2019/02/24 - 2019/02/24
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fromatozさん
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6日目(2月24日)は少数民族が多数集まる老孟(ラオモン)の日曜市、元陽棚田の3大スポットの一つである老虎嘴の棚田、そして新街鎮から歩いて行ける竜樹壩の棚田を観光。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日、新街鎮のバスターミナルで老孟行きのミニバンの出発時刻と運賃を確認。建物内のチケット売り場に貼り出されている時刻・運賃表には老孟はない。そこでチケット売り場で聞くと、「ここではない外に行け」みたいな態度。外にはミニバンが数台停まっており、老孟行きの運転手を発見。彼によると7:30発で40元とのこと。事前の情報では25元だったので、そのことを伝えると、それは2005年の運賃とのこと(わざわざ紙に書いてくれた)。私は何年の情報かは覚えていなかったが、2005年はありえないので、おかしいと思ったが、その時はそれでおしまい(帰国後、確認したら2016年1月の情報だった)。宿に帰り、MAPS.MEとチケット売り場で撮っていた時刻・運賃表の写真で老孟に近い地名を探すと、老集寨という町が老孟より遠い場所(老孟の南)にあることを発見。運賃は32元。新街鎮から老集寨までの距離はMAPS.MEの地図だと71km。ターミナルの運賃表では73kmになっているので、同じ場所でまず間違いない。一方、老孟まではMAPS.MEの地図だと52km。やはり25元が正規運賃の可能性が高いことが分かった。
翌朝、7:00過ぎにバスターミナルへ行くと、昨日の運転手はもう来ている。チケット売り場で運賃を確かめようとするが、まだ誰もいない。運転手がついて来たので運賃表を指さしながら、老集寨が32元なので、25元だろうと筆談まじりで詰め寄っても40元だと言い張る。まだ納得いかないので、外に出て、行き先は老孟ではないが別の運転手に老孟までいくらか聞くと30元だと言う。25元から値上がりしているのか、5元分上乗せされたかまでは分からないが、30元ならばいいだろうと思い、老孟行きの運転手に伝えると、渋々の態度で30元で了承。新街鎮バスターミナル その他の交通機関
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私しか乗客は集まらなかったが、7:30に出発。途中数人乗り降りしたが、また1人になって9:05に老孟の中心街へ向かう交差点で降りる。途中乗った乗客は短距離しか乗らず、値切ったくせに今回は余り稼げなかったなと少し同情する。
写真は乗車したミニバン。行き先表示は「老猛ー黄草嶺-哈播」となっている。 -
ミニバンを降りた先は、車、トラック、バイクで大渋滞。ほとんどの車両が日曜市に向かうものと思われる。そんな渋滞をよそに市が開催されているであろう、中心街へ向かい歩いていく。ミニバンを降りた交差点を数100m下ると子豚の市場。
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子豚の市場のすぐ先にある橋を渡るとT字路になっており、鶏の市場が開かれている。T字路の先が老孟の中心街。私はここを左折したが市場は見当たらない(右折した方が市場に近かったかも)。
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中心街をしばらく歩くと青空市場が開催されている一帯にでる。
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青空市場のほとんどは道路沿いで、結構広い範囲で開かれている。なかなかの規模だ。
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奥まったところに広場があり、ここも青空市場の会場だ。
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左の女性は蓑みたいなものを背中に付けている。籠を背負ったときの背中のクッションか?それともファッションか?
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日曜市が開催される日限定なのか、即席らしき食堂スペースもある。
この写真には民族衣装を着ている人がほとんどいない。男性は民族衣装を着ないし、女性でも民族衣装を着ていない人も結構いる。もしかしたら過半数は着ていなかったかも。でも、被写体になるのは、どうしても民族衣装の人が多くなってしまうので、老孟の日曜市は民族衣装を着ている人だらけだと誤解されないように、この写真も掲載。でも、市の規模は大きいし、人が多い分、民族衣装を着た人も沢山見かけるので、お薦めではある。 -
民族衣装を扱っている売り場も。新街鎮にも店舗を見かけた。
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この店では漢方薬らしき植物を売っている。
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この店はアクセサリーと漢方薬っぽい植物を一緒に売っている。
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床屋さんも。刈った髪は、この後、掃除するのだろうか?
