2019/03/03 - 2019/03/08
299位(同エリア842件中)
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南まさとさん
この旅行記のスケジュール
2019/03/03
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地元空港から飛行機で楽々(*^。^*)
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羽田空港からリムジンバス乗車
2019/03/04
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水戸駅前から路線バス乗車
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好文亭表門入口で下車
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開催中の「ザ・ベスト展」鑑賞
2019/03/05
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駅前(9番乗り場)から高速バス乗車
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ローカル線でのんびりと(*^。^*)
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駅前から路線バス乗車
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この旅行記スケジュールを元に
「…そう言えば…茨城県って行ったことないよなぁ?」
「…ないなぁ…」
という夫婦の会話が全ての始まり(笑)
茨城と言えば水戸、水戸と言えば「水戸黄門」「偕楽園」…と、超有名な人物&観光地があるにも関わらず、何故か今まで縁がなかった場所な訳で(^◇^;)
けど、最近は発表される度に世間を賑わしている「都道府県魅力度ランキング」で、栄えある!?最下位の座を、その茨城と争っている(笑)地元に住む者としては、妙な親近感を(勝手に(^o^))抱いていたのも事実(^^ゞ
…となると、一度は行ってみんと…となるのは必定で、それもどうせなら梅の時期に、と
で、水戸に行くならこっちにも是非、と思ったのが、お隣の栃木県…こちらも超有名な観光地が沢山-個人的には特に、やんごとなき方々がご静養されるのをニュースで毎年目にする那須高原に興味津々-があるにも関わらず、夫&σ(^_^)共々、遙か昔(^◇^;)に修学旅行で、日光に行って以来、全く縁のなかった土地やってん(^^ゞ
んで、それは何故かと考えてみるに、地元からだと何となく行きにくい=交通が不便、っつ~イメージだったと
けど考えてみれば(つか、考えるまでもなく(笑))どちらも関東圏…普段東京行くのに飛行機使ってるんやったら、今回も地元から飛行機使えばええやん(^_^)v、と、今更ながらに気がついた、っつ~次第だよん(^^ゞ
…と言う訳で、当然早割を利用するため、遙か昔(当社比(笑))から準備した、満を期しての(笑)水戸&那須旅+α(謎)、毎度ながら備忘録代わりですが、少しでもどなたかの参考になれば幸いです(*^。^*)
宿泊
1・2日目 メッツ水戸(連泊)
3日目 大丸温泉旅館
4日目 ONSEN RYOKAN山喜
5日目 大鷹の湯
※その1は大丸温泉旅館到着まで(^^ゞ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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さて。
いつもなら高速バスで本州に渡るんやけど(笑)、今回は地元からなんでラクラク♪♪ -
田舎の空港(笑)を定刻通りに飛び立って…
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途中ちょい揺れたけど、約1時間で無事雨の羽田空港着(^_^)
羽田空港(東京国際空港) 空港
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とりあえずランチは空港内で
こちら「つきじ庵」さんで…蕎麦酒処つきじ庵 グルメ・レストラン
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「はねだ御膳」なるものを
アナゴの一本揚げは羽田名物なんだそう(^_^)
…やけど、地元で食べるアナゴの方が肉厚やった(爆)
ともあれ(^^ゞ -
その後はリムジンバス(予約なし、乗車券は当日購入のみ)で、一路…
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水戸まで(*^。^*)
水戸駅 駅
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中に入ると、このディスプレイの写真を撮る人多数…
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刀剣乱舞とコラボしてたのねん(^o^)
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喉が渇いたんで、目についたこちらのミルクスタンドで…
ミルスタ グルメ・レストラン
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イチゴシェイクをいただいて…
(もう少し甘さ控えめの方が嬉しかったなぁ…(^◇^;)) -
水戸でのお宿「メッツ水戸」さんにチェックイン(^_^)
JR東日本ホテルメッツ水戸 宿・ホテル
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部屋はごくスタンダードなツインルーム(^_^)
もちろんこれで十分だよん(^_^)v -
一息ついてから、部屋(かフロント)にあったマップをチェックして、とりあえず再度駅前へ
やっぱ、水戸と言えば「黄門様」やん~!!ということで、まずは水戸黄門主従の像を見に行くことに(^o^) -
先に明日行く偕楽園へのバス停もチェックして(^_^)v
んが…!!いくら探しても肝心の銅像がどこにあるか分からんねん(^◇^;)
グーグルマップとも照らし合わせてたんやけど…見つからん(T_T)
指し示す辺りでなんか工事してたんで、まさか一時どこかに移動してるとか…??
