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司馬遼太郎氏の「街道をゆく7 砂鉄のみち」に惹かれ、昨年奥出雲の「菅谷たたら山内」を訪ねたのに続き、今年は岡山県津山市加茂町の「キナザコ製鉄遺跡」を訪ねてみた。<br /><br />津山在住のトラベラーpoemyさんの案内で、有意義かつ思い出に残る「鉄子の旅」となった。<br /><br />司馬さんの「砂鉄のみち」は、出雲の安来から始まり、奥出雲を経て出雲往来の町岡山県津山市の吹屋町で締めくくられる。<br />この旅は、40年前に司馬さんが訪ねられた津山市加茂町の製鉄遺跡を辿ったものである。<br />たまたまpoemyさんの知人が、40年前に司馬さんを案内した福原美保治氏のご子息であることが分かった。<br />その方の経営するキャンプ場の敷地内に、奈良時代の「キナザコ製鉄遺跡」があるとのことで、まずはそこに向かった。<br /><br />

まがね吹く吉備の。。。津山市加茂町

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2018/11/11 - 2018/11/12

40位(同エリア398件中)

24

61

前日光

前日光さん

司馬遼太郎氏の「街道をゆく7 砂鉄のみち」に惹かれ、昨年奥出雲の「菅谷たたら山内」を訪ねたのに続き、今年は岡山県津山市加茂町の「キナザコ製鉄遺跡」を訪ねてみた。

津山在住のトラベラーpoemyさんの案内で、有意義かつ思い出に残る「鉄子の旅」となった。

司馬さんの「砂鉄のみち」は、出雲の安来から始まり、奥出雲を経て出雲往来の町岡山県津山市の吹屋町で締めくくられる。
この旅は、40年前に司馬さんが訪ねられた津山市加茂町の製鉄遺跡を辿ったものである。
たまたまpoemyさんの知人が、40年前に司馬さんを案内した福原美保治氏のご子息であることが分かった。
その方の経営するキャンプ場の敷地内に、奈良時代の「キナザコ製鉄遺跡」があるとのことで、まずはそこに向かった。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー ANAグループ 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 羽田発10:20分の岡山空港行きANA653便は、定刻通りに離陸。

    羽田発10:20分の岡山空港行きANA653便は、定刻通りに離陸。

  • 約20分後、この飛行機は富士山の真上を通過したが、肝心の富士山は見ることができなかっ(T_T)。

    約20分後、この飛行機は富士山の真上を通過したが、肝心の富士山は見ることができなかっ(T_T)。

  • その代わり「御嶽山」と思われる山は、よく見えた。

    その代わり「御嶽山」と思われる山は、よく見えた。

  • 10:50分頃、琵琶湖上空を通過。

    10:50分頃、琵琶湖上空を通過。

  • 11:10分、岡山の大地が眼下に見え、予定より20分ほど早く岡山空港に着陸した。

    11:10分、岡山の大地が眼下に見え、予定より20分ほど早く岡山空港に着陸した。

  • レンタカーを借りて、津山駅前の「ファミリーマート津山駅前店」に向かった。<br />そこでpoemyさんと待ち合わせることになっていた。

    レンタカーを借りて、津山駅前の「ファミリーマート津山駅前店」に向かった。
    そこでpoemyさんと待ち合わせることになっていた。

  • 途中左手に見えたのは、岡山の三大河川の一つの「旭川」。<br /><br />午後2時頃、poemyさんと会い、挨拶を交わした後、すぐに目的地の津山市北部加茂町に向かってまっしぐら。

    途中左手に見えたのは、岡山の三大河川の一つの「旭川」。

    午後2時頃、poemyさんと会い、挨拶を交わした後、すぐに目的地の津山市北部加茂町に向かってまっしぐら。

  • 因美線に沿って北上し、その後県道336号線を「黒木キャンプ場」方面に向かう途中、右手に急峻な山道あり。<br />案内がなかったら、通過してしてしまったかも。<br />福原氏は、「木漏れ日の森」という私営のキャンプ場を経営されていて、そこを登ったところに「キナザコ製鉄遺跡」はあったのだった。

    因美線に沿って北上し、その後県道336号線を「黒木キャンプ場」方面に向かう途中、右手に急峻な山道あり。
    案内がなかったら、通過してしてしまったかも。
    福原氏は、「木漏れ日の森」という私営のキャンプ場を経営されていて、そこを登ったところに「キナザコ製鉄遺跡」はあったのだった。

  • 西日に反射して文字が写っていないが、キャンプ場の上の急峻な坂道を少し登ったところに、簡素な看板と石碑があった。<br /><br />福原氏のお父様の美保治氏は、40年前加茂町の文化財保護委員会の委員長だった。<br />その美保治氏が、山芋を掘ろうと自分の持ち山に鍬を入れたところ、大きな炉壁片を掘り当てたのだという。<br />昭和50年(1975)秋のことだった。<br />調査の結果、奈良時代後半、八世紀の製鉄遺跡であることが判明した。

    西日に反射して文字が写っていないが、キャンプ場の上の急峻な坂道を少し登ったところに、簡素な看板と石碑があった。

    福原氏のお父様の美保治氏は、40年前加茂町の文化財保護委員会の委員長だった。
    その美保治氏が、山芋を掘ろうと自分の持ち山に鍬を入れたところ、大きな炉壁片を掘り当てたのだという。
    昭和50年(1975)秋のことだった。
    調査の結果、奈良時代後半、八世紀の製鉄遺跡であることが判明した。

  • その足下には、石ころとは異なる塊が多数落ちていた。<br />分かりにくいが、写真やや左寄りの茶色っぽい塊や、枯葉を挟んだその右側の小さな茶色い塊も、「鉄滓(てっさい)」と呼ばれる「鉄を精錬する際に出る不純物」である。

    その足下には、石ころとは異なる塊が多数落ちていた。
    分かりにくいが、写真やや左寄りの茶色っぽい塊や、枯葉を挟んだその右側の小さな茶色い塊も、「鉄滓(てっさい)」と呼ばれる「鉄を精錬する際に出る不純物」である。

  • 鉄滓は別名「カナクソ石」とも呼ばれて、この加茂町の製鉄遺跡跡の地面に普通に転がっている。(写真上)<br /><br />また鉄滓がある地面は、写真下のように黒っぽい色が滲み出している。<br />

    鉄滓は別名「カナクソ石」とも呼ばれて、この加茂町の製鉄遺跡跡の地面に普通に転がっている。(写真上)

    また鉄滓がある地面は、写真下のように黒っぽい色が滲み出している。

  • 夢中になって製鉄遺跡跡を眺めていたが、周囲には紅葉がまだ充分に残っていた。

    夢中になって製鉄遺跡跡を眺めていたが、周囲には紅葉がまだ充分に残っていた。

  • 遺跡の下方にあった池には、散りもみじが。

    遺跡の下方にあった池には、散りもみじが。

  • さらにその先へと進んで行くと、地層がよく見える場所に出た。

    さらにその先へと進んで行くと、地層がよく見える場所に出た。

  • この地層には、鉄滓や鉄を精錬する際に使用された木炭(炭)などが含まれていた。<br />地層に指を入れると、鉄滓や炭が無数に出て来る。<br /><br />これは奈良時代のたたら製鉄遺跡の地層なのに、保存状態がさり気なさ過ぎて驚いた。

    この地層には、鉄滓や鉄を精錬する際に使用された木炭(炭)などが含まれていた。
    地層に指を入れると、鉄滓や炭が無数に出て来る。

    これは奈良時代のたたら製鉄遺跡の地層なのに、保存状態がさり気なさ過ぎて驚いた。

  • 足下に転がっている鉄滓(上)<br />下は持ち帰った「鉄滓」と「炭」<br /><br />興奮しすぎて、写真が少ないことに、帰って来て気がついた。<br />親切に対応していただいた福原さんご夫妻や、案内してくれたpoemyさんとその知人の写真も撮りそびれてしまった。<br />福原夫人がコーヒーも淹れてくれたのに(^^;)<br />

    足下に転がっている鉄滓(上)
    下は持ち帰った「鉄滓」と「炭」

    興奮しすぎて、写真が少ないことに、帰って来て気がついた。
    親切に対応していただいた福原さんご夫妻や、案内してくれたpoemyさんとその知人の写真も撮りそびれてしまった。
    福原夫人がコーヒーも淹れてくれたのに(^^;)

