2018/10/29 - 2018/11/14
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オガペン penguin.さん
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1番スゲェのはこの船なんだよ、ちょっと言い過ぎ? 書いてる今では豪華な氷砕船があるらしいが、2018年時点スノーヒルへ行けたのはこの船だけだった 何がスゴイのか、極地最強の砕氷船、そしてヘリコプター2機搭載、ゾディアック6台、それだけだ、それだけで充分。
南極半島に港なんてない。島に上陸するには沿岸、岸のあるところからゾディアックで上陸するが、今回のスノーヒルは氷の大地なのでヘリコプターのみでの上陸。おまけにウェデル海(半島の東側)は氷の厚さが半端なくこの船だからこそって感じだった
写真のように自分の船をヘリから見下ろせるのはなかなかない光景だ。
8年ぶりに伝説的な(大げさ)砕氷船 カピタン・フレブニコフ号がスノーヒルへ 因みにロシア船
船長から船員までこの船を動かすのはロシアンクルー、南極では世界は一つであ~る
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
-
連邦のモビルスーツは(歳がバレル)・・いや、この船は化け物か、多少の氷上でもこの通り
後に出てくるがこうして自分たちの船を間近に見れるのはそうそうないだろう。
皆さんは船の底を見たことある? -
南極の旅において絶対に欠かせないエンジン付きゴムボート、ゾディアック。氷山クルージングが醍醐味だが、今回はそのゾディアックの出番は残念ながらなかった。時間と氷の多さか始めから予定になかったらしくちょっと残念だ
初めて来る人にはぜひ味わって欲しかった体験の1つだった -
4階後方デッキから発着するヘリコプター。普段は奥に格納されている。
島への上陸に活躍してくれた立役者。
当然、その日の気候条件によりヘリの飛行可否で上陸が左右されることとなった
事前にしっかり乗り降りの練習もあった -
夕方、バスで港に入り船に乗り込みパスポートを預けて(乗船している間は預かっててくれる)師匠と部屋へ。一番安いランクの3人部屋、備えは最小限6畳ぐらいの広さか、それでも充分かな。部屋の写真を撮り忘れたぁ・・見取り図で
スーツケースはすでに届いてる。さて、もう一人はと…来た来た香港の青年、いや兄ちゃんだ会計士だとか。師匠は50代と予想してたが自分より若そうに見えた。会話はもち英語、わからない時は彼のスマホのアプリの翻訳機能で。旅慣れてて気さくで3人ともすぐ仲良くなった。
上下のロフトにソファ型の折り畳み式ベッド。各々のベッド、何で決めたか忘れたが自分が最初に選びソファ型のベッドを選んだのだが、真ん中にくぼみがあって少し寝づらかった。窓側で気を使わないのは正解だった
揺れ防止のため必要以上のものは置いてない、ベッドメイクは毎日してくれる。
数日して知ったが、彼には奥さんがいて別々の部屋(日本人女性の3人部屋)に・・ええっ!なんでも3人で来る予定が一人、あるスポーツの試合、レースに出るためこれをキャンセルしたんだとか(信じられん)それでこうなったんだとか。奥さん、まあ母ちゃん写真家で本も出してて凄い写真撮ってて、それに実に明るいフレンドリーな方だった。彼は付き添い、助手だと本人が言ってた。
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トイレは飛行機と同じくフラッシュ式。横に手すりが付いてるのはバリアフリーの意味もあるが、船が揺れながらするのは大変なのも兼ねてだと思う。男性は特に(今は男性でも座ってする?)