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青空歯医者もある。しばらく見学させてもらったが、麻酔の注射をしてから歯を抜いていた。
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雲南省では、紙巻きタバコ以外に水タバコもポピュラーらしく、今回の旅の道中度々、竹筒や金属の筒を使って水タバコを吸っている光景に出くわす。ここは水タバコを吸わせてくれる店で、水タバコ用の筒を持っていない人達なのか、それとも、筒は家にあるが、外出時にちょっと一服みたいな人達なのか。
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特徴的な帽子を被っている。観光客相手ではない正に普段着の少数民族が複数見られて興味深い。
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こちらは子供を籠に入れている。
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カラフルな衣装。背負った赤ちゃんも同じデザインの衣装。
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11:00を過ぎたあたりから、だんだん人出が少なくなってきている。先ほど行った広場に再び行ってみたが、既に撤収済みの売り場スペースがあったり、明らかに商品(農産物)も品薄になっている。私も、もう一回りして戻ることにする。
ミニバンを降りた交差点に食堂があったので昼食の米線を食べる(6元)。食後、客待ちしていたミニバンの運転手に、次の目的地の老虎嘴までの運賃を確認。言い値は30元。新街鎮から老孟までは(MAPS.MEの地図で)52kmで30元で来れた。老虎嘴は老孟-新街鎮間の途中にあり、老孟から(MAPS.MEの地図で)34kmなので、30元は明らかにぼったくりの金額。新街鎮から老孟まで30元だったので、20元でどうだと運転手に交渉するが30元から値下げしてくれない。そこで、まだ12:00を過ぎたばかりで時間もたっぷりあるし、別の町始発の新街鎮行きのミニバンがこの道を通るはずなので、流しのミニバンを拾うことにする。その後、30元のミニバンは客が集まってから行ってしまったが、近くに待機していた次発のミニバンが来たので、運転手に交渉。またしても30元との回答→流しのミニバンを待つ。12:40頃、やっとミニバンがやってきたので、停めて行き先の老虎嘴(ラオフーズイ)だけを伝える。しかし、発音が悪いらしく、何度か言ったが伝わらず。でも、助手席の乗客が分かったらしく、運転手に伝えてくれ、無事乗ることができた。結果、2台目の30元ミニバンの前に出発できた。運賃を聞くとまたぼったくられる可能性があったので、あえて聞かず。
13:33に老虎嘴に着き、20元払うと、追加の請求もなく、お釣りをくれるわけでもなく、そのままミニバンは去って行った。 -
老虎嘴の棚田は、元陽の棚田の3大展望地の1つであるが、実は、昨年(2018年)6月26日に大規模な土砂崩れが発生し、展望台が閉鎖されたことを出国前の情報で知っていた。しかし、8ヶ月たった今、どのような状況かまでは分からなかった。そこで、老孟から新街鎮に戻る途中にあるので、試しに寄ってみることにしたのだった。
ミニバンを降りた場所が、老虎嘴の有料展望台の入口前。ミニバンを降りると民族衣装を着たおばさま方に囲まれる。私が日本人と分かったらしく「ニジュウゲン(20元)」と日本語で話す人も。おばさま方の営業を振り切り、チケット売り場まで行くと誰もおらず。チケット売り場の近くにある、展望台まで行く通路入口がベニヤ板みたいな板でつぎはぎしてあり、ロープも張ってあって明らかに閉鎖されている。おばさま方は、どうやら自分達が案内できる展望地があるから20元で案内したいようだった。でも、MAPS.MEの地図で、この先に無料の展望台があることを知っていたので、お断りし、まずは近くの集落を散策。もしかしたら、集落からも棚田が見えるかもしれないと期待するが見えず。でも、今思えば、集落の中を詳しく探せば、おばさま方が案内してくれたであろう、展望地への小道を見つけられたかもしれない。 -
MAPS.MEの地図でLaohuzui(老虎嘴)の駐車場から北西(新街鎮)方向へ780mのところに「Sunset Rice Terrace free」というポイントがあり、そこへ行ってみる。途中「Laohuzui Viewpoint1」の横を通るが、侵入を阻む有刺鉄線付きのフェンスが張り巡らされ、展望地から少し距離があるため棚田を見ることはできない。
