2018/08/21 - 2018/08/30
93位(同エリア145件中)
タブラオさん
予定外の長期休暇が取れたため、以前から興味のあった、トルクメニスタン・ウズベキスタンに一人で行ってきました。元々興味があったのは「地獄の門」でしたが、これにヤンギカラとサマルカンド他の入った個人向けのツアーで行きました。ガイドさん、運転手さん以外は私しかいませんから自由度は高いですが、行き先は元から決まっていて、興味の薄いところに連れて行かれることもしばしば。ストレスを感じることも多く、どんな形であるにせよ、ツアーはやはり苦手です。
で、どうだったかと言うと、まあ色々ありましたが、トータルでは大満足の旅となりました。
トルクメニスタンは、とても不思議&不自然な国でした。「地獄の門」といい、ヤンギカラといい、ワールドクラスの素晴らしい観光地であるにも関わらず、観光客はまばら。首都のアシハバードは大理石で出来た豪華なビルばかりで、夜はラスベガスと見間違うばかり。にもかかわらず、ゴーストタウンのように歩いている人はほとんどいない。とても不思議かつ不自然な国ですが、それがゆえに逆に不思議な魅力を感じる国でした。
一方、ウズベキスタンは、これまで訪問した国の中でも最も対日感情の良い国だと感じました。ここまで心から歓迎されていると感じた国はありません。ビザも不要となり入国審査も簡単です。この数ヶ月で劇的に変化し、旅行しやすい国になりました。サマルカンドはとても綺麗な町です。是非沢山の日本人に訪れてもらいたいと思いました。
1日目:仁川経由アシアナ航空でタシケントへ。タシケント泊。
2日目:早朝便で国境の町ヌクスへ。ヌクスより国境を越えトルクメニスタンへ。陸路で「地獄の門」へ移動。テント泊。
3日目:陸路アシハバードへ移動。アシハバード市内観光。アシハバード泊。
4日目:早朝便でカスピ海に面した町トルクメンバシへ。トルクメンバシより陸路ヤンギカラへ。トルクメンバシ泊。
5日目:早朝便でアシハバードへ。ニサ遺跡観光、アシハバード観光。アシハバード泊。
6日目:早朝便でマーリへ。メルブ遺跡観光。マーリ泊。
7日目:マーリから陸路、国境の町トルクメンアバードへ。国境を越えウズベキスタンへ。夕刻ブハラ観光。ブハラ泊。
8日目:早朝、鉄道にてサマルカンドへ。終日市内観光。サマルカンド泊。
9日目:早朝、鉄道にてタシケントへ。終日市内観光。夜の便で仁川経由成田へ。
⑤は6日目の旅行記です。この日は早朝便でアシハバードよりマーリに移動しました。マーリに着いてすぐにメルブ遺跡に行きました。期待は全くしていませんでしたが、その期待をも下回る「あれ?」な内容でした(個人的な感想です)。午後はマーリ郷土史博物館に行きました。サッと回ってすぐに出ようと思っていましたが、最後までお付き合いする羽目に。
この日は、朝からお腹の調子が最悪でした。食べたら観光に影響すると思い、朝から基本何も食べませんでした。予約してあったレストランは昼夜ともキャンセル。消化に良さそうな果物やヨーグルトを仕入れてホテルで食べました。観光には幸い影響しませんでしたが、夜には37.5度まで熱が上がり、翌日ウズベキスタンの国境越えがあったため、マジで焦りました。翌朝には何とか熱は下がりましたが、ホントにヒヤヒヤでした。ウズベキスタン入国時に検温がありましたが、36.3度でした。37度超のままだったらどうなっていたことか。
この日の主なイベントは次の通りです:
●アシハバードより空路、マーリへ。
●世界遺産メルブ遺跡見学
●マーリ郷土史博物館見学
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6時15分の早朝便でアシハバードよりマーリに移動しました。マーリに到着したら早速メルブ遺跡を目指して車で移動しました。写真は、メルブ遺跡群で最初に見た遺跡です。何か謂れがあるみたいでしたが、ただの廃墟にしか見えませんでした。
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これがメルブ遺跡のメインだと思われます。ツアーのパンフにも載っているものですが、予想外に小さくてビックリしました。「あれ? これがパンフに載っているあの遺跡? 」みたいな。
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霊廟か何か忘れましたが、途中で寄った建物。
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上の霊廟か何かの前で撮った写真。今となっては、どうして赤ちゃんを抱えているのかよく記憶していませんが(^_^;) おばちゃんに話しかけられたんだったっけ? そうだ、赤ちゃんの写真を撮ってもいいかと聞いたんだっ!?
