2019/03/04 - 2019/03/04
358位(同エリア1113件中)
HANAさん
この旅行記のスケジュール
2019/03/04
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バスでの移動
1日券購入してバスで中央駅へ
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電車での移動
8:33発のメッシーナ行き列車乗車
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電車での移動
駅
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徒歩での移動
旧市街へ
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徒歩での移動
5分
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徒歩での移動
5分
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中世の洗濯場
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徒歩での移動
旧市街散策、食料品店でオリーブオイル購入
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徒歩での移動
岩山へ
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徒歩での移動
徒歩で駅へ
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電車での移動
チェファル駅からパレルモ行きに乗車
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バスでの移動
バス101で移動
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ピッコロ ナポリでランチ
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バスでの移動
バス102で移動後徒歩
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パラッツォコンデフェデリーコ
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徒歩での移動
徒歩で移動
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徒歩での移動
徒歩とバス124番で
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バスでの移動
124番で
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シチリア観光最終日。今日は朝から列車にのってチェファルに行きます。前回来たときには車で立ち寄ったら大聖堂ではクリスマスのまさにミサが行われている時間だったので見学できませんでした。素敵な町並みと暖かい人たちを覚えていて再訪することにしたのです。お天気の中海沿いに列車は走りチェファル駅に到着。歩いて大聖堂に向かい、中に入れました。回廊も見学してあとはマンドラリスカ博物館にいったら有名な絵は貸し出し中でないのでパス。時間があったので絶景だと言う岩山に登り素晴らしい眺望を楽しみました。パレルモに戻りランチ後ジーザ宮訪問し最後の日は終了。
この日はバスの一日券を購入し利用しましたが検札に2度もあいました。そのうち一回は一日券なんて無いと言われてしまいましたがチケット現物を見せ事なきを得ました。乗り込むときにチケットを刻印しない人を見つけた係員がチェックに来ていたようです。バスに乗り込むときにすぐ降りた人がいたのですが係員を見つけて出ていったのかもしれません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルのそばにあったバスのチケット売り場で一日券3.5ユーロを購入しました。
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一日券はこのままでは機械に通らないので折って切り取り刻印します。
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昨日使われた山車がマッシモ劇場のすぐ近くに置かれていました。
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楽しいカラフルなものがいくつも。
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可愛いものが多かったです。
マッシモ劇場 劇場・ホール・ショー
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バスで中央駅へ。チケット売り場は今日も混雑は無かったので前日に買う必要は無かったのかも。
パレルモ中央駅 駅
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駅には電光表示の発着案内が有りました。
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駅のトイレはコインを入れるタイプで入ります。実は係員のような男性がいて私がコインを入れようとするとコインをとろうとします。私が使い方を理解しないと思ったのか、コインを掠め取ろうとしたのかわかりませんが。
コインを入れると無事入れましたが、有料なのに便座なしでした。 -
駅のホームにある刻印器にチケットを通します。
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休日の昨日とは違い今日は次々と列車がホームに来ました。
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ローカルトレインの車内は自由席で結構混雑してました。休暇明けで大学に戻るのか、車内で勉強している女子学生さんのぶあついコピーの束にびっくりしました。
車内では検札がありました。 -
チェファルー駅にほぼ定刻で到着。チェファルはニューシネマパラダイスのロケ地としても有名ですが、主人公が街を離れる場面を撮影した駅はこの駅ではなく近くにあった駅だったそうですが、今は壊されてないそうです。
チェファル駅 駅
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駅は無人駅で切符売り場はありませんでした。往復買っておいてよかったです。
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駅舎の一部はカフェになっています。切符も売ってるのかもしれません。
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駅前にあった市街図。
