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9月8日。5:00起床。ホテルのはからいで、ランナーのために、朝食ビュッフェが5:30から空いているので、ビュッフェでしっかり食事をとったの。<br />私たちと同じテーブルには、オーストラリアから来たご夫婦が同席したの。もちろんランナーね。<br />オーストラリアのご夫婦は、旦那様が世界各地のマラソン大会に参加している強者で、奥様は今回が初のフルマラソン挑戦なんです。とかおしゃべりしながら、お食事を楽しめたの。趣味って、初めて会った人とも共通の話題で繋がれるから、いいね。<br />6:30マラソン大会会場まで運んでくれるバスに乗車。<br />一時間ほどかけて、ぶどう畑が沢山広がる光景へ進んでいくと聞いていたとおり、街の風景から、どんどん田舎の風景に変わっていくのが素適な感じね。<br />そして、シャトーなんかが、バスから見え始めると、バスの中は大盛り上がり!1人のランナーが歌い始めちゃって、それに合わせて、みんな大合唱したの!<br />で、予定通り8:00前に会場に到着!<br />朝は少し寒いかもしれないので、防寒用に、ランニングウェアの上に羽織るものとして、100均のポンチョを持っていったけど、ぎりぎり要らない気温!バスを降りてすぐの所に、仮設トイレがあったので、速攻トイレへ!というのは、この大会は、日本の大会のように、沢山仮設トイレがあるわけではないと聞いていたから、トイレ大切ね。と思っていたの。<br />でもね。このトイレが並んで並んで。結局私たちの順番が回ってくると、もうスタート間もない時間になって、ゆっくりと出来なかったの。<br />スタート地点まで、10分位歩く必要があって、焦って並んだの。<br />なんせ、8,000人も参加する大会なので、後ろの方に並ぶと、スタートのゲートなんてかすんで見えなくて。しかも、メドックマラソンは、オープニングセレモニーをサーカス並みのことをするので、それをみるのも楽しみにしてたのに、全然見えなくて、ちと、残念。<br />そのかわり、周りの変な仮装の外人さん達と騒いだけどね。<br />で、スタート。<br />ざっくりまとめると、メドックマラソンのランナー視点の感想は、<br />1.舗装されてない砂利道が多すぎるので、トレイルに参加する準備が必要だった<br />2.最初の五キロまで道も狭く渋滞して前に進めないため、やっぱりスタート地点では前の方に並んだ方が絶対的に有利<br />3.仮設トイレを使う余裕はないと思って、ぶどう畑で脱ぎやすい格好が良い(つなぎの服とかはお勧めしません)<br />4.ぶどう畑の中を走るため、日光を遮るものがなく、とにかく暑いことを覚悟する。私たちは、麦わら帽子をかぶったの。<br />麦わら帽子の上から、給水でもらったお水をかけると、頭の上で水がたっぽんとして気持ちよいです。<br />5.1.と4.により、極度に疲労しますので、アミノ酸系のサプリは、必携<br />6.給水ワインは、美味しいと思いますし、飲むべきと思えます。でも、走っていると余裕がなくなって、全部飲むのは無理と覚悟するタイミングが必ずやってくるの。なので、どのワインを必ず飲むか?を決めておくこと<br /><br />というレースでした!<br />あと、施設面だと、<br />7.スタート地点、ゴール地点から、バスまでの距離が遠いこと<br />8.ゴールまでに6:30近くかかってしまったランナーは、バスの発車まで、時間の余裕が全くないことから、レース後に楽しめるフリードリンク、フードサービスを楽しむ時間がない。<br /><br />そして、私の場合は、レースが終わった直後に足がつってしまって、救護室で手当を受けていたら、バスに乗れないことになり、帰り道をマラソンで疲れてるのに、自力で帰ることになったの。<br />大会運営の方に聞いたら、<br />1.近く(1キロ先)に電車があり、電車で帰る方法<br />2.23:00にバスが出るのでそれまで待つ方法<br />の2つを案内されたの。<br />で、電車まで、つった足を引きずりながら、歩いていったの。<br />そしたら、ボルドー市内に向かう電車は、とっくに終了しちゃってることが分かって、駅もシャッターがしまっちゃって呆然。<br />マラソン大会に重いからWi-Fiも持ってこなかったから、タクシー呼ぶのも方法なくて。疲れてるから元の道を戻るのも辛くて、泣きそう。<br />あーぁ。こんなところで、ぽつんと2人で夜を明かすなんてできないよう。<br />と思っていたら、近くに同じように呆然とした人達がいたの。<br />それでね、思いきって話しかけてみたの。そしたら、中国から来た人だったので、タクシー呼んで、みんなで割り勘して帰らない?と聞いてみたの。<br />そしたら、その中の1人がUBERアプリにつないでくれて、タクシー呼んでくれたの!試しに話し掛けてみて良かった!<br />田舎のためなのか、すぐにはこなくて、20分位待って、やっと来てくれたら、中国人3人と私達2人の5人は乗れなかったのだけど、たまたま、2台来てくれたので、結局割り勘はやめて、それぞれ2台に別れてやっと、ホテルへの道を確保したの。<br />タクシー代金は二万円位しちゃったけど、あのまんま、誰もいないシャッター閉められた駅で夜を過ごしてたら、夜は寒くなるので、凍えていたかもしれないと思うと、何者にも変えられなかったと思うの。<br />良く生きて帰って来られたなー。<br /><br />今にして思うと、バスがあと、一時間、いや、30分遅く出発してくれていたら、こんなことにはならなかったのにね。或いは、大会があるのだから、電車もせめて臨時列車とかあればね。<br />だって、私達の他にも途方に暮れる人がいたのだから、困った。という人がいたの。なんとかならないかしら。<br /><br />ちなみに、私達ホテルには9時前に到着したと思うのだけど、シャワー浴びたら、何も食べずにベッドの中に入ってもぐぅぐぅ寝てたわ。朝まで、全く目が覚めなかったもんね。お疲れさま。