んでも水戸のシンボル(笑)やし、そんなことはないやろ~…等々、うろうろしつつ考えて、けどどうしても見つからず、半ば諦めかけて振り返った途端… -
上におったぁ~!!(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
(考えたら、人の歩くルートは上なんで、目立つ場所に設置するならあそこになるのか…と納得
駅前つっても、平面しかない(^_^;)寂れた地方都市(爆)に住んでるモンには何気にハードル高いわ…(^◇^;)) -
イチオシ
…ともあれ、無事にご対面~!!\(^O^)/
結構優しそうなお顔の黄門様やった(^o^)
…ちなみにσ(^_^)の中では、黄門様は東野英治郎、助さん格さんは、杉良太郎さんと横内正さんがベストイメージ
他に、映画版の月形龍之介さんも好きとか、いやいや西村晃さんも良かったとか…
更には、ダイオージャも楽しかったなぁ~(*^。^*)(←ミト王子可愛い(^_^)…てか、スケ×王子の同人誌持っとる(爆))とか、色んなことを思いつつ(笑)暫し撮影タイム(^o^)
あ…左右には紅白の枝垂れ梅が置かれてたよん(^o^)水戸黄門像 名所・史跡
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ついでに(笑)上から撮った水戸駅(^o^)
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で、銅像見た後はやっぱりここやろ~…ということで、「水戸黄門神社」に行くことに(^_^)
標識あるんで分かりやすい(^_^)v -
徒歩約5分ほどで到着
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こぢんまりしたお堂やった
義公生誕の地(黄門神社) 寺・神社・教会
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案内板
んでも実際の生誕地は、線路拡張の際に引っかかってしもたんで、こちらに移した…という記述をどこかで見たような…??
ま、「この辺」ということで(笑) -
ありがたくお詣り(^o^)
名物らしい(笑)萌え系絵馬もあったけど、写真撮り忘れた…
ていうか、正直個人的には彼らの女体化はNGかなぁ…と(^_^;)
(誰も聞いてないっつの(笑)) -
その後はいったんホテルに戻り、再度夕食のために外出
場所はホテル「レイクビュー水戸」、当初は日本料理「花結び」さんにしようと思ってたんやけど、生憎貸切表示が出てたんで、そちらは翌日にすることにして、この日は同ホテル内のレストラン「アルエット」さんで(^_^)レストラン アルエット グルメ・レストラン
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料理の一部(^^ゞ
前菜… -
メインは魚(鰆)で(^_^)
ごちそうさまでした(*^。^*)
&おやすみなさい(-_-)zzz -
さて。
翌朝はホテルの朝食をしっかりいただき…
(納豆がグー(^-^)g"")JR東日本ホテルメッツ水戸 宿・ホテル
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昨日チェックしたバス停から「偕楽園」へ
その場でフリー切符を売ってたので思わず購入
で、買ってから、帰りはバスを利用しない予定やったことを思い出したり(笑)
まあええわ記念になるし(^^ゞ
(余談ながらこの日は朝から雨模様で寒かった(^◇^;)
そんな中切符を売ってらした方達、お仕事お疲れ様です(^_^)) -
ともあれ、降りたのはこちら「好文亭表門入口」で
というのも、全日もらったリーフレットか何かに、ここ「偕楽園」を造った徳川斉昭の意図どおり、陰から陽へ…の世界観を楽しむなら、是非表門から、と書かれていたため(^^ゞ -
ほどなく門が見えてきて…
手前の紅梅が綺麗(*^。^*) -
到着(^_^)
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案内板(^_^)
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早速中へ…(*^。^*)
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眼前に広がるのは竹林と杉のコラボ(^o^)
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更に一の木戸をくぐり…
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イチオシ
陰の世界へ(^_^)
雨ということもあって幽玄な雰囲気すら漂う中を -
暫く歩くと…
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やがて中の門が
杉も見事(*^。^*) -
到着(^_^)
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案内板
現在の建物は戦後の復元だそう -
早速…
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イチオシ
建物中へ(*^。^*)
好文亭 名所・史跡
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入り口直ぐには日本遺産認定証が(^_^)
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まずは奥御殿部分を見学
桃の間… -
紅葉の間…
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萩の間…
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桜の間など、用途に合わせた10の部屋が
ちなみにこれらの襖絵を書いたのは、日本画家の須田珙中と、彼が病に倒れた後、その後を継いだ田中青坪のお二方(^_^) -
続いて太鼓廊下を渡り…
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イチオシ
東広縁へ
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説明板
長生きした庶民も招かれてたんやな(^_^) -
厠があったんですかさずパチリ(笑)
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藩主の間
好文亭にお成りになった斉昭公は、招いた文人墨客、庶民とここで接したそう -
続いて西広縁
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庭も綺麗(^_^)
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説明板
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杉皮網代張りの天井(^_^)
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その隣の小部屋、対古軒は、招かれたお客さん達が休憩したり、茶席の前に心を落ち着けたりした場所
って…何故か部屋の写真がない~…(^◇^;) -
けど、額はバッチリ撮ったよん(笑)
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そしていよいよ3階、楽寿楼へ
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説明板
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扁額(^_^)
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イチオシ
流石眼下には素晴らしい景色が(*^。^*)
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部屋に隣接しているこの仕掛けの正体は…
