2019/02/22 - 2019/02/23
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fromatozさん
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4日目(2月22日)は羅平からルーシーへ、さらに永寧という町へ移動し、徒歩で古鎮の城子村へ。城子村は小高い山肌に沿って家屋が建てられており、屋根が平たく土で固められており、屋根の上を歩くこともできる。
宿泊はルーシー。ルーシーの町には鍾乳洞があるが、入場料は高いし時間もなかったので行かなかった。
5日目(2月23日)は元陽(新街鎮)への移動日。ルーシー-个旧-元陽(南沙)-元陽(新街鎮)というルートで行った。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羅平9:00発のバスでルーシーへ(弥勒行きバスの途中下車)。チケットは昨日購入済み。座席は満席。自由席だと思ったら指定席のようで、後から乗ってきたおばさんに「ここは私の席よ」みたいな感じで指摘される。チケットを見ると「座位号:2」と印字されており、これが私の指定席だった。でもそこにはおじさんが座っており、玉突きで何人かが座席を移動。昆明から羅平に移動した際はガラガラだったので特に気にしなかったが、以後、私の指定席が空いている場合は、座席番号通りに座るようにする。ただ、既に着席されている場合もあり、その場合は別の空いている席に座った。でも、特に「ここは私の席」と指摘されることはなかったので、指定席への着席は徹底されていないものと思われる。
チケットにはバスのナンバープレートの番号も印字されていることが多かった。たまに同じ行き先のバスが複数停まっていることもあるが(先発と次発等)、ナンバープレートでどのバスに乗ればいいか分かる場合もある。
バスは11:00前にルーシーに到着。でも降ろされた場所はバスターミナルではなく、幹線道路の立体交差付近の路肩。同乗していた車掌の女性が「向こうにいけばいい」みたいな仕草で教えてくれる。百度地図でも現在地を把握し、教えてもらった方向(東側)の約1km先にバスターミナルがあることを確認。
なお、途中下車だったため、念のため出発前に車掌と運転手にチケットを見せてルーシーで降りることをアピールしておいた。もし、アピールしていなかったら降車ポイントに来た時に降りることを伝えないと停まってくれなかった可能性もあったので、事前に伝えておいてよかった。 -
ルーシーから城子村へ行くには、永寧という町まで行く必要がある。ルーシーのバスターミナルに着いてすぐ、チケット売り場で永寧行きのチケットを購入(10元)。発車時刻は決まっておらず、ある程度人数が集まってから出発するようだ。運悪く、前のバス(ミニバス)が出発したばかりだったのか、私が最初にミニバスに乗り込んだ客だった。1時間位待ってほぼ満席になった12:15に出発し、12:53に永寧に到着。
写真はルーシーのバスターミナルに停まる永寧行きのバス。上述した同じ行き先のバスが2台あるパターン。でも、私の手元のチケットには「云GY6241」の記載があり、左のバスに乗ればいいことが分かる。 -
永寧から城子村まで約3.5kmの距離があるが接続のバスもないようで(バスを降りた乗客には城子村への観光客がいないのか三々五々に散らばっていくし、チケット売り場には誰もおらず鍵がかかっている。おまけに複数の行き先のミニバンが何台か停まっているが乗客はおろか運転手らしき人もいない)、歩いて行くことにする。ただ、ルーシーに戻る終バスの時刻が気になる。バスターミナル出口にあった公安のボックスにおじさんがいたので、筆談まじりで聞いてみると18:00が終バスであることが分かった。
永寧のバスターミナルは中心街の北端にあるが、中心街は小さく、5分くらい歩いた先にあった中心街南端の食堂で昼食をとってから城子村へ向かった。
写真は永寧の中心街南端から北方面を撮ったもの。画面中央の青い看板の食堂で昼食を食べた。 -
百度とMAPS.MEの地図を見ながら歩くこと約15分、写真の交差点に差しかかる。
MAPS.MEには表示されていないが、百度には表示されている右への道を通った方が近そうだったのでここで右折。 -
5分くらい歩くと車道が途切れて川に橋が架かっている。橋を渡って対岸の川沿いにある歩道を左折すると正面に城子村が見える。
右折すると、さっき歩いてきた(2つ上の写真の交差点より永寧寄りの)道路と合流している可能性がある。でもその辺りは工事中だったので、工事が終われば歩道の全行程が完成するのかもしれない。合流地点と思われる場所から2つ上の写真の交差点まで登り坂だったし、城子村へ行くにはやや遠回りになるので、もし歩道が道路との合流地点まで繋がれば、そちらを歩いた方が近いし楽だと思う。 -
川沿いの歩道を南に向けて歩き、正面に要塞のような城子村が近づいてきた。13:45(北京の経度基準)のこの時間はまともに逆光。でも、太陽が雲に隠れてくれているおかげで逆光が弱まり、写真写りはましになる。
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城子村の前にも川が流れている。村に向かって右側へ進むと橋が架かっており、そこから入村できる。
入村は有料との情報があったが、私が行った時は特にチケット売り場は見当たらなかった。 -
