苦笑)、その後、今回はホッキョクグマ3頭の楽しい姿が見られました。
特に、いつもうろうろと散策するだけのナナちゃんが楽しそうに泳いでいる姿は初めて見ましたし、ナナちゃんが高齢であることを知っていただけに、嬉しくなりました。
ツキノワグマのツバサくんは、だいぶ大人サイズになっていましたが、枝や石などで遊ぶ姿をたくさん見ることができました。
それにイノシシの新顔で、まだ小さいヨシオくんの姿が見られたのも、ラッキーだったと思います。イノシシは夜行性なので、夕方まで寝ていることが多いのです。
アフリカ園の動物たちも、これまで気づいていなかったアビシニアコロブスを間近で見ることができましたし、ダチョウが見やすいポイントも初めて気付き、楽しい姿も見られました。
フンボルトペンギンは、朝の給餌のときに居合わせることができましたし、巣箱の中のヒナも見えました。
(これらの動物たちは後編の旅行記にまとめました。)
それに、夕方のレッサーパンダは再び活動的になるので、もう一度見に戻ったとき、ちょうどティエンくんはお昼寝から目覚めたらしく、展示場内をとても元気よく歩き回っていました。
その時のティエンくんは、大好きなリンゴを食べているときほど満開の笑顔ではないにせよ、ほんのり微笑んだような、私のお気に入りの笑顔をたくさん見せてくれました。
それでだいぶ気が済んだつもりでしたが、物思いにふけるちょっとした隙間時間には、まだまだ悔しさが蘇ってしまいました。
だけどこの文章を書き、これを旅行記の表紙に自分の今回の旅行の感想や今後の自分の覚えのために載せることで、やっと気持ちの昇華が計れた気がします。
そして気持ちや興奮がおさまった後日に、あらためて写真を見直すと、光の加減が強すぎると思った午前中の子パンダたちも、思ったよりよく撮れていたし、肉眼では気づかない表情や動きも写真で楽しむことができました。
夕方のレッサーパンダがやわらかな斜光のもとで私なりに得心の写真に撮れていたことも、動物園散策はやっぱり撮影目的なので、現場で液晶画面を確認しながら、良しっと思ったけれど、あらためて嬉しくなりました。
<shimafukurouさんことmaoさんと日程を合わせて一緒に行ったズーパラダイス八木山の旅行記のシリーズ構成>
□(1)日帰りできる仙台にドーミーインホテル前泊&今度こそ仙台グルメは牛タン「極」三昧
■(2)(前編)Hello!サイの赤ちゃん&リンゴ給餌逃して無念のレッサーパンダ
□(3)(後編)楽しく遊ぶツキノワグマやホッキョクグマやその他の動物たち
ズーパラダイス八木山(八木山動物公園)の公式サイト
https://www.city.sendai.jp/zoo/index.html
<タイムメモ(詳細版)>
【2019年4月5日(金)】
18:28 東京駅始発の新幹線やまびこ155号仙台行きに乗車(自由席)
20:24 仙台駅に到着
20:55頃 ドーミーイン仙台駅前ホテルにチェックイン
21:15-21:45 牛タン利久西口本店で夕食
21:50 ホテルに戻る
21:55-22:10 夜鳴きそば
22:30-23:30 もみほぐし60分コース
【2019年4月6日(土)】
05:40 起床
06:00-06:40 大浴場の温泉で朝風呂
07:15-08:00 朝食バイキング
08:20頃 ホテルをチェックアウト
08:25頃 JR仙台駅に到着
(朝の仙台市内は暴風警戒発令中)
08:50頃 八木山動物公園(西口)に到着
(地下鉄・東西線利用/交通系カード可)
09:00 開園と同時に入園
09:05-09:25 クロサイの親子(2月5日生まれの赤ちゃん)
(09:00-10:00の限定公開)
09:25-09:30 アフリカゾウ・フラミンゴ
(キリンはアイちゃんのみ柵の中)
09:35-09:40 フンボルトペンギン(給餌中)
09:40-09:45 ラマ・ラクダ
09:45-11:30 レッサーパンダ
(ユズ・ナツメは元気)
(クルミ・ヤンヤン熟睡)
11:30-11:35 ニホンザル
11:35-11:40 ツキノワグマのツバサ
11:40-12:05 レッサーパンダ
(ユズも一時昼寝)
12:05-12:10 スマトラトラ(バユ)
12:10-12:15 ホッキョクグマ
(まったりしていて動かず)
(11:15からの飼育員さんトークは逃す)
(子ライオンのサンは展示延期)
12:15-13:25 レッサーパンダ
(12:35頃 ヤンヤン目覚める)
(13:10頃 展示交代/給餌はなし)
13:25-13:30 ニホンザル(給餌中)
13:30-14:10 レッサーパンダ
(登場してすぐに寝たスモモとティエン)
(室内展示場にナツメ)
(飼育員さんがやって来たが展示場を離れてしまう)
14:10-14:20 ツキノワグマのツバサ
14:20-14:25 タヌキ
14:25-14:30 イノシシ
(隣のニホンアナグマで給餌の準備中に気付く)