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シャワーはちゃんと取っ手が外せるタイプ。水圧、温度調節もしっかり
タオル等もしっかり替えてくれる -
客室案内 自分たちの部屋は5階、客室としては一番下。3階はほとんど行かなかったがサウナがあったらしい。
7階にはみんなが集まるレクチャールーム、9階にはブリッジと1日に何往復かは階段の昇り降りをすることになる いい運動になる。 -
あるマンガはまだ続いてるみたいだけど
野郎ども~出航だ~?失礼、皆さまペンギン村にむけて出発ですよ~
夕方、ウシュアイアを離れる
1日終わったから13日?日にちなんてどうでもいい荒波を乗り越えて白銀の世界を歩いてコウテイペンギンを見てブリザードに見舞われるプチグレートジャーニー(知る人ぞ知る)の始まり
テーマ曲だった ”Conversation Peace” が頭から離れない -
ウシュアイアの港を離れて、揺れる前にやるのは避難訓練。オレンジ色の2隻(反対側にも)の避難用ボート、中は異常に狭い
みんなの乗る分ちゃんとあるよ、というわけだ、中だけ覗く
船内はほぼ階段での行動が基本、体が資本だ。 -
操舵室?好きじゃないねその呼び方。 うちらはブリッジがしっくりくる。9階の階段を登ったとこにある。南極に行く船でこれほど高い位置にブリッジがある船はないそんなにないはず。(ひと回り小さい南極船はブリッジの窓にまで波がかかることも)
夜中以外はいつでも出入りできる。今ではGPS(ラウンジにもあるが)で自分
の現在位置を把握することも可能に。机の上には今でも図面で航路をしっかりチェックしてるようだった。
ほぼ毎日6時前に目が覚めはじめにやることはまずブリッジに行き、現在地の確認、外の景色を眺めることが1日のルーティンとなってた
ブリッジに来る人の顔ぶれもほぼ決まっていた。 -
船内の通路、どの階も似たような構造なだけに、何階かわからなくなる?
船内は20度ぐらいか、常に暖かくTシャツで過ごしてる人もいるくらいだが、大半はフリースなど着込んでいる。 -
5階のラウンジ。まっ、気軽な休憩所
自分たちの部屋の隣で朝食はたいがいこちらで
何日遅れかわからないが、世界5か国の新聞のコピーがあったのに日本のだけなかった、なんで~。 -
コーヒー、紅茶はいつでも飲める。コーヒーはコンビニに置いてあるようなタイプらしい、というのは自分は完全な紅茶派、種類も豊富。
水はウォーターサーバーがあり、数日してもらったペットボトルに補充。上陸時には欠かせない命の水。 -
4階のダイニングルーム。ランチとディナーは大半こちらで(5階ラウンジも可能だが)。日本人10数人の方と一緒に決まって端のテーブルに
頭の中で王様のレストランのテーマが流れる、気取りながらメニュー(わざわざ毎日日本語訳にしてくれた)を見る。オードブルに始まり、スープ、メインは肉か魚(毎日メニューが違っていた)、と言っても自分は、いつもスープにメインは肉と決めていた。そして、デザート。当然別腹しかもしっかりした盛り付けのものからフルーツの盛り合わせなどあるが、自分はアイスクリーム、バ・ニ・ラが定番
食べたものを撮ってこなかったのは本当に悔やまれる(せめてメニューでも)ホンマ情けない。ご想像で
低血糖を起こさない程度にインスリンを打って数値は測らずだから帰ってきて数値が悪くなってるだろうが気にしてない
しかしどこにこんなに食材が積まれてるのか不思議で仕方なかった。補充なんてできる場所一切ないのに。乗客+乗務員、スタッフ×12日×非常用、どんだけ~ -
今回の旅で一番印象に残ったMIPはバーテンダーのオニール、君に決定しました。(NGなので消させてもらいました()
ジャマイカ出身で、クオークで働いて4年だとか。スタッフで中南米系はすごく珍しい
おそらく世界でも限られた人しかこのクオークで働けないのに、どうやって彼はこの仕事を得ることができたのか非常に興味深かった。本当に聞きたかった。
彼はランチ、ディナーの時はソムリエではないがワインを注ぎに来る。ワインは赤、白、毎日産地が違う。自分は飲まない代わりに決まってある物を注文をするので、顔を見ればわかってくれた。〝コーーク”。
バーはラウンジの隣にあって、いつからか夕食後に一杯のコーラ(ソフトドリンクは無料)につまみのポテチをカウンターでがルーティンになってた、というのもメシ食ったら外は真っ暗で何もすることないので9時過ぎ10時には寝る生活だったからで。
これで周りの人たちと話せれば最高なのだが、まっ周りが楽しんでる雰囲気を見るのと、変わった日本人いますよと存在をアピールしておかないと、というこで -
船長はじめ操舵、クルーはロシアの方々
この船の運命は彼らにかかってる
ちなみにロシアの人ってほとんどメガネをしてないのは目がいいから?プーチンさんもそうだし コンタクト? -
このくらいの氷は問題ないない
-
つおい、つおい~
シャクルトンも驚くだろうなぁ -
今度のお話はねぇ、おなじみのドレーク海峡のお話。ペンギン村に着くまで何をするのかってお話
スノーヒルまでもう少しかかりそう
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