2019/01/16 - 2019/01/23
14位(同エリア1241件中)
白い華さん
青空の 中、 巡れた! 首都 『 リスボン 』 では、
100歳 を 超える! 乗り物。の 路面電車。 ケーブルカーなど・・・を 駆使して 「7つ!の 丘の町」を 攻略する。
のが、「醍醐味」と 思いました。が
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歴史ある! 商業の 都 『 ポルト 』 は
「狭い 地区!に 見所が 集中している」ので
「自由・・・な 街歩き」が 一番 良い」との コト。
雨降り!の ノスタルジー 溢れる・・・ 歴史風景!を 探しながら
「世界遺産の 街歩き」を してみました。
「やっぱり、坂道が 多い」と 云われる 『 ポルト 』 です。が 疲れ!は、 全く・・・ 感じない。 (笑)
「えぇっ~、 坂道・・・なんて 私達・姉妹 歩いた ?」って 感じ。
裏通り!の 「路地」に ひっそり・・・と ある 「時代を 経た! 商店。 最新・・・の ポップな お店。
「ヨーロッパらしい! 新旧・・の 魅力」を 味わいつつ、 歩きマス。
途中に 出逢う! 「小さな 教会」の アズレージョの 壁タイル。
そして 「中世時代、 ポルトガルの 黄金期」を 思わせる
「金泥細工・・・の 「見事な 主祭壇」には
「往時の 繁栄ぶり!の 面影」を 感じ取り 圧倒されました。
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「何処も・・・ 入場見学したければ、 1時間は 待つだろう」と 云われている
観光名所の 『 ボルサ宮 & 有名な 書店 『 レロ エ イルマオン 』 も たった 5分で 入場・・・と なりました。し
これ!も 「観光客が 圧倒的に 少ない! 冬旅・・・ならでは」でしょうね。
でも 「ポルトガルは 温暖な 土地。 冬・・・でも そんなには 寒くなくて、 ツアーの お値段は 安くなる」と
ホント、 お得!だと・・・思いました。
( 天気には イマイチ・・・ 恵まれなかった!けど )
更に、 ドウロ川に 架かる 『 ドン ルイス一世 橋 』。
『 サン・ベント駅 』 には
「前夜、 ホテルから タクシーで 夜景巡り」を 楽しんできました。し
何より・・・も、 コンビ二エントな ツアー旅行!なので
観光バスに 乗っていれば 「小さな 田舎町」にも お手軽に 行けちゃう。
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と 「違った・・ 4つ!の 手段」を 駆使した 「効率的な 冬旅」。
『 サウダーデ(郷愁。懐し。憂い)の お国! ポルトガル周遊旅行 8日間 』 は、
寒さ!を 思う。と 「敬遠しがち・・・な 冬旅」でも、 大丈夫!!!
それぞれ・・・の 特徴を 生かした 「交通機関」を 選択すれば
「安くて とても 充実した・・・ 内容」が 楽しめるんだ」と 知り
満足!デシタ。 (♪)
それでは・・・。
私が、 長年 「ポルトガル 旅行」で 憧れ続けていた・・・
川沿い!の 港町 & 商都 『 ポルト 』 を ご覧ください。
-
ポルトガル 第2・・・の 都市 『 ポルト 』 は、
「16 ~ 17世紀に 出来た・・・ 街並み」が
そのまんま 残されている! ノスタルジックな 「商業 タウン」。
今日は、 午後のみ! 離団して 楽しんだ
「姉妹だけ・・の ポルト! 自由散策」を ご覧頂きます。
広場に 忽然!と
「大きな 『 PORTO 』 の サイン」が アリマシタ。 -
ホテルは 都心から 程近い!場所・・・に ある
『 アクシス ポルト(Axis Porto Business & Spa Hotel) 』 に
2泊・・・の 連泊。と なります。
周辺は 「静か!な 住宅街」。 -
モダン!な デザイン・・・の こじんまりした ロビー。
ツアーで 宿泊した 「4つ!の ホテル」で
此処が 「一番・・・良かった」。 -
「各 部屋・・・の ドアー」は
こ~んな 「セピア色!の 歴史絵」で 描かれた、 ユニークな もの。
「銀色の ドア・ノブ」が
「それぞれ・・・の 部屋。の 入り口」に なります。
中世時代 「帆掛け舟・・に 載せた! ポート・ワイン」を 運んだんでしょうか ? -
木製!の 床・・・が 珍しい~。
広くて 「黄土色 & 茶色系」で 統一した・・・
シック!な お部屋。には、 ベランダも 有ります。 -
ツアー!を 離団して・・・の 「自由行動」は
私の 「考えた! コース & スケジュール」で 動くコト!に なる。
だから、 前夜・・・は、 ひとり!
明るい バス・ルームで 「ガイド・ブック & 地図」を 再確認する 私。 -
「ポルト!での 夕食」は 宿泊ホテルでの ブッフェ・ディナー。
ツアー旅行!では 「豪華な お食事」で、 楽しみ・・・でも あるンデス。
たまたま、前の席に 座った・・・一人参加!の 男性客。が
「明日 夜、 ポルト中心部!に 写真撮影に 行く・・・つもり」とな~。
私は 「えぇ~っ、 明日は、雨らしい」デスヨ~」。
行く・・・なら 「今夜が いい」。
実は 「私達・姉妹も、 ポルト中心部・・・の 夜景を 見に行きたい」と 思っていたンですよね」。
すると・・・。 自然発生的に お互い!が
「食事が 終わったら 「タクシー!で ご一緒に 行きませんか ?」と なったノデシタ。 (♪) -
結局 「翌日は 1日中・・・が 雨降り」デシタ。
タクシー代は 「3人で 乗車すれば、安くなる」し
皆 「目的地!も 同じ。で 夜景撮影するコト」なので
お互い・・・が 「晴れ!の 夜景」で 良かったネ」と なりマシタ。 (♪)
前回の 「ロシア旅行」でも こんな・・感じ。あったなぁ~」 (笑)
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後ろ姿!で カメラ撮影・・・に 興じる
神奈川県内から 参加。の 40代の 「独身貴族・・・の 公務員さん」は、
年2回は ツアー!に 一人参加・・で 「世界旅行」を 楽しんでいるんだそう。
最終日 「マドリード空港」で
「こうゆう 者デス」と 名刺を 見せてくれマシタ。
「へぇ~っ、 公務員。って おまわりさん」なんだ~っ。
「ちょっと、太目・・・の こんな おまわりさん」って
うん。 イルイル。。。 (笑)
そして 「おまわりさん!の 仕事(?)仲間」で
こ~んな 「海外旅行!が 趣味」な~んて 人」は
と~~~ても、 珍しい~!そう。
私達が 想像した・・・通り。の 「地味~~っ!な 男社会」で
「海外旅行・・・なんて 「俺だけ!デスヨ」だって。。。 -
手軽な お値段!で タクシーで 簡単!に やって来られた
「ポルト・・・の 夜」デス。 -
中心部から 約 4~5km・・離れた! ホテル。 から
『 サン ベント駅 』 まで、 片道 10分位。
料金・メーターは 8.5ユーロ ( 1、060円)を 示してる。
チップを 加算して 10ユーロ ( 1、250円)
往復共、 そんな・・・風!デシタ。 -
正面に 見える!のは
「三角屋根 & アズレージョ」の 『 コングレガドス教会 』。
こちら!の 『 サン・ベント駅 』 から、 スグ・・です。 -
3人が 夜・・・見たかった!のは
ライト・アップされた 『 サン・ベント駅 』 と 『ドン ルイス一世 橋 』 の 2箇所。
帰り!も
駅・・・の タクシー・スタンドから 「スグ、 帰れます」。 -
ヨーロッパの 「駅!の 列車ホーム」って ロマンチック。
「乗り物」で 何処か・・・へ。
が 「素敵!な 想い」に させる。
それ!が 「 旅 」を 連想・・・させる。から 「いいんでしょうね」。 -
夕食時、 私は 「ポート・ワイン」を。
姉は 「オレンジ・ジュース」を。 と 飲んでた。
ので
「駅 トイレ (1回 50セント (60円)」に
「わずか、1時間・・・の ポルト散策」 なのに
「行き & 帰り」と 2度も・・・ 行くコト。に。 (汗)
しかも 「冷えてしまい スゴ~く、 行きたくて。 行きたくて」で 助かりました。
姉妹には 「緊急事態」が 頻発」で、 思い出・・・の 駅トイレ。 (苦笑) -
さぁ~、 サッパリ!した・・・ところ。で
『 サン・ベント駅 』 の 見所 「アズレージョ」を 拝見しましょう。
夜は 「暗さ」が 増して
「昼」とは、 違って・・・見える。 -
大きな 「紺 & 白」の アズレージョ。で 描かれた・・・
見事な 歴史絵巻。
その タイル数!は 「 20、000枚」を 数えるそう。
上部・・・には、 「カラフルな 馬の絵」が 描かれているンだ。 -
『 サン・ベント駅 』 の アズレージョ・・・って
「街 一番!の 観光ポイント」ですヨネ。
アメリカの旅行雑誌「Travel & Leisure」によって
「世界で最も美しい駅の ひとつ」に選ばれたこともある駅。 -
『 サン・ベント駅 』 から 真っ直ぐ・・・伸びる! 一本道。
7~8分 歩けば
ソコ!は もう、 『 ドン ルイス一世 橋 』に 入ってしまっている。
「夜景撮影に 来てる・・・観光客」が
けっこう 居るンデスネ。 -
そんな・・・ 橋。から 中心街の 「駅」に 向かって
「メトロ ( 路面電車 )は、 地下・・・に 入って行く」。 -
『 ポルト 』 の メトロ!は
ライト・レール型・・・の 路面電車。
市・中心部は 「地下鉄」で 地下・・・を。
他では、路上走行・・・。 -
橋の 上層部・・・を
対岸へ。と 歩いてきました。
『 ドン ルイス一世 橋 』 が 最高・・・に 美しく 見える!