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こちら(^o^)
風景を愛でつつの食事…優雅やなぁ~!! -
…と、暫し烈公の気分に浸ってから(笑)
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下に降りて外へ(^o^)
こちらの建物は… -
待合と呼ばれ、説明板のように、茶席に招かれた客が、準備ができるまで待っていた場所
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さてさて、そろそろ梅園へ(*^。^*)
って…予定では、全天青空の下、咲き誇る紅白梅の色香を楽しむはずやってんけど、まさかの雨っっ。゚(゚´Д`゚)゚。
しかも結構風もあるし…
いやいや…しっとりと濡れ咲く花たちを愛でるのもまた一興
…と、無理矢理(笑)テンションを上げてGO~!!(^^ゞ -
うわぁ~…綺麗~!!(*^。^*)
そして広い~~!!(^o^)偕楽園 名所・史跡
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イチオシ
雨中でも香りは消えず(^o^)
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あちらこちら…
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足の向くままに…
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見て回って…
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楽しむ(*^。^*)
ただし気をつけないと居場所の把握ができなくなるよん(笑) -
梅だけでなく松も見事(*^。^*)
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そしてまだまだ続く梅の園(^o^)
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枝垂れ梅も綺麗に咲いて(*^。^*)
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イチオシ
顔を寄せるとほんのり香りが(^o^)
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仕立てが凄い~!!
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…と、園内ほぼくまなく見て回ったよん(^_^)
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でもって、またまた見事な松を見たりしつつ…
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好文亭を遠くに見て…
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たどり着いた(笑)のはこちら…
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見晴らし広場の南端、仙奕台
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説明板
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当時の碁盤など(^o^)
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好天時、景色を肴に、爽やかに吹き上げる風をその身に受けながら、碁や将棋をしたら、そら楽しいやろ~な、と(笑)
ただしこの日は雨で風も強かった…
よってそそくさと退散(爆) -
さて、その後
向こうに見える千波湖の方に渡る橋に行こうと、とりあえずどこかの門から(爆)下へ
この特徴的な竹は -
大明竹
九州や沖縄が原産の、観賞用イネ科植物なんだそう
ここ水戸市でも育つんやな(*^。^*) -
こちらは、南崖の洞窟
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説明板
石の採掘跡だとか -
振り返ると梅が(*^。^*)
…とか言いつつ歩いてたけど、なんか行けども行けども橋に行きつかない??
(←後から分かったけど、もう少し行ってたら、そのうち行きついてたみたい…) -
…ってんで、また戻って、近くにあった櫟(くぬぎ)門(多分…(^◇^;))から上に上がって…
-
一番分かりやすそうな(^◇^;)東門から外へ
-
こちらの案内板は出る前にパチリ
いやも~…流石は徳川御三家(笑)、流石は偕楽園、楽しかったけどややこしかった(爆)
てか、傘で手が塞がってなかったら、もっときちんと場所の確認できたんやけどなぁ…(負け惜しみ(笑)) -
で、出てすぐのところに「常磐神社」があったんで、もちろん参拝することに(^_^)
-
説明板
って…偕楽園より先にお参りしましょう、て…
んなもん後から言われても~~…(^◇^;) -
御祭神は黄門様と斉昭公
実際はどうあれ、σ(^_^)の中では、前者は「弱きを助け強きをくじく」東野黄門、後者は西郷輝彦版「江戸を斬る」のおゆき=雪姫の父としての森繁久彌さんのイメージなもんで(笑)そのつもりで参拝(^o^)常磐神社 寺・神社・教会
-
その後。
ホントは別のところで食べる予定やってんけど、さっき迷った(笑)こともあってもういい加減疲れてたんで、とりあえず目についたこちら「偕楽園レストハウス」で…偕楽園レストハウス グルメ・レストラン
-
納豆蕎麦をいただいて一休みしてから…
(書き忘れてたけど、旅行前に右膝を痛めて歩くのが結構辛かった…(^◇^;)) -
千波湖へ
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梅も見納め
楽しませてくれてありがとう~(*^。^*) -
偕楽橋を渡って…
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橋上からパチリ
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湖の方へ(^_^)
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遠くに黒鳥が一羽(^o^)
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もうすぐ湖岸に到着(^_^)v
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…と、降りたところに人慣れした黒鳥が(^o^)
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イチオシ
パフォーマンス(笑)を披露してくれたよん(*^。^*)
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寂しげなスワンボート(^◇^;)
…オフシーズンの平日、しかも雨やしなぁ…(^^ゞ -
魚の種類の説明板
ブラックバスおるんや…(^◇^;) -
でもって…
ええ~~…そうなん!?!?とちょっとショックな告知板が
もちろん「餌を与えるな」という部分ではなく(←それは当たり前やし…)鳥インフルを防ぐために個体数減らしてるってのが…
仕方ないのかも知れんけど、きっと元は、やっぱり人間の都合で増やされたはずだろうに…… -
…と、なんか釈然としない思いを抱きつつ歩いていると黄門様の像(*^。^*)
こちらはお供なしだよん(笑) -
で、予定ではここでランチするはずやった「好文カフェ」も横目で見て通り過ぎることに(笑)
好文cafe グルメ・レストラン
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単に湖ではなくて湿地なんや??
