リスボン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
例年は 「5月。6月。9月頃・・に、 海外旅行に 行く!私」ですが<br />長年 「温暖な ポルトガルは、 ツアーが 格安・・で 行ける。真冬の旅!でも いいかな~」と 思っていた。<br /><br />実際、「ちゃんと、ツアーの 観光ポイントは 抑えてて、夏・・と 同じ!に 見れるワケ。で 冬旅!も なかなか、いいモンだ」と 思いましたよ。 (笑)<br />そんなワケ!で 「初めて・・の 冬の ヨーロッパ旅行」を 楽しんできました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />8日間の 「ポルトガル 周遊旅」は、<br />「スペイン サンチャゴ・コンポステーラ」 (キリスト教の 巡礼の都)<br />を スタート地点!に <br />ポルトガルに 入国して、「魅力的な 小さな 町!巡り」を しながら<br />「ポルト」そして、 ゴール地点!「リスボン」へ・・・。と <br />「北 ~ 南へ」と 一筆書き!に 効率良く・・進みます。<br /><br />「ポルトガル」と 云えば、<br />中世時代は、 日本にも「西洋文化」を いち早く・・伝えてくれたり。と<br />「世界制覇・・を 果たした! 大航海時代」の 黄金期。の 歴史を 思い出したりする。が<br />『 栄光の 遺産 』 は、 あまり・・印象に ありません。で<br /><br />「旅・・の 正味 5日間」の うち、前半は 雨も 多くて、<br />旅で 出逢うモノ。が 物哀しく・・・見えたんだろうか ?(苦笑)<br />「憧憬!を 駆り立てる・・ 風景。 ちょっと、貧しき!庶民の 暮らし。 そして、 可愛いらしくも レトロ!な 乗り物・遺産」の 素朴さ!の 中。に<br />ーーー『 サウダーデ(郷愁。懐し。憂い)の お国!ポルトガル 』 を 見つけた 気持ち!が しました。<br />そう~、 コレこそ!が 『 サウダーデな 魅力 』・・なんだ。と 思ったのです。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />後半の 「リスボン 周辺」で、やっと お天気に なりました。<br />旅人!に とって、「青空。 太陽の光」は やっぱり・・嬉しい! <br /><br />だから、旅の 最終地点!「リスボン」の 1日。が とても、楽しかった・・ので <br />そこ!から『 ポルトガル 旅行記 』 を 始めたい。と 思うノデス。<br /><br />「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」では<br />『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』と云う<br />「リスボン 24時間 公共交通・乗り放題!チケット」が、 必須。<br />( 6.9ユーロ (860円)) <br />いかに・・・ 乗り物!を 駆使して <br />『「上り!坂道を 自力で 歩くコト」を 避けるか ?」が 街歩き!の コツ 』 と、思いました。<br /><br />100年の 歴史!を 誇る <br />「ガタゴト!と 走る・・リスボンの 路面電車」 <br />「急坂を 上下移動する・・ ケーブルカー」 <br />「名物!の 鉄塔・エレベーター」<br />そして、 路線バス。に 地下鉄。と<br />「1日 チケット! 完全に 元・・は 取れた」って 使い方。で <br />「どこも 上り!坂は 乗り物を 利用して、疲れ!知らず」でした(♪)<br /><br />「ユーラシア大陸・・の 最西端!の 大都市 『 リスボン 』 の テージョ川に 沈む!夕陽」は<br />欧州から 見れば 「極東!の 地。に ある 『 日本 』 から やって来た! 私」には <br />「『 表 と 裏 』 みたい・・な 特別感。 <br />「忘れられない・・ 日没シーン」として 心に 刻まれました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />皆様 「写真が 多め」で 大変でしょう。が <br />毎度、 お馴染み・・の 「ツアー!を 途中離団して・・の 姉妹の フリータイム イン 『 リスボン 』」。<br />今回も 『 リスボンの 散策!旅行記 』 に、どうぞ、お付き合い! くださいませ。

<1>(リスボン編)「サウダーデ(郷愁。懐し。憂い)の お国!ポルトガル周遊 8日間」(レトロ!な乗り物・・乗り継いで「坂の街!リスボン」を巡ろう) 

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2019/01/16 - 2019/01/23

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白い華

白い華さん

例年は 「5月。6月。9月頃・・に、 海外旅行に 行く!私」ですが
長年 「温暖な ポルトガルは、 ツアーが 格安・・で 行ける。真冬の旅!でも いいかな~」と 思っていた。

実際、「ちゃんと、ツアーの 観光ポイントは 抑えてて、夏・・と 同じ!に 見れるワケ。で 冬旅!も なかなか、いいモンだ」と 思いましたよ。 (笑)
そんなワケ!で 「初めて・・の 冬の ヨーロッパ旅行」を 楽しんできました。
ーーーーーーーーーーーーーー
8日間の 「ポルトガル 周遊旅」は、
「スペイン サンチャゴ・コンポステーラ」 (キリスト教の 巡礼の都)
を スタート地点!に 
ポルトガルに 入国して、「魅力的な 小さな 町!巡り」を しながら
「ポルト」そして、 ゴール地点!「リスボン」へ・・・。と 
「北 ~ 南へ」と 一筆書き!に 効率良く・・進みます。

「ポルトガル」と 云えば、
中世時代は、 日本にも「西洋文化」を いち早く・・伝えてくれたり。と
「世界制覇・・を 果たした! 大航海時代」の 黄金期。の 歴史を 思い出したりする。が
『 栄光の 遺産 』 は、 あまり・・印象に ありません。で

「旅・・の 正味 5日間」の うち、前半は 雨も 多くて、
旅で 出逢うモノ。が 物哀しく・・・見えたんだろうか ?(苦笑)
「憧憬!を 駆り立てる・・ 風景。 ちょっと、貧しき!庶民の 暮らし。 そして、 可愛いらしくも レトロ!な 乗り物・遺産」の 素朴さ!の 中。に
ーーー『 サウダーデ(郷愁。懐し。憂い)の お国!ポルトガル 』 を 見つけた 気持ち!が しました。
そう~、 コレこそ!が 『 サウダーデな 魅力 』・・なんだ。と 思ったのです。
ーーーーーーーーーーーーーー
後半の 「リスボン 周辺」で、やっと お天気に なりました。
旅人!に とって、「青空。 太陽の光」は やっぱり・・嬉しい! 

だから、旅の 最終地点!「リスボン」の 1日。が とても、楽しかった・・ので 
そこ!から『 ポルトガル 旅行記 』 を 始めたい。と 思うノデス。

「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」では
『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』と云う
「リスボン 24時間 公共交通・乗り放題!チケット」が、 必須。
( 6.9ユーロ (860円)) 
いかに・・・ 乗り物!を 駆使して 
『「上り!坂道を 自力で 歩くコト」を 避けるか ?」が 街歩き!の コツ 』 と、思いました。

100年の 歴史!を 誇る 
「ガタゴト!と 走る・・リスボンの 路面電車」 
「急坂を 上下移動する・・ ケーブルカー」 
「名物!の 鉄塔・エレベーター」
そして、 路線バス。に 地下鉄。と
「1日 チケット! 完全に 元・・は 取れた」って 使い方。で 
「どこも 上り!坂は 乗り物を 利用して、疲れ!知らず」でした(♪)

「ユーラシア大陸・・の 最西端!の 大都市 『 リスボン 』 の テージョ川に 沈む!夕陽」は
欧州から 見れば 「極東!の 地。に ある 『 日本 』 から やって来た! 私」には 
「『 表 と 裏 』 みたい・・な 特別感。 
「忘れられない・・ 日没シーン」として 心に 刻まれました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
皆様 「写真が 多め」で 大変でしょう。が 
毎度、 お馴染み・・の 「ツアー!を 途中離団して・・の 姉妹の フリータイム イン 『 リスボン 』」。
今回も 『 リスボンの 散策!旅行記 』 に、どうぞ、お付き合い! くださいませ。

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  • ここんところ・・・、<br />海外旅行は 「羽田空港から 出発するコト」が 続いていた。<br /><br />久しぶり!に 「成田空港から 出発します」。 <br />しかも、 「第2ターミナル・・・から」って 珍しい。

    ここんところ・・・、
    海外旅行は 「羽田空港から 出発するコト」が 続いていた。

    久しぶり!に 「成田空港から 出発します」。 
    しかも、 「第2ターミナル・・・から」って 珍しい。

  • スペインの 首都! マドリード・・・へ。と 直行便で 行ける<br />『 イベリア航空 』 ( 日本航空 との、共同運行便 )は <br />片道 14時間 15分。 と、<br /><br />「日本から ヨーロッパへ・・・。の 最長時間」が 掛かるんだそう。

    スペインの 首都! マドリード・・・へ。と 直行便で 行ける
    『 イベリア航空 』 ( 日本航空 との、共同運行便 )は 
    片道 14時間 15分。 と、

    「日本から ヨーロッパへ・・・。の 最長時間」が 掛かるんだそう。

  • さすが・・・に 「14時間以上の ロング・フライト」だと<br />堪えますね~。<br /><br />ツアー!の 皆さん 「長くて、 疲れちゃった」って 言ってました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 イベリア航空 』 は、 サービスが イマイチ。<br />と 聞いていた。<br /><br />乗り込んで、 しばらくする・・と、 <br />飲み物(おつまみ!付き)の サービスは 「なし」。<br />いきなり、「お食事 タイム」と なります。<br /><br />真夜中、 真っ暗!な 機内を <br />「キャビン・アテンダントさんが 気を利かして・・ 飲み物を 配る」<br />な~んてコト!も ゴザイマセン。 (笑)<br />( 食品ロス!が 無くて・・・ いい )<br /><br />「何か・・・ 飲みたかった」ら、 <br />体を 動かしながら 「ギャレー!に 用意している。ので 来てね」ってな 感じ。<br />「おにぎり。 サンドイッチ。 お菓子。 飲み物」が 有りました。

    さすが・・・に 「14時間以上の ロング・フライト」だと
    堪えますね~。

    ツアー!の 皆さん 「長くて、 疲れちゃった」って 言ってました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『 イベリア航空 』 は、 サービスが イマイチ。
    と 聞いていた。

    乗り込んで、 しばらくする・・と、 
    飲み物(おつまみ!付き)の サービスは 「なし」。
    いきなり、「お食事 タイム」と なります。

    真夜中、 真っ暗!な 機内を 
    「キャビン・アテンダントさんが 気を利かして・・ 飲み物を 配る」
    な~んてコト!も ゴザイマセン。 (笑)
    ( 食品ロス!が 無くて・・・ いい )

    「何か・・・ 飲みたかった」ら、 
    体を 動かしながら 「ギャレー!に 用意している。ので 来てね」ってな 感じ。
    「おにぎり。 サンドイッチ。 お菓子。 飲み物」が 有りました。

  • コチラ!の 「窓側!の 二人席」が 私達の 座席。<br />姉は 「窓から 眺めたい!派」なので 良かった~っ。<br /><br />『 イベリア航空 』 は、<br />イメージ・カラーが 「 赤 」で 統一されている。<br />ミニ毛布も 「 赤 」。って、<br />「ちょっと、 闘牛士・・・な 気分」を 思い出したりして。。。 (笑)

    コチラ!の 「窓側!の 二人席」が 私達の 座席。
    姉は 「窓から 眺めたい!派」なので 良かった~っ。

    『 イベリア航空 』 は、
    イメージ・カラーが 「 赤 」で 統一されている。
    ミニ毛布も 「 赤 」。って、
    「ちょっと、 闘牛士・・・な 気分」を 思い出したりして。。。 (笑)

  • 姉妹、揃って・・・ 眠れず。な 14時間。の <br />「往路!の 空の旅」。<br /><br />そんなワケ!で 「お楽しみ!は 食べること」デス。<br />「こんなモン!でしょ」な 機内食を 美味しく 頂いて<br /><br />「夜食!に 配られた・・・「鮭の おにぎり」は、<br />それぞれ、機内で 食べて、 <br />「もう一つずつ・・・を ホテルで 食べよう」と 頂いてきました。<br /><br />最後・・・の 「日本食! おにぎり」を 深夜の ホテルで<br />「とっても、美味しく 味わいながら・・・食べました」。

    姉妹、揃って・・・ 眠れず。な 14時間。の 
    「往路!の 空の旅」。

    そんなワケ!で 「お楽しみ!は 食べること」デス。
    「こんなモン!でしょ」な 機内食を 美味しく 頂いて

    「夜食!に 配られた・・・「鮭の おにぎり」は、
    それぞれ、機内で 食べて、 
    「もう一つずつ・・・を ホテルで 食べよう」と 頂いてきました。

    最後・・・の 「日本食! おにぎり」を 深夜の ホテルで
    「とっても、美味しく 味わいながら・・・食べました」。

  • スペイン 『 マドリッド 空港 』 では、<br />国内線 『 サンチャゴ・コンポステーラ 行き 』 に 乗り継ぐ・・・のに、<br />「たった 1時間」しか・・・ ありません。 (汗)<br /><br />とにかく、 31名の ツアー客!は <br />「添乗員の 先頭を 告げる! お印・・・を 見失わないように」<br />「此処で 置いてきぼり!に されない・・・ように」と <br />必死!に 付いて行くだけ。。。 <br /><br />「ドイツ フランクフルト空港は、 毎度・・・移動が 大変だ」と 思う。が<br />コチラ!も かなりなモン・・・デシタ。 (苦笑)<br /><br />この 同じ! ツアー・コース・・・でも、 出発日に よっては、<br />「マドリッドで 4時間待ち」の 日」も あったりするそう。<br /><br />「大急ぎ!で 1時間で 乗り換え」も<br />成功すれば、 良かった・・・のかも ?

    スペイン 『 マドリッド 空港 』 では、
    国内線 『 サンチャゴ・コンポステーラ 行き 』 に 乗り継ぐ・・・のに、
    「たった 1時間」しか・・・ ありません。 (汗)

    とにかく、 31名の ツアー客!は 
    「添乗員の 先頭を 告げる! お印・・・を 見失わないように」
    「此処で 置いてきぼり!に されない・・・ように」と 
    必死!に 付いて行くだけ。。。 

    「ドイツ フランクフルト空港は、 毎度・・・移動が 大変だ」と 思う。が
    コチラ!も かなりなモン・・・デシタ。 (苦笑)

    この 同じ! ツアー・コース・・・でも、 出発日に よっては、
    「マドリッドで 4時間待ち」の 日」も あったりするそう。

    「大急ぎ!で 1時間で 乗り換え」も
    成功すれば、 良かった・・・のかも ?

  • 「幾つ・・・も。の エレベーター」を 乗り継ぎ、<br />たった ひと駅!なのに 「3分は 乗っていただろう 空港トレイン」で。と<br />巨大!空港内・・を 30分位 移動していた。って 感じ。<br />(「人数が 多い。と 待ったり、 人数確認を 入れたり」と 時間が 掛かる)<br /><br />広大な 『 マドリッド 空港 』 の 別・・・の ターミナルに<br />「無事!に 全員・・・が 到着」と なりマシタ。

    「幾つ・・・も。の エレベーター」を 乗り継ぎ、
    たった ひと駅!なのに 「3分は 乗っていただろう 空港トレイン」で。と
    巨大!空港内・・を 30分位 移動していた。って 感じ。
    (「人数が 多い。と 待ったり、 人数確認を 入れたり」と 時間が 掛かる)

    広大な 『 マドリッド 空港 』 の 別・・・の ターミナルに
    「無事!に 全員・・・が 到着」と なりマシタ。

  • 添乗員が 一番、 心配していた・・・<br />「大空港!の 乗り継ぎ・・・ 大移動」も 無事!完了~。<br /><br />「飛行機が 15分 早め・・・に 到着」に<br />「国内線が 15分 遅延!で 出発する」で <br />30分間は 余裕が 有りました。

    添乗員が 一番、 心配していた・・・
    「大空港!の 乗り継ぎ・・・ 大移動」も 無事!完了~。

    「飛行機が 15分 早め・・・に 到着」に
    「国内線が 15分 遅延!で 出発する」で 
    30分間は 余裕が 有りました。

  • 早速・・・ 向かった! ホテルでは お疲れちゃん!過ぎて、 <br />姉妹は 「化粧を 落とし 早急に、 眠るコト」に する。って<br />旅行中は 毎朝・・・「朝活」で こんな 感じ。<br /><br />とにかく、 旅行中は <br />「毎朝、 早朝・・・ 4時頃!には 自然と 目覚めてしまう 私」が 居ます」ので<br />「朝、 お風呂に 入れば・・・ イイよね」 なんです。

    早速・・・ 向かった! ホテルでは お疲れちゃん!過ぎて、 
    姉妹は 「化粧を 落とし 早急に、 眠るコト」に する。って
    旅行中は 毎朝・・・「朝活」で こんな 感じ。

    とにかく、 旅行中は 
    「毎朝、 早朝・・・ 4時頃!には 自然と 目覚めてしまう 私」が 居ます」ので
    「朝、 お風呂に 入れば・・・ イイよね」 なんです。

  • 「スペイン & ポルトガル」の ある・・・『 イベリア 半島 』。<br />今日だけ!は スペイン・・・に 居る 私達・姉妹。<br /><br />ちょっと、 色が 濃い目・・・の 「ポルトガル国」は 細長い。<br />そんな スグ上・・・が  <br />(左端の 上から 二つ目!の 曇り・マーク)<br /><br />「今、 居る・・・スペイン サンチャゴ・コンポステーラ」ナノデス。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />8日間の 旅!は<br />そんな・・・ スペイン国 サンチャゴ・コンポステーラを スタート地点!に<br /><br />「一筆書き!に ポルトガル国を 南下・・・して <br />珠玉の 美しい! 町巡り!を しながら・・・。 首都! リスボンへ」と 進んで 行く。<br />『 とっても、 効率の 良い! ツアー旅 』 なのです。<br /><br />正味は 「5日間・・・が 旅時間」で <br />最後は 「ポルトガルの 首都! リスボン」から <br />『 マドリッド 』 を 経由して・・・の 帰国。と なります。

    「スペイン & ポルトガル」の ある・・・『 イベリア 半島 』。
    今日だけ!は スペイン・・・に 居る 私達・姉妹。

    ちょっと、 色が 濃い目・・・の 「ポルトガル国」は 細長い。
    そんな スグ上・・・が  
    (左端の 上から 二つ目!の 曇り・マーク)

    「今、 居る・・・スペイン サンチャゴ・コンポステーラ」ナノデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    8日間の 旅!は
    そんな・・・ スペイン国 サンチャゴ・コンポステーラを スタート地点!に

    「一筆書き!に ポルトガル国を 南下・・・して 
    珠玉の 美しい! 町巡り!を しながら・・・。 首都! リスボンへ」と 進んで 行く。
    『 とっても、 効率の 良い! ツアー旅 』 なのです。

    正味は 「5日間・・・が 旅時間」で 
    最後は 「ポルトガルの 首都! リスボン」から 
    『 マドリッド 』 を 経由して・・・の 帰国。と なります。

