2018/12/28 - 2019/01/01
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女1人で年末年始に海外旅行。
イギリスへは小さい頃からいつか行ってみたいという憧れがありました。
この度、テレビで見たスコットランドエディンバラのロイヤルマイルを見てみたいという思いで行ってきました。
ヨーロッパには、春夏秋に行くと色彩を楽しめて良いように思います。
イギリスは、年中曇りがちなイメージがあったので冬に行っても景観を楽しめるだろうと思いこの時期に決めました。
次回チャンスがあれば彩り豊かな季節のコッツウォルズへも行ってみたいです。
スコットランドは、旧市街地だけでなく一般家庭の建物もすべて美しく感じました。
歴史的建造物の宝庫です。そして自然も。威厳と荘厳さを感じました。
クリスマスを過ぎた年末に訪れ、
クリスマスマーケットを楽しみ
毎日2階建てバスに乗ってエディンバラ城周辺へ
お気に入りの映画『ダ・ヴィンチ・コード』で主要な地として描かれていた憧れのロスリン礼拝堂へも行きました!
山を登ってアーサー王の玉座へ行ってみたり
年末の有名なイベント、ホグマニーは新年の瞬間打ち上がる花火を見に行きました。
ホグマニー目当てに世界中の観光客が押し寄せるようで
この時期のエディンバラは大変人が多かったです。
(お宿)
エディンバラ4泊の宿は2か所。
「Haystack Hostel」
女性専用ドミトリールーム 1泊 4,000円。
「Dorstan Guest House」
シングルルーム(ツインルームにしてくれました) 3泊 24,000円。
(予約当初は2泊ドミトリーで節約するはずが、Dorstan Guest Houseの陽気なスコットランド人オーナーと直接メールでやり取りするうちに直前になって3泊に増やしてしまいました)
(アクセス)
往路: Easy Jet 6,600円
チェコのプラハから来たので航空会社は「EasyJet」を利用しました。
ヨーロッパ各地を就航する格安航空会社です。
機内持ち込みはバッグ1点のみ、重量制限なし
プラハのクリスマスマーケットで買ったお土産を詰め込んで
持ってきた服を着れるだけ着て電子機器は首から掛けるか手に持って
持ち込み1点チェックイン!
帰路: LNER 1万円
エディンバラからロンドンへは列車で移動しました。
列車の旅が味わえることと、航空券より安かったこと。
空路は速いですが、空港までの移動や1時間前には到着する必要性を考えると
結局列車の5時間弱と変わらないな~ということで決定。
早割で1月1日1等車を優雅にゲット!
2018年
12月26日(水)出国
12月27日(木)ケルン(ドイツ)→プラハ(チェコ)
12月28日(金)エディンバラ(スコットランド)★
12月29日(土)エディンバラ(スコットランド)★
12月30日(日)エディンバラ~グラスゴー(スコットランド)★
12月31日(月)エディンバラ(スコットランド)★
2019年
1月1日(火)ロンドン(イングランド)
1月2日(水)オックスフォード(イングランド)
1月3日(木)帰国
1月4日(金)帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
-
エディンバラ空港からは二階建てバスで中心まで移動します。
24時間、週に7日間運行エディンバラ空港 (EDI) 空港
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車窓なのに、撮影したくなる風景が続いてすでに興奮状態
-
エディンバラの旧市街地入口に着きました
正面左手の観光案内所Travelshopで、
バスのフリー乗車券”Ridacars”と、
年末年始の深夜特別乗車券(ホグマニーバスのリストバンド)を購入しておきます。
(WaveleyBridgeか、空港のAirlink Kioskでも買えます) -
天気最高。青空に重厚な建造物が映えるーきれい
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観覧車とか遊園地
-
この建物がとっても美しい
The Balmoral
バルモラルホテル
1泊したホステルはこのバルモラルを目印に路地を入ったところにあって
とても便利な立地でした。
雲一つない青空。
良い天気で気分が良いです -
まずは腹ごしらえ。
事前にネットで調べたお店コナン・ドイルに来てみましたコナン ドイル バー
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日本人のお客さんも数名いらっしゃいました
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イギリスといえばやっぱり
フィッシュ&チップス
うーん美味しかった♪ -
あたたかい雰囲気が良いです
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観光の始まり。
まずはロイヤルマイルを目指して旧市街へ進みます! -
この階段を上るとロイヤルマイル
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良い運動
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来たー!ロイヤルマイルー!
ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
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建物が全部・・・美しい
とにかく美しい -
まず、エディンバラ城を下見に。
エディンバラ城 城・宮殿
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中から外を眺めた景色
今日はここまで
また明日来まーす -
日が沈んでいきます
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街並みを一望
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エディンバラ城からロイヤルマイルを歩く
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スコッチウィスキーエクスペリエンス
外観から美しい
体験できるスコッチウィスキーのお店です。
お土産買うのにも最適スコッチウィスキー エクスペリエンス 博物館・美術館・ギャラリー
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スコットランドといえばバグパイプ
寒いのに素足にスカートで演奏してらっしゃいました
やっぱり歩いていてこの音色を聴けると雰囲気出ます -
夜に浮かび上がるエディンバラ城
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きれいだなー
-
スコッチウィスキーエクスペリエンス
夜になるとまた外観が美しさを増すんです -
これちょっと興味があったんですが試さずじまい
夜のホラーツアーバス
ハリーポッターの世界を彷彿とさせます -
ここを歩いてるなんてなんだか夢みたい
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歩いてて見つけた場所に入ってみました
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外国の絵本
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骨董感のある雑貨
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惹かれまくる・・・!!
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夜の街歩き
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クリスマスマーケット♪
プリンセス ストリート庭園 広場・公園
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たくさんクリスマスグッズが売ってて見てて楽しい
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メリーゴーランドに観覧車も、夜に映えます
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クリスマスマーケットといえばホットワインはマストです
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キャンドルポットもカワイイ
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クリスマスマーケットって好きです
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たくさんの人が楽しんでます
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キャンディー量り売り
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サーモン発見!食べたい!
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美味しかったです
ドイツのパスタ、シュペッツレも添えてあって
予期せず食べたかったもの制覇 -
おとぎ話に出てくるようなぬいぐるみたち
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きれいー
トルコ?とかの工芸品でしょうか -
サンタさんグッズ
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キャンドルポット、カラフルできれいです
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ドイツを思い起こさせるソーセージ
クリスマスマーケットといえばドイツですもんね -
クリスマスオーナメント
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遊園地が夜に浮かび上がっています
この時期にだけ設置される遊園地 -
ロンドンへ移動するときに利用するので駅の下見に寄ってみました
エディンバラ・ウェーバリー駅エディンバラ ウェーバリー駅 駅
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駅からも近いハギスホステルに一泊します。
節約のためホステルのドミトリールームに宿泊。ハギスタック ホテル ホテル
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おはようございます!
朝から、近くのカールトンヒルを目指して歩いています。 -
着きました~。
上り坂だったので、汗かいちゃいました。。 -
優れた景観の場所を探したのですが・・・
建設中のクレーン車が多くてどこから撮影してもなんだかなぁ。。カールトン ヒル 山・渓谷
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朝の曇り空がイギリスぽい
右奥にエディンバラ城も見えます -
うっすら空がピンク色になってきました
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他の観光客も数組訪れていましたが
早朝は人が少なくて良い -
空のグラデーションがきれい
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街並みを一望。
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そして再び、ロイヤルマイルへ!
建物がすごいですよね -
なんだろあのピンク色の唇マークの物は。。。
と思っていたら、あれがホグマニーのゲートみたいです。
チケットを持っている人だけがゲートの内側に入ってホグマニーの行進に参加できるというような。 -
ちょっと青空になってきました。
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エディンバラ城です!
