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「ユーラシア大陸 最西端!の 細長~い お国 ポルトガル」は<br />「日本の 約 四分の一 ・・・の 面積」で<br />15箇所・・・もの「世界遺産」が あるんだそう。<br /><br />私達は 『 大学の 町! コインブラ 』『 テンプル騎士団の 活躍した・・・ トマール 』『 ギマランイスは、 ポルトガル発祥地 』<br />更に 『 大都市! リスボン & ポルト 歴史地区 』 etc・・・ と<br />北 ~ 南・・・へ。と バスで 「世界遺産 巡り」を 満喫。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />そして 「世界遺産」では・・・ない。 けれど、<br />様々な 歴史。と 文化。特徴を 持つ 『 珠玉・・の 小さな 町 』を 訪問。<br /><br />『 谷間の 真珠!と 称される 村。 オビドス 』『 大西洋の 漁師町! ナザレ 』『 ロカ岬 』 と<br />「「海・・・あり。 山・・・あり」と 変化に 富んだ! ポルトガルらしい~ 風景」を 楽しみました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />ホント・・・。 こうゆう 「長距離を 移動する・・・ 旅」って<br />「観光バスに 乗っていれば、 連れてってくれる・・・団対ツアー」は<br />有り難い!モンですよね~。 (♪)<br /><br />いろいろ、制約は あれども・・・。 <br />重たい! トランクの 心配。 交通の 移動・・の 大変さ。 お食事の 面倒さ!なども ない <br />「ツアー旅行!は やっぱり・・・ 楽チン」ですからねぇ~。<br />  <br />「大都市。 気にナル・・・場所」が あれば、 <br />「ツアーを 途中離団して・・・ 「自分だけ!の 自由行動」を 確保する わがまま」も 効いてくれる。し・・・」 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />そうそう。 忘れて・・・ならない!のが<br />「何処へ 行っても、 「坂道」が 付き物・・・が ポルトガル」なので<br /><br />観光バスは 「私達・ツアー客を 最初に お山・・・の 上 (頂上には、お城。大学など・・・見所が あるのです)で 降ろしてくれて、 <br />旧市街・・・の 裏通り!の 坂道を 下れば <br />低地!には 「観光バスが 待機・・・してくれている」って <br />「便利さ! 際立つ・・・ 有り難み」。 (♪)<br /><br />そんな 『 ツアー & 離団 』 の <br />わがまま・・・な 「両刀使い!が 一番 お得」と 思っている 私。なので<br />もう しばらく・・・は、そんな 旅!が 続きそう。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />また 「冬旅!ならでは・・・の 「格安ツアー」での 出発。も<br />ポルトガルは 「南欧」に 位置して、温暖な 地域。<br /> <br />私達が 訪問した・・・ <br />1月の 気温は。 朝 5度。 昼は 15度位。<br />と、 雨!でも そんな・・・には、 冷え込むコト!も ないんだそう。<br />そう、 東京の 1月・・・の 「万全の 冬!の コート・ファッション」で 行けば 「問題なし」と 感じました。 <br /><br />今回は 「冬枯れ!の 木・・・に 「みずみずしい! グリーン」は 無い」けれど<br />「気取らない! 枯れた・・・魅力」が 『 サウダーデ。 ファド!の 歌声 』 で、表現される お国。<br />「アンニュイさ!の 中・・に 秘められた。 懐の 深さ」を 探す <br />『 珠玉!の ポルトガル・・・の 小さな  町や村・巡り 』です。

<2>(珠玉の 小さな町巡り・編)「サウダーデ(郷愁。懐し。憂い)の お国!ポルトガル周遊 8日間」(「個性豊か!な 小さな田舎町」を 一筆書き!に、南下する旅) 

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2019/01/16 - 2019/01/23

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白い華

白い華さん

「ユーラシア大陸 最西端!の 細長~い お国 ポルトガル」は
「日本の 約 四分の一 ・・・の 面積」で
15箇所・・・もの「世界遺産」が あるんだそう。

私達は 『 大学の 町! コインブラ 』『 テンプル騎士団の 活躍した・・・ トマール 』『 ギマランイスは、 ポルトガル発祥地 』
更に 『 大都市! リスボン & ポルト 歴史地区 』 etc・・・ と
北 ~ 南・・・へ。と バスで 「世界遺産 巡り」を 満喫。
ーーーーーーーーーーーーーー
そして 「世界遺産」では・・・ない。 けれど、
様々な 歴史。と 文化。特徴を 持つ 『 珠玉・・の 小さな 町 』を 訪問。

『 谷間の 真珠!と 称される 村。 オビドス 』『 大西洋の 漁師町! ナザレ 』『 ロカ岬 』 と
「「海・・・あり。 山・・・あり」と 変化に 富んだ! ポルトガルらしい~ 風景」を 楽しみました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ホント・・・。 こうゆう 「長距離を 移動する・・・ 旅」って
「観光バスに 乗っていれば、 連れてってくれる・・・団対ツアー」は
有り難い!モンですよね~。 (♪)

いろいろ、制約は あれども・・・。 
重たい! トランクの 心配。 交通の 移動・・の 大変さ。 お食事の 面倒さ!なども ない 
「ツアー旅行!は やっぱり・・・ 楽チン」ですからねぇ~。
  
「大都市。 気にナル・・・場所」が あれば、 
「ツアーを 途中離団して・・・ 「自分だけ!の 自由行動」を 確保する わがまま」も 効いてくれる。し・・・」 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーー
そうそう。 忘れて・・・ならない!のが
「何処へ 行っても、 「坂道」が 付き物・・・が ポルトガル」なので

観光バスは 「私達・ツアー客を 最初に お山・・・の 上 (頂上には、お城。大学など・・・見所が あるのです)で 降ろしてくれて、 
旧市街・・・の 裏通り!の 坂道を 下れば 
低地!には 「観光バスが 待機・・・してくれている」って 
「便利さ! 際立つ・・・ 有り難み」。 (♪)

そんな 『 ツアー & 離団 』 の 
わがまま・・・な 「両刀使い!が 一番 お得」と 思っている 私。なので
もう しばらく・・・は、そんな 旅!が 続きそう。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーーー
また 「冬旅!ならでは・・・の 「格安ツアー」での 出発。も
ポルトガルは 「南欧」に 位置して、温暖な 地域。
 
私達が 訪問した・・・ 
1月の 気温は。 朝 5度。 昼は 15度位。
と、 雨!でも そんな・・・には、 冷え込むコト!も ないんだそう。
そう、 東京の 1月・・・の 「万全の 冬!の コート・ファッション」で 行けば 「問題なし」と 感じました。 

今回は 「冬枯れ!の 木・・・に 「みずみずしい! グリーン」は 無い」けれど
「気取らない! 枯れた・・・魅力」が 『 サウダーデ。 ファド!の 歌声 』 で、表現される お国。
「アンニュイさ!の 中・・に 秘められた。 懐の 深さ」を 探す 
『 珠玉!の ポルトガル・・・の 小さな  町や村・巡り 』です。

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  • 成田空港から 『 イベリア航空 』 で、 <br />片道! 14時間。<br />日本から 「一番・・・長距離!の ヨーロッパ」に なるんだそう。<br /><br />スペインの 首都 「マドリード空港」に やっとこさ! 到着して<br />更に 国内線で 1時間ちょっと。<br /><br />向かった・・のは<br />キリスト教の 信者!が 夢・・・に 見る。<br />「キリスト教 巡礼道・・の 到着地」。<br /> <br />スペイン 北部・・・に 位置する、 小さな 田舎町。<br />『 サンティアゴ デ・コンポステーラ 』 です。 

    成田空港から 『 イベリア航空 』 で、 
    片道! 14時間。
    日本から 「一番・・・長距離!の ヨーロッパ」に なるんだそう。

    スペインの 首都 「マドリード空港」に やっとこさ! 到着して
    更に 国内線で 1時間ちょっと。

    向かった・・のは
    キリスト教の 信者!が 夢・・・に 見る。
    「キリスト教 巡礼道・・の 到着地」。
     
    スペイン 北部・・・に 位置する、 小さな 田舎町。
    『 サンティアゴ デ・コンポステーラ 』 です。 

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />世界遺産 『 サンチャゴ デ・コンポステーラ 』 は、<br />キリスト教の 巡礼道・・・の 最終・目的地。<br /><br />中世時代から 敬虔な 巡礼者達は <br />数ヶ月間を 掛けて、 数百km・・・の 距離を ただ、ひたすら 歩いて<br />憧れ!の 『 サンチャゴ デ・コンポステーラ 大聖堂 』 を 目指した。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />此処は 世界遺産 『 歓喜の 丘 』 と 云う・・・場所。<br /><br />「残り! 4km・・・の 距離」の 丘。に 立てば<br />遠く・・・に 「大聖堂」の 双尖塔が 見えて<br /><br />ーーーとうとう、 到着出来る <br />「人生を 掛けて、夢見ていた・・・ 大聖堂」に 涙した」んだそう。 

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    世界遺産 『 サンチャゴ デ・コンポステーラ 』 は、
    キリスト教の 巡礼道・・・の 最終・目的地。

    中世時代から 敬虔な 巡礼者達は 
    数ヶ月間を 掛けて、 数百km・・・の 距離を ただ、ひたすら 歩いて
    憧れ!の 『 サンチャゴ デ・コンポステーラ 大聖堂 』 を 目指した。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    此処は 世界遺産 『 歓喜の 丘 』 と 云う・・・場所。

    「残り! 4km・・・の 距離」の 丘。に 立てば
    遠く・・・に 「大聖堂」の 双尖塔が 見えて

    ーーーとうとう、 到着出来る 
    「人生を 掛けて、夢見ていた・・・ 大聖堂」に 涙した」んだそう。 

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />中世時代・・・。 <br />長距離を 徒歩で 大移動する!巡礼者達の 「三種の神器」は<br /><br />足取り!を 軽くしてくれる・・ 杖。<br />水筒・代わり・・の 「ひょうたん」には 「水」を 入れて。<br />そして、「巡礼者!の 証」の 「ホタテ貝!の マーク」を 持参。 <br /><br />現在も 「大昔から 続く! 巡礼者の 旅スタイル」は 変わらず。に <br />そんな・・・「お印!の 杖」が 売られている。

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    中世時代・・・。 
    長距離を 徒歩で 大移動する!巡礼者達の 「三種の神器」は

    足取り!を 軽くしてくれる・・ 杖。
    水筒・代わり・・の 「ひょうたん」には 「水」を 入れて。
    そして、「巡礼者!の 証」の 「ホタテ貝!の マーク」を 持参。 

    現在も 「大昔から 続く! 巡礼者の 旅スタイル」は 変わらず。に 
    そんな・・・「お印!の 杖」が 売られている。

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />巡礼旅!の ルートは<br />例えば、 フランスの「サン・ジャン・ピエ・ド・ポー」からスタートした 時、<br />その・・・距離は、 なんと「約 800km」。<br /><br />「ピレネー 山脈」を 越える・・・ <br />「とても 過酷な 道」も 通過せねばならないのだ。

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    巡礼旅!の ルートは
    例えば、 フランスの「サン・ジャン・ピエ・ド・ポー」からスタートした 時、
    その・・・距離は、 なんと「約 800km」。

    「ピレネー 山脈」を 越える・・・ 
    「とても 過酷な 道」も 通過せねばならないのだ。

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />『 サンチャゴ デ・コンポステーラ 大聖堂 』 には<br /><br />キリストに 最も、近かった・・・弟子。の<br />『 聖ヤコブ (スペイン語で 「サンティアゴ」) 』の 遺骸」が 安置されている。

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    『 サンチャゴ デ・コンポステーラ 大聖堂 』 には

    キリストに 最も、近かった・・・弟子。の
    『 聖ヤコブ (スペイン語で 「サンティアゴ」) 』の 遺骸」が 安置されている。

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />私達も 本堂の 裏側!から <br />「聖ヤコブ様」に ご挨拶・・を しました。<br /><br />でも 「貝殻 & リュック姿」の<br />「巡礼者・・・らしき、人」には 会わなかった。<br />冬は、 途中・・・「荷物も 膨らむ。し 雪も あったり」して <br />巡礼する! 旅々は、 激減しちゃうンでしょうね。

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    私達も 本堂の 裏側!から 
    「聖ヤコブ様」に ご挨拶・・を しました。

    でも 「貝殻 & リュック姿」の
    「巡礼者・・・らしき、人」には 会わなかった。
    冬は、 途中・・・「荷物も 膨らむ。し 雪も あったり」して 
    巡礼する! 旅々は、 激減しちゃうンでしょうね。

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />ミサの最後に「大香炉振り」の儀式が行われることがあります。<br /><br />重さ80kg以上あると言われている「大香炉 ボタフメイロ」が、<br />8人のティラボレイロ(綱を引く人)によって<br />天井近くまで引き上げられ、<br />宙を舞い、 聖堂中が「お香の香り」で満たされます。

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    ミサの最後に「大香炉振り」の儀式が行われることがあります。

    重さ80kg以上あると言われている「大香炉 ボタフメイロ」が、
    8人のティラボレイロ(綱を引く人)によって
    天井近くまで引き上げられ、
    宙を舞い、 聖堂中が「お香の香り」で満たされます。

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />お風呂も ない・・・ 中世時代は <br />「長旅!の 巡礼者達は 体臭など・・・が とても、臭かったそう」で <br />「大聖堂の 中!は 悪臭が 充満していたんだとか~」。<br /><br />そんな 「臭い消し」で 行われた・・・のが、<br />「大香炉振り」の 儀式」ナノだ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />この 紐・・・も 「やっぱり、 撮影しておきたい」。<br /> <br />これ!を 「8人」で 振り、 <br />有り難~~い<br />「大香炉」の 香り!を 室内に 行き渡らせます。

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    お風呂も ない・・・ 中世時代は 
    「長旅!の 巡礼者達は 体臭など・・・が とても、臭かったそう」で 
    「大聖堂の 中!は 悪臭が 充満していたんだとか~」。

    そんな 「臭い消し」で 行われた・・・のが、
    「大香炉振り」の 儀式」ナノだ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    この 紐・・・も 「やっぱり、 撮影しておきたい」。
     
    これ!を 「8人」で 振り、 
    有り難~~い
    「大香炉」の 香り!を 室内に 行き渡らせます。

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />2004年に 世界遺産・・に 登録された <br />日本の 『 紀伊山地!の 霊場と参詣道 』。<br /><br />そのうち・・・の 一つ!の ルート。 <br />和歌山県 『 熊野古道 』 は<br />特に「スペインからの 観光客」に 人気。

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    2004年に 世界遺産・・に 登録された 
    日本の 『 紀伊山地!の 霊場と参詣道 』。

    そのうち・・・の 一つ!の ルート。 
    和歌山県 『 熊野古道 』 は
    特に「スペインからの 観光客」に 人気。

  • < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />数百キロにも及ぶ「道」の世界遺産として登録されているのは<br />世界で たった「2箇所」。<br /><br />それが1000年以上の歴史がある<br />「紀伊山地の霊場と参詣道」と<br />スペインにある「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道」なのだ。<br /><br />宗教は異なれど、どちらも聖地で祈りを捧げるため、<br />長く険しい道を人々が歩いた、当時の姿と思いが今も息づいている。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />そんな珍しい世界遺産同士とあって、<br /><br />「熊野古道」が位置する    「和歌山県田辺市」は<br />2014年に「サンティアゴ・デ・コンポステーラ市」と<br />「観光交流協定」を締結。

    < スペイン国   サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    数百キロにも及ぶ「道」の世界遺産として登録されているのは
    世界で たった「2箇所」。

    それが1000年以上の歴史がある
    「紀伊山地の霊場と参詣道」と
    スペインにある「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道」なのだ。