  • 世界遺産 『 サンチャゴ・コンポステーラ 』 は、<br />キリスト教の 巡礼道・・・の 最終・目的地。<br /><br />中世時代から 敬虔な 巡礼者達は <br />数ヶ月間を 掛けて、 数百km・・・の 距離を ただ、ひたすら 歩いて<br />憧れ!の 『 サンチャゴ・コンポステーラ 大聖堂 』 を 目指した。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />此処は 世界遺産 『 歓喜の 丘 』 と 云う・・・場所。<br />「残り! 4km・・・の 距離」の 丘。に 立てば<br />遠く・・・に 「大聖堂」の 双尖塔が 見えて<br /><br />ーーーとうとう、 到着出来る <br />「人生を 掛けて、夢見ていた・・・ 大聖堂」に 涙した」んだそう。 

    世界遺産 『 サンチャゴ・コンポステーラ 』 は、
    キリスト教の 巡礼道・・・の 最終・目的地。

    中世時代から 敬虔な 巡礼者達は 
    数ヶ月間を 掛けて、 数百km・・・の 距離を ただ、ひたすら 歩いて
    憧れ!の 『 サンチャゴ・コンポステーラ 大聖堂 』 を 目指した。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    此処は 世界遺産 『 歓喜の 丘 』 と 云う・・・場所。
    「残り! 4km・・・の 距離」の 丘。に 立てば
    遠く・・・に 「大聖堂」の 双尖塔が 見えて

    ーーーとうとう、 到着出来る 
    「人生を 掛けて、夢見ていた・・・ 大聖堂」に 涙した」んだそう。 

  • キリストに最も近しかった弟子の一人「大ヤコブ」が葬られたこの街に、<br />救いを求める巡礼者が訪れるようになったのは中世の頃。<br />現在に至っても、聖地は人々の心を強く惹きつけているのです。<br /><br />巡礼の旅のルートは人によって異なりますが、<br />例えばフランスのサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからスタートした場合、<br />その距離なんと「約800km」。<br />ピレネー山脈を越える、過酷な道もあります。

    キリストに最も近しかった弟子の一人「大ヤコブ」が葬られたこの街に、
    救いを求める巡礼者が訪れるようになったのは中世の頃。
    現在に至っても、聖地は人々の心を強く惹きつけているのです。

    巡礼の旅のルートは人によって異なりますが、
    例えばフランスのサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからスタートした場合、
    その距離なんと「約800km」。
    ピレネー山脈を越える、過酷な道もあります。

  • 世界遺産 『 熊野古道 』が 位置する  <br />日本の 和歌山県 田辺市は <br />2014年に 『 サンティアゴ・デ・コンポステーラ市 』 と<br />「観光交流協定」を 締結している。<br /><br />「 道 」で、<br />世界遺産に 認定されている・・・のは <br />この「二つ!の 巡礼道・・・だけ」だから、 特別な 意味が あるのです。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ミサの最後に「大香炉振り」の儀式が行われることがあります。<br />重さ80kg以上あると言われている大香炉ボタフメイロが、<br />8人のティラボレイロ(綱を引く人)によって天井近くまで引き上げられ、<br />宙を舞い、聖堂中が「お香の香り」で満たされます。<br /><br />お風呂も ない・・・ 中世時代は <br />「長旅!の 巡礼者達は 体臭など・・・が とても、臭かったそう」で <br />「大聖堂の 中!は 悪臭が 充満していたんだとか~」。<br /><br />そんな 「臭い消し」で 行われた・・・のが、<br />「大香炉振り」の 儀式」ナノだ。

    世界遺産 『 熊野古道 』が 位置する  
    日本の 和歌山県 田辺市は 
    2014年に 『 サンティアゴ・デ・コンポステーラ市 』 と
    「観光交流協定」を 締結している。

    「 道 」で、
    世界遺産に 認定されている・・・のは 
    この「二つ!の 巡礼道・・・だけ」だから、 特別な 意味が あるのです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ミサの最後に「大香炉振り」の儀式が行われることがあります。
    重さ80kg以上あると言われている大香炉ボタフメイロが、
    8人のティラボレイロ(綱を引く人)によって天井近くまで引き上げられ、
    宙を舞い、聖堂中が「お香の香り」で満たされます。

    お風呂も ない・・・ 中世時代は 
    「長旅!の 巡礼者達は 体臭など・・・が とても、臭かったそう」で 
    「大聖堂の 中!は 悪臭が 充満していたんだとか~」。

    そんな 「臭い消し」で 行われた・・・のが、
    「大香炉振り」の 儀式」ナノだ。

  • 今回の 「正味! 5日間の ポルトガル 旅行」は、 雨・・・が 多くて<br />後半に やっと・・・ 晴れてきて<br /><br />最終地点!の 「首都 リスボン」は 晴れ・・・でした。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 リスボン 』 では 好天!に 恵まれて、 とても、楽しかった・・・ので<br /><br />「ツアーを 途中・離団して」<br />私の 「毎度・・・ オリジナル!な 自由行動」の<br />『 リスボンの 乗り物!で お散歩 』 を<br />ひとつ目!の 旅行記で ご紹介させてもらいますね。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />1月・・・なのに、<br />若草色の 草原。 そして、 黄色い!花が どこまでも・・・続く <br />「リスボン郊外!の 『 ロカ岬 』 へ・・・の 道」です。

    今回の 「正味! 5日間の ポルトガル 旅行」は、 雨・・・が 多くて
    後半に やっと・・・ 晴れてきて

    最終地点!の 「首都 リスボン」は 晴れ・・・でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 リスボン 』 では 好天!に 恵まれて、 とても、楽しかった・・・ので

    「ツアーを 途中・離団して」
    私の 「毎度・・・ オリジナル!な 自由行動」の
    『 リスボンの 乗り物!で お散歩 』 を
    ひとつ目!の 旅行記で ご紹介させてもらいますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    1月・・・なのに、
    若草色の 草原。 そして、 黄色い!花が どこまでも・・・続く 
    「リスボン郊外!の 『 ロカ岬 』 へ・・・の 道」です。

  • こ~んな 「レモン色!の 花畑 (丘)」が 満開・・・を 迎えていた。<br />バスは 「一足・・・ 早い! 春・風景」を 見ながら、 進んで行く。

    こ~んな 「レモン色!の 花畑 (丘)」が 満開・・・を 迎えていた。
    バスは 「一足・・・ 早い! 春・風景」を 見ながら、 進んで行く。

  • 「リスボン市内・・・から 西へ。 約 20km 離れた」<br />『 ロカ岬 』 は、 ユーラシア大陸の 最西端!に 位置する<br />「最果て!の 地」。<br /><br />とにかく、 強風・・・で <br />写真を 撮ったら 「一刻も 早く、 強風から 逃れたい」って 感じ。

    「リスボン市内・・・から 西へ。 約 20km 離れた」
    『 ロカ岬 』 は、 ユーラシア大陸の 最西端!に 位置する
    「最果て!の 地」。

    とにかく、 強風・・・で 
    写真を 撮ったら 「一刻も 早く、 強風から 逃れたい」って 感じ。

  • この 十字架・・・の 記念碑。には<br /><br />「詩人! カモインス」の<br />『 此処に、 地! 終わり。 海! 始まる 』 と 詩が 刻まれている。

    この 十字架・・・の 記念碑。には

    「詩人! カモインス」の
    『 此処に、 地! 終わり。 海! 始まる 』 と 詩が 刻まれている。

  • 冬・・・なので <br />尚更! 荒れた・・・ 高波は 「大岩」に 砕け散る。<br /><br />「大きな 大きな・・・ユーラシア大陸」の 東端。 より、 <br />もっと 「極東!の ジパング国」から やって来た・・・ 私。

    冬・・・なので 
    尚更! 荒れた・・・ 高波は 「大岩」に 砕け散る。

    「大きな 大きな・・・ユーラシア大陸」の 東端。 より、 
    もっと 「極東!の ジパング国」から やって来た・・・ 私。

  • 私達は 『 ユーラシア大陸 』 の 大半を 占める 国。<br />「ロシア」・・・の 上空を 飛行機で 飛んで来たんだった。<br /><br />それぞれ、「極西」に 今・・・立っていること」に <br />感慨深い! 想い。を 重ね、 大西洋を 眺めます。

    私達は 『 ユーラシア大陸 』 の 大半を 占める 国。
    「ロシア」・・・の 上空を 飛行機で 飛んで来たんだった。

    それぞれ、「極西」に 今・・・立っていること」に 
    感慨深い! 想い。を 重ね、 大西洋を 眺めます。

  • 中世 大航海時代・・・。は、<br />ポルトガルの 黄金期。<br /><br />先頭に たって・・・ 「エンリケ 航海王子」が 目指した!のは<br />「大西洋の 先に ある! まだ・・・ 見ぬ 新大陸」でした。 <br />

    中世 大航海時代・・・。は、
    ポルトガルの 黄金期。

    先頭に たって・・・ 「エンリケ 航海王子」が 目指した!のは
    「大西洋の 先に ある! まだ・・・ 見ぬ 新大陸」でした。 

  • 「リスボン」の コチラ!の 隠れ家風レストランで <br />「最後の 晩餐」と なります。

    「リスボン」の コチラ!の 隠れ家風レストランで 
    「最後の 晩餐」と なります。

  • ナイフ & フォーク・・・が 一列!に 並ぶ <br />「珍しい! テーブル・セッティング」。<br /><br />上品な ムード!の <br />落ち着いた・・・ レストラン。

    ナイフ & フォーク・・・が 一列!に 並ぶ 
    「珍しい! テーブル・セッティング」。

    上品な ムード!の 
    落ち着いた・・・ レストラン。

  • ツアーの 皆さん!が 期待していた・・・のは <br />この 『 タコの リゾット 』 でした。<br /><br />う~ん。 何・・・ なんだろうか ?<br />「予想とは 違う! 味付け」に イマイチな 不満が。。。 (涙)<br />でも、「久しぶり!に 食べる・・・ ご飯」が 嬉しい~。

    ツアーの 皆さん!が 期待していた・・・のは 
    この 『 タコの リゾット 』 でした。

    う~ん。 何・・・ なんだろうか ?
    「予想とは 違う! 味付け」に イマイチな 不満が。。。 (涙)
    でも、「久しぶり!に 食べる・・・ ご飯」が 嬉しい~。

  • リスボンで 2泊する <br />『 ラマダ リスボン ホテル (Ramada by Wyndham Lisbon)』<br />(旧 オライアス パーク ホテル)<br /><br />3ヶ月前、 「ラマダ ホテル」に 改名。 なったばかり。

    リスボンで 2泊する 
    『 ラマダ リスボン ホテル (Ramada by Wyndham Lisbon)』
    (旧 オライアス パーク ホテル)

    3ヶ月前、 「ラマダ ホテル」に 改名。 なったばかり。

  • 「ポルトガル 周遊ツアー」で 利用した<br />4箇所の ホテル! 全部・・・に 「バスタブ & ビデ」が 有りました。<br /><br />何処も・・・が <br />ユッタリ!した 「ツイン・ルーム」です。

    「ポルトガル 周遊ツアー」で 利用した
    4箇所の ホテル! 全部・・・に 「バスタブ & ビデ」が 有りました。

    何処も・・・が 
    ユッタリ!した 「ツイン・ルーム」です。

  • ホテルから 徒歩 1分間・・・に<br />地下鉄 レッド・ラインの 駅 『 オライアス (OLAIAS) 』 が ある。<br /><br />『 オライアス駅(OLAIAS) 』 は、<br />『 世界の 美しい! 地下鉄の駅 15選 』 に 選ばれたそう。

    ホテルから 徒歩 1分間・・・に
    地下鉄 レッド・ラインの 駅 『 オライアス (OLAIAS) 』 が ある。

    『 オライアス駅(OLAIAS) 』 は、
    『 世界の 美しい! 地下鉄の駅 15選 』 に 選ばれたそう。

  • 『 世界の 美しい! 地下鉄の駅 15選 』 に 選ばれた・・・のが 解る<br />モダンで カラフルな 駅舎。<br /><br />しかし、 20年以上は 経過しているんでしょうね。<br />「ちょっと・・・ 古びた!感じ」が する。

    『 世界の 美しい! 地下鉄の駅 15選 』 に 選ばれた・・・のが 解る
    モダンで カラフルな 駅舎。

    しかし、 20年以上は 経過しているんでしょうね。
    「ちょっと・・・ 古びた!感じ」が する。

  • 私は、 明日・・・の 自由行動で  <br />1日 利用する 「リスボン 24時間 公共交通・乗り放題!チケット」<br />( 6.9ユーロ (860円)) を 買う。ため やって来たノダ。<br /><br />コチラ!の チケット販売機で <br />日本で 調べておいた・・・「手順」に 従って<br />「英語表記」で 無事に 2枚!を 購入。<br /><br />リスボン市内!の 地下鉄。 バス。 <br />ケーブルカー(1回で 3.8ユーロ。と 高額)。<br />路面電車(トラム)。<br />そして、 名物!の 鉄塔エレベーター(1回で 5.3ユーロ。と 高額)・・・も <br />「24時間の 乗り放題」と なるのだ。<br />だから 「すぐ・・・ 元が 取れマスヨ」。<br /><br />この 『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』は <br />駅の こんな・・・ 切符! 自動販売機。 観光案内所など・・・で 買える。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />明日は、「途中離団」して <br />駅の 見つからないだろう 『 リスボン・ベレン地区 』 から<br />「バス利用・・・で スタート」を 目論む! 私。<br /><br />だから 「前夜・・・に これ!を 入手したかった」って ワケ!なのだ。

    私は、 明日・・・の 自由行動で  
    1日 利用する 「リスボン 24時間 公共交通・乗り放題!チケット」
    ( 6.9ユーロ (860円)) を 買う。ため やって来たノダ。

    コチラ!の チケット販売機で 
    日本で 調べておいた・・・「手順」に 従って
    「英語表記」で 無事に 2枚!を 購入。

    リスボン市内!の 地下鉄。 バス。 
    ケーブルカー(1回で 3.8ユーロ。と 高額)。
    路面電車(トラム)。
    そして、 名物!の 鉄塔エレベーター(1回で 5.3ユーロ。と 高額)・・・も 
    「24時間の 乗り放題」と なるのだ。
    だから 「すぐ・・・ 元が 取れマスヨ」。

    この 『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』は 
    駅の こんな・・・ 切符! 自動販売機。 観光案内所など・・・で 買える。
    ーーーーーーーーーーーーー
    明日は、「途中離団」して 
    駅の 見つからないだろう 『 リスボン・ベレン地区 』 から
    「バス利用・・・で スタート」を 目論む! 私。

    だから 「前夜・・・に これ!を 入手したかった」って ワケ!なのだ。

  • ランチの 時間も ままならない。 いやぁ~ もったいない (?) <br />「自由行動の 日」は<br /> <br />ホテルの 「充実!の 朝食ブッフェ」で<br />フルーツ。 サラダ。 おかず。 パン・・・に 飲み物。<br />と しっかり! 食べておきます。 (笑)

    ランチの 時間も ままならない。 いやぁ~ もったいない (?) 
    「自由行動の 日」は
     
    ホテルの 「充実!の 朝食ブッフェ」で
    フルーツ。 サラダ。 おかず。 パン・・・に 飲み物。
    と しっかり! 食べておきます。 (笑)

  • 実質、 最終日・・・の 『 リスボン 』 では、<br />ツアー!は 午前 「 リスボン郊外!の ベレン地区を 散策する」。<br /><br />そして 午後は 「各自が 「リスボン 中心地!を 自由行動」と なる。 <br />または 「シントラ」に 半日OPツアー ( ひとり! 12、500円 )<br />今回は、 31名中・・・で 20人が 「シントラ」に 行くんだそう。<br /><br />残り!の 11人。は <br />「各自で、 ランチ。 ディナー。 自力!で ホテルへ 帰る」と なる。ので「1日 乗り物券」は 必須。

    実質、 最終日・・・の 『 リスボン 』 では、
    ツアー!は 午前 「 リスボン郊外!の ベレン地区を 散策する」。

    そして 午後は 「各自が 「リスボン 中心地!を 自由行動」と なる。 
    または 「シントラ」に 半日OPツアー ( ひとり! 12、500円 )
    今回は、 31名中・・・で 20人が 「シントラ」に 行くんだそう。

    残り!の 11人。は 
    「各自で、 ランチ。 ディナー。 自力!で ホテルへ 帰る」と なる。ので「1日 乗り物券」は 必須。

  • 月曜日・・・は、 「ベレン地区!の 観光地」は お休み!状態。<br />有名どころ!は 中・・・に 入れません。<br /><br />とは、云っても・・・。<br />私達の ツアー!は <br />「ベレン地区 全て! 入場せず。の 外観のみ・・・を 拝見」<br />なので、 いいんですけど。 <br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />16世紀、 テージョ川の 河口を 守るため、<br />見張り台!として 建てられた 『 ベレンの塔 』。

    月曜日・・・は、 「ベレン地区!の 観光地」は お休み!状態。
    有名どころ!は 中・・・に 入れません。

    とは、云っても・・・。
    私達の ツアー!は 
    「ベレン地区 全て! 入場せず。の 外観のみ・・・を 拝見」
    なので、 いいんですけど。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    16世紀、 テージョ川の 河口を 守るため、
    見張り台!として 建てられた 『 ベレンの塔 』。

  • 1960年 完成。<br />『 エンリケ 航海王子 』 の 没後、 500年。を 記念して<br />建てられた。<br /><br />『 発見の モニュメント 』 は、<br />「大航海時代に 活躍した・・・ 32人の 偉人達」の 彫刻像!が 描かれている。

    1960年 完成。
    『 エンリケ 航海王子 』 の 没後、 500年。を 記念して
    建てられた。

    『 発見の モニュメント 』 は、
    「大航海時代に 活躍した・・・ 32人の 偉人達」の 彫刻像!が 描かれている。

  • 『 ジェロニモス 修道院 』<br /><br />「マヌエル様式!の 最高傑作」と 謳われている 建築物。

    『 ジェロニモス 修道院 』

    「マヌエル様式!の 最高傑作」と 謳われている 建築物。

  • 『 ジェロニモス 修道院 』 から 徒歩 1~2分。<br />商店街に  お菓子!の 老舗 『 パステイス デ ベレン 』 が ある。<br /><br />ポルトガルに 行ったら、「食べたい! もの」の ひとつ。に<br />「ナタ」と 呼ばれる・・・「エッグ・タルト」が ある。<br />  ( 一つ! 1.1ユーロ ( 140円))<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />添乗員さんが 買ってきてくれました。 <br />( ツアー!に 入っている・・・ お楽しみ!メニュー。なのです ) <br /><br />「まだ、 温かい! エッグ・タルト」は クリームも ほっかほか。<br />お店の 前で、頂きましょう。<br />甘すぎず・・・ 「予想以上!に 美味しかった~」。

