2018/11/05 - 2018/11/07
1179位(同エリア6057件中)
eperさん
もうウィーンのクリスマスマーケット始まってしまったのですが。。。
クリスマスマーケット直前の11月上旬にショッピング目的でウィーンへ行って来ました♪
夏の3世代旅行で子連れウィーンの歩き方を学習した我が家。
今までは大人だけで楽しく歩いたウィーンの街。子連れではちょっとした距離が、か・な・り遠い。。。
今回は日本食と買い物がメイン。
我が家の新たなスタイルでウィーン旅を大満喫しました!
《ウィーンチケット料金》
ウィーン1回乗車券:2.40ユーロ(子ども1.20ユーロ)
ウィーン24時間チケット:8.00ユーロ
*6才までの子どもは無料。15才までの子どもは、日曜、祝日、ウィーンの学校休校日は無料です。
《ウィーンのクリスマスマーケット2018》
●ウィーン市庁舎前広場のクリスマス市とクリスマスドリーム
2018年11月16日~12月26日 毎日10時~22時
●シェーンブルン宮殿前のクリスマス市/新年のマーケット
2018年11月24日~2019年1月6日 10時~21時、12月24日10時~16時、12月25日~1月1日10時~18時
●マリア・テレジア広場のクリスマス村
2018年11月21日~12月26日 日~木曜11時~21時、金・土曜11時~22時、12月24日11時~16時、12月25・26日11~19時
●シュテファン大寺院広場のクリスマス市
2018年11月16日~12月26日 毎日11時~21時、12月24日11時~16時、12月25・26日11~19時
●ベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市
2018年11月23日~12月26日 月~金11~21時、土・日・祭日10時~21時、12月24日11~16時、12月25・26日11~19時
- 旅行の満足度
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
子連れ移動の為、大人だけなら歩いている距離も全て公共交通機関を駆使し移動することに。最低4回は乗る予定なので24時間チケットを購入。
24時間チケット(24 Hour Tickets Vienna)8ユーロ。
6才までの子どもは無料。15才までの子どもは、日曜、祝日、ウィーンの学校休校日は無料です。チケットに打刻した時から24時間。早速打刻。 -
サクッとホテルのブッフェで朝食を済ませ、カールスプラッツ駅(Karlsplatz) からメトロを利用しシュテファンスプラッツ駅(Stephansplatz)へ。
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上からメトロへ乗るべく駆け下りるサラリーマン。走るサラリーマン見るの久しぶり~。
サラエボ生活、メトロは無い上、急いで走っている人なんて皆無なほどのんびりモードなので都会の時間の早さにビビる親子。
もう、東京歩け無いかも^^; -
たった一駅で下車。
大人なら大した距離じゃないけど、夏に歩いたらこの距離で既に娘(当時3歳)は飽きました。。
ウィーンの街歩きは幼児には不向きです。。 -
シュテファンスプラッツ駅(Stephansplatz)到着。
右手のグラーベン通り (Graben)へ。
左手に出ればシュテファン寺院です。 -
出口を出ると背中にシュテファン寺院。
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シュテファン広場から西側へ向かうグラーベン通り。
まだ11月も上旬だと言うのに、既にイルミネーションの準備が始まっています。グラーベン通り 散歩・街歩き
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まずは我が家の一番のお気に入り、パリのシンプルだけど上品な子供服『ジャカディ・Jacadi』へ。
日本にも9月末にオープンしました!
