2018/06/14 - 2018/06/14
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abianさん
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ヒーバーからエデンブリッジ経由でロンドンブリッジに戻り、ステープルハーストまで列車、そしておぼろげな記録ですが、そこでタクシーを呼んで乗ったような気がします。バスはなかった気がするんですが..
そして聖地と呼ばれるガーデンにたどり着きました。さすがです。植栽はみごと!あらゆる花と言う花が見事に調和して咲いていました。
ヴィタ サックヴィル ウェストさんとその夫のハロルド ニコルソンさんによって創られた最高のイングリッシュガーデン。シシングハーストを見てから死ね、と言う言葉がガーデナーの間にあったかどうか知りませんが、確かに、ここを見ずしてイングリッシュガーデンは語れないでしょう。
しかし、無茶苦茶贅沢なことを言ってみますが、美しすぎると飽きるのでしょうか...ガーデンとしては、ヒーバー城に私は軍配を上げたい、と思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
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ピーターラビットのようなラビットが。
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芝生と芝生でないところ
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草なのか植栽なのか?
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家屋の壁面をバラが飾る。
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コテージの中庭か。。
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芝生を歩いて建物の方に向かいます。
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レンガの壁にはバラがぎっしり
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シシングハースト カースル。城というか塔を入れて撮ります。
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植栽群
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遠くから塔を望みます。
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コテージの壁に這うのは紫の花だから、たぶんクレマチス
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小道を歩きます。
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建物があります。
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芝生の小道を歩きます。入口にツインの白い花のコンテナがある。
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カイヅカイブキでしょうか?4本。
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レンガの小道
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オレンジ色のルピナス
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この壁には白い小さめのバラが
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植栽を見ながら歩きます。
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おきまりの、アリウムギガンチウムなどが
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彫像の周りにはバラなどが
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背の高い花々
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青空の下緑は濃く、バラは無造作に咲いている
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この壁で囲まれた庭と城(塔)の位置関係
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葉だけでも美しいが、ちょっと花があるとなお美しい
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彫像があるということは、ここは迷路?
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迷路ではないか、
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白いバラと赤紫の葉の木などとカースル
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水色、白、ピンクの花々が美しい。
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白い花はバラとなに?
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この赤茶色の葉の木は何?メギにしたは大きいし、、スモークツリーかな?
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自分で撮ったかどうかもわからない写真だが、ピンクと白の花を入れたかったのか
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バラの表情
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ピンクのバラとおうち
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ピンク。濃いピンクと薄いピンクと
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スモークツリーかもしれない木とバラと紫っぽい小花とカースル
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美しい庭から家を望む絵のような風景
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赤茶っぽい花
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いくつかの植栽
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青空と白い雲のもとバラやルピナス、ピンクや白の花が点々と咲いているガーデン
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カースルの塔からの眺め
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刈り込まれたツゲの生垣が整った形になっているのを上から見ると楽しいです。
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ここから見えるのが有名なホワイトガーデンかな?
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ズームするとわかりますね。
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屋根の先の白いのはなんでしょう?特徴的な建物です。
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こちらには田園が広がっています。
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緑の土地が広がっています。
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地平線が見えました。雲や空との境界
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木々の表情と変化する雲をずっと見ていたくなります。
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そして、お城の塔には旗がたなびいています。
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素朴な景色
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紫色の花が見えるガーデン
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古い建物のようです。100年前は廃墟だったらしいから。
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芝生は四角。小道を侵食していないのがすごいかも
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黒板には何が書いてあるのかな?何か植えた?
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素朴な感じ
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ここは、ホワイトガーデンか
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正面には大きな丸い木...ではなく白いバラに覆われたあずまやらしい
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白い花だけ
ここが発祥の地かな。ホワイトガーデンの -
様々な白い花
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白だけ
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緑の葉、白い花
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形はさまざまの白い花
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家と植物の境界がないのがいい
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低いツゲの生垣が道を作っていて
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外側を囲む生垣は少し高め
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いろんなところから城を見ることができる
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ジキタリス、カンパニュラなど
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自然に取り囲まれた家
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細かい花々
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背の高い花々
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白いジキタリスと白バラ
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道は壷につづく
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憩いの場所もある
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ホワイトガーデンから見たカースル
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野原と生垣
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川のような水辺
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野の草なのか植栽なのか
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ここもホワイトガーデンから
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道があるので進む
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道は城(塔)につながっている。
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無造作に花が咲いているように見える。
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こんもりと咲く白い花
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広い芝生の手入れも行き届いている
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道をたどる
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シシングハースト カースル
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ゲラニウムが咲き乱れて
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これはなんだろう?
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花もいろいろ
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青や紫の花と緑の葉の形が織り成す絵画的世界
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塔の内部
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バラの花陰から見る塔
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壁際の芸術
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壁にこんもりピンクの蔓バラ
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ベンチに座りここに来たことの実感を味わう一瞬
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花々に囲まれた窓辺
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なんて書いてあるのだろう..
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試験管立てのような花瓶立て
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シルバーリーフのコンテナの格調が高くて
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この写真の構図はいい、残念ながら左隅の人が邪魔。
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美しい絵のような一枚
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野原
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ひつじ
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羊が何匹か牧場にいる。
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ヤギだったか。
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この白い花の名がわかりません。イギリスでよく見かけたけど。
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木があり、羊が放牧されている田園風景。
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あの建物のそばが牧場
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農道のような道
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畑などがあるようだ
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柵越しに見る小花
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家の周りの植栽を見ながら歩く
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大きなコンテナが
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赤、ピンク、青、白の花
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大きなコンテナは2個あった。紅いバラがレンガの壁に映える
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広場の向こうには建物が
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タワーに行く道
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観光客が数人入口にいる。たぶんドイツ人もいる。ドイツ語聞こえたから
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入口に置かれた花など
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こんな感じがなかなかいい
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ぼやっとしてる
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この角度からも見る
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普通の景色。だけど白い花咲いている。
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気持ちよさそうな草が茂る
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小道のある風景
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レンガと木と草と空
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外の眺め
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修景バラ
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木々。
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ナショナルトラスト!
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この道を行ったのだろう
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白い花が咲いている
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いろんな植栽
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ガーデンではない方に向かう
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水辺とか林が
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草むらからカースルを望む
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花はないけどリーフだけで綺麗な小道
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緑の中の彫像
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こんもり林に囲まれて
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花が少しだけある。とてもいい感じで。
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ピンクと白の繊細な花
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パノラマで写す
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普通に写す
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ガーデンからタワーを見る
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植物が盛んに繁殖し建物を覆いつくそうとしているかのようだが、美しい。
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美しい花々の楽園
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紫のサルビア
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薔薇の窓辺
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城の全景
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城の中
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これはなんだろう
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アネモネの花
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後ろは窓
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領地が見渡せる
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この建物はホテルかな?
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パノラマ風景
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ホワイトガーデンにそそり立つタワー
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少しだけ角度を変えている
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手前の花は何でしょう。
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白いデルフィニウムとジキタリス
そして小花がきれい -
ホワイトガーデンから見た宿舎のような建物
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ホワイトガーデンがある城
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