メドックマラソン旅行記その3

9いいね!

2018/09/06 - 2018/09/15

121位(同エリア298件中)

aroundworld06さん

この旅行記のスケジュール

2018/09/06

  • ホテル→徒歩カンコンス広場→バス(ツアー会社による)→メドックマラソン会場→タクシー二万円→ホテル

9月8日。5:00起床。ホテルのはからいで、ランナーのために、朝食ビュッフェが5:30から空いているので、ビュッフェでしっかり食事をとったの。
私たちと同じテーブルには、オーストラリアから来たご夫婦が同席したの。もちろんランナーね。
オーストラリアのご夫婦は、旦那様が世界各地のマラソン大会に参加している強者で、奥様は今回が初のフルマラソン挑戦なんです。とかおしゃべりしながら、お食事を楽しめたの。趣味って、初めて会った人とも共通の話題で繋がれるから、いいね。
6:30マラソン大会会場まで運んでくれるバスに乗車。
一時間ほどかけて、ぶどう畑が沢山広がる光景へ進んでいくと聞いていたとおり、街の風景から、どんどん田舎の風景に変わっていくのが素適な感じね。
そして、シャトーなんかが、バスから見え始めると、バスの中は大盛り上がり!1人のランナーが歌い始めちゃって、それに合わせて、みんな大合唱したの!
で、予定通り8:00前に会場に到着!
朝は少し寒いかもしれないので、防寒用に、ランニングウェアの上に羽織るものとして、100均のポンチョを持っていったけど、ぎりぎり要らない気温!バスを降りてすぐの所に、仮設トイレがあったので、速攻トイレへ!というのは、この大会は、日本の大会のように、沢山仮設トイレがあるわけではないと聞いていたから、トイレ大切ね。と思っていたの。
でもね。このトイレが並んで並んで。結局私たちの順番が回ってくると、もうスタート間もない時間になって、ゆっくりと出来なかったの。
スタート地点まで、10分位歩く必要があって、焦って並んだの。
なんせ、8,000人も参加する大会なので、後ろの方に並ぶと、スタートのゲートなんてかすんで見えなくて。しかも、メドックマラソンは、オープニングセレモニーをサーカス並みのことをするので、それをみるのも楽しみにしてたのに、全然見えなくて、ちと、残念。
そのかわり、周りの変な仮装の外人さん達と騒いだけどね。
で、スタート。
ざっくりまとめると、メドックマラソンのランナー視点の感想は、
1.舗装されてない砂利道が多すぎるので、トレイルに参加する準備が必要だった
2.最初の五キロまで道も狭く渋滞して前に進めないため、やっぱりスタート地点では前の方に並んだ方が絶対的に有利
3.仮設トイレを使う余裕はないと思って、ぶどう畑で脱ぎやすい格好が良い(つなぎの服とかはお勧めしません)
4.ぶどう畑の中を走るため、日光を遮るものがなく、とにかく暑いことを覚悟する。私たちは、麦わら帽子をかぶったの。
麦わら帽子の上から、給水でもらったお水をかけると、頭の上で水がたっぽんとして気持ちよいです。
5.1.と4.により、極度に疲労しますので、アミノ酸系のサプリは、必携
6.給水ワインは、美味しいと思いますし、飲むべきと思えます。でも、走っていると余裕がなくなって、全部飲むのは無理と覚悟するタイミングが必ずやってくるの。なので、どのワインを必ず飲むか?を決めておくこと

