邑楽・大泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
板倉町(群馬県邑楽郡)の「雷電神社」へ、ロウバイを見に行きました。ロウバイの咲き具合は6~7分くらいで、見頃が近いと感じました。<br />ネット情報によると、北関東地域は、古くから雷の被害が多く、各地に雷電神社が点在しています。この板倉町の「雷電神社」は、これらの雷電神社の事実上の総本社格です。<br />別棟にはナマズの石像が置かれており、これを撫でると地震を除け、元気回復・視力改善・自信が湧き出る、などのご利益があると云われています。<br /><br />旅行記作成に際しては、現地の説明板、館林市のホームページ、その他ネットの関連記事を参考にしました。

雷電神社のロウバイ_2019_咲き具合は5~6分です。(群馬県・板倉町)

17いいね!

2019/01/22 - 2019/01/22

75位(同エリア145件中)

minaMicaze

minaMicazeさん

板倉町(群馬県邑楽郡)の「雷電神社」へ、ロウバイを見に行きました。ロウバイの咲き具合は6~7分くらいで、見頃が近いと感じました。
ネット情報によると、北関東地域は、古くから雷の被害が多く、各地に雷電神社が点在しています。この板倉町の「雷電神社」は、これらの雷電神社の事実上の総本社格です。
別棟にはナマズの石像が置かれており、これを撫でると地震を除け、元気回復・視力改善・自信が湧き出る、などのご利益があると云われています。

旅行記作成に際しては、現地の説明板、館林市のホームページ、その他ネットの関連記事を参考にしました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • 群馬県邑楽郡板倉町の「雷電神社」にやってきました。道路の右側が駐車場です。左に見える赤い屋根の建物とその手前の建物は神社の別棟で、ここにナマズの石像があります。

    群馬県邑楽郡板倉町の「雷電神社」にやってきました。道路の右側が駐車場です。左に見える赤い屋根の建物とその手前の建物は神社の別棟で、ここにナマズの石像があります。

  • 駐車場の近くにあった「板倉町の地図」です。北には渡良瀬川、南には利根川、東には渡良瀬遊水地と谷中湖があり、かつては水害が多かったそうです。そのため昔は各家の軒下に舟(揚げ船と呼ばれる)が吊るしてあり、40年くらい前までは残っていたようです。今では観光用として、「群馬の水郷公園」で見られます。

    駐車場の近くにあった「板倉町の地図」です。北には渡良瀬川、南には利根川、東には渡良瀬遊水地と谷中湖があり、かつては水害が多かったそうです。そのため昔は各家の軒下に舟(揚げ船と呼ばれる)が吊るしてあり、40年くらい前までは残っていたようです。今では観光用として、「群馬の水郷公園」で見られます。

  • 駐車場から見た本社社殿と本殿です。右の階段を上がると、本殿の裏へ行かれます。

    駐車場から見た本社社殿と本殿です。右の階段を上がると、本殿の裏へ行かれます。

  • 駐車場の北側、道路の向こう側に神社の別棟があります。立派な石柱の左下には、バス停「雷電神社前」があります。つつじ観光バスの館林板倉線です。館林板倉線は、館林駅東口から板倉東洋大前駅西口を結んでいます。このバス停は本線から離れた迂回路線なので、走っているのは一日に上下各2本だけです。

    駐車場の北側、道路の向こう側に神社の別棟があります。立派な石柱の左下には、バス停「雷電神社前」があります。つつじ観光バスの館林板倉線です。館林板倉線は、館林駅東口から板倉東洋大前駅西口を結んでいます。このバス停は本線から離れた迂回路線なので、走っているのは一日に上下各2本だけです。

