2018/12/23 - 2018/12/23
550位(同エリア2324件中)
よっしーさん
この旅行記のスケジュール
2018/12/21
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車での移動
関越道高崎インターチェンジ(18:30)
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佐久平PA付属の「平尾温泉みはらしの湯」で休憩(19:40~20:50)
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車での移動
姥捨パーキングエリアで休憩・夜景を鑑賞
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この旅行記スケジュールを元に
12月22日から24日まで1泊3日出雲の旅をしてきました。目的は出雲大社や出雲国風土記の世界を見ることです。天候は残念ながら曇りで、翌日も雨でしたが神話の国、日の沈む国の濃厚な古代史を博物館などを通してみることができました。出雲大社のいたるところに因幡の白兎にちなんだ兎のユニークな像がたくさんあります。ウサギ探しも楽しいですよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いずもについて最初に稲佐の浜へ。
ここは大国主神が天照大神の使いとして派遣されたタケミカヅチに「国譲り」をおこなった神話の舞台として有名な場所です。
大国主が国を譲る条件に、高天原と同じくらい壮大な宮殿を求め、アマテラスの使いとして派遣されていたタケミカヅチが建てたのが出雲大社です。
右に見えるのは弁天島といい、この岩の上に神社が鎮座しています。稲佐の浜 自然・景勝地
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いまは浜辺から直通の島となっていますが、かつてははるか沖に浮かぶ神聖な島だったようです。
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稲佐の浜の後は、島根県立古代出雲歴史博物館です。
出雲大社を見る前に、出雲の予習としてみておきました。
チケットを買ってエントランスホールを入ると、出雲大社の境内の発掘調査で出土した太い3本の柱の根の部分が。鎌倉時代の「宇豆柱」というかつての本殿を支えた柱の一部だそうです。
この太い3本の柱を鉄のバンドで束ねて一本の柱とし、9か所にこれを配置して巨大な本殿を支えたようです。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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かつての本殿の想像図。いろんな学者の仮説に基づく本殿のイメージの模型が面白いです。相当巨大な宮殿があったことは間違えありません。
島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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歴博の最大の目玉は、青銅器館
まずは荒神谷遺跡で出土した358本の銅剣です。
昭和58年の広域農道建設にあたっての発掘調査で見つかったそう。
このころ、全国で300本ほどの銅剣が発掘されていましたが、全国の出土総数を超える大量の銅剣がまとまって出土したそうです。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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もう一つの目玉で最大の目玉。加茂岩倉遺跡の銅鐸です。
一か所から一挙39個の銅鐸が出土しました。
これも農道建設工事中に重機が偶然に掘り当てたようです。
銅鐸自体は全国で470個ほど出土しているようですが、そのうち50個は出雲地方で出土しているそうです。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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出雲地方といえば、玉作りが知られています。
勾玉や管玉がたくさん出土しています。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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玉作りは弥生時代には始まっていたそうです。
島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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そして、最後にこの後見に行く四隅突出型墳丘墓の模型。
古代出雲は、弥生時代に青銅器と鉄器の文明が起こっていました。
目の前にある朝鮮半島や、北陸、九州との交易は非常に盛んにおこなわれていたようです。
そして、巨大な墳墓建設が行われていました。
大和の王権がこの国を喉から手が出るほどに欲しかった理由がよくわかります。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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歴史博物館の見学を終えて、いよいよ出雲大社へ。
ずっと、「いずもたいしゃ」と呼んでいたのですが、正しくは「いずもおおやしろ」というようです。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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歴博を出ると、外は一日中分厚い雲が立ち込めていました。
まさに「八雲立つ出雲の国」でした。
できれば青空の下で観光はしたかったのですが、雲もここまで分厚いとみものです。 -
出雲大社にまつられているのは、大国主神です。
大国主神は、因幡の白兎のなかで、ワニに皮をはがれた白兎を救ったいわば白兎の恩人。兎さんのかわいい像が、出雲大社のいたるところにありました。出雲大社 寺・神社・教会
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ムスビの御神像といいます。
大国主神の前にあらわれた、幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)をいただく場面だそうです。この幸魂奇魂との間で起きたました。幸魂奇魂の「おかげ」をいただき、大国主は神としての教養などを身に着け、「ムスビの大神」なったそう。生きとし生けるものすべてのものが幸福となれる縁を結ぶ、「縁結びの神」となった由来だそう。出雲大社 寺・神社・教会
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いろいろ見ながら、境内へ至りました。
出雲大社 寺・神社・教会
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まずはここで大国主神にあいさつ
出雲大社 寺・神社・教会
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出雲というと、このぶっとい注連縄が印象に残りました。
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この長屋のような社殿は、毎年”神在月”(出雲の旧暦10月)に全国の八百万の神々が集い、宿とする社殿だそうです。
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社殿の屋根が非常にでっかい。
出雲大社 寺・神社・教会
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裏から見た社殿
出雲大社 寺・神社・教会
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かわいい兎たちがいました。
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本を読んだり、大黒様の風貌の兎さんも。
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社殿に手を合わせる兎もいました。
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本殿の裏には、素戔嗚尊をまつる素鵞社(そがのやしろ)が。
ここで稲佐の浜でとってきた砂を奉納し、社殿の下の砂をいただきます。
この砂を家などにまくと、お守りとなるそうなので私もあやかりました。出雲大社 寺・神社・教会
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実はここが大国主神をおまつりする社殿が正面にある場所。
ここで大国主神をもっとも間近に参拝できます。出雲大社 寺・神社・教会
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三々九度をする兎さんの像。そういえば出雲は縁結びの地ですよね。
出雲大社 寺・神社・教会
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兎の群れが
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ここは野見宿禰神社。現代の相撲の原型となる神事、角力の祖・野見宿禰をおまつりしています。
出雲大社 寺・神社・教会
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まわしをしめた兎の像も
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ここにも、さすがです
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出口の付近から
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大国主神と白兎の像
出雲大社 寺・神社・教会
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出雲大社の参拝終了。
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