  • 「製鉄業者は幻のように掻き消えたまま、伝承ものこさないのである」とは、司馬遼太郎の言葉である。<br />鉄を造り出すためにひと山とも言われる木材を使用し、木材がなくなれば移動する。<br />農民と違って、製鉄業者は田畑を持たない。<br />鉄滓だけを残して、山から山へと流浪する。<br /><br />「神代記」によるとスサノオノミコトは、新羅のソシモリから出雲国簸川(ひのかわ)の川上「鳥髪之峯(とりかみのたけ)=船通山)に降り立ち、製鉄技術を伝えたといわれている。<br />良質な砂鉄を産する奥出雲の地にやってきた新羅系の製鉄業者集団韓鍛冶(からかぬち)の一団が、中国山地の各地を移動して製鉄技法を伝えていったのではないかという説は、あながち荒唐無稽とは思えないのである。<br />

    「製鉄業者は幻のように掻き消えたまま、伝承ものこさないのである」とは、司馬遼太郎の言葉である。
    鉄を造り出すためにひと山とも言われる木材を使用し、木材がなくなれば移動する。
    農民と違って、製鉄業者は田畑を持たない。
    鉄滓だけを残して、山から山へと流浪する。

    「神代記」によるとスサノオノミコトは、新羅のソシモリから出雲国簸川(ひのかわ)の川上「鳥髪之峯(とりかみのたけ)=船通山)に降り立ち、製鉄技術を伝えたといわれている。
    良質な砂鉄を産する奥出雲の地にやってきた新羅系の製鉄業者集団韓鍛冶(からかぬち)の一団が、中国山地の各地を移動して製鉄技法を伝えていったのではないかという説は、あながち荒唐無稽とは思えないのである。

  • この近くに、もう一箇所行ってみたいところがあった。<br />「サムハラ神社 奥宮」である。

    この近くに、もう一箇所行ってみたいところがあった。
    「サムハラ神社 奥宮」である。

  • 道順がけっこう分かりにくい神社なので、無事ここに辿り着けた人は、神に呼ばれた人なのだそうだ。

    道順がけっこう分かりにくい神社なので、無事ここに辿り着けた人は、神に呼ばれた人なのだそうだ。

  • 大坂にあるこの神社の、いわば支社の方がもっぱら有名で、その影響で本家が注目されるようになったという。<br />地元はさほどと思っていなかったのに、他が騒ぐので本来の良さに気づくというパターンである。<br /><br />それにしても、この神社の名を表す漢字は「神字」と言われていて、辞書にもどこにも載っていない文字である。<br />この石碑の文字で「サムハラ神社」と読む。<br />初めて見る文字だ。

    大坂にあるこの神社の、いわば支社の方がもっぱら有名で、その影響で本家が注目されるようになったという。
    地元はさほどと思っていなかったのに、他が騒ぐので本来の良さに気づくというパターンである。

    それにしても、この神社の名を表す漢字は「神字」と言われていて、辞書にもどこにも載っていない文字である。
    この石碑の文字で「サムハラ神社」と読む。
    初めて見る文字だ。

  • ここもかなりの勾配を登って行くと、このような鳥居があった。<br />何人かの人が参拝していた。<br />やはり大阪発の噂を聞いて、やってきたのだろうか?

    ここもかなりの勾配を登って行くと、このような鳥居があった。
    何人かの人が参拝していた。
    やはり大阪発の噂を聞いて、やってきたのだろうか?

  • 鳥居の中には、この小さな祠があるだけだ。

    鳥居の中には、この小さな祠があるだけだ。

  • サムハラ神社についての説明。<br /><br />古来より災難消除、身体堅固等の願いを守護してくれる神らしい。<br />この社の護符で怪我せずに済んだ例や、従軍兵士の弾除けとなった例が多い。<br />この地出身の田中富三郎翁が、荒廃した神社の再建に尽力された。

    サムハラ神社についての説明。

    古来より災難消除、身体堅固等の願いを守護してくれる神らしい。
    この社の護符で怪我せずに済んだ例や、従軍兵士の弾除けとなった例が多い。
    この地出身の田中富三郎翁が、荒廃した神社の再建に尽力された。

  • 御朱印は、ハンコを押すだけのものだったが、日付は書いてくれた。<br />祠の前に、にわか作りの机があり、午後4時で引き上げようとしていたが、私の御朱印帳を見て、仕舞いかけたハンコをまた出して、快く押してくれた。

    御朱印は、ハンコを押すだけのものだったが、日付は書いてくれた。
    祠の前に、にわか作りの机があり、午後4時で引き上げようとしていたが、私の御朱印帳を見て、仕舞いかけたハンコをまた出して、快く押してくれた。

  • 隣には、立派な「金刀比羅神社」の社殿があった。<br />サムハラ神社は、この神社の片隅に間借りしている感じがしたが、今は主客が逆転しているのかも。

    隣には、立派な「金刀比羅神社」の社殿があった。
    サムハラ神社は、この神社の片隅に間借りしている感じがしたが、今は主客が逆転しているのかも。

  • 金刀比羅宮前を右手に進むと、展望台があるらしい。<br />銀杏の落葉がきれいだった。<br />時刻は午後4時8分。

    金刀比羅宮前を右手に進むと、展望台があるらしい。
    銀杏の落葉がきれいだった。
    時刻は午後4時8分。

  • ここもまた急角度の坂道だったが、上り詰めると展望台が見えてきた。

    ここもまた急角度の坂道だったが、上り詰めると展望台が見えてきた。

  • ここは日詰山展望台。<br />登り道が苦手なのに、登ってきて良かったと思ったのは。。。

    ここは日詰山展望台。
    登り道が苦手なのに、登ってきて良かったと思ったのは。。。

  • こんな景色を見ることができたからだ。

    こんな景色を見ることができたからだ。

  • サムハラ神社の東側に広がる町(津山市加茂町)を、東から南に向かって写した風景。<br />町の中心を加茂川が流れ、山間から煙が立ちのぼっている。<br />なんだか懐かしくなるような夕景である。<br /><br />関東だったら、この時期の午後4時15分は、もっと暗いかもしれない。<br />

    サムハラ神社の東側に広がる町(津山市加茂町)を、東から南に向かって写した風景。
    町の中心を加茂川が流れ、山間から煙が立ちのぼっている。
    なんだか懐かしくなるような夕景である。

    関東だったら、この時期の午後4時15分は、もっと暗いかもしれない。

  • まだ充分に町の様子が見える。<br />登ってみてよかった!<br />

    まだ充分に町の様子が見える。
    登ってみてよかった!

  • 津山市内に戻り、この日の宿泊先は「津山セントラルホテル タウンハウス」。<br />これは翌朝撮った。<br />う~~ん、ちょっと古かったかな?<br />紹介すべきものがなかったので、食事処も部屋の写真もありません。<br />唯一の長所は、受付の男性が感じがよかったことくらい。<br />でもこれは、ホテルにはとても重要な基本的要素です(^_^)v

    津山市内に戻り、この日の宿泊先は「津山セントラルホテル タウンハウス」。
    これは翌朝撮った。
    う~~ん、ちょっと古かったかな?
    紹介すべきものがなかったので、食事処も部屋の写真もありません。
    唯一の長所は、受付の男性が感じがよかったことくらい。
    でもこれは、ホテルにはとても重要な基本的要素です(^_^)v

  • 夕食は、ホテル近くの居酒屋「桃花(ももか)」で。

    夕食は、ホテル近くの居酒屋「桃花(ももか)」で。

  • 日本酒は地酒の「加茂五葉(かもいつは)生貯蔵」300ml 700円<br />サラダはボリュームたっぷりで510円<br />お造り盛り合わせ(かんぱち たい サーモン まぐろ)1400円<br />お通しの酢の物(380円)がさっぱりていて、おいしかった。<br />

    日本酒は地酒の「加茂五葉(かもいつは)生貯蔵」300ml 700円
    サラダはボリュームたっぷりで510円
    お造り盛り合わせ(かんぱち たい サーモン まぐろ)1400円
    お通しの酢の物(380円)がさっぱりていて、おいしかった。

  • 本日のおすすめ(きのこのソテー)600円 香ばしくてレモンが効いていて美味!<br /><br />津山名物の「そずり鍋」1200円は絶品<br />ちなみに「そずり」とは、岡山県北の方言で「そずる→けずる」という意味。<br />牛肉の骨や牛の筋についている肉をそずった(削った)ものが入っているお鍋。<br />「マグロの中落ち」とか「骨付きカルビ」等、骨の周りの肉はおいしいということを考えると、分かっていただけるかと(^_^;<br /><br />栃木県人としては珍しく思う「たこの唐揚げ」600円<br />

    本日のおすすめ(きのこのソテー)600円 香ばしくてレモンが効いていて美味!