    『 ジェロニモス 修道院 』 から 徒歩 1~2分。
    商店街に  お菓子!の 老舗 『 パステイス デ ベレン 』 が ある。

    ポルトガルに 行ったら、「食べたい! もの」の ひとつ。に
    「ナタ」と 呼ばれる・・・「エッグ・タルト」が ある。
      ( 一つ! 1.1ユーロ ( 140円))
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    添乗員さんが 買ってきてくれました。 
    ( ツアー!に 入っている・・・ お楽しみ!メニュー。なのです ) 

    「まだ、 温かい! エッグ・タルト」は クリームも ほっかほか。
    お店の 前で、頂きましょう。
    甘すぎず・・・ 「予想以上!に 美味しかった~」。

  • 店内は、 アズレージョ・タイルが 爽やか!で <br />けっこう 広いんデスネ。<br /><br />甘い! お菓子・・・を 食べながら <br />「至福の 時間」を 満喫する 老若男女達。<br /><br />地元民・・・と 云うよりも、<br />「世界から・・・やって来た! 観光客が 多いのかしら ?」

    店内は、 アズレージョ・タイルが 爽やか!で 
    けっこう 広いんデスネ。

    甘い! お菓子・・・を 食べながら 
    「至福の 時間」を 満喫する 老若男女達。

    地元民・・・と 云うよりも、
    「世界から・・・やって来た! 観光客が 多いのかしら ?」

  • ツアー御一行様は <br />「ベレン地区・・・から リスボンの 中心部へ」と バス移動する。<br />けど、<br /><br />私達・姉妹だけ!は 「此処で 離団。の お別れ!します」<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 ジェロニモス 修道院 』 そして 「お菓子屋さん」の 間・・・の 道。<br />公園の角が 「タクシー 乗り場」に なっている。

    ツアー御一行様は 
    「ベレン地区・・・から リスボンの 中心部へ」と バス移動する。
    けど、

    私達・姉妹だけ!は 「此処で 離団。の お別れ!します」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 ジェロニモス 修道院 』 そして 「お菓子屋さん」の 間・・・の 道。
    公園の角が 「タクシー 乗り場」に なっている。

  • 川沿い!の 『 発見の モニュメント 』 から<br />次の 訪問地 『 アジュダ 宮殿 』 が 見える。<br /><br />あ~んな 高い! お山・・・の 上。<br />って<br />やっぱり、「タクシーで 上り!坂は 行かなくちゃ」デスネ。 (苦笑)

    川沿い!の 『 発見の モニュメント 』 から
    次の 訪問地 『 アジュダ 宮殿 』 が 見える。

    あ~んな 高い! お山・・・の 上。
    って
    やっぱり、「タクシーで 上り!坂は 行かなくちゃ」デスネ。 (苦笑)

  • 姉妹は、 タクシーに 乗り <br />『 アジュダ 宮殿 』 を 目指す。<br /><br />上り!坂道は、 何処まで・・・も 続き、 けっこう、 距離が ある。

    姉妹は、 タクシーに 乗り 
    『 アジュダ 宮殿 』 を 目指す。

    上り!坂道は、 何処まで・・・も 続き、 けっこう、 距離が ある。

  • タクシーで 4~5分間・・・でした。が<br />宮殿の 前!に 到着しました。<br /><br />タクシー・メーターは 3.4ユーロ・・・を 指している。<br />チップを 入れて、 4ユーロ (500円)を お支払い。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 アジュダ 宮殿 』 は<br />19世紀・初頭 ロンドン 『 バッキンガム 宮殿 』 を 模して<br />建築された。<br /><br />現在は 「ポルトガル国!の 迎賓館」として 使われている。<br />現役・・・の 建築物。なので <br />「いろいろ、 行き届いている・・・調度品」も 見所。

    タクシーで 4~5分間・・・でした。が
    宮殿の 前!に 到着しました。

    タクシー・メーターは 3.4ユーロ・・・を 指している。
    チップを 入れて、 4ユーロ (500円)を お支払い。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『 アジュダ 宮殿 』 は
    19世紀・初頭 ロンドン 『 バッキンガム 宮殿 』 を 模して
    建築された。

    現在は 「ポルトガル国!の 迎賓館」として 使われている。
    現役・・・の 建築物。なので 
    「いろいろ、 行き届いている・・・調度品」も 見所。

  • 入って・・・。<br />いきなり、 入場券売り場!が 「この 重厚さ」。<br /><br />コチラ!は 「水曜日が 定休日」で、 良かった~。<br />入場料  5ユーロ ( 620円)

    入って・・・。
    いきなり、 入場券売り場!が 「この 重厚さ」。

    コチラ!は 「水曜日が 定休日」で、 良かった~。
    入場料  5ユーロ ( 620円)

  • 「 赤 」で 統一した・・・ お部屋。<br />見事な 美しさ。

    「 赤 」で 統一した・・・ お部屋。
    見事な 美しさ。

  • 大きな タペストリー!で 壁面・・・を 飾る。

    大きな タペストリー!で 壁面・・・を 飾る。

  • ピンク色!の ソファ・・・が お洒落。<br />「ハープ」が 似合います。

    ピンク色!の ソファ・・・が お洒落。
    「ハープ」が 似合います。

  • 「珍しい~! 室内・空間・・・の 絵」が 描かれた 壺。

    「珍しい~! 室内・空間・・・の 絵」が 描かれた 壺。

  • 「凝った! 模様・・・の ティー・カップ」が 集結。

    「凝った! 模様・・・の ティー・カップ」が 集結。

  • 朝・・・。 お姫様が 目覚めれば、<br />召使い!が こ~んな 「顔 洗い!セット・・の 一式」を 持ってきて<br />顔を 洗うンでしょうね。<br /><br />「ピンク & 金」の セット。は <br />ちょっと 「桜を 連想させる! 和」を 感じる。

    朝・・・。 お姫様が 目覚めれば、
    召使い!が こ~んな 「顔 洗い!セット・・の 一式」を 持ってきて
    顔を 洗うンでしょうね。

    「ピンク & 金」の セット。は 
    ちょっと 「桜を 連想させる! 和」を 感じる。

  • 50個 以上は あるだろうか ?<br />大きな 広間・・・が 屏風で いっぱい。<br /><br />「日本。 中国。 西洋。 アール・ヌーボー・・・な デザイン」で <br />どれも、 素晴らしい~! 出来栄え。

    50個 以上は あるだろうか ?
    大きな 広間・・・が 屏風で いっぱい。

    「日本。 中国。 西洋。 アール・ヌーボー・・・な デザイン」で 
    どれも、 素晴らしい~! 出来栄え。

  • 「愛する! 家族・・・の 写真」を<br />さりげなく、飾る・・・ 屏風。<br /><br />って 見たコト! ないっ。。。

    「愛する! 家族・・・の 写真」を
    さりげなく、飾る・・・ 屏風。

    って 見たコト! ないっ。。。

  • 「母子・・・の 像」の 向こう!は どんな お部屋 ?<br /><br />『 アジュダ 宮殿 』 は、 大急ぎ!で 回って<br />1時間強・・・を 要した。<br /><br />見学出来る! 部屋は、 20部屋。は あったでしょうか ?<br /><br />

    「母子・・・の 像」の 向こう!は どんな お部屋 ?

    『 アジュダ 宮殿 』 は、 大急ぎ!で 回って
    1時間強・・・を 要した。

    見学出来る! 部屋は、 20部屋。は あったでしょうか ?

  • 現在は 「ポルトガル国!の 迎賓館」として 使われている。<br />現役・・・の 建築物。なので 

    現在は 「ポルトガル国!の 迎賓館」として 使われている。
    現役・・・の 建築物。なので 

  • こ~んな テーブル・セッティングで <br />「小さな 晩餐会」な~んて 行われているのかも ?<br /><br />骨董・価値の ある・・・ 品々が<br />「重厚な テーブル・美」を 演出する。

    こ~んな テーブル・セッティングで 
    「小さな 晩餐会」な~んて 行われているのかも ?

    骨董・価値の ある・・・ 品々が
    「重厚な テーブル・美」を 演出する。

  • 『 地球の 歩き方!  ポルトガル 』 に、 紹介されていた<br />『 アジュダ 宮殿 』 は、 <br />訪れる・・・ 観光客は 少なくて<br />「とっても、 空いています」。<br /> <br />皆さん、 「ベレン地区」の 3つ!の 観光ポイント・・・を 見たら<br />「リスボン 中心部・・・へ」と 戻ってしまうんでしょうね。<br />「勿体な~い」。

    『 地球の 歩き方!  ポルトガル 』 に、 紹介されていた
    『 アジュダ 宮殿 』 は、 
    訪れる・・・ 観光客は 少なくて
    「とっても、 空いています」。
     
    皆さん、 「ベレン地区」の 3つ!の 観光ポイント・・・を 見たら
    「リスボン 中心部・・・へ」と 戻ってしまうんでしょうね。
    「勿体な~い」。

  • 「『 ジェロニモス 修道院 』 より、<br />『 アジュダ 宮殿 』 の 方。が 良かった」って 口コミ!も 多かった。<br />ので、<br />期待して・・・ やって来ました。 <br /><br />姉妹で 「此処・・・。 すごく、 イイね」って。<br />「ポルト」では 『 ボルサ宮 』 も、 <br />途中・・・離団して 姉妹だけ!で 訪問した。<br />が<br />「コチラ!の方が 見応え!が 有りました」。 (♪)

    「『 ジェロニモス 修道院 』 より、
    『 アジュダ 宮殿 』 の 方。が 良かった」って 口コミ!も 多かった。
    ので、
    期待して・・・ やって来ました。 

    姉妹で 「此処・・・。 すごく、 イイね」って。
    「ポルト」では 『 ボルサ宮 』 も、 
    途中・・・離団して 姉妹だけ!で 訪問した。

    「コチラ!の方が 見応え!が 有りました」。 (♪)

  • 番傘。 うちわ。 扇子・・・と<br />「 和 」の 雰囲気。に 「 鳥 と 花 」を プラス。

    番傘。 うちわ。 扇子・・・と
    「 和 」の 雰囲気。に 「 鳥 と 花 」を プラス。

  • 黒漆に 金蒔絵・・・の 豪華!な 家具。<br />これ!は 「 JAPON 」でしょうか ?<br /><br />上部・・・の 絵画は 「中国人!の 生活風景」ですね。

    黒漆に 金蒔絵・・・の 豪華!な 家具。
    これ!は 「 JAPON 」でしょうか ?

    上部・・・の 絵画は 「中国人!の 生活風景」ですね。

  • 西洋人!には <br />中国も 日本も・・・ 東洋趣味!で あれば、<br />違い・・・なんて <br />「あまり、関係ない。のかも ???」<br /><br />西洋に 上品・・・に 陳列された 「東洋の オリエンタルな 骨董品」って<br />日本人には 嬉しい!デスヨネ。

    西洋人!には 
    中国も 日本も・・・ 東洋趣味!で あれば、
    違い・・・なんて 
    「あまり、関係ない。のかも ???」

    西洋に 上品・・・に 陳列された 「東洋の オリエンタルな 骨董品」って
    日本人には 嬉しい!デスヨネ。

  • 『 アジュダ 宮殿 』 は<br />「ブラガンザ王朝・・・の 居城」の ひとつ。として<br />1761年に 完成した。が <br />火災で 1794年に 喪失した。<br /><br />その後、<br />19世紀・初頭 ロンドン 『 バッキンガム 宮殿 』 を 模して<br />建築された。

    『 アジュダ 宮殿 』 は
    「ブラガンザ王朝・・・の 居城」の ひとつ。として
    1761年に 完成した。が 
    火災で 1794年に 喪失した。

    その後、
    19世紀・初頭 ロンドン 『 バッキンガム 宮殿 』 を 模して
    建築された。

  • しばらく・・・の 間。 荒れる!に 任せていた。<br />が<br />近年、 修復して 「ポルトガル国!の 迎賓館」として 現在は 使われている。<br /><br />こ~んな 「白い! 大広間」って <br />「世界中から 要人・・・が やって来るのかなぁ ?」

    しばらく・・・の 間。 荒れる!に 任せていた。

    近年、 修復して 「ポルトガル国!の 迎賓館」として 現在は 使われている。

    こ~んな 「白い! 大広間」って 
    「世界中から 要人・・・が やって来るのかなぁ ?」

  • 『 アジュダ 宮殿 』 の <br />正面! 敷地内・・・に 「バスの 停留所」が ある。

    『 アジュダ 宮殿 』 の 
    正面! 敷地内・・・に 「バスの 停留所」が ある。

  • 昨晩、 ホテルの 近く・・の 地下鉄・駅で 購入済み!の<br />「リスボン 24時間 公共交通・乗り放題!チケット」<br />( 6.9ユーロ (860円)) <br />を 早速・・・ 使い始めます。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />リスボン市内!の 地下鉄。 バス。 <br />ケーブルカー(1回で 3.8ユーロ。と 高額)。 路面電車(トラム)。<br />そして、 名物!の エレベーター(1回で 5.3ユーロ。と 高額)・・・も <br />「24時間の 乗り放題」と なるのだ。<br />だから 「すぐ・・・ 元が 取れマスヨ」。<br /><br />この 『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』は <br />駅の 切符・販売機。 観光案内所など・・・で 買える。

    昨晩、 ホテルの 近く・・の 地下鉄・駅で 購入済み!の
    「リスボン 24時間 公共交通・乗り放題!チケット」
    ( 6.9ユーロ (860円)) 
    を 早速・・・ 使い始めます。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    リスボン市内!の 地下鉄。 バス。 
    ケーブルカー(1回で 3.8ユーロ。と 高額)。 路面電車(トラム)。
    そして、 名物!の エレベーター(1回で 5.3ユーロ。と 高額)・・・も 
    「24時間の 乗り放題」と なるのだ。
    だから 「すぐ・・・ 元が 取れマスヨ」。

    この 『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』は 
    駅の 切符・販売機。 観光案内所など・・・で 買える。

  • 「760番」の バス・・・が やって来ました。<br /><br />「ポルトガル」は、 メキシコ・チックな お顔・・・の 人!も 多い。<br />庶民に 愛される・・・ 路線バス。

    「760番」の バス・・・が やって来ました。

    「ポルトガル」は、 メキシコ・チックな お顔・・・の 人!も 多い。
    庶民に 愛される・・・ 路線バス。

  • バスは、 20分間位・・・ 走って<br /><br />リスボン 中心部!の  <br />鉄道・駅 『 カイス ド ソドレ 』 の 停留所 に、 到着しました。<br /><br />

    バスは、 20分間位・・・ 走って

    リスボン 中心部!の  
    鉄道・駅 『 カイス ド ソドレ 』 の 停留所 に、 到着しました。

  • 鉄道・駅 『 カイス ド ソドレ駅 』 の <br />目の前!には<br /><br />真っ白い! ドームが 目印。の 『 リベイラ 市場 』 が ある。

    鉄道・駅 『 カイス ド ソドレ駅 』 の 
    目の前!には

    真っ白い! ドームが 目印。の 『 リベイラ 市場 』 が ある。

  • ツアー!は 「今日の ランチ!は 全員が 自由に 食べること」と なっていて<br />コチラ!の 市場・・・が 推奨されているのだ。<br /><br />丁度、 昼頃・・・で 混雑している。

    ツアー!は 「今日の ランチ!は 全員が 自由に 食べること」と なっていて
    コチラ!の 市場・・・が 推奨されているのだ。

    丁度、 昼頃・・・で 混雑している。

  • ツアーの 皆さんは 「ベレン地区」の 後、 <br />「リスボン市内!の 観光」を しているのかしら ?<br /><br />「リスボン市内観光・・・は、 ロシオ広場。 アウグスタ通り。 <br />ケーブルカー ( グロリア線 )で 展望台へ・・。が 予定されているそう。<br />結局、 皆さんには 会わず・・・でした。<br /><br />私達も 「あまり・・・お腹も 空いていない」し、<br />「先を 急ぐ」と しましょう。

    ツアーの 皆さんは 「ベレン地区」の 後、 
    「リスボン市内!の 観光」を しているのかしら ?

    「リスボン市内観光・・・は、 ロシオ広場。 アウグスタ通り。 
    ケーブルカー ( グロリア線 )で 展望台へ・・。が 予定されているそう。
    結局、 皆さんには 会わず・・・でした。

    私達も 「あまり・・・お腹も 空いていない」し、
    「先を 急ぐ」と しましょう。

  • この 黄色い! ビル・・・の<br />アーチ看板。が 「ケーブルカー ビッカ線」の 下側!駅。<br /><br />『 リベイラ 市場 』 の 裏側!から 徒歩 2分。

    この 黄色い! ビル・・・の
    アーチ看板。が 「ケーブルカー ビッカ線」の 下側!駅。

    『 リベイラ 市場 』 の 裏側!から 徒歩 2分。

  • 「24時間の 乗り放題」( 6.9ユーロ (860円))の <br />『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』 を 持っていない。で<br /><br />現金払い!だと <br />「ケーブルカー 1回 3.8ユーロ ( 470円)と 高い。

    「24時間の 乗り放題」( 6.9ユーロ (860円))の 
    『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』 を 持っていない。で

    現金払い!だと 
    「ケーブルカー 1回 3.8ユーロ ( 470円)と 高い。

  • 『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』 を ピッ。<br />と、 かざして、 乗り込みます。

    『 ヴィヴァ・ヴィアジェン カード ( VIVA VIAGEM )』 を ピッ。
    と、 かざして、 乗り込みます。

  • ケーブルカーが 到着したばかり。でも<br />すぐ・・・には、 発車しません。<br /><br />「約 10分間は 待ってくれ」と 言われて、<br />やっとこさ! 乗り込みます。

    ケーブルカーが 到着したばかり。でも
    すぐ・・・には、 発車しません。

    「約 10分間は 待ってくれ」と 言われて、
    やっとこさ! 乗り込みます。

  • 「飴色!の 車内」は、 歴史・・・を 感じさせる。<br /><br />満員に なってしまい、 <br />「取り残され 乗れず・・・の 観光客」も 多数。

    「飴色!の 車内」は、 歴史・・・を 感じさせる。

    満員に なってしまい、 
    「取り残され 乗れず・・・の 観光客」も 多数。

  • 「ケーブルカー ビッカ線」は、 <br />狭~い! リスボンらしい 道。を 行き交う・・・路線。<br /><br />丘の上!に 来れば <br />「テージョ川・・・が 見える」のも、 見所。

    「ケーブルカー ビッカ線」は、 
    狭~い! リスボンらしい 道。を 行き交う・・・路線。

    丘の上!に 来れば 
    「テージョ川・・・が 見える」のも、 見所。

  • 丘の上!に 到着して <br />近く・・・の 『 カモンイス 広場 』 を 見てみよう。<br /><br />途中には<br />こ~んな 古い! 蝋燭店・・・が。 

    丘の上!に 到着して 
    近く・・・の 『 カモンイス 広場 』 を 見てみよう。

    途中には
    こ~んな 古い! 蝋燭店・・・が。 

  • 扉が 開いてた。ので <br />中・・・が 見えました。<br /><br />宗教チック!な 「蝋燭の 棚」が 素敵~っ。<br /><br />「1789年・・・から そのまんま!の 建物」なのかしら ?<br />それとも、 創業が 1789年 ?