村は土壁の古い建物が多く、住民も観光客も少なく静かな雰囲気。誰も住んでいないような廃れたままの家もあちこちにあり、過疎化が進んでいるものと思われる。
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平らで広場みたいになっている屋根が多く、観光客でも入場できる場所もちらほら。
山肌に家屋が密集し屋根が平らで歩けるところは、数年前に訪問したイランのマースーレやサルアガセイエットを彷彿させる。 -
村の一番高いところにある寺院まで登ってきた。
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寺院の中。子供達3人が手を合わせ、ひざまずいたりしてお参りしていた。
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寺院の近くからの風景。向こう側にも山肌に密集した集落があり、この後、永寧への帰りがてら行ってみた。
さっきは向こう側の集落の左下、畑と接する歩道を歩いてきた。帰りはこの歩道は通らず、集落の右側へ進み、幹線道路と合流するところで左折した。ここが後ほど説明する永寧から城子村へミニバンを使って向かう際の降車ポイントかもしれない。 -
城子村の端から端まで散策してみた。相変わらずひっそりとしている。屋根の上からの景色は上々。
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屋根のスペースで手回しの機械を使って、乾燥させて硬くなったトウモロコシの粒を芯から分離させている。ご覧の通り、きれいに粒だけ取り出せる。
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薪を積んである家をよく見かけたので、ガスは通ってないのかもしれない。
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左側に扇風機があって、トウモロコシの粒に混じったカスを吹き飛ばしているところと思われる。
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永寧からルーシー行きの終バスが18:00と聞いていたが、1本前のバスに乗れることを期待して15:30頃、永寧へ戻ることにする。
少し遠回りにはなるが、全く同じ道を戻るのはつまらなく、前述の通り、城子村の川を挟んで対岸に見えた集落経由で戻る。こちらの道はMAPS.MEにも表示されている道だ。ただ、城子村が見渡せる展望ポイントを探し、脇道に入ったりもしてみる。その脇道から撮った写真がこれ。逆光で、もわっとした感じになってしまった。 -
16:30頃に永寧のバスターミナルに戻ってきたが、閑散としている。ルーシー行きのミニバスも停まっているが、運転手も含めて誰もいない。誰かいないかウロウロしてると、おばさんに声を掛けられる。でも何を言っているか分からない。ルーシー行きのミニバスのところまで一緒に行って、いつ出発するのか確認すると、どうやら18:00まで出発しないらしい。仕方なく永寧の町をぶらつくことにする。
写真は永寧のバスターミナルに停まっていた法衣行きのミニバン。城子村から永寧に戻る際に法衣行きのミニバンとすれ違ったので、これに乗れば城子村の近くまで行けるはず。ただし、おそらく城子村には寄らず、途中下車する必要があろう。また、他にも城子村近くを通る路線があるかもしれない。 -
永寧の町は小さな青空市が出ていたが、閑散としていて特に見所はなかった。スーパーでパイン味の棒アイス(1元)を買って食べたが、これが中国で食べたアイスで一番おいしかった(他にも何度かスーパーでアイスを買ったが、私が買うのは安物ばかりだからか、基本的においしくない)。
暇をつぶせそうな場所が特にないので、17:00前にはミニバスに乗り込み(1名先客あり)、バスの中でのんびりしていた。
バスは17:58に発車し、18:41にルーシーに着いた。降車場所は乗車場所からちょっと離れた場所だった。バスターミナルのチケット売り場に行き、明日の个旧行きのチケットを買おうとするが、既にチケット売り場の営業は終了していた。 -
ルーシーのバスターミナル近くで宿探し。バスターミナルに隣接した交通賓館なる安そうな宿があったので、フロントのおじさんに部屋はあるか聞いてみる。あるようだがパスポートを出すと、どうやら外国人は泊まれないらしい。次にすぐ近くの通りにある安宿にも聞いてみるが、ここも外国人は無理っぽい。そこで、少し離れたところにあるが、事前に百度地図で目星をつけていた43元で泊まれる宿があったので、そこに行くと先の2つの安宿よりは明らかにグレードが高く、ここなら大丈夫と思いきや、やはり外国人は不可とのこと。試しにどこなら外国人でも泊まれるか聞いてみると、近くの宿を紹介してくれるが120元くらいかかるようだ。120元は私にとって高く、親切そうな人だったので、厚かましくも、もっと安いホテルを紹介してもらえるよう頼むと、私の事前候補の一つでもあった金源商務賓館という68元の宿(名前からしていわゆるビジネスホテルか)を紹介してくれ、その宿で泊まることにした。
ただし、金源商務賓館でチェックインする際に100元を請求され、68元じゃないのか聞いてみても100元だという。中国語なので何を言っているか分からないが、紙に100-68=32と書いてくれる。この時私は外国人価格があって外国人は32元高い100元するのだと勝手に解釈して、外も暗くなってきているので仕方なくここで泊まることにする。翌朝チェックアウトする時に分かるのだが、100元はデポジット込みの金額で、チェックアウトの際、32元を返してくれた(今回の旅で泊まった宿でデポジットが必要だったのはこの宿のみ)。
部屋はカードキーで解錠し、中級以上のホテルのように綺麗。私にここまでの綺麗さは必要ないが、68元(1200円弱)でこのクオリティは格安。 -
今宵の宿、金源商務賓館外観。
この宿はバスターミナルのある通りの反対車線、数100m西側にある。 -
チェックイン後、バスターミナル近くの食堂で夕食。蒜苔牛肉盖浅飯14元。ニンニクの芽に赤パプリカ、牛肉少々。味は申し分なし。
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翌朝、7:00過ぎにチェックアウト。バスターミナル近くの食堂で米線(10元)を食べた後、バスターミナルで个旧行きのチケットを購入(69元)。8:00発のバスは少し遅れ8:07に発車し(今回の旅で乗った中長距離バスはほぼ定時に発車していた)、11:40前には个旧に到着。
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个旧のバスターミナルの時刻表。最終目的地は新街鎮だが、新街鎮行きのバスは直近でも14:00発。新街鎮手前の元陽南沙までなら頻発している。南沙から新街鎮行きも頻発しているとの事前情報があったので、南沙までのチケットを買う(20元)。バスはほぼ時間ロスなしの11:55に出発。
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南沙には13:25に到着。バスターミナル内には新街鎮行きのバスが見当たらなかったので、外に出て探すが見つからない。今までほとんど見かけなかったカラフルな民族衣装を着た女性がチラホラおり、少しテンションも上がるが、まずは新街鎮行きのバス探し。すぐ近くに公安のボックスがあったので聞いてみると、中にいた警官が出てきて、バス乗場まで連れて行ってくれる雰囲気。一緒に歩きはじめてすぐに、乗客を探していた運転手が見つかる。中国の警官は冷淡で不親切なイメージがあったが、親切な警官だった。運転手に連れて行かれた先はバスではなく、写真のミニバン(写真を撮った場所は新街鎮)。フロントガラスに表示されている行き先は老城と書いてあるが新街(シンジェ)に行くとのこと。運賃を聞いたら事前の情報通り15元だったので一安心。しばらく客集めをして人数が集まってから出発。客の1人は色鮮やかな民族衣装のおばさん。私の1人おいた隣に座り、民族衣装を間近でじっくり見たいが、ジロジロ見るのは失礼だと思い、窓の外の景色で我慢する。
新街鎮には14:45到着。 -
新街鎮に着いてすぐ、宿探し。ある方のホームページで評価の良かった望陽楼という宿が第1候補。バスターミナルに隣接した安宿街を100mくらい進んだ場所にある。シングルで50元。
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部屋にあるトイレ・シャワー・洗面所。今回の旅で私が泊まった宿は、全てこのタイプだった。洗濯は洗面所でもみ洗いして、持参したロープと洗濯バサミを使って干していた。ただ、ロープは平行に張れないこともあった。
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宿で休憩して、新街鎮の町歩き。バスターミナルから少し南沙方面に行った所にこの広場がある。夜になると遊具が設置され、親子連れで賑わう。日中もバレーボールをしてたり、音楽をかけて集団でエアロビみたいな体操をしていたり、市民の憩いの場になっている。
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新街鎮の東側を適当に散策。こんな風にバーベキューをやっており、しばらく見学してたら私にも2つくれた。
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またそのすぐそばでは、大量の料理をしている。壁には献立表が貼ってあった。このスペースは炊事場になっており、数十人分作れそうな大きな竈と鍋で料理をしていた。住民共同で炊事・食事しているのだろうか?言葉が通じないので真相は分からず。
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2時間半ほど新街鎮の町を散策し、18:00前に先ほどの広場近くの食堂で夕食。
この食堂にはメニューが見当たらず、写真にあるように20種類以上の具材から自分の好きな具材を選んで、ご飯を盛ったお椀にのせてもらう。ご飯の量は私には多過ぎだったので、あらかじめ小盛りにしてもらい、肉系2品、野菜系2品で12元だった。翌日の夕食もここで食べ、肉系1品、野菜系3品で10元だった。 -
夕食後、日の入りまでまだ少し時間があるので、もうちょっと散策。こんな感じで民族衣装の人達が青空市場を開いている。
この後、広場(先ほど夕食を食べた食堂)の近くのスーパーで買い出しし、夕日を見に広場へ行った。 -
広場の西側が開けており、そこで夕日観賞。19:00頃日の入り。ここからは元陽名物の棚田は見えないが展望は良好。
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