    津山名物の「そずり鍋」1200円は絶品
    ちなみに「そずり」とは、岡山県北の方言で「そずる→けずる」という意味。
    牛肉の骨や牛の筋についている肉をそずった(削った)ものが入っているお鍋。
    「マグロの中落ち」とか「骨付きカルビ」等、骨の周りの肉はおいしいということを考えると、分かっていただけるかと(^_^;

    栃木県人としては珍しく思う「たこの唐揚げ」600円

  • 〆は雑炊600円<br />さっきの「そずり鍋」の後、雑炊にすると、よりおいしくなると女将は言っていた。<br />女将が「そずり」の意味など説明してくれて、とても感じが良かった。<br /><br />デザートの柚子のアイスクリーム 300円<br /><br />津山を再訪したら、ぜひ訪れてみたいお店だった!

    〆は雑炊600円
    さっきの「そずり鍋」の後、雑炊にすると、よりおいしくなると女将は言っていた。
    女将が「そずり」の意味など説明してくれて、とても感じが良かった。

    デザートの柚子のアイスクリーム 300円

    津山を再訪したら、ぜひ訪れてみたいお店だった!

  • この日が結婚記念日だというカップルが、おいしそうに食事をしていた。<br /><br />日曜日の夜だったが、客は入れ替わり入って来ていた。<br />地元の人気店なのだろう。

    この日が結婚記念日だというカップルが、おいしそうに食事をしていた。

    日曜日の夜だったが、客は入れ替わり入って来ていた。
    地元の人気店なのだろう。

  • 翌朝(11月12日)、ホテルの窓から眺めたお向かいの「津山国際ホテル」。<br />ホテルの隣に「津山城」がよく見えた。<br /><br />宿泊したホテルは、窓からのロケーションはとてもよかった(~_~;)

    翌朝(11月12日)、ホテルの窓から眺めたお向かいの「津山国際ホテル」。
    ホテルの隣に「津山城」がよく見えた。

    宿泊したホテルは、窓からのロケーションはとてもよかった(~_~;)

  • 早朝6時半、町歩きをすることに。<br />これは「旧津山基督教図書館」、現在は「森本慶三記念館」。<br />津山藩の御用商人であり、熱心なキリスト教信徒であった森本慶三が、大正15年、私財を投じてキリスト教の専門図書館を建設した。<br />現在は創設者の森本慶三記念館となっている。

    早朝6時半、町歩きをすることに。
    これは「旧津山基督教図書館」、現在は「森本慶三記念館」。
    津山藩の御用商人であり、熱心なキリスト教信徒であった森本慶三が、大正15年、私財を投じてキリスト教の専門図書館を建設した。
    現在は創設者の森本慶三記念館となっている。

  • 鶴山公園へのこの階段は、以前にも登ったことがある。<br />時間がなくて、中に入ることができなかったが。

    鶴山公園へのこの階段は、以前にも登ったことがある。
    時間がなくて、中に入ることができなかったが。

  • 今回こそはと思って意気込んで行ったのに。。。

    今回こそはと思って意気込んで行ったのに。。。

  • 午前6時46分、東の方に太陽が。。。

    午前6時46分、東の方に太陽が。。。

  • 石垣に沿って進んで行くと。。。

    石垣に沿って進んで行くと。。。

  • なんと開園は8時40分ということが分かった!<br />今回も、あの天守まで行けないようだ(T_T)

    なんと開園は8時40分ということが分かった!
    今回も、あの天守まで行けないようだ(T_T)

  • 仕方なく、石垣の傍で記念撮影。

    仕方なく、石垣の傍で記念撮影。

  • 紅葉した木が見えてきた。

    紅葉した木が見えてきた。

  • 吉井川は、お城の近くで「宮川」と名前を変える。

    吉井川は、お城の近くで「宮川」と名前を変える。

  • 川近くの紅葉木。

    川近くの紅葉木。

  • 対岸の住宅は、一部重伝建保存地区に指定されている。

    対岸の住宅は、一部重伝建保存地区に指定されている。

  • 宮川に架かる大橋は、出雲街道に繋がっている。

    宮川に架かる大橋は、出雲街道に繋がっている。

  • 街道沿いのこの建物は和菓子処「京御門本店」。<br />「桐襲(きりがさね)」という、柚子の香りのするまんじゅうは上品でおいしい。

    街道沿いのこの建物は和菓子処「京御門本店」。
    「桐襲(きりがさね)」という、柚子の香りのするまんじゅうは上品でおいしい。

  • 早朝の街並みを歩いていると、住まわれている方々から「おはようございます」と挨拶された。<br />清々しい気分になった。

    早朝の街並みを歩いていると、住まわれている方々から「おはようございます」と挨拶された。
    清々しい気分になった。

  • こんな擬洋風の建物も。

    こんな擬洋風の建物も。

  • エアコンの室外機にも気を配られている。

    エアコンの室外機にも気を配られている。

  • 狭い路地に入って行くと、元は酒蔵だったような佇まいもあった。

    狭い路地に入って行くと、元は酒蔵だったような佇まいもあった。

  • 桜花模様のマンホール。

    桜花模様のマンホール。

  • 出雲街道の指標。

    出雲街道の指標。

  • 津山郷土博物館。

    津山郷土博物館。

  • 8時半にpoemyさんと待ち合わせし、「倉式珈琲」でひと休み。<br />この店のコーヒーは、サイフォンで淹れてくれる。<br />量も味も満足!

    8時半にpoemyさんと待ち合わせし、「倉式珈琲」でひと休み。
    この店のコーヒーは、サイフォンで淹れてくれる。
    量も味も満足!

  • poemyさんとのツーショット!<br />今回の旅では、加茂への案内をはじめ、いろいろと気遣ってくれて、本当に助かった。<br />彼女は、予想以上に若々しかった(^^ゞ<br />この日は仕事を休んでつき合っていただき、感謝である。<br />この後の予定がなければ、もう少しおしゃべりしていたかったが、これから松江、そして米子の宿に行くので、名残は尽きないもののお別れした。<br />poemyさん、本当にお世話になりました&lt;(_ _)&gt;<br />ありがとうございます。

    poemyさんとのツーショット!
    今回の旅では、加茂への案内をはじめ、いろいろと気遣ってくれて、本当に助かった。
    彼女は、予想以上に若々しかった(^^ゞ
    この日は仕事を休んでつき合っていただき、感謝である。
    この後の予定がなければ、もう少しおしゃべりしていたかったが、これから松江、そして米子の宿に行くので、名残は尽きないもののお別れした。
    poemyさん、本当にお世話になりました<(_ _)>
    ありがとうございます。

  • 前回は「出雲往来」の町を、時々寄り道しながら松江に向かったが、今回は時短目的で高速道路利用となった。<br />高速道路沿いでも、紅葉は見事だった!(^^)!<br /><br />空模様は曇りから雨となり、松江・米子は雨だった。<br />以下、後半へ。

    前回は「出雲往来」の町を、時々寄り道しながら松江に向かったが、今回は時短目的で高速道路利用となった。
    高速道路沿いでも、紅葉は見事だった!(^^)!

    空模様は曇りから雨となり、松江・米子は雨だった。
    以下、後半へ。

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この旅行記へのコメント (24)

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  • 旅猫さん 2018/12/29 12:03:47
    古代は魅力的
    前日光さん、こんにちは。
    急に冬らしくなりましたね。

    今回は、また製鉄の旅ですね。
    山芋を掘っていて、古代の遺跡を発掘と言うのも凄い。
    まったく興味のない人だったたら、そのまま忘れられていたでしょうに。
    しかも、ほとんど今でも放置状態と言うのも驚き。

    サムハラ神社なんてお社があるのですね。
    辿り着ければ、神のお導き。
    なかなか面白いです。
    今の神社は、ヤマト王権が征服した土地の祭祀の場などに建てられたものと言う説がありますし、滅ぼした豪族の鎮魂のためとして建立されたとも。
    時を経て、いつのまにか記紀神話の神々ばかりになってしまったというところでしょう。
    多くは、明治時代に祭神の変更があったようですし。

    鍋の季節ですね(^^)
    たこの唐揚げは、珍しいですか?
    イカの天ぷらとともに、結構好物です。

    津山城には、またも振られてしまったようですね(^^;
    津山は一度も訪れていないので、いつかゆっくり歩いてみたいものです。
    城下町好きとしては。

    今年もご訪問、ありがとうございました!
    良いお年をお迎えください。

    旅猫

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/12/30 00:12:11
    RE: 古代は魅力的
    旅猫さん、こんばんは。
    とうとう、本格的な冬になりましたね!