    扉が 開いてた。ので 
    中・・・が 見えました。

    宗教チック!な 「蝋燭の 棚」が 素敵~っ。

    「1789年・・・から そのまんま!の 建物」なのかしら ?
    それとも、 創業が 1789年 ?

  • チョコレート・ショップ・・・でしょうか ?<br /><br />全て!が 徒歩・・・の「ポルト」では <br />「いろいろな お店!を 訪問してみた」が<br /><br />「リスボン」では <br />「乗り物・・・に 乗ること!が おもしろさ」デスネ。

    チョコレート・ショップ・・・でしょうか ?

    全て!が 徒歩・・・の「ポルト」では 
    「いろいろな お店!を 訪問してみた」が

    「リスボン」では 
    「乗り物・・・に 乗ること!が おもしろさ」デスネ。

  • こちら!の 『 カモンイス 広場 』 を 見た。ら<br />丘の上・・・同士。の<br />『 サン・ロケ 教会 』 方面!に 北上しよう。と 思っていた。<br /><br />けど・・・。<br />

    こちら!の 『 カモンイス 広場 』 を 見た。ら
    丘の上・・・同士。の
    『 サン・ロケ 教会 』 方面!に 北上しよう。と 思っていた。

    けど・・・。

  • 観光客に 人気・路線 「 路面電車! 28番 」が <br />もうすぐ、来る。<br />なら<br /><br />臨機応変! 行く先・・を 変更します。

    観光客に 人気・路線 「 路面電車! 28番 」が 
    もうすぐ、来る。
    なら

    臨機応変! 行く先・・を 変更します。

  • 北上する。を 止めて・・・。<br /><br />東へ・・・と 進んで <br />『 リスボンの 下町! アルファマ地区 』 へ。と 行っちゃいましょう。

    北上する。を 止めて・・・。

    東へ・・・と 進んで 
    『 リスボンの 下町! アルファマ地区 』 へ。と 行っちゃいましょう。

  • 「乗り物!の 中・・・で スリに 会う」と 聞いていた。ので<br />警戒しました。<br /><br />でも、 「人気・・・の トラム 28番」は、 <br />今日は こんな・・・空き具合。<br /><br />時代を 経ている・・・ <br />「茶色い! シート」も 味わい!が あります。

    「乗り物!の 中・・・で スリに 会う」と 聞いていた。ので
    警戒しました。

    でも、 「人気・・・の トラム 28番」は、 
    今日は こんな・・・空き具合。

    時代を 経ている・・・ 
    「茶色い! シート」も 味わい!が あります。

  • 「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」では<br />いかに・・・ 乗り物!を 駆使して <br />「上り!坂道を 自力で 歩くコト」を 避けるか ?」が <br /><br />街歩き!の ポイント ???<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />結局、 上手に <br />「上り!坂は 乗り物を 利用して、 疲れ!知らず」でした。

    「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」では
    いかに・・・ 乗り物!を 駆使して 
    「上り!坂道を 自力で 歩くコト」を 避けるか ?」が 

    街歩き!の ポイント ???
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    結局、 上手に 
    「上り!坂は 乗り物を 利用して、 疲れ!知らず」でした。

  • 『 カモンイス 広場 』 から 乗り込んだ!<br />人気・路線 「 路面電車! 28番 」 で 約 10分位・・・だろうか ?<br /><br />『 サンタルジア 展望台  』 の 停留所!で 降りた・・・ 私。

    『 カモンイス 広場 』 から 乗り込んだ!
    人気・路線 「 路面電車! 28番 」 で 約 10分位・・・だろうか ?

    『 サンタルジア 展望台  』 の 停留所!で 降りた・・・ 私。

  • 『 サンタルジア 展望台  』 から 眺めた。なら<br />界隈!の 下・部分・・・に 広がる 『 アルファマ地区 』 へ。と <br />下り坂を 散策しよう。

    『 サンタルジア 展望台  』 から 眺めた。なら
    界隈!の 下・部分・・・に 広がる 『 アルファマ地区 』 へ。と 
    下り坂を 散策しよう。

  • 「バラ 庭園」は、 シーズン・オフ。<br /><br />青い! アズレージョ・・・が <br />青空!と マッチしている。

    「バラ 庭園」は、 シーズン・オフ。

    青い! アズレージョ・・・が 
    青空!と マッチしている。

  • 1月・・・の 真冬!でも<br /> ちょっと 枯れ気味!ながら <br />「ブーゲンビリア」は しっかり・・・咲いている。のも あったりする。<br /><br />やっぱり、「ポルトガル」は 南欧・・・。で 温暖!なのでしょうね。

    1月・・・の 真冬!でも
     ちょっと 枯れ気味!ながら 
    「ブーゲンビリア」は しっかり・・・咲いている。のも あったりする。

    やっぱり、「ポルトガル」は 南欧・・・。で 温暖!なのでしょうね。

  • アズレージョが 続く! 回廊・風 の 展望台。

    アズレージョが 続く! 回廊・風 の 展望台。

  • 音楽が 演奏されて・・・ いたり。<br /> <br />1月・・ なのに、 「半袖!の 白人」も ちらほら。

    音楽が 演奏されて・・・ いたり。
     
    1月・・ なのに、 「半袖!の 白人」も ちらほら。

  • 「リスボンらしい~! 絶景」を 眺めたり。

    「リスボンらしい~! 絶景」を 眺めたり。

  • そう~。 此処が 『 アルファマ地区 』 なのね。<br /> <br />「下りて・・・ 行ってみよう」。

    そう~。 此処が 『 アルファマ地区 』 なのね。
     
    「下りて・・・ 行ってみよう」。

  • 『 サンタルジア 展望台 』 と <br />隣り合わせ!の 『 ポスタス ド・ソル 広場 』 の 階段を 下る。と<br /><br />『 リスボンの 下町  アルファマ地区 』 へ。と 出られます。<br />

    『 サンタルジア 展望台 』 と 
    隣り合わせ!の 『 ポスタス ド・ソル 広場 』 の 階段を 下る。と

    『 リスボンの 下町  アルファマ地区 』 へ。と 出られます。

  • 「リスボンの 観光」では、<br />常・・・に 「下り!は 自力で 歩きながら 観光する」を 考えて。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 リスボンの 下町  アルファマ地区 』 だけ。は<br /><br />1755年 「リスボン 大地震」でも 奇跡的に 被害を 免れた<br />「リスボンで 最も・・・ 古い! 町並み」が 残る 地域」なのだ。

    「リスボンの 観光」では、
    常・・・に 「下り!は 自力で 歩きながら 観光する」を 考えて。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 リスボンの 下町  アルファマ地区 』 だけ。は

    1755年 「リスボン 大地震」でも 奇跡的に 被害を 免れた
    「リスボンで 最も・・・ 古い! 町並み」が 残る 地域」なのだ。

  • 『 リスボンの 下町  アルファマ地区 』 は、 <br />洗濯物が 似合う!<br />マンマ・・・の 住む! 庶民の 町。<br /><br />路地裏・散策・・・が 楽しい! 場所。

    『 リスボンの 下町  アルファマ地区 』 は、 
    洗濯物が 似合う!
    マンマ・・・の 住む! 庶民の 町。

    路地裏・散策・・・が 楽しい! 場所。

  • 4~5人!の チームで <br />「セグウェイ」に 乗りながら・・・の 観光。 <br /><br />『 アルファマ地区 』 の 路地裏!で ばったり・・・。<br />「階段。 坂・・・が 多いンだけどなぁ~ ?」

    4~5人!の チームで 
    「セグウェイ」に 乗りながら・・・の 観光。 

    『 アルファマ地区 』 の 路地裏!で ばったり・・・。
    「階段。 坂・・・が 多いンだけどなぁ~ ?」

  • 『 アルファマ地区 』 の 路地!を 巡って<br />コチラ!の 『 ファド 博物館 』 に 来れば、 一応、ゴール。<br /><br />この 背後・・・には 「テージョ川」が 広がる。

    『 アルファマ地区 』 の 路地!を 巡って
    コチラ!の 『 ファド 博物館 』 に 来れば、 一応、ゴール。

    この 背後・・・には 「テージョ川」が 広がる。

  • かなり、 歩いたり・・・ して<br />そろそろ、 私達・姉妹も 「遅い! 昼食」に しましょう。

    かなり、 歩いたり・・・ して
    そろそろ、 私達・姉妹も 「遅い! 昼食」に しましょう。

  • ここまで・・・。<br />乗り物!も 順調に 来てくれて <br />「観光は かなり、早め!の スケジュール」で 動いている 私達。<br /><br />珍しく、 「ゆっくり!と レストランで ランチ・タイム」に してみたい。

    ここまで・・・。
    乗り物!も 順調に 来てくれて 
    「観光は かなり、早め!の スケジュール」で 動いている 私達。

    珍しく、 「ゆっくり!と レストランで ランチ・タイム」に してみたい。

  • ワンちゃん!も おとなしく・・・ 待ちます。

    ワンちゃん!も おとなしく・・・ 待ちます。

  • 「リスボン観光・・・の 乗り物」 なんでしょうね。<br />街の あちこち!で 見掛けマシタ。<br />

    「リスボン観光・・・の 乗り物」 なんでしょうね。
    街の あちこち!で 見掛けマシタ。

  • これから ご紹介!する・・・ <br />たまたま、 見つけて 美味しかった 格安! ランチ・・・の お店。は<br /><br />「川沿い!の この ベージュ色・・・の 『 くちばしの 家 』 の 右側。<br />50m位・・・ の 並び。に あります。 (笑)

    これから ご紹介!する・・・ 
    たまたま、 見つけて 美味しかった 格安! ランチ・・・の お店。は

    「川沿い!の この ベージュ色・・・の 『 くちばしの 家 』 の 右側。
    50m位・・・ の 並び。に あります。 (笑)

  • 「テージョ川」に 浮かぶ <br />『 AIDA  mar 』 って 名前・・・の 豪華!客船。<br /><br />調べてみる・・・と、<br />「ドイツが メイン!の 船」らしい。<br />「『 スペイン カナリア諸島 クルーズ ( 大西洋・上 )』 の <br />途中・・・なのかなぁ~ ?」<br />ドイツから 大西洋を 渡り、 素敵な 港町。を 寄港・・・しながら、<br />南下してきたのね。

    「テージョ川」に 浮かぶ 
    『 AIDA  mar 』 って 名前・・・の 豪華!客船。

    調べてみる・・・と、
    「ドイツが メイン!の 船」らしい。
    「『 スペイン カナリア諸島 クルーズ ( 大西洋・上 )』 の 
    途中・・・なのかなぁ~ ?」
    ドイツから 大西洋を 渡り、 素敵な 港町。を 寄港・・・しながら、
    南下してきたのね。

  • クルーズ!の 魅力・・・の ひとつ。に<br />「郊外に 位置する・・ 空港」と 違って<br /><br />寄港地!って <br />「いきなり・・ その 街の 中心部!の 港が 多く、 <br />すぐ、名所巡り!が 開始出来るコト」も、 <br />おススメ!ポイント。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />クルーズ客達・・・が 下船して <br />「リスボンの 観光!に 繰り出す」んでしょう。<br /><br />此処から 10分も 歩けば、 <br />中心地!の 商店街 『 アウグスタ 通り 』 に 行かれます。<br /><br />また 「クルーズの 旅」に 行きたいなぁ~」。

    クルーズ!の 魅力・・・の ひとつ。に
    「郊外に 位置する・・ 空港」と 違って

    寄港地!って 
    「いきなり・・ その 街の 中心部!の 港が 多く、 
    すぐ、名所巡り!が 開始出来るコト」も、 
    おススメ!ポイント。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    クルーズ客達・・・が 下船して 
    「リスボンの 観光!に 繰り出す」んでしょう。

    此処から 10分も 歩けば、 
    中心地!の 商店街 『 アウグスタ 通り 』 に 行かれます。

    また 「クルーズの 旅」に 行きたいなぁ~」。

  • 「テージョ川」が スグ!の 場所・・・なので<br />さえぎるモノ!が ありません。<br /><br />「リスボンの 中心部!で 見つけた・・・ 爽やか!な 風景」です。

    「テージョ川」が スグ!の 場所・・・なので
    さえぎるモノ!が ありません。

    「リスボンの 中心部!で 見つけた・・・ 爽やか!な 風景」です。

  • レストランの テラス席。<br /><br />目の前!は<br />そんな 「爽やか!で ブルー・・・ 一色!の 風景」。

    レストランの テラス席。

    目の前!は
    そんな 「爽やか!で ブルー・・・ 一色!の 風景」。

  • 『 SOLAR DO VEZ 』 って 名前!の<br />庶民的な レストラン。

    『 SOLAR DO VEZ 』 って 名前!の
    庶民的な レストラン。

  • 「ランチ・タイムは とっく・・・に 過ぎている」のに<br />けっこう 人気・・・みたい。

    「ランチ・タイムは とっく・・・に 過ぎている」のに
    けっこう 人気・・・みたい。

  • こちら!の ランチ・タイムは<br />「12時 ~ 16時」と かなり、長め。<br /><br />そして・・・。

    こちら!の ランチ・タイムは
    「12時 ~ 16時」と かなり、長め。

    そして・・・。

  • 1 から 5・・・の メニュー!が 全て 付いて<br />「 9.9ユーロ ( 約 1、250円)」は、<br />信じられない・・・ 安さ!<br /><br />何より、「ビール & コーヒー」も 含まれている。って <br />本当・・・ですか~ ?

    1 から 5・・・の メニュー!が 全て 付いて
    「 9.9ユーロ ( 約 1、250円)」は、
    信じられない・・・ 安さ!

    何より、「ビール & コーヒー」も 含まれている。って 
    本当・・・ですか~ ?

  • メニュー 「4」の 飲み物。は、 私が ビール。<br />姉は 「コーラ」を 注文。<br /><br />「5」の パン。は、<br />「焼いて・・・ ほっかほか」が 運ばれて来ました。

    メニュー 「4」の 飲み物。は、 私が ビール。
    姉は 「コーラ」を 注文。

    「5」の パン。は、
    「焼いて・・・ ほっかほか」が 運ばれて来ました。

  • ほほぅ~。<br />メニュー「2」は、<br />スープ または デザート・・・の どちらか!を 選択。<br />と なっている。<br /><br />ひとつ!が 「野菜 スープ」。<br />デザート・・・も ひとつ。<br />それぞれ、 分け合うコト!に する。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />外国の スープ!って 「大き目」なので<br />2杯分・・・は ありますよね。 

    ほほぅ~。
    メニュー「2」は、
    スープ または デザート・・・の どちらか!を 選択。
    と なっている。

    ひとつ!が 「野菜 スープ」。
    デザート・・・も ひとつ。
    それぞれ、 分け合うコト!に する。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    外国の スープ!って 「大き目」なので
    2杯分・・・は ありますよね。 

  • 私は、 <br />店主・・・ おススメ・メニュー 「魚の バター焼き」を。<br /><br />「開き!の お魚」は 丁度「大き目・・・の アジ!の 開き」って 大きさ。<br />でも、 白身魚・・・で アジ!では ありません。<br />「とっても、 美味しい~」。

    私は、 
    店主・・・ おススメ・メニュー 「魚の バター焼き」を。

    「開き!の お魚」は 丁度「大き目・・・の アジ!の 開き」って 大きさ。
    でも、 白身魚・・・で アジ!では ありません。
    「とっても、 美味しい~」。

  • 姉は、「魚の フリッター・天ぷら」を。<br />添えられている・・・ ご飯は 「細長い! タイプ」で 味付き。<br /><br />それぞれ、 半分づつ・・・を シェアーして 頂きました。<br /><br />どの 料理・・・も 「とっても、 美味しい~」。<br />ツアー!で 連れてってもらった レストラン・・・より<br />全然 上。 <br /><br />「ポルトガル旅行」で 一番・・・の レストラン!でした。<br /><br />「いやぁ~、 素晴らしい! コスパ抜群・レストラン。で <br />どれも 美味しいね。 此処で 良かったね~」。 (♪)

    姉は、「魚の フリッター・天ぷら」を。
    添えられている・・・ ご飯は 「細長い! タイプ」で 味付き。

    それぞれ、 半分づつ・・・を シェアーして 頂きました。

    どの 料理・・・も 「とっても、 美味しい~」。
    ツアー!で 連れてってもらった レストラン・・・より
    全然 上。 

    「ポルトガル旅行」で 一番・・・の レストラン!でした。

    「いやぁ~、 素晴らしい! コスパ抜群・レストラン。で 
    どれも 美味しいね。 此処で 良かったね~」。 (♪)

  • 「5」の コーヒー または 紅茶・・・が 選べる。<br /><br />私は 「デミタス・カップの 濃い目!の コーヒー」が 来ました。<br />( ちょっと 想定外・・・でしたが )<br /><br />姉は、「グラス入り!の ホット紅茶」。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />「2」の スープ・・・の 他、<br />ひとつ!は デザートを 選択。<br />なので<br />こ~んな 「大き目!の デザート」が ひとつ! 登場する。<br /><br />

    「5」の コーヒー または 紅茶・・・が 選べる。

    私は 「デミタス・カップの 濃い目!の コーヒー」が 来ました。
    ( ちょっと 想定外・・・でしたが )

    姉は、「グラス入り!の ホット紅茶」。
    ーーーーーーーーーーーー
    「2」の スープ・・・の 他、
    ひとつ!は デザートを 選択。
    なので
    こ~んな 「大き目!の デザート」が ひとつ! 登場する。

  • ランチは 「チップ・・・も 不要なんだそう」で<br /><br />2人分。で 20ユーロ ( 2、500円)を 支払う。と<br />ちゃ~んと 10セント 2枚・・・が 返って来た。 (笑)<br /><br />9.9ユーロ x 2= 19.8ユーロ <br /><br />この テラス席・・・の 横。を<br />クルーズ客達が 中心部へ・・。と 歩いて行く。

    ランチは 「チップ・・・も 不要なんだそう」で

    2人分。で 20ユーロ ( 2、500円)を 支払う。と
    ちゃ~んと 10セント 2枚・・・が 返って来た。 (笑)

    9.9ユーロ x 2= 19.8ユーロ 

    この テラス席・・・の 横。を
    クルーズ客達が 中心部へ・・。と 歩いて行く。

  • 「リスボンの 路面電車」は、<br />小さくて 古さ!が 魅力。

    「リスボンの 路面電車」は、
    小さくて 古さ!が 魅力。

  • そして、 やっぱり・・・ 坂道が 多い。<br /><br />「米国 サンフランシスコ」の 坂道。は<br />もっと・・・ 垢抜けた! 感じ。<br /><br />こちら! リスボンは <br />郷愁を 誘う・・・「うらびれ感」が 素敵。 

    そして、 やっぱり・・・ 坂道が 多い。

    「米国 サンフランシスコ」の 坂道。は
    もっと・・・ 垢抜けた! 感じ。

    こちら! リスボンは 
    郷愁を 誘う・・・「うらびれ感」が 素敵。 

  • 1月 中旬・・・の 旅。<br />クリスマスの イルミネーション・・・が ところどころに 残っている。

    1月 中旬・・・の 旅。
    クリスマスの イルミネーション・・・が ところどころに 残っている。

  • 昼食の レストラン・・・から 真っ直ぐ、 徒歩 5~6分。で<br /> 川沿い!の 『 コメルシオ 広場 』 に 到着。

    昼食の レストラン・・・から 真っ直ぐ、 徒歩 5~6分。で
     川沿い!の 『 コメルシオ 広場 』 に 到着。

  • 『 コメルシオ 広場 』 は、 通過して・・・<br />先を 急ごう。<br /><br />もう、 夕方の 時刻。<br />「教会」の 閉門・・・時間が 気にナル。

    『 コメルシオ 広場 』 は、 通過して・・・
    先を 急ごう。

    もう、 夕方の 時刻。
    「教会」の 閉門・・・時間が 気にナル。

  • 黄色い! 建物・・・で 囲まれた 『 コメルシオ 広場 』 の <br />「勝利の アーチ」。

    黄色い! 建物・・・で 囲まれた 『 コメルシオ 広場 』 の 
    「勝利の アーチ」。

  • 「勝利の アーチ」を 抜ければ、<br />賑やか!な 商店街 『 アウグスタ 通り 』 に 入る。

    「勝利の アーチ」を 抜ければ、
    賑やか!な 商店街 『 アウグスタ 通り 』 に 入る。

  • 『 H & M 』 の 前・・・では<br />「チェロ!の ソロ・パフォーマンス」。

    『 H & M 』 の 前・・・では
    「チェロ!の ソロ・パフォーマンス」。

  • えぇ~っ、 「モーツァルト」ですって~ ?

