2018/11/23 - 2018/12/03
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nitarikujiraさん
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サンセバスチャンに行ったことがあれば、ゲタリアという町の名前を聞かれたことがあるかもしれません。
取れたての魚を焼いて食べさせてくれるレストランがたくさんあるということで有名で、私も名前だけは知っていました。
焼き魚。
いいじゃないですか。
行ってみましょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スマイアはサンセバスチャンから西に約25㎞程の河口を中心に発達した町で、ゲタリアはその手前の半島にあり、大きな漁港を持っています。
ゲタリアは焼き魚が有名で、路地を歩くといたるところで魚を焼いている、という記述がみられますが、私の持っている情報はこれだけでした。 -
当初はゲタリアだけ行くつもりでしたが、バスの時刻表を見ると、終点がスマイアであり、どの一つ手前がゲタリアということでした。
これは両方行けるのではないかと色気を出し、先ずスマイアに行って、帰りにゲタリアで魚を食べてくるというプランを立ててみました。
バスは路線UK09、UK10、UK11の3路線があります。このうちUK09だけが高速道路を利用しない路線です。深夜帯にはUK49という系統があるようです。
UK11はドノスティア(サンセバスチャン)駅には寄らないから全部が停車するAvenida停留所が便利のようです。
ちなみにこの時刻表は事前に日本でダウンロードしたのですが、現地の時刻表は全く別物でした。 -
Avenida停留所と書きましたが、スペイン語でAvenidaは大通り、並木道程度の意味で、具体的な停留所名ではありません。つまり、サンセバスチャンの街中のどこかの大通りにある停留所、という意味です。
サンセバスチャンの街中ではバスの系統によって停留所が変わるのでこれを見つけるのがなかなか難しい。
幸いグーグルマップではバス停のマークにカーソルを合わせるとバスの系統番号が出てくるので地道に探せば見つかります。
スマイア行きのバス停の名前はAskatas34でした。
この通りにはバス停がいくつもあるりますが、スマイア行きのバスが停まるのはここだけです。
バス停に行けば系統の番号が書かれているので間違うことはありません。 -
13時30分発のUK11、高速を飛ばしていくバスに乗りました。
バスの料金は乗車時に運転手に支払います。
Askatas34からスマイア(Zumaia)までのバス運賃は片道2.55ユーロでした。 -
約1時間のドライブで終点スマイアに着きました。
このバス停はおそらく降車専用で帰りのバス停は別のところになります。
河口に広がる町で、思ったより何もありません。 -
川の対岸にはヨットハーバーがあるようです。
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何となく歴史のありそうな建物でしたが、よくわかりません。
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あまり見るところもなさそうですし、そもそもはゲタリアがメインでしたので、軽く一杯やってゲタリアに戻ろうと考え、降車したバス停に近いIdoaというお店に入りました。
フランス語と英語で書かれたメニューを渡されました。 -
とりあえず、ビール。
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そして近海でとれたアンチョビをいただくことにしました。
こんなところで独り寂しく食事をしてなのが楽しいのかとお思いの向きもあるかもしれませんが、楽しくてたまりません(笑) -
こういう何気ない地元の日常に身を置くのが好きなのかもしれません。
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食事の後旧市街と思われる路地に踏み込んでみました。
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なかなかいい雰囲気です。
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この店もいいかな、と思いましたがあまり時間がありません。
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ここがバス停になります。
ちょっと分かりづらかったですが、間違いありません。
お店の前なんですが.... -
どうしてこんなものを売っているのでしょうか....
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さて、ゲタリアのバス停です。
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中央の路地を進むと港に出るはずです。
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いかし、私は港とは反対方向に目を向けます。
そこにはエスカレーターが.... -
エスカレーターで一つ上がると見えてきました。
バレンシアガミュージアム!
ご存知かどうか分かりませんが、あの高級ブランドのバレンシアガさんはこの町の出身だそうです。 -
正面からの全景です。
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入り口がよくわからないので横に回ってみました。
新旧癒合した建物です。 -
入り口が見つかりません。
元に戻ります。 -
どうやら最初のところが入り口のようです。
が、扉は開きません。 -
何と、11月から2月は15時閉館だそうです(涙)
この時すでに16時。
スマイアで時間を取ってしまったため間に合いませんでした。
いや、まだこんなに明るいですよ! -
と言っても仕方ないので旧市街を港に向けて歩きます。
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しかし人がいません。
ガイドブック等によると、道すがらいたるところで魚を焼いている、とありましたが、全くその気配はありません。 -
ついに港に出ましたが、レストランは閉まっています。
唯一、開いているレストランを見つけ、声をかけてみると4時でランチタイムが終了したので、次は8時からのディナータイムになるとのこと。
まあ、それはそうだ。
何となく勝手に昼間ずっと営業している日本の観光地を想像していたけれど、ここは普通に人々が暮らす町なのだ。
ホテルに泊まるか、明日出直すかの選択に悩みましたが、ひとまずここは撤退して出直すことにします。 -
漁船です。
色遣いがバスクです(勝手にそう思っている)。 -
待てろゲタリア、明日出直す。
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