撮影ポイント・・・の 『 セーラ ド・ピラール 修道院 』 の 高台公園。
此処から 「素敵な 一枚」を 撮りましょう。 -
エッフェルの 弟子!が 1886年に 建設した
『 ドン ルイス一世 橋 』 では
「路面電車も 走る! 上部・・・の 橋」を 歩いてきた 私達。
下側!は 「自動車 & 歩行者」用。で
どちら!も 無料・・・で 利用出来ます。 -
1月。 冬・・・の ポルトガル。
夜は 無風。で 「今夜は 寒さ!は 全く・・・気にならない」って 感じ。
『 ドウロ川 』 が
街の 灯り! ライト・アップ・・・で 「オレンジ色」に 輝く 川面。 -
翌日・・・の 午前は
『 ポルト 』 から バスで 小一時間。
世界遺産の 町 『 ギマランイス 』 に やって来ました。
此処は 「初代! ポルトガル国王が 生まれた・・・町」。 -
郊外!ならでは・・・の
こ~んな 「歴史ある! 木造建築」も 見られ、
「訪問して 良かったデス」。 -
ツアー!の 午後は 『 ポルト 』 を 少な目・・・に 市内観光。
ですが
「私達・姉妹だけ・・・の ツアー離団」で
『 自由散策!で あちこち観光 』 と させて頂きます。
今日、 一番・・・の 目的地!は 『 ボルサ宮(きゅう)』。
写真 左!の 建物。
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午前中・・・に 行って来た! 世界遺産の 町 『 ギマランイス 』 から
「おやっ ?」 偶然! バスは
『 ボルサ宮(きゅう)』 の 横・・・で 止まったノデス。 (♪) -
そして、 昼食の前!に
『 ボルサ宮(きゅう)』 の 隣!の 名所。
『 サン フランシスコ教会 』 を 見学する。と なっている・・・ノデス。
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この日、 自由行動で 「私が 一番、頭を 悩ましていた」のは
『 ボルサ宮(きゅう)』 の 「午後・・・の 見学・予約時間 チケット」を 入取すること。
バスを 降りた・・・ツアー・御一行様!は
『 ボルサ宮(きゅう)』 の 入り口。の
この・・・階段を 無視。
通過して 行ってしまう。。。
「今! しか・・・ないでしょ。 チケットを 買える! チャンス到来!!!」
私は 一人だけ。 ツアーの 列・・・を 抜けて
『 ボルサ宮(きゅう)』 の ドアー!を 押した。
いい~! 場所に 「バスが 止まってくれて」
こちら!の 「入場チケット!を 買えたこと」は とても ラッキー!でした。
また、「私・・・の 機転の利き方」も ものすご~く 良かった」と 思う。 (笑)
姉に・・・だけ。
「添乗員さんに ちょっと、『 サン フランシスコ教会 』 に 遅れる」
って 言っておいて」と 告げて・・・。 -
チケット売り場!は 空いていた。
二人目の 客!の 私。 -
スグ・・・に 順番が 来て
「午後 2時! スタート。の フランス語・説明の チケット」を
2枚 購入した。
( 中に 入れれば、 何語・・・でも OK! )
ひとり! 10ユーロ ( 1、250円) -
冬場の 『 ボルサ宮(きゅう)』 は、
午前は 12時 30分まで・・・の 営業時間。
午後は 2時から 始まる。
( 夏場は 休み・・・なし!で 連続営業する )
そんなワケ!で 「午後 2時!に フランス語・見学 時間に 訪れてみる」と
チケット売り場!の 開門を 待つ・・・観光客で いっぱい。
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実は、 私・・・。
バスは 「12時 15分」に 『 ボルサ宮(きゅう)』 前!に 到着した。ので
私は 「チャンス!は 残すところ わずか! 15分間のみ。 今・・・だっ」
と ばかり。に
『 サン フランシスコ教会 』 の 観光。よりも
12時 30分まで・・・で クローズしてしまう 『 ボルサ宮(きゅう)』 の チケット売り場!に
「ひとり・・・ 乗り込んだ」のだった。 (♪) -
わずか・・・ 5分足らず。で チケット入手を 果たした 私。
入場券 入手!も 「冬旅・・・だと、 短時間で 終わる」のが 嬉しい。
何と・・・「1時間以上 並ぶこと」も 多いそう」なので。
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ツアーで 連れてってくれる
『 サン フランシスコ教会 』 ( ひとり! 5ユーロ ( 600円)
にも モチロン、 行きたい。 (笑)
姉が、 入り口!で 心配して・・・待っていました。
皆さん 郊外から バスに 小一時間も 乗ってた。ので
「トイレに 入りたい」と トイレ休憩・・・だったそう。
「ラッキー! 間に合いました」。 -
『 サン フランシスコ教会 』 は、「金泥細工」と 呼ばれる
木製・彫刻に 「10cm 四方・・・の 金箔」を 貼った
とても、華やか!な 「金色!の 世界」が 広がる。 -
『 サン フランシスコ教会 』 の 前!が 終点・駅。
『 ポルト 』 の 「トラム (路面電車)」 3路線。
走っている・・・姿。は 見られませんデシタ。
もちろん、 乗って・・・も 居ません。
「ポルト市内は 全て! 徒歩観光」で
「坂道も そんなに 疲れない」で 歩けました。 -
「赤い! トラム」 「黄色い! トラム」
そして 「夜・・・の トラム」と
「3つ!の トラム」は この 場所!で 見ました。 -
『 サン フランシスコ教会 』 の 観光を 終えた・・・ツアー・メンバーが
傘を 差して
「川近く・・・の レストラン」を 目指します。 -
川沿い!から 一本・・・入った ストリート。
そこ・・・は レストラン街。 -
そんな 細い! 通り・・・に
「レストラン」は ありました。
此処から
午後 行きたい! 『 ボルサ宮 』 へは
徒歩 5分・・・で 行かれそう。 -
自分勝手・・・な 「ツアー! 離団する」と
「付いている! 食事・・・も 食べられない。で 損をする」も 多い 私達。
ですが
この 「ポルトガル 旅行」では、
全て!の お食事・・を 食べられて 良かったデス。 (笑) -
前菜!は 「野菜 たっぷり・・・の サラダ」。
味付け!は 「塩 & オリーブ・オイル」。 -
メイン・・・の 「たら & ポテト」の 料理。
4人の テーブル!なのに 「8人分」は あるだろうか ?
とても、とても・・・ 食べきれません。
美味しい!けど・・・ 半分以上は 残っている。
「あぁ~、勿体な~~い」。 -
「天使の のどぼとけ」って 名前・・・だった。か ?
「プリンみたい!な デザート」でした。 -
『 ドン ルイス一世 橋 』 の 上部!を
2両編成・・・で 「路面電車」と して ライト・レールが 進んで行く。
「左側!の 橋・・・端っこ」は 地下鉄・入り口。
大都会の 中!では 「地下鉄」として 走っているのだ。 -
『 ドウロ川 』 に、 古風な カヌー・観光船!が 浮かぶ。
此処から、 沢山・・・の 「観光船」が 出発している。
-
『 ドウロ川 』 の 川風を ダイレクト・・に 受ける
素敵な 「リバー・サイド カフェ」が ありました。 -
川沿い!には
カラフルな 古民家群・・・が 密集している。
反対側!が 「レストラン。カフェ・・・の 入り口」に
なっているんだろうか ?
