2018/10/24 - 2018/10/25
108位(同エリア461件中)
スイカさん
この旅行記のスケジュール
2018/10/24
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電車での移動
上野→中之条(JR特急草津) 中之条→四万温泉(関越バス)
この旅行記スケジュールを元に
札幌でゆっくりした後、紅葉と温泉を求めて群馬県四万温泉に向かいました。
宿は「千と千尋の神隠し」のモデルとも言われる「積善館」。
歴史を感じる建物。今にも妖怪が入ってきそうなお風呂。
本館湯治棟のお得な「連泊プラン」ですが、お部屋も食事も、そしてお風呂も大満足でした。
【旅程】
10/16 長沙(湖南省)→上海(上海航空)
10/17 上海→新千歳(春秋航空)→札幌(泊)
10/18 定山渓温泉(泊)
10/19~22 札幌(泊)
10/23 新千歳→成田(春秋航空)→上野(泊)
⚫10/24 上野→四万温泉(泊)
⚫10/25 四万温泉(泊)
10/26 四万温泉→軽井沢(泊)
10/27 軽井沢→上野(泊)
10/28 上野→横浜(泊)
10/29 鎌倉←横浜(泊)
10/30 横浜→赤坂(泊)
10/31 赤坂(泊)
11/1 赤坂(泊)
11/2 上野→京成成田(泊)
11/3 成田→武漢(春秋航空)→長沙
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10/24
上野発10:00の特急草津1号で四万温泉に向かいます。
(前日に 新千歳→成田と移動。上野駅近くのホテルに宿泊。上野は23、27日同ホテル泊なので大きな荷物は上野のホテルに置いていく) -
中之条着 11:56
平日だからか、当日買い自由席で悠々座って行けました。(3930円) -
中之条駅前には、四万温泉行きの関越バスが待っていました。
出発時点で乗車率9割。
路線バスなので、各停留所に止まり、地元の人も乗り降りします。
乗客の8~9割は観光客のようです。
この時は、アジア系(ベトナムかタイかな?)数人。
西洋カップル1組、他は日本人でした。
約40分で四万温泉です。(920円)
四万温泉には東京駅八重洲中央口前から直通バス(関越交通)もあります。
[約4時間 片道3100円、往復5100円] -
四万温泉はバス終着駅。
そこから歩いて3分程で積善館です。
道沿いに積善館の古い建物が見えました。
(写真の建物は現在使われていません)
ここを左に曲がると、赤い橋があり、積善館本館があるはずです。 -
赤い橋と古い木造建築の湯治宿。。
「千と千尋の神隠し」のこのイメージのはずです。 -
おお!
赤い橋は想像したより小さいけど、いい感じだ。 -
夜にはこんな感じになるらしい。(HP 写真)
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。。と、まあ膨らませていた妄想とともに、先ずは記念写真。
ちなみに、「千と千尋の神隠し」は中国でも知られており、積善館がそのモデルと言われているということも知っています。 -
さあ、写真は後でいいから、とっとと入りましょう。
今回の旅行写真はスマホのみ。
前写真は、私のHUAWEI P9
この写真は、Ma さんのiphone Xです。
やっぱりiphone きれいだな。 -
はいはい、撮りますよ。
iphone で撮ればよかったねえ。 -
さ、入ろう、入ろう!
かおなしはいるかな?
妖怪はいるかな?