    宗教は異なれど、どちらも聖地で祈りを捧げるため、
    長く険しい道を人々が歩いた、当時の姿と思いが今も息づいている。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そんな珍しい世界遺産同士とあって、

    「熊野古道」が位置する 「和歌山県田辺市」は
    2014年に「サンティアゴ・デ・コンポステーラ市」と
    「観光交流協定」を締結。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />『 巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ 』 は <br />「ローマ。 エルサレム」と 並んで<br />「キリスト教・・・の 三大!巡礼地」に 数えられている。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    『 巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ 』 は 
    「ローマ。 エルサレム」と 並んで
    「キリスト教・・・の 三大!巡礼地」に 数えられている。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />歴史を 感じさせる・・・<br />「ガラスの 格子が、 美しい!建物」が 並んでいる。 

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    歴史を 感じさせる・・・
    「ガラスの 格子が、 美しい!建物」が 並んでいる。 

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />曇り空!から 雨・・・に なっちゃったよ~。<br />しか~し、 その後・・・は、 また 「晴れ」って~。<br /><br />「ヨーロッパらしい~! 激しく・・・変化する 天候」が 毎日、 続き、<br />写真も 時間ごと!の 天候・・・に よって 「違う」。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    曇り空!から 雨・・・に なっちゃったよ~。
    しか~し、 その後・・・は、 また 「晴れ」って~。

    「ヨーロッパらしい~! 激しく・・・変化する 天候」が 毎日、 続き、
    写真も 時間ごと!の 天候・・・に よって 「違う」。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />ツアー・メンバー 31人・・・全員で <br />「旧市街」を 歩きマス。 <br /><br />可愛らしい! 看板・・・を 眺めつつ 歩いている。と<br />「突然!の 雨・・・が」。。。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    ツアー・メンバー 31人・・・全員で 
    「旧市街」を 歩きマス。 

    可愛らしい! 看板・・・を 眺めつつ 歩いている。と
    「突然!の 雨・・・が」。。。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />こ~んな 「石造り!の アーケード」も 歩いてみよう。<br />歴史の 重み!が あるヨネ~。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    こ~んな 「石造り!の アーケード」も 歩いてみよう。
    歴史の 重み!が あるヨネ~。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />「アーチ!デザイン・・・の 建物」に<br />「真っ赤!な リボン」を 掛けて。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    「アーチ!デザイン・・・の 建物」に
    「真っ赤!な リボン」を 掛けて。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />全員で 歩きながら・・・の 「旧市街 見学」で 見つけた<br />「あら~ 素敵!!!  お洒落な 品揃え。の ブティック」が <br />あるでは・・・ないか~ ?。<br /><br />後に、「短時間・・・の 自由行動!が あるそう」なので <br />「大急ぎ!で 行ってみたい」と 思う。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    全員で 歩きながら・・・の 「旧市街 見学」で 見つけた
    「あら~ 素敵!!!  お洒落な 品揃え。の ブティック」が 
    あるでは・・・ないか~ ?。

    後に、「短時間・・・の 自由行動!が あるそう」なので 
    「大急ぎ!で 行ってみたい」と 思う。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />ちょっと、 渋め!の 色合わせ・・・と いい、<br />ポルトガル土産・・・に ふさわしい <br />アンニュイ感。が 漂う 『 サウダーデ(郷愁。懐し。憂い) 』な 一着。 <br /><br />上半身は 「ピンク色!の 小花」が 散りばめられてて<br />下半身は 「古カバン。 古時計」の プリント。<br />裏身頃は 「テディ・ベア」が プリントされた・・・個性的な 洋服だ。<br /><br />お値段は <br />「定価 60ユーロ ( 7、500円)が 46ユーロ ( 5、800円)」<br />と、 毎度・・・ お手頃・価格で ない。と 買いません。 (笑)<br />「袋に 「店名」が 書いてあるのかなぁ~ ?」<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />この 旅行記・・・の 途中。に<br />この 「ワイン・カラーの 洋服」に ピッタリ・・・」と 思って、<br />「お洒落!な ネックレス」を 買っています。<br /> <br />それ!も 激安・・・でした。 <br />お楽しみ!に・・・。 (???)

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    ちょっと、 渋め!の 色合わせ・・・と いい、
    ポルトガル土産・・・に ふさわしい 
    アンニュイ感。が 漂う 『 サウダーデ(郷愁。懐し。憂い) 』な 一着。 

    上半身は 「ピンク色!の 小花」が 散りばめられてて
    下半身は 「古カバン。 古時計」の プリント。
    裏身頃は 「テディ・ベア」が プリントされた・・・個性的な 洋服だ。

    お値段は 
    「定価 60ユーロ ( 7、500円)が 46ユーロ ( 5、800円)」
    と、 毎度・・・ お手頃・価格で ない。と 買いません。 (笑)
    「袋に 「店名」が 書いてあるのかなぁ~ ?」
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    この 旅行記・・・の 途中。に
    この 「ワイン・カラーの 洋服」に ピッタリ・・・」と 思って、
    「お洒落!な ネックレス」を 買っています。
     
    それ!も 激安・・・でした。 
    お楽しみ!に・・・。 (???)

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />買った! 洋服は 「旅行中・・・に 着てみる」ので<br />早速、バスの中で 「気にナル! 部分を アップで 撮影してみた」 (笑)<br /><br />裾・辺り・・・。にも <br />「同系色!の 「キラキラ・ラメ風 刺繍」が 施されて 凝っている」ではないか ?。 <br />( 気がつかなかった )<br /><br />そして、肩 から 腕・・・の 両腕。に <br />こ~んな 「ポルトガル国旗!の 「赤 緑」の キラキラ・ライン」も。<br /><br />うん。 私の ワードローブ・・には、 ない!タイプ。 <br />この 「ポルトガル 周遊旅行」らしい・・・ 思い出!に なりマシタ。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    買った! 洋服は 「旅行中・・・に 着てみる」ので
    早速、バスの中で 「気にナル! 部分を アップで 撮影してみた」 (笑)

    裾・辺り・・・。にも 
    「同系色!の 「キラキラ・ラメ風 刺繍」が 施されて 凝っている」ではないか ?。 
    ( 気がつかなかった )

    そして、肩 から 腕・・・の 両腕。に 
    こ~んな 「ポルトガル国旗!の 「赤 緑」の キラキラ・ライン」も。

    うん。 私の ワードローブ・・には、 ない!タイプ。 
    この 「ポルトガル 周遊旅行」らしい・・・ 思い出!に なりマシタ。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />「大好き!な 帽子店」も <br />クラシカルな 老舗・・が 多くて いいデスヨネ。<br /><br />こちら!は 「男性! 専門」で <br />「渋い! 黒大理石」の ショー・ウインドウ」が 両側・・に 広がっている。<br /><br />そして、 中・・・は 「真っ赤!な 世界」だけ。<br />って ???<br />

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    「大好き!な 帽子店」も 
    クラシカルな 老舗・・が 多くて いいデスヨネ。

    こちら!は 「男性! 専門」で 
    「渋い! 黒大理石」の ショー・ウインドウ」が 両側・・に 広がっている。

    そして、 中・・・は 「真っ赤!な 世界」だけ。
    って ???

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />店内は、 何処を 眺めてみて。も <br />「赤箱」だけ・・・の 「赤! 一色」の 世界。 (♪)<br /><br />きっと、 昔・・・から。の 『 こだわり 』。 <br />こうゆう 「店内は 赤だけ!」に こだわり・・・ 続けていたんでしょうね。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />ツアー!の おじいちゃん。<br />「こちら!で 「ハンチング帽」を 買った」って 見せてくれました。<br />20ユーロ ( 2、500円)と、 けっこう・・・お安い!んですね。<br />「上品・・・で デザインも すごく、 良かったデスヨ」<br /><br />「田舎町」なので 「大都会! リスボン」より<br />何でも・・・ 物価は 安いそう。<br /><br />そういえば・・・。 <br />「北スペイン」って 「伝統的な 男性!の ハンチング帽・・・文化」が<br />ありますよね。<br />えぇ~。 此処・・・も 「北スペイン」ですからねぇ~。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    店内は、 何処を 眺めてみて。も 
    「赤箱」だけ・・・の 「赤! 一色」の 世界。 (♪)

    きっと、 昔・・・から。の 『 こだわり 』。 
    こうゆう 「店内は 赤だけ!」に こだわり・・・ 続けていたんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ツアー!の おじいちゃん。
    「こちら!で 「ハンチング帽」を 買った」って 見せてくれました。
    20ユーロ ( 2、500円)と、 けっこう・・・お安い!んですね。
    「上品・・・で デザインも すごく、 良かったデスヨ」

    「田舎町」なので 「大都会! リスボン」より
    何でも・・・ 物価は 安いそう。

    そういえば・・・。 
    「北スペイン」って 「伝統的な 男性!の ハンチング帽・・・文化」が
    ありますよね。
    えぇ~。 此処・・・も 「北スペイン」ですからねぇ~。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />いやぁ~、 いいっすね。<br /><br />店先・・・の ショー・ウインドウ。が<br />「おばあちゃん & おじいちゃん・風・・・の 下着」が <br />解り易く 張り・・・ 巡らされている。 (笑) <br /><br />きっと、「下着 & 靴下・・・だけ!しか 売らない」 <br />「専門店」 なんでしょうね。 

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    いやぁ~、 いいっすね。

    店先・・・の ショー・ウインドウ。が
    「おばあちゃん & おじいちゃん・風・・・の 下着」が 
    解り易く 張り・・・ 巡らされている。 (笑) 

    きっと、「下着 & 靴下・・・だけ!しか 売らない」 
    「専門店」 なんでしょうね。 

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />肌色・・・の 鉄枠。の 「ドアー & ショー・ウインドウ」。<br />本屋さん!の 「看板」も 個性的。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    肌色・・・の 鉄枠。の 「ドアー & ショー・ウインドウ」。
    本屋さん!の 「看板」も 個性的。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />ツアー!で 最初・・・の 食事。<br />ここ!で 「メンバーの 顔・・・を 初めて、知る」って 感じ。 (笑)<br /><br />飛行機など・・・の 道中!では <br />「どの人が ツアー・メンバー・・・かも 解らない」ですからねぇ~」。<br /><br />日にち・・・が 経過する!たび。に<br />「ツアー・メンバーの 連帯感!が 増していく」。。。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    ツアー!で 最初・・・の 食事。
    ここ!で 「メンバーの 顔・・・を 初めて、知る」って 感じ。 (笑)

    飛行機など・・・の 道中!では 
    「どの人が ツアー・メンバー・・・かも 解らない」ですからねぇ~」。

    日にち・・・が 経過する!たび。に
    「ツアー・メンバーの 連帯感!が 増していく」。。。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />『 節約・・・の 格安! 冬ツアー 』 に 初参加した・・・私達・姉妹。<br />31名の ツアー客!で <br />「今回は、 珍しく・・・全員が エコノミー・クラス」です。って<br /><br />最近は 「70代!が メイン・・の 欧州ツアー」が 多くて<br />「ビジネス。 プレ・エコ・・・に アップする! ツアー客が 多くて。<br />エコノミーが 少な目。って けっこう、当たり前」ナンデスヨ。<br /><br />そんなワケ!で 皆さん、 庶民的!で いい感じ。 <br />( お金持ち・・・にも 関わらず )。<br /><br />ーーー「冬旅!は 安いでしょ。 もう一度、 エコノミーで 欧州旅!に 行けちゃうモン」だそう。<br />( 冬旅!は 安くても 方角・・に よりますね )<br /><br />そんな・・・理由で 「冬旅!を 選択する」も いい。って 思いました。 <br />特に 「温暖な・・・南欧!ポルトガル」ですからねぇ~。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />お料理には 「こだわり」は ありません。<br />ので、 「出された・・・モノ。を 頂ければ」と 思っています。<br /><br />野菜スープ!が サーブ・・・されました。<br />「普通に 美味しい~」。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    『 節約・・・の 格安! 冬ツアー 』 に 初参加した・・・私達・姉妹。
    31名の ツアー客!で 
    「今回は、 珍しく・・・全員が エコノミー・クラス」です。って

    最近は 「70代!が メイン・・の 欧州ツアー」が 多くて
    「ビジネス。 プレ・エコ・・・に アップする! ツアー客が 多くて。
    エコノミーが 少な目。って けっこう、当たり前」ナンデスヨ。

    そんなワケ!で 皆さん、 庶民的!で いい感じ。 
    ( お金持ち・・・にも 関わらず )。

    ーーー「冬旅!は 安いでしょ。 もう一度、 エコノミーで 欧州旅!に 行けちゃうモン」だそう。
    ( 冬旅!は 安くても 方角・・に よりますね )

    そんな・・・理由で 「冬旅!を 選択する」も いい。って 思いました。 
    特に 「温暖な・・・南欧!ポルトガル」ですからねぇ~。
    ーーーーーーーーーーーーー
    お料理には 「こだわり」は ありません。
    ので、 「出された・・・モノ。を 頂ければ」と 思っています。

    野菜スープ!が サーブ・・・されました。
    「普通に 美味しい~」。

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />ツアー!は 「野菜サラダ!の 前菜」を 出すこと」に こだわったそう。<br />「旅行中・・・は、「野菜 不足!に なりがち」って あります」からね。<br /><br />メイン料理は 「サーモン・グリル」でしょうか ? 

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    ツアー!は 「野菜サラダ!の 前菜」を 出すこと」に こだわったそう。
    「旅行中・・・は、「野菜 不足!に なりがち」って あります」からね。

    メイン料理は 「サーモン・グリル」でしょうか ? 

  • < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ ><br /><br />「デザートの ケーキ」の 3コース・・・で 終了。<br />ツアー!は 「食事の 心配・・・要らず」も 有り難い。

    < スペイン国   巡礼地! サンティアゴ デ・コンポステーラ >

    「デザートの ケーキ」の 3コース・・・で 終了。
    ツアー!は 「食事の 心配・・・要らず」も 有り難い。

  • スペイン国 ~ ポルトガル国・・・ へ。<br />この 「大きな・・・川」が 国境線。<br /><br />「EU 同士!の お国」なので <br />「走っているだけ。の バス」は 一瞬・・・で 国境を 超えてしまい<br />『 ポルトガル国 』 に、 入国してしまいました。

    スペイン国 ~ ポルトガル国・・・ へ。
    この 「大きな・・・川」が 国境線。

    「EU 同士!の お国」なので 
    「走っているだけ。の バス」は 一瞬・・・で 国境を 超えてしまい
    『 ポルトガル国 』 に、 入国してしまいました。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />あの・・・ 標高 249m。の 「サンタ・ルジア山」に たたずむ <br />「真っ白い! 教会」から<br />『 港町! ヴィアナ・ド カステロ 』 の 観光を スタート。 

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    あの・・・ 標高 249m。の 「サンタ・ルジア山」に たたずむ 
    「真っ白い! 教会」から
    『 港町! ヴィアナ・ド カステロ 』 の 観光を スタート。 

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />山頂・・・に 建つ 『 サンタ・ルジア 教会 』 は <br />旧市街!の 何処から・・も 眺められる 「町の シンボル」。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    山頂・・・に 建つ 『 サンタ・ルジア 教会 』 は 
    旧市街!の 何処から・・も 眺められる 「町の シンボル」。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />『 サンタ・ルジア 教会 』 の 天井画。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    『 サンタ・ルジア 教会 』 の 天井画。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />『 サンタ・ルジア 教会 』 は、 お色直し!を 完了した・・・ばかり。<br />「近代的な ムード!の 教会」。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    『 サンタ・ルジア 教会 』 は、 お色直し!を 完了した・・・ばかり。
    「近代的な ムード!の 教会」。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />『 サンタ・ルジア 教会 』 の 展望台。から<br />見下ろす・・・と、<br /> <br />「リマ川」の 河口・・が 「大西洋」に 流れ込む」のが 見える。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    『 サンタ・ルジア 教会 』 の 展望台。から
    見下ろす・・・と、
     
    「リマ川」の 河口・・が 「大西洋」に 流れ込む」のが 見える。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />更に、「リマ川」の 畔。の <br />『 港町! ヴィアナ・ド カステロ 』 の 旧市街。<br /><br />小さな 「赤い! 屋根・・・の 家々」が 広がる。 

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    更に、「リマ川」の 畔。の 
    『 港町! ヴィアナ・ド カステロ 』 の 旧市街。

    小さな 「赤い! 屋根・・・の 家々」が 広がる。 

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />山頂・・・から 降りて来ました。<br />「港町」らしく、 <br />役目・・・を 終えた! 大型船が 展示してある。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    山頂・・・から 降りて来ました。
    「港町」らしく、 
    役目・・・を 終えた! 大型船が 展示してある。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />町の 中心地「レプブリカ 広場」を 囲んでいる・・・のは<br />16世紀に 建築された 「アズレージョの 家々」。<br /><br />そんな・・・「ポルトガルらしい~! アズレージョ・タイルの 家並み」を<br />この 旅行記!の 表紙・・・に 選んでみました。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    町の 中心地「レプブリカ 広場」を 囲んでいる・・・のは
    16世紀に 建築された 「アズレージョの 家々」。

    そんな・・・「ポルトガルらしい~! アズレージョ・タイルの 家並み」を
    この 旅行記!の 表紙・・・に 選んでみました。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />此処まで、 ツアー・メンバーで 来て、<br />その後・・・。 しばし、自由時間。<br /><br />毎年 8月。 <br />「民族衣装で ダンスする・・・お祭り」が あるんだそう。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    此処まで、 ツアー・メンバーで 来て、
    その後・・・。 しばし、自由時間。

    毎年 8月。 
    「民族衣装で ダンスする・・・お祭り」が あるんだそう。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />私達は、 ポルトガル国・・・に 入国した!ばかり。<br />まだまだ・・・「アズレージョ」が 珍しい~ノデス。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    私達は、 ポルトガル国・・・に 入国した!ばかり。
    まだまだ・・・「アズレージョ」が 珍しい~ノデス。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />そんな・・・ 「アズレージョ」に<br />しみじみ・・・「ポルトガルに 来たコト」を 感じマス。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    そんな・・・ 「アズレージョ」に
    しみじみ・・・「ポルトガルに 来たコト」を 感じマス。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />『 ミゼリコルディア 教会 』 の <br />天井には 色・・・とりどり。の アズレージョ。<br />壁は 「ブルー!の アズレージョ」で 統一。 覆われている。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    『 ミゼリコルディア 教会 』 の 
    天井には 色・・・とりどり。の アズレージョ。
    壁は 「ブルー!の アズレージョ」で 統一。 覆われている。

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />そして、「金泥細工」の 彫刻。が 華麗さ!を 添える。<br />. <br />

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    そして、「金泥細工」の 彫刻。が 華麗さ!を 添える。
    .

  • < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ ><br /><br />「大きな 宗教画」に 「大理石・・・の 柱」<br />と<br />「ポルトガル国内!の 教会」でも <br />「美しさ!では 一際、群を 抜いている」 印象的な 場所・・・でした。

    < ポルトガル国  港町! ヴィアナ・ド カステロ >

    「大きな 宗教画」に 「大理石・・・の 柱」

    「ポルトガル国内!の 教会」でも 
    「美しさ!では 一際、群を 抜いている」 印象的な 場所・・・でした。

  • < ポルトの 夜景 ><br /><br />ポルトガル 第2・・・の 都市 『 ポルト 』 では<br /><br />またまた、 夜・・・。 <br />「近郊!の ホテル」から タクシーで <br />「中心部!の 夜景撮影」に 来ること。に・・・。 (笑)<br /><br />『 ドン ルイス一世 橋 』 の 見事な 夜景。<br />

    < ポルトの 夜景 >

    ポルトガル 第2・・・の 都市 『 ポルト 』 では

    またまた、 夜・・・。 
    「近郊!の ホテル」から タクシーで 
    「中心部!の 夜景撮影」に 来ること。に・・・。 (笑)

    『 ドン ルイス一世 橋 』 の 見事な 夜景。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />『 ポルト 』 から、 バスで 1時間。<br />世界遺産 『 ギマランイス 』 に 到着しました。<br /><br />ツアーの 利点!として<br />「観光バス」は、 最初・・・に 「高い! 場所」から<br />観光を スタートしてくれるコト。が 挙げられる。<br /><br />そして、私達は 徒歩観光。<br />旧市街!を 見学しながら 坂道を 下りてくれば いい。って <br />「効率の いい。 疲れない! 方法」。 (♪)<br /><br />バスは 「下りきった・・・場所」で 乗り込めます。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />町の 頂上・・・を 飾る!のは<br />『 ギマランイス城 』 の 姿。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    『 ポルト 』 から、 バスで 1時間。
    世界遺産 『 ギマランイス 』 に 到着しました。

    ツアーの 利点!として
    「観光バス」は、 最初・・・に 「高い! 場所」から
    観光を スタートしてくれるコト。が 挙げられる。

    そして、私達は 徒歩観光。
    旧市街!を 見学しながら 坂道を 下りてくれば いい。って 
    「効率の いい。 疲れない! 方法」。 (♪)

    バスは 「下りきった・・・場所」で 乗り込めます。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    町の 頂上・・・を 飾る!のは
    『 ギマランイス城 』 の 姿。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />お城!の 周囲・・・を 歩いて<br />お隣・・・の 『 ブラガンサ 侯爵館 』 を 眺めて<br />「旧市街」へ・・・。と 向かいます。<br /><br />「こちら!は、 かつて・・・ツアー!で 入場していたそう」だが<br />「イマイチ・・・の 評判」なので <br />「旧市街!を たっぷり・・・と 散策するコト」に 変更したんだそう。<br /><br />いいデスヨネ~。<br />そうゆう、「町歩き! タイム」って <br />旅行者は 大歓迎・・・デス。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    お城!の 周囲・・・を 歩いて
    お隣・・・の 『 ブラガンサ 侯爵館 』 を 眺めて
    「旧市街」へ・・・。と 向かいます。

    「こちら!は、 かつて・・・ツアー!で 入場していたそう」だが
    「イマイチ・・・の 評判」なので 
    「旧市街!を たっぷり・・・と 散策するコト」に 変更したんだそう。

    いいデスヨネ~。
    そうゆう、「町歩き! タイム」って 
    旅行者は 大歓迎・・・デス。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />『 ギマランイス 歴史地区 』  は<br />「ポルトガル 発祥の地」として 世界遺産に、登録されている。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    『 ギマランイス 歴史地区 』  は
    「ポルトガル 発祥の地」として 世界遺産に、登録されている。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />ロマンチックな マリア様・・・を 描いた 「アズレージョ」。 <br />

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    ロマンチックな マリア様・・・を 描いた 「アズレージョ」。 

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />ポルトガルに 入国して・・・ 2日目。<br />「アズレージョ」にも <br />新鮮さ!は 感じなくなりマシタ。 (笑)

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    ポルトガルに 入国して・・・ 2日目。
    「アズレージョ」にも 
    新鮮さ!は 感じなくなりマシタ。 (笑)

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />この 小さな ストリート。<br />周辺の 家々!は 「豪華な 造り」を している。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    この 小さな ストリート。
    周辺の 家々!は 「豪華な 造り」を している。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />大昔は 「お金持ち!の 邸宅街」だったんでしょうね。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    大昔は 「お金持ち!の 邸宅街」だったんでしょうね。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />現在は 「小さな ブティック・ホテルなど」に 利用されている。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    現在は 「小さな ブティック・ホテルなど」に 利用されている。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />道路の 脇!には<br />「彫刻で 描かれた・・・ キリスト教の ワン・シーン」。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    道路の 脇!には
    「彫刻で 描かれた・・・ キリスト教の ワン・シーン」。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />「自由行動の 時間」が わずか・・・ながら 与えられて<br />姉妹で 「モダンな 白い! 館」に 入ってみた。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    「自由行動の 時間」が わずか・・・ながら 与えられて
    姉妹で 「モダンな 白い! 館」に 入ってみた。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />地元!の おばちゃん達が<br />こ~んな 「壺」の 制作・デモンストレーション。 に<br />「刺繍!の デモンストレーション」の 真最中。<br /><br />新しく 建築された<br />何か・・・「観光の 施設」なんでしょうね。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    地元!の おばちゃん達が
    こ~んな 「壺」の 制作・デモンストレーション。 に
    「刺繍!の デモンストレーション」の 真最中。

    新しく 建築された
    何か・・・「観光の 施設」なんでしょうね。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />だが・・・。<br />わざわざ、 ドアを 開けて・・・「入って来た」。のは 私達・姉妹だけ。<br />他の ツアー・メンバーは 来ていません。<br /><br />ポルトガルらしい! 芸術文化に 触れる<br />「素敵な 時間」でした。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    だが・・・。
    わざわざ、 ドアを 開けて・・・「入って来た」。のは 私達・姉妹だけ。
    他の ツアー・メンバーは 来ていません。

    ポルトガルらしい! 芸術文化に 触れる
    「素敵な 時間」でした。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />立派な 建物・・・で <br />「貴族の 館」って 感じ。<br /><br />

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    立派な 建物・・・で 
    「貴族の 館」って 感じ。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />ちょっと、 イスラムチック・・・な 雰囲気。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    ちょっと、 イスラムチック・・・な 雰囲気。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />天気予報!の 通り・・・に、 <br />「雨模様」に なってきました。 <br /><br />「雨が 強くなって・・・来た!時」だけ。は 「傘を さす」<br />けど<br />小雨・・・だったら <br />「帽子 & 防水性・冬コートの フード(二段構え)」で 大丈夫。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    天気予報!の 通り・・・に、 
    「雨模様」に なってきました。 

    「雨が 強くなって・・・来た!時」だけ。は 「傘を さす」
    けど
    小雨・・・だったら 
    「帽子 & 防水性・冬コートの フード(二段構え)」で 大丈夫。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />「オリベイラ 広場」と「旧市庁舎」。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    「オリベイラ 広場」と「旧市庁舎」。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />沢山の テラス席・・・も、 <br />冬の雨に 濡れて。

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    沢山の テラス席・・・も、 
    冬の雨に 濡れて。

  • < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス ><br /><br />町の てっぺん!から スタートした・・・ 観光も<br />最後は、「底」の 教会・近く・・・で 終了。<br /><br />私達を 待ってくれている・・・「観光バス」に 乗り込みます。<br /><br />雨が 降っている・・・と <br />「ツアー旅行」の 有り難み!が 増しますね~。 

    < ポルトガル国  ポルト近郊!の ギマランイス >

    町の てっぺん!から スタートした・・・ 観光も
    最後は、「底」の 教会・近く・・・で 終了。

    私達を 待ってくれている・・・「観光バス」に 乗り込みます。

    雨が 降っている・・・と 
    「ツアー旅行」の 有り難み!が 増しますね~。 

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />「実質、5日間・・・の ポルトガル観光日」で<br />今日。明日・・・の 2日間。は 「雨 予報」と なっている。<br /><br />「実際、 その通り」と なり、<br />その後・・・は 「晴れ!の リスボン」と なってくれた。 

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    「実質、5日間・・・の ポルトガル観光日」で
    今日。明日・・・の 2日間。は 「雨 予報」と なっている。

    「実際、 その通り」と なり、
    その後・・・は 「晴れ!の リスボン」と なってくれた。 

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />世界遺産 『 コインブラ 大学 』 の 構内!を 散策。<br />するだけ・・・って<br /><br />「本当 ???」

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    世界遺産 『 コインブラ 大学 』 の 構内!を 散策。
    するだけ・・・って

    「本当 ???」

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />私は、 てっきり・・・「有名な・・・図書館に 入るもの」と 思っていた。<br />が<br /><br />この ツアー!では<br />『 コインブラ 大学 』 の 構内!を 散策。するだけ・・・。<br />ナンデスって。<br /><br />「知らなかった~っ」。

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    私は、 てっきり・・・「有名な・・・図書館に 入るもの」と 思っていた。


    この ツアー!では
    『 コインブラ 大学 』 の 構内!を 散策。するだけ・・・。
    ナンデスって。

    「知らなかった~っ」。

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />「美しい! 礼拝堂」の 扉・・・が 開いていた。<br />ので 「チラ見! 撮影」。

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    「美しい! 礼拝堂」の 扉・・・が 開いていた。
    ので 「チラ見! 撮影」。

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />そんな ワケ!で 「今・・・この場所で 知った」けど<br />有名で 「装飾美! 溢れる・・・図書館」の 内部見学は <br />「今回 なし」で ゴザイマス。<br /><br />こちら!の 大きな・・・扉が 「図書館の 出口」。<br />せめて、コレ!を 写真に 収めておきましょう。 (苦笑)

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    そんな ワケ!で 「今・・・この場所で 知った」けど
    有名で 「装飾美! 溢れる・・・図書館」の 内部見学は 
    「今回 なし」で ゴザイマス。

    こちら!の 大きな・・・扉が 「図書館の 出口」。
    せめて、コレ!を 写真に 収めておきましょう。 (苦笑)

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />そんな・・・ 「図書館 内部」が ポスターに なっていた。<br />ので、 パチリ。<br /><br />観光客は <br />「図書室・内。に わずか 10分間!の 滞在」と 決められているんだそう。

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    そんな・・・ 「図書館 内部」が ポスターに なっていた。
    ので、 パチリ。

    観光客は 
    「図書室・内。に わずか 10分間!の 滞在」と 決められているんだそう。

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />ポルトガルは、 どの 町・・・を 歩いて。も <br />「坂道 ばかり」の お国。<br /><br />

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    ポルトガルは、 どの 町・・・を 歩いて。も 
    「坂道 ばかり」の お国。

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />冬・・・なのに、<br />「緑・豊か!な 風景」を 発見。

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    冬・・・なのに、
    「緑・豊か!な 風景」を 発見。

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />丘の上・・・に 位置する 『 コインブラ 大学 』 の 構内!から<br />旧市街の 裏道!を 歩いて・・・。

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    丘の上・・・に 位置する 『 コインブラ 大学 』 の 構内!から
    旧市街の 裏道!を 歩いて・・・。

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />最後は、 商店街・・・に 下りてキマシタ。<br /><br />段々、 雨・・・が 強くなってきた。<br />「バスは 表通り!で 待ってくれているそう」<br />「早め・・・に バスに 行っちゃう ?」

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    最後は、 商店街・・・に 下りてキマシタ。

    段々、 雨・・・が 強くなってきた。
    「バスは 表通り!で 待ってくれているそう」
    「早め・・・に バスに 行っちゃう ?」

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />でも、 せっかく・・・なので<br />「何か! 買い物は ないか ? ちょっと、 商店街を 見よう」。

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    でも、 せっかく・・・なので
    「何か! 買い物は ないか ? ちょっと、 商店街を 見よう」。

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />「ブルー!の クラシック・カー」の コレクション。<br />「レトロ!で かわいい~」

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    「ブルー!の クラシック・カー」の コレクション。
    「レトロ!で かわいい~」

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />宗教チック!な 芸術品。

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    宗教チック!な 芸術品。

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />この ネックレス・・・を 購入。<br /><br />この旅!で 買った・・・ばかり。の<br />「ピンク色!の ドレス」に 似合うのでは~ ?」と 合わせてみた。<br />( 「ワイン・カラー」が ピッタリ・・・ なので )<br /><br />この ネックレス。<br />定価 20ユーロ ( 2、500円) が、 値下がり!してて <br />8ユーロ ( 1、000円) と 思っていたら、<br /><br />レジ精算・・・では (今、 50%オフ・セール中。なので) と<br />4ユーロ  ( 500円)で、 購入しました。 <br />「ビックリ!!!」<br /> <br />実際、 やってみる・・・と <br />「けっこう、 お似合い。で 出番が あったりして。<br />高級感!が あって お値段・・・以上。の 「お洒落に 見えます」。 (♪)