室内から・・・は 『 ドウロ川 』 の 眺望!が 見えるんだろう。 -
お昼時・・・でも、
「冬。 平日」では 観光客は 少な目。
今日は 「雨・・・が 降ったり。 止んだり」で
テント店舗!には 誰・・・も 居ませんね。 -
冬場・・・でも 太陽が あったら、
もっと、 賑わい!が あったんだろうに・・・。 -
「青い! アズレージョ・タイル」 と 「青い! 扉」
が 似合ってる。 -
こちら!は 「真っ白・・・で クラシカルな 扉」の レストラン。
-
真っ白!だけ・・・の 「ふんわり・・・ 子供ドレス」を 並べた
ショー・ウインドウ。
この お洒落っぷり!って
「西洋・・・らしい。 ワン・シーン」ですよね。 -
「青 & 白」の お店!は 「薬屋さん」。
三角の 看板!には
「薬屋」らしく、 「二匹・・・の 蛇」の 守り神。 -
アクセサリー。 お洒落!雑貨品・・・の 並ぶ
「現代風!の ショップ」って 世界各地・・・に あるンデスヨネ。
私は、 こうゆう・・・お店。
必ず、 覗いてみたくなるンデス。 -
こ~んな 「花柄!の 大型スカーフ」を
プレゼント・・・に 購入してみました。
「ベージュ。 グレー・・にも。と 意外と 合わせやすい! スカーフ」で 便利そう。 -
「緑・・・の 芝生」の 中。に
『 エンリケ航海王子 』 の 銅像・・・が ひとつ。 -
『 エンリケ航海王子 広場 』 の お隣!が
こちら・・・の 『 ボルサ宮 (きゅう)』。
「建物の 外観!は 地味目」でも
中・・・は、 立派な 装飾美!が いっぱい。 -
『 ボルサ宮(きゅう)』 の 内部見学。は
「午後 2時! スタート。の フランス語・説明の チケット」を
2枚 購入した。
私・・・。
「写真撮影!が 最優先」で 何語・・・でも 関係ない」んで。 -
見学ツアー!は 「小一時間」だそう。
結局は 「2時 10分・・・に 始まって、 2時 50分・・・に 終了した」。
「見学 所要時間・・・は、 40分間」でした。 -
もちろん、「 フランス語・・・なんて 一切! 解りません」。
「ベビー・カーを 押す! イスラム風の スカーフを 被った・・・女性達」の グループ!と 共に、 回ります。
「フランス語圏内・・・の イスラム教徒」なのかしら ? -
大階段を 上って、
まず・・・は、 2階から。 -
50年位 昔・・・まで。
実際に 「裁判!が 行われていた・・・『 裁判の 間 』」を 見学。
旅行記の 表紙・・・には、
「重厚 & 華麗な・・・この 部屋」の 様子を、 選んでみました。 -
「ボルサ」とは、
ポルトガル語・・・で「証券取引」の 意味。
こちら・・・の 『 ボルサ宮 (きゅう)』 は、
1834年 建築された 「元 証券取引所」なのだ。
現在は、「ポルト 商工会」の 本部!として 使われている。 -
リスボン ベレン地区!で 拝見した・・・
『 アジュダ宮殿 』 の 雰囲気!とは
また 「違う! 重厚感。 重み・・・が ありますよね」 -
せっかく・・・の 「ポルト 自由行動」なので
『 ボルサ宮 (きゅう)』の 中!を 見たかった 姉妹。
いい~!具合に 「この 宮殿!前・・・に バスが 止まってくれて」
こちら!の 「入場チケット!を 買えたこと」は ラッキー!でした。
でも 「リスボン 『 アジュダ宮殿 』 の 方!が 好き」って 感じ」な 姉妹。 -
最後に 案内された・・・のが 『 アラブの間 』。
「ここ!が 見たかった~っ」。 -
「スペイン アルハンブラ宮殿」を 模して・・・建てられた
「壮麗!な アラベスク模様」で 埋め尽くされた・・・大広間」だ。 -
白・・・を 基調にした!
エレガントな 「アラベスク模様」の 室内装飾。
やっぱり、「一番! 素晴らしい~・・・ お部屋」でした。 -
『 ポルト 』 での 一番・・・やりたかった
「ボルサ宮 (きゅう)を 見学するコト」を 無事!に 終えて
市内を 散策しましょう。
今日は、「オール! 歩き」で 大丈夫らしい」と 聞いた。ので
「市内交通・・・の お得!な 1日チケット類」は 何・・・も 買っていないノデス。
正面には
昨晩・・・訪れた 『 サン・ベント駅 』 が 現れた。 -
『 サン・ベント駅 』 も、
明るい! 昼間・・・は 「また、 違った! 雰囲気」が しますね。
この 「アズレージョ 駅舎」を 見に来る・・・ 観光客」も いっぱい。で
活気が あります。 -
「暗い! 室内」の 夜・・・ より、
やっぱり 「昼間・・・に 見る! アズレージョ」が 勝ち。
こ~んなにも 「大規模!な アズレージョ」の 駅舎」って
此処・・・ならでは。
「ポルトガル」を 物語って・・・いますね。 -
向こう!に 急坂・・・。
途中には 「印象的な アズレージョ・タイル」の 教会」が 二つ。
此処・・・から 撮影する! この 一枚。
「とっても 素敵」な 『 坂の 街。 ポルトらしい~! 風景 』 デスヨネ。 -
「ポルトガル国」は 何処も・・・が 「坂道」で
「上る・・・のが 大変だ」と 聞いていた。 が
『 リスボン 』 では、
上り!は 「乗り物を 利用したり・・・」で 対処。
此処 『 ポルト 』 は、 歩き!のみ。
だが
「全然、 上り!の 辛さ・・・を 感じないノデス」。(♪) -
周り!の 「素敵な 風景・・・を 探してばかり」の 私。
「坂道!の 上り。の 辛さ」な~んて 気にならない・・・のかも~ ?」 (笑) -
「ポルトガル国内!の 観光地」で お見掛け・・・する。のが
この 「 いわし!の 缶詰 」の お店。
「看板」には
漁師!の 夫婦・・・の 「いわし!の 漁・シーン」が 描かれている。 -
「可愛らしい~! 今風・・・の 店内」に
お洒落な ディスプレイ。
「いわし!の 缶詰」を メリー・ゴーランド・・・に 仕立ててみました。 -
日本の スーパー!で 「いわし!の 缶詰め」って
「 100円位( 百円コーナー!の イメージ )」で 買えちゃう ?
此処は 大きさ!も ほぼ 変わらない・・・
「ひとつ!の イワシ缶」が
「 1、000円位」も するんだとか~ ???
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お爺いちゃん。 おばあちゃん・・・の
幅広い! 年齢まで。も 網羅している ?
自分の 「生まれた! 西暦」が 必ず・・・並んでいるのかしら ?
こ~んな 工夫!ある ディスプレイ。に 騙されて
「買っちゃうのか~っ ?」 (笑) -
『 グレリゴス 教会 』 の 鐘楼・・・は
『 ポルト 』 で 「一番!の 高さ。 76m」を 誇り、
展望台に なっている。 -
『 グレリゴス 教会 』 は、
「バロック様式!の ファザード」を 持つ
1749年に イタリア人・建築家が 作った・・・教会。 -
『 グレリゴス 教会 』 の 中!は
ドーム型・・・に なっているそう。 -
礼拝堂・・・には、
ポルトガルらしい~ 「派手派手・・・な 金泥細工」が。 -
『 グレリゴス 教会 』 の 近く・・・には
有名な 書店 『 レロ エ イルマオン 』 が ある。
建物には 「アール・ヌーボー風!の 女性」が 描かれて
外観・・・からして 「エレガントな ムード」。 -
「1時間以上・・・ 並ぶ」のも 当たり前。と 聞いてた」ので
今回は 「行かなくても、 いいや」と 思っていた 姉妹。
「今日も、 並んでいる」けど、 5分・・・も 待たず。に
入場、出来マシタ。
冬旅!は 「入場を 待ったりする」って 少ない」のでしょうね。 -
木製!人形・・・みたい。な
「入場数を 調整 & チケットを 拝見します」の オジ様。
チケットは
「お隣!の 建物」の チケット売り場。で 購入する・・・システム。
ひとり! 5ユーロ ( 600円位) -
両側・・・には、
「書店」なので 「本」が ズラリ・・・と 並ぶ。
美しく、大きな・・・「ステンド・グラス」が
彩り!を 添える。 -
店内の 本・・・を 購入すれば、
「入場料 5ユーロ分」を ディスカウントしてくれるそう。
でも、 ほとんど・・・の 世界中から やって来た! 観光客は
「この ユニーク!な 内装見たさ」で
「入場するだけ」なんでしょうね。 -
見たコト!も ない・・・
「凝った! 階段デザイン」は、 やっぱり 「一見の価値」あり。
優雅な曲線を描くドラマティックな階段は、
その美しさから「天国への階段」と呼ばれている。 -
もう、 お店側・・も
「入場料!だけ」を もらえば 十分・・・なんでしょうね。
冬旅!でも 中・・・は 「観光客で いっぱい」。 -
世界中から やって来た! 観光客。
それぞれ・・・が 「好き!な 様に、 写真撮影に 夢中に なってしまう」
「特別な 空間・・・が ここ!には ある」って 感じ。
私は、「この カオス・・・と 化した、 この 観光客の 動き」が
何だか、 お気に入り!で 好き・・・デシタヨ。 (笑)
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本に 埋もれた・・・ この 「銅像」は 創業者でしょうか ?」
俺が 作った・・・ 「デザイン性!豊か・・・な 階段」が ある」が 為。に
今では、
「本 は 売れなくなった」 な~んて、 嘆いたり・・・しているかも ??? -
「何処・・・から 撮影するか ?」で
全く、 違った・・・デザインに 見える! 不思議な 階段。 -
とにかく、 階段・付近・・で 「各人が ポーズ」を 決める。
ホント、 熱気・・・を 感じますね。
こうゆう 「観光地!って 珍しい」。 -
有名な 書店 『 レロ エ イルマオン 』 から
裏通り!を 探検しながら
『 市庁舎 大通り 』 を 目指す・・・と しよう。
裏通り!は
「アズレージョ・タイル」の カラフルな ビルディングが 並び、
その 中!は 何処も・・・が
「最先端・・・の モダン!な お店」が いっぱい。で
とっても、 お洒落。 -
アズレージョの ビル!は 古くて・・・も
お店!は 「とっても、新しくて 洒落ている」。 -
「世界の 一流ブティック」も あったりする。
-
新旧・・・の 「素敵な ブティック」を
歩きながら、 拝見。 -
書店の 中・・・の 「カオス!な 熱気」で
熱くなってしまった・・・ 私達。
「クール・ダウン しよう」と ジェラードの お店!で ひと休み。
(トイレ!も 借りたい) -
ヨーロッパらしい~! 石畳・・・の 裏通り。
-
有名な 書店 『 レロ エ イルマオン 』 の
右隣・・・に -
こ~んな 「クラシック & 渋い・・・ お店」が ありました。 (♪)
-
「雑貨 & 文房具など」の お店・・・でしょうか ?
-
お店!の 室内装飾美・・・に
しばらく、 見入ってしまう 私・・・デシタ。 -
こ~んな 「古臭い! 地図 & タイプライター」も
この 雰囲気・・・には ピッタリ!と ハマる。 -
「何か・・・の 窓口」でしょうか ?
銀行 ? 郵便局 ?
「レトロな ムード」を 大切に した・・・ 素敵な ショップ。
こうゆう 出会い!こそ・・・ が
「海外旅行・・・の 醍醐味」デスヨネ。 (♪) -
現在の 時刻・・・は 午後 5時。
離団した・・・私達。
集合時刻は 「午後 6時30分。 市役所の 大通り!
の 集合ポイント」と 告げられている。 -
その後、 全員で 市内レストランに 夕食・・・に 向かう。
-
アズレージョ!を 全面・・・に 描いた 『 コングレがドス 教会 』。
-
「市役所」が 突き当たり!の メイン・ストリート。には
-
「街! 一番・・・の、 立派な ビルディング」が 並んでいる。
ちょっと、「似ている・・・ チェコ プラハ」の 街並み」を
思い出したり・・・して。 -
今日は 「1日・・・。 降ったり、止んだり」デシタ。
ビルの 灯り!が 「綺麗に 灯り始めています」。
私達は、
「ポルト・・・の 行きたい!所は 一応、網羅し、 回り終えました」が
残り!時間は 「街歩き」を しながら
新旧・・・の 「素敵な お店」を 拝見しよう」と 思います。 -
そうそう。 この 「市役所・・・の 大通り」には
「世界 一! 美しい マクドナルド」って 言われる、お店」が あったはず。
わぁ~。 入り口の 「マクドナルド」の 看板。には、
クラシックな 「わし」が ひとつ。。。 -
そういえば、「ハンガリー ブダペスト西駅」にも
「世界 一! 美しい マクドナルド」って 言われる、お店」が あって
私・・・。 「見たンだったよなぁ~」 (笑)
正直、「どちら!も クラシカルな 装飾美・溢れる・・・ 珍しい! 建築」
ながら
「世界一」って ほど・・・でも ないでしょ ???
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちら!は 「タキシード姿!の 七三分け・・・の 男性」の ステンド・グラス。
ちょっと 変わってて 「面白いデスヨネ」。 -
裏通り!を 歩いている・・・と。。。
-
アール・ヌーボー・・・な 曲線美!の
「クラシカルな お店」に 遭遇~。
「電気製品を 扱う・・・お店」には 見えませんヨネ。
と 云うか、
「もったいない」って 店構え・・・って 思いません ? (笑) -
いかにも 「ヨーロッパ・・・な ムード」で
ホテル・・・みたいデスネ。
いつも、 時間・・・が 読めなくて 「急ぎ足!で 散策を こなしてしまう」のが 残念。
きっと 「お洒落!な 内装・・・の カフェ・ルーム」が あるんだろうなぁ~。 行きたかった~」。 -
「そうゆう・・・ 所。に 留まっている」
より
「やっぱり、 街歩き!を 選んでしまう・・・ 貧乏性!の 私達・姉妹」は
どんどん、 歩いて・・・行きます。
ーーーーーーーーーーー
「可愛らしい~! 絵・・・の お店」は
お菓子!の お店 ?
もうすぐ 「レストランで・・の ディナー・タイム」。
今夜は、「イカ・・・の グリル」だそう。
ここ 数年、 日本の スーパー!の 特売・目玉品・・・だった
「イカ」が
すっかり、高級魚!で 買えなくなってしまった。
今日は 「久しぶり!に イカ・・・を 食べられる」 (笑) -
裏通り!の 店・・・を 拝見しながら
「東 へ」と 歩いていた。ら
いつの間にか・・・
『ポルトの 目貫通り! サンタ・カタリーナ通り」に 来ているみたい。
「ポルトガルは 各 都市!の 地面」が
こ~んな 「洒落た! 模様・・・の モザイク・タイル」で 描かれてて
「いいデスヨネ」。 -
あらら~っ。
「サッカー・チーム 『 FC ポルト 』 の オフィシャル・ショップ」が ありました。
もう、 繁華街・・・の 中心部!に 来ているンだろうなぁ~。 私達。 -
ポルトガル・・・ も 「サッカー 強国」。
スター選手も 多く・・・ 輩出していて
「国民的!な スポーツ」なんでしょうね。 -
「床屋さん!の 座席・台」も 大きくて
「日本・・・の とは。 違う」のが 面白い。 -
この お店!は
「猟銃。 ナイフ・・・など、 男の ロマン!掻き立てる・・・趣味の 店」。
「日本にも こうゆう・・・業種の お店」って あるんでしょう」が
みませんヨネ。
ちょっと、中・・・に 入らせてもらいました。 -
賑やか!な 「サンタ・カタリーナ 通り」を 歩いていた。ら
観光名所に なっている
歴史ある・・・カフェ 『 マジェスティック 』 に 到着。
いやぁ~、 気がつけば 『 ポルト 観光 』 は、
全て! 網羅して 「歩いてしまった」と 云う・・・感じ。 -
再び! ツアー・メンバーの 皆さん。と 合流して
「夕食 タイム」に 向かう。
もう、 雨は 降っていません。
灯り!が
「濡れた! 地面・・・を 鮮やか!に 照らします」。 -
ポルトガル旅行!で 印象的な のは、
やっぱり ・・・トラム。
「ポルト そして リスボン」と 小ちゃい・・・トラム。は
とっても、レトロ!で 風格・・・すら あって
「そう~、 と~っても 格好いいンですよね~」。 -
最後は
「ポルトガル・・・の 象徴! アズレージョ・タイル」を アップで ご紹介。
「ブルー & ホワイト」だけ・・・が 「アズレージョ」と 思っていた。ら
こちら!に 来たら 「カラフルな カラー!が アズレージョに 存在するコト」を 知りました。
これ!も そんな・・・ 一枚。
「旅する・・・コト。で 知識を 深めて。。。」
『 人生の 喜び 』 を 増やして・・・いきたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ポルトガル国・・・は 「九州位!の 国土( 広さ )」。
見所も 「正直・・・ ノスタルジー 溢れる! 小粒な 感じ」がして
そう~ 『(全体的に) こじんまり!した・・・お国 』 って 思いました。
でも、 そんな・・・「飾らない! 感じ」に 癒された 私」が 居る。
「格安!の 冬旅」・・・でも 十分、暖かくて 楽しめる! ポルトガル旅行。
「安らぎ」を 感じ・・・に
皆さんも 「行ってみては・・・ いかがでしょうか ?」
(「3」 ポルト編 (終わり))
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この旅行記へのコメント (20)
-
- kiju-jiさん 2021/12/01 15:10:58
- 白い華さん。初めましてkiju-jiと云います。
- 早速のペルー旅行にイイネを有難うございます。
ポルトガルには2009年に行きましたが、白い華さんの旅行記で懐かしい写真を拝見しています。私は長崎県育ち。長崎にはポルトガルから伝わった物が沢山。
ではまた。これからウオーキング・タイムです。
- 白い華さん からの返信 2021/12/03 23:46:32
- 「懐かし!の ポルトガル旅行」デシタネ。
- 今晩は。
kiju-jiさんが 2009年、ポルトガル旅行に 行かれた・・時。は
「ご自身の スキルスがん!を 克服して、厳しい〜!食事療法を 耐え抜いた・・直後」との お話。に
ホント、お元気に 再び!ご夫婦で「ヨーロッパ旅行」は、 お幸せ!だった。
って 思いました。
「旅行」は 何か・・を 乗り越える!ため。の 「目的」にも なるのでは ?