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駅から旧市街中心部へは徒歩で10分ぐらい。旧市街は雰囲気の良い街並みが続いています。
ルッジェーロ通り 散歩・街歩き
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道の途中にあった教会
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チェファルードゥオーモのある広場に来ました。
海辺に巨大な岩山がありその麓にある大聖堂は町の中心 by HANAさんチェファルー大聖堂 寺院・教会
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階段を上がってなにやら紋章のような金属製の入り口の飾りをくぐって正面へ。
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後ろに岩山がある大聖堂。ノルマン王ルッジェーロ2世が遭難しそうになった時たてた願をもとに建立されたという言い伝えがあるそうです。
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両側に方形の鐘楼がついています。
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入り口の大理石の彫刻には鳩除けのネットが張ってあったが鳩は中に入ってました。
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内部は3身廊のアラブノルマン様式。何度も中断と再建を繰り返して建てられた教会はモンレアールのドゥオモやパレルモの王宮礼拝堂と様式は同じだが、モザイクは中央後陣のみ。
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中央礼拝堂の半円部分には万物の創造主キリスト、下には聖母マリアと4大天使、12使徒が黄金に輝くモザイクで表現されています。
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コズマティ模様があったようです。壁に展示されてました。
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古い洗礼盤の近くに古い柱も展示されてました。独特の柱頭には人の彫刻があります。
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大聖堂を出て階段を下りて右側にある回廊の入り口前で待っていると、開館時間を少し過ぎて係員が来て開けてくれました。
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大聖堂の横にある回廊
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モンレアールと同じく立派な回廊があります。2本柱にアーチが付いたロマネスク様式。
チェファル大聖堂に隣接する回廊、美しい中庭と柱頭彫刻が素晴らしい by HANAさん回廊 建造物
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柱部分は修復が著しい
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柱頭はかなりはっきりとした彫刻があってすぐそばの説明のQRコードを読み込むと説明を見ることができました。
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独特の彫刻が楽しい。トカゲのような、ドラゴンなのか。
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こんな姿勢の人たちもロマネスクではよく見かける
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物語性のあるものも
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これが原罪、アダムとイブらしい。これは経年劣化が激しい
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頭にかみつかれています
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一角にはモンレアールと同じく水盤があったような跡が。回廊は半分だけしか修復されていませんでした。
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優雅な回廊だったと思われました。
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境界を出て広場からまっすぐ下る道を行きます。
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マンドラリスカ美術館に来てみました。ここで有名なアント・ネルロ・ダ・メッシーナの「男子の肖像」を見るつもりでしたが、このチケット売り場でこの絵はトリノに行っていて今は展示されていないと告げられました。どうやらシチリアの特別展が開かれていてシチリアにある有名な絵はそちらに行っているようでした。と言うわけで他に見たいものもなかったのでパスすることにしました。
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さらに道を下って行きます。
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野菜や果物をたくさん荷台に積んだ販売車のようでした。
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少し行ったところにあった中世の洗濯場。道から階段を下りていきます。山から流れてきた水が建物の下を流れていてこのまま海に流れて行っているそうです。昔はここで洗濯をしていたそうですが今は誰もしていません。
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ニューシネマパラダイスのロケ地になった海岸は以前行っているので元の大通りに戻りました。そして気になっていた食料品店に立ち寄りました。
この手の食料品店はイタリアの都市にはよくあるのにパレルモでは見当たりませんでした。
シチリアの食べ物をちょっと見てみることにしました。 -
様々なシチリアの製品が並んでいて上品そうな女店主がレジのところに座っていたのでシチリアのオリーブオイルで一番のはどれ?と聞いたら出してくれました。どんなオリーブオイルが好みか、と聞かれてマイルドなの、と言うと3種類ある中で一つを選んでくれました。本当は全部買って帰りたかったけど500g入りを3本は無理。
以前来た時の美味しかったオリーブオイルの銘柄をメモしていなかったのが残念でしたが、いろいろなメーカーのを説明してくれて、これは混ぜている、とかラベルを素人が見ただけではわからないものがあることがよくわかりました。
イタリア語が話せたらもっとよくわかったのだろうけど。本当は11月から12月のしぼりたてのフレッシュなフルーティなのが好みですが、この時期だとちょっともう無理ですね。