「Sunset Rice Terrace free」からの景色がこちら。ホームページの情報でも見ていたが、土砂崩れの跡が棚田を分断している。観光客目線でいえば、土砂崩れの影響が残っているとはいえ、これだけの規模の棚田を見ることが初めてなので、なかなかの壮観だった。
今の時代、財力があれば、重機を使って復旧を早めることができるかもしれないが、その兆候は見られない(重機を搬入する道路をまず造る必要があろう)。重機を使わずこれだけの規模の棚田を元に戻すには、途方もない時間と労力が必要だろう。つまり、この規模の棚田を造ってきた昔の人達の途方もない時間と労力の積み重ねが、1回の土砂崩れで、あっさりと壊されてしまったことになる。自然の圧倒的なパワーと不条理さを身にしみる風景でもある。 -
2つ上の写真の中央やや下の左端にあたる場所に階段とスペースが見えたので、そこに行ってみることにする。約100m戻った駐車もできるスペース近くにその方面へ下りる小道があったので、進んでいくとそこに辿り着いた。棚田の見え方は2つ上の写真の展望地と大きな違いはないので、わざわざ行くほどでないかもしれない。
私は時間に余裕があったので、ここで1時間ほどのんびり過ごした。 -
写真を撮る時ズームすると、土砂崩れの影響が分からないような、棚田の密集した写真を撮ることはできる。
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15:30頃から「Sunset Rice Terrace free」近くの道路沿いで新街鎮行きのミニバンを待つ。時間帯が悪かったのか、なかなか来ない。1台それらしきミニバンが通ったが、行き先表示がなかったためスルー。でも、直感的にはミニバンに乗っていたのは客っぽかったような。40分程度待った16:10頃、行き先表示は確認できなかったが、ミニバンが来たので停める。他にも乗客らしき人達が乗っている。行き先の新街(シンジェ)を告げると乗せてくれた。
16:40頃、新街鎮のバスターミナル前に到着。運賃は聞かなかったが、事前情報の10元を渡して、追加請求、お釣りなし。
写真は、ミニバン待ちの時、通っていった水牛と農婦。 -
17:00前に、昨日夕食を食べた広場近くの食堂で丼飯を食べてから、新街鎮のバスターミナルから約2.8km西にある竜樹壩の棚田を見に行く。
宿(望陽楼)の前の道を通り、百度地図をたよりに、すぐ先にある分かれ道を右(下り)へ(後述するが、この分かれ道は左上へ続く道を進むのが正解)。老峰寨の集落を通り、写真の場所にくる(向こうに見える集落が老峰寨)。 -
老峰寨から10分程度歩くと竜樹壩の集落。
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竜樹壩集落内の公共水道。夕方(17:30)だが洗濯をしている。
竜樹壩周辺にも棚田はあるが、展望良好な場所は見当たらず。
集落を抜け、数分進むと右下へ進む道と左上へ進む道で分かれている。左上への道は百度地図にもMAPS.MEにもない道だが、百度地図によると少し進めば団結村や下广平新寨へと続く道が出てくるはず。そして、その道を東へ進んでいけば、新街鎮へ戻ることもできる。右下への道を進んで同じ道を折り返し帰るより、違う道を歩きたかったので、左上への道を選択。しばらく進むと案の定、百度地図で表示されている道になり、そのまま登り坂を進んでいく(表示されていない区間は、わりと新しい道だったため、最近開通したのかもしれない=近日地図に表示されるかも)。そこそこ登り、幹線道路で左折し、新街鎮へ戻ることにする(この道はMAPS.MEでは点線の道で表示されているが、車も通れる舗装道路)。 -
新街鎮へ戻れる幹線道路をしばらく歩くと右後ろ上へ向かう道との交差点があり、その辺りが竜樹壩を眼下に見渡せる展望地。欲を言えば、もう少し田んぼに水が張っていて欲しかった。
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さらに数100m進んで振り返ると竜樹壩とは少し離れたが、全体を広く見渡せる、これまた展望地。MAPS.MEで宿までの距離を測ると2.1kmだったので、このまま、ここで日の入りを見届けることにする。
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私は竜樹壩の棚田を見るために、新街鎮のバスターミナルから西へ向かう道が分岐する地点で、竜樹壩の集落へ向かう、右下へ進む道を選択したが、展望地に行くには、左上へ進む道を選択するのが正解。
でも、この後行く壩達や多依樹の棚田と比べると全然物足りない規模。新街鎮宿泊者が時間つぶしに往復5km程度の散歩をするにはいいかもしれないが、時間がない人は、わざわざ行く必要ないと思う。
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