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ここに昔何かがあったんだって。ふ~ん。
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歩いていると、土器のかけらがあちこちに落っこちていました。
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メルブ遺跡からすぐのところですが、ここはトルクメニスタンでも有名な巡礼地だそうで、イスラム教徒の方々が各地からたくさん集まっていました。
ちょうどお昼前で、巡礼者のための食事を作っているところでした。ガイドさんを通じて、写真を撮ってもいいか聞いたら、気持ちよくOKしてもらえました。色々聞かれたような記憶がありますが、歓迎されているようで、とても気持ち良かったです。 -
巡礼者用の食堂です。何日か前に行った、GOZLI ATAという巡礼地でも巡礼者用の食堂を見ましたが、ここはGOZLI ATAと比べてとても清潔な感じでした。
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偉い方がここに眠ってらっしゃるようです。この地を訪れた方はこの建物まで来て、壁に額を付け、それぞれお祈りを捧げていらっしゃいました。
この近くの日陰にちょうどいいベンチがありましたので、30分くらい腰掛けて、人の往来を観察していました。気温は当然高いですが、日陰だと思いの外涼しく、とても心地よく感じました。おまけにこの辺りは、観光客は皆無で、アジア系の人が珍しいのか、訪れる人みんなから注目を浴びてしまいました。 -
スルタン・サンジャール廟というそうです。写真を撮って、中を眺めて終わりでした。
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この日はお腹の調子が良くなかったため、朝の時点で昼も夜もキャンセルしました。前日のホテルで、消化に良い物は何かをネットで調べ、ヨーグルトとかバナナ・リンゴあたりが良さそうなことがわかりましたので、マーケットに行って調達しました。
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ガイドのアントンとのツーショット。誰かに似ているなあと思っていたら、イチローでした。似ていない? 日本人またはアメリカ人で知らない人はいないから、日本人またはアメリカ人のガイドをするときには、似てるかどうか聞いてみたらって言ったら嫌な顔をしていました。
後ろに写っているのはマーケットですが、アシハバードで見たマーケットと比べると、よりマーケットらしい、雑然とした感じのマーケットでした。例によって、写真はNGでした。 -
泊まったホテルはその名も「ホテルマーリ」。ご多分に漏れず立派なホテルでした。
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午前中の観光が終わったら早速ホテルにチェックインしました。
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ランチはキャンセルしていたため、マーケットで買ってきた物をホテルで食べましたが、食欲もなかったため、ヨーグルトとバナナを食べて終わりでした。
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少しホテルで休んだ後、午後はマーリ郷土史博物館に行きました。興味もなかったため、キャンセルしようかとも思いましたが、他に行くとこもないようでしたので、取り敢えず行ってみました。
興味がある物だけ見て、サッサと出てくる予定だったんですが、説明してくれたのは、アントンではなく、ここの博物館の館長さんでした。おまけにベルギーから来たオジサンも一緒に説明を受けたため、勝手に動けない状態に(「地獄の門」以外のトルクメニスタンで観光客を見たのはこれが最初で最後でした)。結局、1時間半くらいお付き合いし、出た時にはぐったりでした。 -
ロシア正教の教会。ロシアの影響を長年受けたため、キリスト教徒も相当数いるそうです。
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夕食もキャンセルしていたため、今度はスーパーマーケットで夕食を買いました。店員さんに聞いてみたら、写真撮影OKとのことでしたので、遠慮せずにパシャリ。至って普通なスーパーマーケットでした。
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マーリの町を車で走っていて興味を引かれたのが、この巨大なトルクメニスタンの国旗。
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この巨大な国旗を気に入ってしまい、色んな場所からバシバシ写真を撮ってしまいましたが、何のことない。国旗はホテルの真ん前にありました。それどころか、ホテルの部屋からも目の前に見えるではないか! ガイドさんも、そう言ってくれればいいのにね。
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夕食もキャンセルしていたため、夕方にはホテルに戻ってきました。夕食はスーパーで買ってきた写真のフルーツとヨーグルトでしたが、結局バナナとヨーグルトしか食べられませんでした。
体調が優れなかったため、横になったら寝てしまい、気が付いて起きたら、身体がとてもダルく感じました。熱があるなと思い、たまたま持ってきた体温計で計ったら37.5度ありました。翌日ウズベキスタンへの入国審査がありましたので、流石にマズいと思い、解熱剤を飲んで朝まで寝ましたが、幸い翌朝には熱は収まっていました。
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