    えぇ~っ、 「モーツァルト」ですって~ ?

  • 『 アウグスタ 通り 』 を 歩いていた。ら<br />横丁の 通り・奥・・・に<br />名物 『 サンタ・ジュスタの エレベーター 』 を 発見。<br /><br />やっぱり、 一度・・・は 乗ってみたい。<br />リスボンの ランドマーク・・だ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「下から 乗る」のは、 1時間待ち・・・も あるそう。<br />(季節に よるんでしょう。 冬場は 下・・・も 空いています)<br /><br />でも、「丘の上!から 下りる」のは あまり、並ばない・・で 乗れる。って<br />だから・・・。 <br />丘の上!へ。と 急ぐ。。。

    『 アウグスタ 通り 』 を 歩いていた。ら
    横丁の 通り・奥・・・に
    名物 『 サンタ・ジュスタの エレベーター 』 を 発見。

    やっぱり、 一度・・・は 乗ってみたい。
    リスボンの ランドマーク・・だ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「下から 乗る」のは、 1時間待ち・・・も あるそう。
    (季節に よるんでしょう。 冬場は 下・・・も 空いています)

    でも、「丘の上!から 下りる」のは あまり、並ばない・・で 乗れる。って
    だから・・・。 
    丘の上!へ。と 急ぐ。。。

  • お山・・・の てっぺん!には <br />『 サン ジョルジュ城 』 が 見える。

    お山・・・の てっぺん!には 
    『 サン ジョルジュ城 』 が 見える。

  • 瀟洒な クラシック・ホテル・・・。<br />「いかにも、 ヨーロッパ」って 風格!が 有ります。

    瀟洒な クラシック・ホテル・・・。
    「いかにも、 ヨーロッパ」って 風格!が 有ります。

  • 「リスボンでの 起点・・・に なる 『 ロシオ 広場 』。

    「リスボンでの 起点・・・に なる 『 ロシオ 広場 』。

  • 『 ロシオ 広場 』 を 北上します。<br /><br />しばらく・・・ 歩く。と<br />この 左側! ビル群!の 間・・・に 現れた。のは~~~ ?

    『 ロシオ 広場 』 を 北上します。

    しばらく・・・ 歩く。と
    この 左側! ビル群!の 間・・・に 現れた。のは~~~ ?

  • 「ビルの 間・・・の 道路」には<br />「グロリア線 ケーブルカー」が 到着中。<br /><br />リスボンには 「3路線!の ケーブルカー」が ある。が<br />観光客が 利用する・・・のは、 <br />「ビカ線。 グロリア線」の ふたつ!なんだそう。<br />私達は、 ふたつ!を 制覇・・・。

    「ビルの 間・・・の 道路」には
    「グロリア線 ケーブルカー」が 到着中。

    リスボンには 「3路線!の ケーブルカー」が ある。が
    観光客が 利用する・・・のは、 
    「ビカ線。 グロリア線」の ふたつ!なんだそう。
    私達は、 ふたつ!を 制覇・・・。

  • 「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」の 上下を<br />最短距離で 結んでいる・・・のが、 ケーブルカー。<br /><br />「上り!坂・・・。 ゆっくり!と 歩いている」のは<br />坂道に 慣れている! 地元民・・・なんでしょうね。<br />

    「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」の 上下を
    最短距離で 結んでいる・・・のが、 ケーブルカー。

    「上り!坂・・・。 ゆっくり!と 歩いている」のは
    坂道に 慣れている! 地元民・・・なんでしょうね。

  • ケーブルカーの お隣!に<br />『 サン ペドロ デ アルカンタラ 展望台 』 が ある。<br /><br />「リスボン」は 展望台・・・が 観光地。が とっても、多い。

    ケーブルカーの お隣!に
    『 サン ペドロ デ アルカンタラ 展望台 』 が ある。

    「リスボン」は 展望台・・・が 観光地。が とっても、多い。

  • 赤い! 屋根。 白い! 建物・・・。そして、 緑。

    赤い! 屋根。 白い! 建物・・・。そして、 緑。

  • 夕方に なってしまい、<br />「教会の 閉門」を 気にしながら・・・進みマス。<br /><br />此処は<br />『 サン ロケ教会 』。

    夕方に なってしまい、
    「教会の 閉門」を 気にしながら・・・進みマス。

    此処は
    『 サン ロケ教会 』。

  • 1584年、 日本から 苦難・・・の 航海!で <br />やっとこさ たどり着いた 「リスボンの 地」。<br /><br />「天正遣欧 少年使節団」が <br />一ヶ月間、 こちら!に 滞在したんだそう。

    1584年、 日本から 苦難・・・の 航海!で 
    やっとこさ たどり着いた 「リスボンの 地」。

    「天正遣欧 少年使節団」が 
    一ヶ月間、 こちら!に 滞在したんだそう。

  • 『 サン ロケ教会 』 の、 有名な 祭壇。<br /><br />瑠璃。 メノウ。 モザイク・・・で 彩られて<br />リスボンでも 「美しい」と 云われているそう。

    『 サン ロケ教会 』 の、 有名な 祭壇。

    瑠璃。 メノウ。 モザイク・・・で 彩られて
    リスボンでも 「美しい」と 云われているそう。

  • 『 サン ロケ教会 』 の 見学。を 終えて<br />名物!の 『 エレベーター 』 に 乗りましょう。

    『 サン ロケ教会 』 の 見学。を 終えて
    名物!の 『 エレベーター 』 に 乗りましょう。

  • ガタゴト・・・と <br />レトロ!な 路面電車が 通過する。<br /><br />何だか・・・ 「ボロさ! 加減。が お洒落」で<br />ワクワクする。 嬉しい!。

    ガタゴト・・・と 
    レトロ!な 路面電車が 通過する。

    何だか・・・ 「ボロさ! 加減。が お洒落」で
    ワクワクする。 嬉しい!。

  • 美しい~! アズレージョ・タイルの 建築物。<br />思わず、 カメラに 収めました。

    美しい~! アズレージョ・タイルの 建築物。
    思わず、 カメラに 収めました。

  • 全て!の 窓・・・に<br />「赤い! 花」を 飾りましょう。<br /><br />そして、 坂道を 下りる・・・ 男性。<br />

    全て!の 窓・・・に
    「赤い! 花」を 飾りましょう。

    そして、 坂道を 下りる・・・ 男性。

  • 下り!は 楽ラク。<br />「行き!は よいよい。 帰り!の 上り・・・は 怖い ?」

    下り!は 楽ラク。
    「行き!は よいよい。 帰り!の 上り・・・は 怖い ?」

  • 「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」に 住んでいる。と<br />健脚・・・に なるんだろうなぁ~。

    「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」に 住んでいる。と
    健脚・・・に なるんだろうなぁ~。

  • こ~んな 「小さな 建物」が <br />街角の 広場・・・に あったりする。<br /><br />「素敵な ヨーロッパ・・・の 風景」。

    こ~んな 「小さな 建物」が 
    街角の 広場・・・に あったりする。

    「素敵な ヨーロッパ・・・の 風景」。

  • 広場の レストラン・・・では<br />ディナーの 準備も 出来ているのですね。<br /><br />「冬の ディナー・タイム」も テラス席・・は あるンデスネ。

    広場の レストラン・・・では
    ディナーの 準備も 出来ているのですね。

    「冬の ディナー・タイム」も テラス席・・は あるンデスネ。

  • 夕方 5時過ぎ!だと<br />『 カルモ 教会 』 は、 門が、 閉まってました。

    夕方 5時過ぎ!だと
    『 カルモ 教会 』 は、 門が、 閉まってました。

  • でも、 目的地は 名物 『 エレベーター 』 に 乗ること。<br /><br />『 カルモ 教会 』 の お隣・・・が <br />「エレベーターの 下り!の 乗り場」と なるンデス。

    でも、 目的地は 名物 『 エレベーター 』 に 乗ること。

    『 カルモ 教会 』 の お隣・・・が 
    「エレベーターの 下り!の 乗り場」と なるンデス。

  • そう、 上り!は 長蛇の列。<br />でも、 下り!は 案外・・・ 並ばない!で 乗れる<br /><br />と 聞いた。ので<br /><br />「グロリア線 ケーブルカー」で 丘に 上り。<br />界隈の 展望台。教会・・・を 巡って<br />「エレベーター」で 下る。<br />を 考えたノデス。

    そう、 上り!は 長蛇の列。
    でも、 下り!は 案外・・・ 並ばない!で 乗れる

    と 聞いた。ので

    「グロリア線 ケーブルカー」で 丘に 上り。
    界隈の 展望台。教会・・・を 巡って
    「エレベーター」で 下る。
    を 考えたノデス。

  • 「同じ!サイズ・・の エレベーター 室内」が ふたつ!並んでいる。<br />けど、<br />一箇所は 止まってしまっている。 動かない。<br /><br />だから、「ひとつ!の エレベーターが 上下・・・に 忙しく、移動中」。

    「同じ!サイズ・・の エレベーター 室内」が ふたつ!並んでいる。
    けど、
    一箇所は 止まってしまっている。 動かない。

    だから、「ひとつ!の エレベーターが 上下・・・に 忙しく、移動中」。

  • 「オフ・シーズン・・・の 冬旅」だと やっぱり、空いているんでしょうね。<br />待たない!で 「早速・・・ エレベーターの 中へ」と 入れました。<br /><br />1回 乗っても、 <br />「現金払い!は 5.3ユーロ ( 660円)」も する。<br /><br />1日 利用する 「リスボン 24時間 公共交通・乗り放題!チケット」<br />( 6.9ユーロ (860円)) を この 機械に かざせば、 <br />OK!!!

    「オフ・シーズン・・・の 冬旅」だと やっぱり、空いているんでしょうね。
    待たない!で 「早速・・・ エレベーターの 中へ」と 入れました。

    1回 乗っても、 
    「現金払い!は 5.3ユーロ ( 660円)」も する。

    1日 利用する 「リスボン 24時間 公共交通・乗り放題!チケット」
    ( 6.9ユーロ (860円)) を この 機械に かざせば、 
    OK!!!

  • 「クラシックな 丸メーター」も 魅力的。

    「クラシックな 丸メーター」も 魅力的。

  • 室内は 「畳 5畳分位・・・だろうか ?」<br /><br />上・・・から 下りる! お客さん。って<br />やっぱり、 少ないのね。<br /><br />ユッタリ!と 降りて・・・行きます。

    室内は 「畳 5畳分位・・・だろうか ?」

    上・・・から 下りる! お客さん。って
    やっぱり、 少ないのね。

    ユッタリ!と 降りて・・・行きます。

  • 1902年 (明治 35年) エッフェルの 弟子に よって、<br />『 サンタ・ジェスタの エレベーター 』 は、 作られた。 <br /><br />高さ!は 約 45m。 1分余り・・・で 終了。<br />「写真を 撮っていた」ら 終わってた。 (涙)

    1902年 (明治 35年) エッフェルの 弟子に よって、
    『 サンタ・ジェスタの エレベーター 』 は、 作られた。 

    高さ!は 約 45m。 1分余り・・・で 終了。
    「写真を 撮っていた」ら 終わってた。 (涙)

  • あぁ~、 冬・・・でも <br />「下で 乗ろう」と 思う。と やっぱり、並ぶ!んだ~。

    あぁ~、 冬・・・でも 
    「下で 乗ろう」と 思う。と やっぱり、並ぶ!んだ~。

  • 名物 『 エレベーター 』 で 下界に 降りてきてしまう。と<br />「テージョ川」が スグ・・・の 所。<br /><br />時刻は 「午後 5時 25分」を 指している。<br />

    名物 『 エレベーター 』 で 下界に 降りてきてしまう。と
    「テージョ川」が スグ・・・の 所。

    時刻は 「午後 5時 25分」を 指している。

  • さっき、 来た・・・のに、 <br />見ていない 『 コメルシオ 広場 』 に 行こうか ?<br /><br />すると・・・。<br />「勝利の 門」が あかね色!に 染まっていた。

    さっき、 来た・・・のに、 
    見ていない 『 コメルシオ 広場 』 に 行こうか ?

    すると・・・。
    「勝利の 門」が あかね色!に 染まっていた。

  • 「偶然、 太陽が 沈む・・・時刻 なんだ~」と 知り<br />私達・姉妹も 『 テージョ川 』 の たもと・・・へ。と 来てみた。<br /><br />西日に 染まった・・・ ビル。<br />「とっても、 綺麗~」。

    「偶然、 太陽が 沈む・・・時刻 なんだ~」と 知り
    私達・姉妹も 『 テージョ川 』 の たもと・・・へ。と 来てみた。

    西日に 染まった・・・ ビル。
    「とっても、 綺麗~」。

  • この 時間。<br />沢山の 人達・・・が 集まって きている。<br /><br />昨日 訪問した・・・<br />『 ロカ岬 』 は、 ユーラシア大陸 最西端!の 地。<br /><br />そして 「ポルトガルの 大都市! リスボン」は、 <br />最西端・・・の 街。<br />

    この 時間。
    沢山の 人達・・・が 集まって きている。

    昨日 訪問した・・・
    『 ロカ岬 』 は、 ユーラシア大陸 最西端!の 地。

    そして 「ポルトガルの 大都市! リスボン」は、 
    最西端・・・の 街。

  • 大河は、 刻々と・・・ 暗さ!を 増してくる。<br />打ち寄せる・・・ 波。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「冬場・・・の ポルトガル」は<br />「朝は、 気温 3度位 から 昼間は、 15度位」って 気温。<br /><br />朝の 日の出!は 午前 8時過ぎ。<br />日没は 午後 5時半頃。

    大河は、 刻々と・・・ 暗さ!を 増してくる。
    打ち寄せる・・・ 波。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「冬場・・・の ポルトガル」は
    「朝は、 気温 3度位 から 昼間は、 15度位」って 気温。

    朝の 日の出!は 午前 8時過ぎ。
    日没は 午後 5時半頃。

  • ただ、 「沈んでく 夕陽・・・を 追いかける 眼差し」。<br /><br />そう~、 こんな風に・・・。

    ただ、 「沈んでく 夕陽・・・を 追いかける 眼差し」。

    そう~、 こんな風に・・・。

  • 冬は 日が短い・・・。<br /><br />店先も 一段!と 華やか・・・に ライト・アップされ、<br />石畳を 車の ライト!が 照らします。

    冬は 日が短い・・・。

    店先も 一段!と 華やか・・・に ライト・アップされ、
    石畳を 車の ライト!が 照らします。

  • 「予定していた・・・ 観光も 全て! 終えた」し<br />明日は 早朝、 午前 2時半・・・には、 モーニング・コール。<br />午前 3時半 出発。で 空港へ・・・向かう。<br /><br />そんなワケ!で <br />早目・・・に 「ホテルへ 帰る」と しよう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />でも、 まだ・・・ 出来るコト!が。。。<br />「1日 乗り放題! チケット」を 使えば、 タダ!で 楽しめます。 (笑)

    「予定していた・・・ 観光も 全て! 終えた」し
    明日は 早朝、 午前 2時半・・・には、 モーニング・コール。
    午前 3時半 出発。で 空港へ・・・向かう。

    そんなワケ!で 
    早目・・・に 「ホテルへ 帰る」と しよう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    でも、 まだ・・・ 出来るコト!が。。。
    「1日 乗り放題! チケット」を 使えば、 タダ!で 楽しめます。 (笑)

  • 路面電車 「28番」に 乗って、 <br />「リスボンの 夜!の ドライブ」に 行きましょう。<br /><br />『 リスボン 大聖堂 』 には、 寄らなかった。が<br />こちら!の 停留所・・・から 出発~。<br /><br />「28番」 終点!の <br />『 マルティン モニス 駅 』 を 目指す!と しよう。 

    路面電車 「28番」に 乗って、 
    「リスボンの 夜!の ドライブ」に 行きましょう。

    『 リスボン 大聖堂 』 には、 寄らなかった。が
    こちら!の 停留所・・・から 出発~。

    「28番」 終点!の 
    『 マルティン モニス 駅 』 を 目指す!と しよう。 

  • 路面電車で 「リスボンの 夜景!を 眺めます」。<br /><br />ライト・アップした・・・ 街並み。 <br />一際、 美しい!デスネ。<br /><br />「あぁ~、 昼間・・・ 歩いた! 公園」も、 <br />また 「違う! 輝き」を 魅せている。

    路面電車で 「リスボンの 夜景!を 眺めます」。

    ライト・アップした・・・ 街並み。 
    一際、 美しい!デスネ。

    「あぁ~、 昼間・・・ 歩いた! 公園」も、 
    また 「違う! 輝き」を 魅せている。

  • 「人 ひとり・・・が やっと、歩ける! 歩道」の 脇。<br />「路面電車・・一台が やっとこさ 通れる! 狭~~い 道」を <br />通過しま~す。<br /><br />此処は、 「いかにも・・・ リスボンの 古びた!路面電車」に <br />ふさわしい 場所。<br /><br />コーナー!で 待機していた・・・のは、<br />「夜景!の リスボン・トラム」を 撮影しよう。と<br />待ち構える! カメラ軍団達。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />へぇ~っ、 此処は、「路面電車が 一本だけ。しか 通れない」<br />とても、 狭~~い! 道。<br /><br />「リスボン らしさ!が あって、<br />カメラ撮影には いいんだろうね」。

    「人 ひとり・・・が やっと、歩ける! 歩道」の 脇。
    「路面電車・・一台が やっとこさ 通れる! 狭~~い 道」を 
    通過しま~す。

    此処は、 「いかにも・・・ リスボンの 古びた!路面電車」に 
    ふさわしい 場所。

    コーナー!で 待機していた・・・のは、
    「夜景!の リスボン・トラム」を 撮影しよう。と
    待ち構える! カメラ軍団達。
    ーーーーーーーーーーーーー
    へぇ~っ、 此処は、「路面電車が 一本だけ。しか 通れない」
    とても、 狭~~い! 道。

    「リスボン らしさ!が あって、
    カメラ撮影には いいんだろうね」。

  • 「反対方面!に 行く・・・路面電車」と 行き交います。<br />皆さん、 お仕事・・・帰り! なのかしら ?

