2019/03/16 - 2019/03/23
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katombowさん
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見たいもの行きたい場所ばかりのパリ、1週間で足りるはずもないが、下調べをして出かけることにした。グルメとショッピングには無縁な一人旅。帰国後アプリ記録を見たら、1日平均12kmも歩いていた。
予期せぬ火災で大きな被害を受けたノートルダム大聖堂の塔に登ったのは、3月20日のことだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
到着翌日は日曜日、週末のヴァンヴ蚤の市へ出かけた。小雨。
手元には、空港のインフォメーションで購入したミュージアム・パス4日券がある。
それぞれに異なる休館日を考慮しながら、できるだけ有効に使いたい。行った場所にはM1から番号をつけてみよう。 -
アール・ヌーヴォー、ギマール・デザインのメトロ駅へ。シテ島まで移動した。
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この日はサント・シャペル(ミュージアム1)、光を通すステンドグラスが美しい。そしてコンシェルジュリー(M2)でマリー・アントワネットの独房などを見た。
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セーヌ川の橋を渡り、マレー地区へ行く。ファラフェルサンド屋さんは長蛇の列。でも、一人なら意外に早く案内されたりする。
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そしてピカソ美術館(M3)、が、うれしくない特別展開催中のため、見たかった常設作品は見られず。しくしく。またいつか行きましょうね。
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元祖ゴーフル屋さんのMeert。1枚だけ買って、お向かいのカフェでカプチーノと一緒にいただいた。
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ミュージシャンがシャンソンを奏で、小柄な老婦人がステップを踏んでいる。マレー地区はいかにもパリ、という雰囲気。ヴォージュ広場まで散策した。
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方向転換し、ぶらぶら西へ歩くとポンピドゥー・センターに出る。エスカレーターを上がって国立近代美術館へ(M4)
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ここはピカソの部屋。マティス、クレー、ジャコメッティ、ヘタウマおじさんルソー、、、名作揃いだ。
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翌月曜日、バスでコンコルド広場近くまで移動し、オランジュリー美術館(M5)へ行った。モネの睡蓮に取り囲まれ、しんと静かな人々。地下のセザンヌ、モディリアニ他もよい。カンディンスキーの小さな青騎士展も開かれていた。約2時間。
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チュイルリー庭園を散歩し、Paulの出店でキッシュとオランジーナを買ってベンチで昼食。さあ、ルーブル(M6)だ。
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サモトラケのニケの前を横切る人人人、、、
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前回はランス・ルーブルに行っていて見られなかったドラクロワ。おお、この迫力。
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ダヴィンチ、ラファエロ、ゴヤ、レンブラント、フェルメール、、、
観たい作品を求めて歩き回る。人面有翼牡牛像、ハムラビ法典、、 -
ルーベンスのよさが解りかけてきた。
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逆さピラミッドは人民ツアー客の待ち合わせ場所らしい。
濃密な4時間に、頭の芯まで疲れている。 -
バスでサン=ジェルマン・デプレへ。カフェ・ドゥマゴに入ってみた。思ったより明るい店内。
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歴史を考えると敷居が高そうに思っていたが、けっこう気楽なカフェだった。
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火曜日。SNCフランス国鉄を乗り継いで、ヴェルサイユ宮殿(M7)へ行った。
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駅前から人の流れが続き、入り口まで長い列ができている。
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それなのに、この日は中央部の鏡の間と王の寝室付近だけの公開だった。おさまる気配のないデモの影響だろうか。絢爛豪華な部屋を通り抜け、中庭まで。トリアノンと庭園も閉鎖中だ。
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予定外に空いた午後の時間、オルセー美術館(M8)へ行くことにした。
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これぞ印象派フランス文化、というルノワール作品。
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ドガ、マネ、モネ、スーラ、ゴッホ、ゴーギャン、クールベ、、女流メアリ・カサット、ベルト・モリゾもよい。夢中になって見入り、頭がクラクラしてきた。
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風に吹かれて西へ歩き、サン=ジェルマン・デプレ教会に入る。
この後、オデオン街の初代シェイクスピア&カンパニー書店跡地まで散策した。 -
水曜日午前、クリュニー中世美術館(M9)へ行く。改装工事のため部分公開で、少しがっかりだが、ローマ時代の遺跡は興味深かった。
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パンテオン(M10)へ歩く。
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1851年ナポレオン3世の許可を得て、フーコーが振り子の実験をしたのは、このドーム。地下の霊廟にはマリ・キュリー、ヴィクトル・ユーゴー、ヴォルテールなどの棺が納められている。
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それから、ムフタール街へ歩いた。ヘミングウェイのスタジオとジェイムス・ジョイスが住んだ建物を見るためだ。
簡単にカフェでランチを取った後、このクレープ屋さんを発見した。残念。また機会があったら来よう。おじさん、待っててね。 -
文学散歩が続く。2代目のシェイクスピア&カンパニーへ。
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橋を渡ればノートルダム大聖堂だ。
まず地下の遺跡クリプト(M11)を見学してから、歴史あるゴシック建築の中へ入った。 -
3月の大聖堂。4月15日の火災など、誰が予想しただろう。
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大聖堂の塔(M12)予約の時間を待ち、石のらせん階段を387段ふうふう登っていく。尖塔の周りには修復工事のための足場が複雑に組まれていた。
尖塔の先に、焼け落ちたがその後発見された風見鶏がすっくと立っている。 -
この日の晩ご飯はポリドール。ヘミングウェイが幾度となく通い、映画"Midnight in Paris"でも使われている。数年前に会話クラスで教えたM君が付き合ってくれた。100年前の雰囲気がそのまま残っている。パリの1920年代。
ミュージアム・パスはこの日まで。4日間で12箇所なら、まあ悪くないだろう。
凱旋門、郊外のサン・ドニ教会、コルビュジエのサヴォア邸などもタイミングが合えば行ってみたかったが。 -
金曜日。観光最終日はモンマルトルへ出かけた。フニクリに乗ってしまおう。普通に地下鉄切符1枚でOK。
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サクレクール寺院まで登れば、パリの街を見渡すことができる。が、この日は丘の下、遠くが白く霞んでいた。
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テアトル広場も、ずいぶん昔から行ってみたかった場所の一つだ。似顔絵描きの画家たち、前衛派、伝統派、風景画、抽象画、、ぐるりと見て歩く。
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後ろの坂を下ると、風車のあるレストランがある。ルノワールがムーラン・ド・ラ・ギャレットを描いた場所だ。
と書いて、今、壁抜け男とぶどう園の方向へ行かなかったことに気づいた。 -
なぜなら、ゴッホの弟テオが住んでいたアパートや
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若き日のピカソが仲間たちと過ごした、洗濯船という建物を探していたのだ。
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Google mapに相談し、メトロとバスでセーヌ川クルーズ乗り場へ向かう。
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バトームッシュはシテ島方向へ上り、それからエッフェル塔までゆっくり下って行く。心踊る風景だ。パリは美しい、と思う。
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帰り道、パリらしいと言われるパッサージュ、ギャルリー・ヴィヴィエンヌに立ち寄った。ガラスの天井、モザイクの床が上品で素敵だ。一番奥の書店と古地図店で夕方の時間を過ごした。
また数年後、やり残しことを思い出し、出かけることになるのだろう。パリだからね。
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