(ここで14時過ぎにレッサーパンダのリンゴ給餌があったことを知る)
14:35-14:55 ホッキョクグマ
(3頭とも遊具で遊んでいた)
14:55-15:00 スマトラトラ(ケアヒ)
15:10-15:15 アビシニアコロブス
15:15-15:20 ダチョウ
15:25-15:40 西口売店で買い物
15:40-15:45 クロサイ(アース)・フラミンゴ
15:45-15:50 キリン・シマウマ
(アフリカゾウはすでに屋内)
15:55-16:00 フンボルトペンギン
16:00-16:05 ラマ・ラクダ
16:10-16:30 レッサーパンダ
(ティエンとスモモ活動的)
(16:30にどちらもバックヤードへ)
16:30 ニホンザル(給餌中)
16:30-16:35 ツキノワグマのツバサ
16:40頃 東門から動物園を出る(16:30閉園)
17:20頃 JR仙台駅に戻る(地下鉄・東西線利用)
17:30-18:50 牛タン利久西口本店でmaoさんと夕食
19:00 キャリーバッグを取りにホテルに戻る
19:10 JR仙台駅に到着
19:10-19:15 大急ぎで笹かまぼこだけ買い物
19:17 仙台駅始発の新幹線やまびこ220号に乗車(自由席)
21:14 大宮駅に到着
22:10頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの八木山動物園(ズーパラダイス八木山)とアクセス・ちょっぴり観光もした旅行記のURL集は、このシリーズの最初の旅行記の「レッサーパンダ・ファン2人で仙台の八木山ズーパラダイスへレッサーパンダ・ファン2人で仙台の八木山ズーパラダイスへ(1)日帰りできる仙台にドーミーインホテル前泊&今度こそ仙台グルメは牛タン「極」三昧」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11478287
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2019年2月5日生まれのクロサイの赤ちゃん、この時まだ2ヶ月齢!
maoさんとズーパラダイス八木山(略して「八木山ズー」)に行くことになり、サイの赤ちゃんに会うのも楽しみにしていました!
このときはまだ、展示時間は開園直後の9~10時の一時間限定でした。
なので、今回は、レッサーパンダ舎に近い東口からではなく、サバンナエリアに近い西口から入園し、まずはサイの親子を見に行きました。 -
大きなお母さんのおちりと、小さな赤ちゃんのおちり
公開が開始されたのは3月19日で、まだ1ヶ月たっていませんでした。 -
ちっちゃいけど、しっかりした体つきの赤ちゃん!
なんというか、コンパクトなのに、しっかり筋肉がついていそう(?)に見える体がたまりません! -
おちびちゃんは元気で、ママ心配
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ママの方へ駆け寄る赤ちゃん
赤ちゃんの名前は、私たちの訪問より2週間ほど後に決まりました。
「ラン」ちゃんです。
以下公式サイトより引用。
「「ラン」は英語の「run(=走る)」に由来し、お母さんのユキの後を一生懸命に追いかけて元気に走り回る姿がかわいらしく印象的なことから投票された方が多かったようで、これからも元気に育ってほしいという願いをこめて選定されました。
また、「愛情」という花言葉をもつ「蘭(らん)」の花のように、美しくみんなに愛されて育ってほしいという思いも込められています。偶然ですが、新元号「令和」の由来となった万葉集の歌にも「蘭」が詠みこまれており、新しい時代における活躍を期待させてくれる愛称ともなりました。」
https://www.city.sendai.jp/zoo/topics/documents/h31_4_21kurosai-akacyan-namaekettei.html -
ランちゃん、顔で土を掘っていたので、お顔がどろだらけ@
そんなランちゃんに愛おしそうにほおずりするユキ・ママ。
ユキちゃんは、2012年1月14日、広島の安佐動物公園生まれ。
安佐のシロサイのビッグファミリーの一員ですね! -
ママとおチビちゃんは好き好きに歩いているようでいて、つかず離れず
まだ展示場に出るようになってそれほど日が立っていないからか、ママの方はあまり落ちつきがないように見えました。
子連れの動物は、神経質になりますね。 -
落ちていた枝をくわえたランちゃん
ランちゃんの顔はまだかわかないので、2色刷り@ -
お耳がぴくぴく、元気一杯なランちゃん
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ランちゃんを覗き込むユキ・ママ
ランちゃんの額は、下の角がちょびっと生えかけで、上の角はこれから生える場所がちょっとくぼんでいますが、まだ生えていませんでした。 -
大きなママと小さなランちゃん!
