リージェンツパークではバラがロープに誘引されて弧を描く

2018/06/16 - 2018/06/16

この日のミッションはインポッシブルなほどのボリューム。まずリーゼントパークここはバラで有名なので是非観なくては。そして→クリフトンナーセリーここは絶対行きたいところ→ハイドパークはどんなところか一度は見たかったところ、→途中でバッキンガム宮殿を宮殿を通って→公園があるなら寄ろうじゃないかとセントジェームズパークにも寄り、そこからのハロッズ立ち寄り。そして夕方はThe O2でメタルのフェスというかコンサート
まずはカムデンからリージェンツパークへ、ジョージ5世が作られた王立公園です。

エリア ロンドン(イギリス)

リージェンツパークに到着しプロムナードを歩きますが、どんなところでしょう？
広くて疲れそうな予感

植物のケーキのようなコンテナ花壇

王立公園の気品が漂っております。

翼の生えたライオン

リーフの色合いがなかなかよいでしょう。

銅葉は紫蘇かと思ってしまう。

噴水と憩う人

噴水の遠景

植栽の色合い

鳩のような鳥

植栽の妙

ラベンダーの色はやはりいい。

ラベンダーなの？

これも噴水？

こんなところもあった。

ひろいプロムナード

家がありますね。なんなのかは知りません。

門があります。リージェンツパークの門のようです。この門から入っていないけど。。

綺麗なコーナー

あずまやのようななにか。

ゴリラみたいなトピアリー・・と思ったのですが、これグリーンフィンガーと呼ばれる指をもつガーデニングの達人の像だそうで、、

横から

バラはあまり咲いていないところもある。

咲いているところもあります。

バラが支柱やロープに誘引されている。

バラは散りかけているのか
ここはクイーンメアリー ローズガーデン

ガーランドのようにバラが弧を描く

サークルを描こうとしているのか
バラ園を囲むバラ

バラに囲まれたベンチに座ってみたかった。いい気分ではある。

盛りを過ぎたバラ園。ロンドンは少し気温が高いのか散るのは早い。

白いバラはよく咲いているランブラーローズ。

左のロープにもバラがあれば綺麗だったのに。

弧を描くバラの影から見る景色

ベンチのある風景

盛りを過ぎたバラ

サルビアネモローサ？

バラは少しは咲いている。

ゲラニウム

木の橋がかかる。。どこかでも見た景色

本物の鳥かと思った！

オクタビア ヒル　イギリスの社会改革者

植物に侵食されている橋。

黄色いバラ

白いバラはよく咲いている。

ピンクとオレンジ

橋がある光景

ピンクのバラと門

気品あるリージェンツパークの門扉とバラ

門扉正面

バラの畑のよう

一面のバラ

まるでチューリップのように

休みたい。でも無料ではなかったみたいです。

誰も使っていない

バラの合間にはゲラニウム

パラパラと咲いている

カンパネラっぽい

背の高い花も

バラのボーダー

芝生のエッジにかけてもKEWガーデンがうわまわってる印象

バラを眺める人々

野に咲くバラ

開ききってる花が多いです

咲ききってる

デルフィニウムやサラビアネモローサ
青い花のコーナー？

バラ園の道とベンチ

バラはロープで吊られて、円を描いています。

柔らかそうな鳥

バラの花壇

オベリスクに絡むバラ

アプリコットも気品があるね

かわいい紫のフロリバンダ
ブルーフォーユー？

なかなかの咲きっぷり

ホッとする景色

黄色いバラ

見た目も珍しく

木々に囲まれたバラの

白のアイスバーグかな？

ピンクのフロリバンダ

このバラ欲しい！

ここは芝生がしっかり切られています。

白に薄いピンク

こう見ると、虹のよう

１９３５年、ジョージ5世のみぎり