    11月の旅は、前回に続き、出雲往来方面への製鉄の旅となりました。
    眠っていた遺跡が発見される時って、何気ない日常生活の延長線上からということが多いですよね!
    今までにも、それが歴史上、あるいは地質学上の重要な発見であることに気づかず、うち捨てられてきたものがあったかもしれませんね。
    発見されたものの方が少ないのかも。
    加茂町の遺跡は、その後の保存に関しても、よく言えばさり気なくて、そんな無造作でいいんですか?と言いたくなるものが多いです(~_~;)

    > サムハラ神社なんてお社があるのですね。
    > 辿り着ければ、神のお導き。
    > なかなか面白いです。

    →この神社については、某トラベラーさんの旅行記で、大坂にある、いわば支店のようなものを拝見して(こちらの方が大きくて立派です!)奥宮が岡山にあると知ったのです。
    しかも加茂町に近い場所だったので、勇んで参拝してきました。
    サムハラ神社の、あの奇妙な文字に惹かれたということもあります。
    予想通り、ミステリアスで個人的好奇心を満たしてくれるものでした。

    確かに現在私たちが見ている神社というものは、記紀神話以降の神々が祀られているといえますね。
    それよりも古く、日本列島のあちこちに住み着いていた素朴な地元の神というのは、ないがしろにされていると言えます。
    多くは時の権力にまつろわぬ者として、排斥されていったのかもしれません。
    そういう神々にこそ、愛着を覚えます。

    > 鍋の季節ですね(^^)
    > たこの唐揚げは、珍しいですか?
    > イカの天ぷらとともに、結構好物です。

    →たこの唐揚げは、私はあまり食べたことはありません。
    珍しくて注文しました。
    「そずり鍋」という津山地方独自の鍋料理は、おいしかったですよ〜(^_^)v

    > 津山城には、またも振られてしまったようですね(^^;
    > 津山は一度も訪れていないので、いつかゆっくり歩いてみたいものです。
    > 城下町好きとしては。

    →三度目の正直を信じて、もう一度ぜひ津山城に行こうと思っています。
    こんなに近くまで行っても縁の無いお城は初めてです(/_;)
    津山は、とても風情のある良い町でした。
    寅さんの撮影も行われているようですし。
    山田監督も好みの町でしたよね。

    > 今年もご訪問、ありがとうございました!
    > 良いお年をお迎えください。

    →こちらこそ、度々のご訪問やコメント等々、いつもありがとうございました!
    旅猫さんのコメントにはいつも励まされ、旅行記作成の意欲が湧いてきました。
    来年もよろしくお願いいたします。
    良い年になりますように!(^^)!


    前日光
  • 白い華さん 2018/12/05 11:57:04
    「吉備路! 津山」で 『 鉄子 』 は 「鉄道 OR 製鉄 ?」
    今日は。
    私も、昨年夏・・・。 訪問した 「津山」ですが
    「津山駅!裏・・・の 歴史を 感じる 「扇形・鉄道車庫 転車台」に 大興奮でした。
    そんな・・・「鉄道を 転車台・風景に 喜んだ! 鉄子」の 私 (?)も 居れば前日光さんの 「昨年の 奥出雲・・・ たたら鉄!の 旅」。そして 「今回は、 津山在住!の トラベラーさん。 POEMYさんの ご案内。で 「充実の 製鉄。鉄・・・を 知る! 旅」。
    より、 深まったであろう・・・「日本の 古代!製鉄の 知識」は、 とても、満足感!が あったこと。と 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「津山」の 風景!で 私も 歩いた・・・様々な シーン。
    とても、 懐かしく 拝見しました。
    前日光さんは、 「2度目・・・の 津山 訪問」とは、 
    「中国地方 & 山陰方面」を たびたび、旅行している。って 証・・・ですね。

    ホント・・。 何か!に 夢中に なれる。
    興味を 持って 「そんな 知識!を 追い求める」って 楽しいデスヨネ。
    前日光さんは、「山陰。 島根県」が 大きくて・・・明確な テーマ」として ありますもんね~。

    この後は 『 備中 松山城 』 にも 登られたそう。で、ソチラ!も また お邪魔させてもらいますね。

    私の 場合。 霧で 全部が 見えない お城。 
    『 備中 松山城 』は 朝方から 雷鳴が 轟いて、大雨の 石垣・・・の 山道。
    「なかなか、中国地方!には 行かれない」ので  
    今後共、 情報を 楽しみ!に していますね。
        それでは また   

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/12/06 17:15:54
    RE: 「吉備路! 津山」で 『 鉄子 』 は 「鉄道 OR 製鉄 ?」
    白い華さん、こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    実は1日から長女が里帰り出産で帰郷しまして、今日も赤ちゃん用のふとんやら何やら買い出しに行っていて、疲れてしまいました。
    夫婦二人ののんびりした生活のリズムが、ちょっとばかり狂ってしまい。。。(笑´∀`)
    半分、疲れる日々です。

    さて、津山訪問ですが、駅裏の転車台、もちろん気にはなりました。
    しかしなにしろ時間がなくて。。。
    一直線に加茂町の方に向かったので、製鉄跡見学に重点を置いてしまいました。

    昨年奥出雲で「菅谷たたら山内」を見てきた以上、今度は岡山の製鉄跡を見なくてはという気持ちが優先してしまい。。。
    しかも40年前に、司馬さんを案内した福原さんの息子さんが待っていてくださったので、取るものも取りあえず、そちらに向かったというわけです。

    奈良時代の遺跡が、あんなに身近に残っていようとは思いもせず、うれしく拝見させていただきました。

    > 「津山」の 風景!で 私も 歩いた・・・様々な シーン。
    > とても、 懐かしく 拝見しました。
    > 前日光さんは、 「2度目・・・の 津山 訪問」とは、 
    > 「中国地方 & 山陰方面」を たびたび、旅行している。って 証・・・ですね。

    →岡山県でも、津山に直行というのはあまりないのかもしれませんね。
    ま、前回岡山の町の方は行っていますので、今回は思いっきりシュミに走ったという次第です(^^;)
    津山の町の風景は、落ち着いた城下町らしく、家の前の道をお掃除していた方が「おはようございます」と挨拶してくれて、とても清々しい気分になりました。

    > ホント・・。 何か!に 夢中に なれる。
    > 興味を 持って 「そんな 知識!を 追い求める」って 楽しいデスヨネ。
    > 前日光さんは、「山陰。 島根県」が 大きくて・・・明確な テーマ」として ありますもんね?。

    →どういうわけか、確かに山陰の魅力に取り憑かれてしまいましたね。
    自分でも分からないのですが、これがご縁というものなのかもしれません。

    > 私の 場合。 霧で 全部が 見えない お城。 
    > 『 備中 松山城 』は 朝方から 雷鳴が 轟いて、大雨の 石垣・・・の 山道。
    > 「なかなか、中国地方!には 行かれない」ので  
    > 今後共、 情報を 楽しみ!に していますね。

    →備中松山城に行ったこの日、もし雨が降ったら予定変更しようということでしたが、なんとか天候も持ち直したので、こういう体力勝負の山登りは、また後でという保証がないだろうと思ったのです。
    紅葉もまだそこそこ見られて、苦労した甲斐がありました。
    道中白い華さんの話を相棒殿にしながら(悪天候のことなど)歩きました。
    私は日頃鍛えていないので、けっこうキツカッタです。
    でも高齢の方が杖をつきながら登っていて、負けてはいられない!とも思いました^^;
    登り切ったときの達成感は、確かにありますね。
    寺社とお城に関しては、苦手な階段や山道もなんとか登れるようです。

    津山は、まだ吹屋に行っていないので(司馬さんの旅は、吹屋で終わっています)、もう一度行かなくてはと思っています。
    コメントをいただきまして、ありがとうございます<(_ _)>


