2018/11/08 - 2018/11/11
20591位(同エリア30151件中)
菊花さん
気分転換の台北ぶらぶら旅行
3日目:8時前台北駅発(台鉄)瑞芳(平渓線)10時頃菁桐駅着、菁桐、平渓、十分、瑞芳を見物、16時頃瑞芳駅発(台鉄)17:15頃台北駅着
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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★3日目
7時前、起床。
スマホアプリの天気予報も、TVの天気予報も「今日は小雨」と言っており、ちょっとしょんぼり。 -
それでも、ちゃっちゃと朝の準備をし、朝食を求めて宿の外へ。
指差しで注文でき、温かそうで、なおかつその場で座って食べられるお店を発見。
大狗麺線、チェーン店、なのかな? -
細麺をとろみのあるスープで煮込んであり、具は内臓系。
カップは大・小を選べたので、がっつり大を。
パクチーを乗せるかどうか聞いてきたので、勿論「YES!!」と応えたところ、こんな感じで提供されました。
これで60台湾元、だったと思う。
当初、レンゲしかついてこなくて、これが台北風なのかとレンゲで麺を食べてみたものの、なかなかに技術が必要。ってわけで「チョップスティック、プリーズ」 -
7時半頃、台北駅へ。
台鉄で瑞芳(Ruifang)まで行きたくて、とりあえず台鉄の改札までは来たんだが、どの列車がソレなのか電光掲示板を見てもさっぱり分からず。
こういう時こそレッツ筆談!ってわけで台北駅 駅
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改札脇にいた係員に
「ハロー、I want to go to 瑞芳(Ruifang)and ride 平渓線(Pingsi Line)」と言いながら「台北・瑞芳・平渓線」と書いたメモを見せると、係員は慣れたもので、現在時刻をちらっと確認すると「07:54、no.4152、月台4」と書かれたメモを見せてくれた。
「サンキュー、謝謝」ってわけで、改札に悠遊カードをピッとしてプラットホームへ。
ふむふむ、この07:54発の福隆行きに乗ればいいのね?
列車はほぼ定刻に来た。
自分は幸い座れたけれど、土曜日ということもあってか車内は小旅行の家族連れで大にぎわい。 -
1時間ほど電車に揺られて、9時頃に瑞芳駅着。ここで半分以上の乗客が台鉄を降りた印象。
で、3番ホームに移動して、平渓線を待ちます。
天井からランタンがぶら下がっていて、いかにもな雰囲気を演出。
平渓線もそれなりに混んでいたけれど、途中の十分駅と平渓駅でほとんどの乗客が降り、終点の菁桐駅(Jingtong)まで乗っていたのはほんのわずか。瑞芳駅 駅
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そんなわけで、10時過ぎに菁桐着。
改札で悠遊カードをタッチしたら「残額不足」みたいな表示が出たので、改札外の窓口でチャージ。「ハロー、please add 300」
駅舎を出ると、可愛い二頭身キャラがお迎えしてくれた。菁桐駅 駅
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乗ってきた平渓線を横目に見つつ、線路を渡ります。
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ええ、踏切は無いんですけどね。
左右を確認して渡っちゃうわけです。 -
だって、渡った先に階段があるんだもん。
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階段の先は石底大斜坑遺址と言う名の炭鉱跡。要するに、廃墟
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小雨で映える緑と、放置されて古びたコンクリートのコントラスト
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育つ樹木、一応は手入れされているっぽい草はら、そして廃墟
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いちいち、グッと来る。
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平渓線に乗る目的の半分はココだったので、大満足
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誰かが飛ばした赤いランタンの残骸と思しきものが雨に打たれていて、ランタン上げという観光資源の功罪に思いをはせる
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ふと、樹木に覆われていく東南アジアの遺跡(アンコールワットのタ・プロームとか)を思い出した
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廃墟を堪能したので線路まで戻ってきたら・・・あれ?もしかして線路を横断したら罰金ですよ!と書いてある?
けど、ここしか線路の反対側に行く道(というか場所)が無いよね?
