世界遺産：エジプト観光・Part12.エジプト考古学博物館

2019/03/28 - 2019/04/04

世界遺産・エジプト観光は終わりに近づいてきました。最終日程は、カイロの「エジプト考古学博物館」の見学になります。エジプトは何処を観光しても、そのスケールに圧倒されて驚かされます。偉大さ・壮大さ・迫力は世界遺産巡りで最大かなと思われます。博物館は広くて、大きくて、じっくりと観て廻るには相当の時間が必要です。最低でも一日は欲しい。ツアーの観光旅行はそれを許してはくれません。博物館に陳列されている遺産の数々を、写真を、駆け足で撮りました。この旅行記に掲載しましたのは、そのごく一部にしかすぎません。

表紙の写真は「エジプト考古学博物館」

エリア カイロ(エジプト)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 船 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

「アブ・シンベル大神殿」

　　タブレットで撮った写真を再掲載。（前に掲載した写真はデジカメ）

「アブ・シンベル小神殿」

　　タブレットで撮った写真を再掲載。（前に掲載した写真はデジカメ）

「三大ピラミッド」　

左から「メンカウラー王」・「クフ王」・「カフラ王」のピラミッド。

　　タブレットで撮った写真を再掲載。（前に掲載した写真はデジカメ）

「クフ王」・「メンカウラー王」と「スフｲンクス」

　　タブレットで撮った写真を再掲載。（前に掲載した写真はデジカメ）

「メンカウラー王」と「スフｲンクス」　

　　　タブレットで撮った写真を再掲載。（前に掲載した写真はデジカメ）

「メンカウラー王」と「ラクダ」


　　　タブレットで撮った写真を再掲載。（前に掲載した写真はデジカメ）

王家の谷「ハトシｴプス女王葬祭殿」

　　　タブレットで撮った写真を再掲載。（前に掲載した写真はデジカメ）

「エジプト考古学博物館」　

　　タブレットで撮った写真を再掲載。（前に掲載した写真はデジカメ）

「エジプト考古学博物館」　（内部の写真）

　メインホール　入口から入館すると広大なホールが・・・。

　　　

「エジプト考古学博物館」　（内部の写真）

　メインホール　入口から入館すると広大なホールの正面。
　右側に横たわる巨大な「オベリスク」が見られる。

「エジプト考古学博物館」　彫像 1.（内部の写真）

　彫刻と絵画・壁画はいたるところに展示されている。

「エジプト考古学博物館」　彫像2.（内部の写真）
（内部の写真）

「エジプト考古学博物館」　彫像3.（内部の写真）

「エジプト考古学博物館」　彫像4.（内部の写真）

「エジプト考古学博物館」　彫像5.（内部の写真）

「エジプト考古学博物館」　彫像６.（内部の写真）

「エジプト考古学博物館」　展示室1.（内部の写真）

「エジプト考古学博物館」　展示室2.（内部の写真

「ホルス神殿」の 「駐車・馬」 で待機している馬車。

　　

「アラビア文字」 2019.4.4

「カイロ飛行場」で、現地の美人女性に書いてもらいました。写真はNOです。
「コスタコーヒー店」・「COSTA」は私が書きました。
「アラビア文字」です・文字は・写真の右から左へ書きました。本当でした。

「プリンセス サラー号」の専属写真屋にパチパチ写真を撮られました。

　写真集の表紙写真です。キャビネ版の写真が８枚で　２５＄・NO・・・。
　 　　売値：２３＄・・・NO・・・（私が）２０＄・・・OK買いました。

「プリンセス サラー号」の専属写真屋の買取写真集にセットされた写真・１．

「プリンセス サラー号」の専属写真屋の買取写真集にセットされた写真・２．

「プリンセス サラー号」の専属写真屋の買取写真集にセットされた写真・３．

「プリンセス サラー号」の専属写真屋の買取写真集にセットされた写真・４．

「プリンセス サラー号」の専属写真屋の買取写真集にセットされた写真・５．

「プリンセス サラー号」の専属写真屋の買取写真集にセットされた写真・６．

アラビア絵文字　と　エジプト観光「入場券」各地

アラビア絵文字はこの絵の組み合わせで表現する。
観光入場券はこの写真の全部で　エジプトポンドで「2,020 」
日本円で約１５，０００円。

観光入場券 （全部持って帰ったと思う）。

観光の入場券は１２枚です。全部を持ち帰ったと思うのですが・・・。

観光地のあらゆるところで、カメラ・写真撮影代が必要でした。撮影チップも要求されました。カメラの持ち込みもカメラ・写真代を払わなければ禁止でした。