    前日光
  • ちゃみおさん 2018/11/23 14:13:36
    ご縁の輪が広がって♪
    前日光さん、こんにちは。

    「鉄子さんの旅」も順調ですね。
    旅行記を拝見しているとpoemyさんとの出会いも、そのご紹介で福原氏ともお会い出来たのは、スサウノオノミコトのお導きでは?と思ってしまいます。
    人とのご縁って不思議ですね。
    奈良時代の地層に見て触れて、鉄滓や炭を持ち帰れたのは良い記念になりますね。
    奈良時代の人が触れていた物だと思うと、凄い事ですよね。

    そういえば先日「もののけ姫」が放送されて以降、私の「菅谷たたら山内」の旅行記のアクセス数が急増して驚いています。
    タイトルにもののけ姫のたたら場のモデル・・・と書いていたからだと思うのですが、怖くなるほどでした。テレビ(映画)の影響力を改めて感じました(^_^;)

    津山は私のいとこのご主人の出身地で、身近に感じつつも訪れた事がないので興味深かったです。
    昔ながらの町並みも残っていて、素敵な町ですね。

    「サムハラ神社」の漢字を初めて見ましたし、全く読めません(>_<)
    前日光さんも初めて見るとおっしゃっているくらいなので、私が知らなくても当然ですが・・・。
    色々と勉強になります。

         ちゃみお

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/23 22:06:30
    RE: ご縁の輪が広がって♪
    こんばんは、ちゃみおさん。
    コメントありがとうございます(^^)/

    お陰様で順調な鉄子の旅となりました。
    昨年の菅谷山内から始まった鉄の旅ですが、なかなか奥が深いです。
    今回は、40年前に司馬さんが加茂町訪問の際案内役をした福原氏のご子息にお会いすることができました。
    ご夫婦共に気さくな良い方たちでした。
    その方がpoemyさんの知り合いだったというのも、確かにスサノオのお導きかもしれませんね。

    ここ数年、ちゃみおさんともそうですが、人とのご縁を富に感じています。
    奈良時代の地層が目の前にあって、しかもその一部を気楽にお持ち帰りできるというのもすごいことですよね!
    ただの鉄屑なのですが、今となっては貴重な古代の痕跡だと思います。

    > そういえば先日「もののけ姫」が放送されて以降、私の「菅谷たたら山内」の旅行記のアクセス数が急増して驚いています。
    > タイトルにもののけ姫のたたら場のモデル・・・と書いていたからだと思うのですが、怖くなるほどでした。テレビ(映画)の影響力を改めて感じました(^_^;)

    →そうですか。
    私も実は「もののけ姫」を今回初めて見ました。
    ふいごとか鉄滓が流れ出てくる場面とか、確かに菅谷たたらで説明されたものでしたよね。
    「もののけ姫」は、本当にたたら製鉄を参考にしているなと思いました。
    それにしてもテレビの影響って、すごいんですね!

    > 津山は私のいとこのご主人の出身地で、身近に感じつつも訪れた事がないので興味深かったです。
    > 昔ながらの町並みも残っていて、素敵な町ですね。

    →しっとりと落ち着いた町だと思いました。
    春先の津山城の千本桜は見事だそうですよ。
    いとこさんのご主人様とのご縁もあるようですから、機会がありましたらぜひ訪れてみてくださいね(^_^)v

    > 「サムハラ神社」の漢字を初めて見ましたし、全く読めません(>_<)
    > 前日光さんも初めて見るとおっしゃっているくらいなので、私が知らなくても当然ですが・・・。
    > 色々と勉強になります。

    →すごい文字ですよね!
    この漢字は元々はないものだそうですから、ちゃみおさんが知らなかったというのは当然です。
    和歌山の「鬮野川(くじのかわ)」と共に、難解な文字のベスト2(?_?)と言えます。
    生きていると、いろいろと面白いことがありますね(^_-)


    前日光
  • あーななちゃんさん 2018/11/23 12:45:24
    追加
    1つ目のコメントに書き忘れました。
    天守閣に登れないのは残念でしたね。きっと神様のイタズラだわ。
    また前日光さんに来てほしいから、イタズラして再訪を願っているのかな、なーんて思いました。
    あーなな

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/23 16:01:35
    RE: 追加
    > 天守閣に登れないのは残念でしたね。きっと神様のイタズラだわ。
    > また前日光さんに来てほしいから、イタズラして再訪を願っているのかな、なーんて思いました。

    →神様は時々粋なイタズラをしますよね!
    私も、お城に呼ばれていると思っています。
    津山城の千本桜はすご〜〜くきれいです!(^^)!
    写真で見ただけですが。
    できれば桜の季節に行ってみたいにゃ=^_^=


    前日光
  • あーななちゃんさん 2018/11/23 12:42:49
    天守閣
    前日光さん こんにちにゃ(=^ェ^=)
    いいねとコメントが、時間差になってしまってごめんにゃん。

    飛行機から始まって、今回も素敵な旅ですね。
    前日光さんのご飯レポは毎回ながら、食べてみたくなっちゃうんですよね(*´∀`)♪

    あと、お散歩中にあった銀杏の落ち葉が、目に留まりました。今年は台風の塩害で、近所の銀杏の葉がかなり落ちてしまっていたので、殆ど見られなかったので「わぁ銀杏だ♪」と嬉しくなりました。
    何気ない景色も、見られないとなると、ふだんの当たり前は当たり前ではないんだなーと実感しますね。前日光さんのお陰で、銀杏の落ち葉を見られて嬉しかったです。ありがとにゃん。
    銀杏の落ち葉を見ると、東大のキャンパスを思い出します。今年も東大にお勉強なの行かれましたか?東大と言えば、前日光さんを思いだすあーななです。

    poemyさんともお会いできて、よかったですね。前日光さんもpoemyさんも、素敵な方なんだろうな、と思いました。
    いつかあたいも、前日光さんにお会いできたらいいにゃー。
    あーなな

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/23 15:57:55
    RE: 天守閣
    あーななちゃんさん、こんにちにゃー=^_^=
    コメント、ありがとにゃん。

    飛行機旅も、同じような写真ばかりで、どうしようかと思ったのですが、今回窓際に座れて、天気も良かったので、ちょこっとだけお空の様子をアップしました。

    居酒屋は、今回はちゃんと行けて食べられたのですが、実はなんと翌日は、宿がお店とあまりにも離れていたし雨が降っていたので、コンビニ食になってしまいました(>_<)

    今回はコンビニ食がとても多くて、出発した日の朝は列車の中でローソン弁当、この日の昼食はファミマ、2日目の夜がさっきも書いたようにローソン、3日目の昼食はお城のてっぺんで麓で購入したおにぎり、夕食は空港で買ったサンドイッチ風のものとなってしまいました(T_T)
    2日目の昼食だけが、松江城近くのカフェ「亀田山喫茶室」でサンドイッチとアイリッシュコーヒーでした。
    コンビニ食はアップしていませんが、「亀田山喫茶室」は雰囲気が良かったので、後半にアップしますね。

    > あと、お散歩中にあった銀杏の落ち葉が、目に留まりました。今年は台風の塩害で、近所の銀杏の葉がかなり落ちてしまっていたので、殆ど見られなかったので「わぁ銀杏だ♪」と嬉しくなりました。

    →銀杏の葉っぱは、落葉してからもきれいですよねぇ〜(~o~)
    私もあんな山奥の神社で、銀杏の黄葉が見られてうれしかったにゃ。

    > 銀杏の落ち葉を見ると、東大のキャンパスを思い出します。今年も東大にお勉強なの行かれましたか?東大と言えば、前日光さんを思いだすあーななです。

    →私も銀杏と言えば東大を思い出します。
    東大の講座は、昨年でおしまいだったのです。
    5年間楽しみましたが、今年は東大に行っていません。
    今頃きれいなのかなぁ〜
    行きたいけれど、今年はちょこっと忙しくて(/_;)

    > poemyさんともお会いできて、よかったですね。前日光さんもpoemyさんも、素敵な方なんだろうな、と思いました。

    →私はともかく、poemyさんは、素敵な方ですよ〜
    本人は謙遜なさいますが、自分の良さは自分では気づかないものですよね。

    > いつかあたいも、前日光さんにお会いできたらいいにゃー。

    →me tooですよ。
    猫話がしたいです〜(^_^)v


    前日光
  • poemyさん 2018/11/23 00:49:10
    ありがとうございました。
    前日光さん、こんばんは。

    今回、私にとって地方の田舎でしかなかった中国地方の山間部を
    魅力ある場所に変えてくださった前日光さんにお会いできてうれしかったです(*^^*)
    いろんな偶然が重なり縁とは不思議なものだと思いました。

