2019/05/01 - 2019/05/02
458位(同エリア4052件中)
9687さん
一年前、マイルでエミレーツA380に乗りたいと思い、モーリシャス行こうと計画するも
電話してる合間にベネチア行きたいと気が変わり
成田発ドバイ経由マルペンサとろうとしたけど撃沈、仕方なく仁川経由でget。
地元から仁川飛ぶも12時間のトランジット
ソウル市内入るか空港で時間潰すか悩みながらの出発。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヴァポレットで島移動
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まずムラーノ島へ寄り道
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ガラスの島
ムラーノ島 散歩・街歩き
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結構皆さんペットボトルへ入れてる
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おしゃれ
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サンティ マリア エ ドナート教会
サンティ マリア エ ドナート教会 寺院・教会
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ガラス美術館へ
ガラス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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来るまではあまり興味なかったけど見ているうちにあまりにも細工が細かいのではまってしまいました。
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作り方を図解で
細かい手作りというのがよく解る -
鶏もガラス
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蛇
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凄く色鮮やか
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ガラスとは思え無くて思わず近づいて観る
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美術館出てヴァポレット乗り場に向かう途中のお店でこの細工仕事の商品にびっくり
子供たちもオーケストラと感動してるガラス細工。 -
ヴァポレットでTorcello島へ来ました。
トルチェッロ島 散歩・街歩き
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思ってた以上の観光客
でも日本人は少ない -
こんなふうに橋を作ってる。
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オリーブ畑
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わき道にそれて向かってみる。
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やっと見えてきた。
サンタ マリア アッスンタ聖堂 寺院・教会
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棟に登るのも別料金
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階段
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結構きつかったけどとても気持ちいい風と景色
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って眺めていたら急にゴーンと、とてつもない音で鐘が鳴り皆びっくりして振り返る。
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風に吹かれながらしばし上から
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この辺りの島の海抜の低さがとてもよく解る。
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イタリアの田舎の雰囲気がとても静かな感じで良い感じ
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この頃お気に入りの下から上を眺めるショット
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殉教者を葬るために建てられたと他のツアーのガイドさんが説明してるのが聞こえてきて、本当は旅行に来る前に全部下調べして勉強してくればいいのだけどなと反省する。
サンタ フォスカ教会 寺院・教会
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正面から
サンタ フォスカ教会 寺院・教会
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可愛い鐘楼
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帰りは普通の道から帰ろう。
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整備された道
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ヴァポレットでブラーノ島へ移動して来ましたが、あまりにも船を待つ大勢の観光客に恐れをなすほど
ブラーノにホテル取ってて良かったとこの時ばかりは思ってしまった。 -
皆船を待ってる。
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何かで入口の辺りのお店で買い物してはダメと読んでいたような微かな記憶が有ったので
入り口付近のお店は覗いたけどあまりに進める店員に若干引き気味でスルーしたのだけど数件歩いて
やられた、ついついのせられて値切ったつもりがとても高い値段で買ってしまったストールであることに
この次の日に知ることになる。
きっと3倍いくらいに吹っかけられてる。 -
この辺りはそんなこと思いもせず
良い買い物ができたとぐらいに気分よく散策中。 -
casa burano
ホテルとってるけどどこに行けばよいか今一解らなかったのでホテルに日本からメールで連絡したところ港に着く時間を連絡してくれたら港まで迎えに行くからとの事だったけど何時に港に着くかも観光次第で時間が読めないのでまあ、だいたいわかるからホテルへ行けばいいかと来てみたけど誰もいない。
呼び鈴鳴らしても出てこない。
仕方なくたまたまこんなことも有ろうかと通話が少し付いたsimを今回は購入しておいたので、電話してみるもいつもの如くsimのやつ電話繋がらない。 -
でも連絡取らないと仕方ないので何度も何度電話挑戦してるとやっとつながり今日はそこの事務所が使えないので(撮影の待機場所に使ってる様子だった)5分待ってて行くからとの事。
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35分待ってやっと来たお姉さんお待たせとも言わず…。
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案内されつつ今日のお部屋へ向かう。
この辺りがブラーノ島のメインですと
曲がるとすぐ -
今日のホテル casa burano
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シェアハウスっぽいホテル
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シンプルなきれいなお部屋
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casa burano
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お部屋にお風呂後付したのかな?
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casa burano
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シャワールーム
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お風呂反対側から見ると
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机の引き出しの中が可愛い
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夕焼けを目指して散策
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あっ間に合わなくなる。
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大急ぎで散策
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向きによっては結構暮れてきた。
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ほんの少し街あかりが点きはじめ
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こちらの方角沈むので街の建物越しというわけにいかず
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島の端っこから夕日観賞
プロのカメラマンがいくらかいます。 -
街を写真撮る方向によってはまだこの明るさ
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でもほぼ人気が(日帰り観光客)が居なくなったので静けさが有る感じ
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あの雑多の中で写真撮るよりね…
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でも、ほぼお店も早々にしまってしまい
かろうじて開いてるレストランで食事 -
結構一杯お客様入ってる。
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パスタ食べたい。
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トースト付き
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表の看板に引かれてイカ墨パスタにしてみた。
とても美味しい。
次の日見比べるとやはりもう少し港から近いレストランの方が高かった。 -
ぐっすり寝ました。
朝食時間が8:00と遅いので朝食前の散策 -
日の出を目指して大急ぎ
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やっぱり島の端っこから
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ギリ間に合いました。
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昨夜カメラマンたちが居たところ
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ハマグリかな?