    「反対方面!に 行く・・・路面電車」と 行き交います。
    皆さん、 お仕事・・・帰り! なのかしら ?

  • 大きな 通り!に 出てきマシタ。<br /><br />「リスボンの 様々な・・・場所」を <br />暖かくて、 安全な 車内から 楽しんでしまおう。<br /><br />(今回、 公共交通で スリ!など。の 危険は 一切、ありませんでした。 )

    大きな 通り!に 出てきマシタ。

    「リスボンの 様々な・・・場所」を 
    暖かくて、 安全な 車内から 楽しんでしまおう。

    (今回、 公共交通で スリ!など。の 危険は 一切、ありませんでした。 )

  • 「28番」 終点!の <br />『 マルティン モニス 』 に 到着です。<br /><br />この 界隈!は 「庶民的な 街」で<br />中国人が 経営する・・・商店も 多い。

    「28番」 終点!の 
    『 マルティン モニス 』 に 到着です。

    この 界隈!は 「庶民的な 街」で
    中国人が 経営する・・・商店も 多い。

  • 「地下鉄の 駅!も あるコト」を 調べていた。ので<br />「28番」 終点!の 『 マルティン モニス 』 は、 <br />丁度、良かったノデス。<br /> <br />地下鉄 『 マルティン モニス 駅 』 から ホテルへ・・・。

    「地下鉄の 駅!も あるコト」を 調べていた。ので
    「28番」 終点!の 『 マルティン モニス 』 は、 
    丁度、良かったノデス。
     
    地下鉄 『 マルティン モニス 駅 』 から ホテルへ・・・。

  • 今日は、 「リスボンの 公共交通。 珍しい~! 路面電車。 ケーブルカー。 名物・エレベーター。 <br />地下鉄。 バス。<br />と、 「1日 乗り放題チケット」の 元は 取ったな~。<br /><br />そして、 「リスボンの 観光!は <br />この・・・ 「乗り物!に 乗ること」が、 一番の 醍醐味。なんだ」って 思った。

    今日は、 「リスボンの 公共交通。 珍しい~! 路面電車。 ケーブルカー。 名物・エレベーター。 
    地下鉄。 バス。
    と、 「1日 乗り放題チケット」の 元は 取ったな~。

    そして、 「リスボンの 観光!は 
    この・・・ 「乗り物!に 乗ること」が、 一番の 醍醐味。なんだ」って 思った。

  • 何ったって、 <br />「坂道を 攻略する!には 乗り物・・が 必要・不可欠」ですものね。 (♪)

    何ったって、 
    「坂道を 攻略する!には 乗り物・・が 必要・不可欠」ですものね。 (♪)

  • ホテルから 徒歩 1分間・・・に ある<br /><br />地下鉄 レッド・ラインの 駅 『 オライアス (OLAIAS) 』 に、 帰って・・・ 来ました。

    ホテルから 徒歩 1分間・・・に ある

    地下鉄 レッド・ラインの 駅 『 オライアス (OLAIAS) 』 に、 帰って・・・ 来ました。

  • 駅で 姉妹の 日本語の おしゃべり!を キャッチして・・・。<br /><br />17歳位の 白人少年が <br />私に 突然! ご質問を・・・。<br /><br />「映画 『 君の名は 』 WHATS MEAN?」と きたもんだ。<br />だから <br />「IT MEAN IS 『 What is your name? 君の名は 』」と 言っておいた 私。 (笑)<br /><br />「日本の アニメ!が 大好き。で いつか・・日本を 旅してみたい」って。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「自由行動の 日。は 荷物を 減らすため・・・。 <br />ホテルに 「持ってきている! 日本製品の お菓子!を おいてきちゃう」<br />のが 残念。 <br /><br />お世話に なった! 人。 <br />こうゆう 「日本ファン!の 外人にこそ・・・プレゼントして <br />日本の ハイ・クオリティ!を 楽しんでもらいたい」と 思う。<br />のだが<br />「残念~。 たまたま、 持っていなかたり・・・ するンだわ~」(苦笑)<br />ーーー「『 ぷっちょ 』 あげたかったなぁ~」 (涙)<br /><br />日本人!の 私達・・・には、 「嬉しい~! サプライズ」でした。 (♪)<br />そして、 いゃいゃ、 中国人!に 間違えられなくて 良かった~。 (笑)

    駅で 姉妹の 日本語の おしゃべり!を キャッチして・・・。

    17歳位の 白人少年が 
    私に 突然! ご質問を・・・。

    「映画 『 君の名は 』 WHATS MEAN?」と きたもんだ。
    だから 
    「IT MEAN IS 『 What is your name? 君の名は 』」と 言っておいた 私。 (笑)

    「日本の アニメ!が 大好き。で いつか・・日本を 旅してみたい」って。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「自由行動の 日。は 荷物を 減らすため・・・。 
    ホテルに 「持ってきている! 日本製品の お菓子!を おいてきちゃう」
    のが 残念。 

    お世話に なった! 人。 
    こうゆう 「日本ファン!の 外人にこそ・・・プレゼントして 
    日本の ハイ・クオリティ!を 楽しんでもらいたい」と 思う。
    のだが
    「残念~。 たまたま、 持っていなかたり・・・ するンだわ~」(苦笑)
    ーーー「『 ぷっちょ 』 あげたかったなぁ~」 (涙)

    日本人!の 私達・・・には、 「嬉しい~! サプライズ」でした。 (♪)
    そして、 いゃいゃ、 中国人!に 間違えられなくて 良かった~。 (笑)

  • 明日は 「午前 3時半・・・ホテルを 出発して、 リスボン空港へ」<br /><br />なので、 朝食用に・・。と <br />前夜に、 ホテル・メイドの パンや フルーツが 配られました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />1冊目!の 『 ポルトガル 旅行記 』 で <br />最終回の はず。の 「好天に 恵まれて、 一番、 楽しかった! リスボン編」を ご覧頂きました。<br /><br />「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」では<br />いかに・・・ 乗り物!を 駆使して <br />「上り!坂道を 自力で 歩くコト」を 避けるか ?」が <br />街歩き!の 鍵。に なります。<br /> <br />「1日 乗り放題! チケット」で 様々な 乗り物!を 楽しみながら<br />「上り!坂は 乗り物を 利用して、 疲れ!知らず」でした。<br /><br />「リスボンの 見所」は、 展望台。 教会など・・・。<br />正直・・・。 小粒な 感じ。 (笑)<br /><br />そう、 100年前から 続き、 骨董感 溢れる・・・ <br />「路面電車。 ケーブルカー。 エレベーター」を 駆使して 巡る! <br />郷愁(サウダーデ)の 都 『 リスボン 』。<br /><br />「いやぁ~、 とっても、楽しかった~っ。 <br />ユーラシア大陸 最西端・・・の 大都市。に 沈む! 夕陽・・・も <br />忘れられない! 思い出」と なりました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 ポルトガル 旅行記 』 は、 <br />「小さな 町巡り・編」 「ポルト編」と 続きます。<br />今後共、 よろしくお願いします。<br />    (「1」リスボン編  (終わり))

    明日は 「午前 3時半・・・ホテルを 出発して、 リスボン空港へ」

    なので、 朝食用に・・。と 
    前夜に、 ホテル・メイドの パンや フルーツが 配られました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    1冊目!の 『 ポルトガル 旅行記 』 で 
    最終回の はず。の 「好天に 恵まれて、 一番、 楽しかった! リスボン編」を ご覧頂きました。

    「7つ!の 丘・・・の 街。 リスボン」では
    いかに・・・ 乗り物!を 駆使して 
    「上り!坂道を 自力で 歩くコト」を 避けるか ?」が 
    街歩き!の 鍵。に なります。
     
    「1日 乗り放題! チケット」で 様々な 乗り物!を 楽しみながら
    「上り!坂は 乗り物を 利用して、 疲れ!知らず」でした。

    「リスボンの 見所」は、 展望台。 教会など・・・。
    正直・・・。 小粒な 感じ。 (笑)

    そう、 100年前から 続き、 骨董感 溢れる・・・ 
    「路面電車。 ケーブルカー。 エレベーター」を 駆使して 巡る! 
    郷愁(サウダーデ)の 都 『 リスボン 』。

    「いやぁ~、 とっても、楽しかった~っ。 
    ユーラシア大陸 最西端・・・の 大都市。に 沈む! 夕陽・・・も 
    忘れられない! 思い出」と なりました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『 ポルトガル 旅行記 』 は、 
    「小さな 町巡り・編」 「ポルト編」と 続きます。
    今後共、 よろしくお願いします。
        (「1」リスボン編  (終わり))

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この旅行記へのコメント (28)

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  • 機乗の空論さん 2020/04/18 10:38:59
    懐かしいです!
    おはようございます!、大変懐かしく拝見させていただきました。30年前と殆ど変わっていないところがポルトガルの好いところですね!、また行きたくなりました。
    私はその後、ジブラルタル海峡を渡ってモロッコへ旅しましたが、今は世界情勢が随分とかわってしまったような気がしますね?。有難うございました。

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/04/20 22:46:51
    「古さ」が 魅力・・の ポルトガル。
    今晩は。
    「ポルトガルは、 名物!トラム。エレベーター・・と 皆 「古い」のが 魅力」でも あります。
    30年前も、 「古くて、渋くて・・」。
    きっと、今・・と 変わらない。と 思います。

    ヨーロッパでも、 一際 「古さ」が 目立つ・・土地。
    「乗り物 1日券」を 利用して、 トラム。バス。エレベーターに 地下鉄・・と 
    「乗ること!が 観光で 楽しかったなぁ〜」。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ジブラルタル 海峡の 向こう!は 「アフリカ 大陸」。
    「モロッコ」にも 行かれたンデスね〜。

    私も、10年位・・昔「モロッコ旅行」に 行きマシタ。
    見所が 豊富!で 「観光には おススメ!の 国。モロッコ」に なっています。
    「マラケッシュ」は 洗練された・・ムードが 好き。
    スーク巡り!は やっぱり・・「フェズ」が ノスタルジーを 感じさせて、いいかなぁ〜。
    って 思います。 

    なかなか、旅行・・とは 程遠い! 「コロナ騒動・・の 世界」と なりました。が
    「おウチ!で 自粛生活」を 頑張って、 早い!終息を 願いたい。と 思っています。
    どうぞ、健康第一で 元気に 居てくださいね。
      これからもよろしくお願いします。
  • pedaruさん 2019/04/27 05:53:28
    リスボン
    白い華さん お久しぶりです。

    私も先日ポルトガルから帰ってきました。一人旅なので迷いも多く、非効率な歩き方をしたかなぁー、と反省しています。

    さすが、旅の大御所、リスボンを余すことなく制覇され、効率的に堪能されましたね。
    私は初日はリスボアカードを空港のインフォで買い、目ぼしい観光名所はこのカードですませ、乗り物もすべて間に合わせました。
    二日目はヴィヴァ・ヴィアジェンで済ましました。しかし、このカードを販売機で買えず苦労しました。白い華さんは偉いですねぇ、キチンと予習してご自分で買えたのですね。他の観光客も苦労してましたよ。

    観光名所や教会なども分かりやすく解説なさって、さすが、4トラベル屈指のトラベラーだと感心しました。私の旅行記は解説は華さんにお任せして、もっぱら写真だけにしようかしらと思っています。 ありがとうございました。

    pedaru

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/04/30 22:29:26
    「リスボン」は、 レトロ!な 乗り物・・が 魅力デスヨネ。
    今晩は。
    御返事が 遅くなってしまい すみませんでした。
    久しぶり!に 旅行記を 作ってみました。 かなり、集中力・・を 要する!旅行記作り。 けっこう、疲れますヨネ。

    pedaruさんの 「恒例!の 海外へ・・の 一人旅」は、 
    今回「モロッコ & ポルトガル 二カ国」だったんですね。
    「イスラム & サウダーデ・・の ムード」と、 違った! 2つの 雰囲気。
    満喫された・・ワケ!ですね。 いいデスネ。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そして 「せっかく・・の 古めかしい〜! 「リスボン 路面電車 28番」で、
    大切な タブレットを 盗まれる「スリ!に 会う」。って 残念でしたね。

    あぁ〜、 ポルトガルは 「盗難」が 多いみたい。ですよ。
    今回 「ツアー」でも 出発前に 「郵便で 送付された!のが 『 盗難事件!には 要注意 』 の パターン例を 幾つ・・も 登場させた 「一枚!の お手紙」でしたもの。
    こうゆう・・お知らせ。は 私も 「ツアーで お初」でした。ので
    かなり、警戒しました。 (汗)

    しかし 「pedaruさんは、 次回・・も 一人旅!で 海外へ」は あるんでしょう ?
    いやぁ〜 「是非、 行ってくださいね〜」。

    私も 「本当は、 一人旅!で 行きたい」のですが、
    なかなか、難しい。ので 「憧れ!の 旅スタイル」デスヨ。

    そして 「盗まれない!よう・・注意すれば いいんです」(苦笑)
    頑張ってくださいね。
       
    しばらく 「4トラベル!に お邪魔出来ない・・・引越し!での 環境」と なり、
    お話するコト・・が 出来ず、 さみしい。のですが
    今後共、 よろしくお願いします。
    また、市川に 戻って・・きますよ。 
       それでは また
  • たらよろさん 2019/03/02 14:22:21
    美しい建築物だらけ
    こんにちは、白い華さん

    毎年恒例の姉妹旅。
    大人になって、姉妹で旅ができるって本当に素晴らしいと思います。

    ほんと、ポルトガルって、冬の時期でも過ごしやすそう。
    寒さが苦手なわたしでも、冬の時期に行けそうな気になるお写真の数々で…
    前からポルトガルはいってみたいなぁ、、、って思っていたんです。
    そして、本場のナタを食べたいなぁ~って。

    あまりサービスが良くないってイベリア航空だけれど、
    でも、深夜に変に起こされるよりも、自分で飲み物や食べ物を取りに行く方が効率的で良いなーって思いました。
    あの到着にまだまだ時間があるのに、食事で起こされる時、
    しんどいんだもの…(笑)

    たらよろ

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/03/05 22:25:18
    「本場!ポルトガルの ナタ(エッグ・タルト)」は 美味しかった。
    今晩は。
    さすが・・・。 グルメ!に お洒落な ホテル・ステイを 極める 「世界旅行」を 楽しまれている たらよろさん。
    「本場!ポルトガルの エッグ・タルト」は 「ナタ」って 名前。を ご存知!でしたか〜。

    一応、「リスボン ベレン地区!の 老舗店」が 
    ツアー!でも 「試食 ひとつずつ (ひとつ! 1.1ユーロ ( 130円位 )」が
    添乗員さんが 買ってきてくれて 「食べられる」って なっているンデスヨ。
    「店頭・・・の 大通り!の 片隅」で ひとつづつ 渡されて、頂きました。が
    「甘すぎず、 日本人好み!の スィーツ」で とても、美味しかったデス。
    きっと、誰も・・「好き」な 味」でしょうね。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「アズレージョ」の 有名な ポルトガル旅行。は
    真冬・・・でも、 温暖な 地。 
    「お安い! 冬・・の ヨーロッパ」でも 「気温 5度 〜 15度位」と 日本より 暖かい。ので おススメ!です。

    でも、 その前・・・に 行った 『 地中海クルーズ 』 が とっても、良かった。ので
    最近は、「クルーズばかり!が 気にナル・・・私」だったりしていますよ。 (笑)

    世界旅行に 行きたがらない・・・我が家!の 旦那様。も 
    夕べ!は 「また、家造り!が ひと段落したら 『 エーゲ海・アドリア海 クルーズ 』 に 一緒に 行くか ?」って 語ってマシタ。ので 
    ちょっと、期待していますよ。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今年は、 32年ぶり(結婚時、 建築した・・・この家)を 壊して
    「新築工事」に なります。ので 「断捨離。 引越し。 新築工事。 引越し」と 慌ただしくなってきています。

    主人は、「毎日が 日曜日」も 退屈。なので
    「庭を 壊したりして・・・。 もう、工事を ひとり!で スタートしているンデスヨ」
    私は、「とにかく、 断捨離・・・の 世界」で 
    明日も 「45リットル!の 大きな ゴミ袋」を 20個以上、出そう」と 思っているンデスヨ。
    「部屋には、もう、 ゴミ袋は 袋詰め!された。のが 40個位・・・ある」けど、 遠慮しています。

    そんなワケ!で 「今年は 大変な 大仕事!で 終わってしまいそう」ですが 
    頑張ってみよう。と 張り切って・・・います。
    そうじゃ〜ない。と 「片付きません」ので。。。 (苦笑)
       
    たらよろさんは、 「マレーシア旅行に 行かれる」とのこと。
    「物価も 安い! マレーシア」だと、 さぞかし、豪華な ホテルに ご宿泊するだろう」と 楽しみデス。
        これからもよろしくお願いします。
  • カメちゃんさん 2019/02/21 12:51:02
    夢のまた夢、ポルトガル
    白い華さん

    スマホでは思うようにコメントが書けず、自宅に帰って漸く書けるようになりました。

    ヨーロッパの西の端、いやユーラシア大陸の最西端の地・ポルトガル。日本の戦国時代という早い時代に日本にやってきたのは、ポルトガルの船でしたね。 そんな時代に、カステラや金平糖や鉄砲を日本に伝えたのはポルトガルの人だった!! そう思うだけでも、ポルトガルならではの魅力を感じてしまいますね。

    白い華さんがそういう国、ポルトガルをお訪ねになったこと、本当に羨ましく思います!! 私は地中海クルーズは3回楽しみましたが。大陸の外側に位置するポルトガルには行かず終いになってしまい、ポルトガル訪問は「夢のまた夢」の世界になってしまいました(T_T)

    「ロカ岬」
    意識せずに見れば何処にでもある海岸風景ですが、ここが「ユーラシア大陸の西の端」かと思って眺めますと、戦いに明け暮れてきた大陸の人々の歴史が心をかすめるなど、感慨も格別のものがあったことでしょう。

    大西洋を見つめる「エンリケ航海王子」の目線が、やがて大洋を越えて日本へ向かう人々の心を搔き立てたのですね。大西洋に突き出したポルトガルならではの夢が時代を切り開いたように感じます。