    この地方に、古代には、出雲の国、吉備の国という大きな国があり、鉄の話から調べていくうちに鉄、刀、川、山、桃太郎そして韓流ドラマ 朱蒙で知った加耶にまでつながってくるという…謎が多い分、また好奇心がくすぐられてしまいます(^^;
    知らないことが多いという事は、知る楽しみも多いので幸せなことだ歳を重ねるほど感じます。

    津山城跡でお会いしてれば、入場も可能だったかなと、後から思ってみたりしましたが、また、こちらへ来ていただける機会ができたのかなと期待もしています(*^^*)
    貴重な旅のひと時を、ともにさせていただきありがとうございました。

    poemy

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/23 15:26:18
    こちらこそ。。。
    poemyさん、こんにちは。
    今日はこちらは良い天気です。
    かなり寒くなって来ましたが。

    今回の中国地方山間部への旅は、思い出に残る、私の好奇心を満足させてくれるものになりました。
    poemyさんの協力がなかったら、こんなにスムーズには運ばなかったと思います。
    改めまして、お世話になりありがとうございました<(_ _)>

    > いろんな偶然が重なり縁とは不思議なものだと思いました。

    →同感です!
    司馬さんから始まった「鉄」を巡る旅が、いろんな人との繋がりを導いてくれました。
    そこにpoemyさんの積極的な協力があったからこそ、実現したものです。

    > この地方に、古代には、出雲の国、吉備の国という大きな国があり、鉄の話から調べていくうちに鉄、刀、川、山、桃太郎そして韓流ドラマ 朱蒙で知った加耶にまでつながってくるという…謎が多い分、また好奇心がくすぐられてしまいます(^^;

    →そうなのです。
    鉄を辿って行くと、必ず朝鮮半島に繋がっていきます。
    伽耶国、昔任那と呼んでいた辺りでしょうか?
    私は韓流ドラマは「冬のソナタ」以外は見ていませんが、反って古代の方が日本と朝鮮半島との結びつきは強かったのではと思うことがあります。

    > 知らないことが多いという事は、知る楽しみも多いので幸せなことだ歳を重ねるほど感じます。

    →そうですよね!
    知らないことが分かった時の喜びは、それは素晴らしいもので、その喜びを得たいために、旅に出たり書物を読んだりしているのかなと思います。

    > 津山城跡でお会いしてれば、入場も可能だったかなと、後から思ってみたりしましたが、また、こちらへ来ていただける機会ができたのかなと期待もしています(*^^*)
    > 貴重な旅のひと時を、ともにさせていただきありがとうございました。

    →津山城跡に入れなかったのは、また来なさいと言う意味だと私は解釈しています。
    桜咲く季節の津山城は憧れです。
    それに「醍醐桜」もまだ見ていませんし。
    神庭の滝も気になっています。
    加茂の桑谷製鉄遺跡にもやっぱり行ってみたい…と、欲張りな私です。
    ぜひまた再会しましょうね!(^^)!
    今回は、本当にありがとうございました(^^)/~~~


    前日光
  • M-koku1さん 2018/11/22 14:18:48
    皆様 高尚!
    お久しぶりです

    先日テレビで 久方ぶりに もののけ姫を放映していた時に たたら場ってこんなだったんだ とポケーっと見ていたようなレベルのMには 皆様のやり取りが 雲の上の話のように 感じられてしまいます! 

    読めない神字も これこそ漢字が持つ魔力! フォネティックな成り立ちのヨーロッパ語には とても真似のできない すごい力のある表現手段ですね!

    中国の真似をして 簡略文字にしませんか? なんて議論 ただただ ゾッとします!

    何かの跡に惹かれる前日光さん 
    気持ち 分かります 
    実はいまMが滞在しているところの一画から マンモスの化石が 発見されたんだそうです!
    それを聞いたとき Mもゾクゾクしました!

    ではまた
    一般人のMより

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/22 23:52:04
    RE: 皆様 高尚!
    Mさん、こんばんは。
    コメント、ありがとうございます!

    「もののけ姫」、実は私も初めて見ました。
    80歳を超えておられますが、未だ現役の村下(むらげ)=たたら製鉄統括の技師長である木原明さんは、映画「もののけ姫」に対して、「たたら製鉄では、あんなふうに周りを禿げ山にはしませんよ」と、おっしゃっています。
    たたら製鉄が環境破壊の象徴とされていたことが、気になっているようです。
    詳しく書くと長くなりますのでやめますが、確かにたたら製鉄は単なる自然破壊とはちょっと違うところがあるのです。

    > 読めない神字も これこそ漢字が持つ魔力! フォネティックな成り立ちのヨーロッパ語には とても真似のできない すごい力のある表現手段ですね!

    →サムハラ神社のあの漢字は、どなたが考えたのか分かりませんが、謎に満ちていて面白いと思います。
    大坂のサムハラ神社でしたら行きやすいと思いますので、機会があったら訪ねてみてください。
    町の中にある神社だそうです。

    > 中国の真似をして 簡略文字にしませんか? なんて議論 ただただ ゾッとします!

    →中国の簡略文字には、私もガッカリです。
    その点台湾は今でも旧字体を使用し、むしろそれを誇りに思っているところがあって、やっぱり中国人と台湾人って違うんじゃない?なんて思うときがあります。
    中国人に叱られるかな(~_~;)

    > 何かの跡に惹かれる前日光さん 
    > 気持ち 分かります 
    > 実はいまMが滞在しているところの一画から マンモスの化石が 発見されたんだそうです!
    > それを聞いたとき Mもゾクゾクしました!

    →でしょ?
    何かの痕跡って、妄想の入り込む余地が満載で、こんなおもしろいものはありません。
    まだ研究されていない古い時代は、なおさら妄想できて、だから古代が好きなんですよ。
    今回トラベラーのpoemyさんの知人が、40年前に司馬さんを案内した福原さんのご子息と分かった時には、私も若い人がよく言う「鳥肌が立つ」思いをしました。

    ところで「マンモスの化石」が発見された場所っていったい。。。
    まだ国内じゃないんですか?


    前日光
  • pedaruさん 2018/11/21 05:04:37
    キナザコ製鉄遺跡
    前日光さん おはようございます

    司馬遼太郎の歩いた道を訪ねての旅、誰でも見過ごしてしまうさり気ない土地が
    知る人にとっては、珠玉の聖地にもなりうるのですね。
    「鉄滓」と「炭」を持ち帰られたのですね、素敵な記念品になります。私の住んでいる縄文遺跡でも貝や土器の破片は誰でも拾えます。
    古代の日本を訪ねる旅、ロマンがありますねー。こういう中身の濃い旅行記はだいすきです。

    キナザコという名詞の由来をネットで調べようとしたら、キナコしか出てきませんでした。カタカナで書かれた地名?古語なのか、朝鮮の言葉なのか・・・

    シニアの旅人さんという方が書いている旅行記と共通点がありますので紹介しておきます。
    https://4travel.jp/travelogue/11423997

    pedaru

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/21 23:51:03
    RE: キナザコ製鉄遺跡
    師匠、こんばんは。
    コメント、ありがとうございます!
    早起きの師匠と違って、夜更かしの私、朝にはめっぽう弱いです^^;
    夜になると、いろいろな発想も浮かんできます。
    学生時代から変わらない夜型人間で、昼間眠くて困っています。

    > 司馬遼太郎の歩いた道を訪ねての旅、誰でも見過ごしてしまうさり気ない土地が
    > 知る人にとっては、珠玉の聖地にもなりうるのですね。

    →どうも私は「痕跡オタク」、「痕跡フェチ」の人間のようです。
    何かの跡、というのが(それが文学絡みだったり歴史絡みだったりするとなおのこと)好きなんだと、つくづく思う今日この頃です(~_~;)

    > 「鉄滓」と「炭」を持ち帰られたのですね、素敵な記念品になります。私の住んでいる縄文遺跡でも貝や土器の破片は誰でも拾えます。

    →もっと大きな鉄滓を、案内してくれた福原さんに勧められたのですが、重いので遠慮しておきました。
    師匠も縄文遺跡が自由に拾える環境なのですね。
    時々妄想します。
    私が何かを残したとして、千年後の日本人が喜んで持ち帰ってくれるだろうか?なんて。
    でも製鉄の際出現した不純物を喜んで持ち帰る人間がいるのですから、千年後だってモノズキはいるかもしれませんね。

    > 古代の日本を訪ねる旅、ロマンがありますねー。こういう中身の濃い旅行記はだいすきです。

    →そう言っていただけて、たいへんうれしいです。
    歳のせいか食べ物にはあまり興味がなくなってきていて、もっぱら古代の痕跡に心が騒ぐもので。
    あ、お酒にはまだ興味がありますが(^_-)

    > キナザコという名詞の由来をネットで調べようとしたら、キナコしか出てきませんでした。カタカナで書かれた地名?古語なのか、朝鮮の言葉なのか・・・

    →「キナザコ」というのは、確かに意味が分かりませんね。
    福原さんかpoemyさんに聞いてみればよかったのかも。
    機会を見つけて訪ねてみようと思います。
    朝鮮語っぽい響きもありますよね。
    近くの総社市に「千引(せんびき)カナクロ谷製鉄遺跡」というのがありますが、こちらは「カナクロ」は「鉄(かね)が黒い」というような意味かと想像できますが(正解は分かりません)、「キナザコ」というのは外国語かな?と確かに思いますよね。
    岡山県も不思議がいっぱい溢れているところでした!(^^)!