店舗名:「ジャカディ 自由が丘店」
営業開始:2018年9月28日(金)11:00
営業時間:11:00-19:00
定休日:なし
住所:東京都目黒区自由が丘1-26-8
(東急東横線自由が丘駅 正面口から徒歩2分) -
グラーベン通り (Graben)からすぐ右手に入った場所にあります。
-
イチオシ
事前に場所を調べていたら口コミの評判の悪いこと^^;
心して入店。 -
とにかく店内も可愛く、バーレンで良く買い物しましたがサラエボにはありません。。
うん、確かに店員さん聞けば何でも答えてくれるし別に口コミほど酷くは無いけど書かれても仕方ない感じではあります。。。意外に娘のサイズが品薄で結局欲しいものが見つからず退散。
11月には銀座に旗艦店がオープンとのことなのでそちらに行く予定♪
「jacadi 銀座店」
〒104-0061
東京都中央区銀座2-4-2
誠佳ビル
TEL:03-6228-7282
OPEN:11:00~19:00(通常営業時間)
※不定休
※2018/11/23 NEW OPEN! -
こちらにも既にイルミネーションの準備が。
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クラーベン通り沿いを歩いていると必ず目に付く聖ペーター教会。
聖ペーター教会 寺院・教会
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エルメスのツイリー。
この通りはブランドのブティックが多い高級ショッピングエリアなのでショーウィンドウを見ているだけでも晴れやかな気分になります。 -
次の目的地、ユリウスマインルが見えてきました♪
前はこんな場所にベンチなんてあったかな?ユリウス マインル スーパー・コンビニ
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向こうから幼稚園の先生と生徒たちの列が。
先生キャメルのロングコートにストール。ブラックのブーツでインスタグラマーですか?!的なオシャレさん。後ろに子供の列が無ければ、幼稚園の先生にはちょっと見えません。
我が家のプリスクールの先生方もエプロンとかキャラ物がついた服を着てる姿を見たのはパジャマデー(皆一日パジャマで過ごす日)くらい。
日本のように決して子供寄りなファッションはしないです。 -
右手に『ユリウスマインル』
こちらは王宮へと続くコールマルクト通り
定番観光コース。 -
ウィーン子の友人曰く。11月に入ると既にクリスマス商戦はスタートしているんだとか。
あれだけ来てたけど、この時期には来てなかったのでこんなに早く準備が始まっていてビックリ! -
お買い物開始!
早速、娘はキッズ用カートをゲット。既にテンション上がってます♪ユリウス マインル スーパー・コンビニ
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右へ~。
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左へ~。
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pepperpigのアドベントチョコレート発見!横にはPJマスクス。
最近はあまり見なくなったけどpepperpigをお買い上げ。本人はパズルだと思っていたよう^^; -
この手の可愛らしい缶に目が無い私。
このクルミ割り人形の缶もお買い上げ。ユリウス マインル スーパー・コンビニ
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とにかくこれでもか~と並んでいます。
クリスマスシーズンは暖を取りがてら、必ず立ち寄る場所。アガるわ~。何も無い上、イスラム教メインのサラエボから来ると尚更。 -
夫はワインを物色に。
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この商品の積み上げ方も上手い!
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イタリアのクリスマスの定番!ありとあらゆるパネットーネが山積みっ!
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イチオシ
こんなに売れるのだろうかと思うほどの数です。
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2階へ上がりこちらはパスタ売り場。
パスタまでこんな可愛い缶に。 -
あり過ぎて選べない。。
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こちらはオリーブオイル。
クロアチアのオリーブオイル。イストラも置いています。
昔、感動的に美味しかったのでリピートしていたけどGWに出かけ、買ったら意外にフツーに感じ秋に出かけた際は買わず。もう一度試してみたくなりました。 -
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こちらはバルサミコ酢。
友達に頼まれていた白バルサミコ酢を探すもお目当のものは見つからず。。
店員さんに「これも同じだから」とユリウスマインルオリジナル白バルサミコ酢をゲット。(旅行記後半に出てきます) -
このメリーゴランドの缶も可愛かったけど、歯にくっつきそうなキャンディーで断念。
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私のショッピングリストに入れておいた「ヴァローナのカカオパウダー」チョコレート系のお菓子を作る際は必ずコチラ。
ユリウスマインルのオリジナルも並びで売っていたので試しに買ってみました。 -
またまた1階へ。
日本式1階はドイツ語では地上階:Erdgeschoss の略で”E”になります。by夫。
このEが気になり確認。 -
イチオシ
思わず買いたくなります♪
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娘は傘のチョコレートをチョイス。意外に地味なセレクトです。
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娘から「ママもパパも買い過ぎよ~!!」と^^;
「いいんです!買いに来ているんだから!!今日は特別!!」
堅実な子に成長しています。
そろそろお会計へ。
ここは高級スーパー。レジ担当と袋入れの担当二人のお姉さんが居ます。おしゃべりしまくり!良く良く聞いたらバルカン言語。夫が帰りに「hvala」とボスニア語でありがとう!と言ってみる。
お姉さんたちビックリ!!彼女たちはセルビア人だそう。日本人がウィーンでセルビア語で挨拶して来たので興味津々でガンガン話しかけてきますもちろん、英語で(笑)
後ろの列が気になる私たち^^; -
楽しいショッピングタイムを経てスキップ中~。
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こちらは歩行者専用なので車の心配無し。
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ユリウスマインルを背に。
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噴水発見!