事前に予約しておいたので、これからエディンバラ城の中に入りますワクワク
9:30-11:00の枠で予約しました。エディンバラ城 城・宮殿
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お城の前の広場から街の方を見ると朝日が・・
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エディンバラ城に入りました。
建物も道もきれい -
かっこいいかっこいい
イギリスの建物って感じですね -
スコットランドの紋章
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最初の王冠
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浮かび上がる赤バックに金文字
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剣の授与式
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なかなかリアルな
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彫刻や肖像画などが多数展示されて歴史が語られています。
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かっこよすぎる
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こんなお部屋も見学できます
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外へ出てくると青空が広がっていました!
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スコットランドの紋章が至る所で見られます。
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イギリスの国旗
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甲冑
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クイーンエリザベス、、と書かれていますね
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部屋の壁四面に剣の数々
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実際に戦いに使われていたのでしょうか
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鉄砲もありました
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外へ出ると大砲
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ここから砲弾していたのですね
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開く窓が全然ないですね
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なんだかハリーポッターの世界のよう・・・
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ステンドグラスが鮮やかです
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歴史を振り返って見ることができます
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奴隷はこの部屋で下は布団、上はハンモックでぎゅうぎゅう詰めになって寝ていたようです。
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鮮明すぎてちょっとこわいくらいのステンドグラス
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新旧混ざった感じの街並み
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わぁきれいな建物
絵本の中みたいです。 -
エディンバラ城内をひと通り巡ってきました。
このゆるやかな坂道を下ると出口です。 -
青空に冬の木がアートな美しさ
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エディンバラ城からプリンセスストリートガーデンズの方を見るとこんな感じ。
クレーン車が気になりますね笑 -
エディンバラ城を出ます
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お城を出てきてもなおおとぎの国・・・
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青空のエディンバラ城
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エディンバラ城前の広場です
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エディンバラ城の後は、
ホーリールード宮殿へやってきました~!
歩いても来れますし、Holyrood 6のバスに乗れば目の前で降ろしてくれます。 -
チケットオフィスで入場券を買います
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チケットを入手するとまず絵画が展示されたスペースへ案内されました。
チケットオフィスの二階 -
絵画は美しいが私が見たいのはここじゃない気がする・・・
宮殿に行きます。 -
チケットオフィスはお土産屋さんも兼ねているので
あとでゆっくり見に来ます -
こちらから入ります。
中は撮影禁止になっていました。
入る前にオーディオガイドを貸してもらえます、日本語にも対応しています。 -
この写真が大のお気に入りです。
澄み渡った青空に照らし出されるホーリールード宮殿ホリルードハウス宮殿 城・宮殿
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スコットランドの紋章の彫刻が施されています
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ここは外側なので撮影OKということで、バシバシ撮ります笑
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美しすぎる
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今いた場所の外観です
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ユニコーン
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ふぅー
宮殿から出てきました。とても美しかった満足です。
個人的にはスコットランド旅行中一番のお気に入りになりました。 -
お昼ごはんはここのレストランで軽くいただくことにしました。
寒い冬に熱いクラムチャウダーが温まる~ -
ロイヤルマイルあたりまで帰ってきました。
この右手に見えるお店 -
Pie Maker パイメイカー
このお店の前を何度も通っていて、気になっていたマカロニパイ。
でも今お昼ご飯食べたところだし、また次の機会かなー
なんて思っていたら、次に行ったときには売り切れていて結局食べることができませんでした。。気になったまま -
そして!
バスに乗ってやってきましたのは、
ロスリン礼拝堂!
ロスリン礼拝堂と言えば、有名な映画「ダ・ヴィンチ・コード」でクライマックスを飾った重要な場所です。
旅行計画当初、まさかスコットランドにあるとは思っていなかったので、喜び勇んでやってまいりました。
【ロスリン礼拝堂】
土曜日のオープン時間:9:30~17:00
拝観料:9ポンド
行き方:バスService37 "Penicuik/Deanburn"行きに乗車45~60分 -
この道の奥にあります
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途中、犬の散歩をしているおじいさんが、ここは2か月前くらいに来たら花が一面に咲いていて美しいんだよ~と話しかけてくれました。
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やってきましたロスリン礼拝堂!