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あれっ、ランちゃん、ちょっとへたった?
元気一杯、ずっと走り回っていたので、疲れたかな? -
心配そうにランちゃんを覗き込むママ
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すぐに立ち上がったランちゃんのおちりをくんくん
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「あたち、だいじょーぶっ!」
「さすが、ママの子ねっ!」
ずっと見ていても見飽きなくて、公開時間の1時間ずっと張り付いていてもいいと思ったくらいでしたが、1番レッサーパンダの子供たちも、朝早ければ早いほど元気なはずなので、20分ほどで切り上げて、サイ展示場から1番遠くにあるレッサーパンダ展示場に向かいました。 -
2面ある屋外のレッサーパンダ展示場のうち向かって右側
こちらは、午前はヤンヤン、午後はスモモちゃんです。 -
向かって右の展示場で見られるヤンヤンとスモモちゃんのプロフィール
八木山ズーで午前午後の境は13時だそうです。飼育員さんの昼休みが終わった頃合いでしょうか。妥当ですね。
ヤンヤンは2014年6月22日多摩動物公園生まれ。同年生まれのトリオの1頭。
スモモちゃんは2014年7月6日当園生まれ。隣で展示されたクルミちゃんとティエンくんの最初のお子様で、双子の妹のコウメちゃんは現在愛媛のとべ動物園にいます。
冬ならこのペアは同居していたのですが、4月に入り、レッサーパンダの恋の季節が終わったため、また午前午後の別居生活になったようです。 -
ヤンヤン~、もう寝ちゃったの~
-
ヤンヤン、おちりがはみでてるよ~
レッサーパンダは高くてはじっこが好きなようです。
残念ながら顔が見えない寝相でした。 -
2面ある屋外のレッサーパンダ展示場のうち向かって左側
子パンダと母親はこちらで展示されることが多いです。
すでに、本日1番目当ての双子の子パンダのユズくんとナツメちゃんが元気よく歩き回っていました! -
向かって左の展示場で見られる親子のプロフィール
午前中は、2011年7月18日、周南市徳山動物園生まれのクルミちゃんと、2018年6月27日当園生まれの双子の子パンダで、午後は2011年6月13日、東北サファリパーク生まれのティエンくんです。
このペアは2012年12年に1才半で当園で出会いました。
コナツちゃんが先月2019年3月に伊豆シャボテン動物王国にお嫁に行ったため、コナツちゃんのプロフィールがあったところが空いていました。 -
クルミちゃん、もう寝てる~
八木山ズーの大人のレッサーパンダは、睡眠時間が長くなった気がします。 -
子パンダたちは元気いっぱい!
去年2018年10月、公開開始まもない時に訪れて以来です!
あのときはまだ名前がついていませんでしたが、男の子と女の子の双子で、区別がつきやすかったです。
関連の旅行記(2018年10月26日)
「仙台・秋田レッサーパンダの赤ちゃん詣と温泉ホテルの旅(2)ズーパラダイス八木山(前編)レッサーパンダ特集:はじめまして、双子の赤ちゃん!~どっちが男の子で女の子かさっぱり分からなかったよ(笑)&乙女なコナツちゃんも初めて&お兄ちゃんキャラでなくなったヤンヤンはますます可愛らしく&スモモちゃんは変わらず可愛い@」
https://4travel.jp/travelogue/11420062 -
ティエンくんとクルミちゃんの5女のナツメちゃん!