    迎賓館となっているアジュダ宮殿は、正に美術館ですね。
    そこに飾られた絵画の中に、日本の番傘や「うちわ」に扇子が描かれている!!嬉しくなりますね。日本が1500年代から交流していたポルトガルだから、このような絵が描かれ得た(^^)と、勝手に喜んでいます(^-^)

    聖ヤコブが葬られているというサンチャゴ・コンポステーラ大聖堂をご覧になったのも、良い思い出になりましたね。ヤコブの教会はあちこちにあるので、私もヨーロッパのどこかで聖ヤコブ教会を見たような気がします。
    --------------

    ポルトガルは大航海時代を切り開いた国だけに、文化に見どころが多く、一度は旅の目的地に選びたいところですね。

    次の旅行記もUPされていますね。
    体調の良い時に、ゆっくり拝見したいと思っています。

    それでは、また・・
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/23 22:25:32
    「最西端!の ポルトガル」って、クルーズ・・・では 行きにくい。
    今晩は。
    カメちゃんが 「クルーズ!の 師匠」として、
    長年・・・「クルーズの 素晴しさ」を 教えてくれていました。が
    昨年、始めて 『 地中海クルーズ 』 を 経験して、
    すっかり・・・「陸旅」より「クルーズ!の ツアー」を 眺めて、探してしまう。私が 居ります。 (笑)

    やっぱり 「バスで 長時間・・・の 移動」は なし。 船上生活は、楽チン!で 優雅。そして、楽しいモノ。
    と、圧倒的に「クルーズ」に 軍配が 上がってしまう。と 思ったり・・・いたします。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そんなワケ!で 『 リスボン 』 では、 
    たまたま・・・ドイツの クルーズ船!らしき 人々が 「リスボン 中心部!に 寄港地・観光に 行く・・・姿」も 興味深く 見入ってしまうノデシタ。

    ホント・・・。
    「地中海」は リスボンの 反対側。
    「リスボン」は、 大西洋に 面してて 
    クルーズ!は 「完全・・・に 大西洋・側」だと、 なかなか、日本人旅行者には 「クルーズで 寄港地!として リスボンを 訪問する」って 難しい」と なりますね。

    いきなり・・・「リスボンの 中心部」も 港から スグ。なので 
    クルーズ客達は、「簡単に 観光が 始まる」のも 好感を 感じました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして 「ユーラシア大陸 最西端!の お国」ならでは・・・の
    中世 「大航海時代」の 活躍ぶり。

    『 ロカ岬 』 『 リスボン テージョ川の夕陽 』 を 眺めている。と
    往時の 「新大陸!を 夢見て・・・ご当地を 出発した 偉人達」が 想い浮かぶ」のでした。

    現在は 「大航海時代!の 痕跡」を 観光・・・しても、 「リッチさ」は
    あまり、感じられない 「ポルトガル国」。
    何か・・・「貧しさ」が 『 サウダーデ 』と なって、 
    私達・旅々!の 心を 「物悲しく。も たくましく・・・魅了する」

    そんな・・・ちょっと 無い! 不思議で 魅力的な 「ポルトガル」でしたよ。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    カメちゃん、 お体の具合・・・いかがですか ?
    今回は、 お忙しい! 貴重な お時間。に コメントを 有難う御座いました。
    いろいろ、大変!でしょう。が 頑張ってくださいね。
       これからもよろしくお願いします。 
  • ちゃっぷさん 2019/02/09 10:24:10
    僕もいつかは欧州へ!
    白い華さん、おはようございます。

    いつかは欧州へ!との思いはありますが、飛行時間を考えるとアジア専門に落ち着いている、ちゃっぷです(笑)

    初めて欧州に行く際には漠然と、ポルトガルかシチリア島かな?
    と漠然と思っているので、白い華さんのリスボンの旅行記を楽しく拝読させていただきました!

    他の旅行記も読ませていただき、旅先を決める際の参考にさせていただきますので、よろしくお願いいたします!

    ちゃっぷ

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/09 21:14:47
    久しぶり!に 「アジア」に 行きたい。
    今晩は。
    北海道に お住まい!だそう・・・ですが、 今日は 「最低気温を 更新する! 寒さ・・・マックスの 北海道」で 雪も 降っているんでしょうね。

    東京も 「朝から 雪。でも、昼頃には 終わってしまって 道路を 雪かき!するコト」も 無くて、
    「珍しい! 雪景色」は 拝めた」って 感じ。
    しかし、 札幌でも 「マイナス 10度」は 大変。
    三連休は、 「ご自宅で の〜んびり」が いいかも・・デスネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    まずは、「フォロー」して くださって、有難う御座います。
    「海外旅行は、 あまり・・・行かない」し、 最近は 「国内」も 出歩かなくて、
    旅行記の 更新・・・が なかなか、進みません。

    今回は、「ポルトガルに 行って来ました」ので、 長編 3篇・・・の 旅行記。
    予定しています。 また、お立ち寄り!くださいね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ちゃっぷさん、 「アジア!を 中心に 素敵な・・・旅を されている」のが 解り、
    旅行記 とても、楽しめましたよ。

    私は 「アジア・・・、けっこう、いろいろ、行きマシタ」が 
    なぜか! 大人気・・・の 「対。 バンコク」って 未踏地。
    「いつか・・・行ってみたい」のですが、
    ヨーロッパばかり!に 行ってて、 そろそろ、違う・・・方面にも 行きたい!気分です。

    今年は、「結婚時、建築して 32年間 住んだ・・・現在の 家」を 壊して
    「新築する」ので 
    ほんと・・・「断捨離。 引越し。 大工事」と 連続する! 大仕事が 待ってて
    ゆうつでも あります。

    だから、「1月に 冬・・・の ヨーロッパ!は 初めて」でしたが 行っておいて 良かったデス。
       これからもよろしくお願いします。
  • ことりsweetさん 2019/02/07 09:05:14
    冬旅、リスボン♪
    白い華さん、おはようございます。

    冬の旅にボルトガルを選ばれたのは正解でしたね。
    でも天候にちょっと恵まれなかったのは残念ですね。
    リスボンでは晴れて、坂の街を乗り物券を使って
    路面電車でスイスイと巡って楽しそう。
    前回はご主人との旅行記でしたので
    またいつもの仲良し姉妹のスタイルで行かれたんですね。

    日本から直行で14時間はながいですね~。
    でも私が主人との旅でよくいったアメリカ東海岸も13時間かかるので
    とにかく日本から北半球で一番遠いエリアなんでしょう。
    町の雰囲気も
    >サウダーデ(郷愁。懐し。憂い)の お国!ポルトガル
    雰囲気伝わります。タイルも特徴的です。
    アジェダ宮殿、豪華ですね。
    お姫様の洗面セット、和を感じる色具合ですね。

    それにしても多いと聞いているスリなどのトラブルもなく
    いけてよかったですね。(知り合いはツアーで
    添乗員さんも含めてすりに会ったそうです。)

    さかのぼっての続きはどんな旅でしょう。楽しみにしています。

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/09 20:45:15
    「スリに 注意」の ポルトガル旅行。
    今晩は。
    ポルトガル旅行で よく・・聞く。のは、「 スリ!に 注意 」って お話。
    特に、 「乗り物に 乗っている・・・時、 スリ!に 会う」って
    今回は、 ツアーの 郵送物!にも 「そんな・・・スリに ご注意下さい」の 説明書」が 入ってて、
    ーーー「いかに、 被害者が 多いか ?」を 警戒する! ポルトガル旅行。と なりマシタ。

    しかし、「平日の 午後は、路面電車も エレベーターも 空いていて、 大丈夫」で
    一安心。
    私も 「被害者!を 知っている」ので、 尚更・・・気にしていました。

    世界旅行では、 『 常に・・・警戒しているよ 』 を 犯人に 見せつけること。
    この人は 警戒している・・・って 感じさせて、 やらせないコト!が 大事。って 思っていますヨ。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ポルトガル」は、 天気が イマイチ。で 「貧しさ」が また・・・味わい!に 感じられるような 『 サウダーテ 』 って 意味!が しみじみ、解る 「気取らない! 古都」でした。

    次回は、「珠玉の 小さな・・・町」を 巡りながら・・・の 様子。を ご覧頂きます。ので また、 遊び!に きてくださいね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「東京 〜 マドリード。は 14時間・・・の フライト」は、 確かに、「北半球で 一番、最長フライト」なんでしょうね。

    「マドリードを 経由して、 ローマ(イタリア旅行)って ツアー客グループ」も 至して、 ちょっと・・・この ロング・フライトは 可哀想。とも 感じました。

    まぁ〜、私は 「スペイン & ポルトガル」なので 最短で 行ける」ので 嬉しかったのですが。。。

    でも、 考えたら・・・「ニューヨークも 13時間」とは、けっこう 遠い!のですよね。
    次回は、 久しぶり!に 「米国旅行」に 行ってみたいモノです。

    2019年は、 また・・・世界旅行に 「ご夫婦での レンタカー・ドライブ旅行」に お出掛け!でしょうか ?
    そうそう、 『 GWは 10連休 』でしたよね。
    素敵な 季節に、 お出掛け!を なさってくださいね。
    また、 お話!を 楽しみ・・・に しています。
        これからもよろしくお願いします。
  • fuzzさん 2019/02/06 19:58:30
    ポルトガル
    白い華さん、こんばんは。

    姉妹でポルトガル旅!仲良しですね~
    飛行機に乗ってる時間が長くて大変ですよね。
    ヨーロッパへ行くのに覚悟しなければならない事ですね。
    これが姉妹なら案外話も合うでしょうね。
    母と私だとイマイチ話がかみ合わないし・・・
    ひたすら時計を見て「まだ1時間も経っていない」とため息。

    でも長いフライトの後は素敵な景色のポルトガル!
    そうですね、たしかにエッグタルトはポルトガルでした。
    マカオに行った時にガイドさんが言ってました。
    そしてマカオの景色はやはり似てます、ポルトガルに。

    どこの国に行ってもサンセットを見れるのは嬉しいですね。
    そして異国で日本の事を聞かれると嬉しいです。
    君の名は。
    ポルトガル用のタイトルではなく、日本語のタイトルを知っているなんて。
    本当に日本が好きで憧れているのでしょうね。
    そーゆー海外の人が多く秋葉原で見かけます。
    続きも楽しみです~

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/07 03:18:43
    ロング・フライト・・・「帰り!は 疲れてしまい、眠れる」けど。
    今晩は。
    毎度、 「姉妹・・・での ヨーロッパ旅行」が 続いてて 
    いい加減、 私は、「好き!な 米国へ」と 行きたい」のですが、
    「団体・周遊 ツアー旅行」って 「アメリカは 少なくて、 ヨーロッパばかり」。
    結局、「姉妹では、 ヨーロッパ専門」と なってしまいます。

    今回は、 「東京 〜 マドリッド の 「ヨーロッパ 最長フライト 14時間」を 体験しました。
    これ!も けっこう・・・堪えますね。

    一度、「何処か!の 空港を 経由して」が かえって・・・楽。って 感じました。
    巨大空港を 歩いたり、 イスに 座ったり・・・も 「狭い! 座席に 14時間」より、いいデスヨ。 (笑)

    それにしても、「fuzzさんは、 お母様同伴で 『 南アフリカ 』 に 行っている。って
    これ!も 飛行機・・・長かっただろう。と 改めて 大変さ!を 思いますよ。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『 映画 『 君の名は 』 の 白人・少年・・・の ご質問。は 
    あまりにも 「美しい! はっきりした・・・ 日本語 『 君の名は 』 が 嬉しかったです。

    よっぽど、「映画・・・を 何度も 繰り返して 見てくれている! 大ファン」と 感じました。
    こうゆう、 日本アニメ!を きっかけ・・・にして 
    「日本に 興味を 持ってくれて、 こんな・・・日本の おばちゃん!と 出逢えば、
    質問を してくれる」って 有り難いデス。

    『 ぷっちょ。 ハイチュウ。 グミ・・・など 』 の 持ちやすい! ヌガー系 お菓子など。 
    「いつも、 海外旅行では 誰か・・に あげたい」と 持っていっている。のに
    自由行動日には 「荷物になるから」と 持っていなくて。。。

    そんな・・・「突然!の 出会い」は こ〜んな 自由行動に あったりするのですよね。
    「あぁ〜、 ぷっちょを あげたかったなぁ〜」って 思うノデス。 
       
    「沖縄旅行」は いかがでしたか ?
    寒さ!の 厳しい・・・「岩手 盛岡」を 離れて。の 避寒旅行。
    きっと、 ご主人様も 喜んでくれたでしょうね。
        これからもよろしくお願いします。
  • salsaladyさん 2019/02/05 11:04:33
    疲れを知らぬ姉妹編!は葡萄牙へ?
    ☆クルーズの続編かと思いましたが、今回は元気なシニア旅ですね。

    ☆白い華さんの馬力には適いません。下調べも行き届いて"VIVA VIAGEM”も手に入れ!

    ☆東京の地下鉄で差へ迷子になりそうな私は見習いに同行為たい思いですが、スペインまで行ったのに、葡萄牙のアズレージョは忘れ物として残っています。行かなきゃ!
                              ~VIVA poruchigi- ~

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/07 03:03:09
    「ポルトガル旅行!なら 冬・・・の ツアーでも 大丈夫」って 思います。
    今晩は。
    「冬の ヨーロッパ」は、 寒さ。 日の短さ・・・が 気になり、
    「お安い! ツアー料金」でも どうしても、 行く気が しなくて。でしたが

    「温暖な 南欧!ポルトガル」は、 寒さ!も 気にならないだろう。し 。で 行って来ました。
    しかし、 1月は 「雨も 多いそう」で ほんと、雨が 半分!で 残念でした。
    (実際、 行った・・・1月で 3度 〜 15度の 気温でした)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    salsaladyさんも 「スペイン」には 行かれているンですね。
    なかなか、「ポルトガル」は 側・・・でも 行かない。って ありますよね。

    だから、「ポルトガル 周遊旅行」で 一カ国を 南下して 見所を 廻ってきました。
    「中世 大航海時代!の 黄金期」も あった・・・ポルトガル。
    ですが、
    「現在は、 世界でも 経済危機が 叫ばれている! お国。ポルトガル」なので
    そんな・・・ 繁栄ぶり!は 見られなくて
    「貧しさ。 哀愁・・・の サウダーデ」って セリフ!が 似合いました。

    でも、 そんな・・・アンニュイな 雰囲気。が 「味わい」で いいんですが。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    私も、 salsaladyさんみたい。に 
    すっかり、「クルーズ旅行!に 魅了されて・・・ クルーズに 行きたいなぁ〜」が 本音。

    一昨日は、「夫が 「また、カリブ海 & アドリア海 & エーゲ海・クルーズには 行こうよ」って 話してました。ので
    今年は 「人生で 最後・・・の 断捨離を 思いっきり!して 引越し。 家造り。が 終わったら、 クルーズ旅行に 行かれたら・・・」と 思っています。

    主人も 「地中海 クルーズ」が えらく・・・気に入っているんだぁ」デス。 (♪)

    ほんと、珍しく・・・「1月の 真冬!の ヨーロッパ旅行」な〜んて 初めて。でした。が
    「今年は、 新築の 大仕事!が メイン・・・の 我が家」なので、
    「姉妹旅行に 行ってきてしまって・・・良かった」と 思うノデス。
        これからもよろしくお願いします。                  
  • sanaboさん 2019/02/05 00:59:59
    "VIVA VIAGEM" 
    白い華さん、こんばんは

    ポルトガルへ行ってらしたのですね。
    とても懐かしく拝見しました。
    "VIVA VIAGEM" は本当に便利ですよね。 
    お上手に活用され、リスボン市内の見どころを計画的に
    くまなく周っていらっしゃり感心いたしました。
    白い華さんが仰ってらしたように、リスボンは教会や展望台などの
    観光スポットだけでなく、トラムでの街巡りや
    ケーブルカーの乗車体験自体が楽しいアトラクションですよね。
    続きも楽しみにしております♪
    もう2月になってしまいましたが、今年もよろしくお願い致します^^

    sanabo


    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/07 02:42:46
    いろいろ、「ポルトガルの 口コミ!情報」を 有難う御座いました。
    今晩は。
    「リスボン」の 路面電車。路線バスは、 
    地図と にらめっとしながら 「街の、 どの部分を 通過しているんだろうか ?」を 考えながら、「路線を 決めなくては、ならない」など。

    ザックリ!とした・・・「地下鉄。鉄道の駅」とは 違って
    「乗る! ルート」も 大変でした。

    しかし、「路面電車 28番」は、「マルティン・モニス」が 終点。スタート地点。

    sanaboさんの 口コミ!で 知ること・・・が 出来て、
    とても、助かりました。 いろいろ、有難う御座いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ホント、「24時間 公共交通・乗り放題 チケット」って〜のが、 旅行者には 一番 わかりやすくて、いいデスネ。

    sanaboさんは、「一都市に 2〜3日 滞在出来る! 個人の 自由旅行」なので
    翌日に もう一度・・・訪問したり。と 臨機応変に。。。
    が とても 羨ましかったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ツアーで 「途中。離団して、 姉妹だけ!の 自由行動に 変更する」って〜のは、
    「旅行会社が 用意してくれる・・・「離団 届け」って〜 用紙。に サイン。一筆の 証拠を 書いてください」って 言われるんですよ。

    今回は、「ツアーの 団体行動を 離れう・・・場面が リスボン。ポルト」と 二回。
    だから、 2枚!の 「離団 届け」を 書いた・・・ワケ!です。

    そして、こうゆう・・・「自由行動の 時間」が 私も 一番、 楽しくて。。。
    本来は、「自由な 旅行」が 好き・・・なんでしょうね。
    いろいろ、自分でも 調べて「行く」のが 好き。なので。

    まぁ〜、 「ツアーが 大好き・・な 姉と ご一緒」だと、 ツアーを 選び、プラスして 「離団して 自由行動を 確保する」が
    今のところ・・「私達には 一番、いいかなぁ〜 ?」と 思うノデス。
       これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2019/02/04 22:25:40
    イベリア航空(^_-)-☆
    こんばんは、ムロろ~んです。
    ポルトガルへ行かれた旅行記を拝見しました。

    イベリアスペイン航空、乗ったことがないですし、乗る機会って来るかなぁって思うくらいな状況です。
    とっても参考になったんですよ、どんなフライトになるかなぁって。
    日本人CAさんっていらっしゃるのでしょうか?その辺も気になったりで(^_-)-☆。
    エコでも飛行機の旅って好きなんです。なので何枚も撮ってしまいがちです(^_^;)。
    機内食も美味しくいただいたようですし、そうそう、軽食もギャレーに行くっていう方式、これも良いよなぁって思ったんです。
    足疲れた時は歩けるきっかけにもなりますしね(^_-)-☆。

    リスボンのクラシックなケーブルカーにエレベーター。
    古き良き街っていう感じがまた良いです。
    こういう街をゆっくり散策してみたいですよ。


    ムロろ~ん(-人-)

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/07 02:21:02
    ヨーロッパ 最長時間は、 「マドリッドまで・・ 14時間ちょっと」
    今晩は。
    「ロシア 上空!を 飛び、北欧。 パリ。 そして、マドリッド」と ヨーロッパ上空を 南下して 「14時間ちょっと 飛行すれば、マドリッドへ 到着」の 『 イベリア航空 』 が、
    ヨーロッパで 最長時間が 掛かるそう。

    しかし、連続で 14時間・・・は、 とっても、疲れますね。
    また、昼頃 日本を 出発する。のと、 深夜便!で 真夜中に 出発・・・も 違いますね。
    真夜中に 出発する! 中東に 多い・・時間帯は、「スグ、眠れてしまう」ので
    「かえって 『 イベリア航空 』 より いいかなぁ〜 ?」と 思うノデシタ。

    まぁ〜、私は 今回 「ポルトガル」に 行く。ので
    この 飛行機!で 良かった。のですが、
    「中東 経由」は、 時間が かかります。が 
    「一度、降りられる」のも、 連続で 14時間より 楽かも ?」とも 感じました。

    『 イベリア航空 』 も、 日本人が 2〜3人は 乗っています。ので 安心でしたよ。
    でも、 なかなか、ヨーロッパ行き!でも 乗る・・・チャンスは 少ない。かも ???
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ポルトガル」は、 残念ながら、雨・・・も 多くて、
    ちょっと 残念でしたね。

    やっぱり、お天気も 連続してくれる。と 「印象は ガラリ!と 違って・・きますよね」。
    「リスボン」は、 好天の 中、 レトロ!な 路面電車。ケーブルカー。エレベーターなど、いろいろ 乗り継いで 「坂の 上り!を 避けること」が 
    ーーー快適な 「リスボン旅」を 完成させる・・・鍵。

    何か、「自力!で 上り・・・は、 一切、上らなかった 私達・姉妹」でしたね。

    これ!も 6.9ユーロ ( 860円)で 買える 『 24時間 乗り放題・チケット 』 が あればこそ。

    こうゆう風に、「フリータイム」が 自分の 旅・計画で 動けて
    ほんと、一番 楽しい!って 思いますね。

    ムロろ〜んさんは、「弾丸の 世界旅行」だと、
    「飛行機の 乗っている・・・時間が 長い。 個人旅行の 自由プラン」だと、
    「イベリア。 14時間」も 大丈夫・・・なのでは ? と 思ったりしますよ。(笑)
       これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2019/02/04 14:47:24
    旅行記待ってました~
    白い華さん こんにちは~

    当時 世界遺産『熊野古道』も地元なのに、さっぱりわからはかった頃、
    道の世界遺産は『サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路』もあると言う。
    そんなことで調べたこともあり、そのサンティアゴ巡礼の終着点でもあるサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂も訪れてみたい場所です。

    『臭い消し』の『大香炉振りの儀式』。
    『熊野三山』だと川での禊(みそぎ)で穢れを落としますが、
    これが『臭い消し』対策と共通していると思いました。

    『リスボン』
    晴れている時にツアー離断して目的の旅を達成する楽しさは格別ですね。
    そんなリスボン旅を初っ端に持ってくる気持ちわかります。

    リスボンの旅行記は数々見れど、自分が行けると思ってないので公共交通機関などあまり気にしなかったのですがし、
    白い華さんの旅行記ですとツアー離断ですから、もし同じようなツアーに参加できたら同じような体験ができるかもという期待感がいっぱいです。

    『ヴィヴァ・ヴィアジェンカード』の利用価値の高さには驚きました。しかも、手軽に買えるという。

    『アジュダ宮殿』
    ツアーでもなかなか入ることのない場所ですし穴場ですね。
    見所多いし急いでの見学だったでしょうが、
    ステキな体験だと思いました。

    『坂道が美しいリスボンですから、乗り物を駆使しての移動が確かに楽ですね。
    上り坂を乗物を利用してが正解ですね。
    しかも、乗物がレトロでこれまた楽しめるという。 

    『サンタルジア展望台』
    色々な展望台からの景観を眺めるのもリスボンの醍醐味ですが、
    『サンタルジア展望台』から眺めたアルファマ地区がまた絶景です。

    ここから下りながら眺めるアルファマ地区街並みをじっくり見ないとリスボンを楽しめたとは言えないと思ってしまいます。
    『うらびれ感』や頻繁に顔を出すアズレージョ・タイルの建築物。
    まさにこれがリスボンです。

    『ランチ・タイム』
    いい場所をみつけましたね。
    経費を切り詰めてのツアー食より、格段に美味しかったことでしょう。
    しかも安くて良心的。
    必ずしも、こんな場所ばかりでは無いと思うのでラッキーです。

    『サンタ・ジュスタのエレベーター』
    これも『ヴィヴァ・ヴィアジェンカード』が使えるんですね。
    効率よく、下りを利用するというのもさすがです。
    最盛期だったら乗れなかったかもです。

    『サンロケ教会』
    この教会も有名ですね。
    無事入れてラッキーです。
    美しい祭壇も実物を見てみたくなります。

    夜も路面電車「28番」に乗ってドライブがてらの移動。
    路面電車から見る街並みも最高です。
    無事ホテルに到着。
    最高の一日だったことでしょう。

    『17歳位の白人少年』
    さらっと受け答えする白い華さんもさすがです。
    白人少年も白い華さんなら答えてくれると思ったのか、
    コミュニケーションを取りたかったのでしょうね。

    今月10日から雪の『白川郷ライトアップ』を見に行きますが、
    次の日に『君の名は。』の飛騨のロケ地『飛騨古川』に立ち寄ります。
    ロケ場所もチェック済み。
    外人がいたら『君の名は。』で盛り上がれるように勉強中です。(笑)

    いきなりメインディッシュのリスボン楽しませていただきましたが、
    続きも楽しみです~

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/04 17:50:24
    巡礼の 道! 「二つ・・・の 世界遺産・登録」。
    今晩は。
    和歌山県 『 熊野古道 』 と  スペイン 『 サンチャゴコンポステーラ 』が 
    「 道 」として 登録されている・・・「ただ 2箇所のみ。の 世界遺産」ですって。

    現地で 『 熊野古道 』 な〜んて 写真。で 説明がある。と 嬉しい!ですね。
    なるほど。 「川で 禊・・・で 身を 清める。のが 日本風」なんですね。
    西洋は、「そうゆう、 自分の体を 洗う・・・とか。より、 香水。香炉・・・で 臭い消しする」って 手っ取り早く やっちゃう!方法。
    やっぱり、「選ぶ」のが、 西洋人らしさ!とも・・・思えます。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ツアー旅行は、「トランクの 煩わしさ。心配は 一切・・・なし」だし。
    田舎の 観光地!に 「バスに 乗っていれば、連れてってもらえます」ので 
    やっぱり、「ヨーロッパ 一カ国周遊旅行」では 一番の 効率の 良さ。って いえましょう。

    何より、 添乗員さん。 現地を 知り尽くしてて、「不明点は 現地語で 問い合せてくれる (電話 一本で) 外人の現地ガイドさん」も 協力してくれて、
    私の 「フリータイムの 不明点!を 教えてくれたり・・・」と とても、助かりました。 

    それ!に 嬉しかった。のが、「田舎も 教会など・・・の 見所建築物。の 他、 どの 街でも ちゃ〜んと、団体で 旧市街を しっかり!と 歩いてくれる」のが 
    「町歩き!が したい・・・私」には 最高でした。

    しかも、 ポルトガルの 田舎!も 「坂道が つきもの」なので
    観光バスは 「一番 高い!位置・・・に 付けてくれて、 団体さんは 下り!専門で 観光を 終える。そこには、 バスが 待機している」って 感じ。 (♪)

    まぁ〜、「リスボンは 1日。 ポルトは 半日(しかも、 坂の街。だが 全て!が 歩きで 大丈夫でした)・・の 2都市だけ」が 
    ツアーを 離団して。の フリータイム。ですが
    見所は 「小粒が 多くて、 けっこう、回れますヨ」。(爆)

    そして、旅行に 行かれる際は 
    是非、「リスボンでは 1日 乗り放題チケット」は 必須。なので 使ってくださいね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    突然 「映画 『 君の名は 』 が 外人・少年から 発せられて ビックリ」。
    飛騨高山は、「7〜8年前に 訪問した!時。も 白人観光客だらけ」でした。ので
    今は、 インバウンドで もっと・・・増えているだろう。と 思います。

    そして、『 飛騨高山 』 の 隣町 『 飛騨古川 』 を
    映画 『 君の名は 』 の 舞台。 聖地巡礼が 外人でも 可能だ。は 
    すごく、いいデスネ。(そんな・・・狙い!が 監督には あったのかも ?)

    きっと、私がポルトガルで 会った!少年も 「聖地巡礼に 飛騨古川に 行きたいだろう」と 想像しました。 

    「合掌造り!の 『 白川郷 』 は、 雪に 包まれて。
    また、『 飛騨古川 』 の ロケ地を 探しながら。の 旅!と 
    いろいろな 「冬の 飛騨地方」を 満喫してきてくださいませ。
       これからもよろしくお願いします。   
  • こあひるさん 2019/02/04 10:35:50
    ポルトガルらしい風景
    白い華さん、こんにちは。

    ポルトガルは行ってみたい候補のひとつ・・・。日本語にそのまま使われているポルトガル語、そしてお料理・・・へ~ぇ!?と思ってしまうこともあるほど、入り込んでいるんですよね~。

    坂の町だけれど、乗り物を駆使して歩き周れば、そんなに疲れはないのかな~。乗り放題チケットはここではかなり活躍しそうですね。

    定番のエレベーターやケーブルカーは、内部がレトロで味があります。

    ケーブルカーは、乗るもよし、走るのを眺めるのもよし・・・いかにもポルトガルらしい景色、憧れちゃいます。

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/04 17:20:05
    個人旅行!なら 「ポサーダ(クラシックな 歴史ある! ホテル)」を 加えたい。
    今晩は。
    中世の 日本・・・に、「西洋文化!を いち早く、伝えた ポルトガル」。
    そして、「大西洋を 超えた! 新大陸を 発見」で ポルトガルの 黄金期!を 迎えた 「栄華」って 今回の 旅!では あまり・・・感じるコト、 無くて。。。

    確かに、「金箔を はりめぐらせた・・・『 金泥細工 』 で きんきら金の 教会群!を 見れば 
    「ポルトガルの かつて・・・の 繁栄ぶり。 世界各地に 覇権を 遂げた! 黄金期」を 感じマス。が

    何か・・・。 お天気が イマイチ。で 「気分は 全体的に 暗かった!私」で 
    「ポルトガル国」の サウダーデ (郷愁。 懐かさ。 憂い)の アンニュイな ムード!が ググッ・・・と 胸に 入って来るのでした。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    いつも、「個人旅行」で お出掛けされている・・・ こあひるさん。
    でしたら
    「「ポサーダ(クラシックな 歴史ある! ホテル)」も 旅プラン!に 入っているコト。と 思います。

    そうゆう、 歴史的な 建築物!を ホテルにしている・・・滞在を する。のも、 
    わざわざ、 遠い!海外に 行く。なら やってみたいモノです。

    しかし、なかなか、ツアーでは 出来ません。が 
    「こうゆう ムード!を プラスする」と 俄然、 旅の 印象は よくなるなだろう・と 想像します。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    2019年は 「結婚時に 建築した・・・ 32年間 住んだ! 我が家」を 壊して 新築します」ので、 これから・・・引越し。など 大変に なって
    なかなか、「旅行が 中心」とは・・・いかないだろう。と 思っています。
    だから、「ポルトガルに 1月に 行ってきて、良かったデス」。

    GWは 「10連休」って 「スペシャル! イヤー」で、 こあひるさんは どちらを 旅するのかしら ? それ!も 楽しみ・・・に していますね。
       これからもよろしくお願いします。
  • ohanaさん 2019/02/03 00:49:26
    お帰りなさい、楽しみにしていました
    白い華様
    Aloha
    お帰りなさい。

    おっしゃる通り同じ地域に行くなら安い方が良いし、デメリットも無ければなおさらですね。
    Hawaiiの場合はクリスマスから正月を除けは安い時期ですが雨期でとても浮き・ウキにはなれないです。
    高い正月で雨期にHawaiiへ行く方?私には考えられませんが、私の実兄が~12/24~1/7迄ハワイですごし後悔していました。

    ポルトガルは温暖でデメリットなければにリーズナブルなご旅行が良いと私は思います。
    私のHawaiiも旅費が優先でス~

    しかし14時間のフライトは長いですね~Hawaiiの倍です。
    しかし飛行機大好きの私は大丈夫と思いますし、絶対寝られる自信あります。
    飛行機で寝ないことはありません(笑)

    宿泊のホテルはお部屋の広さも狭くはないようで良い居住空間と感じています。
    世界の美しい地下鉄の駅!そのようなランキング初めて知りました!

    リスボンの観光7つの丘があると言うほどに、坂道が多いですね。
    また路面電車と自動車の共存、とても味があり良い感じと思いますが、東京で路面電車が同じように走ったら大渋滞でしょうね。

    また考えちゃうのですが、まだ行ったことがないヨーロッパですが、車の通れない細い道が多い感じです、もし火災が発生したらどうなるのでしょうあと考えちゃうこともありますが、木造家屋ではないので大丈夫なのかな~とも考えたりします。

    とても良い刺激を感じました。
    沢山のお写真を拝見し旅の楽しさ、充実、ご姉妹での素晴らしい旅を感じました。

    インフルエンザ流行っています。
    ご自愛ください。
            Mahalo

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/04 16:55:53
    「14時間の フライト」って ハワイ!の 倍・・・ですか。
    今晩は。
    ハワイも この時期は、「雨季」なんですか〜。
    実は、「ポルトガル」も 「冬・・は 雨季」で 雨が 多いんだそう。
    あまり、調べず 「冬は ツアー!が 安い」を 念頭に ずっと、「冬の ポルトガル!で いいや〜」って 思っていたンデスヨネ。 (笑)

    まぁ〜、年間を 通して、人気ある!この 「ポルトガル ツアー」は、
    連れてってくれる・・・「観光ポイント」は ず〜〜っと 同じ。なので「冬旅!でも 見られます」が いいなぁ〜」って 今回、思いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    また、「毎度・・・お馴染み。の 大都市!は ツアーを 途中離団・届け(何か、あっても、自己責任で いいデス)の 一筆を 欠かされて、「リスボン。 ポルト・・・の 2枚!の 離団を した)」のですよ。

    この 「自分で いろいろ・・・プラン!して ご当地を 回ること」は、
    本当は 私は 「ツアー 以上に やりたいコト」なんでしょうね。
    「リスボン。 ポルト」の 2箇所・・・。 本当に、 自分の 足!で 歩けて、楽しかったデス。

    しかし、ツアー旅行は 「トランクの 心配!は 皆無。 田舎には バスに 乗っていれば、連れてってもらえます」ので 
    「とっても、 効率が いい」ので 気に入っています。

    でも、「張り切ってしまう!のは 自由行動」の 私。
    と 云うコト!で 
    「欧州の 陸旅!は やっぱり・・・ ツアー」で いいかなぁ〜。

    または、「一都市・滞在の 格安!ホテル付き 旅行」も 魅力。
    周辺の 見所!を 「トランクの 心配なし」で いろいろ、自分の プラン!で 廻ってみたい。と 思ったりします。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    日本の 田舎!の 「千本格子の 家並み」も それは、それは・・・道路が 狭くて
    「火事になったら 大変です」が
    ヨーロッパも 「石造り!とは いえ・・・ けっこう、被害が 大きい」のを 現地の モーニング・ニュースで 見ましたよ。

    石造り!は 外観は 萌えなくても 「中・・・は 丸焼け」で 
    ひとたび、 火事が 起きたら、「木造の 日本」と あまり、変わらないのかも。
    まぁ〜、 延焼する!のは 「石 建築」は 免れることが できるのかも ???
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「14時間の フライト」って ハワイ!の 倍・・・ですか。
    ほんと、7時間位・・・が 一番、いいですね。
    あまり、短時間も 「飛行機の 楽しみ」が 感じられない。って ありますモンね。
        これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2019/02/02 06:47:32
    ロカ岬とリスボン!
    白い華さん

    おはようございます。
    早速のポルトガルのご旅行記のアップですね!
    楽しみにしていました。

    さて、旅の最終目的地からですね。
    ポルトガルと言えばやはりリスボンとサンチャゴ・コンポステーラですね!
    いずれポルトガルにも行きたいのですがーー。
    14時間半でしかもイベリア航空だとしり込みしていました(笑)
    でも、拝見するとまあまあですね。

    さて、快晴のロカ岬はイメージ通り。
    最果ての岬の風情ですね。
    リスボンはやはり素敵な街ですね。
    坂が多いというイメージにたがわずそこここが坂道で歩きでの移動は良い運動になりそうです。
    ケーブルカーも小さくてカワイイかんじでサンフランシスコのケーブルカーよりも二回りは小さいので定員も半分以下でしょうか。

    海に面した首都だけあって海景も素晴らしい。
    夕焼けが旅情を誘いますーー。

    続編も楽しみにしています!

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/04 16:31:58
    「風情ある・・・ 骨董的 乗り物・乗車」が 楽しい! リスボン。
    今晩は。
    「ポルトガル国」は、 「九州・・・と 同じ!位。の 大きさ」なので
    ツアーでは 「バスの 乗車時間!が 最長 2時間半」って〜のも 売り文句。
    だから、「移動は ラク」だと・・・思います。

    毎日 「朝 9時!に ホテルを 出発する」と ユッタリした・・・毎日。でした。
    まぁ〜、 早朝 4時起き!が 当たり前。の 私。は
    もっと 早め!に 出掛けて欲しい。のですが、「いろいろ、お国ごと!に 労働者の 規定などが あるんでしょう」 (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    片道 一気・・・に 14時間。の 『 イベリア航空 』 の 東京 〜 マドリッド間。は 「欧州便!らしく・・・ 正午頃、東京を 出発する」と
    なかなか、昼間・・・は 眠れません。で
    けっこう、 疲れました。

    かえって、「真夜中 午前1時頃、 東京を 出発する! 中東の 飛行機は 速攻、寝られる」し、 途中、中近東で 一度、飛行機を 降ります。と 
    空港内を 移動したり・・・と いいのかも ?」と 今回、思ったンデスヨネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回は、 norisaさんが 居てくれたら、「晴れ」が 続いた。と 思います。が (笑)
    前半は、「雨が 多かったりして、 後半 やっと・・・晴れ。
    冬は 「ポルトガルは 雨季」で 雨が 多いそう。

    そんなワケ!で 「リスボン」から 旅行記・・・を 見て頂く。と しました。

    サン・フランシスコの 「路面電車」の 半分位!の 大きさ。が 「リスボンの トラム」ですね。
    また、すご〜く、 古くて 「いいんですよ〜」。

    是非、 個人旅行で お越し!の 時は 「 24時間 乗り放題チケット」を 買って
    いろいろな 「歴史ある! 乗り物を 駆使して 『 リスボンの 7つ!の 坂 』 を 攻略してくださいね。
        これからもよろしくお願いします。

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