シシングハースト城のガーデンをくまなく巡る

2018/06/14 - 2018/06/14

シシングハーストに到着してだいぶガーデンを見て周ったのですが、時間があまりさらに周ります。こんなことならもっとヒーバー城で時間を取っても良かったかな．．．なんて思いながら。ここのガーデンの規模はそれほど大きいとは言えませんから。
ただ、植栽の魔法使いが花を咲かせているようなガーデンなので、写真をいっぱい撮りました。携帯3個とカメラ2台で撮っているので時系列が変です。自分で撮ってないのもあるので写真の解説が適当すぎてやばいです。

エリア その他の観光地(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.5

• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩

建物の入口。隅っこ萌え

コンテナの植栽

建物のある風景を植物越しに見る

この木なんの木

敷石の間ににはエリゲロン？

薔薇を這わせて

低い生垣

城を眺める

壁にクレマチス

クレマチスだけではない。

正面から

池の水はそれほど

壁沿いのボーダー

３つ並んだ黄色い花

植物は自ずと綺麗な形になるようになっているのか

紫のジキタリスが印象的

ワスレナグサの一種かな

これなんだっけ？

ワスレナグサじゃなかったか？名前がでてこない

この葉っぱはみたことあるんだけど。

名前．．大きい写真で見てしらべましょう

ユリかな？

ユリのような

ほんの少し花がある風景

木々に囲まれて

芝生の境が気になるがきれいだ

黄色っぽい花々

観光客は少ないけどいます。

オレンジ、黄色

壁をつたう紅薔薇と白薔薇

ズームでどんな薔薇か見てみます。

手前に高い花などがある小道

穏やかな春の喜びがここにあるような

紫の花々は景色を彩る

緑のキャンパス。品のいい色使い。

イングリッシュローズ。ちょっと芍薬に似ている感じかな

ばら色の薔薇。ローズ色のローズ。

白いクレマチス

煙突のある家の景色

ベルフラワー

青い花はセージかな

ライムの並木道。前は気の毒にもブリーチング仕立てにされていてがんじがらめだったのが最近開放されたのでしょう。この方が自然でいいね。

ライムの並木の終端

競わずとも美しい

いっぱい写真をとって後で見る

白い花の集会か

アイリス系のと奥の薄紫色と白

古いタワーにはピンクの可憐なバラが似合う

マシュマロのようなバラ

カンパニュラとフウロソウ（ゲラニウム）

ゲラニウム

この花はなんだっけ

キャットミントかな？手前は

白っぽい花の中に紅いのある？

これだけでもお庭として十分

一本だけのジキタリスと、塔だけの城

バラを無造作に簡単なオベリスク？棒？にまきつけるとかわいい

二ゲラの舞い

サルビア ネモローサか？

ピンクとうす紫の素敵な植物の世界。遠くに白も

エレガントでかつ清楚なバラ

美しき世界

何も生えていないところ、そこは道

植物の誇りを感じる

うるわしき形、うるわしき色

サルビア

美しきサルビアの王国

アリウムらしき

薔薇の名前．．は知らない。

芝桜かな？ワスレナグサじゃない

一番綺麗な瞬間を撮りたい

大きな写真で見たらなにかわかるかな

こうあるべきだね。レンガの塀があったら。

花がこぼれて咲きにけり。

塔の中

VITAさんとTOWERについて何か書いてあるようです。

田園が広がる。

庭の花を生けてあるのだろう。ハイセンス！

このような長屋。これがホテルだったりレストランだったりするのかもしれません。

木に覆われかけている家

世界一の庭が眼下に広がる至福の時間

拡大してみます。人があんまりいないのがいいね。

隅っこに住みたい．．

レンガは植物と調和する。まるで自然だ

こちらがホテルでしょうか？農家？

ガーデンの向こうには広々とした景色が

塔の上

塔の階段

壁面もおしゃれ

なぜ、自分の名を？

なんだろう？

シンメトリ（こっち側）

隅っこの美学

片隅の美学

壁の隙間の美学

葉っぱの形がたまりませんね～

なんか書いてあります。

最高の憩い、安らぎのベンチ、木の傍の幸せ

角は鋭く、緑は優しく

ブッシュ

白い花園

白いのっぽさん

花の名前は知らないけど、この光景も残したく思う

白い花ばかりの道

スズランのようなのもある？

様々な白い花

白い花園の壷

白いときめき

地味だけど、さすがですね。