  • 道路を横断して別棟に入ります。

    道路を横断して別棟に入ります。

  • 正面、家の中にナマズが見えます。

    正面、家の中にナマズが見えます。

  • 手前の机の上に「なまずの力」と名付けられたハンカチがあります。ナマズを撫でるためのハンカチです。

    手前の机の上に「なまずの力」と名付けられたハンカチがあります。ナマズを撫でるためのハンカチです。

  • このナマズ、石像とのことなのですが、撫でられているためか艶々していて、金属製に見えます。後ろに並んだ小鬼が抱えている黒いものもナマズのようです。

    このナマズ、石像とのことなのですが、撫でられているためか艶々していて、金属製に見えます。後ろに並んだ小鬼が抱えている黒いものもナマズのようです。

  • 外には、ナマズに乗った鬼が立っています。

    外には、ナマズに乗った鬼が立っています。

  • 右側にもいます。

    右側にもいます。

  • そして、庭にはカエル(の像)があります。この別棟の庭にもロウバイが咲いています。

    そして、庭にはカエル(の像)があります。この別棟の庭にもロウバイが咲いています。

  • 駐車場の南には、弁財天・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の像があります。傍の高札には「財宝富裕 音楽芸能 美人長命 開運招福  鶏の卵を供え これを食せば 種々の霊感ありとつたえられる」と書かれています。<br />駐車場の周りにもロウバイが咲いています。

    駐車場の南には、弁財天・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の像があります。傍の高札には「財宝富裕 音楽芸能 美人長命 開運招福  鶏の卵を供え これを食せば 種々の霊感ありとつたえられる」と書かれています。
    駐車場の周りにもロウバイが咲いています。

  • 駐車場から見た本殿(東面)です。

    駐車場から見た本殿(東面)です。

  • 南側から駐車場を出て、本殿の前に向かいます。

    南側から駐車場を出て、本殿の前に向かいます。

  • その途中に咲いていたロウバイです。青空が似合います。

    その途中に咲いていたロウバイです。青空が似合います。

  • この地域は古くから雷や水害に見舞われていました。当地を治めていた館林藩藩主・徳川綱吉(後に徳川幕府の第5代将軍)が、延宝2年(1674)に雷電神社の本社社殿を再建し、社殿に徳川家の三ツ葉葵の紋章を使うことを許されたそうですが、塀には三つ巴が刻まれています。

    イチオシ

    この地域は古くから雷や水害に見舞われていました。当地を治めていた館林藩藩主・徳川綱吉(後に徳川幕府の第5代将軍)が、延宝2年(1674)に雷電神社の本社社殿を再建し、社殿に徳川家の三ツ葉葵の紋章を使うことを許されたそうですが、塀には三つ巴が刻まれています。

  • 南側には福禄寿が祀られています。館林七福神の一つです。

    南側には福禄寿が祀られています。館林七福神の一つです。

  • 「福」は子孫繁栄のしあわせ、「禄」は金銀財宝に恵まれるしあわせ、「寿」は健康長寿のしあわせ、と傍の説明板に書かれています。

    「福」は子孫繁栄のしあわせ、「禄」は金銀財宝に恵まれるしあわせ、「寿」は健康長寿のしあわせ、と傍の説明板に書かれています。

  • 鳥居の前に咲くロウバイです。

    鳥居の前に咲くロウバイです。

  • 本殿の前のロウバイの咲き具合は、6分くらいです。

    本殿の前のロウバイの咲き具合は、6分くらいです。

  • 現在の社殿は、天保6年(1835)に建立されたものです。

    現在の社殿は、天保6年(1835)に建立されたものです。

  • 左側の狛犬です。

    左側の狛犬です。

  • 右側の狛犬です。

    右側の狛犬です。

  • この「雷電神社」は「関東三雷神」の1社とされています。他の2社は、茨城県水戸市の「別雷皇太神」、茨城県つくば市の「金村別雷神社」です。

    この「雷電神社」は「関東三雷神」の1社とされています。他の2社は、茨城県水戸市の「別雷皇太神」、茨城県つくば市の「金村別雷神社」です。

  • 境内には大きな樹(切り株?)があります。

    境内には大きな樹(切り株?)があります。

  • 大きな樹の根元の、小さな屋根の下に、二匹の小さな犬の像があります。(上の写真の、木の根元の左側の、黒い屋根の下)<br /><br />そして、後ろに見える白い像は、