(私は妖怪大好き)
この玄関を入るとすぐに受付があります。
普通に靴を脱ぐ玄関なんですが、靴は脱がずにそのまま上がるようになっています。 -
迷路のような廊下を抜けて三階が私達の部屋。
積善館本館の二人用の部屋です。
湯治宿は何度か利用したことがありますが、この部屋は明るくて長逗留も快適そうです。
私達の宿泊プランは積善館HP の「本館連泊プラン(2食付) 7170円」です。
1泊プランだと8100円で連泊はかなり安くなっています。(本館には四人用部屋もあります)
積善館には「本館」の他に、「山荘」と新しい「佳松亭」があり、3つは館内で繋がっています。
宿泊客は各館のお風呂を利用出来ます。 -
部屋には洗面台や冷蔵庫は付いていますが、トイレは共同(各階にいくつかあり、ウォシュレットでとてもきれいです)、もちろん部屋にお風呂はありません。
-
窓からは赤い橋。
橋の左手1階の肌色の部分が「元禄の湯」。
その上の2階、3階は外から見える部分は趣がありますが、室内は老朽化が激しく、現在は使われていません。 -
宿に到着したのは13時頃。
積善館には本館に「元禄の湯」と「岩風呂」
山荘に「山荘の湯」(無料貸切家族風呂)
新館佳松亭に「杜の湯」と「積・善」(有料家族風呂)があります。
岩風呂は混浴でちょっと覗いて見ましたが、無人。
館内に他の客が見当たらないので、今のうちに「山荘の湯」に入ることにしました。
迷路のような建物で、館内地図を見ながら、何度も迷いながら「山荘の湯」を目指します。 -
「山荘の湯」は2室あって、2つとも空いていました。
(札を反すと利用中になる) -
脱衣場。
館内の他の浴場には「入浴客から浴場撮影に対する苦情が出ています。浴場写真はHP 写真をお使い下さい」と撮影禁止の札が出ていますが、ここにはありません。
ここは、貸し切りだから撮影OKでしょう。 -
家族風呂にしては広いですね。
シャワーは1つしかないけど、4~5人は入れそうです。
2つある湯船の泉質や温度は同じです。
(2室とも造りは同じでした)
積善館の泉質は「ナトリウム・カルシウム 塩化物硫酸塩温泉」。
四万温泉の名前は「四万の病に効く」という由来があるそうです。 -
ちなみに、HP 写真ではこうなります。
他の浴場写真はHP 写真を載せますが、新館以外の浴場はHP 写真と実物にこのくらいの差があるとお考え下さい。
劣化は趣はありますよ。汚ないわけではありません。
清掃はされてますし、他のどの浴槽にも湯船に垢やゴミが浮いているようなことはありませんでした。 -
一応、「いい湯だな」を1枚。
私は高温好きなので、各湯船に付いている源泉蛇口から、高温源泉を足して熱湯にして入ります。 -
一風呂浴びたあとは、散歩に出ます。
天ぷらを揚げる胡麻油のいい香りがしたので、こちらの店に入ります。 -
私はざる蕎麦。
一番少ないものでも、写真のように二枚ですが、各枚少量なので軽く食べられます。
Ma さんはもちろん天ぷら。。一番手前はリンゴの天ぷらです。
Ma さんはここで、梅酒を飲んで気に入り、以降どこの店でも梅酒(お湯割)を注文することに。
この店の梅酒は自家製。香りがとてもいい。 -
四万川ダムまで40分位だというので目指します。
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ダムまでは昇りになるので少しきついけど、のんびり行きます。
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このご夫婦も東京から。
宿は伊東園ホテルで「2食に90分の飲み放題付。更になんと東京からバス往復付! 7800円!」
伊東園ホテルは各地にあって、平日東京から同じようなシステムをやっているから伊東園ホテルを回っているそうです。 -
40分程で四万川ダムに到着。
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既に日が傾いて湖面は日陰。
ここが四万ブルーと言われるほど青く見えるらしい。 -
積善館のHPにはこんな写真が。
これ、ほんと?
ちょっと色付けしてるかな? -
一応、お約束。。。
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戻りは下りなんですが、膝が弱ってきた二人には下りは下りでつらい。。
日が暮れて、各旅館にも灯りが灯り始めました。
少し急ぎましょう。
待望の夕飯時刻が迫っています。 -
夕食はこちらの大広間で18時から。
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ご飯と味噌汁をもらって部屋番号(イ-33)の席に座ります。
夕食は三段重の立派なもの。
湯治型宿泊プランですが、十分な料理でとても美味しい。
ご飯もお代わり。
私達にはこのくらいの量が丁度いい。
残さず完食しました。
ただ1点、大広間には地元ブランドビールしか置いてなく、とても高い(小瓶で680円)。
