北イタリア ドライブ紀行（４）ドロミテ西部（#1)

2018/10/31 - 2018/11/01

第9日：ブレッサノーネの修道院と王宮（博物館）を見た後、峠越えで、フネスの谷 (サンタマッダレーナ村)へ。幸運にも晴天に恵まれ、素晴らしい風景を堪能。同地泊。

第10日：サンタマッダレーナ村見学。ボルツァーノへ。

エリア その他の観光地(イタリア)

• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

ブレッサノーネのホテルから、紅葉と白雪の山々。
注：ブレッサノーネは、イタリア語で、Bressanone。ドイツ語は Brixen（ブリクセン）。この地域は、人口の3分の2が母語をドイツ語とし、道路標識、案内図などは、ドイツ語が先に表示されていて、驚いた。街やホテルでも、ドイツ語が主流。英語はマイナー。
イタリア語ードイツ語を比較すると、
・ボルツァーノ（Bolzano）→ボーツェン（Bozen）
・トレ・チーメ (Tre Cime)→ドライ・チンネン(Drei Zinnen)

ブレッサノーネのノヴァチェッラ修道院。あとから知ったのだが、1142年に創業した、世界で一番古いワイナリーの1つ。カフェでワインを味わえる。

ノヴァチェッラ修道院の回廊。

ノヴァチェッラ修道院の礼拝堂。

ブレッサノーネの大司教館の司教区博物館（プリンチペスコ・ヴェスコヴィーレ宮）。地元では、「Palace」との表記。

司教区博物館にて、木彫り彫刻

司教区博物館にて、木彫り彫刻

司教区博物館にて、木彫り彫刻

司教区博物館にて、15世紀の絵画「荊冠のキリスト(The Crowning with Thorns)」

ブレッサノーネから峠越えで、フネスの谷 (マッダレーナ村)を目指す。幸いにも、天気は晴れ。山道だが、オフシーズンで、すれ違う車もない。

彫刻のような山々が見えて来た。

緑と紅葉。

山中に突然現れた村。

ブレッサノーネからフネスの谷への峠越え道。

ブレッサノーネからフネスの谷への峠越え道。

ブレッサノーネからフネスの谷への峠越え道。

ブレッサノーネからフネスの谷への峠越え道。

ブレッサノーネからフネスの谷への峠越え道。

眼下に、フネス谷（サンタマッダレーナ村）が見えて来た。

ボルツァーノ サンタ マッダレーナ 散歩・街歩き

フネス谷（サンタマッダレーナ村）

フネス谷（サンタマッダレーナ村）

フネス谷（サンタマッダレーナ村）

フネス谷（サンタマッダレーナ村）

フネス谷（サンタマッダレーナ村）

フネス谷（サンタマッダレーナ村）

フネス谷（サンタマッダレーナ村）とガイスラー山群。

フネス谷（サンタマッダレーナ村）とガイスラー山群。

サンタマッダレーナ村のホテルから。翌日は小雨。

ボルツァーノ サンタ マッダレーナ 散歩・街歩き

サンタマッダレーナ村の聖ヨハン教会。

サンタマッダレーナ村の聖ヨハン教会。

サンタマッダレーナ教会。

ボルツァーノ サンタ マッダレーナ 散歩・街歩き

サンタマッダレーナ教会。

サンタマッダレーナ教会。