おじさん写真撮っても良いよって -
だんだん明るくなってきた。
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写真に撮るとカラフルできれいだけど
建物はどの家も結構古そう。 -
教会に朝日が射してる。
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昨日ホテルのスタッフ待ってて観賞し損ねたので
openを待って観てから島を出たいけど10:00オープンなので… -
やっぱりまだ届いてないので、部屋に戻って先に身支度
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部屋にいるとかちゃかちゃ音が聞こえていたのできっとその時用意して下さっていたのだと思う。
8:00過ぎに降りてきたらすっかり準備されてた。 -
可愛いバスケットの中に
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ジュース・ヨーグルト・リンゴ・バター・袋入りスナックトースト?・BOXの中にパン
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クロワッサンとパウンドケーキ?
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10:00チェックアウトなのだけど
チェックアウトして(鍵を部屋においてドアを開けといてと)
教会が開いたようなので行ってみることに -
カトリック教会 Cappella di Santa Barbara
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隣りのSan Martino Burano
サン マルティーノ教会 寺院・教会
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サンマルティーノ教会
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お決まりの絵葉書購入
こちらで切手も購入できました。 -
時間が有るのでMazzorbo島へ
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可愛い窓
ちょっと北欧っぽい
ホテルのお部屋もそんな感じ受けた。 -
あの鐘楼が気になって
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ホテル考えた時こちらもちょっと気になっていたのだけど
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立派なレストラン
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ちょっと散策
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素敵
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次回はこちらもありかな?
ブラーノ島から歩いて10分かからないし -
もう一度ブラーノに戻ります。
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猫とか犬とか野良ちゃん見ません。
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先を急ぐ、食べたい。
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やっとopen
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凄く細かい
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実演
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きれい
むちゃ細かい。
この後近くのお店で前の日買ったストールが、どれほど高く質の悪いものであるかという事を思い知らされた。
私の買ったストールを見てお店の方が、クレイジーな値段、質も悪いと嘆いていた。
みなさん買うときは教会の近くのお店お勧めです。
参考までに地図アップしときます。 -
怒涛の如く押し寄せる観光客を尻目に出発
船を選んでZACCARIAへ向かいます。 -
ZACCARIAで乗継して
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サンジョルジョマッジョーレ聖堂へ
サン ジョルジョ マッジョーレ教会 寺院・教会
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派手でなく
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鐘楼に上がるのは別料金
でもここはエレベーターで楽ちん -
ほんとに平たい島がよく解る
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またもや大きな音
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綺麗な庭園
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あそこ見たい。
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撃沈
ガイド付きでないと入れない
しかも次は16:00からと -
諦めて移動
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で、船乗り間違え
サンタマリアデッラサルーテ聖堂に行こうと思っていたのにどうも違う方向に
Le Zitella -
で、時間もそんなにないので諦めて
このまま乗船してサンタルチーア駅に向かう事に
Church of Santa Maria del Rosario聖マリアロザリオ教会 (ジェズアーティ聖堂) 寺院・教会
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ベネチア見どころ満載なのでもっとゆっくり来たい。
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この辺りだけ車が入っても良い所らしい。
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やってしまった。
サンタルチーア駅に戻ってすぐチケットを購入
25€ぐらいのチケット勧められたが乗継だったので早く着きたいから直行のが良いと伝え、この後すぐの列車をすすめられるもホテルへラゲージ取りに行かないといけないので15:15くらいのが良いと伝え15:20のチケットを14:55にGet
大急ぎでホテルに荷物受取に行き
ジェラート食べたいけど横目にホームへ急ぐ
この時誤る
チケット貰った時にホームがまだ決まってないから表示されたら確認するようにと言われ、はいはいとその時は納得
ラゲージ取りに行って走ってる内にそんなことはすっかり忘れて
チケット軽く見てtrainNO.10をホーム10と思いこみ -
なんか様子おかしいなと思い
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確認したいが誰も乗って来ず
やっぱりおかしい、遅れてるのか?全く出発しないし
で、やっと乗って来た人に聞くとこの列車は違うと
その時やっと思い出す。
やっちまった。
時すでに遅し、私の乗るはずの列車は出発してる。
仕方ないからチケット売り場に行くと、なんと無料で次の列車に変更して下さった。ありがたや。
しかし1時間以上後。
仕方ない。いつもの珍道中をラッキーに転じねば。 -
で、ジェラート!
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日本人にとても優しいお姉さん。
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美味しいチョコとレモン
トッピングのチョコもビターかミルクか聞いて下さり。 -
正しい列車
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往路と違い2号車
この机が折れず固定のまま -
ミラノ直前になって大雨
不安
又、この列車の中でやってしまった。
Uberちょっと調べてただけなのに勝手に迎車になりキャンセル料取られた。
恐るべしUber。 -
他の方が使ってるのを見て気付く、ゴミ箱になってる。
まだまだ珍道中は続きます。
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