ってことで、再び線路を渡る。 -
線路沿いを少し歩くと、筒(日本で言うところの絵馬だと思う)が大量にぶら下がっている場所があって、をお!となる。
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階段を降りて橋を渡ってね!な雰囲気だったので、行ってみた。
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川沿いの長屋が凄い。
台湾もそれなりに地震大国だと思うけど、これらの住宅は大丈夫なのかな。 -
橋を渡ったその先に
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先ほどの炭鉱の炭鉱夫たちが住んでいた宿舎が残っているとのことで足を運んだわけですが、そこにあったのは廃墟や荒屋と言うよりは、ゴミ屋敷。
単なるあばら家なら「もののあはれ」な気持ちになれるけど、ゴミ屋敷はちょっと・・・なので、あっさり引き返します。 -
線路まで戻って来たのが10:40位で、これから平渓駅まで歩くよ。
線路沿いに歩けばOKなことは、車窓から確認済み。 -
えっと。
こちらのお宅も、明らかに線路を横断しないと線路脇の道に出られないよね? -
サイクリングロードになってるみたい。
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線路を左手に、右手には小雨に煙る山間の景色を眺めながら歩く。
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10:50頃に平渓線とすれ違ったよ。
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折り畳み傘を開いたり閉じたりしながら、てくてく歩く。
もう少し天気が良ければ景色の見栄えも良いのだろうけれど、気温的には(多分15度から20度くらいで)歩きやすかったかも。 -
11時には平渓駅の近くまで来たよ。菁桐駅から徒歩20分、楽勝。
平渓老街 散歩・街歩き
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突然ですが、平渓のマンホールの蓋。
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平渓駅にはそれなりに観光客もいて、と言うことはお店もそれなりに出てます。
ソーセージの香りがたまらん。 -
駄菓子屋もあれば
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地元の方のための八百屋兼肉屋も
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いろんなお店を物色した結果、ソーセージを食べることに決定。
トッピングも面白そうだったけれど、シンプルに本来の味を楽しみたかったのでトッピングなしで注文。
ああああ、美味しい。 -
で、ですね。
ソーセージに気を取られていたら1時間に1本の電車が行ってしまったので -
駅の反対側も見物に行きます。
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八仙洞は、中にも入れたけどそこには何もなくて、空洞だった。
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さらにその先の
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平安鐘(警報鐘亭)は、東屋に対して鐘が小さくて「あれっっ?」となった。
半鐘としても小さい、ような? -
時間もあるので、さらに歩いてみた。
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吊り橋があったのでこれも渡ったんだが、その先はもう駅から遠ざかる一方っぽく見えたので、結局引き返すことに。
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その後、駅周辺を再度ふらふらして、12時過ぎ頃、平渓駅まで戻って来たら線路でランタンを上げている人がいたよ。
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菁桐駅に行く電車が入って来た。
これが折り返してくるのを待たないとだ。 -
駅のベンチで食事をしていると、おこぼれのおねだりに猫が。(その後、犬も来た。)
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12:20頃、電車が入って来て
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12:30過ぎに十分駅に着いたよ。
十分老街 旧市街・古い町並み
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線路の両脇は食べ物屋とランタン屋がずらっと軒を連ねている。
写真撮り忘れたけど、焼きとうもろこしがあったので買ってみたら、ウスターソース味で焼かれていてフェイントだった。
てっきり醤油味だと思い込んでたけど、ここ日本じゃないもんな。 -
ひっきりなしにランタンが上がるよ。
でもね。平渓駅から十分駅に向かう電車の中で、次々と落下し、時には樹木に引っかかるランタンを見てしまっていたので・・・ちょっとモヤモヤするね。 -
まぁ、もともと自分が十分に来た目的は滝なので、ランタンはスルーして十分瀑布公園へ向かいます。
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十分遊客中心(十分ビジターセンター)で位置関係を確認。
ありがたいことに、観光客が足を運びそうな場所には必ず地図がある。
だから、道が分からなくなるという不安は皆無。良いことだ。 -
ビジターセンター横の吊り橋を渡るよ。
で、こうなると、飛び跳ねたりして橋を揺らそうとするヤツがいるのは世界共通のお約束。 -
うほっ。石に穴が空いてる。
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ビジターセンターから10分くらい歩いたところに、小さめの滝(というか段差)あり。
そこから更に5分くらい歩くと -
馬の広場的なものがあって
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黄金の四面仏がいらして
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屋台村が続く。
お姉さん、そのマスク、派手で素敵ね。
そしてビーフジャーキーを入れてるその袋は、コアラのマー・・・? -
屋台村を抜けた先に、十分瀑布があった。
これは、確かに迫力ある。十分大瀑布 滝・河川・湖
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「園地周遊と滝の鑑賞ルート」が案内されているので、もちろんその通りに行くよ。
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滝を正面から見る。
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霧状の水しぶきがかかるんですけど!