正面からロスリン礼拝堂 寺院・教会
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斜めから。
かっこいい -
一周してみます
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側面を横から
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裏玄関
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この色味がなんとも言えませんね
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絵になるなー
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そうなんです、ロスリン礼拝堂に夕方に来ることを計画したのには訳があります。
刻々と暗闇が近づく時間、教会が内側の灯りで幻想的に見えるのです!
少しずつ日が暮れ始めました。 -
灯りが見えます。
中は、写真撮影禁止でした。 -
ネコちゃん
ここで飼われているみたいですね~
ちゃんと餌もらってる -
だいぶ面持ちが変わってきました!
きれい -
なんだか映画のセットみたい
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夜もまた美しいです
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いやぁキレイだなぁ
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裏側です
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ステンドグラスが浮かび上がっていますね
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正面。
やー美しかった。 -
暗くなったし、帰るとしますか。
ガラス張りの建物はチケットオフィスです。 -
年越しを迎えるお宿はこちら!
ドースタンゲストハウス
奥様が日本人の方で、旦那様がスコットランド人です。
シングルルームを予約したんですが、案内されたのはツインルームでした。
快適そうなお部屋!ドースタン ゲスト ハウス ホテル
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部屋の中に、ベッドの横にシャワーブースがあります
宿泊2日目から、給湯システムが壊れてお湯の確保が難しいのでシャワーを使うのは控えてほしいと部屋に手紙が置かれていました。。
お湯は出ないわけではなかったのですが結局3泊中2泊故障中でした。。 -
窓際にはビスケットや紅茶が置かれています
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シンプルなビスケットって美味しい
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お部屋を窓側から見るとこんな感じ
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女王様の肖像画が描かれたポンド紙幣
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裏面
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コインも記念に撮影しておきました
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スコットランドと言えばカシミアのマフラーが安く買えるとスコットランド出身の知人に聞いていたので、2点買っちゃいました。
伝統的なアーガイル柄 -
部屋からの眺めはこんな感じ。
治安が良さそうな住宅街なのでとっても静かです。
バスで5分たらずで街の中心地へ行けるので良いですね。
歩いても30~40分くらい -
おはようございます。
楽しみにしていた朝ごはんの時間です!
日本人のお母さまが作ってくれる朝ごはんは美味しいと評判のようで
前日のうちにアンケート用紙に食べたいもの飲みたいものにチェックを入れておきます。私は初めてのハギスをチョイスしました。 -
左上が黒ハギス
しょっぱくて臭みはなく美味しかったです
さすが上手に調理してくださっています -
朝、宿の前の通り。
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さて今日は、電車に乗ってエディンバラからグラスゴーへ行ってみようと思います。
エディンバラ・ウェーバリー駅から乗車
グラスゴー駅で降車
駅からバスに乗って -
まずやってきたのは、ケルビングローブ美術館
開館時間:11:00~17:00ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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芝生が綺麗に整えられています
イギリスらしい曇天 -
正面玄関を入ります
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受付っぽい人に聞いてみたら、無料で拝観できるとのことです。
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戦闘機
象 -
戦闘機の模型
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動物たちの部屋
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二階に上ってきました
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ステンドグラス
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うぉっ
あれは・・・ -
人間の頭部です・・・
不思議な世界感です
いろんな表情があります -
絵画の部屋
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今度は色が変わってる
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紫色に照らし出される顔顔顔
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イエスキリストの有名な絵画です
「ダリ:十字架の聖ヨハネのキリスト」 -
お次は、グラスゴー大学を目指して曇天のなか歩いていきます
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イギリスっぽくて素敵な湿り気を帯びた風景
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あれかな!
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グラスゴー大学
外観かっこよすぎ -
入って見ます
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むっちゃかっこいい
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いやー日本にはないですねこの雰囲気は
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この場所、ハリーポッターの撮影で使われたそうです!
