2019/02/05 - 2019/02/06
11位(同エリア150件中)
琉球熱さん
この旅行記のスケジュール
2019/02/05
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亀池港
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沖縄離島レポート第2弾
南大東島が有人島になったのは1900年であることは第1弾でお伝えした通りだが、島そのものの誕生は4800万年前。
サンゴ環礁が隆起しながら移動して来たがゆえに、この島にはサンゴ礁も白い砂浜もない。周囲は切り立った断崖ばかり。
島の成り立ちも自然も、沖縄の他の島とは異なっている。
※各スポットの説明は敢えて簡略化しています。
詳細はクチコミを参照いただけると幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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見渡す限りのサトウキビ畑と
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どこまでも蒼い海
・・・とお気楽に過ごせる島ではない -
そんな南大東の自然を知りたくて
展示内容が・・・ by 琉球熱さんビジターセンター島まるごと館 美術館・博物館
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キレイな建物
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200円
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結局見ることができなかったダイトウオオコウモリは、これでガマン
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床に放置されたままの展示物
オフシーズンの、しかも平日だからか?
館内は私一人
展示内容ももう少し工夫してほしい
せっかく洒落た建物なのに、ちょっともったいない -
古びた建物は
応援したくなる国産ラム酒 by 琉球熱さん株式会社グレイス ラム 専門店
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島で唯一の酒造所 ラム酒工場
でも… -
かつてここが空港だったことを偲ばせる
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この島で収穫したサトウキビから作られるラム酒は無添加・無着色
一人の女性の情熱が生んだ国産初のラム酒は、どこまでも透明 -
島で唯一の信号機
小学校の前
交通ルールの練習用 -
美術館の入口
定番スポット by 琉球熱さん星野洞 自然・景勝地
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地底へ
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そこは隆起サンゴが創り上げた壮大な美術館
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シンプルな照明に浮かび上がるのは
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人智を越えた自然の造形物たち
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白と茶色のツートン
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中にはエイリアンのようなものも・・・
地表の赤土の悪戯もアート -
十五の春、5年後の再会を誓っているのだろうか?
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大きな岩壁の隙間を進み
島の成り立ちに思いを馳せる by 琉球熱さんバリバリ岩 公園・植物園
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トンネルをくぐり抜け
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見上げれば両側から迫りくる巨岩の衝立
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1年に70mm
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今も生きている大地の息吹
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とても人懐っこい犬に出会った
つぶらな瞳の腕白小僧 -
出会いを願っていた大東犬
でも、この人懐っこさはイメージと違う(笑) -
さらにクルマを走らせて向かったのは
島の東側にある岩盤をくりぬいたプール豪快な天然プール by 琉球熱さん海軍棒プール 自然・景勝地
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うねりが大きすぎて接岸できずにいる船
これではプールも無理だね -
ボロジノニシキソウが群生する海岸線は、天然記念物だとか・・・
ここでしか見られない by 琉球熱さん南大東島東海岸植物群落 自然・景勝地
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これが海軍棒
この標柱は何代目? -
300tを越える風車ですらなぎ倒す沖縄の台風
ならばそれに“耐える”のではなく“避ける”ことの選択
ヨーロッパで生まれ、沖縄で育った可倒式風車が、トンガで活躍するという浪漫 -
海の叫び、大地の唸り
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戦時中、電波探知機があった場所も
今は平和な展望台島を一望 by 琉球熱さん日の丸展望台 名所・史跡
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戦闘機でなくて良かった
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大地のパッチワーク
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家を取り囲む防風林、そしてサトウキビ畑
この島の、昔から変わらない風景 -
今でこそコンクリート造りの家も見られるが、かつては島であるがゆえに材料が入手しにくくかつ高価だったため、島の民家はトタン屋根が多い
台風の被害を抑えるために、家を囲む防風林は無くてはならない物だった -
岩盤をくり抜いたプールがもう一つ
こちらは海軍棒プールより浅いそう西海岸の天然プール by 琉球熱さん塩屋プール ビーチ
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それでもこの波では・・・
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サトウキビの中を走って
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こんもりと茂った林の先に大きな鳥居
ここにも大和の文化が by 琉球熱さん大東神社 寺・神社・教会
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開拓史と共に歩んだ狛犬は
今何を想う・・・ -
境内のシークヮーサーは完熟
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会いたかった…
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サトウキビ生い茂る道を行くと
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この島の奇観
こんな小さな島に無数の池
そこにマングローブ(オヒルギ)静謐ながら奇観 by 琉球熱さん大池とオヒルギ群落 自然・景勝地
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おや、ミヤコヒキガエル
サトウキビの害虫駆除用として、人間の都合で連れて来られたのに、今や迷惑者扱いか… -
池なのに浮島がある不思議
でも素敵な風景 -
淡水の池なのに、ヒルギ?