と現地で疑問に思って今調べたら、「湿地」の定義は幅広く、湿原の他に沼や湖、水田、珊瑚礁なんかも含まれるんだとか
またひとつ勉強になったわ(笑)千波湖 自然・景勝地
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晴れてたら綺麗やっただろうなぁ…と
雨も悪くはないけどねん(^^ゞ -
…けどやっぱ右膝痛いわ(T_T)と、ちょい不機嫌になりつつまだまだ歩く(^◇^;)
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ふと聞こえてきた水鳥たちの鳴き声は…
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公園内?の池に沢山泳いでたよん(^_^)
和むわ~…(*^。^*) -
…とか何とか、結構長い時間(当社比)歩いて、やっとたどり着いたのは…
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この特別展を開催中だった…
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こちら、「茨城県近代美術館」
茨城県近代美術館 美術館・博物館
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中も広いよん(*^。^*)
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ポスター(*^。^*)
これでも分かるように、目玉は大観の「流燈」
σ(^_^)達にとっては昨年7月、京都の大観展で鑑賞して以来だよん(^o^) -
で、展示室に入る前に、ホールみたいなところで大観についての展示をしていたんで、ちょい見学
実はこの頃、膝の痛みがMAXやったんでめちゃ不機嫌だった記憶があるんやけど(笑)そんな時でも -
鉱物好きとしては、やっぱこの「岩絵の具の原材料」の写真は撮っとかんとな(^_^)v、みたいな…
-
大観ってこんな人(笑)
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つ~ことでいよいよ展覧会へ
今回の特別展は、ここ茨城県近代美術館が所蔵する中から、選りすぐりの作品をぎゅっと集めて展示したもの
その数100点あまりとかなりの規模(^_^)v -
展示内容も、西洋画、日本画から、版画、彫刻までと多岐に渡ってたよん(*^。^*)
最初のコーナーでは、写真OKの作品も(*^。^*)
こちらはシスレーの「葦の川辺―夕日 」 -
イチオシ
こちらはモネの「ポール=ドモワの洞窟 」
他に、クールベとピサロの作品が写真可やった(*^。^*)
最近こんな風に撮影OKの作品や展覧会が少しずつ増えていて嬉しいよん(^_^)
…ま、もちろん実物とは大きな隔たりがあるけど、何つっても思い出になるやんな(^_-)-☆
…という訳で全て鑑賞
作品数多すぎて(笑)めちゃ疲れたけど良かったぁ!!
