2018/10/29 - 2018/11/14
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オガペン penguin.さん
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こ~の海を越えてゆけ 写真を見てほしい、水平線と船の傾きを。沈…いやいや、こんな感じの揺れが2、3日続く
ここを越えればコウテイペンギンが待ってるスノーヒル島に。
その前に、大半の方が書いているので聞き飽きてるかもしれないが南極に行くのにどうしても外せないのがドレーク海峡
ウシュアイアを離れて数時間するとその荒波の洗礼を受ける。当然、極地最高のこの船でも揺れる。誰が言ったか知らないが吠える、狂う、叫ぶと表現したようにいつでも荒れてる(船が30度近く傾くことも)
「お金をもらっても2度と行きたくない」と、昔、同じ部屋になった世界中を旅して色々経験してきた日本人大学生が言っていたのを覚えている。
それほど”船酔い”はきついらしい 行きだけでは帰りも同じなんだから
辛くても船は止まってくれない延々360度大海原が続くからだ ただこの波、不思議と南極に近づくと収まる、あら不思議
昔は乗客の3分の2は船酔いに苦労してたが、今では事前に船で酔い止めはくれるし、欧米の人は耳の裏、リンパにピップエレキバンみたいなの貼って予防してたからか、今回はそれで悩まされるという人はほとんど見かけなかった。時代の進化
ちなみに自分は初めての時から船酔いとは無縁だった。耳と関係ある?いや、むしろ揺れを楽しんでるからかも
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
-
忘れてた事をひとつ。今後行く人のための今回の目的?の一つ、揺れてる船でインスリン注射が打てるかであった。行く前から一番懸念していたことだが、結果から言えば激しい揺れ意外の時にすれば問題はなかった。
2、3日はこのようにめちゃんこ傾いてる。シャワーを浴びる、トイレの時、食事中もコントの世界常に足で踏ん張りが必要、濡らしたテーブルクロスは滑りづらい(よく考えてる)それでも皿はすべる。が、一番大変なのはやっぱり寝る時だ。
体重が軽い自分は船の傾斜でズズッと体を動かされ、まるでシーソーで寝てる感じ
今回は横揺れに対して縦向きだったので体が左右に揺さぶられることに。どっちにしても寝づらい -
1日のスケジュール。船外、島への上陸がない時は南極の環境、生物あらゆる豆知識、ミニ知識を聞くレクチャー(講習)がメインとなるがあくまで予定。全ては自由、何をしてても誰も何も言わない、疲れて休む、くつろぐ、井戸端会議に夢中になる、景色を見る。
旅の後半はレクチャーよりそうそう見れない南極の景色を優先した。ここにいるのにもったいない、見逃した景色は戻って来ないのにと思いながら -
この日程のみ日本語同時通訳の方が付くツアー(もっと早い日程を予定してたが他は欧米系の予約が多く取れず)で、レクチャー(講習)などの英語を毎回同時通訳してくれる。耳に付け(幸い補聴器の上からでも付けれた)これで聞くというのだ。 当然、添乗員ではないが、極地に長けている方だけになんでも知ってた。
毎日、毎回の同時通訳は慣れててもかなり大変だったはずとても感謝している。
今までは全く理解できなかったレクチャーも今回はしっかり聞け充実させてもらった -
もちろん、コウテイペンギンの生態についてもいろいろと説明をうけた
コウテイペンギンの分布図 左上の黄緑の〇が今回のスノーヒル -
南極のツアーを支えてる、携わってるエクスペディションのチーム、スタッフはあらゆる知識だけでなく、上陸時(ほぼ無人島)の万一に対処できるスキルもたくさん備えてるらしくプロフェッショナルの連中ばかりだ
-
基本的な写真撮影、編集についても講習みたいなのがあった。やはり貴重な物を撮るだけにあらゆる配慮がなされてる
初心者にはいきなりはたたきこめんよ
カメラは経験も大事 習うより慣れろ? -
2日半くらいは島どころかアイスパックの1つも見ない景色が続く。見えるのは青い海に時々水平線も消すほど高い白波、ほんとの大海原。この景色を見続け、南極特有の鳥を見る人、みんな様々
自分もいくらでも見てられる、いろいろあった事はすっかり忘れられる -
いつぐらいからだろう
今回のテーマ、ポイントは
雲、あの空に浮かんでる”くも”に
普段見ないからか、どうも南極にはどこか変わった形が多いような気がした -
陽が落ちる 意外に天気に恵まれた方かと
やはり注目は雲
11月の初め。南極は夏になろうかという時期、いわば一瞬の春くらい ちなみに白夜にはまだならない オーロラ?季節が逆である
晩飯を食べ、日が暮れたのを見たら(日の入りは午後9時ごろ)もうお休みタイム、たいがい夜10時頃には寝てた。そして早く起きる -
夜寝るのが早すぎるので、たいがい朝は5時ぐらいには起きてブリッジで位置を確かめて外の景色を眺める。朝食までの時間はそれがルーティン。
南極半島付近のこの辺まで来るとあ~ら不思議、穏やかな波に。
半島に目もくれず一気に向かうはスノーヒル -
ちょっと酷な波を乗り越えたら、爽やか~なドリームジャーニー(馬名になってしまった)が待ってる。ようやく南極らしい景色になってきた
昔F-1のテーマ曲で有名になったグループT-squareのSunnyside Cruiseがめちゃくちゃピッタリくる風景 -
へへ、大好きな氷の世界 久々に見る氷山
氷山に同じ形は2つとない 見る角度でも全然違ってくる
好きな形、角度を探すのがまたいい -
-
南極半島を越えてウェッデル海側に来ると氷の厚さが違ってくる
氷山というより流氷帯?が多かった -
次のお話はねぇ、ようやくスノーヒル島に上陸する話だよ
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