この装飾の灯りが観光地化を物語っています・・・いらないなぁ。 -
雰囲気醸しだしてます
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階段を上ると
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展示スペース
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ふるいものがたくさん
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研究器具でしょうか
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こういう紋章がかっこいいですよねー
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下から見上げてみます、見切れるほど高い。
こんなところで勉強できるとか羨ましいな -
大学から見える景色
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このおどろおどろしい色味
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こんな建物に住んでみたい
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グラスゴー大学
こちらが正面玄関ですねたぶん -
正面からキャンパスに入ったところ。
本当はグラスゴー大聖堂(13:00~15:30)に行きたかったんですが、疲れちゃったのとここではエディンバラのフリーチケットが使えないのでバス代もまた往復かかるので駅に戻ることにします。 -
エディンバラ駅の北側に位置するロイヤル・ボタニック・ガーデンに来てみました。
王立植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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リス!リス!
優雅なお散歩です -
帰ろうにも道に迷いそうになりながら
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クリスマスマーケットで軽く晩ご飯にします
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エディンバラ城をバックにクリスマスマーケットの華やかさ
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遠目から観覧車
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夜はホグマニーのため規制が始まっています
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人々が集まり始めています
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この柵の内側はホグマニー参加チケットがないと入れません
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ロイヤルマイルにある聖ジャイルズ大聖堂
聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
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入館料が要るはずなんですが、年末だからか無料で入れるぽくなってたのでここぞとばかりに入ってみます!
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イギリスって、この旗がかっこいいですよね
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天井の装飾がえらいことになっています
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やっぱり綺麗だなぁ
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美しいです
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薄明かりに浮かび上がる
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お花が生けられています
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天井がやっぱり気になります
聖ジャイルズ大聖堂をあとに、
エディンバラ城が夜はどうなっているのか見に行ってみようと思います -
夜のエディンバラ城
青色にライトアップされています -
夜のロイヤルマイル
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ロイヤルマイルに出る階段の手前のこの通りがなんだか好きです。
-
松明だ
-
おおー!火が灯ってすごい群衆です
うーむ、一人じゃなかったらやっぱり参加してみたかったかも。
そんな気持ちは置いておいて、そそくさとお家に帰ることにしました。
みんな夜を楽しんでいる頃でしょうが、私はおやすみなさい・・・ -
おはようございます!
朝の部屋に窓から差し込むこの青白い色が好きです。
窓からの景色は住宅街なので、暮らすように旅してるって感じがします。 -
窓の外の景色
-
ミルク粥的なもの
何度か食べていますが
これは初めて美味しいと思いました -
サーモンと卵のオープンベーグルサンド
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ラウンジもきれいだなぁ
-
玄関から外へ
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お宿の正面
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さて、今日も2階建てバスに乗って、街へ繰り出してみましょう
-
来る前から、プリンセスストリートガーデンズをお散歩したくて、
どこにあるのー?見つけられなーい!と思っていたら、この時期のプリンセスストリートガーデンズはクリスマスマーケットと化しているのでした。
そうか、ここだったのか -
エディンバラ城をバックに、ホグマニーの特設ステージが出来上がっています
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新市街から旧市街を眺めると見られるエディンバラ城のシルエット
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プリンセスストリートを西へ向かって歩いて教会の方へ進んでみます
-
おー、ここからの眺めも素敵ですね
-
スコットランドの国旗が風に靡いています
-
プリンセスストリートを南に入るとある教会
パリッシュ チャーチ 寺院・教会
-
このあたりは墓地なのですが、私はこんなに美しい墓地を見たことがありません。
私はこの場所の雰囲気が好きです。 -
来る前にスコットランド出身の知人に教えてもらった
Lothian Rd
この通りから新年の花火を見ると良いよ!
とのことです。穴場だとか。
あたりにコーヒーショップも多いので、寒い中コーヒー飲みながら花火を待てると。 -
エディンバラ城を南西から攻めてみたいとおもいます。
-
この道を歩いて行けば~
-
お城へつづく階段があるのです
-
エディンバラ城ふたたび
-
鮮明に見えるエディンバラ城、美しい!
エディンバラ城 城・宮殿
-
エディンバラ城から下るロイヤルマイル、かっこいい建物がたくさんあります
-
バグパイプ!
スコットランドと言えば!