    > シニアの旅人さんという方が書いている旅行記と共通点がありますので紹介しておきます。

    →この方の旅行記はいくつか拝見したことがありますが、私よりもより学術的で専門的ですね。
    ヤマトタケル関連は私も興味がありますので、参考にしたいと思います。


    前日光
  • バモスさん 2018/11/20 17:19:40
    製鉄遺跡
    前日光さんへ

    こんばんニャ~
    津山加茂にこんな遺跡があるのですね!
    保存状態が良いというか、そのまま放置なのか...

    学生時代の先輩がこの辺りに住まれており、
    たまに伺いますが酒盛りして帰ってくるだけです。
    先輩は教育者なので、製鉄遺跡に連れていって欲しかったですね。

    津山懐かしく拝見しました。
    ありがとうございます。
               バモス

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/20 22:51:03
    RE: 製鉄遺跡
    バモスさん、こんばんにゃー=^_^=
    いつもありがとうございます!

    > 津山加茂にこんな遺跡があるのですね!
    > 保存状態が良いというか、そのまま放置なのか...

    →そうなんです!
    津山市加茂は、ミステリアススポットだったんですよ。
    遺跡保存に関しましては、放置状態に近いかも( ̄∇ ̄)
    近くに「たたら記念館」などがありますが、土・日が休館日でしたので(行った日が日曜日)見学できませんでした。
    こちらの方に行くと、もう少し整理されていると思います。

    津山在住の学生時代の先輩様に関しましては、以前にもお伺いしましたが、今度は酒盛りの前に、製鉄遺跡の見学を希望されては如何でしょうか?

    > 津山懐かしく拝見しました。

    →私も津山は二度目なのですが、あの吉井川と鶴山城の風景、とても好きです。
    そこにさらに「鉄」が加わりました(^_^)v


    前日光
  • aoitomoさん 2018/11/20 16:22:29
    鉄三枚!
    前日光さん こんにちは~

    『キナザコ製鉄遺跡』
    鉄のロマン続いてますね~
    世界の歴史も日本の歴史も鋼の歴史でもある訳ですから、
    興味は尽きませんね。

    製鉄遺跡の地層なのに保存状態が良くないというのも、
    僅かな鋼を作るにも大量の廃棄物である鉄滓や炭が出るので、
    多くの土地の下は鉄滓と炭だらけなのでしょうか?

    『鉄滓』と『炭』を持ち帰れるぐらいですし。
    一方、持ち帰るぐらいの気合の入れようが凄いです。

    『サムハラ神社』
    サムハラの文字を『刀』に刻んだり、兵士が『弾』に当たらないように守ってくれたりと、サムハラも『鋼』との関わりが大きそうですね。
    本元のサムハラ神社(奥の院)は知りませんでしたが、パワースポット感大いにありますね。
    御朱印もいただけてラッキーです。

    まずは近場の大阪のサムハラ神社覗いてみたくなりました。
    ここの御神環も人気ですが、この指輪も『鋼』ですから面白い。

    夕食は、何時もながら居酒屋さんで豪華にいただいてますね~
    体にも鉄分栄養しっかり補給できたことでしょう。

    出雲街道を拝見していても鉄との関わりを探ってみたくなりますね~
    鋼のマンホールにも目がいくはずです。(笑)

    『鉄』と言えば、昨日静岡県の『寸又峡』と『大井川鐵道』の観光に行ったのですが、SLのC11巨大な鉄に乗ってきました。

    続きも期待してます~

    aoitomo

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/20 22:34:41
    RE: 鉄三枚!
    aoitomoさん、こんばんは。
    私の鉄オタ旅行記にご訪問&コメント等、ありがとうございます<(_ _)>

    > 鉄のロマン続いてますね?
    > 世界の歴史も日本の歴史も鋼の歴史でもある訳ですから、
    > 興味は尽きませんね。

    →鉄にはロマンがありますよねぇ(~o~)
    鉄を造ると大量の産業廃棄物を出しますが、やがてその土地を利用して、おいしいお米が作られるようになりました(仁多米です)
    プラス面ばかりではありませんが、奥出雲の棚田や蕎麦などは、元を辿るとすべて鉄に結びつくものです。
    鉄穴流しの後、荒廃した土地をそのままにはしておかなかった、そこから別の物を生み出していったところがすごいと思います。

    「キナザコ製鉄」に関しては、かなり自然な状態で放置されています。
    あっけないほど、その辺に鉄滓が転がっていて驚きました。
    司馬さんが40年前に訪れたのは、この「キナザコ遺跡」からさらに北の方にある「桑谷製鉄遺跡」ですが、今でもそこにも鉄滓があるようです。
    今回時間の関係で行けませんでしたが、やはりそこにも行ってみたいという気持ちはあります。

    出雲往来と呼ばれるこの辺りと、総社市などに、製鉄の痕跡が残っているようです。

    > 『鉄滓』と『炭』を持ち帰れるぐらいですし。
    > 一方、持ち帰るぐらいの気合の入れようが凄いです。

    →実は持ち帰った写真の鉄滓の3倍くらいのものを、福原さんにこれも持って行ったらと言われたのですが、重そうなので断りました。
    持ち帰りは自由のようです(^_-)

    「サムハラ神社」は、大阪の方が有名ですが、ここにも何人か参拝者がいましたので、本家本元が注目されるようになったのかも。
    時間帯のせいもありますが、確かにパワースポット感がありましたね。
    個人的に、あの見たことのない難しい漢字にノックアウトされました!
    和歌山の「鬮野川」と共に、魅力的な漢字たちです。

    > まずは近場の大阪のサムハラ神社覗いてみたくなりました。
    > ここの御神環も人気ですが、この指輪も『鋼』ですから面白い。

    →そうそう、大阪の方は、「指輪」が有名だとか。
    ぜひ訪れて、その指輪を見せていただきたいものです(^_^)v

    > 夕食は、何時もながら居酒屋さんで豪華にいただいてますね?
    > 体にも鉄分栄養しっかり補給できたことでしょう。

    →津山の居酒屋はイチオシです!
    ホテルがちょっと。。。だった分、雰囲気も味もお値段(ちょっと高めとホテルスタッフは言っていましたが)も、あの内容だったら仕方ないと思います。

    > 出雲街道を拝見していても鉄との関わりを探ってみたくなりますね?
    > 鋼のマンホールにも目がいくはずです。(笑)

    →出雲街道への興味関心が、またしても高まりました!(^^)!
    マンホールは、いろんな場所で撮影しておりますよ。
    確かに鋼ですね!

    > 『鉄』と言えば、昨日静岡県の『寸又峡』と『大井川鐵道』の観光に行ったのですが、SLのC11巨大な鉄に乗ってきました。

    →それはまた、巨大な鉄の塊に乗ってきたものですねぇ
    鉄は古代から人類の夢を叶えるべく、造られてきたものなんですねぇ〜

    > 続きも期待してます?