持ち込み自由だから、2本目からは館内自販機のキリン淡麗(500ml 350円)を飲みました。
ちなみに、宿前交差点の自販機なら310円です。(^_^) -
さて、夕食後はもちろん温泉に行きます。
今度はこんなトンネルを通ってエレベーターに乗ります。(写真はHP から) -
エレベーターを使わず、階段を使って行くことも出来ますよ。
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迷路のように曲がって曲がって、廊下を進みます。
-
新しい建物に入りました。
この先に浴場の暖簾が見えます。 -
館内地図を片手にようやく到着。
子供だけで行かせたら迷子間違いなしです。
行き着いた先は、新館「佳松亭」の「杜の湯」。たくさんのシャワー類、広い内風呂と露天風呂があります。
スーパー銭湯のように広い脱衣場には、ドライヤーや湯上がりアメニティも揃っており、特にヒアルロン酸・コンドロイチンクリームは毎回膝に塗り込み重宝しました。 -
入浴客は2~3人でのんびり。
(HP 写真) -
露天風呂は2つ。
完全屋外の露天風呂ですが、湯船に落ち葉や虫なんかも無く、きれいなお湯でした。
冷えた外気のもと入る露天風呂は最高です。 -
お風呂から部屋に戻って窓から外を見ると、赤い橋もライトアップ。
今は使われていない2階、3階部分も照明は点けるようです。
橋の左手1階の「元禄の湯」にも灯りが灯っています。
私のメインディッシュは、この「元禄の湯」なのです。
赤い橋の風景はもちろん「千と千尋..」ですが、私にとっては「元禄の湯」こそ本命。
千と千尋の妖怪が入る「油屋」の湯船に思えるのです。
「元禄の湯」は24時間OK。
深夜、妖怪達が入りに来たころに行ってみましょう(^_^) -
さて、妄想に耽っているばかりではいけません。
やらなければならないことがあります。 -
それは、自分で押し入れから布団を出して敷くことです。
積善館本館は「湯治棟」で、現在は自炊こそ出来ませんが、布団敷きなどは各自がするのです。 -
敷いた後はこうなります。
昭和ですねえ。
私には全く違和感ありません。
連泊ですから、翌朝は例の如く布団を折り曲げておくだけです。(^_^) -
そして、深夜(というか早朝4時)。
行ってみました「元禄の湯」
なんと先客が1人。
先に書いたように浴場の撮影禁止が掲げられていますから、写真はHPのもの。
日が射して明るい浴場写真です。
しかし、実際は先に載せた「山荘の湯」と同じく、かなり劣化しています。
これは多分妖怪も来ているでしょう。
もしかしたら、こんな時間に1人で入っている先客の男が妖怪か?。。
ほどなく、先客が出て行き、1人に。
じっくりと浴場内を探検します。
5つの浴槽は特に違いはありません。温度も同じようです。
すると、写真右側のアーチ型の扉が気になります。
なんだろう。。
そーっと開けてみると、畳半畳、高さ1mほどのスチームバスでした。
中に照明は無く真っ暗です。
入口に使用中の札や鍵もありません。
もし、開けた時にお婆さんでも入っていたもんなら、心臓止まるかもしれませんね。お互いに。
気をつけて開けましょう。
何度も書きますが、浴場は汚なくはありません。
清掃もされて湯もきれいです。
この後、湯船に浸かっていると女湯に入浴客が。。
そーっと気配を伺っていると、日本語の話し声が。。日本語を話す生物のようです。人間かもしれません。
ちなみに、女湯との仕切り壁に小さな扉がありますが、取っ手はついていません。 -
積善館本館にはもう1つ、「岩風呂」という浴場があります。
昼間に一度覗いてみましたが、入浴客なし。
ここは、早朝(女性専用)以外は「混浴」なのです。
狭い風呂です。
ここに入る人はいるのでしょうか。。
入るにはいろんな覚悟がいるような気がします。 -
10/25
翌日の朝食です。
今度は二段重ね。
お粥とご飯があります。
鮭に納豆があり、私は大満足。
旅館の朝食って、こんな豪勢だったかなあ。
納豆、卵、味付海苔にアジの干物くらいだった気がするけど。
定山渓温泉のディナービュッフェ、朝食ビュッフェもとても良かったけど、やっぱり用意されたものを食べるのは落ち着いて食べらて私は好きです。 -
連泊ですから、朝食後も自由に館内を使えます。
ほとんどの客は1泊ですから10時前から風呂場も館内も人はいなくなります。
(なぜ、ほとんどの客が1泊と分かるかは、この日の夕食で判明します)
また「杜の湯」に行きましょう。 -
誰もいない露天風呂でのんびり。
今日も天気がいい。
今日はどこに散歩に行こうかなあ。。 -
新館入口前に泉飲場がありました。
四万温泉は日本三大胃腸病の名湯だそうです。
特に味はしないような。。 -
しばらく、部屋でゴロゴロしてから散歩に出ました。
今日はこの川伝いに歩いてみます。 -
きれいな水、そしてもみじ。
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この場所は夏場は完璧なプールになるぞ!