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kein trinkwasser 飲み水ではありません
子連れだとこんなものも目に入ります(笑)
相当ここを歩いているけど、気にも止めたことなし。 -
娘が「サンタさんだ~!」と言うので見たら、どこかの会社のユニフォームでした(笑)
我が家、ユリウスマインルで完全にクリスマスモード。全てがクリスマス関連に見えています(笑) -
どの角度も美しいウィーン。
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親子で赤いジャケットなので何かと見つけやすい。
飛行機移動などの際も、夫と娘には目立つ色を着てもらうようにしています。 -
ペスト記念塔とイルミネーションはクリスマスの定番!
ペスト記念柱 建造物
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Nespressoショップ、どこの国でもあると思ってたけどサラエボ無し!
Nespressoのカプセルは最近はウィーンで調達しています。
バーレーンは逆に高めのNespressoはあるけど、庶民派のドルチェグストのカプセルは売っておらず。暮らしている後半戦カルフールで売られるようになりました。 -
ササッと買い物を済ませ、またまたメトロ駅に戻ってきました。
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メトロ内、雑誌が置いてあります。
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意外と長いエレベーター。
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常にスキップ状態♪
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カールスプラッツ駅地下のスタバ。
スタバの無い、サラエボ。思わず撮影。かなりのお上りさん状態です。 -
ベビーチェンジ台を備えた公共トイレ。
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この後公園散歩の予定が、都会の喧騒と物の量に圧倒されたのか、娘はホテルで休憩したいとまさかのお休み。
私だけ、買い物へ再度繰り出します♪予想外のお一人様タイム到来! -
スイスのプレミアムチョコレートブランド
「リンツ・Lindt 」の専門店。オペラ向かいにオープンした模様。 -
ホテルからオペラまで徒歩数分。楽チン、楽チン。
私の用は全てケルントナー通り沿いのみなので、近くてありがたい。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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夏に撮影~。
『ゲルストナー カフェ コンディトライ』
今年くらいにオペラ向かいにお引越しして来ました♪
夏に立ち寄る予定だったけど行けず。。今回は栗のお菓子を求めて。ゲルストナー カフェ
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gマークが可愛らしい♪
念願の初入店! -
栗好きとしては買わないではいられない栗の形をしたチョコレート。
ミルク&ダークを両方お買い上げ。でもコチラ、中身はマジパン。あまり好きじゃないので残念。
カフェは夕食後に家族で立ち寄ることに。 -
マロンケーキもあったけど、なんとなく想像できる(好みのタイプじゃ無さそう)だったので取り敢えずチョコレートだけ購入し次へ。
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カフェの目の前にオペラ!
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ケルントナー通りのクリスマスイルミのシンボル的なリボンのイルミネーションが視覚の位置に移動してしまいました。。残念~。
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ホテルザッハ~
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お向かえに『ザラホーム・ZARAHOME』が出来ました!数年間ちょっとはスタバだったらしい。(友達談)
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バッチリ、クリスマスモードです♪
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店舗2階へ。
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ルームウエアやルームジューズ。
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こちらは1階。
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どの季節のどの時間も美しいオペラ。
ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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夜になるとショーウィンドウはますます素敵です♪
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食後、またまたお一人様ショッピングへ。
食後はカフェでケーキを楽しみにしていた娘、午後のプレイデートで遊び疲れレストランからホテルへ直行。 -
イタリアの下着ブランド『インティミッシミ・Intimissimi』
表参道にもショップが出来たようです。
日本、本当になんでもある! -
クリスマスのイルミネーションが始まる前のケルントナー通り。
ケルントナー通り 散歩・街歩き
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『SLUKA(スルッカ)』のモンブランを求めてやって来ました。
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20時閉店の10分前にやって来ました。間に合ったわ~。
けどモンブランは売り切れ!