    →後半は、ちょうど一週間前に備中松山城に登りましたので、その時の紅葉の様子などをご紹介いたします。
    ではでは〜(^^)/


    前日光
  • bettyさん 2018/11/19 18:15:52
    枕詞と歌枕
    前日光さん、こんばんは☆☆
    出雲の旅からおかえりなさいませ(*^_^*)

    題の「まがね吹く・・・」とあり、なんのこと?
    旅行記を読んでから、そういうことかと理解できました。

    「真金吹く吉備の中山帯にせる細谷川の音のさやけさ」
    苦手な分野でもありますが、こういう時に勉強になる。

    「吉備の中山」で吉備を導き出したのが「まがね吹く」
    岡山の歌枕が「吉備の中山」
    「まがね吹く」が枕詞

    うーん、そうかと勉強。

    岡山県、加茂町に奈良時代後半の製鉄遺跡?
    普通に入れて鉄の不純物の塊も触れるし持ち帰れるなんてすごい製鉄遺跡跡ですね。

    今回はpoemyさんに案内していだたき深く散策できたことはとても
    ありがたいことでしたね!

    「サムハラ神社」の漢字はてへんの漢字ばかりだけど、読めないし書けないわ!

    そこから展望台に登っていき、津山市加茂町の町並みがはっきり見えて
    しんどいけど、登ったがありましたよね。

    夕食はいつもの通り居酒屋で♪
    今回は体調も良かったみたいでゆっくりと呑めましたね(*^_^*)



    betty

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/20 00:05:13
    RE: 枕詞と歌枕
    bettyさん、こんばんは。

    > 出雲の旅からおかえりなさいませ(*^_^*)

    →今回は、出雲には半日くらいしかいませんでした。
    安来の「和鋼記念館」と松江城興雲閣内のカフェ「亀田山喫茶室」に行ってお茶しただけで。
    いつものMさん宅に行って少し話をして、夜は米子泊でした。
    翌日は岡山に戻り、備中松山城に登りました。
    岡山空港発4時半のANAで帰って来ました。

    > 題の「まがね吹く・・・」とあり、なんのこと?
    > 旅行記を読んでから、そういうことかと理解できました。

    →ちょっと気取ったタイトルにしてみたかったの。
    内容を読めば、意味はなんとなく分かるよね。

    > 「真金吹く吉備の中山帯にせる細谷川の音のさやけさ」
    > 苦手な分野でもありますが、こういう時に勉強になる。

    →催馬楽の「まがね吹く。。。」まで調べてくれてありがとう。
    吉備地方は、昔から鉄の産地として有名だったんですね。
    私も司馬さんを読むまでは、岡山に鉄のイメージはなかったです。

    > 「吉備の中山」で吉備を導き出したのが「まがね吹く」
    > 岡山の歌枕が「吉備の中山」
    > 「まがね吹く」が枕詞
    > うーん、そうかと勉強。

    →わぁ〜、私もそんなに詳しくは知らなかったよ。
    「まがね吹く吉備の中山」までは聞いたことがあるけど。
    こちらこそ、ありがとね!

    > 岡山県、加茂町に奈良時代後半の製鉄遺跡?
    > 普通に入れて鉄の不純物の塊も触れるし持ち帰れるなんてすごい製鉄遺跡跡ですね。

    →これ、意外でしょ?
    しかも奈良時代という古いものなので、二度ビックリです。
    この近くに「桑谷製鉄遺跡」(これは江戸時代らしい)があって、実はそこにも行ってみたかったのですが、時間切れでした。
    サムハラ神社にも興味があったので。
    鉄滓と炭、もっと大きいのを持って行けと福原さんに言われたのですが、重いので小さいの一つにしました(^^;)

    > 今回はpoemyさんに案内していだたき深く散策できたことはとても
    > ありがたいことでしたね!

    →彼女の知人が、司馬さんを40年前に案内した人の息子さんだと分かった時には、若い人の言葉を借りて言うと、「鳥肌が立ちました」。

    > 「サムハラ神社」の漢字はてへんの漢字ばかりだけど、読めないし書けないわ!

    →これは通称「神字」と言われていて、作られた文字みたいです。
    辞書にもどこにも載っていません。

    > そこから展望台に登っていき、津山市加茂町の町並みがはっきり見えて
    > しんどいけど、登ったがありましたよね。

    →この神社は、時間帯のせいもあるけど、一人で行ったらコワイですね。
    大坂の方が有名なんだけど、岡山が本家本元らしい。
    他のトラベラーさんの大阪編を読んで、行きたくなったんですよ。

    > 夕食はいつもの通り居酒屋で♪
    > 今回は体調も良かったみたいでゆっくりと呑めましたね(*^_^*)

    →実はきちんと食べたのは、この夕食と、翌日の亀田山喫茶室のサンドイッチくらいで、後は時間と場所がなくて、ほぼコンビニ食です。
    今回ほど食べる時間がなかったのも珍しいです。
    後編で食事については書きますね。(^_^)v


    前日光
  • norisaさん 2018/11/19 17:01:20
    キナザコ製鉄遺跡
    前日光さん

    こんばんわ。
    今回はまさに一番乗り!ですよね?
    大学から帰ってPCを開けたらご投稿がわかったので息せききって「いいね」の一番乗りを果たしました!
    (つまらないようですが一番乗りは滅多ありませんので(笑))

    さて、鉄の歴史を追う旅ですか。
    キナザコ製鉄遺跡なんて全く知りませんでした。
    太古の昔、鉄は銅や青銅に代る超貴重な金属。
    武器、農機具などに大活躍した(いや、今も大活躍!)金属ですが、こんな「流れ者職人」のような方々が場所を移しながら生産していたのですねーー。

    津山という地もかなり通の行くところとお見受けしました。
    歴史ある城下町のようですが秋の彩の中、落ち着いた風情ですね。

    お知り合いのトラベラーさんのご案内もナイスなようですね。
    私はトラベラーさんとはお二人とお会いし会食などしましたが良い方たちで4トラベラーの品位が分かります。

    続きはどうなるのでしょうーー。

    norisa

    前日光

    前日光さん からの返信 2018/11/19 23:32:36
    RE: キナザコ製鉄遺跡
    norisaさん、こんばんは。
    確かに2票目の方と4分違いで、一番に投票いただきまして、ありがとうございます<(_ _)>
    いつも訪問が遅い私にはできない早業でございます。
    どなたかの旅行記に、一度はやってみたい一番乗りです( ・∀・)

    > さて、鉄の歴史を追う旅ですか。
    > キナザコ製鉄遺跡なんて全く知りませんでした。

    →ここ数年、司馬さんの「砂鉄のみち」の影響で、鉄にハマッています。
    「キナザコ遺跡」については、ご安心下さい。
    地元の方でもご存じない方が大部分です。
    興味が湧かなかったなら、鉄滓なんて、その辺の石ころと変わりありませんからね。
    近くに「たたら記念館」があるのですが、残念ながら土・日は休館日で、キナザコ遺跡から出土したものを見ることはできませんでした。
    でも私は考古学者ではないので、要するに「痕跡マニア」とでもいうのか、過去にこんなことがあったというその場所の雰囲気を味わいたいというのが、現場に行く大きな目的なのです。
    司馬さんが訪れた場所、1300年も前に製鉄業者が駆け巡ったかもしれない山々、そういう場所を訪れたかっただけなのです。

    そして実際に鉄滓が、道ばたにゴロゴロと転がっているのを見て満足しました。
    まさに「痕跡マニア」ですよね(>_<)

    > 太古の昔、鉄は銅や青銅に代る超貴重な金属。
    > 武器、農機具などに大活躍した(いや、今も大活躍!)金属ですが、こんな「流れ者職人」のような方々が場所を移しながら生産していたのですねーー。

    →そう、実に鉄は「伝承も何も残さず掻き消えた人々」によって、生産されていたようですね。

    > 津山という地もかなり通の行くところとお見受けしました。
    > 歴史ある城下町のようですが秋の彩の中、落ち着いた風情ですね。

    →山田洋次監督は、中国山地の山間の小さな町が好きなようで、「フーテンの寅さん」の撮影場所になっていたようですよ。
    町の中を流れる吉井川と、石垣を残す津山城が、何とも風情ある街並みを造りあげています。

    > お知り合いのトラベラーさんのご案内もナイスなようですね。

    →今回は本当に彼女の案内なしには、スムーズに回れなかったと思います。
    彼女には感謝です(*^_^*)

    > 私はトラベラーさんとはお二人とお会いし会食などしましたが良い方たちで4トラベラーの品位が分かります。

    →トラベラーさんには何人かお目にかかっていますが、みなさん物知りで面白い方ばかりです。
    4トラが引き合わせてくれた訳ですから、ご縁の不可思議さをしみじみと思います。

    > 続きはどうなるのでしょうーー。

    →実は備中松山城にも行きました!
    後半のポイントは松山城登山(爆)でしょうか(^_-)


    前日光

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