実は地底深く、海とつながっているという
海水層は下の方とは言え、やはり微量の塩分を含む
だからヒルギ -
幼いビロウに目が止まる
ここは命の源 -
わずか8km先には北大東島
それでも横たわる海は、その距離以上に2つの島を隔てる -
荒く速い海はこの島に多くの苦難をもたらした
一方で、大物が獲れる豊かな漁場は島になくてはならないもの
陸に目を向ければ、絶海だからこそ育まれた固有の種たち
なにより、暇さえあれば岸壁から釣り糸を垂らし、夕餉のメインディッシュを調達する“贅沢”はこの島でこそ味わえるもの -
さあ、そろそろ行こうか
南大東空港 空港
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さらば!南大東
あばよ~い!
#最後に---
この島の固有種を掲載しておきます。
<生物>
ダイトウヒラタクワガタ
ダイトウヒメハルゼミ
ダイトウオオコウモリ
ダイトウノスリ
ダイトウカイツブリ
ダイトウコノハズク
ダイトウヒヨドリ
ダイトウメジロ
ダイトウウグイス(絶滅亜種)
ダイトウヤマガラ(絶滅亜種)
ダイトウミソサザイ(絶滅亜種)
<植物>
ダイトウビロウ
ダイトウシロダモ
ダイトウセイシボク
ダイトウワダン
●国指定天然記念物
大池のオヒルギ群落
南大東島東海岸植物群落
ダイトウオオコオモリ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- くろねこだりゅんさん 2019/02/22 17:36:56
- 凄い!
- こんにちは~♪
北大東島から読んでこちらに辿り着きました。
とても解りやすい旅行記、ありがとうございます。
昨年かな?
新聞で大東島の全面協力で出来たツアーがあって申し込もうかどうしようか迷った挙句、あきらめた記憶が…悔しくて那覇で「大東寿司」を買って食べたという(笑)
沖縄のどの地域とも違う独特の文化、八丈島からの開拓民の話は知っていましたがその後については殆ど知りませんでした。勉強になりました。
圧倒的な大自然、写真から伝わって来ました。素晴らしいですね☆
「ダイトウオオコウモリ」大きさはどれくらいなんでしょうか?
ヒルギもなるほど~でした(*^_^*)
- 琉球熱さん からの返信 2019/02/23 00:39:26
- RE: 凄い!
- くろねこさん、こんにちは
投票&書き込み、ありがとうございます。
那覇空港の大東寿司はかなりの頻度で食べてますが(笑)、現地はお初でした。
南も北も歴史が浅いだけに独特の雰囲気でした。
行ってみた結果、これまで「遠い」と感じていたのは本当に感覚の問題であって、その気になれば「行く」ことにさほどの障害はないということでした。
「独特の文化・風土・風俗」と言うのは殺し文句で、この言葉に滅法弱いのです(笑)
> 「ダイトウオオコウモリ」大きさはどれくらいなんでしょうか?
羽を広げると50〜60cmくらいでしょうか
なにせ剥製しか見ていないもので、確かなことは言えませんが・・・
------琉球熱-------
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