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高さはあまりないのだけれど、それなりの幅と水量があるから迫力はあるよね。
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周遊通路の脇にも小さな滝が出来ていて、傘をささないと普通に濡れる。
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一周したので
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間近で滝を見て
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行きとは違う道を通って
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駅まで戻って来たのが14:10頃。
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線路脇のお店を見て歩いていたら、「砂糖も水も加えていません」との張り紙があって、おじさんが黙々と生搾りやってたので、お買い上げしました。
(ちなみに、ストローが入っているのは「白い恋人」の缶。)
一杯50台湾元。果物そのままの味で美味しい。 -
このお菓子も気になったから買ったよ。
まず、必要枚数の作り置きしたクレープの皮(?)を広げる。
ナッツ類をキャラメルで固めたモノを、鉋のような卸し金のようなモノで削って、その粉をクレープの皮の上に乗せる。
アイスクリームを2掬い(このお店はバニラアイスの一択)。
更に、希望者にはパクチーも乗せて -
クルリと巻いて、さあ、召し上がれ。
パクチーが駄目な方はパクチー無しの普通のアイスクリームクレープとして、パクチーOKな人は香草の薫る甘いけどさっぱりしたアイスとしてお楽しみいただけます。
これで40台湾元。
ふふ、楽しい。 -
14:30十分駅発の電車に乗る。
それなりに混んでいたのだけれど、幸いなことに座れてしまい、座ってしまうと寝てしまって -
本当は平渓線ではもう1箇所、猫だらけの駅とやらで途中下車するつもりだったのだけれど、気がついたら瑞芳駅に到着してた。
時間はまだ15時半にもならないし、このまま台北に帰るのも勿体ないので、全く何の予備知識もないまま、瑞芳駅の改札を出てみた。瑞芳駅 駅
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平渓線側の改札を出ると、そこは完全にローカル。
地元の方でめちゃめちゃ混雑している飲食店の隣に祠があったので -
ちらりと中を拝見。
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素敵な建築物だったんだろうなぁ。
その繁栄の時ってのが具体的にいつ(どのくらい前)なのか、不勉強にて知らないけれど。 -
シンガポールでプラナカン建築として見たなぁ、こういう感じ。
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駅正面側に回ると、街はぐっと繁栄の度合いが増す。
そうは言っても地方都市なんで高層ビル群とかは無くて、ちょっと雑然としたアパートの中華系らしさにグッときたり。 -
で、瑞芳駅に戻って来たのが15:50頃。
改札上には電光掲示板があって、列車の行き先等が書いてあるのだけれど、どれが台北に行くのかいまいち分からない。
私「ハロー、你好、Excuse me、which train will go to 台北 central station?」
駅員「(電光掲示板を見て)・・・No.1」
私「Thank you、謝謝」
ってなわけで、月台1に行ってみると、経山線と書かれた電車が止まっていた。
これ、なのか?
念の為、プラットホームの電光掲示に台北の駅名が出るのを確認していたその時、たまたま清掃のおばちゃんが通りかかり、私を見て深く頷きながら電車を指差し「台北!台北!」と言うではないか。
おばちゃん、親切にありがとう「謝謝!」と言うわけで、無事、台北行きの電車に乗った数分後、電車は動き出した。 -
瑞芳から乗った時は車内が空いていたので当然に座れ、座ってしまうと寝てしまい、ふと人混みの圧力を感じたら松山あたりまで来ていて、17:15頃、無事に台北駅到着。
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夕食を求めて新光三越周辺をふらふらと歩いていたら、大学受験予備校があったよ。
台湾の漢字は日本で言う旧漢字なので読めるしおおよその意味がわかるから面白い。
うちの塾から台大医科に29名合格!
塾生の何某が469.10点を取った! -
で、その予備校の近くに、野菜3種類と肉1種類を選べるお弁当屋さん(?)があったので、夕食はそこで。
指差しで注文すると、ご飯の入った紙の弁当箱に料理を入れてくれて、最後にお会計。
「スープ、フリー」と言われたけど、手持ちのペットボトルの水がかなり残ってたので、スープはとらなかった。
選んだ料理によって値段が違うのだと思うけど、写真のこれで65台湾元。
出来立てホカホカとはいかないけれど、それなりに温もりがあるし、味もしっかりしていて量もたっぷりあって、美味しいので大満足。 -
しっかり食べた後は軽くお散歩。
社寺仏閣はもちろん見物させていただきます。台湾省城隍廟 寺院・教会
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これだけ派手だと、これからエレクトリカルパレードでも始まるんじゃないかとすら思えてくる。
そして、このギラギラの中、一心不乱にお祈りする地元の方の姿に心打たれる。
何しろ自分、この派手さに舞い上がって祈れないので。 -
その後、市場もチラ見して、19時過ぎには宿(Poshpacker hotel)に戻る。
ゆっくり体を休め、明日はもう帰国です。
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