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    この ネックレス・・・を 購入。

    この旅!で 買った・・・ばかり。の
    「ピンク色!の ドレス」に 似合うのでは~ ?」と 合わせてみた。
    ( 「ワイン・カラー」が ピッタリ・・・ なので )

    この ネックレス。
    定価 20ユーロ ( 2、500円) が、 値下がり!してて 
    8ユーロ ( 1、000円) と 思っていたら、

    レジ精算・・・では (今、 50%オフ・セール中。なので) と
    4ユーロ  ( 500円)で、 購入しました。 
    「ビックリ!!!」
     
    実際、 やってみる・・・と 
    「けっこう、 お似合い。で 出番が あったりして。
    高級感!が あって お値段・・・以上。の 「お洒落に 見えます」。 (♪)

  • < ポルトガル国  大学の町! コインブラ ><br /><br />帰り!の マドリッド空港・・・にて。<br />カーディガンの 丸襟!を 三角に 織り込んで<br />「ネックレス・・・の 場所!を 確保」し、 黒地!に 載せてみました。<br /><br />姉は 「初登場・・・でしょうか ?」 <br />「3歳違い!の 姉」は、 <br />「とっても、き真面目・・・で 優しい~! 女性」デス。

    < ポルトガル国  大学の町! コインブラ >

    帰り!の マドリッド空港・・・にて。
    カーディガンの 丸襟!を 三角に 織り込んで
    「ネックレス・・・の 場所!を 確保」し、 黒地!に 載せてみました。

    姉は 「初登場・・・でしょうか ?」 
    「3歳違い!の 姉」は、 
    「とっても、き真面目・・・で 優しい~! 女性」デス。

  • < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ ><br /><br />『 ポサーダ  コンデイシャ コインブラ (Pousada Condeixa Coimbra)』 <br />って <br />修道院。 貴族の 館・・・など<br />「歴史的建造物が ホテル・・・に なった! 建物」を <br />ポルトガルでは 「ポサーダ」と 呼ぶ。

    < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ >

    『 ポサーダ  コンデイシャ コインブラ (Pousada Condeixa Coimbra)』
    って 
    修道院。 貴族の 館・・・など
    「歴史的建造物が ホテル・・・に なった! 建物」を 
    ポルトガルでは 「ポサーダ」と 呼ぶ。

  • < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ ><br /><br />ツアー!の セールス・ポイント・・の ひとつ。が<br />そんな 「雰囲気・・・ある! ポサーダで ランチ」なのだ。

    < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ >

    ツアー!の セールス・ポイント・・の ひとつ。が
    そんな 「雰囲気・・・ある! ポサーダで ランチ」なのだ。

  • < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ ><br /><br />でも 「あまり・・・ 歴史を 感じさせる 室内」では ありません。<br />近代的な ムード!って 感じ。<br />中・・・は、<br /> 快適さ。を 優先して リニューアルしちゃっているんでしょうね。

    < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ >

    でも 「あまり・・・ 歴史を 感じさせる 室内」では ありません。
    近代的な ムード!って 感じ。
    中・・・は、
     快適さ。を 優先して リニューアルしちゃっているんでしょうね。

  • < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ ><br /><br />「広大!な 芝生・庭園」に 降る・・・雨」を 眺めつつ<br />皆さんで おしゃべり・・・しながら <br />「気さく!な ランチ・タイム」。

    < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ >

    「広大!な 芝生・庭園」に 降る・・・雨」を 眺めつつ
    皆さんで おしゃべり・・・しながら 
    「気さく!な ランチ・タイム」。

  • < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ ><br /><br />「皆さん・・・との おしゃべり」に 夢中。で<br />メイン料理の 写真!を 撮り忘れてしまった。<br /><br />デザート!は 「ロール・ケーキなど。の 盛り合わせ」でした。

    < ポルトガル国  コインブラ郊外!の ポサーダ・ホテルで ランチ >

    「皆さん・・・との おしゃべり」に 夢中。で
    メイン料理の 写真!を 撮り忘れてしまった。

    デザート!は 「ロール・ケーキなど。の 盛り合わせ」でした。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />世界遺産 トマール 『 キリスト 修道院 』 は、 見所が いっぱい。<br /><br />向こう!に 見える・・・ 「丸~るい! 円堂」は 16角形。<br />外側!は、 地味・・・。<br /><br />でも、「中・・・は、 物凄い! 装飾美」。<br />  ( 後ほど、 円堂・内部・・を ご覧下さい )

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    世界遺産 トマール 『 キリスト 修道院 』 は、 見所が いっぱい。

    向こう!に 見える・・・ 「丸~るい! 円堂」は 16角形。
    外側!は、 地味・・・。

    でも、「中・・・は、 物凄い! 装飾美」。
      ( 後ほど、 円堂・内部・・を ご覧下さい )

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />何でも、 この 「大窓・・・の 苔むした! 壁・・・装飾美」が <br />「マヌエル様式!の 最高傑作」 なんだそうデスヨ。<br /><br />紋章。 ロープ。 鎖。 珊瑚・・・と <br />「 海 」が テーマ。の 「大窓」は<br />当時の 「大航海時代!の 活躍ぶり・・・を 象徴している」。 <br /><br />「必見・・・の 窓」って 言われて・・・も。。。 (?)

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    何でも、 この 「大窓・・・の 苔むした! 壁・・・装飾美」が 
    「マヌエル様式!の 最高傑作」 なんだそうデスヨ。

    紋章。 ロープ。 鎖。 珊瑚・・・と 
    「 海 」が テーマ。の 「大窓」は
    当時の 「大航海時代!の 活躍ぶり・・・を 象徴している」。 

    「必見・・・の 窓」って 言われて・・・も。。。 (?)

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />『 キリスト 修道院 』 は、<br />12 ~ 15世紀・・・の 400年間。<br />増改築を してきた・・・ ポルトガルで 最大規模!の 修道院。<br /><br />だから、 様々な 年代・・・の 建築様式。 <br />その 変遷ぶり!が 解る。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    『 キリスト 修道院 』 は、
    12 ~ 15世紀・・・の 400年間。
    増改築を してきた・・・ ポルトガルで 最大規模!の 修道院。

    だから、 様々な 年代・・・の 建築様式。 
    その 変遷ぶり!が 解る。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />こんな 「回廊」だけ!でも <br />違った・・・雰囲気。で 幾つ・・・も あって <br /><br />此処 『 キリスト 修道院 』 は、 <br />「ポルトガルの 観光!を したっ」って 感覚。<br />とても、興味深く・・・ 拝見。<br /><br />

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    こんな 「回廊」だけ!でも 
    違った・・・雰囲気。で 幾つ・・・も あって 

    此処 『 キリスト 修道院 』 は、 
    「ポルトガルの 観光!を したっ」って 感覚。
    とても、興味深く・・・ 拝見。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />15世紀に、 エンリケ航海王子が 増築した 『 墓の回廊 』。<br />「回廊」には 「歴代 修道士達・・・が 眠る! 墓所」が ある。  <br />

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    15世紀に、 エンリケ航海王子が 増築した 『 墓の回廊 』。
    「回廊」には 「歴代 修道士達・・・が 眠る! 墓所」が ある。  

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />『 墓の回廊 』 の、アズレージョは 17世紀に 付け加えられたもの。<br /><br />姉は、「ポルトガル 周遊ツアー」で<br />この 『 トマール 修道院 』 が すごく・・・お気に入り。<br />「良かったんだそう」。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    『 墓の回廊 』 の、アズレージョは 17世紀に 付け加えられたもの。

    姉は、「ポルトガル 周遊ツアー」で
    この 『 トマール 修道院 』 が すごく・・・お気に入り。
    「良かったんだそう」。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />12世紀、 「テンプル 騎士団」の 本拠地!が こちら。<br />当時の 騎士団・・・って こんな風 ?

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    12世紀、 「テンプル 騎士団」の 本拠地!が こちら。
    当時の 騎士団・・・って こんな風 ?

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />いろいろな アズレージョ。 彫刻・・・で 彩られた 壁。<br />を アップ!で・・・。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    いろいろな アズレージョ。 彫刻・・・で 彩られた 壁。
    を アップ!で・・・。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />『 キリスト 修道院 』 の 壁。 <br />やっぱり 「アズレージョ」で 埋め尽くされている。<br /><br />この 暗~い! 廊下・・・は、 <br />「修道士達の 部屋」が ある・・・場所。<br /><br />

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    『 キリスト 修道院 』 の 壁。 
    やっぱり 「アズレージョ」で 埋め尽くされている。

    この 暗~い! 廊下・・・は、 
    「修道士達の 部屋」が ある・・・場所。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />「修道士達の 部屋」は こんな・・・ 感じ。<br />小さな 窓!には 「石造り!の 椅子」が ひとつだけ。<br />

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    「修道士達の 部屋」は こんな・・・ 感じ。
    小さな 窓!には 「石造り!の 椅子」が ひとつだけ。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />『 キリスト 修道院 』 の 見所。<br /><br />12世紀後半に 「エルサレムの 墳墓教会」に ならって 作られた!<br />華麗な 「テンプル騎士団・・・の 円堂」の 内部。<br /><br />「ゴージャ~~ス!!!」

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    『 キリスト 修道院 』 の 見所。

    12世紀後半に 「エルサレムの 墳墓教会」に ならって 作られた!
    華麗な 「テンプル騎士団・・・の 円堂」の 内部。

    「ゴージャ~~ス!!!」

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />外側!は 「16角形」。<br />内部!の 「洗礼堂・・・は 8角形」の 構造。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    外側!は 「16角形」。
    内部!の 「洗礼堂・・・は 8角形」の 構造。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール ><br /><br />当時、騎士団達は 「いつでも、戦い・・・に 行かれるように」と<br />「礼拝する!のも 馬に 乗りながら」。<br /><br />だから、<br />「乗馬した・・・まんま。 円堂を グルグルと 回れるよう」に 作られているのだ。 

    < ポルトガル国  リスボン近郊!修道院の トマール >

    当時、騎士団達は 「いつでも、戦い・・・に 行かれるように」と
    「礼拝する!のも 馬に 乗りながら」。

    だから、
    「乗馬した・・・まんま。 円堂を グルグルと 回れるよう」に 作られているのだ。 

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />漁師町 『 ナザレ 』 が、 お気に入り・・・の 私。<br />なので、<br />「写真 多め」で ご紹介!しますね。 (笑)

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    漁師町 『 ナザレ 』 が、 お気に入り・・・の 私。
    なので、
    「写真 多め」で ご紹介!しますね。 (笑)

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />崖の上!の 展望台・・・から<br />「ナザレの 海岸」を 見下ろす。 と、<br /><br />「弓なり!の 海岸線」が 何処までも・・・ 続いている。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    崖の上!の 展望台・・・から
    「ナザレの 海岸」を 見下ろす。 と、

    「弓なり!の 海岸線」が 何処までも・・・ 続いている。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />「崖の上!の 展望台・広場」の 辺り・・・を<br />「シティオ 地区」と 呼ぶ。<br /><br />時刻は、 午後 5時半頃。<br />店の 灯り!が 灯り・・・出した。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    「崖の上!の 展望台・広場」の 辺り・・・を
    「シティオ 地区」と 呼ぶ。

    時刻は、 午後 5時半頃。
    店の 灯り!が 灯り・・・出した。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />「漁師町! ナザレ」では <br />既婚者の 女性・・・は <br />「伝統衣装!として  7枚・・・の ミニ・スカートを 重ねている」って お話。  

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    「漁師町! ナザレ」では 
    既婚者の 女性・・・は 
    「伝統衣装!として  7枚・・・の ミニ・スカートを 重ねている」って お話。  

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />「ちょいと、 後ろ姿・・・を 失礼~ッ」。<br />あぁ~、 ミニ・スカート・・・の 下。も <br />こ~んな 「カラフルな スカート」で ボリュームを 付けているんだ~。<br /><br />「タイツ。に ハイソックス・・・も 重ね履き」だもんね。<br />だから・・・。 <br />「寒く・・・ない ?」

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    「ちょいと、 後ろ姿・・・を 失礼~ッ」。
    あぁ~、 ミニ・スカート・・・の 下。も 
    こ~んな 「カラフルな スカート」で ボリュームを 付けているんだ~。

    「タイツ。に ハイソックス・・・も 重ね履き」だもんね。
    だから・・・。 
    「寒く・・・ない ?」

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />皆さん、 展望台・・の 側。で<br />「豆売り」の 売り子・・・の おばちゃん。<br /><br />夕方。 そろそろ、 帰宅・・・の 支度が 始まって<br />ご主人様(ダーリン)が 車で 「商品を 積んで・・・帰る」みたい。<br /><br />旦那様は 「昼間・・・は 漁師 ?」<br />そして 「奥様は、 伝統・・・の ミニスカ!姿で 豆売り」に 励む。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    皆さん、 展望台・・の 側。で
    「豆売り」の 売り子・・・の おばちゃん。

    夕方。 そろそろ、 帰宅・・・の 支度が 始まって
    ご主人様(ダーリン)が 車で 「商品を 積んで・・・帰る」みたい。

    旦那様は 「昼間・・・は 漁師 ?」
    そして 「奥様は、 伝統・・・の ミニスカ!姿で 豆売り」に 励む。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />に・・・。 しても、<br />「写真を 撮りたい」って 要望する!と<br /><br />全員が 「太~~め!の ミニスカ・ファッション」を<br />ーーー「腕は 腰に~~っ」で <br />もれなく・・・「仁王立ち!姿」を 披露!してくれた~。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />う~ん、 何か・・・「この 太さ。に 手は腰」って あったよな ?」<br />と 悩む! 私。に<br /><br />姉が <br />「大昔! プロレスの 力道山」が 「手は 腰に。の イメージ」だったよね。 (爆)<br />私 「そう~、 それ・・・を 思い出していたんだった~」。 <br /><br />「ハイ。 女・力道山」だわ~。<br /><br />三者三様・・・の 「お洒落」を 有難う。 

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    に・・・。 しても、
    「写真を 撮りたい」って 要望する!と

    全員が 「太~~め!の ミニスカ・ファッション」を
    ーーー「腕は 腰に~~っ」で 
    もれなく・・・「仁王立ち!姿」を 披露!してくれた~。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    う~ん、 何か・・・「この 太さ。に 手は腰」って あったよな ?」
    と 悩む! 私。に

    姉が 
    「大昔! プロレスの 力道山」が 「手は 腰に。の イメージ」だったよね。 (爆)
    私 「そう~、 それ・・・を 思い出していたんだった~」。 

    「ハイ。 女・力道山」だわ~。

    三者三様・・・の 「お洒落」を 有難う。 

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />『 ノッサ  セニョーラ・ダ  ナザレ教会 』 は、<br />高台の 「シティオ 地区」に ある・・・ 教会。 <br /><br />ライトアップ されて、 <br />「神秘的な ムード」を 醸し出す。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    『 ノッサ  セニョーラ・ダ  ナザレ教会 』 は、
    高台の 「シティオ 地区」に ある・・・ 教会。

    ライトアップ されて、 
    「神秘的な ムード」を 醸し出す。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />こちら!も <br />教会の 内部・・・が 「想像以上の 素晴らしさ」です。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    こちら!も 
    教会の 内部・・・が 「想像以上の 素晴らしさ」です。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />教会は 「無料で 見学出来る」が<br /><br />こちら!は<br />1ユーロ!を 支払えば<br />「教会の 裏側!の 見事・・・な アズレージョの 廊下など」も 拝見出来る。のだ。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    教会は 「無料で 見学出来る」が

    こちら!は
    1ユーロ!を 支払えば
    「教会の 裏側!の 見事・・・な アズレージョの 廊下など」も 拝見出来る。のだ。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />いやぁ~ 「裏側!が スゴかった」。<br /><br />「見所が いっぱい」で、 <br />1ユーロ!の 価値・・・は ありました。 (♪)

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    いやぁ~ 「裏側!が スゴかった」。

    「見所が いっぱい」で、 
    1ユーロ!の 価値・・・は ありました。 (♪)

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />「ナザレの ホテル・・・に 1泊」して<br />今日は 朝から 「太陽が いっぱい」。<br /><br />「リスボンに 向かって・・・行く、 ラスト!2日間」は 晴れそう。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    「ナザレの ホテル・・・に 1泊」して
    今日は 朝から 「太陽が いっぱい」。

    「リスボンに 向かって・・・行く、 ラスト!2日間」は 晴れそう。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />「大西洋」の 大海原・・・。<br /><br />『 ナザレ 』 では<br />台風の 直前・・・など。 気象条件が 合えば <br />「世界でも 稀な・・・と~んでもない! 大波」が 押し寄せる。<br />此処は 「世界的な サーフィンの メッカ」なのだ。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    「大西洋」の 大海原・・・。

    『 ナザレ 』 では
    台風の 直前・・・など。 気象条件が 合えば 
    「世界でも 稀な・・・と~んでもない! 大波」が 押し寄せる。
    此処は 「世界的な サーフィンの メッカ」なのだ。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />「真夏の 海水浴・シーズン」は<br />「ヨーロッパ中から・・・の 観光客」で 溢れる! ビーチ。<br /><br />冬 1月・・・の 朝。<br />「かもめ!しか 居ません。 誰も 居ない・・・ ビーチ」を 散策。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    「真夏の 海水浴・シーズン」は
    「ヨーロッパ中から・・・の 観光客」で 溢れる! ビーチ。

    冬 1月・・・の 朝。
    「かもめ!しか 居ません。 誰も 居ない・・・ ビーチ」を 散策。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />海岸・沿い・・・に 「シネマ」の 看板。<br />うん。 この 小さな 漁師町・・・に 「似合うなぁ~」。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    海岸・沿い・・・に 「シネマ」の 看板。
    うん。 この 小さな 漁師町・・・に 「似合うなぁ~」。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />海岸から 住宅街・・・に ちょっと、入った!路地裏・・・に<br />その 「シネマ」は あった。<br /><br />私の ホテル・・・から 「1分」の 所。が<br />1925年に 創業・・・の 「古びた! 映画館」だった。<br /><br />「漁師町!の ファミリー」の 娯楽・・・として<br />賑わったんだろうなぁ~。<br />そして、今・・・も 「現役!の 映画館」デス。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    海岸から 住宅街・・・に ちょっと、入った!路地裏・・・に
    その 「シネマ」は あった。

    私の ホテル・・・から 「1分」の 所。が
    1925年に 創業・・・の 「古びた! 映画館」だった。

    「漁師町!の ファミリー」の 娯楽・・・として
    賑わったんだろうなぁ~。
    そして、今・・・も 「現役!の 映画館」デス。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />住民の おばちゃん!で 「ミニ・スカート」を 目撃。<br /><br />「豆売り!の デモンストレーション・ファッション」<br />では・・・なくて<br /><br />住民の 普段着!として <br />「伝統・・・の ミニスカ・ファッション」は 「息づいている」のね。<br />( ただし、スカートの 7枚重ね・・では、なさそう )

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    住民の おばちゃん!で 「ミニ・スカート」を 目撃。

    「豆売り!の デモンストレーション・ファッション」
    では・・・なくて

    住民の 普段着!として 
    「伝統・・・の ミニスカ・ファッション」は 「息づいている」のね。
    ( ただし、スカートの 7枚重ね・・では、なさそう )

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />白壁に カラフル!な ペンキ・・で <br />「ドアー。 窓」を ペインティング。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    白壁に カラフル!な ペンキ・・で 
    「ドアー。 窓」を ペインティング。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />海岸から スグ・・・の 住宅街 『 ペスカトーレス地区 』 は、<br /><br />下着の 洗濯物!が 似合う <br />「漁師町らしい~! 気取らない・・・日常風景」が 見られる 場所。<br /><br />そんな・・・中。に 「宿泊している! ホテル」は ある。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    海岸から スグ・・・の 住宅街 『 ペスカトーレス地区 』 は、

    下着の 洗濯物!が 似合う 
    「漁師町らしい~! 気取らない・・・日常風景」が 見られる 場所。

    そんな・・・中。に 「宿泊している! ホテル」は ある。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />「真っ白い! 壁」 に 「赤い! 屋根」の <br />古民家・・・が 続く。 <br /><br />「夜 & 早朝・・・の お散歩だけ!の ナザレ」が<br />私は とっても、気に入ってしまいました。 (♪)

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    「真っ白い! 壁」 に 「赤い! 屋根」の 
    古民家・・・が 続く。 

    「夜 & 早朝・・・の お散歩だけ!の ナザレ」が
    私は とっても、気に入ってしまいました。 (♪)

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />ホテルの お部屋・・・の ベランダ!から 望む 「大西洋」。<br /><br />「赤い! 屋根・・・に 白壁」の 漁師の 家々。<br />『 異国情緒 溢れる! 海・・・風景 』 の 素敵な ホテル。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    ホテルの お部屋・・・の ベランダ!から 望む 「大西洋」。

    「赤い! 屋根・・・に 白壁」の 漁師の 家々。
    『 異国情緒 溢れる! 海・・・風景 』 の 素敵な ホテル。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />宿泊した 5階建て!の 『 ホテル マーレ(Hotel Mare)』。<br />弓なり!の ビーチ・・・へ。は わずか! 150m。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    宿泊した 5階建て!の 『 ホテル マーレ(Hotel Mare)』。
    弓なり!の ビーチ・・・へ。は わずか! 150m。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />「赤屋根 & 白壁・・・の 古民家群! 漁師町」に ある<br />こじんまり!した 「家族経営」の ホテル。<br /><br />ライト・スタンド・・・は 「青い! 珊瑚礁」の デザイン。<br />が お洒落。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    「赤屋根 & 白壁・・・の 古民家群! 漁師町」に ある
    こじんまり!した 「家族経営」の ホテル。

    ライト・スタンド・・・は 「青い! 珊瑚礁」の デザイン。
    が お洒落。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />冬旅!は 「何処も・・・ お客様、少な目」なんでしょうね。<br />お部屋は 「バスタブ & ビデ付き」の 部屋ばかり。<br /><br />私達・姉妹は <br />「早寝。 そして、 早朝・・・には 起きて、 入浴する」ので<br />夜、 入浴タイムが 混み合って <br />「どこの ホテル!でも 「お風呂の 温度が イマイチ・・・上がってくれない」って コト」は ありません。 (笑)

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    冬旅!は 「何処も・・・ お客様、少な目」なんでしょうね。
    お部屋は 「バスタブ & ビデ付き」の 部屋ばかり。

    私達・姉妹は 
    「早寝。 そして、 早朝・・・には 起きて、 入浴する」ので
    夜、 入浴タイムが 混み合って 
    「どこの ホテル!でも 「お風呂の 温度が イマイチ・・・上がってくれない」って コト」は ありません。 (笑)

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />夕食は 「ホテルから 徒歩 5分」の<br />「砂浜・・・の 上!の レストラン」へ・・・。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    夕食は 「ホテルから 徒歩 5分」の
    「砂浜・・・の 上!の レストラン」へ・・・。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />外側!から・・・は 「三角屋根」に 見えた。<br />けど、<br />こ~んな 「布の ドレープ」で 作り上げてた 形状!だったのね。<br />白 一色・・・の エレガントな レストランの 内装。<br /><br />でも、 私達、ツアー・メンバー・・・以外 居ませんデシタ。<br />「やっぱり、 冬・・・の シーズン・オフ」は 空いている。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    外側!から・・・は 「三角屋根」に 見えた。
    けど、
    こ~んな 「布の ドレープ」で 作り上げてた 形状!だったのね。
    白 一色・・・の エレガントな レストランの 内装。

    でも、 私達、ツアー・メンバー・・・以外 居ませんデシタ。
    「やっぱり、 冬・・・の シーズン・オフ」は 空いている。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ ><br /><br />そして、 食べた・・・のが <br />『 いわし!の 焼いた・・・もの 』 ですから。<br /><br />高級感!には 欠ける・・が <br />ちゃんとした・・・「ポルトガル 料理」なんですって。<br />こうゆう 「日本風!の 焼き魚」って 旅人!には 嬉しいモノ。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!漁師町の ナザレ >

    そして、 食べた・・・のが 
    『 いわし!の 焼いた・・・もの 』 ですから。

    高級感!には 欠ける・・が 
    ちゃんとした・・・「ポルトガル 料理」なんですって。
    こうゆう 「日本風!の 焼き魚」って 旅人!には 嬉しいモノ。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />「細長~~い! ポルトガル国」を どんどん・・・ 南下して<br />今夜は 「最終地点! リスボン (2泊する)」に 到着デス。<br /><br />此処は、 朝市・・・を 見る!ため。に 立ち寄った<br />『 カルダス ダ・ライーニャ 』 と 云う、 交通の 要衝地。<br /><br />「鉄道・駅・・・も あるそう」<br />だが <br />「大きな バス・ターミナル」も ありました。 

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    「細長~~い! ポルトガル国」を どんどん・・・ 南下して
    今夜は 「最終地点! リスボン (2泊する)」に 到着デス。

    此処は、 朝市・・・を 見る!ため。に 立ち寄った
    『 カルダス ダ・ライーニャ 』 と 云う、 交通の 要衝地。

    「鉄道・駅・・・も あるそう」
    だが 
    「大きな バス・ターミナル」も ありました。 

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />「昼頃には  店仕舞い・・・してしまうそう」な 朝市。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    「昼頃には  店仕舞い・・・してしまうそう」な 朝市。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />カラフルな 野菜。 お花。 乾物。 日用品・・・と 並ぶ 「朝市」。<br /><br />「私は 日本で・・ おひたし!に 使う 『 菜の花 』」を 目撃。<br />「ポルトガルでも 『 菜の花 』 を 食べるんだそうデスよ」。<br />大束・・・で 安く、売ってマシタ。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    カラフルな 野菜。 お花。 乾物。 日用品・・・と 並ぶ 「朝市」。

    「私は 日本で・・ おひたし!に 使う 『 菜の花 』」を 目撃。
    「ポルトガルでも 『 菜の花 』 を 食べるんだそうデスよ」。
    大束・・・で 安く、売ってマシタ。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />自由行動!では <br />まだ、オープン前!の 商店街・・・を 散策。<br /><br />「水色!の アズレージョ・タイルの 壁。に アーチを 繰り返す」<br />2階 ベランダ。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    自由行動!では 
    まだ、オープン前!の 商店街・・・を 散策。

    「水色!の アズレージョ・タイルの 壁。に アーチを 繰り返す」
    2階 ベランダ。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />こちら・・・は、 <br />「グリーン系統」の 2軒。が 並びます。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    こちら・・・は、 
    「グリーン系統」の 2軒。が 並びます。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />いやぁ~、 歴史・・・を 感じさせる。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    いやぁ~、 歴史・・・を 感じさせる。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />「昭和 30年代・・・の 日本」にも ありそう。な おウチ」ですよね。<br />1階 「大きな 彫刻・壁画」は、 <br />2頭の 馬・・・が いなないている。<br /><br />日本で いったら・・・<br />「私が 大好き!な 『 鏝絵 (こてえ)』でしょうか ?」

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    「昭和 30年代・・・の 日本」にも ありそう。な おウチ」ですよね。
    1階 「大きな 彫刻・壁画」は、 
    2頭の 馬・・・が いなないている。

    日本で いったら・・・
    「私が 大好き!な 『 鏝絵 (こてえ)』でしょうか ?」

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />「ブルー!の アズレージョ」で <br />外壁・・・全面を 埋め尽くした 民家。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    「ブルー!の アズレージョ」で 
    外壁・・・全面を 埋め尽くした 民家。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />そんな・・・ブルーの 家!の<br />「茶色!の 彫刻風・扉」が 素敵。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    そんな・・・ブルーの 家!の
    「茶色!の 彫刻風・扉」が 素敵。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ ><br /><br />ふっ・・・と 横を 向いた。ら<br />「全て!が 『 ピンク色・・・の 世界 』 が 広がっていた」。<br /><br />そんな・・・様子を 切り取ってみました。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!朝市の カルダス ダ・ライーニャ >

    ふっ・・・と 横を 向いた。ら
    「全て!が 『 ピンク色・・・の 世界 』 が 広がっていた」。

    そんな・・・様子を 切り取ってみました。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />歴代・・・の 王妃に 愛されて 『 谷間の 真珠 』 と 称された<br />『 オビドス 』 は、<br />「リスボンから 車・・・で 約 1時間」で 来られる 「小さな 田舎町」。<br /><br />堅牢な 城壁!で グルリ・・・と 囲まれている。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    歴代・・・の 王妃に 愛されて 『 谷間の 真珠 』 と 称された
    『 オビドス 』 は、
    「リスボンから 車・・・で 約 1時間」で 来られる 「小さな 田舎町」。

    堅牢な 城壁!で グルリ・・・と 囲まれている。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />私も 「入り口!上・・・の 城壁に 上ってみた」。<br /><br />そこ!から・・・は、 <br />メイン・ストリートの 「一本道」が 見える。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    私も 「入り口!上・・・の 城壁に 上ってみた」。

    そこ!から・・・は、 
    メイン・ストリートの 「一本道」が 見える。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />この 「一本道」は、 約 300m あって<br />土産物屋。 レストラン。 カフェ・・・などが 並ぶ。<br /> 

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    この 「一本道」は、 約 300m あって
    土産物屋。 レストラン。 カフェ・・・などが 並ぶ。
     

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />そうそう、「ポルトガルの 冬旅」って <br />観光客は 少ない。んでしょうね。<br /><br />この 6日間ほど・・・は、 「中国人! 観光客」を 見かけなかった。<br />が しか~し。。。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    そうそう、「ポルトガルの 冬旅」って 
    観光客は 少ない。んでしょうね。

    この 6日間ほど・・・は、 「中国人! 観光客」を 見かけなかった。
    が しか~し。。。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />此処 『 オビドス 』 で、 「中国人!に 大量・遭遇」と なりマシタ。<br />この先、『 リスボン 』 も、 大都市・・・。で <br />「中国人が いっぱい」デシタ。<br /><br />今や・・・。<br />海外旅行で 「中国人!が 居ない」って ありえないっ。 (苦笑)<br /><br />「人口 13億人・・・の お国! 中国」って<br />何を やっても 「桁違い」で、 <br />今の 時代は 「どうしても・・・登場しちゃう」ンでしょうね。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    此処 『 オビドス 』 で、 「中国人!に 大量・遭遇」と なりマシタ。
    この先、『 リスボン 』 も、 大都市・・・。で 
    「中国人が いっぱい」デシタ。

    今や・・・。
    海外旅行で 「中国人!が 居ない」って ありえないっ。 (苦笑)

    「人口 13億人・・・の お国! 中国」って
    何を やっても 「桁違い」で、 
    今の 時代は 「どうしても・・・登場しちゃう」ンでしょうね。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />冬・・・なのに。<br />こ~んな 「赤い! 花」が 咲いていた。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    冬・・・なのに。
    こ~んな 「赤い! 花」が 咲いていた。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />小さな 村!にも <br />大きな 教会!が 多数・・・存在する。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    小さな 村!にも 
    大きな 教会!が 多数・・・存在する。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />窓辺・・・を 飾る!のは <br />季節外れ・・・の 「ブーゲンビリア」。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    窓辺・・・を 飾る!のは 
    季節外れ・・・の 「ブーゲンビリア」。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />コチラ!は 「スパニッシュ・・・な ムード」の 家。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    コチラ!は 「スパニッシュ・・・な ムード」の 家。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />『 サンタ・マリア 教会 』 は、<br />村・・・ 一番。の カテドラル。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    『 サンタ・マリア 教会 』 は、
    村・・・ 一番。の カテドラル。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />『 サンタ・マリア 教会 』 の 中。<br />17世紀に 作られた 聖堂・・・の 壁面!は 「全て!が アズレージョ」。<br />

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    『 サンタ・マリア 教会 』 の 中。
    17世紀に 作られた 聖堂・・・の 壁面!は 「全て!が アズレージョ」。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />石畳・・・の 路地散歩。<br />すると 「大きな・・・十字架」に 遭遇~。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    石畳・・・の 路地散歩。
    すると 「大きな・・・十字架」に 遭遇~。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />「どっち!に 行ってみる ?」

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    「どっち!に 行ってみる ?」

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /><br />「約 300m・・の メイン・ストリート」の 突端!には<br />こ~んな 「教会 ? それとも・・・ 本屋さん ?」

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >

    「約 300m・・の メイン・ストリート」の 突端!には
    こ~んな 「教会 ? それとも・・・ 本屋さん ?」

  • < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス ><br /> <br />突端・・・の 『 サン ティアゴ教会 』 は、<br />現在は 本屋さん。<br /><br />聖堂を 飾る・・・「宗教装飾」は 一切!外されています。<br />その 代わり!に 本・・・が いっぱい。

    < ポルトガル国  リスボン近郊!城壁の村 オビドス >
     
    突端・・・の 『 サン ティアゴ教会 』 は、
    現在は 本屋さん。

    聖堂を 飾る・・・「宗教装飾」は 一切!外されています。
    その 代わり!に 本・・・が いっぱい。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊! ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬 ><br /><br />日曜日・・・の 午後。<br />「大自然が いっぱい・・・の 『 ロカ岬 』 へ」の 道。 <br /><br />駐車場は とても、混み合っっていた。

    < ポルトガル国  リスボン近郊! ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬 >

    日曜日・・・の 午後。
    「大自然が いっぱい・・・の 『 ロカ岬 』 へ」の 道。 

    駐車場は とても、混み合っっていた。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊! ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬 ><br /><br />『 最果て!の 地 』 は<br />とにかく、 風・・・が 強くて <br />「写真を 撮ったら、 一刻!も 早く、立ち去りたい」って 気持ち。(笑)<br /><br />『 リスボン 』 から 20km・・・なので <br />立ち寄り!スポット。に いいのでは ?

    < ポルトガル国  リスボン近郊! ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬 >

    『 最果て!の 地 』 は
    とにかく、 風・・・が 強くて 
    「写真を 撮ったら、 一刻!も 早く、立ち去りたい」って 気持ち。(笑)

    『 リスボン 』 から 20km・・・なので 
    立ち寄り!スポット。に いいのでは ?

  • < ポルトガル国  リスボン近郊! ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬 ><br /><br />「ユーラシア大陸・・の 最西端!の  『 ロカ岬 』 は<br /><br />欧州から 見れば <br />「極東!の 地。に ある 『 日本 』 から やって来た! 私」には <br />「『 表 と 裏 』 みたい・・な 特別感。

    < ポルトガル国  リスボン近郊! ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬 >

    「ユーラシア大陸・・の 最西端!の  『 ロカ岬 』 は

    欧州から 見れば 
    「極東!の 地。に ある 『 日本 』 から やって来た! 私」には 
    「『 表 と 裏 』 みたい・・な 特別感。

  • < ポルトガル国  リスボン近郊! ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬 ><br /><br />「ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬」の <br />断崖絶壁・・・の 展望台。<br /><br />「大西洋の 無限・・・の 青。 そして、 押し寄せる! 白波」の <br />織り成す! コントラスト。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />中世 大航海時代・・・。は、 「ポルトガルの 黄金期」。<br /><br />先頭に たって・・・ 「エンリケ 航海王子」が 目指した!のは<br />「大西洋の 先に ある! まだ・・・ 見ぬ 新大陸」でした。 

    < ポルトガル国  リスボン近郊! ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬 >

    「ユーラシア大陸・最西端の ロカ岬」の 
    断崖絶壁・・・の 展望台。

    「大西洋の 無限・・・の 青。 そして、 押し寄せる! 白波」の 
    織り成す! コントラスト。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    中世 大航海時代・・・。は、 「ポルトガルの 黄金期」。

    先頭に たって・・・ 「エンリケ 航海王子」が 目指した!のは
    「大西洋の 先に ある! まだ・・・ 見ぬ 新大陸」でした。 

  • < ポルトガル国  大都市!リスボン ><br /><br />首都 『 リスボン 』 の 大河「テージョ川」を バック!に<br />狭い! 一本道を 最短距離で 上下する 『 ビカの ケーブルカー 』。<br /><br />「7つ!の 丘の街 リスボン」では<br />「1日 交通・乗り放題チケット」を 駆使して<br />100歳を 超える・・・ こ~んな 「レトロ!な 乗り物」を 乗り継ぎ<br />「上り!坂・・・を 避けながら、 名所へ 行く」のが <br />「楽ラク・・・でいい」と 思いました。<br /><br />お天気に 恵まれた・・・『 リスボン 散策 』 は、<br />旅で 一番!面白かった。

    < ポルトガル国  大都市!リスボン >

    首都 『 リスボン 』 の 大河「テージョ川」を バック!に
    狭い! 一本道を 最短距離で 上下する 『 ビカの ケーブルカー 』。

    「7つ!の 丘の街 リスボン」では
    「1日 交通・乗り放題チケット」を 駆使して
    100歳を 超える・・・ こ~んな 「レトロ!な 乗り物」を 乗り継ぎ
    「上り!坂・・・を 避けながら、 名所へ 行く」のが 
    「楽ラク・・・でいい」と 思いました。

    お天気に 恵まれた・・・『 リスボン 散策 』 は、
    旅で 一番!面白かった。

  • 世界遺産 『 大学都市! コインブラ 』の 旧市街・・の 裏通り。<br />で 見つけた 「素敵な ワン・シーン」は<br /><br />クリスマスの 名残り・・・の <br />「真っ赤!な ポインセチア」と「青い! アズレージョ」の 組み合わせ。<br />いかにも・・・。「ポルトガルの クリスマス」って 感じ!デスヨネ。<br /><br />う~ん、 せっかく・・・覚悟して 「冬旅!に 出発する」ならば<br />1月・・より「クリスマス・イルミネーション」が 約束されている<br />「12月・・・の 冬旅」が より・・・面白いのかも~ ?。<br /><br />これ!を 見て「12月が 良かったのかなぁ~ ?」な~んて 思う! 私。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />さて・・・。 次回は <br />『 ポルトガル 第三弾!の 最終章 「ポルト」編 』 を ご覧頂きます。<br /><br />ポルトガル 第二・・の 都市『 ポルト 』 は、 商業の 街。<br />街の ランドマーク。<br /> ドウロ川・・に 掛かる 橋『 アフフォンソ 1世・橋 』を 中心に、 <br />丘陵地帯に 赤屋根・・の 家々が続く 「ロマンチック!な 古い 都」。<br />そんな 『 ポルト 』 を、 ご紹介!します。<br />  (「2」 珠玉・・の 小さな 町巡り・編  (終わり)) 

    世界遺産 『 大学都市! コインブラ 』の 旧市街・・の 裏通り。
    で 見つけた 「素敵な ワン・シーン」は

    クリスマスの 名残り・・・の 
    「真っ赤!な ポインセチア」と「青い! アズレージョ」の 組み合わせ。
    いかにも・・・。「ポルトガルの クリスマス」って 感じ!デスヨネ。

    う~ん、 せっかく・・・覚悟して 「冬旅!に 出発する」ならば
    1月・・より「クリスマス・イルミネーション」が 約束されている
    「12月・・・の 冬旅」が より・・・面白いのかも~ ?。

    これ!を 見て「12月が 良かったのかなぁ~ ?」な~んて 思う! 私。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    さて・・・。 次回は 
    『 ポルトガル 第三弾!の 最終章 「ポルト」編 』 を ご覧頂きます。

    ポルトガル 第二・・の 都市『 ポルト 』 は、 商業の 街。
    街の ランドマーク。
     ドウロ川・・に 掛かる 橋『 アフフォンソ 1世・橋 』を 中心に、 
    丘陵地帯に 赤屋根・・の 家々が続く 「ロマンチック!な 古い 都」。
    そんな 『 ポルト 』 を、 ご紹介!します。
      (「2」 珠玉・・の 小さな 町巡り・編  (終わり)) 

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この旅行記へのコメント (21)

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  • ことりsweetさん 2020/07/23 12:05:51
    ボルトガル♪
    白い華さん、こんにちは。

    スペイン、ポルトガルもまだ行ったことがないので
    姉妹旅、楽しく見させていただきました。
    テロ事件多発の後、ボルトがるはとても人気でしたね。
    それぞれの教会の壮麗さはやはりすごいものですね。
    そしてアズレージョでの各地の装飾、
    とても素敵です。ブルーの色も
    貼りこまれた柄、憧れます。
    ストリートカーとすごい坂の風景、
    歩き回るには大変そうだけど
    風情があります。
    凄い坂とストリートカーの組み合わせは
    サンフランシスコも有名だけど
    ポルトガルのクラッシックな雰囲気がいいですね。

    漁師町ナザレのミニスカ女性たち、
    色も柄もスタイルも可愛い!

    そしてお得にゲットの個性的なチュニックに
    ワインカラーのネックレス。
    身に着ける時に旅の雰囲気思い出しますよね。

    コロナ以降はこの町もどんな風に
    なっているでしょうね。



    白い華

    白い華さん からの返信 2020/07/26 10:20:44
    異国情緒 いっぱい・・の 「ポルトガル」。
    お早う御座います。
    広大な「オセアニア 大陸」の 東・・の 端っこ 『日本』から
    最西端!の 『ポルトガル ロカ岬』へと 立って、海を 見渡す。と
     
    大航海時代! 世界中を 制覇してった「ポルトガル人」が 居る様・・に 感じました。
    「あぁ〜、この海を 渡って ポルトガル人達は 遠い・・『黄金の国! ジパング』にも やって来たんだなぁ〜」と・・・。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    オーストラリア『メルボルン』の トラム(路面電車)に 比べて

    ポルトガル『リスボン』の トラム!は 小さくて、古くて・・渋い。
    車両が やっとこさ・・一台!が 通れる、裏道。を 
    「坂の 上り。下り」を 颯爽!と 走り抜けていく。 

    いろいろ、世界・・の トラム!にも 乗ってみました。が
    「激渋!っぷり」は『リスボン』が ピカ一!でしょうね〜。お気に入り・・です。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「超太っちよ・おばさん」が 「6枚!も・・の ミニ・スカート」は 伝統的な ファッション。で 
    「色気・・も な〜んにも ないっ」。
    何しろ! 太足には 「厚手・・の タイツ。に 毛糸の ハイソックス・・で 防寒は 完璧」って ミニスカート姿。

    この 骨董的・ファッションは 「ポルトガルの 漁師町『ナザレ』の いつまでも・・残して欲しい! ワン・シーン」でしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「白 & 紺色」の アズレージョ・・の 壁。 
    『ポルトガル』ならでは・・の 風景です。

    「お城。修道院。お屋敷・・など、歴史的建造物を ホテルにしている『ポサーダ』なんか、
    お洒落な レンタカー・ドライブ旅行を なさる・・「ことりsweetさん」には ピッタリ。
    豪華な 装飾美・・の ポサーダ ホテル『ブサコ・パレス』は 価値が ありますよね。
    憧れ!が あります。
    そして「お似合いだなぁ〜」って 思いますヨ。

    「コロナ騒動」の 解決には、 まだ・・ 2〜3年は 掛かってしまうのかしら ?
    今は 「妄想しながら、 調べておくコト」で 即! 旅に 出られれば。と 思うノデス。
      これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2019/03/22 21:25:47
    ナザレの伝統衣装(*_*)
    こんばんは、ムロろ~んです。
    ポルトガルへ行かれた旅行記を拝見しました。

    って、冬でもそんなに寒くないなら行けちゃったなぁって思いつつ、3連休取れたら行ってみたいエリアを考えてしまいました。
    ローマもそれほど寒く感じなかったので、冬の格好していれば大丈夫そう(^_-)-☆。
    料理も美味しそうだし!

    そうそう、ナザレの方の民族衣装がすごかったです!
    というか、インパクト強すぎ(゚Д゚;)!?
    ミニスカートっていうのもすごいと思いましたけれど、寒さと風には十分対応できるのも、そして機敏性にも優れた、それがあのようなものになったのかなぁって思いましたよ。
    自分の想像ですが(;^ω^)。

    宗教にも触れられて、素敵な買い物もできて、万々歳な旅になって良かったと思っています。
    ネックレスが素敵ですよ(^_-)-☆。


    ムロろ~ん(-人-)

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/03/25 20:24:49
    ミニ・スカート・・でも、 「強そう!に 見える ジモティ・マダム達」
    今晩は。
    「3日間の 休日」が あれば、
    「地球!の ほとんど・・・を 網羅して 旅を 実現してしまう ムロろ〜んさん」。

    世界旅行!の 目的地・・・も ほとんど、行ってしまい 
    「未踏地!が どんどん・・少なくなっているだろう」と 想像します。

    私も 「ヨーロッパ・ツアー」で 一カ国・周遊旅行を 繰り返していた。ら
    主な 国!は あちこち・・・行ってしまい、段々、 目立たない・・・国へ」と なっています。

    そして 「ポルトガル」も あまり、目立たない・・・国。ですが、
    中世時代、 黄金期を 迎えた・・・ 華やかさ。
    と 云うより
    「サウダージ」な 悲哀感。 郷愁。 
    そう、 そんな・・「庶民的な 魅力ある! 国」って 感じが しました。

    また、旅先・・・として 考えてみては ?
    「エジプトの 航空券」から・・・「ポルトガル リスボン」も 近くて、
    悪くないのかもよ ???
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、 「7枚!の ミニ・スカート」の 重ね履き。
    後ろ姿!で 「スカートが 重なっている」のが わかり、嬉しくなりました。

    しかし、地元の お母さん達、 「決め!ポーズ」が
    あの 「両腕は 腰に・・・」って 強そう!に 見えますよね〜。 (笑)
    せっかくの 「大根足!に 重ねた・・・ハイソックス。 そして、ミニスカ姿」
    なんだけど、
    ーーー 「ち〜〜っとも、 可愛くない」って 面白いデスヨネ。

       これからもよろしくお願いします。
     
  • ohanaさん 2019/03/15 21:01:10
    奥深きポルトガル
    白い華様
    ご無沙汰しております~

    旅行記楽しませていただきました。

    国境の川
    私は国境を感じたのは
    英国領時代の香港で中国を眺めた~
    韓国で38度線へ行った~
    その程度しかなく、遠巻きに見るので実感はなかったです。
    しかし38度線は緊張感ありました~
    行くのに命の補償は無い!サインしました(>_<)
    この程度なのでお写真見て国境をが身近な場所(位置)であることを感じました。

    金泥細工の彫刻やカラフルな装飾、凄いな~と思います。
    しかし外人さんから日本の仏閣の彫り物はそれなりに凄く見えるのかな?
    Kumano Japan日本とのつながりがあるのですね。

