ブリュッセル王立美術館編～ブリューゲルが目玉展示？！

2018/10/02 - 2018/10/02

この街で日本の上野西洋美術館のような役目をしてる、王立美術館。
せっかくなので、行って見ました。日本と違い、写真撮影ＯＫなので、その点が良いですよね♪

絵画作品が、ボケてる物が多く、お見苦しかったら、お許し下さい。
地球の歩き方によると、行ったのは、あくまで古典美術館だけのようです。
他にも、世紀末美術館など有るようですが、見つかりませんでした。

エリア ブリュッセル(ベルギー)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

1880年完成の古典様式の宮殿を使っているそうです。

此処が美術館入り口（荘厳です）

此処が王立美術館美術館入り口

チケット売り場（私はブリュセルカード持参なのでスルー）

作者下に・・・

上の絵画の作者

美術館内（1階と2階が展示室）美しい作りです。

美術館内（1階と2階が展示室）美しい作りです。

ブリューゲル作

美術館内（1階と2階が展示室）

美術館内（1階と2階が展示室）美しい作りです。

作者不明

2階にはこのように、バルコニー側にソファーが置かれています。

展示物

展示の仕方

美術館内（1階と2階が展示室）美しい作りです。（椅子席）

下が作家

上の作品

アダムとイブ　クラナッハ作

上の作者（結構有名な作品）
地球の歩き方Ｐ249

作者不明

下が作者

上の作者

これも有名だけど、作者は下に

上の作者

このように、普通の額縁でない作品も多い

上の作者

何枚もこんな感じで・・・
聖アンナの家族（と地球の歩き方Ｐ249）マセイス作

作者不明

ブリューゲルのコーナーは此処のめだまだそうで・・・

ブリューゲル作、雪の村

上の作品

ブリューゲル

上の作品

こちらもブリューゲル

彼は雪の日好きなんですねぇ～

作者名は額縁にも・・・

ブリューゲル作

ブリューゲル作

ブリューゲル作

ブリューゲル作

ブリューゲル作

上の説明

展示室

ヤコブ・ヨルダーンス作（地球の歩き方Ｐ251に載ってる作品）

この笑った鬼が、意味深で、確か日曜美術館と言う番組で説明してたんだけど・・・

この子も、説明あり

上記3点の作者

作者不明

美術館内

シャンデリアの下に作品が・・・

こちらも有名作品

上の作者

突然窓が有り、そこからの眺め～美しい！！

展示品

上の数点の作者

ヤコブ・ヨルダーンス作（地球の歩き方Ｐ251に載ってる作品）

確か上の作者と同じだと・・・

下が作者

上の作者

数点のブロンズ像も・・・

この蜀台可愛い！

下が作者

上の作者

下が作者

下が作者

上の2点の作者

どの展示室にもシャンデリアが豪勢な気がします。

かなり大きな作品

上の作者

マリアの昇天～ルーベンス作

上の作者

ルーベンス作

写真が綺麗でなくて、ごめんなさい。
私達が行ったのは、古典美術館の方だったようです。
この美術館は、基本此処と世紀末美術館と現代美術館、マルグリット美術館など、合計6箇所で王立博物館と呼ぶそうです。

真面目に見て廻ったら、1日以上掛かる作品群だそうです。

少しだけご覧頂きましたが、以上の絵画のほかにも多種有るので、ご興味の有る方は、お時間沢山とって、ご覧下さい。

～～～絵画が上手く撮れずボケましたが、最後までご覧頂き、ありがとうございます。～～～