    大きな樹の根元の、小さな屋根の下に、二匹の小さな犬の像があります。(上の写真の、木の根元の左側の、黒い屋根の下)

    そして、後ろに見える白い像は、

  • 「雷童子」です。「ふ、と現れて助けてくれる」と、傍の高札に書かれています。

    「雷童子」です。「ふ、と現れて助けてくれる」と、傍の高札に書かれています。

  • 雷電神社の現在の主祭神は、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)、大雷大神(おおいかづちのおおかみ)、別雷大神(わけいかづちのおおかみ)の三柱です。

    雷電神社の現在の主祭神は、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)、大雷大神(おおいかづちのおおかみ)、別雷大神(わけいかづちのおおかみ)の三柱です。

  • 本殿には、三つ葉葵と三つ巴の2種類の紋が併用されています。

    本殿には、三つ葉葵と三つ巴の2種類の紋が併用されています。

  • 本殿の前のロウバイの咲き具合は半分くらいです。

    本殿の前のロウバイの咲き具合は半分くらいです。

  • 社殿には彩色された彫刻が施されています。作者は、左甚五郎から10代目の上州花輪村・石原常八とされています。昭和61年(1986)から3年以上(39ヶ月)かけて保存修理が実施されました。

    社殿には彩色された彫刻が施されています。作者は、左甚五郎から10代目の上州花輪村・石原常八とされています。昭和61年(1986)から3年以上(39ヶ月)かけて保存修理が実施されました。

  • 本殿の後ろには奥宮があります。

    本殿の後ろには奥宮があります。

  • 奥宮の左にある末社「八幡宮・稲荷神社 社殿」は、重要文化財です。

    奥宮の左にある末社「八幡宮・稲荷神社 社殿」は、重要文化財です。

  • 右側の狛犬と、

    右側の狛犬と、

  • 左側の狛犬です。

    左側の狛犬です。

  • 「奥宮」の前のロウバイは、まだ蕾の方が多いようです。

    「奥宮」の前のロウバイは、まだ蕾の方が多いようです。

  • 本殿の東側のロウバイは、開花が進んでいます。

    本殿の東側のロウバイは、開花が進んでいます。

  • 後は本殿です。彩色された彫刻は、暗くなっていて分かり難いですね。

    イチオシ

    後は本殿です。彩色された彫刻は、暗くなっていて分かり難いですね。

  • 後は拝殿です。

    イチオシ

    後は拝殿です。

  • 東側のロウバイの開花が進んでいるのは、陽当りが良いからなのでしょうか。

    イチオシ

    東側のロウバイの開花が進んでいるのは、陽当りが良いからなのでしょうか。

  • ロウバイの葉(枯葉?)が、まだ残っているので、ちょっと目障りですね。

    ロウバイの葉(枯葉?)が、まだ残っているので、ちょっと目障りですね。

  • 本殿だけを撮ってみましたが、これでも彩色彫刻は、よく見えませんね。

    本殿だけを撮ってみましたが、これでも彩色彫刻は、よく見えませんね。

  • 駐車場へ戻る途中で、もう一度、社殿の前のロウバイを撮ります。蕾の方が多いかもしれません。

    駐車場へ戻る途中で、もう一度、社殿の前のロウバイを撮ります。蕾の方が多いかもしれません。

  • ロウバイの咲き具合は、ちょっと早めでしたが、綺麗な青空の下で見ることができました。<br /><br /><br />( おしまい )

    ロウバイの咲き具合は、ちょっと早めでしたが、綺麗な青空の下で見ることができました。


    ( おしまい )

17いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP