2018/11/14 - 2018/11/23
50位(同エリア107件中)
ぽちさん
トルコに行ってみたいけど、個人手配より断然ツアーの方が安い…
それに初回の個人じゃとてもじゃ回りきれない周遊ができる、
ということで、初の添乗員付きツアーに参加してみました。
個人旅行慣れしすぎた人間の初めての団体行動です。
初日の移動の後、2日目、トルコに到着しました。
早速アンカラの「市内観光」と宿泊地のサフランボルへ移動です。
ツアー旅程
1日目
中部国際空港~羽田空港~ドーハ・ハマド国際空港●
2日目
ドーハ・ハマド国際空港~アンカラ・エセンボーア空港~サフランボル(泊)●
3日目
サフランボル~イェディギョルレル~イスタンブール(泊)
4日目
イスタンブール(泊)
5日目
イスタンブール~トロイ~アイワルク(泊)
6日目
アイワルク~エフェソス~パムッカレ(泊)
7日目
パムッカレ~コンヤ~カッパドキア(泊)
8日目
カッパドキア~アンカラ・エセンボーア空港~ドーハ・ハマド国際空港
9日目
ドーハ・ハマド国際空港~羽田(泊)
10日目
羽田空港~中部国際空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
これは羽田空港国際線のカードラウンジです。
が、ここに来るまでにツアー旅行の洗礼を浴びました。
名古屋からは2045発のJL208。
事前にいただいた旅のしおりには1945に中部国際空港の団体カウンターでeチケットを受け取れとの指示。
普段なら48時間前からwebチェックインを済ませ、座席も通路側を指定して安心して搭乗を迎えるものの、当日まで予約番号もわからない!という恐怖。
そのため少し(かなり)集合時間より早めに行きチケットもらって座席の変更をと思ったものの、カウンターに受付の方はいません。
ですよねー、じゃラウンジで暇つぶし、と思っても、チケットがないから入れない。
どうしようもないので、夕食を済ませ、集合時間の15分くらい前に行くと、いました受付の方。
eチケットをもらい、JALカウンターで羽田ドーハ間の座席指定できました。トイレに行きまくるので、長距離フライトでは通路側じゃないと大変です。
ドーハアンカラ間では満席のため窓と真ん中。まあ4時間だからギリ動けなくても大丈夫、、かな。というところ。
JL208便で約1時間、羽田空港に到着。
バス停までかなり歩き、シャトルバスで国際線ターミナルへ。
ここでツアーのメンバー、添乗員さんに会いました。
全員で13名の参加者でした。
添乗員さんの説明とドーハ乗継の説明を聞き、解散後速攻出国ゲートへ。
そう、この写真のカードラウンジのシャワーを利用するため。
30分1030円だけどこの後のフライトと着いてすぐ観光なので必須です。
シャワーを浴び、やっとホッとしたところで搭乗です。スカイラウンジ アネックス 空港ラウンジ
-
ラウンジでは軽食、アルコールは有料でした。
スカイラウンジ アネックス 空港ラウンジ
-
QR813、2350発です。
カタール航空はアメニティで靴下、アイマスク、歯ブラシ、リップクリームがもらえます。
いい香りのする、新しい飛行機で比較的快適でした。
機内食の夕食はビーフ。 -
朝食は悩んだ挙句、フレンチトーストとりんごのコンポート。
りんごが美味しかった。
着陸後、添乗員さんの座席の周りに旅団が集まります。
が、1組いない。
どうやら先に降りてしまったようで。
仕方がないのでいる人たちだけで降りました。 -
嗚呼、これがツアー。
よく見るやつ。
傘を高く上げて先導します。
この後、ドーハからアンカラに向け、QR313に搭乗です。
QR812の到着時間が0610、QR313の出発時間が0715なので遅延なく到着してよかったです。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
-
1時間という短い乗継時間を経て、QR313へ搭乗です。
3-3の機体で約4時間のフライトですが朝食がでました。
洋食、謎の料理、甘い食事のチョイスの中から洋食を選びましたがもう売り切れとのこと。
エコノミーの前から2列目だったんだけど…
謎の料理にする勇気もなく、ドーナツにしました。
四角いドーナツです。
とっても甘く、早速中東の洗礼を受けました。
ここでは通路側が取れず、窓真ん中でした。
ただ通路に座った方が食事も摂らずずっと寝ておりお手洗い使えず。
ずっと寝るなら窓際選んでよ、、、と思っておりました。
無事アンカラ、エセンボーア空港に到着しました。
ここで両替をしました。
1TL=22円。半年前に来ていたら倍だったんだなあ、と。
空港を出る時にもう一度手荷物のX線検査をし、これからお世話になる現地ガイドのオズちゃんに会いました。 -
空港に到着後、早速観光です。
現地ガイドオズちゃんは
「まだ危険と言われている国、危険な国に囲まれているトルコに来てくれてありがとう。
怖い事件もたくさんありましたね。そんな中、トルコに来てくれて嬉しい。
自分たちにある資源は観光。みなさんが1週間楽しんで、思い出を作ってトルコのものを買って帰って家族友達みんなにトルコよかったよと教えてあげてください。口コミが大事です。」
この旅行を申し込んですぐ、拘束されていた某ジャーナリストの方がトルコとカタールの協力のもと解放されました。
そのすぐ後に、アラブの方がトルコ国内の領事館で事件にあいました。
数年前までは、トルコへの観光客の大半が日本人だったそうです。
どこへ行っても日本人。
ガイドもみんな日本語を勉強して話していたそうです。
ですが、数年前に起きたイスタンブール市街でのテロや、アンカラ空港の爆破、周辺国の情勢悪化、ISの台頭など、不安材料が増えたトルコから日本人の姿は消えました。
日本人に変わって増えたのは中国、台湾、韓国からの観光客。
彼らは国際情勢など御構い無し。
ガイドも中国に留学して言葉を覚えて、日本語を話す現地ガイドは減ってきているそうです。
減ってしまった日本人の観光客を増やしたい、ということで安倍さんとエルドアンさんが取り決めを行い、その結果、10日間格安トルコツアーが実現されているそうです。
例えばターキッシュエアなら燃油代を政府が負担したり、必ず回る「トルコ石・レザー・絨毯」の御三家がスポンサーになったりといろいろな協力のもとこの破格ツアーは実現しています。
そんなこんなでこれからいかに中国人が多く来ているのか身をもって体感するのでした。 -
バスは走り、アタテュルクの像の前を通ります。
今回のツアー行程にあった
「アンカラ市内観光」「アンカラ砦にご案内」というのは
どうやらアンカラ砦のみのようでした。
アタテュルク廟とか考古学博物館とか行けるかと期待していたのに。
坂のふもとにバスを停め、石畳の滑る坂道を登っていき、アンカラ砦へ。
ここもオスマン調の街並みが残っています。
オスマン朝の住居とチューダー様式の建築ってなんか似てる。 -
瓦が崩れています。
-
砦から下を覗くとゴミだらけでした。
-
砦の景色のいいところまで行く途中、トルコ人の奥様たちが手作りのアクセサリーやレース刺繍を売っていました。
また楽器を演奏する人がいて、旅団を見ると「ニーハオニーハオ」と。
オズちゃんがこの人たちは日本人だと訂正したそうですが、帰りにもまた「ニーハオシェイシェイ」
アジア人=中国人という図式が成り立っているようです。
少し前ならアジア人=日本人でコンニチハアリガトだったそうですが。
ここも、日本人がもう来ない場所になってしまったのでしょう。
砦を降りると、昼食でした。
メニューはトマトのスープ、サラダ、肉と野菜の煮込み、デザートにフルーツ盛り合わせでした。
デザートといえば、4トラベルで旅行前に読み漁ったトルコ旅行記。
どの方も「激甘スイーツ、完食できず」「一口食べただけで残した」「ジュワ系甘スイーツ」など比較的甘いものに耐性がある私はとても楽しみにしていたのに、フルーツ…
フルーツはミカン、ぶどう、りんごでした。
昼食後は、今夜の宿泊地であるサフランボルへ移動です。 -
立ち寄ったサービスエリア併設のグラウンドにいたうさぎ。
野良うさぎ? -
3時間ほどでしょうか。
今夜の宿泊地、サフランボルに到着しました。
