2018/05/28 - 2018/06/04
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teramaさん
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関空から、廈門航空で直行アモイ(廈門)へ。今回の夫婦旅行の目的は、客家土楼に泊まることが一番で、他に世界遺産・コロンス島、対岸の台湾・金門島訪問など。深夜に空港着。タクシーでホテルに向かうが、ホテルがなかなか見つからず、フロントも英語が話せず、で部屋に入るまで一苦労。翌日は、まず華僑博物館、廈門大学、南普陀寺へ。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- アモイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関空でチェックインの後、人民元に両替。20,002円が1,080元に。レートは、シニア割引込みで18.52円/元。
19:20関空発予定の厦門航空が、機材到着が1時間近く遅れて、20:15に離陸。乗客の9割は中国人。
個人用のディスプレイはないが、天井からせり出したディスプレイで映画を上映。機内食は、豚肉+炒飯or魚+ご飯のいずれかに、パン・フルーツ・スイーツが付いていた。厦門空港着は10:45になり、とにかくタクシーでホテルへ。気温29℃とのことで暑い。島内を横切る自動車専用道で、約30分でホテル近辺に着く(52元、夜間料金込み)。
ホテルのそばまで来て、なかなか見つからず、ドライバーはスマホに向かって、住所を音声入力して、なんとか到着(廈門カルマンホテル)。ネオンサインが別の名前(改名前のもの?)だったことも、深夜に加えてわかりにくかった理由かも。
ホテルは、かつては由緒あるホテルであっただろうと思われるが、最新のホテルが数多く建てられた今となっては、やや時代遅れ感のあるところ。まず、この時のフロントに英語を話せる者がいない。部屋の説明、朝食の場所も、スマホに音声入力して、英語に翻訳された画面を見せるという、おそらく中国語圏以外からの客がほとんどないと思われる対応だった。部屋は、別の棟の2階だが、エレベーターがない。部屋自体は、かなり広く、調度品も古き良き時代を思わせるものなのだが。シャワーは、天井から湯が出る形式で、操作方法がかなり特殊でわかりにくい。翌日に、ホテルの見取り図を見ると、部屋のある棟は「貴賓館」と書かれていた。1時過ぎに就寝。 -
この日はアモイ市内観光の予定。まずホテルのすぐ隣にある華僑博物館へ。この博物館は、シンガポールの華僑であった陳嘉庚の提唱で、中国で最初に華僑の人たちの出資で建てられた、華僑の歴史を系統的・全面的に展示するための博物館。
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博物館の前には「故郷の国を忘れることなかれ」という署が刻まれた岩が置かれていた。
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教育のための施設としても使われている。
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陳嘉庚は、戦前にゴム王として成功し、厦門の集美学村や厦門大学を創設するなど教育に力を注いだ人物で、新中国では全人代常務委員や中華全國歸國華僑聯合會主席などを務めた。このレリーフでは、毛沢東と一緒に並んでいる。
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1・2階には華僑の歴史が展示されている。華僑は、まず文化交流から始まり、商人が海外貿易の相手国に定住、農民・職人がより良い生活を求めて移住、戦乱や政権交替の際に国外に逃亡・移住などのパターンが続いた。
19世紀後半(アヘン戦争以降)になると、食い詰めた人々が生活の糧を求めて海外に移住するようになった。移住先での労働や生活を描く等身大の人形もあった。華僑は成功すると、故郷の家族・親戚に仕送りするだけでなく、故郷にさまざまな貢献をした。福建省はとくに華僑の多い地方として知られている。 -
3階は彼のコレクション展示で、なぜか恐竜の化石も展示されていた。
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タクシーで厦門大学に行ったが、学外者が構内に入れる時間帯ではなかったため、すぐ横の南普陀寺を訪問。しかし、滅茶苦茶暑くて、休み休みしながら回る。
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池もある。
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お寺の中には、有名な精進料理の店もあったが、今回はパス。お寺の本堂?
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再び厦門大学へ。平日の昼休み・夕方以降と土日は一般開放されていて、17時30分からの一般開放に向けて、大勢の人々が列を作っていた。列の周辺では、地図や扇子などを売る人々もいる。入場するときには、パスポートが必要。
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厦門大学では魯迅記念館を探した。学生に何回か場所を聞いて、やっと辿りついたが、17時までの開放ということで、がっかり。またの機会となる。
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記念館前には、この大学の創始者でもある陳嘉庚の像が立っている。
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