    ブリキのおもちゃにサーフボード!!
    小生ならきっと購入でス。
    確かにポルトガルの波は凄いと聞いたことはありますが、日本ではバリなどの紹介やハワイでのビックウエーブ「ジョーズ」の紹介が多いです。
    ジョーズとなると15m以上の波でス!!
    ジョーズなだけに上手に乗らなくては~ナンチャッテ冗談ですが~
    元サーファーの私でも縁遠い世界。
    それ専用の板も必要でスピード出すためにサーフボードに鉛が混ぜられています。

    私の板では最高4メートルが最高です
    でも乗る(テイクオフ)瞬間は目の高さがありますので5メートル以上の感覚です。
    すみません自己主張しました。

    一つ一つのお写真、教会の裏側など凄いと感じました。
    ツアーの経験ない小生ですが徐々に絆が生まれる・・・・
    良いですね。
    最近阪急トラピックスなどの新聞広告見てヨーロッパの勉強しています。

    いつも白い華様の旅行記で勉強させて頂いています。

    次も楽しみです。
    良いコメント書けませんが感動しているのです。

            Mahalo

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/03/17 02:05:47
    奥様と、「ヨーロッパ ツアー旅行」に 行ってください。
    今晩は。
    真夜中・・に なって、 やっと、落ち着いて コメント入れ!が 出来そう。
    環境も 落ち着いてくれない!と 「4トラベル」って取り組目なかったり・・・するンデスヨネ。

    今日は、素敵な コメント!を 有難う御座いました。
    ohanaさんとは、「生まれ!も 東京・・の ど真ん中。同士。 実家は ご商売」と
    似た!環境で 育ってて、
    「育ち。 家の 暮らし。方針」と 似ている・・・点!が 多く感じられて、共感しちゃう」って 感じ!デス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    日本では、「ポルトガルの 大波」って あまり、知られていません。が
    やっぱり、 「サーファー!には 隠れた・・・有名さ」が あるのですね。

    「ユーラシア大陸!の 西の端。 ポルトガル」そして 「米国大陸」と・・・の 間。の
    大西洋。
    日本人には 「馴染み!は 薄い」が 
    巨大な 波!が 押し寄せるそうデス。

    ほんと、日本人・・・だと、「太平洋が 中心」に なってしまう。って ありますもんね。
    「ハワイ」は オアフ島の 裏側・・・が サーフ・ポイント でしょうか ?
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    奥様が 「今年も ハワイ・・・。 行ってきなさいよ」な〜んて 言ってくれているそう」ですが、
    「男 一人旅!の ハワイ」を 今年・・・も 実行されれば いいのに」って 思っていますヨ。 (笑)

    私は、「あまり、旅行好き!でも・・・ありません。 夫」なので
    旅行は セーブしがち。ですが、
    「行って いいよ」って スタンス!の 主人・・・だったら 「アジア!に 自由旅行の 一人旅」で 出発しちゃうだろう。と 思います。 

    なかなか、そう・・・とは 行かない。のですが、
    「奥様が そう・・・言ってくれる」な〜んて 「チャンス」だし、羨ましい!お話。

    そんな・・・ 優しい! 奥様。には、
    いつか、 頃合い!を みて、「ご夫婦で ヨーロッパ・ツアー旅行にでも 連れてって上げれば きっと、喜んでくれますとも。。。」
    女性は 「ヨーロッパ旅行」が 好き!ですからね。
       これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2019/03/06 15:57:40
    ミニスカ・仁王立ち(@_@)
    こんにちは、白い華さん。
    いつものように長大過ぎて、焦点が絞れません。
    印象に残っているものの感想などを順不同、まとまりなくいきます!

    ナザレの豆売りオバサン。
    気持ちよくポーズをとってくれたのでしょうが、若い娘さんはいなかったのですか?
    ま、いなかったから、この写真がアップされたのだと思いますが。
    陽気なこの地の人々の、地に足の着いた生活が伝わってきました。
    この女性たちのご主人が、実はひょろりと痩せた貧相な人だったら笑えますね(^_-)

    一昨年奈良の居酒屋で隣り合った女性がスペイン人で、熊野古道を歩いて来てとてもよかったと言っていましたが、なるほど彼らは熊野古道に親近感を抱いているのですね。
    昨年熊野古道の一つの滝尻王子で、猫とベンチに坐っていたカップルを、私は勝手にスペイン人かイタリア人と思ったのですが、彼らは間違いなくスペイン人であろうと確信しました!

    サンティアゴ デ・コンポステーラでお求めになったお洋服と、コインブラで購入したネックレスは、イイ感じでマッチしていますね。
    お姉様とのツーショットも、目元は隠されていますが、やはり姉妹、よく似ていらっしゃいます。
    これからもこの姉妹旅は、続いていくことでしょうね。

    南北に細長いポルトガルを南下する旅、「ポルト」はどんな町だったのでしょうか?


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/03/09 10:54:59
    多分、「熊野古道での 外人!は スペイン人」でしょうね。
    お早う御座います。
    段々と、「晴れた・・日。は 春めいてきましたね」。
    先日は、「前日光家!での・・・初孫ちゃん。の 初節句の 様子」に ほっこり!と させてもらいました。

    「ガラスの お雛様」は、 出し入れ!も 楽ラク・・・で、
    かえって、「モダンな 現代の 若い!ファミリー世帯」には ピッタリ!ですね。
    前日光さん達・親御さんの 「何か・・・お雛様を プレゼントしたい」って 気持ちも ちゃんと、送ること!と なり、良かったデスネ。

    ご主人様が、「きっと、東京行き!で 孫に 会える・・・のを 楽しみ!に しているんだろうなぁ〜」って 思うんデスヨ。 (笑)
    娘 二人!を 育てて、「初孫!は 女の子」って おじいちゃん、スゴ〜く 気にナルだろう」と 思っていますヨ。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、「いつも・・・写真 & コメント多め!の 旅行記」ですが
    此処、4トラベル!は 「写真の 無料・アルバム・・・替わり」で 使わせてもらっていますからねぇ〜」 

    今回は、 「ミニスカ & 仁王立ち」に ご注目・・・を 有難う御座います。
    いかにも 『 ポルトガルらしい〜! 庶民・・の シーン 』 ですよね。
    しかも、「ナザレ」って 町。は 「漁師が 住む! 港町」。
    伝統スタイル!の 「7枚重ね!の ミニ・スカート」も
    「全く。。。 色っぽく・・・ありません」で 「恐ろしさ」すら 感じる! マンマばかり。 

    ほ〜んと、「前日光さんの おっしゃる・・・通り。 ご主人は、 細くて 尻に敷かれる!タイプ」って ありそうデス。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、昨年 「和歌山旅行」を された・・・時、
    やっぱり、「熊野古道」で 「多分、スペイン人!でしょう」。
    遭遇したんですね。

    「スペイン人!に 大人気。。。の 「熊野古道」なんだそう」で 
    「サンチャゴ デ コンポステーラ」 & 「熊野古道」は 世界遺産・・・同士。で

    両方・・・の 「歴史ある!巡礼道」を 「歩き!で 100Km。 自転車も OK。 ただし・・・車などは 認めず」で 
    「両国を 制覇した」なら 「熊野神社で 「太鼓を 叩いて・・・特別参拝あり」とか
    あるんだそう」デスヨ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そんな訳で 「スペイン人」が 多いんだそう。

    なかなか、「引越し!を ちょこちょこ・・・やっていこう」で 旅行記の 続き!が できていません。が
    よろしくお願いします。 
    お孫ちゃんに 「元気・・・で 会いに行ってくださいね」
        それでは また 
  • yamayuri2001さん 2019/03/04 17:16:12
    白い華さん、こんにちは。
    冬のポルトガルと、サンチァゴ・ デ・コンポステーラのご旅行、
    お安い旅と書かれていましたが
    内容が充実していますね。

    この方面は、ちょっと以前から気になっていました。
    巡礼の地、そしてアズレージョ・・・
    冬でも、厳寒ではないのですね?
    それは 穴場かも!

    それと、素敵なデザインの服も
    見つけたら迷わず買っちゃう
    白い華さん、素敵です。

    スペインのカラーとデザインは、日本のものとは
    かなり違っていますものね。

    行動的な白い華さんの 半分の行動力を目指して、
    頑張ろう!

    yamayuri2001

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/03/06 10:29:04
    「冬場!の ヨーロッパ」は、 南欧・・・は お得!では ?
    お早う御座います。
    「ポルトガル」って 世界旅行を アチコチ・・・行っている」と 
    「行ってみたい! 国・候補」で 登場してきますよね。
    私も、 ここ・・・5〜6年。 「冬、相場が お安い!冬に 行きたい」と ず〜っと 狙っていた」のですが、
    今回、やっと・・・実現しました。

    「アズレージョ」も いかにも・・・ポルトガルらしい!シーン。で はじめは、珍しかった。のが
    もう、何処も・・・が 「アズレージョ・タイル」。
    でも、「いかにも・・・ポルトガルを 旅している」って 思えば、嬉しい!モノ。とも 思いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    8日間の 「全 観光 & ホテル・食事付き!ツアー」は 定価 138、000円。
    で 真夏に 予約済み!の 私達でした。
    出国税金。 燃油料など・・・が プラスされて 「合計 185、000円」って ツアー料金で 出発。

    しかも、冬旅!の 皆さんは、「節約家」が 多いらしくて、
    「31人!の ツアー・メンバー 全員が エコノミー・クラスの まんま」って 
    最近の ツアー!は 「70代!ばかり」なので 珍しい 現象。 (笑)

    まぁ〜、 私も、「エコノミーしか・・・一生 乗れないだろう」と 思っているん。のですが、
    「到着すれば・・・いい!人間」なので 「お安い!方が 嬉しいデス」。

    是非、「ご夫婦で ユッタリ・スケジュール・・・の 自由旅行」で ポルトガル旅行にも お出掛け!くださいね。

    国土が 小さくて、「九州位」だったかな ?
    どこも、「長距離の 列車。バスでの 移動で 動けます」ので 
    ベトナム ホーチミン旅行!みたい・・・に 「一箇所に 10日間ステイする」は 是非とも 避けてね。 (笑)
    そう、奥様の 提言!で 「アチコチ・・・国内を 移動してくださいませ」。

    個人旅行なら 「歴史的建造物・・・の ホテル 「ポサーダ」に 宿泊する」も お似合い!と 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今年は、「私達の 結婚時期に 建築した・・・現在 住む! 市川の 家 (33年目)」を ぶち壊して 「新居作り」の 1年。と なり、 
    いろいろ、動き出しています。

    今朝も、「ゴミ収集日」なので、 大量・・・の 断捨離・品!が 出てきて
    「もう、 人生最後・・・の 断捨離」と 思って、 思い切り!捨てまくってオリマス。

    私が 若かった・・・「昭和な 時代」は 「モノを 持っているコト!が 幸せ」って 時代でした。が
    現在は、「本当に 必要な・・・モノを 持っていれば、いい」な 時代。

    子供達が 「残された・・・親の 品モノ!に 翻弄されないようにしたい」が 
    今回の 私・・・の 断捨離の コンセプト。 目的!でも あります。

    いやぁ〜、 昨年、2018年は 「私の 実家(東京 浅草に 両親。姉ファミリーが 住んでいます)で 繰り広げられた・・・ビルの 大工事。では
    「親は 88歳」と 動けず・・・で
    私 & 夫が 中心で 「断捨離の 一ヶ月間」でした。
    工事も 数ヶ月間に 渡り、「親の 断捨離・仕事!の 大変さ」を 実感している 私。なので
    そこんとこ・・・上手に やってみたい!と 思うノデス。 (♪)

    そんなワケ!で 「主人は 庭・外回り!を」 私は「家の 断捨離」を。
    本当に 「家・・・の な〜んにも ない!」で お引越し。を 作り上げなければならない。
    は 「本当に 大変」デスヨ。 

    まぁ〜、残る 「ポルトガル ポルト編」も 夜・・・気分転換で 楽しみながら
    作っていきます。ので
    また、遊び!に 来てくださいね。
       これからもよろしくお願いします。

    yamayuri2001

    yamayuri2001さん からの返信 2019/03/06 17:55:27
    白い華さん、今 お引越し?
    大変ですね。

    実は、我家は、28年間住んだ家を売却して
    新しいお家を買いました。
    そうすると、荷物はそのまま
    運べるのです。
    しかし、巨大な押入れのある和室が2室あった
    お家から、クローゼットしかない家への引越し・・・
    ものすごく物を捨てました。
    海外旅行の思い出の品々も
    ほとんど、捨てました。
    断舎離を実行してくれたのは
    次男でした。
    私達夫婦は、忙しく働いていたので
    当時 大学生だった次男が 荷物を捨てる係りです。

    なんと、ごみ置き場は我家の荷物でいっぱいになり、
    一度焼却場に帰って、再び集めに来た日もありました。

    ドレスと、アルバムを一部
    こっそり 拾ってきました(笑)

    10年経過したので、また少し荷物は増えてきました。
    でも、このまま逝けそうです(笑)

    お引越しは、思わぬエネルギーを使いますから
    どうぞ、休みながら進めてくださいね!

    くれぐれも、ご無理なさらずに・・・

    yamayuri2001


    白い華

    白い華さん からの返信 2019/03/09 09:59:06
    早め・・に、 「少しずつ! 引越し」を 開始。
    お早う御座います。
    御返事が 遅くなってしまい、ごめんなさい。

    yamayuriさんも、 10年前 「新居へ・・の お引越し!作業」を 経験されている・とのこと。
    様々な 「アルアル・・・エピソード」を 有難う御座いました。 (笑)

    我が家!も 「別の 場所!へ・・・新居」とも 考えた。のですが、
    33年、 住んだ・・・「この 場所」へ。の こだわり」 また。ご近所さん!も 皆さん、とっても、いい〜!人達。で 
    「此処に 立て直し」と なったノデス。

    「いきなり! 新居へ」は、 「超・大変な ひと手間・・・の 引越し・作業」が 確かに なくなってしまいマスヨネ。

    最近、ご近所・・・の 友達も、「そんな・・・家替え」で 行ってしまいました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、「当時、大学生だった・・・次男さん!が 『 とにかく、捨てる! 断捨離仕事 』 を 担当してくれた」とは
    それ!は 「ラッキー」でしたね。

    私は、「洋服を はじめ、スカーフ・・・など。 まだ、体型なども 気にせず 使える!品」を 昨日は 捨てた。のですが、
    「もちろん、まだ・・・綺麗な 状態」ながら 
    ーーー「今まで、 一度でも 楽しませてもらったんだから・・・。 捨てさせてもらいます」の 気持ち!で どんどん、捨てました。

    ベッド・サイドの 超大型!クローゼットも 「私の 膨大!な 洋服」が
    ほんのちょっとだけ!に 「主人が 「これっきり!に よく・・・したねぇ〜」と 驚いていました。 (笑)

    実は、「私の 両親が 持っている・・・「埼玉県内の マンション!の 一室」が 空いた」ので 「こじんまり。 荷物は ほとんど・・・持たない! 断捨離生活」を 実施してみよう」と 思っています。
    で・・・。 
    マンションの お隣( 5m 離れた・・・場所 )に 「古い! 一軒家」が あって 
    そこ!は 「縁側!も 多くて、大荷物(家具)の 出し入れ・・・が 楽」なので
    そこ!を コンテナ替わり。に 使う。

    必要が あれば、マンションから「取りにくれば・・・いい」。

    そんなワケ!で 「タダ住まい!で 今・・・から 少しずつ、荷物を 入れてしまおう」と 準備を 始めているのです。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「旅行の アルバム。思い出品」と 私も 「どんどん、独身時代!の 海外旅行写真など」を アルバムごと・・・捨てていますよ。

    もう、見るコト!も ないだろうし。。。 

    しかし、「我が子!の 幼子時代・・・の アルバム」は そう・・・は いきません。
    いろいろ、精査した・・・「赤ちゃん!から 中高生・時代まで」
    写真が ある限り・・・。 いろいろ、コメントを 添えて、
    「息子。 娘・・・に 素敵な アルバムを これから・・・5月中旬の 本格的な 引越し」まで。に 揃えて 「それぞれ・・・に、 プレゼントしたい」と 思うノデス。