一本だけでも分厚い瓶に入ったオイルは重たかったのでこれから岩山に行こうとするのに無謀かな、と思いましたがここで購入してよかったです。ちなみに空港などでも売ってましたが値段はここより高かったです。 -
通りからディアナ神殿へはこちらという看板に従って曲がります。
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最初から結構な坂道。うしろに岩山が迫ってます。
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住宅地を暫く上ると開けて入り口にたどり着きました。
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ここでは入り口で入山料を支払いますが、現金だときっちりないとダメで、私はこの機械を使ってクレジットカードで支払いました。
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地球の歩き方や他のガイドブックでも運動靴で行け、雨の日は滑る、などと書いてあったので大丈夫かな?と思いつつ登っていきます。最初はこんな風に階段で整備されています。途中降りてくる人はトレッキングシューズの人が多かったですがそれは山頂まで行く人でした。
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少し上っただけでも眺めがよくなってきます…
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途中には花も咲いていて休み休み行きます。もともと山歩きは苦手で、山は登山電車かロープウェイを使って上ることしかしていません。
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海が見えてきたのですがまだ大聖堂が見えません。
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ここから先が遺跡エリア…
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まだまだ道は上ってます。
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さらに階段を上って行きます。
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やっと小高い平らなところに出ました。
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古い教会。中は入れません。
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この先はこんな道になってます。
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城壁があったのでそこから下を見ると海岸線と街が綺麗に見えます。
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さらに右側に進むと大聖堂も
絶景が見られます by HANAさん城砦 史跡・遺跡
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城壁はこんな感じであまり高くはないです。
絶景が見られます by HANAさん城砦 史跡・遺跡
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さらに先に行くと大聖堂のま裏に当たるところまで行けました。見下ろす感じです。
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反対側を見ると切り立った岩の様子がよくわかります。海岸線も綺麗に見えました。
ここまでゆっくりと休みながら登ってきても30分ほど。来た価値はありました。 -
アーモンドの木があり満開でした。
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城壁からすぐ近くのディアナ神殿。それほど大きくはないです。
チェファルーの街から歩いて岩山を上ったところにある古代の神殿、小さいですが眼下に絶景が by HANAさんディアナ神殿 史跡・遺跡
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小さな神殿は中に入ってみることもできますが、内部は何もありませんでした。
多くの人はさらに頂上を目指すようですが、そこまで行く元気はないのでここで降りることにします。 -
可愛い花が沢山咲いていてお天気が良くて良かったです。他にはサボテンも見かけました。
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駅に戻ってきました。途中本当はレストランで食事をするつもりでしたが、私が目指していたレストランは休業中。オフシーズンはやはりレストランは閉めているところが多いようです。パレルモ行きは1時間に1本程度。どうも遅れているようです。休日は本数が減るので休日明けにしたのでした。
チェファル駅 駅
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駅はパレルモ行きとメッシーナ行きが同じホームから出ます。降り立ったホームから帰りの列車にも乗るのでした。
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チェファルからパレルモ行きに乗ると少しの間車窓から海岸沿いに旧市街と岩山が良く見えました。
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パレルモの駅に戻ってきました。駅からバスに乗り込もうとすると係員がいてチケットを刻印しない人を呼び止めてチェックしています。私は朝に一日券を刻印していたのでその旨伝え見せました。バスに無賃乗車している人も多いのか、係員が乗っているのを見てすぐ降りて行った人もいました。
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バスに乗ってホテルの近くにあるピッコロナポリというレストランに行ってみました。昔の芸術新潮に紹介されていて某口コミサイトの評判も良かったので。他にもいくつか行ってみたのに閉まっている店が多くてここは開いていて良かった。
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ちょっと遅い時間でしたが、ローカルの人たちが何組か食事をしていました。でもお魚を置いてあるはずの所には何もなく、カーニバル明けでしかも遅い時間帯だったので無くなっていたのかも。かなり古くからやっているお店で古いお店の写真がありました。
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本当はイカ墨スパゲッティを頼もうと思ったら、今日はイカの生きが良くないのでお勧めできない、と言われてボンゴレにカラスミをトッピングするパスタを頼みました。とても美味しかったです。