というレースでした!
あと、施設面だと、
7.スタート地点、ゴール地点から、バスまでの距離が遠いこと
8.ゴールまでに6:30近くかかってしまったランナーは、バスの発車まで、時間の余裕が全くないことから、レース後に楽しめるフリードリンク、フードサービスを楽しむ時間がない。

そして、私の場合は、レースが終わった直後に足がつってしまって、救護室で手当を受けていたら、バスに乗れないことになり、帰り道をマラソンで疲れてるのに、自力で帰ることになったの。
大会運営の方に聞いたら、
1.近く(1キロ先)に電車があり、電車で帰る方法
2.23:00にバスが出るのでそれまで待つ方法
の2つを案内されたの。
で、電車まで、つった足を引きずりながら、歩いていったの。
そしたら、ボルドー市内に向かう電車は、とっくに終了しちゃってることが分かって、駅もシャッターがしまっちゃって呆然。
マラソン大会に重いからWi-Fiも持ってこなかったから、タクシー呼ぶのも方法なくて。疲れてるから元の道を戻るのも辛くて、泣きそう。
あーぁ。こんなところで、ぽつんと2人で夜を明かすなんてできないよう。
と思っていたら、近くに同じように呆然とした人達がいたの。
それでね、思いきって話しかけてみたの。そしたら、中国から来た人だったので、タクシー呼んで、みんなで割り勘して帰らない?と聞いてみたの。
そしたら、その中の1人がUBERアプリにつないでくれて、タクシー呼んでくれたの!試しに話し掛けてみて良かった!
田舎のためなのか、すぐにはこなくて、20分位待って、やっと来てくれたら、中国人3人と私達2人の5人は乗れなかったのだけど、たまたま、2台来てくれたので、結局割り勘はやめて、それぞれ2台に別れてやっと、ホテルへの道を確保したの。
タクシー代金は二万円位しちゃったけど、あのまんま、誰もいないシャッター閉められた駅で夜を過ごしてたら、夜は寒くなるので、凍えていたかもしれないと思うと、何者にも変えられなかったと思うの。
良く生きて帰って来られたなー。

今にして思うと、バスがあと、一時間、いや、30分遅く出発してくれていたら、こんなことにはならなかったのにね。或いは、大会があるのだから、電車もせめて臨時列車とかあればね。
だって、私達の他にも途方に暮れる人がいたのだから、困った。という人がいたの。なんとかならないかしら。

ちなみに、私達ホテルには9時前に到着したと思うのだけど、シャワー浴びたら、何も食べずにベッドの中に入ってもぐぅぐぅ寝てたわ。朝まで、全く目が覚めなかったもんね。お疲れさま。

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  • これが、ツアーで手配してくれていたバス

    これが、ツアーで手配してくれていたバス

  • 一級ワインも飲みました!

    一級ワインも飲みました!

  • こうやってどんどんワインをついでくれます!

    こうやってどんどんワインをついでくれます!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ヤムヤムにゃんさん 2018/10/31 10:03:34
    参考になりました
    aroundworld06さん

    メドックマラソンの旅行記とても参考になりました。ありがとうございます。

    当方も海外マラソンはいろいろやっていて、基本、ツアーは使わず、自分で全部アレンジする派です。メドックはいつか参加しようかと思ってますが、フランスのマラソン、医者の証明書出したり面倒なので敬遠してます。
    前回の海外マラソンは、昨年のスコットランドネス湖マラソンでした。
    今年はスペイン巡礼をやることになり、マラソンから歩きに転向中です。
    旅行記はいろいろ書いてますのでご参考に。

    aroundworld06さんからの返信 2018/10/31 23:39:34
    Re: 参考になりました
    コメントありがとうございます!
    医師の診断確かにハードル高いですね。
    私は、巡り合わせもあり、二千円で受付してもらえましたもの。

    旅行記のアップデート楽しみにさせてもらいます

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