明日からの予定が楽になるよう、翌日の行程を繰り上げて行おうとオズちゃんの提案でしたが結局日没が早く、ホテル到着ご夕食まで各自解散になりました。
サフランボルはかつてサフランの集積地として栄えたそうです。
街並みもオスマン様式を残し、古民家がホテルとして現役活躍中。
私たちが泊まったのも、古民家ホテルでした。
バスタブはおろか、ユニットバスにシャワーカーテンすらないお部屋。
持っていった100均のビーチサンダルが大活躍。サフランボル 旧市街・古い町並み
-
ブラウン管のテレビがありますが映りません。
-
着いたばかりだし、それぞれの場所で買うといいものを紹介します、とのことだったので、この日はウインドーショッピングのみ。
しかし、この後判明するのですが、ここまでゆったりとした自由時間があったのはここサフランボルの夜が最後。
量り売りで少しだけでもロクムを買っておいてよかった…
お店の女の子たちに中国人かと思われてましたがちゃんと訂正。
恥ずかしそうにしていましたがその後ロクムの種類をGoogle Translateを使って教えてくれました。
けど、布製品も欲しかったし、陶器も買いたかったし、後々あんなことになるなんて知っていれば…
余談ですが、私はマグネットコレクターです。
旅行の目的はマグネットを買うこと。今回も周遊だったので
必ず各地でマグネットを買うと決めていました。
そのためには、場所場所で確実に手にする必要があります。
迷う時間もあまりないので、即決で、見つけたらすぐに入手する。
これをマグネット収集の鉄則としているのですが、今後パッケージツアーに参加することがあれば、この鉄則がマグネットに限らずお土産ものや欲しいもの全てに当てはまるのだと実感。
次は無い、と思っていいものがあればすぐに買うことを学びました。サフランボル 旧市街・古い町並み
-
サフランボルの街では日本人は我々のみだったようです。
町歩きの際にも、右から左から「ニーハオニーハオ」
「We are from Japan! Not ni-hao! Konichiha」と言って練り歩きました。
ただ、トルコ人の方は素敵です。そう言うと、謝ってくれます。
良いんだよ、日本人も減っているけど忘れないでおいてくれれば… -
サフランボルに限らず、トルコ全土は野良の犬猫に溢れています。
犬も猫も地域の方がワクチンなど面倒を見てあげているそうです。
確かに日本の野良猫と違って目つきが柔らか。 -
1時間程度の自由時間の後、夕食へ向かいました。
夕食はレンズ豆のスープ、サラダ、ナスと肉のトマトソース焼き、デザートのフルーツ盛りでした。
ナスとひき肉。ここにパスタが絡んでいると美味かった。
ここでも激甘スイーツはなし。
4トラでは「サラダに味が無いから日本からドレッシングを持っていくと良い」と読みましたが、食卓の塩胡椒で味を整えれば十分かと。
普段から塩、胡椒、酢、オリーブオイルをかけてサラダを食べているからかもしれませんが。
しかしトルコのサラダには紫キャベツの酢漬けがほぼ必ず添えてあるため、この酢漬けが良いアクセントに。
だんだん酢漬けの格付けができるようになりました。カドゥオウル 地元の料理
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デザートのフルーツ。
トルコではみかんは基本このようにカットされます。カドゥオウル 地元の料理
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ホテルのコンセントの刺さりが悪いし高い所にしか無く
各国対応型コンセントだと落ちます。
マスキングテープとゴリラポッドで対応…
サフランボルの街には大変有名なハマムがあるため、入るかすごーく迷った挙句、部屋のシャワーの水圧、温度ともにヤバイやつじゃなかったのでやめました。
シャワーカーテンが無いのはやばかったですが。
トイレまでベトベトです。
3日目に続きます。
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