2018/10/29 - 2018/11/14
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オガペン penguin.さん
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冬の季節めちゃくちゃ冷たい風が頬を刺すと、たま~に思い出すのがこの街ウシュアイア。夏でも南極から吹く風を直に受けるから異常に寒く感じる
日本を出発して約45時間、戻って来ましたよ南米最南端の街、ウシュアイア。もう何度目?最果ての地が懐かしいなんて奴はまずいないだろう。ウシュアイアの街に関してはみなさんがたくさん語ってるので割愛させてもらう。
空港から送迎バスでホテルへ、ここからクォーク(利用する旅行会社)のサービスのはじまり。ヘトヘトの中、重いスーツケースを引っ張り早速チェックインをし部屋に入ると他の人の荷物が空いててビックリ。間違えたっけ?いきなりトラブル?勘弁して、また荷物を引きフロントに戻り聞けばシェアルームだと、確かに船も3人部屋だし独占なわけないので納得。相方はどんな方か?
ところがもう午後9時、待てど全然姿を現さないので仕方なくシャワーを浴びて出てくると(たいがいこうしたもんだ)ドアが開き、(後の師匠、しぇんしぇ)南極から帰ってきたような寒そうな格好でご高齢の日本人の方が入ってきた。前日に着いてる組がウシュアイアを観光してたらしい
着の身着のまま挨拶をしたが相手も相当ビックリし状況も呑み込めてなかったのか、(そりゃあ誰もが驚くでしょ)不審者がられて何も言わず通訳ガイドに電話され一瞬、この先一緒にやっていけるのか不安に思ってしまった。
やっぱり知らなかったみたいで少し話すとすぐに打ち解けた。良かった、旅をする人に悪い人はいない。
少し無理してでもみんなと一緒に来ればよかったとちょっと後悔
こうして安心して丸2日ぶりにベッドで床に着いた。
明日の夕方、もうすでに自分たちを待ってる船に乗り込む。
目指すはもちろんスノーヒル。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 船 飛行機
-
帰りのウシュアイアのカフェにて。人物写真はNG?残念。
〝師匠”、先生。まっ、自分なりの勝手なあだなだが親より年が離れていて80なろうかというのに体も心も元気で若かった。自分にとってなんとなく身近な三浦雄一郎ってとこだった。持ち物はプロっぽく、やってきたこともワイルド。
とにかく船の中ではほとんどの時間を一緒に過ごした。傍から見たら親子のようにみえたかも、もちろん同じ部屋なのでいろいろな話も聞き教えてもらった。
一度、みんなが晩飯を食べ終わるぐらいまで2人で外で景色を撮ってて、遅れたのでそのあと2人だけで食べた、なんてこともあった。
師匠が素晴らしかったのは、あらゆる工夫、知恵、経験もさることながらそれを周りに自慢もせず、ひけらかさないことだった。うちの師匠の方がスゴイのにと思い自分ひとり隣でほくそ笑んでたことがあった。
とにかく自己管理もそうだが人としてよくできていた、しかもいまだに夢や希望をもってるとは、若っ!四十半ばの自分はそんなの全くないのに
最後はブエノスアイレスで自分が別の飛行機(ターミナル)ということもあって、慌ただしくなりお礼も言えず別れてしまった。この場を借りて
♪は~なれてもお前はいつまでも友達・・Good Luck なんて友ではないが
今回の一番の思い出だったかもしれない、だから南極の旅はやめれないのだ -
丘の上にうっすら見るのがホテル。とうとうこんなところにホテルを建てたか、ウシュアイア。
空港や町から20分ぐらいバスにゆられ舗装のない道を登っていき高台にあった。
町まで絶対歩いてけない距離にある -
ホテル アラクル こんな質素な街にスンゲェホテルがあることに驚いてる。
絶対5つ星でしょと思うくらい
あの高いツアー費用の中にこれが含まれてれば納得するだけの価値あり?
最近になって調べると、と、とんでもない料金! 1泊片手でも無理? -
バスルーム丸見え。
もちブラインドできるけど -
あら、こっちからも。でも大丈夫、スイッチ1つでカーテンが下りてくる
-
シャワーの持つ部分が取り外せるのは何気にうれしいんだよね
水圧、温度調節もバッチシ -
早朝、部屋の窓より
オルフェーブルとディープだ
ありっ、野良馬?飼っている感じには思えなかった。いや、そう思いたい。その方がのどかでしょ -
5時に目が覚める。天気はまずまず気温12,3度くらい出向日和?
(日本と季節は逆なので 夏でもこんなもんとにかく風が冷たい)
7時に朝食、なんだここ、素晴らしい眺めでいただく。もちろんビュッフェでお決まりのコーンフレーク、いっしっし。日本では食べない分、海外での楽しみな一つほぼ毎日だった質素。そういえば、何日ぶりにまともに椅子に座って食べたんだっけ?
午前9時、船の部屋に届けてくれる荷物を預け夕方の出発まで自由行動
狭いウシュアイアの街で5時間潰すのは少しきつかった。 -
ホテルから町を見下ろす
おっ、ここからでもかすかに自分たちの船が見える
右の赤い矢印
出発は間近だ -
この街に来て目的だったものがこれ、前はここじゃなかったような気がするがあった
ここから何キロはなれているか、東京の文字が…17000キロ?一番遠くねぇ?
♪思えば~遠くへ来たもんだぁ~ここまで一人で来たけれど この先どこまで行くのやらぁ (南極さあ) -
数百メートル程度のメインストリートここはずれると店もまばら。昔に比べいろんな店がひしめいていたような記憶ちがい?
ワールズエンド最南端の街南極へのベースタウンだけあってそれらをモチーフにしたお土産屋さんや洒落た店、アウトドアグッズ店などが建ち並んでる -
印象に残った店をひとつだけ。
2、24時間?嘘だよねぇ?こんな街に
少しわかる気がする、というのももう少しするとここはほとんど日が沈まない白夜になるからか?15年前はなかったぞ -
出航に向けてスタンバってる
こっちは準備万端、いや、もう待ちくたびれとる -
毎回世話になる極地専用旅行会社クォークエクスペディションのお出迎え
午後4時前 バスで港へ向かい船にいよいよ、いやようやく乗船
ドキドキワクワク 一体何がはじまるか -
次のお話はねぇ、うちの船、カピタン・フレブニコフのお話。めちゃんこつおい?
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