まだ名前がついていなかったときは、ほんわかちゃんと呼んでいたものです。 -
吊り橋を渡る子パンダの後ろ姿
-
まだ幼児体型の可愛い後ろ姿@
-
回れ右して再び吊り橋を渡ったのは……
ティエンくんとクルミちゃんの長男のユズくんです。
まだ名前がついていなかったときから、顔付きがきりりとしていたので、きりりっくんと呼んでいたものです。 -
展示場の端の低くなったとことを、ナツメちゃん、とことこ、その後を追うようにユズくんも坂を下りる
レッサーパンダは、はじっこが好きです。
片側が壁だから安心するのでしょう。 -
坂を上がってきたナツメちゃん、笑顔でポーズが決まる
幼い頃のほんわかちゃんなままで、小さなレディになりました。 -
お口を開けたまま見上げると、まだまだあどけなく
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吊り橋の起点となった切り株の上のナツちゃん
背中が丸くなって、こけしのような可愛いフォルム。 -
吊り橋を渡ろうとするナツメちゃん、にこにこしながらも、ちょっとお顔が真剣!
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すっぽりはまる溝は、子パンダたちのお気に入り@
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溝にはまったナツメちゃんにちょっかいかけるユズくん
まだまだお互い構い合いたいお年頃。 -
しゅたたたっと走って逃げるユズくん
レッサーパンダは、走るときは、前足と後ろ足をそれぞれ同時に地面を蹴るように走るので、ユズくんの後ろ足が一緒に宙に浮いています。
走っているときのレッサーパンダは、チョー可愛いです! -
自分の体よりも細いはしごを、危なげなくすたすた下りる
樹上生活者のレッサーパンダは、バランス感覚が抜群なのです。 -
細いはしごを下りるユズくんの、きりっとした笑顔の横顔
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子パンダ・バトルの開始!
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ユズくんが楽しいポーズをして、ナツメちゃんがあれってポーズ
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ひっくり返ってパトルのお誘いをするユズくんと、それきた~と応戦するナツメちゃん
この後、しばらく子パンダのもちゃもちゃが続きました。 -
吊り橋を渡るユズくん
吊り橋を渡ろうとしているところは可愛くて、何度でも狙ってしまいます。 -
ぷくっと頬を膨らませたユズくん
進路にちょっと悩んだかな。
このユズくん、和が地元の埼玉こども動物自然公園生まれでいまは富士サファリパークにいるカフェくんそっくりです。
カフェのおじいちゃんのミンミンと、ユズくんのママは、ともに周南市徳山動物園出身なので、遠縁かもしれません。 -
ナツメちゃん、いつも笑顔で、こっちも嬉しくなる@
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バックヤードの前をうろうろし始めた双子
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そこは、まだ開かないよ~、ユズくん!
-
たっちしたユズくんのチャーミングな後ろ姿!
足が短くて、しっぽが支えになっていました。 -
おすわりたっちで、玄関ポーチに鼻をトンッとぶつける
-
この上に何があるんだろ~ね~
子パンダは好奇心旺盛です。
それにしても、このポーズは、ティエン・パパのイナバウアーを引き継ぎそうです、ユズくん。 -
ずんずん縄ばしごを上ったユズくん
そこで、行き止まりだね。
実はユズくんのこと、maoさんも私も最近どこかで見た子パンダとそっくりな時があると意見が一致しましたが、しばらく悩みました。
日本の動物園のレッサーパンダのほとんどは遠縁なので、その可能性は高いのですが、共に見ているこのくらいに成長した去年2018年生まれの子パンダは限られていました。
それで、このときは、徳山動物園のネイくんチャルくんのどちらかではないかと納得しました。
このときはというのは、子パンダはこれから先もまだ顔が変わっていく可能性があるからです。 -
やぐらに上ったユズくん
その中に、クルミ・ママが寝ているのですが、そのやぐらは、ぎりぎり定員2頭のようで、ユズくんもなんとか収まりました。 -
ユズくん、眠くなってきたかな~
地元のファンさんが予告したとおり、子パンダたちは11時頃になると、まったりしてきました。 -
ナツメちゃんも、そのやぐらに入りたい
だけどやぐらの定員は2頭のようです。 -
やぐらに入るのをあきらめたナツメちゃん、ちょっとしょんぼり
このアングルで見るナツメちゃんは、伊豆シャボテン動物公園にお嫁に行ったコナツお姉ちゃんにそっくりです! -
やぐらの屋根に登つて、ちょっとしょんぼりなナツメちゃん
-
ナツメちゃん、縄ばしごの上で休んでみるけど
-
やぐらのすぐ近くに移動して、まったり
-
「ねぇ、そこに入れて? ナツメも中に入りたい」
「えーっ、ママとボクで、いっぱいだよ」 -
しょんぼりナツメちゃん、吊り橋を渡って下に降りる
-
「いいもーん、ナツメは、まだ眠くないから、1人でお散歩、するもーん!」
ナツメちゃんに笑顔が戻りました。 -
「そうだ、笹ごはんを食べようっ! ナツメ、ちょっとおなかが空いてきたもんねっ!」
-
イチオシ
「笹ごはんはおいしいから、ナツメ、1人でどんどん食べちゃうんだから~」
-
「ユズー! おいでよ~! 笹がとってもおいしいよ~!」
笑顔全開になったナツメちゃんの、笹をいっぱいほおばった横顔@ -
「ねぇ、ユズ。そろそろ交代して。ナツメもそこで休みたいの」
「ええ~」 -
イチオシ
「い・れ・て~、ねっ、ユズ!」
ユズくんにチュッとしたナツメちゃんです。 -
ぎゅぎゅぎゅっと無理やり入ろうとしたナツメちゃん
-
でも定員オーバーなので、中に入れず(笑)
-
ぐるぐると回って、休めるところを探すナツメちゃん
-
「ユズ、ずるいなぁ~。ナツメもそこで休みたいのに」
-
やぐらの中でおちりかいかいしていたユズくん
-
バックヤードの玄関ポーチに登ったナツメちゃん
-
ナツメちゃん、なにを探していたのかな?
飼育員さんがやってきた気配を感じたのでしょうか。 -
再びやぐらに登るナツメちゃん
-
「ナツメね、やっぱりそこで休みたいの」
-
「ほぉら、ナツメも入れるじゃない」
「キツイよ~ナツメ~!」 -
やぐらの外側に収まったナツメちゃん
-
春の風を感じながら休むナツメちゃん
-
あら、ナツメちゃん、何か楽しいことを見つけたのかしら
-
しっぽをふりふり、吊り橋を降りるナツメちゃん
-
ユズくんも目覚めて、双子そろってお散歩開始!
ユズくんがまったりしていた間、ナツメちゃんがちょろちょろと動いていたので、見応えありました。 -
いっしょにごはん、ごはん!
おちりをつんと上げたナツメちゃんのポーズがとってもキュートでした。 -
きりっと可愛い、きりかわ顔で笹を食べるユズくん
寝起きはお腹が空くよね。 -
笹をお口からはみ出させたまま、笹を引き寄せるユズくん
左手は笹をがっちりおさえています! -
眉間にしわがよったところも可愛いよ~
-
笹ごはんは美味しいんだね、ユズくん!
-
たまご型したユズくんのお顔と、小さなお耳、ちょろっと舌出し@
-
再びバトル・モードに入った双子
-
溝に入ったユズくんと、笑顔で応戦するナツメちゃん
-
あれれ、ナツメちゃんが優勢@
-
場所を移動しながら、バトルを続ける
枝に隠れてしまいましたが、向かって右のユズくんのおすわりたっちも可愛いです! -
ナツメちゃんに飛びかかって反撃するユズくん
-
双子だけど、ナツメちゃんの方が、お姉ちゃんの貫禄ある~
-
ナツメちゃん、ユズくんを押さえ込み
ユズくん、あんよ、ばたばた。 -
えいっ、えいっ、えいっ!
-
お姉ちゃんに立ち向かう弟の図
そしてお姉ちゃんは余裕。
でもそれはきっと、ユズくんが楽しく遊べるように手加減して……いないかな。 -
ナツメちゃん、女の子だけど、力業でアタック@
-
イチオシ
楽しそうな双子バトル@
両方の顔がうまく撮れている写真がなかなかなかったので、これは表紙候補でした。 -
「さあ、ユズ~、かかってらっしゃい」
バトル中、ほとんど笑顔だったナツメちゃん。
もふもふ手のひらがよく撮れました。 -
びょ~んとユズくんに飛びかかったナツメちゃんのしっぽがピーン!
これは引き分け? -
べしっと弟をなだめるように叩く姉の図(笑)
やられているように見えても、ユズくんもバトルを楽しんでいました。
遊び相手がいる双子っていいね。
でも、男女の双子は別れが早いから、今のうちにたくさん遊んでおこうね。 -
イチオシ
光の中のユズくん
椿の紅色がアクセントになりました。
日差しが強かった午前、陰影がきつくなって、レッサーパンダの写真が撮りにくいと思いましたが、よく動いてもピントがあったのと、こういう写真が狙えたのはうれしかったです。 -
灌木遊びを楽しむユズくん、ばあっと顔を出した瞬間@
ちょうどいい時に目の前に立っていた幸運。 -
ふと右の展示場を見ると……やっとお目覚め、ヤンヤン!
-
やぐらの中から顔を出して、笹を食べる
-
ふわ~と、あくびするヤンヤン
-
イチオシ
可愛く舌出し、やぐらヤンヤン@
-
下を覗きこむ姿の可愛いこと!
多摩動物公園のトリオのお兄ちゃんキャラだったときのヤンヤンもそうでしたが、もともとファニーフェイスだから、八木山ズーで一人過ごすヤンヤンはますます可愛らしくなりました。 -
頭を低くして吊り橋を下りるヤンヤン
-
ヤンヤン、散策の時間だね!
-
柵の扉越しにお隣を覗くヤンヤン
ヤンヤン、よくお隣を覗くなあと思ったら……。 -
反対側では、ユズくんが義理の兄ちゃんを覗いていた@
柵越しにコミュニケーションしていた義兄弟。 -
「ユズ~なにしてるの?」
「男同士のひみつっ!」 -
隣との壁に沿って歩くヤンヤン
もふもふしっぽの先は、はけのよう。 -
とてとてやってくるヤンヤンに狙いを定める@
壁に沿って何度も歩いたので、シャッターチャンスは何度もありましたが、何度でも撮ってしまうのです。 -
吊り橋を渡るヤンヤン、いいかんじに吊り橋がしなっているね
ヤンヤンはレッサーパンダの中では体重があるかも?
多摩動物公園でもそうだったかも。 -
「ユズ~、そこどいて~」
「や~だよ」
再びバックヤードの前でそわそわし始めた双子。 -
「ユズ~じゃま~」
「あ~ナツメ~横入り~」
きれいな立ち姿を見せたナツメちゃんと、体をひねったむっちりふわふわ、足が短いユズくん。 -
イチオシ
ランチの前のバトルタイム@
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ナツメちゃんったら、ユズくんに馬乗り@
-
不安定なところでも構わずバトルを続ける双子
-
転げ落ちそうでいて、案外大丈夫@
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13時頃、展示交代の時間
いったんやぐらに入っていたヤンヤンは、飼育員さんが来たのに気付きました。 -
スムーズに下りてきたヤンヤン
-
ヤンヤン、お部屋に向かってまっしぐら!
-
その間に子パンダたちも部屋へ
子パンダたちが帰るのを見損ねました~。
でも、ナツメちゃんが、ママはまだかしら、と顔を出してくれました。 -
まだ寝ぼけていたクルミ・ママは、帰宅拒否
クルミちゃんはずーっとやぐらで寝ていて、まだ動きたくなかったようです。 -
飼育員さん、笹の枝を使って、クルミちゃんに帰るように促す
その足元に、ユズくんがやってきました。
あ~可愛い! -
「早くリンゴちょーだい!」と言わんばかりに飼育員さんの足に手をかけたユズくん
たぶん、お部屋に帰ったものの、まだご褒美のおやつが用意されていなかったのでしょう。 -
「リンゴないかな~」と、飼育員さんのポケットあたりをくんくん
-
「ねえねえねえってば~!」
と、めちゃくちゃ可愛かったユズくんですが、飼育員さんの方は、クルミちゃんに部屋に戻るように促すので手一杯。 -
ついに脚立を持ってきて、笹でクルミちゃんのおちりをぺんぺん
-
しょーがないなーって感じで出てきたクルミちゃん
どことなく毛並みがぼさっとしていたのは、寝起きだからというよりは、たぶん換毛期のためでしょうね。 -
部屋に帰ると決めたら、すたすた帰ったクルミちゃん
そのため、今回は、クルミちゃんの写真がまともに撮れませんでした。
朝1番だったらもしかしたらチャンスがあったかもしれませんが、クロサイの赤ちゃんも見たかったので、仕方がありません。
午前当番の子たちが全員部屋似帰った後、飼育員さんもバックヤードに入ってしまいました。 -
親子と入れ替わりにやってきたのは、我らがティエンくん!
八木山っ子はみんな可愛いですが、ティエンくんは、私が八木山ズーで初めてであって、とびっきり気に入った子です! -
このワンコロベェみたいな顔の可愛らしさといったら!
それでいて、個体紹介に書かれてあったように、可愛いくせに、やいやいやいってかんじで、やんちゃなのです。 -
笹も食べずにまっしぐらにやぐらをめざすティエンくん
展示交代のときに、リンゴの差し入れがあるかと思ったのですが、残念ながら飼育員さんは出てきませんでした。
(おそらく不定期ですが14時頃にあげることになっていたのでしょう。) -
やぐらからバックヤードの方を見渡すティエンくん
つんとした鼻が可愛らしいです。 -
やぐらの中でかわいらしくポーズをとった後は……
そのまま寝てしまいました。うーん。 -
向かって右の展示場に出てきたスモモちゃん
-
スモモちゃんもさっさとやぐらで昼寝に入る
これはどちらも夕方まで目覚めないだろうと思いましたが、しばらくねばっていたところ、14時頃に再び飼育員さんがやってきました。
そして室内にナツメちゃんが1頭だけ分けられていて、そこでリンゴを食べているのを見ました(写真はうまく撮れなかったので、旅行記にはアップしていません)。
でも、飼育員さんはいっこうに外の子たちにリンゴの差し入れをする気配がなかったので、他の動物たちを見に行くことにしてしまったのです。
そして痛恨のミス!
スモモちゃんとティエンくんのリンゴタイムを見逃してしまいました。 -
クロサイのパパ、アースくん!
レッサーパンダのリンゴタイムの後は、おなかがふくれたティエンくんもスモモちゃんも、再び昼寝に入ってしまいました。
これは夕方まで目を覚まさないだろうと思い、悔しい思いと落胆を少しでも紛らわせようと、引き続き他の動物たちを見に行きました。
その写真は後編の旅行記にまとめましたが、クロサイのパパだけ、こちらに載せました。 -
アースくんのおちり@
アースくんは2005年年1月24日金沢動物園生まれで、ユキちゃんよりもだいぶ年上ですが、ランちゃんのパパになりました!
いまさらですが、クロサイは、多摩動物公園にいるインドサイにように、よろいを着たような姿をしていないんですね。 -
夕方、16時過ぎ、レッサーパンダ展示場へ
思ったとおり、夕方はレッサーパンダたちが再び活動的になっていました。
ティエンくんがバックヤードの前をそわそわと往復していました。 -
イチオシ
とてとて走るティエンくん
5児のパパとは思えない可愛らしさです! -
ティエンくん、バックヤードの入口の屋根のところでイナバウアー
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くるっと体をひねって向きを変える
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やぐらに登り、ちょっぴりドヤ顔ティエンくん
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ティエンくんの横顔は、お鼻がつんっ!
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くりくりおめめでワンちゃんみたいな顔して、散策を続ける@
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そして、やぐらの中で目覚めたスモモちゃん
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イチオシ
スモモちゃんが散策するところがやっと見られた@
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ちょろっと舌を出したまま、てくてく散策
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ティエンくんは、何度も何度もイナバウアー
ティエンくんってば、足が短くて、体がむっちりふわふわで、ぼつてりしっぽが曲がって可愛い! -
イナバウアーする時、両手を前に出すんだね
とっても可愛いティエンくんのイナバウアーモ。
でもほんとは、レッサーパンダがこれをやるのは、ストレスを感じているからだとか。
可愛いから見たいけれど、ストレスを感じているであれば、可哀想で、ジレンマでした。 -
イチオシ
やわらかな夕日の中のティエンくん
午前中の強い日差しよりも、やさしい感じになりました。 -
そしてティエンくんも、お部屋に帰る時間になる
ばいばい、ティエンくん。
リンゴ食べている嬉しそうな姿が見られなくてとても残念だったけど、元気な顔がマミられてよかったです。
スモモちゃんが帰宅するところは、見ることができたけれど、素早すぎてカメラには収められませんでした。
前編のレッサーパンダとクロサイ特集の旅行記おわり。
そのほかの八木山ズーの動物たち満載の後編へとつづく。
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