    今日は、「楽しい! お話」を 有難う御座いました。
    10年経過して 「あまり、乱れていない」とは・・・ 頑張って、整理整頓、 日頃から 頑張っているんでしょうね。

    私も 「専業主婦・・・で 家に 居てばかり」なので 
    若い頃!の お洒落も 「ほどほど」で いい」と 思っているのです。

    引越し!は これから・・・が 本番。 
    「私達・・・ 夫婦で 頑張っていきましょう」。
       これからもよろしくお願いします。
  • こあひるさん 2019/02/26 11:08:10
    ポルトガルらしさの凝縮
    白い華さん、こんにちは。

    スペインからポルトガルへ・・・。日本から見ると、西欧で最も西にある隣国というイメージで、ツアーでも一緒になっていることもありますが、こうして比べてみると、やはり個性が異なりますね。

    スペインもまた行きたい(行き切れないところが多すぎ)国のひとつですが、ポルトガルは未踏だし、スペインとは違う・・・もっと哀愁のような空気感があるような印象を受けました。

    アズレージョが青だけでなく、他の色も・・・ということは、4トラで知ったのですが、ヴィアナ・デ・カステロのアズレージョの建物に囲まれた広場は、ポルトガルらしさが凝縮されているような感じで、とってもステキですね~。渋めの色の石造りの家並み・・・そこにアズレージョの風合いや、ボロい古びた風情がプラスされてとても魅力的です。

    オドビスで見られるように、白い壁+カラフルな窓枠とドア・・・の家並みも、私の中では、ポルトガルのもうひとつのイメージ。

    ナザレのおばちゃんたちのカラフルミニスカートについては、以前にテレビで見たことがあって、わたしも是非見てみたいな~と思っていました。民族衣装を着た住民との遭遇は、旅人にとっては嬉しいですよね。冬場はタイツなどでがっつり寒さ対策をしているんですね~。ナザレの漁村風情もとてもいいな~と思いました。

    オドビスも有名な観光地のひとつですが、この街並み、やっぱりけっこう好きだなと感じました。ポルトガルの中でも、行きたい街かな~と思いました。

    それにしても・・・少ない日数で、多くのスポットを巡れる点や、荷物の心配がない点は、ツアーならではの利点ですね~。あとは説明を聞けるってこと・・・。比較的、多くのスポットを詰め込んで、見たいところがあっても寄らなかったり・・・わたしにはついて歩くだけでストレスになりそうですが(早起きもストレス・・・笑)、離団しながらの白い華さんスタイルは、ツアーを120%生かし切って、めいっぱい利用しちゃう上手いやり方ですよね。

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/03/01 01:33:34
    本当は 「フリータイム・・の 旅」が してみたい!私。
    今晩は。
    こあひるさんも、「世界旅行!で あちこち・・・お出掛け されていますよね〜」。
    スペインには 行ってても、 「ポルトガルは 未踏」って 解ります。
    わざわざ 「ポルトガルを 見定めて 行く」って 感じ。で ない!と
    なかなか 「ポルトガル」は 面倒・・・って 感じ。が しますよね。

    私も、「アズレージョ・タイル」って 紺色系!だけ。って 思っていました。
    「緑。ピンク。赤・・・系」と カラーは いろいろ。
    そして 「珍しい! カラーの アズレージョ建築・巡り」も 楽しかったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    毎度 「ツアー旅行! 専門」の 私。
    「ヨーロッパは 一カ国を じっくり・・・ツアーで 巡って、
    「その国の 小さな 田舎街!も 巡ってくれる」は、 旅行者には 有り難い!デスヨネ。

    でも、「ツアー!は 欧州ばかり」なので、
    ほ〜んと、 「ヨーロッパしか・・・行ってない! 私」って 感じ。で
    最近は、「いい加減・・・ヨーロッパから 離れたい」と 思っているンですよ〜。(笑)

    本当は こあひるさん・スタイル・・・の 「世界を フリータイム旅」に 憧れています。
    でも、「ツアー」は 探せて。も
    「航空券を 見つける!テクニック」って 皆無・・・の 私で、さっぱり、解りません。 (汗)

    そんなワケ!で 「クルーズ旅行」は 毎日・・の 寄港地。は 「朝 〜 夕方」は フリータイムで 動けます。ので 「最高・・・の 旅」と なりました。
    本当は 「フリータイム・・の 旅」が してみたい!私。
    また、「クルーズに 行きたいなぁ〜」と 最近は 「クルーズを 探す」が 多かったりします。

    航空券・往復を 購入して、「途中に、クルーズ・・・の 旅。 7泊8日」を 入れてしまい、せっかく・・・なので、 付近の 見所を 数日間 巡る」って フリータイムの 旅スタイル。
    が 理想。
    そんな・・・旅!は いかがでしょうか ?
    是非、 クルーズにも 挑戦してみたくださいね。
       これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2019/02/22 00:20:49
    ドン・ルイス一世橋もコンプリート!
    白い華さん こんばんは~

    『サンティアゴ・デ・コンポステーラ』
    どんな観光になるのか、
    熊野三山とにつながる熊野古道と類似してますから、
    私も気になっていたのですが、様子がよく分かりました。

    『野菜サラダの前菜』
    確かに欧州のツアーで困るのが野菜が少ないことですから、
    この気配りは助かりますね。
    相方もイタリアで野菜が少ないのにぼやいてました。

    『アズレージョ・タイルの家並み』
    ツアーでどれだけのアズレージョ・タイルの家並みが見れるのかというのも気になりますが、案外色々見れるものなんですね。
    私もこんな町並みを見るのが楽しみでもあります。

    『ドン・ルイス一世橋』
    これを夜見に行かれたのですね。さすが。
    確かに、この景色をみないとポルトの夜景を満喫したと言えません。
    この写真にも感動しました。

    『モダンな白い館』
    こちらも短い自由行動で見つけたのですね。
    自由時間での思わぬ発見は嬉しいものです。

    『コインブラ大学』
    構内散策があるとなれば必見の図書館も当然付いていると思いますよね。
    団体だと難しいのでしょうか。
    ガッカリ感が伝わってきました。(汗)

    『ネックレス』
    20ユーロが4ユーロ!
    笑いがとまらなかったりして。
    服とのコーディネートも完璧です! 

    『トマールのキリスト修道院』
    さすがに世界遺産回廊もすばらしい。
    やはりツアーはとりあえず必須の観光スポットには連れて行ってくれるので楽ですね~

    『ドン・ルイス一世橋』なども個人で訪れたりして、
    しっかりポルトガル ナザレも満喫出来ましたね~
    ツアーの雰囲気もよくわかり旅行記楽しませていただきました~

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/23 23:48:48
    「一カ国・・・周遊する」なら 「バスで ツアー」ですね。
    今晩は。
    『 熊野古道 』 の ある・・・和歌山県・在住者の aoitomoさん。
    観光協定を 締結している・・・同士。の 『 サンチャゴ デ コンポステーラ 』 は、
    世界で 2つ!だけ・・・の 「長距離の 巡礼道路」として 「世界遺産」同士。って
    嬉しいデスヨネ。

    そんな・・・話。なので 私も、興味深く、旅行記作り!に いろいろ、調べたりしました。
    もちろん、「サンチャゴ 巡礼地!を 訪問出来たコト」も 意味・・・を 感じます。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「南北に 細長〜い! ポルトガル」は 
    「狭い!国・・・を 8日間 掛けて。の ツアー」なので
    けっこう 「バスに乗っている!時間は 少な目」なんでしょうね。
    「道中・・・の 魅力的な いろいろな 田舎町」を 案内してくれた。って 思っています。

    「一カ国・・・周遊する」なら やはり「バスで ツアー」ですね。
    しかし、「大都市・・・では 自由行動を 有効に 使って、歩きたい」と なって 
    ツアーを 途中離団する。
    で、 「本来は、 自由行動を 満喫したい! 私」なので 膨大な 好奇心を 満たしつつ、 散策を 楽しみました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    夜、「ポルトの 夜景!を 見に・・・タクシーで 出動しました」。
    そんな 様子は、 また 『 ポルト編 』で 見てもらえたら、嬉しいデス。

    aoitomoさんは、「無事! 飛騨高山 & 白川郷」を 満喫されたそう。で 
    良かったデスネ。
    「雪が 和歌山県は 降りづらい・・・温暖な 土地」なので 
    「雪の 白さ!と 合掌づくり・・・の 古民家」の 組み合わせ。は 印象に 残ったことだろう。と 想像します。

    そして、4月は 「海外旅行に お出掛け」とのこと。
    どうぞ、楽しんできてくださいね。
         これからもよろしくお願いします。
  • senda3さん 2019/02/21 13:08:58
    大変参考になりました
    来年の夏、3度目のスイスアルプストレッキングに行きます。
    個人旅行です。
    ついでに、物価高のチューリッヒから、物価安のポルト、リスボンをと。
    楽しみなポルトガルです。(#^.^#)

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/23 22:52:12
    『サンチャゴ巡礼800キロを歩く』を 経験されている。とは お見事!デスネ。
    今晩は。
    『サンチャゴ巡礼800キロを歩く』
    https://4travel.jp/travelogue/11373039

    を 5年前。 70歳で 「フランス 〜 サンチャゴデコンポステーラ」の
    ピレネー山脈・越え・・・を 経験された! 旅行記。

    いやぁ〜 「日本人」でも 居るんだ〜」と ビックリ!しながら 
    興味深々に 拝見しました。
    季節は、夏・・・でしょうか ? 世界中から 沢山の 「キリスト教・巡礼者達が サンチャゴを 目指して 歩いてて、 賑わい。活気が あって 楽しそうデスネ」

    そして、緑溢れる・・・道中が 爽やか!で 素晴らしいデス。

    今回、「サンチャゴ」の 巡礼地!の 旅行記を 書いただけ・・・の 私。ですが
    素敵な 「旅行記」を 読ませてもらって、
    こちらこそ、有り難く・・・思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、「今年の 夏!も また、スイスの 山!旅。と 共に、
    今回は 「ポルトガルを 旅する」とのこと。

    「リスボン」は 「7つ!の 丘・・・の 街」な〜んて 言われいます。が
    もう、坂道・・・なんて 「全く、問題なし」と 思います。 (笑)

    ただ、「100年以上 昔・・・から 走り続けている! レトロな 路面電車。ケーブルカー。 エレベーター」に 乗ること!が 『 リスボンの 観光 』 にも なっている。ので
    是非、「狭〜〜い! リスボンの 生活道路」を ガタゴト・・・と 路面電車に 揺られて 『 サウダーデ 』 を 感じてみてください。 
    素敵な 「欧州旅行」を 楽しんで・・・くださいね。
       これからもよろしくお願いします。

    senda3

    senda3さん からの返信 2019/02/24 08:51:21
    RE: 『サンチャゴ巡礼800キロを歩く』を 経験されている。とは お見事!デスネ。
    季節は、5月中旬から6月下旬です。
    真夏はさすがに熱いでしょうから。

    キリスト教徒ではありませんが、何の問題もありませんでした。
    都合40カ国の人と話し合えたのが最大の土産です。

    アルメニアの民族衣装を着た女性。
    アメリカ合衆国、ネイチャーの女性。
    祖父の時代、中国からオーストラリアに移住した、中国顔のオーストラリア青年。
    名前を覚えてくれて、再開したスペイン人女子高校生。
    カナリアの籠を持ちながら巡礼しておられた、スペイン人の老女性。
    陽気にスパゲティをご馳走してくれたイタリア人男性。
    雨の中、一人で歩いていた韓国人女性。

    このような旅は、その他では見当たらないでしょう。
    出来れば、最後の100kmをもう一度歩きたいと思っています。(#^.^#)
  • norisaさん 2019/02/20 08:39:46
    見どころ満載
    白い華さん

    おはようございます。
    ポルトガルも見どころ満載ですね。

    まずサンティアゴ デ・コンポステーラ!
    ここは一度は拝みたい聖地。
    リスボンやマドリードから離れているのでなかなか行けません。
    キリスト教徒ならなおさら行きたいでしょうね。

    さらにコインブラ大学やナザレ、ロカ岬などポルトガルに行ったら必見のスポットはもれなく回られたのですね。
    コインブラ大学はドイツのライデン大学もはだしで逃げ出す由緒ある学府なので一度歩いてみたいです!

    さて、確かにツアーだと一度トランクを積み込んでしまうと後は手持ちのバックひとつで回れるのが良いですね。
    我々は個人旅行が多いので荷物を極力減らして機内持ち込み荷物ひとつでいろいろ動きますが腕と足の体操になるのは確かです(苦笑)

    ポルトガルというと青空しか思い浮かばないのですが、雨も降るのですね。
    確かに雨のポルトガル、郷愁という言葉が浮かびます。

    いつか必ず行きたい欧州の西の果てですーー。

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2019/02/22 20:48:20
    個人で 海外旅行・・・だと、「荷物は 小さくなる」で ない。と 動けない ?
    今晩は。
    ここんところ、我が家の 「新居! 建築(建て替え)」で いろいろ、出掛けていたりして 御返事が 遅くなってしまいました。
    「2月の 来週には、 正式契約する」ので いろいろ、細々・・・と 詰めること!が 多くて 大変デス。
    「建築・設計が 確定して、3月末まで・・の 契約」は 消費税 8%。
    その後は、10% に なるそう。
    なので、 「2%差・・・は、 どんな 買い物!より、 差額は 大きい」ですからねぇ〜。
    「駆け込み!組・・・も 多いそう」です。が 
    「建築は ゆっくり目・・・で いいよ」って 思っているンデスヨ。 焦って、建てられても いやぁ〜なので。 (笑)

    また、「市・・・の 無料回収」で ゴミを 出したい」ので 
    断捨離も どんどん・・・勧めています。が 「人生!で 最後・・・の 断捨離」の つもり。で バンバン! 捨てちゃっていますヨ。 (♪)

    今度は、 『 荷物の 少ない!人生を 送りたい 』と 思ってて・・・。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    本題の 「ポルトガル 旅行記」に、
    毎度、 素敵な・・・コメントを 有難う御座います。

    大学教授!の norisaさん。なので 「コインブラ 大学」が 気にナル。って。。。
    私達は 「図書館に 入りたい」とか・・・しか 解らない。けど、
    「norisaさんが また、違った・・・訪問動機で 訪ねられたら、 感動も 違いだろう」と 思いますね。

    ホント・・・。 有名な 大学!って 「訪問するコト」も 観光に なりますモンね。
    私は、「米国 東海岸!の 旅」で 「アイビー・リーグ 大学」の 「ハーバード大学。 プリンストン大学。 エール大学・・・の キャンパス訪問」は、 とっても、ワクワクしました。から。。。

    また、一段落したら 「米国の 旅」に 行ってみたい」と 思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    あぁ〜、 norisaさんは、海外・レンタカーの ドライブ旅行!なども されていますよね〜。
    レンタカーの ドライブ旅行!では 「荷物の 多さ」は 大丈夫でしょう。けど、
    ほんと、「鉄道で 移動する」と なる。と それ・・・は 「荷物を 減らさなくちゃ」って なりますよね。

    それ!が 「いやぁ〜」で 「大荷物 & ツアー」に なってしまう・・・私達・姉妹。でも あります。

    でも、「憧れマス。 個人・・・での 海外旅行」に。
    まずは、「一都市! 8日間」とか・・・の 格安ツアー。で 「付近を あちコチ、 ぶらぶらしてみようかしら ? 途中、気まま!に 宿泊を 入れても、 大都市の ホテル!に トランクを 置きっぱなし!が 出来る」ので 小さな バッグで、付近に お泊り・ミニ 旅行に 行かれる」から。
       これからもよろしくお願いします。

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