2025/10/17 - 2025/10/17
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Kang Toshimiさん
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前夜、ボッパルトからケルンに到着。以前ケルン大聖堂は列車の時間の都合で5分ほどしか滞在できなかった。その心残りを補うべく今回は大聖堂の近くのホテルで2泊。ケルン大聖堂を360度。いろいろな角度から何度も見つくしました。しっかりリベンジ!とりあえず、今日はユーレールパス4日目の使用日なので隣国のブリュッセルに出かけることに。世界遺産のグラン・プラスや有名なジュリアン君、ワッフル、そしてマンガの世界をしっかりと楽しみまくった1日となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前7時30分。まだ薄暗いケルン駅構内です。これからブリュッセル行きのICEに乗り込みます。
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ブリュッセル中央駅から西へ歩くこと数分。スペイン広場にやってきました。馬に乗ったドン・キホーテとロバに乗ったサンチョ・パンサがお出迎え。この像はマドリードの「スペイン広場」にある像のレプリカとのこと。ブリュッセルとどんなつながりがあるのかをジェミニに尋ねると、スペインがEUの議長国になったのを記念してマドリード市からブリュッセル市にプレゼントされた。1989年のこと。だそうです。
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ドンキホーテ様のすぐ近くにはこのお方。足元のプレート見てみると、ハンガリーの作曲家バルトーク。1881年~1945年と書かれている。うつむきかげんなシャイに見えるバルトーク様です。裏側をのぞくとこの像の作者イムル・ヴァルカの名前が。なぜハンガリーの彼がブリュッセルに?近くの看板の説明によると、バルトークが亡くなった1945年から50年が経過した1995年にブタペスト市からブリュッセル市に友好の証としてプレゼントされたらしい。バルトークはよくブリュッセルを訪れていたそうな。それにしてもブリュッセル市すごいぞ!たくさんのプレゼントをいただいている!!
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グラン・プラスを目指してアゴラ広場を抜けると見えてきました。セルクラースの像。右腕を触ると幸運に恵まれるとの言い伝え。やさしく握手したつもりになる。それにしても、右腕つるつる。たくさんの旅行者が幸運をいただいたのでしょうね。私も今までいろいろな国の幸運の像に触れてきました。おかげさまで、元気に旅行が楽しめています。
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セルクラースの像から歩いてこれまた数分。ジュリアン君とご対面。そのあとグラン・プラスの方に帰っていると偶然見つけたオーク通りにあるこの壁画。調べてみると「マンガ巡りルート」にも挙げられている「オリヴィエ・ラモー」。主人公のオリヴィエ・ラモーとブロンドの少女コロンブ・ティルデールが夜空の鮮やかな花火を見上げている。右の建物の看板には"FIRE WORKS”の文字が。しゃれてます!
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おなかがすいてきたのでベルギー名物ワッフルを食べることにします。事前に調べていたメゾンダンドワ(Msison Dandoy)。先ほどの壁画からもグラン・プラスからもすぐの所。ちょうど12時頃だったけど運よく2階のカフェの席が空いていました。
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ベルギーに来たからにはベルギーワッフル。ブリュッセルタイプとリエージュタイプ。どちらかを選ぶようにスタッフから言われ困りましたが、フルーツなどをトッピングするのであれば甘さ控えめなブリュッセルタイプの方がよいと教えていただきました。Gaufre de Bruxelles(Fruity Janneke-Pis)を選びました。11.50ユーロ。お友達は、これにチョコレートをトッピングとしてプラスしたので0.5ユーロ加算。カフェラテのレギュラーサイズ5.1ユーロと一緒にいただきました。おいしいのですが甘いので完食できずじまい。二人で半分ずつでよかったかな。
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ワッフルの後は、再びグラン・プラスにもどりました。市庁舎の向かいの市立博物館に入ります。ジュリアン君のオリジナルがガラスケース中に飾ってありました。さっき、通りで見たのはレプリカだったんだ…。この博物館の中には、いろいろな服のジュリアン君が勢ぞろいしています。この写真のジュリアン君は「桃太郎」の衣装を着ています。お供のワンちゃんも。
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こちらは、ルイ15世から贈られたという宮廷服のジュリアン君。この服は、コレクションの中でも一番古いものだそうです。ジュリアン君、コスプレをしっかり楽しんでいました。(そのように感じました。)
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こちらは、ジュリアン君ではありません。この方は、ブリュッセルの街を守る守護聖人「ミカエル」様。ミカエル様がドラゴンを退治しているモニュメント?と思ったらこちらは風見鶏。以前、グラン・プラスの市庁舎の尖塔に掲げられていたそうです。500年以上もの間、風見鶏として街を見守っていたそうですが、老朽化を理由に1990年代に取り外されこの博物館に居場所を得ました。
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今の市庁舎の尖塔には、新しい風見鶏が。
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この絵。どっかで見たような。絵の左端にグラン・プラスに建つ6つの家といったことが書かれています。それぞれの建物の上の部分にはギルド(職業組合)の名前が書かれている。1番地から7番地に建っているギルドハウス。ということは、
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これなんだ!グラン・プラスで見た景色でした。今も、ちゃんと残っている。6つの家。感動です。
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そろそろケルンに戻ることにします。駅の方に向かっていると、美しい建物が…。サン・ミッシェル・エ・ギュティル大聖堂でした。さきほどのミカエル様に捧げられた大聖堂だそうです。ベルギー王室の結婚式やお葬式などもここで執り行われるそうです。大聖堂見学後、ブリュッセル駅前では、この旅行記の表紙を飾っている人気キャラクター「スマーフ」君に別れを告げます。
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ケルン中央駅に18時過ぎに戻ってきました。またしても列車が遅延。2時間半も待ちました。ケルン大聖堂の石段から中央駅のコンコースを眺めます。
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ホテルに着きました。ホテルモンディアルアルドムケルンMギャラリーです。非常に落ち着くことができる素敵なホテルでした。
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いつもの儀式。寝る前には地ビールで乾杯。今日も無事に楽しく過ごせました。ありがとうございます。明日はミッフィーに会いにユトレヒトに寄って、この旅の最終目的地アムステルダムに向かいます。
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