と 思ったりします。が
大病を 乗り越えて、
これ!以上・・「素晴らしい〜! 充実感 いっぱい・・の 旅」は ないのでは ?と 嬉しく・・「ポルトガル 旅行記」を 拝見しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私も、「ヨーロッパは、一カ国を じっくり!周遊する・・ツアー」が 専門。で
その中。で
「ツアーを 離団して・・の 自由行動時間を 確保!の イイとこどり」を 楽しんでいます。(笑)
だから、現地の 下調べ!には、けっこう・・力を 入れています。
「公共交通など・・を 乗り間違い!無いように」と ドキドキ・・です。が
そんな、チャレンジ!も 思い出・・に なったりして 楽しい!もの デス。
「ポルトガルの 金ピカ&アズレージョ・タイル・・の 教会」は 独特!でしたよね。
ちょっと 哀愁!を 感じさせる・・ポルトガルの 美しさ。
「アンニュイ!な 雰囲気・・の 国」を kiju-jiさんの コメントで
思い出すこと!が できました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご夫婦揃って「長崎」の ご出身。とのこと。
次回、「長崎」では 『ハウステンボス』に 行ってみたいモノです。
やっぱり、花・・・の 季節。 いつ、行かれる!のか わかりません。が
「憧れ」を 持ち続けたい。と 思っています。
これからもよろしくお願いします。
-
- pedaruさん 2019/11/09 06:38:46
- ポルト
- 白い華さん おはようございます。
もう豪邸は完成しましたか?
旅行記にご訪問ありがとうございました。
ポルトの旅は未読でしたので、ワクワクしながら拝見しました。
>「レトロな ムード」を 大切に した・・・ 素敵な ショップ。
こうゆう 出会い!こそ・・・ が
「海外旅行・・・の 醍醐味」デスヨネ。 (♪)
海外旅行の醍醐味、その通りですね、溢れる好奇心が満足されます。
白い華さんは人一倍好奇心が旺盛で、見るものすべてが興味の対象になっているのでしょう、お陰様で細かいところまでご紹介くださり、旅行記で勉強させていただいております。
この本屋さんにはビックリしました。本屋と言うよりはワンダーランド、私も一度は見てみたいと思いました。皆さん子供のようなお顔になっていますね。
ポルトと言う町はこんなにたくさんのすてきな建物があるのですねー、はたして私が行ってもここまでは発見できないでしょうね。
私の場合、まだリスボンの旅行記は一編だけですが、次のアップロードの節はご覧ください。
pedaru
- 白い華さん からの返信 2020/01/04 03:36:14
- 2020年 謹賀新年。 自由を謳歌する! 海外・男一人旅・・・に「期待 しています」。
- お久しぶり!です。
2020年も、 恒例の 自由を謳歌する! 海外・男一人旅・・・に 出掛けられるのでしょうね。
「いやぁ〜 期待 していますヨ〜」。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
一ヶ月前、 昨年12月 突如・・老夫婦で
『 17日間 オセアニア・クルーズ旅行 』 に 行って来ました。
飛行機で、 シドニーへ。 帰り!は NZ オークランドから 東京(成田)へ。
豪&NZ を 巡る。「14泊15日(2週間)乗りっぱなし!の 船上生活」でした。が
クルーズだと、 飛行機や鉄道。車・・とは 違って、
広くて、 施設が 充実した・・ 大型ホテルが そのまんま、移動してくれている。って 感じ。なので 楽ラク。
「海外旅行に 行きたがらない! 我が家の 旦那様」も クルーズ旅行・・には、 来てくれる」ので、
ほんと、助かります。。。 (笑)
また「NZは、34年前の 新婚旅行で 訪問済み」の 私達デシタ。が
クルーズ旅行だと、 「タスマニア島」にも 寄港したり。
NZも なかなか・・・聞いたこと!の ない! 港町。に 朝 〜 夕方まで。の 長時間 留まってくれる。ので、
「知らない! 観光地」を 見るコト・・が 出来て、 それ!も 「船旅!ならでは の 魅力」と 思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
うふふ。
フォーマル・ナイトは 毎度・・、トータル・コーディネートな 私。
それぞれ 持参した・・「フォーマル・ファッション」を 見知らぬ 外人さん達。に
かなり、 褒められて 「嬉しかったですヨ」。
3着を 持参。して、 50回位は 褒められたでしょうか ? (笑)
「主人も、お隣!で それ・・を 聞いていました」ので。。。
また、 夜 遅くまで・・・。 キャビン(部屋)から 2〜3分間。で 行ける!
毎晩、無料で 楽しめる 「本格的な ジャズ・バー」の 黒人女性の ボーカリスト。
最高・・・でした。
お食事も 3段トレー!の アフタヌーン・ティー タイム。と
「クルーズ」は 乗りこんでしまえば、全て!が 無料の 食べ放題。に エンタメ(ショーなども)
そんな点も 『 コストパフォーマンスに うるさい! 主婦 』 の 私。
「クルーズって とても、いいなぁ〜」と 思ってしまうンですよね。 (爆)
是非、 クルーズにも どうぞ。
ただし、 ひとり!だと 割高。 是非、 奥様同伴で どうぞ。
これからもよろしくお願いします。
-
- yamayuri2001さん 2019/04/27 16:07:50
- 白い華さん、こんにちは。
- ツアーを離団して 自由行動しちゃう白い華さん!
流石です。
しかも、初めての場所ですよね?
私は、ウィーンのレストランから学友協会まで行けるのかなと
ずっと心配だったハートうさぎ!ですから
羨ましいです。
それに、さくっとゲットしたグレーのスカーフも
素敵です。
ポルトガルのトラムも素敵ですね!
横浜の花電車を思い出しました。
私も いつか白い華さんが見たアズレージョに
会いに行こうと思います。
その時、白い華さんみたいに行動力のある人に
成長していると良いのですけれどね!
yamayuri2001
- 白い華さん からの返信 2019/04/30 22:44:03
- 「ヨーロッパ周遊旅行」は 「ツアー・・が 楽ラク!で コンビ二エント」。
- 今晩は。
先日は 「ツアー!で 中欧 & オーストリア」に お出掛け!されたそう。で
楽しかったみたい!で 何より・・デシタネ。
私も 「欧州好き!の 姉」との 旅。が ほとんど・・なので
また 「欧州こそ!が ツアーが 豊富」なので 「ツアーばかり」と なっています。
そして 「都市」では 「ツアーを 離団して・・の 自由行動時間を 確保して」の
自分だけ!の オリジナルな 旅時間。
もう、 「これ!を やらない・・のは もったいない」って 思ってしまいますよ。
昔より、「ツアー・メンバーは 高齢化して 70代!が 中心・・の 昨今」。
訪問・観光してくれる・・場所・数も
「ずいぶん、 ユッタリ・・ スケジュール」に がっかりしてしまう 姉妹。ナンデス。
だから、いろいろ、調べて 「自分だけ!で フリータイム」と なるんです。
田舎は、「バスに 乗っていれば、 連れてってくれて ホテルも 食事も 付いている・・ツアー」は やっぱり、楽。
是非 「ヨーロッパ・ツアー」で 一カ国ずつ・・の 周遊旅行。
私も、 一カ国・周遊・・を 制覇しながら。 って 感じ。で 欧州ばかり!に 行っていますヨ。
あぁ〜 「本来は、 欧州・・より、 米国が 好き!な 私」なので
久しぶり!に 「米国へ」と 行きたいなぁ〜」。
是非 「サウダーデ!の ポルトガル旅行」にも お出掛け!くださいね。
それでは また
-
- hot chocolateさん 2019/04/12 01:53:51
- ポルトの旅♪
- 白い華さま
こんばんは。
ご無沙汰しておりました。
数年前、スペイン・アンダルシア地方の帰り、セビーリャから一旦ポルトガルのリスボン空港に飛び、そこからイスタンブールを経て成田に帰りました。
ちょっとだけポルトガルに足を踏み入れただけですが、大航海時代!のイメージが強く残っている私にとって、リスボンのかなりお洒落な雰囲気とノスタルジックな街が気に入り、改めてポルトガル旅行を計画しよう・・・と思いつつ、そのままに。
相変わらずのツアーから離団の精力的な白い華さんの旅のスタイル、慣れたものです。
お得で便利なツアーに離団を入れ込んで、満足度UPですね。
最近は個人旅ばかりの私の旅スタイルですが、これも一長一短で、自分の好きなように動ける一方で、移動時間ロスの多いことは仕方ないですね。
冬のポルトガル、思いの外寒くないのですね。
晴れていて、もう少し暖かいと、街歩きも心地よいかもしれませんが・・・
でも、ポルトはコンパクトに観光が楽しめる町なので、十分街歩きが楽しめてよかったです。
hot choco
- 白い華さん からの返信 2019/04/14 04:10:36
- 冬旅・・でも、「ポルトガルは 温暖」なので いいデスヨ。
- 今晩は。
毎度、お馴染み!の 「ヨーロッパ ツアー旅行」で ポルトガル周遊旅行・・・に 行って来ました。
私も 「航空券を 買い、個人旅行を してみたい」のですが、
「同行する!姉が、重たい!トランクを 携えて・・の 旅。 きっと、難しいだろうなぁ〜 ?」と 思えて。 「つい・・・行かれず。実行出来ず」と なっています。
でも、「一都市! フリータイム ツアー」ならば、
「ホテルの部屋に 荷物を 連日・・置きっぱなし!できる」ので 今度、挑戦してみたい」と 思っているンデスヨネ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポルトガルの 「リスボン空港」には、 経由地!で 行かれているんですね。
是非、 「小国で 周遊しやすい!ポルトガル」にも 行ってみてください。
「ポサーダ」など。 歴史ある! 建築物を 利用した・・・ お洒落な ホテル」は
きっと、 hotさんに お似合い!って 思いますヨ。
また 「お値段!の 安い・・・冬旅」でも 南欧は 暖かい」ので、 心配要らず。も いいですよね。
「日本の 冬支度!で 大丈夫」でしたよ。
ちょっと、冬旅!は 「安くても、寒さ!など・・・心配しますもんね」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GW明け!には いよいよ・・・我が家!の 建て替え・工事が スタートします。
今は、少しずつ 「埼玉の 引越し先!(私の 実家!の 持ち物)に 荷物を 運んでいる。ので けっこう、忙しく・・過ごしています。
「晩秋には、新築工事も 完了します」。
なかなか、4トラベル!も ゆっくり・・・見れなくて。。。
hotさん、 今年も 「素晴らしい〜! 世界の 豪華ホテル」に お出掛け!くださいね。
また、お話・・・。 楽しみ!に しています。
そんなワケで、 ウチは「今年は、なかなか・・・旅行に 行く」とは ならないでしょう。
これからもよろしくお願いします。
-
- ohanaさん 2019/04/07 12:52:01
- 目から鱗の奥深さ
- 白い華様
こんにちは
奥深い旅行記
目から鱗です。
ポルトと言う街のボルサ宮殿に本屋さん、トラム街並み
ノスタルジックと申しましょうか良いですね~
本当にヨーロッパの彫刻は素晴らしい。
色合いも良いですし、それなりの品格を持っている。
駅のトイレ有料
小生賛成でス。
汚いトイレは公共でも使いたくないです。小生は街歩き中のトイレはホテルのトイレを使用しています
昨日も横浜アリーナへ行くときはプリンスホテルのトイレで済ませます。
トラムの色も、年期も素晴らしいです。
それとともに街並みの色。
残念なことに雨天でしたがその雨がコントラストを強めるのでしょうか?
イワシの缶詰めの価格が!!!!
本店のスクランブル階段、なかなかいいですね~
小生も何とか妻をヨーロッパへ連れて行きたいな~と思い拝読しました。
小生の行く場所は大衆的な観光地に限っちゃうと思いますが。
ツアー外れての自由行動、食事がもったいない時もありますがそれなりの価値を感じます。
Hawaiiもそうですが、団体で行く場所は避け行きたい場所を探す、醍醐味です。
またお邪魔させていただきます。
Ohana
- 白い華さん からの返信 2019/04/09 06:27:11
- 「お洒落!な ご夫婦・・の ヨーロッパ旅行」に お出掛け!くださいませ。
- お早う御座います。
「雨降り!の 古都ポルト散策」の 旅行記を 見て下さり、有難う御座います。
此処は、「長年・・・憧れてた! 場所」でした。
残念ながら 「雨」と なってしまいました。が こうゆう、天気も 「1日くらい」は
風情・・・とも 感じられて、 印象に 残ったりしますよね。
また、郷愁。懐かしさ。悲哀・・・を 『 サウダージ 』 と 称して、表現する! 国。
「ポルトガル」なので、 すご〜く 「雨の 1日」が あった。のも 「ノストラジック」で 良かったです。
まぁ〜「雨 & 強風・・・の 外に 出られない!位。の 大雨」では 困ってしまいます。がね〜。 (苦笑)
だが、「リスボン」は、 旅の 最後・・に、 一番!の 好天。
「渋い! 年季ある・・乗り物」に 乗りながら。の 「アトラクション旅行」も 素敵な 思い出・・と なりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほんと・・・。 そろそろ、「ヨーロッパ旅行!に ご夫婦で 行く」って〜のも いいですよ。
私も 「カリブ海 クルーズ」が 思いがけず・・の 「地中海 クルーズ」に 変更。と なり、 夫婦で ヨーロッパに 昨年、参りました。が
「海外旅行 嫌い!の 我が家・・の 旦那様」も 良かったみたい」デスヨ。
「今年は 家造り!で 終わってしまいます」が 落ち着いたら・・「エーゲ海 クルーズ」にでも 二人!で 行きたい」と 旦那様。 ヨーロッパが 良かったんでしょうね。
言ってくれています。
そして、「バスに 乗っていれば 楽ラク・・で 田舎。名所巡り!も やってくれる ツアー」が いいのでは ?」と おススメ!します。
ヨーロッパほど、 「多彩に ツアー旅行が ある」のも ありませんからねぇ〜。
私達・姉妹は 「そんな 欧州・一カ国ずつ。を つぶしていくツアーに 毎度、参加している」って 感じ。
そして、「都会」では、 ツアーから 離れて、「夫婦 二人だけ!の 自由行動を して、 有効に 過ごすコト」が 大切。
(これ!を 「離団する」と 云う)
最近は、 昔より 「ツアーで 巡る! 観光箇所が 減少している」って 思います。
だから、 都会など・・・自分で 動かなくちゃ、「団体さん!の 待ち時間など。 ばかり」で つまらない」って 思う。
ほんと、 70代が メイン!の 「お年寄りばかり・・・が ツアー客」なので
「すごく、ユッタリ・スケジュール・・に なってきている ツアーばかり」なんでしょうね。
そんなの・・・ 許せない。 私。
これからも 「いろいろ、考えて・・・有効な コスパ旅行」を してみたいモノです」(笑)
それでは また
-
- ムロろ~んさん 2019/03/28 21:16:55
- トイレ(;^ω^)(笑)
- おこんばんわ~、ムロろ~んです。
ポルトへ行かれた旅行記を拝見しました。
って、世界のどこにも「Porto」とのような看板ってあるんだなぁって色んな人の旅行記を見て思ったんです。
でも、東京にあるのかなぁ?見たことあります(笑)?あれば記念写真撮りたいんですが(笑)?
そうそう、旅先でトイレって困ること、最近多くなった気がします。
2月に旅したソウルのグルメ旅行以来、恐くなって、出発前に必ずトイレを済ませているのですけれど、それでもど~しても時間が経つと行きたくなってしまうんです。
不思議で仕方がない( ̄▽ ̄;)。
駅にあるトイレ、本当にありがたいですよね。
ヨーロッパだとカフェにもトイレがあるから街歩きの休みにちょうど良いかなぁって思いますよね(^_-)-☆。
何だか妙に共感できてしまいましたよ。
ムロろ~ん(-人-;)←もうあのような目に遭うのは勘弁
- 白い華さん からの返信 2019/03/29 02:38:01
- 「日本の トイレ」は、 タダ・・だし、ハイテク。
- 今晩は。
「韓国 ソウル旅行」にも 行ってきた・・・ ムロろ〜んさん。
韓国は、 そんなに・・・「トイレ」で 悩んでしまう」って ない!のでは ?」と 記憶しています。が どうなんでしょうか ?
しかし、 ヨーロッパは、「ホテルの 部屋!には 使いもしない・・・ビデ・トイレ」も あって、 二つ!の 便器。が あったりします。が
まぁ〜 「ビデは 使わない」ので 『 無用の長物 』 って 感じ。
今回は 「ポルトガル」も 観光途中・・・。 何度か 「便座なし!の トイレ」に 遭遇。
これ! 恐怖・・・ナンデスヨ〜。
でも、しょうがない。 「イタリアが 多い」って 印象。なんですが、
「駅の チップ必須・・・の トイレ」は 「おばちゃん!の 掃除も 行き届いてて 綺麗。 しかも、 便座あり」で 助かりました。
まぁ〜 これ!って 「女子 トイレ」の お話。 (笑)
男性は、「立って・・・やる」ので 問題は なかったかなぁ〜 ?
ーーーーーーーーーーーーーー
今年は、「家・・・を 建て替え!する」ので
大きな 旅行!には 行かれない・・・我が家。
引越し先・・・。
ムロろ〜んさん!の 住んでいる 「埼玉県」に なります。
本格的には、 「5月中旬頃 取り壊してしまいそう」なので GWは 引越し・作業で 大忙し!に なりそうデスヨ。
ムロろ〜んさんは、「ビッグ!な 10連休」は ありますか ?
また 「世界旅行」で 何処か・・・を 考えているコト」と 思います。
素敵な 旅!を なさってくださいね。
東京の 実家。そして、 千葉県・・・の この 嫁入り・先。と
「人生で 2箇所のみ。で 終わる」と おもっていた。ら
約 半年間位、 引越しで「埼玉県民」なので、 よろしくね〜。 (ペコリ)
これからもよろしくお願いします。
-
- 前日光さん 2019/03/26 22:20:28
- 得意のツアー離団旅
- 白い華さん、こんばんは。
出ましたね!
姉妹のツアー離団旅。
その前のドンルイス一世橋の夜景は素晴らしいですね!
夜景撮影苦手の私には、垂涎の一枚です。
おまわりさんがポルトガルのツアー旅、しかも一人でって、あまりイメージできませんね。
確かにロシアでも似たようなことがありましたね。
タクシー代の節約にもなるし、一人よりは三人でいろいろ見た方が安心できますよね。
ドンルイス一世橋は、昼間と夜とではずいぶんと違いますねぇー。
夜景の方がより詩情を感じます。
ボルサ宮へのチケット購入、なんというタイミングだったのでしょう。
時間が短かったのに、チケット購入のために並んでいる人も少なかったなんて、神様の思し召しですね!
この宮殿が、元証券取引所だったとは。。。
どんだけ華やかな場所で取引されていたのでしょうね(笑´∀`)
そしてそして、最も興味深かったのは、やはり「レロ エ イルマオン」、書店と言うよりは博物館or美術館のようです。
おっしゃるようにシュールな階段のデザインに驚かされますね!
ただ落ち着いて購入する本を選ぶという雰囲気ではありませんね( ・∀・)
でもこういった建物の中に書物が置かれているというのは、なんという豊かな精神世界なんだろうと思います。
建物が人間に与える見えない何かを感じました。
前日光
- 白い華さん からの返信 2019/03/29 02:17:17
- 都市・・では、「離団」しなくちゃ・・ つまらない。
- 今晩は。
本来、「自由に 動きたい!私」なんでしょうね〜。
でも、 田舎を 巡る!のは 「あの・・・重たい! トランク移動」が 難儀。
で・・。
毎度、ツアー旅行!を 利用して 「ヨーロッパを 一カ国周遊旅行で 潰していく」って 感じ。
そろそろ、 「大好き!な 米国辺り・・にも 行ってみたい」と 思いつつ、
毎度、「ツアー!が 多い・・・ヨーロッパ方面ばかり」を 旅行する。となってしまいます。 (苦笑)
また、「都市・・で、 沢山の観光地!を 攻略したい」も あります。
最近は、 数年前に 比べて 「ツアー!で 連れてってくれる 観光地」が 激減。
一応、「スケジュールに 明記してしまう」と
「訪問出来なかった・・・時、
いろいろ、保証 (?)とか 出てきてしまうのかなぁ〜 ?」と 思ったりするンデスヨネ。
だから、少な目!な 観光地だけ・・・に なってしまう ツアー。
ほんと、 現場に 存在している・・・ならば、
自分で 「好き!な ように、 廻って あちこち・・・見てみたい」と ついつい、欲張り!に 動きたくなってしまいます。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は 阪急交通社 「5月。の ミラノ 8日間 フリータイム・ツアー 燃油込み!で 79、800円」ってのを 見つけて
「いいなぁ〜」と あれこれ・・・ 行きもしない。のに 考えてしまう 私。が 居ました。
荷物は ホテルに 置いておいて、 「小さな バッグ」で 近郊の 魅力的な 田舎。湖などを 「フリータイムで 思う存分!まわってみたい」と ただただ・・・空想。
来年は、そんな・・・「格安!の フリータイム・ツアー」も いいなぁ〜」と 思うノデシタ。
今年は、「家の 建て替え!ですからねぇ〜」
明日は、「ハウス・メーカーの 現場・監督さん。 営業さん」が 我が家!に 来てくれて・・。
引越し!先は
埼玉県の 私の 実家!マンション(半年、住む) & マンションの お隣。には 古い! 一軒家(縁側が 多くて、 家具の 出し入れ!が ラクな。 荷物置き場。 トランクルーム?)が タダ。なので
引越し!を 少しずつ・・・進めてて 「2階は、 使っている!寝室。以外の 子供部屋・2箇所。 納戸。 そして、 広大な 屋根裏部屋(大きな 納戸) も 荷物は 空っぽ!に なりました。
断捨離の ゴミだし!も 一段落して
子供達の 使った 大きな 家具や「学習机」も 木材製品は
建築仕事も いとわない 「ガテン系!の 旦那様」が 市の 無料回収してくれる 「普通ゴミ」の 大きさ!に 木材を 細かく・・・電気ノコギリで 切断。
ちゃんと、ゴミだし!すれば、「全て!を 持ってってくれますよ」。
とにかく、昨年夏は 一ヶ月間 炎天下で 断捨離作業した 私達・夫婦。
「東京の 私・・の 実家ビル。での 天文学的な ゴミの お値段」に 辟易していて
「出来るだけ! タダ・・・で 回収してもらおう。 我が家・・・の 断捨離ゴミ」で 御座います。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ポルトガル旅行!では
「夜景を 撮影に 行きたい」って 思っている・・ ツアー・メンバーに
毎回 出会えて、「ご一緒!に タクシーで 中心部へ 行ったり」と
「お互い、 良かったなぁ〜」と 思えたようです。
ポルトガルは、「見所」は 素朴さ。小物っぷり・・を 感じます。が
冬でも 温暖な 気候!なので 「お安い! ツアー料金」で 十分・・・満喫出来る。
って 思いました。
これからもよろしくお願いします。
-
- aoitomoさん 2019/03/18 23:48:07
- ポルトコンプリート!
- 白い華さん こんばんは~
『ポルトの夜』
これもスムーズに行けてラッキーでしたね~
ライトアップされた『ドンルイス一世橋』最高です。
私もこの写真が撮りたいです。
日中とは違う美しい姿が見れるのはかなり得した気分では。
『ボルサ宮』
色々ラッキーが重なって、チケットもゲットできて、
本当に良かったですね。
さすが行動が速い白い華さんです。
ポルトガルなのにイスラムチックな『アラブの間』にも感動しました。
『サン・ベント駅』
こちらも夜も昼も見れて違いが分かるのがいいですね。
確かにアズレージョを見るには光の多い昼間が正解ですね。
というか夜はアズレージョライトアップされてい無い感じでしたね。
『全然上りの辛さを感じない』
ボルサ宮もコンプリートして充実感で疲労も感じなかったりして。
さらに興味をそそるものも色々あって足取りも軽いのでしょう。
『レロ・エ・イルマオン』
ここも覗いてみたい場所です。
もちろん階段がフォトジェニックです。
ツアーだとすぐに入れるのですね。
これはこれで都合がいいです。
ポルトも観光しやすそうな場所ですね。
私もいつかは『ツアー&離団』で楽しみたいです~
aoitomo
- 白い華さん からの返信 2019/03/19 22:33:15
- 「ツアー!を 「離団・・の 自由行動」で 沢山 廻ろう。
- 今晩は。
4月は、「タイ」に 行かれるンデスネ〜。
ちょこちょこ、 海外旅行。国内へ・・・。と 精力的に 動かれてる! aoitomoさん。
「今年も、 沢山・・・旅行!が 出来そう」ですね。
健康。そして、余裕。自由・・・が ある 「幸福」を 感じますね。
また 「タイ」の 様子も、 楽しみ!に しています。 ブログ・・・表紙に 「綺麗な お写真が 登場するコト」と 思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「リスボン」は、 「歴史ある・・・地元・乗り物に 乗って見るコト」が 観光。
そして 「7つ!の 坂の街」を 攻略する。と なりました。が
「ポルト」は、 坂も 「リスボン」ほど・・・、 ひどくないそう。で
歩き!で 「観光名所を 巡れる」のは 助かりました。
ちょっと、路面電車の体験・・も 「一回 3ユーロ (400円)」だと、
「1日 乗り放題・チケット」を 買っていない。と 面倒なモノ。
しかも、 走っている 「路面電車」も 見ていない・・・私。
停車中の 「路面電車」は、 『 サン フランシスコ 教会 』 の 終点・駅で 3度 見ただけ。
「ポルト」には 3路線!あるそうなんですが。。。
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ほ〜んと、「大都会」では、 「ツアーを 離団して・・・の 個人で 巡る!自由行動」が 一番・・・ 張り切ってしまいますね。 (笑)
いろいろ、前夜に 「綿密に 行動計画!を 打ち立てて、 自由行動に なる」のを
私、 とっても、楽しみ!に しているンデスヨ。
「クルーズ」は 毎日・・・が 「自由行動」が 何より・・・嬉しかった。
って、 また・・・言ってしまいますが。
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「書店」は、 ツアーでは 行ってくれません」で
モチロン、 姉妹・・の 自由行動で 訪問したまで。
ツアー!では 「サン フランシスコ教会へ 入場する」 「ドンルイス一世 橋」を 歩く。 そして 「ポートワイン工場見学 & 販売」
の 3箇所のみ。
で 半日。
「自由行動も 1時間位・・・あったかな ?」デス。
また 「奥様孝行!で ヨーロッパ旅行に 行くコト」が あったら、
やっぱり 「あちこち・・・地方にも バスに 乗っていれば、 ツアー!は 連れてってくれる」ので 選択肢に 出てきますよね。
そして 「都会では 離団する」で いいのでは ?
是非、 素敵な 旅!を なさってくださいませ。
これからもよろしくお願いします。
-
- senda3さん 2019/03/18 17:19:06
- 安心しました
- 来年夏、3度目のスイストレッキングを予定しており、その折、ポルト、リスボンをカップリングする予定です。ポルトが自分の足で十分回れるとのこと、安心しました。大変参考になりました。(#^.^#)
- 白い華さん からの返信 2019/03/18 23:14:29
- ポルトは、 見所が 狭い 範囲に 集中している。ので 「歩き!で 回れます」
- 今晩は。
フランスから ピレネー山脈越え!の 険しい 巡礼路、
「スペイン サンチャゴ デ コンポステーラ」の 巡礼道・・・の 800km を 歩き!で 旅されたそう。なので
歩き!は 大丈夫・・・なんでしょうね。 (♪)
「リスボン & ポルト」と 行ってみる。と 「見所は どちらも 狭い!範囲」でした。ので
本当は、「どちら!も 歩き・・・で 大丈夫」って 思いました。
でも、「リスボン 観光!の 一番・・・の 良さ」は 「レトロな 乗り物・・・の 路面電車。 ケーブルカーなどに 乗ってみること」なので
是非、「一回ごと! 支払う・・・より、 ずっと、お安い! 1日公共交通 乗り放題チケット ( 6、7ユーロ位 ) を 買ってみる。のが おススメ。
是非、「スイスの 夏。 ポルトガルの 都市・・・を 素敵に 廻ってくださいね」
これからもよろしくお願いします。
-
- norisaさん 2019/03/17 08:08:01
- 雨のポルト
- 白い華さん
おはようございます。
ポルト、ポートワインの本場でしたかーー。
確かに冬のポルトガルはたいして寒くないのに観光客も少なくて料金もお得な感じですね。
旅での雨はイヤですが、拝見する限りは小ぶりのようで支障なさそうですね。
私も小雨のエジンバラを歩いた記憶がありますが、これがその街の雰囲気にピッタリで、かえって旅情をそそられました。
このポルトもそんな感じのムーディーな街。
サウダーデという単語がマッチしますーー。
ボルサ宮のチケットを速攻でゲットするあたりはサウダーデな感じではないですが(笑)さすがの旅慣れた白い華さんです!
確かに海外の有名観光地はチケットゲットでのタイムロスがありすぎますからね。
作戦が重要です。
このボルサ宮はまさにアルハンブラ宮殿の兄弟ですね。
アラブ風の装飾がすばらしい。
名物の本屋さんも一度見たいものです。
冬のポルトーーーいずれトライしたいエリアになりました。
今後ともよろしくお願いいたします!
norisa
- 白い華さん からの返信 2019/03/18 22:27:02
- 「ヨーロッパ 各地!を 旅している」と 『 ポルトガル旅行 』 も 候補地・・・に なるヨネ。
- 今晩は。
いつも、 「早速・・・の コメント」を 改めて・・・有難う御座います。
今回は、 「雨・・・の 古都! ポルト」を 散策しました。
norisaさんは 「スコットランド の 古都! エジンバラ」が 雨降り・・・だった」とのこと。
想像するだけ・・・で 「十分、 ロマンチックだっただろう。 エジンバラ」が 目に 浮かびます。
私も 「エジンバラ」は 「渋い! 歴史 & 風格」に 圧倒された」のを 思い出します。
「リスボン」は
「乗り放題! 公共交通 1日チケット」を 持っている」ので
「得 したい」と 「路面電車。 ケーブルカー。 エレベーターに 地下鉄。路線バス」と 乗りこなして 「名所巡り」でした。が
こちら! 「ポルト」は、 徒歩で 廻る・・・のが 一番」とのこと。
コンパクト!な 世界遺産・・・の 商業都市 「ポルト」なので
いろいろ、 商店巡り!で 時間を 潰して 「集合時間」と なりました。
壮麗な 『 ボルサ宮 』 は、 チケット購入・・・に 前日から 頭を 痛めて
「いろいろ、考えてた」のですが、
観光バスが 偶然・・・前に 止まってくれる。と なって
「スグに、チケット購入を 達成する」と なりました。
普通、「1時間は かかったりするそう」なので
これ!も 「冬旅!の 空いているって コト」の 良さ。
なんでしょうね。
でも、 ポルトガルは 温暖・・・なので 「寒さ!は 「冬の 東京・・・の 装備が あれば 問題なし」って 感じ。
此処は、「いつも・・・の 5月頃でも なくて、良かったデスヨ」
何より、「ツアー!の お値段が 8日間 138、000円。 税金・燃油料を 入れても 18万円位だった」ので
「5月・・・とは、 10万円近く、 ダウン出来ている」と 思います。
ツアー・メンバーは、「この 冬旅!が 専門」って 方も 多くて、
31人の ツアー客。全員が エコノミー・クラス・・・。
最近は、ツアーで 一番・・・エコノミーが 少なくて、「皆さん! プレエコ。ビジネスに アップする」が 多かったりします。
( 70代が 中心!に なってきている・・・ため )
また、チャンスが あったら、「こ〜んな お手軽!な 冬・・・の ヨーロッパ旅行」も いいかも ?
でも、 何処・・・が いいかしら ?
段々、「ヨーロッパも あちこち・・・ツアーで 行ってしまい、 行く!場所・・・が 小物に なりつつあります」 (笑)
これからもよろしくお願いします。
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