ますます食べたかった。 -
閉店前の店内はガラ~んっ。
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ショーウィンドウも可愛いな~。
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諦めていつもの安定の『オーバーラー・OBERLAA』へ。
オーバーラー カフェ
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こちらには残っていました!良かった~。
2種類あったけど手前のモンブランケーキへ。
奥のタルトはモンブランクリームがちょっと好みじゃない予感で。 -
「ここのケーキは日本人好み」とウィーンに住んでいた友人に教えてもらったのが10年前の今頃。
気付けばもう10年近く通っていることに(笑) -
営業時間
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ここのショーウィンドウも季節を感じさせてくれ、立ち寄るのが楽しみな場所。
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春頃からインスタをフォローし始め私が注目していた『ハイナー・L.Heine』
19時半閉店と若干早めの閉店で立ち寄れず。カフェ ハイナー カフェ
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ここのマロンタルト、かなり美味しそうでした。
いつか。 -
足早に戻ります。
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スワロフスキーのショーウィンドウ。
オーストリア発祥とあり、かなり凝っています。 -
『ロブマイヤー』
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羊の親子が可愛くて撮ってみました。
ウールが暖かそう~。 -
私のイタリア人のゲイの友人がこよなく愛する『カルツェドニア・calzedonia』
「タイツならここよ!」と一押しのお店。
ブダペストに遊びに来た友人が甥っ子のお土産に購入~。
「こんなに可愛いタイツ、日本に無い!」と絶賛していました。今は日本でも買えるよう。 -
こちらで娘のタイツを購入~。(旅行記後半にUP)
2本買ったら1本付いてきてお買い得♪ -
『クスミティー・KUSMI TEA』
最近ではかなりの国で見かける。 -
クリスマスモードのショーウィンドウ。
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イチオシ
このベッドルーム素敵です。
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夜のゲルストナー。
ゲルストナー カフェ
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オペラの交差点を渡り、左手に『ドラッグストアのディーエム・DM』
ヨーロッパだけどEU圏外のサラエボ。『DM』はあるけどかなり種類は限定的。ちょっと買い足しました。 -
スーパー『SPAR』
こちらで『ユリウスマインル』で、高くてやめたお塩が特売品に。 -
イチオシ
夜のオペラは一際美しいです。
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『オーバーラー・OBERLAA』で買ってきたケーキをお部屋で。
そう言えば、夏もウィーンのホテルで同じことしてました(笑)
マロンケーキ(4、1ユーロ約550円)
トップはマロンではなく、ダークチェリー。
このダークチェリーが味を引き締めてくれて美味。 -
お絵描き大好きな娘。
Fleckenteufel(1、95ユーロ約255円)
こちらはカラー専用洗剤。これ以外にもかなり細かに分かれていてケチャップやマヨーネーズなどの油汚れ専用等。
どれもかなり良く落ちるので手放せません。
お子様の居る家庭用お土産にもオススメ。我が家は常に数本ストックがあります。 -
『ユリウスマインル』で購入したお塩。
右「フリュードメールドゲランド」の塩。(8、79ユーロ約1170円) -
「ZARA HOME」で買ったナプキンリングとお皿。
週末クリスマスパーティーなので早速使う予定。 -
キッチンクロス。冬仕様でNEW INしました!
キッチンに掛かっているだけで気分上がります♪ -
娘のタイツ。
リボンやハート、娘の好きなものが付いています。
3足(17ユーロ約2260円) -
pepperpigのアドベントカレンダー。
(2、49ユーロ・約330円) -
その他いろいろなお菓子。
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プリスクールの先生方への年度末ギフトの「リンツ・Linz」のチョコレート。
(10ユーロ・1330円) -
スペインのお塩「サル・デ・イビザ・SAL de IBIZA」
たまたまスーパーの特売で購入。(9、99ユーロ約1330円) -
トリュフのお塩
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「VALRHONAカカオパウダー」(10、99ユーロ約1460円)
ユリウスマインルカカオパウダー(4、99ユーロ約660円)
100g少なく量は半額。さてコスパはどちらが良いか?! -
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「ZARA HOME」で購入したキャンドルホルダー。
10月くらいから夕食はいつもいくつかキャンドルを灯しています。
理由は、引越しの際コンテナに入れておいたキャンドルが、アラブの暑さにやられ、ことごとく曲がり来客時には使えない状態になったから(笑)
かなりしょうもない理由が始まり。 -
日本食屋さんで追加購入した食材いろいろ。
事前にオーダーし段ボール詰めお願い済みなのでこんな感じに。 -
ウィーンの日本食材屋さんです。
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ウィーンの空港にも「kusumi tea」
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例のお塩も。
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イチオシ
最後に可愛かったGODIVAのチョコレート。
次はウィーンのごはん。ウィーンっ子のお友達と子供の遊び場付きベトナム料理屋さんなど、ツーリストではなかなか知り得ない穴場な場所へ行って来ました♪
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