流れが穏やかで適度な水深、大きな岩もある。
って考えていたら、「そういえば、四万温泉に来てから子供を1人も見ていない」ことに気がつきました。
う~ん。。妖怪の仕業か? -
紅葉の中を進みます。
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紅葉度合いは、定山渓温泉と同じくらいかな。
満開までもう少しです。 -
とにかく、景色と空気がきれいです。
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ここなら、長生き出来ますね。
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上の湯温泉街を通って
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道沿いに、いい匂いがする店があったので覗いてみました。
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饅頭かお団子だろうと思っていたら、いい匂いの正体は焼き鳥でした。
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中に入ると、地元のお爺さんと温泉客が1人。。
昼間ですが、ビール飲んでます。
いいですねえ、温泉休養ですから。
火が入ったストーブには焼き芋が乗っています。
Ma さんが注文すると、売り物じゃなかったけど店のお母さんが出してくれました。 -
ビールにラムネに焼き芋
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焼き鳥に、大きな焼き饅頭。
本日の昼食はこれで十分です。 -
旅館に戻って、ちょっと館内探索。
ここは昔のレセプションかな。
番頭さんが算盤持って座ってたんでしょう。 -
いろんな歴史資料が置いてあります。
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元禄時代の積善館の絵図。
今の赤い橋は平坦な橋ですが、昔は千と千尋の漫画にあったように、太鼓橋だったようです。 -
上段の間。
一番いい部屋でしょうか。
当時の世界で宿泊して、当時の料理を食べてみたいですねえ。
「おいでやす」とか言って、お酌してくれたりして(^_^)。 -
そんな妄想も楽しい積善館。
2日目の夕食です。
「ィ-33」のテーブルに向かうと、「あれ?平積み?なんか少なくない?」
そうです。
これが、「連泊プラン」。
1泊プランより1000円程安い。
2日目以降の料理内容が変更になるという記載はありませんでしたが、見た目なんだか寂しくなります。
周りの皆さんほとんどは3段重。
平積み組は1割以下かな。
昨夜隣のテーブルで平積み料理を食べていた夫婦がいたので「多分あれは別注の高いプランだ」とMa さんに説明していたのですが、あれが「連泊プラン」だったのです。
まあ、これでもご飯を食べるには十分なおかずがあります。
満足、満足。
最初から館外で買った310円の淡麗生2本持参だし。(^_^;) -
【比較材】
昨夜(1日目)の夕食
「入れ物が変わっただけで、大差無いかな」 -
10/26
最終日の朝食です。
やはり平積み。
どんまい、どんまい。
さて、朝食を食べ終えたらすぐに出発です。
8:13発のバスで中之条駅に行き、軽井沢に向かいます。
横川まではJR、そこからはアプトラインに沿ってバスで軽井沢に行きます。
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この旅行記へのコメント (5)
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- たのちゃんさん 2019/02/03 09:50:01
- 来週行ってみます(^▽^)/
- 以前から気になっていたんですが、スイカさまのレポを拝見して行くことにしました。東京からバス往復付プラン本館で15660円/人です。
えーーお食事処にドリンク持ち込んでいいんですか!!キャリーバッグの中はビールだらけだったりして・・・・www
雪見酒が出来そうで楽しみです(⌒~⌒)
- スイカさん からの返信 2019/02/03 22:44:48
- RE: 来週行ってみます(^▽^)/
- こんばんは、たのちゃんさん
私の旅行記読んでいただいたんですね。ありがとうございます。
いいなあ、積善館行くんですね。
そうかあ、今は四万温泉は雪景色なんですかねえ。
ビールは持ち込みしないと後悔しますよ。私も記念だから1本だけ頼みましたが、小瓶で600円位しました。
とにかく館内は迷路です。是非ぐるぐる回ってたくさんお風呂に入って下さい。
できれば、深夜の元禄の湯も。。。。きっと何かいますよ(^_^)
スイカ
- たのちゃんさん からの返信 2019/02/14 18:54:24
- Re: 来週行ってみます(^▽^)/
- 行ってきました!!
缶ビールをたくさん持って(笑)
雪はなかったですが、良い所でお気に入りです。
誰もいない時間をねらってお風呂の写真たくさん撮ってきたので
ご覧くださいね。
いろいろありがとうございました。
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- クラウディアさん 2018/11/08 10:24:23
- 四万温泉
- こんにちは。
連泊プランのお食事には驚きましたが、穂積館いいですね!!きれいだけど老朽化のイメージもわかりました。今度行ってみようかしら。
- スイカさん からの返信 2018/11/08 10:43:06
- Re: 四万温泉
- こんにちは、クラウディアさん
古びた建物が嫌じゃなかったら、本館湯治棟か山荘のちょっと高い部屋がオススメです。
やっぱりきれいなのがいいなら、新しい佳松亭でも大丈夫。
新館のきれいなお風呂を使って、本館のお風呂は覗くだけでも面白いですよ。
四万温泉には積善館の他にも外から見たらとても魅力的な和風モダンな旅館がいくつかありました。
お湯自体はそれほど特徴がありません。
ちょっと先の草津の強酸性温泉の後湯で入ると言われています。
連泊プラン7000円は安いでしょう。お得だと思います。
スイカ
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