2019/03/07 - 2019/03/10
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nichiさん
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東急ハーヴェストクラブ裏磐梯グランデコを出て、大内宿に向かいました。
途中、大内ダムに寄り大内宿へ。
大内宿は何度か訪れたことはありますが、冬は初めてです。
駐車場に車を停め、大内宿を散策しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東急ハーヴェストクラブ裏磐梯グランデコを出発して山を降ります。
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昨日は全く顔を見せてくれなかった磐梯山がはっきり全景を見せてくれています。
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猪苗代まで降りてきました。
磐梯山を正面から見ています。
猪苗代スキー場が見えます。 -
磐越自動車道に乗りました。
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磐梯山が良く見えます。
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正面は新潟の山々です。
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磐越自動車道を降りて南に進みます。
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会津盆地は広いです。
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県道131号線は山を登り始め、路上には雪が、、、
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ドンドン登ります。
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途中、大内ダムに寄ってみました。
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周りはすっかり雪景色。
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今年の雪は少ないと言っても、、、、
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ダム湖は凍っています。
一面真っ白。。 -
寒いのにコート無し??
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1,991年に完成したロックフィルダムです。
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ここは今市と会津を結ぶ下野街道が通っています。
下野街道と日光街道、会津西街道はどう違うんだろう?
ググってみたら同じ街道の別名でした。
ちなみに、関東側からの呼称は会津西街道で、会津側からは下野街道と呼んでいたようです。
この辺りが大内峠。(標高920m)
ここから大内宿に向かって下ります。 -
大内ダムから車を走らせること20分。
大内宿に着きました。
駐車場(300円)に車を停めて、徒歩で向かいます。 -
駐車場で大内宿の案内マップを頂きました。
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ここから始まります。。
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重要伝統的建造物群保存地区
と言ううんですね。。。。 -
雪少ない?
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ドーンと奥まで。。。
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冬に訪れるのは初めてです。
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時代劇のセットのようです。
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約30軒の茅葺屋根の民家が並んでいます。
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皆さん、おみやげ屋さんやお食事処を営んでいます。
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会津西街道の宿場町で、会津から3番目の宿場です。
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雪解け水が勢いよく流れていきます。
道路の両側には,割石積の川で用水路となり,洗い場が設けられ,野菜の洗浄や食物の保冷に利用されています。 -
1,640年ごろに整備された宿場町です。
1,640年をググってみると、三代将軍徳川家光の頃なんですね~ -
雑貨屋さんに寄ってみます。
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ここで家内がお箸を購入。
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舗装されていないのがいいですね。
宿場の保存のためとはいえ、住んでる方々は大変でしょうね。
ハイヒールを履いたアジア系の女性が苦労して歩いていました。 -
玉こんにゃくと甘酒。
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2つづくださーい!
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シニア夫婦でそれぞれ玉こんにゃくを戴いた後、
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それぞれ甘酒を戴きました。
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様々な小物も売られています。
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さらに先に進みます。
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江戸時代にタイムスリップしたようですね。
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これだけの宿場町がよく残っていました。
1,967年(昭和42年)、当時まだ学生だった武蔵野美術大学の相沢教授が会津茅職人の調査に訪れ、江戸時代より残るかやぶきの建築群の保存を強く村に訴えたことによりこの伝統的な建物が残りました。 -
江戸の大火で一度焼失しましたが、再建された建物は約 300 年間,現在まで存続しています。
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この大切な村・宿場の景観を残す為、住民憲章を作り「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守り景観の保存にと伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいます。
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保存地区は全長450メートル。
さらに進みます。 -
江戸時代は半農半宿,明治以後は農業・林業を営んできたこの地は、自給自足だったようです。
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本当はこの時期、積雪が1m以上あるはずの豪雪地帯です。
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宿場町の中央にある高倉神社にやってきました。
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平清盛との戦いに敗れた高倉宮以仁王がここに逃げ込んだ際、この里が宮中の大内(だいり)によく似ているため大内と改めたといわれています。
この神社は高倉宮以仁王とその愛馬を祀った神社です。 -
高倉神社の隣には、
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大内宿町並み展示館。
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屋根のてっぺんに付いた「煙出し」と呼ばれる小さな屋根が見えます。
大内宿の茅葺屋根に必ずあるものです。
これは囲炉裏やかまどの煙を外に出す排気口で、ストレートに煙を出さずに天井や屋根裏全体を煙で燻してから排出するよう工夫されています。この煙で茅葺屋根が燻されることによって、屋根が長持ちします。 -
大内宿町並み展示館から振り返ってみました。
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さあ入ってみましょう。
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大人一人250円×2枚
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さあ入ってみましょう。
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ここは大内宿本陣跡に復元された宿駅時代の本陣です。
入った瞬間、滅茶煙い!!!! -
囲炉裏には火があり、室内は燻されています。
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農業に使われる様々な古い道具が展示されています。
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本陣として、会津藩の初代藩主・保科正之、二代藩主・正経が江戸参勤の際、ここ大内宿に寄っていたようです。。
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江戸から明治の生活が偲ばれます。
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これはドジョウを捕る道具でウツボと言います。
この中に「かいこのさなぎ」と熱い灰を一緒につぶし、臭いを強くして田んぼに夕方沈め、朝取り出すとドジョウが捕れました。 -
様々な古い道具。
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囲炉裏の煙で中がかなり煙っています。
少し目が痛い、、、、、 -
南部鉄
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ハガマ
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杵と臼が煙ってます。
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和室である「中の間」には鎧兜がありました。
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流石に本陣です。
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囲炉裏の煙が蔓延する中、奥に進みます。
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大きな建物ですねー
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凝った造りですね。
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藁ぶき屋根を内側から。
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米や豆のもみがらやさやを取り除く道具であるトウミです。
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大きな竈に蒸篭が載っています。
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上の階に上がれるようです。
それにしても煙い。 -
上の階にはお蚕の道具が並んでいました。
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大量の蚕が育てられていたんでしょう。
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明治から大正、日本の経済発展を支えた産業を一つですね。
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2階から外が見ました。
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いい感じの景色。
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1階に降りてきました。
それにしても煙い。。 -
これなあに?
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ジョウバン?
田植えの際にこれを使って綺麗に苗を植えたんですね。 -
様々な道具が並んでいます。
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農業は手間暇がかかったんですね。
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大内宿町並み展示館をあとにしました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- picotabiさん 2019/04/11 13:32:15
- ここは冬がいいですね。
- nichiさん こんにちは。
大内宿はまだ訪れたことありません。
そのうち温泉と組み合わせて冬に行きたいなと思いました。
ドジョウの取り方。ほんと先人の知恵は素晴らしい。
とぎ汁で大根煮るとすぐ柔らかくなるとか。大根がウロコ取りになるとか。発見した人はすごいなぁ…といつも思っちゃう。
けむかったのはなぜなんですか?
暖をとっていた?煙いのはあたりまえだったのかなぁ…でも眼は開けられないですよね?
- nichiさん からの返信 2019/04/12 00:12:12
- RE: ここは冬がいいですね。
- いつも「いいね」&コメントありがとうございます。
冬だけでなく、春も秋も素敵ですよ〜〜
> とぎ汁で大根煮るとすぐ柔らかくなるとか。大根がウロコ取りになるとか。発見した人はすごいなぁ…といつも思っちゃう。
→そうなんですか?お婆ちゃんの知恵袋みたいですね〜〜
初めて知りました。
> けむかったのはなぜなんですか?
> 暖をとっていた?煙いのはあたりまえだったのかなぁ…でも眼は開けられないですよね?
→茅葺屋根を燻していました。
屋根を守るための虫よけですね。
飛騨の合掌造りでも、東北の様々な茅葺の古民家を訪れた時、茅葺屋根を守るために、囲炉裏で炭を入れて燻すことによって屋根を守っているのを何度も見たことがあります。
でも、こんなにガンガン燻していたのは初めてです。
目がチカチカしましたよ。。。
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