何より、学芸員さん(昭和世代なんで、キュレーターっつ~呼び名だとピンと来ない…(^◇^;))の解説が分かりやすく的確だったんで、本当に鑑賞の手助けになったよん(*^。^*) -
足痛いのに、わざわざ遠いところを(当社比)歩いて来た甲斐がありましたん(*^。^*)
あ…ちなみに、その膝の痛みなんやけど、不思議なことに、この特別展を見てる間に、徐々にマシになってきて、結果的にこの旅行が終わる頃には、大分軽減されてん(*^。^*)
やっぱ、常磐神社でも「色々見て回りたいんで、少しでも良くなりますように」とお願いしたんが効いたんかもねん(^_-)-☆
ありがとうございました(*^。^*)>黄門様&斉昭公 -
その後は美術館内のカフェ「プティ ポワル」さんで…
プティ・ポワル ミュージアム店 グルメ・レストラン
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ちょい休憩後、バスで駅前まで
当初は歩く予定やってんけど、疲れたんであっさり変更
ただし、朝買ったフリー切符は対象外だよん(笑)
以前と時刻表が変わったみたいで、なんか循環バスみたいな感じになってて、めちゃ遠回りして(笑)長い時間乗って駅前についたけど、運賃はそのまま駅に行く場合と同じやった(*^。^*)
良くできとうわ、茨城のバス(笑)
ちょっとは地元も見習いや~~(^◇^;) -
さて。
昨夜レイクビュー水戸の「アルエット」で夕食をいただいた際、帰りがけにホテルの方に確認したところ、同ホテルの日本料理店「花結び」は当日昼の予約でもOK、とのことやってんけど、いざ昼間(偕楽園出たあたり)に電話してみると、「前日でないとあかん」っつ~すげない答えが…(T_T)
う~ん…ちゃんと公式サイトで確認もしたけど、そんなことは書いてなかったように思うんやけどなぁ…
(ちなみに「今は」載ってます(爆)…なんか釈然とせんわ~…(^◇^;))
でもま、あかんもんはしゃ~ないんで、駅で目についた水戸エクセル内のこちら「中国麺屋」さんで…中国麺家 水戸エクセル店 グルメ・レストラン
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晩御飯(*^。^*)
-
あ…チャーハンは夫と分け分けしたんで、念のため(爆)
味もなかなかグー(^-^)g""、ごちそうさまでしたん(*^。^*)
&おやすみなさい(-_-)zzz -
翌朝。
7時前と、少し早めに朝食を取って、8時過ぎにチェックアウト
何の不満もなく快適に過ごせましたん(^o^)
お世話になりました(*^。^*)>「メッツ水戸」のみなさまJR東日本ホテルメッツ水戸 宿・ホテル
-
でもって、徒歩数分のこちらの停留所から、宇都宮行きのバスに乗車
(結構遅れて来たけど、着いたのはほぼ時間どおりやった) -
つ~ことで、宇都宮駅到着(^_^)v
早速…宇都宮駅 駅
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こちらの「餃子像」へ(笑)
水戸駅で学習したんで、今回は当初から「上にある!!」ってのは確信してた(笑)けど、こんなに小さいとは思わんかったんでちょい探してもうた(爆)
ま、デカい餃子っつ~のも、それはそれでどうかと思うけど…(^◇^;)
ちなみにモチーフは「餃子の皮に包まれたビーナス」だそうで…(笑)
って…言われてもよ~分からんわ~…(爆)餃子像 名所・史跡
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その後駅に戻り、表示のローカル線
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黒磯行きに乗り…
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那須塩原駅へ(^_^)v
那須塩原駅 駅
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前方に見える山々が綺麗~(*^。^*)
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黒滝連山…かな??(自信なし)
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でもってランチは、予め電話で予約していたこちら「ヴィンチ」さんへ
ヴィンチ グルメ・レストラン
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店内は地元のマダム達で大賑わい(*^。^*)
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…なのも頷ける美味しさ(^_^)
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満腹満足…ごちそうさまでしたん(*^。^*)
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駅に戻りながら全景をパチリ
…どんなとこでも新幹線止まる駅は大きいなぁ~
(新幹線走ってない島(笑)の住人の感想(爆))那須塩原駅 駅
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そうこうしてるうちに時間になったんで、こちらの路線バスに乗車(*^。^*)
-
ちなみに、予めお宿に電話予約しとくと、運転手さんからこんなチケットがいただけて、運賃が只に(^o^)
嬉しいサービスだよねん(^_-)-☆ -
記念に裏も(*^。^*)
-
車内はこんな感じ
-
イチオシ
そして那須高原に入ると、車窓からは冬枯れの木々が延々と…(O_O)
那須ってこんなとこやったんや~!!(感動~(*^。^*))
新緑や紅葉の時期は綺麗やろ~なぁ…(^o^) -
今年は暖冬やったけど、それでも更に上がるにつれ、こんな風に残雪が…
-
これまた素敵な雰囲気に(*^。^*)
-
山々の冠雪もええ感じに(*^。^*)
…と飽きることなく約1時間、バスは終点の「大丸温泉旅館」に到着
降りたその場にお宿の方がお迎えに来て下さっていて… -
車で1分足らず(ただし坂道)のお宿到着~!!(*^。^*)
さぁこれから温泉三昧やで~~!!(^_^)v
…ということで
毎度長くなるんで、とりあえずここまで(^^ゞ
ではでは…最後まで読んでいただいて、どうもありがとうでした~(^_^)/~~奥那須温泉 大丸温泉旅館 宿・ホテル
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