紅葉の季節、イタリア北部のアルプス国境沿いを西から東にドライブしました。<br />第1日：関空発、フランクフルト経由、ミラノ着。<br />第2日：ミラノからレンタカーでチェルビニア村へ入り、マッターホルン（イタリア名チェルビーノ）の「裏側」を見上げ、アオスタ泊。<br />第3日：クールマイユールのモンブランSkyway（ロープウエイ）で標高3466mの展望台に上がり、モンブラン、マッターホルンなどを眺める。<br />第4日：アオスタのローマ遺跡を見学後、湖水地方へ移動。

北イタリアドライブ紀行（２）アオスタ地方

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2018/10/23 - 2018/10/26

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旅行記グループ北イタリアドライブ紀行

Ｋｅｎさん

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この旅行記のスケジュール

2018/10/23

第1日：関空発、フランクフルト経由、ミラノ着。

2018/10/24

第2日：10am：ミラノ空港発（レンタカー）。チェルヴィニア村経由、アオスタ泊。

2018/10/25

第3日：クールマイユールのモンブランSkyway（ロープウエイ）へ。アオスタ泊。

2018/10/26

第4日：ローマ遺跡見学→マッジョーレ湖のストレーザへ。見学後、同地泊。

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紅葉の季節、イタリア北部のアルプス国境沿いを西から東にドライブしました。
第1日：関空発、フランクフルト経由、ミラノ着。
第2日：ミラノからレンタカーでチェルビニア村へ入り、マッターホルン（イタリア名チェルビーノ）の「裏側」を見上げ、アオスタ泊。
第3日：クールマイユールのモンブランSkyway（ロープウエイ）で標高3466mの展望台に上がり、モンブラン、マッターホルンなどを眺める。
第4日：アオスタのローマ遺跡を見学後、湖水地方へ移動。

エリア

アオスタ(イタリア)

交通手段: レンタカー

旅行の手配内容: 個別手配

アオスタ地方のドライブマップ。
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ミラノからアオスタへの途中、高速道路を外れ、チェルヴィニア村を目指す。途中で、遠くにマッターホルン（イタリア名チェルビーノ）が見えてくる。

ブレウイルチェルヴィナイア散歩・街歩き
チェルヴィニア村の直前にあるLago Bluからのモンテ・チェルヴィーノ（マッターホルン）。水面に波があって、逆さモンテチェルビーノはぼやけている。
チェルヴィニア村の直前にあるLago Bluからの眺め。周りは、紅葉。
岩山と紅葉。
チェルヴィニア村から見たマッターホルン。オフシーズンで、村は閑散。
チェルヴィニア村から見たマッターホルン。やはりスイス側からの姿には及ばない。
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第2日：クールマイユールのモンブランSkyway（ロープウエイ）へ。2015年に完成した最新設備。

クールマイユール散歩・街歩き
麓から眺めたモンブラン（仏: Mont Blanc 伊: Monte Bianco）。
モンブランSkywayで、標高3466mの展望台へ。
標高3466mにあるエルブロンネル展望台から見たマッターホルン方面。左がマッターホルン（4478m）；右がモンテ・ローザ（4634m）。
マッターホルン拡大。西方から眺めることになる。
北方の景色。右端の白い山がグラン・ジョラス（4208m）。
遠くにフランス側の展望台エギーユ・デュ・ミディ（3842m）が見える。私の最高標高到達点。
モンブラン。ヨーロッパアルプスの最高峰。標高4810.9m。
モンブラン拡大。
SKYWAY Monte Bianco（スカイウェイ・モンテ・ビアンコ）から麓の村。
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第2日目の夕方に訪問したローマ遺跡の「アウグストゥスの凱旋門」。

アウグストゥス帝の凱旋門史跡・遺跡
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第3日：アオスタの古代ローマ遺跡を巡る。古代ローマ遺跡の一つ、ロマーノ劇場。この日は、WW1の記念日とかで、入場無料。

ロマーノ劇場 (アオスタ) 史跡・遺跡
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古代ローマ遺跡の一つ、プレトリア門。街一番の繁華街が、この門を貫いている。

ポルタプレトリア (アオスタ) 史跡・遺跡
古代ローマ遺跡の一つ、地下回廊。
地下回廊の隣に立ってる大聖堂入口のフレスコ画「受胎告知」。
アオスタの「繁華街」の夜景。オフシーズンのためか、閑散。