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バスにまた乗ったらまた検札があり一日券を持っているというとそんなものはない、と言うのでチケットを見せたらやっと納得されました。
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コンテ・フェデリコ宮にもまた行ってみましたが、今日も閉まってました。
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すぐ近くの市場を散策。
バッラロ市場 市場
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生鮮食料品が多い庶民の市場です。
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通りを歩いていると面白い、この通りは自転車関連のものばかりお店が連なってました。
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オリーブの塩漬けなどが売っているお店で小さめの塩漬けケッパーを買いました。そういえば前もシラクーサの市場で量り売りしてもらったのでした。今回瓶入りのものはたくさん見かけましたが量が少なく重かったのでパックに入ったものを購入。イタリアでいろいろと食材を買って失敗してますのでトリフや乾燥きのこはやめました。
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オリーブも種類によっていろいろと違うようです。
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ドライトマトとケッパーも種類ごとに。ドライトマトはまだあるのでパス。
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市場で買い物をした後に来たのは街の外れにあるジーザ宮。ここも世界遺産に指定されてます。
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12世紀ノルマン王国3代目国王グリエルモ2世によって建てられた宮殿。公園からずっと水路が続いています。
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突き当りを一番右に行って入ります。
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外観はいたってシンプルです。裏側にチケット売り場があります。
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内部は博物館のようになっています。階段で上り下りします。
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12世紀ノルマン時代の墓碑。モザイクで作られたギリシャ十字架のまわりにヘブライ語、アラビア語、ギリシャ語、ラテン語が併記されています。様々な文化が交差したシチリアを象徴するような墓碑。
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様々な品物も展示されてます。アラビア文字が書かれていました。
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内部の装飾も一部を除いては意外とシンプルです。
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上から公園をながめるとこんな景色。
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一階の中央のホールの装飾は見事でした。壁画やモザイク装飾、アラブ様式の天井装飾など。
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損傷を受けてい部分もありますが、鮮やかなフレスコ画が美しい
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モザイクで描かれた鳥や狩りの様子。
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床にも壁にも多くの装飾が施されていたようです。
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見学終了したころには日が陰ってきました。
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すぐ近くのバス停から帰りますが、バス停がバス停として機能していない、車を停めてあります。でもバスはやってきてホテルに帰りました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ららとるるさん 2023/01/29 21:44:18
- こんばんは
- るるです。
こちらの旅行記も、沢山さ新撮影されていて、しっかりUPされていて、凄いことです。
拝見させて頂きます。丁寧にコメントありがとうございました。思っていることは同じでした。是非また、コメントさせてください。システムが良く分からず、返信できないので、こちらからですいません。昨年、実は南伊へ行く予定だったのです。また是非、コメントさせて頂きたく、思います。宜しくお願い致します。
- HANAさん からの返信 2023/01/30 01:54:21
- Re: こんばんは
- シチリアの旅行記読んでいただき有り難うございました。
4トラベルは自分の記録としてUPしていたので写真もスマホでピントが合っていないものばかりで恥ずかしいです。
一人で行くとカメラを持って歩き回るのに不自由を覚えるので、と言い訳させてください。普段着のような犬の散歩に行くような格好で歩いているので良く現地の人間と間違われて道を聞かれます。
こちらこそお役に立てるかどうかわかりませんが宜しくお願いいたします。
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- クリスさん 2019/07/13 19:10:12
- ジーザ宮
- HANAさん、はじめまして!
フォローいただきありがとうございました。
旅行記を覗いたところジーザ宮に行かれたのですね。期間を見ると私たちがパレルモ滞在の少し後で。季節的にもあまり変わっていないので、写真で行った気にさせていただきました。チェファルーも前回は寄れなかったので試していみたい所です。特に腰の手術前だったのでとても歩けないと思い訪問そのものを断念したので。
よろしくお願いします。
- HANAさん からの返信 2019/07/15 23:40:30
- Re: ジーザ宮
- クリスさん、はじめまして。ご挨拶もせずフォローして申し訳ありませんでした。旅行記拝読してきちんと下調べされて同じ町に行っても記録も素晴らしいと感激しました。まだ時間がなくゆっくり見ていないところもあるのでまたこれから読ませていただきますので宜しくお願い致します。シチリアは2度目ですが、魅力的な島ですね。また行ってみたいです。
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