ロイヤルマイルを歩いていると、何か所かでこのように演奏されている方を見かけました。
寒いのに、彼はスカートに素肌が見えています。寒いだろうなぁ。 -
ザ・ロイヤルマイル
-
赤い電話ボックス
-
よく見るとスターバックスコーヒー
-
このかっこいい歴史的建造物、
この外観でハンバーガーショップとヒルトンとピザ屋さんの建物だなんて、ほんと、粋ですね。 -
こちらにも、黒服のバグパイプ演奏者さんがいました。
ロイヤルマイルをずーっと下って行くと -
ホーリールード公園に着きます。
まだ行っていない観光スポットに、行ってみますか -
丘を登っていきます
-
←アーサー王の玉座です
-
きっと左手に見えるあの岩みたいなやつですね!
-
あんな都会から歩いて丘に来られるとは
-
アーサー王の玉座、到着
-
見下ろすとこんな感じ。
下の池には白い鳥がたくさんいるようです -
なかなかきつめの傾斜で転がり落ちそうになりながら、降りてきました。
白鳥さんたちですね~きれい -
白鳥目線で先ほどいた場所を見上げる
-
冬の夕方、抜群の雰囲気です
-
さー歩いて帰るとしますか
-
広大な芝生
-
ロイヤルマイルの方まで戻ってきました。
私、歩きすぎじゃないかしら。
たしかに、歩数計が毎日4万歩くらいです。。
バスも走っているので、歩く必要はないんです。。
このカシミアのお店のディスプレイが可愛くて気になって気になって、
マフラー2本買ったはずなのに、、また買ってしまいました。
大判サイズのストールは高いので、マフラータイプで。
さすがに疲れたので一度宿に帰って休みます。
大晦日の夜、新年を迎えた瞬間に花火が上がるので、それまで宿で休むつもりでーす。
みんなはきっと夜を楽しんでいることでしょうが。。 -
年明け前に、やってまいりました。
エディンバラ城から花火が上がります。
教えてもらった花火見るスポットから、結局この場所まで歩いてきました。
うまいこと空いてるベンチがあったので座って花火を待ちます。 -
!!!!!
-
ハッピーニューイヤー!!!!!
花火が終わって、私はまっすぐお家へ帰ります。
あらかじめ買っておいた新年の深夜用バス乗車チケットを持っているのでスムーズにバスに乗ることができました。
スムーズと言っても、さすがにたくさんの人が並んでいたので一台見送って乗ることができました。
このときばかりは、人でごった返した混乱を避けるためバスの乗車チケットはあらかじめ買っておかないと乗ることができないので注意です。 -
宿に帰ると張り紙がありました。
元旦の朝食、チェックアウトとルームサービスについて
夜通し楽しんだみんなのために、朝食は一日中いつでも食べられるようにラウンジに出しておきます。
ハウスキーパーのスタッフもみんなと同じように外で楽しんでいるので部屋は急いで掃除する必要がありません、だからいつでも鍵を返却して出て行ってくれてOKです。
明け方帰ってきてお昼まで眠っているあなたを煩わせたくないので新しいタオルやコーヒー類は置いておきます。
元旦スペシャル対応ですね。
私は元旦の朝からロンドンに行こうと思っているので
さっそく就寝体制です。 -
朝、LNER 一等車両に乗ってロンドンへ向かいます!
早くに予約しておいたので一等車両チケットを1万円で購入することができました。
8:00 Edinburgh Waverley
↓
12:40 London Kings Cross
エディンバラ駅のファーストクラスのラウンジに入りたくて早めに駅に来ました。エディンバラ ウェーバリー駅 駅
-
ファーストクラスのラウンジです。
お菓子やコーヒー紅茶類完備 -
優雅に電車の時間を待ちます
-
のんびりしてたら、思ったより自分の乗るホームの場所が遠くて焦りました。。笑
無事に乗車してリラックス。
初日の出を水平線から見ることが出来ました。
新年、明けましておめでとうございます。 -
ロンドンへ4時間半の旅路です。
~~~ロンドンへつづく~~~
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