2017/10/26 - 2017/10/26
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カメちゃんさん
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以前(17年1月)の旅行記でもお話させて頂いたことですが、2017年1月の愛知沖洲会の新年行事に参加させて頂きました。
その際に、T先生から「10月に徳之島と奄美大島へ行くけど、行きませんか」との、思いがけないお誘い頂いたのです。沖縄も含めて南西諸島へは一度も行ったことがなかったので、是非にとお願いしたのです。1月に新年会でお目にかかった方々との再会も叶うかも知れませんね(^-^)
幸いにして、案じていた体調は10月になっても何とか維持できて、出発準備に取りかかる頃、台風22号までが私達と奄美見物をしたいと言い出して、奄美の方へやってくるとの情報が・・(-_-;) 「招かざる客」とは、台風22号のことですよね。困った人です。
台風のことを案じていたのですが、旅行は決行されるとのこと。
但し、予定にあった徳之島観光は、奄美大島へのフェリーが欠航となったため中止となり、奄美大島だけの観光となりました。期待していた徳之島の闘牛見物はお預けとなってしまったのでした(-_-;)
初めての奄美大島訪問と、台風とのデート。
台風のことを案じながらの出発と相成ったのでありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
ここは上小田井駅です。
豊田市からは名鉄豊田線経由(全便が地下鉄鶴舞線乗り入れ)で約1時間で到着できるところですよ。ここで、名鉄犬山線に乗り換えて次の駅「西春駅」へ行きます。
「あれっ?カメちゃん、徳之島へ飛行機で行くなら、西春駅じゃないよ!! 中部空港でしょう!!」
飛行機に乗るなら、中部空港! なんて考えるのは、素人の考え(^o^)
中部空港からは徳之島行きの便がないのですよ。そういう地方路線は名古屋飛行場から飛んでいるんですよ!青森でも、出雲でもそうだよ。
そういうわけで、12年ぶりに昔の「小牧空港」を目指しているのでありますよ!! -
話はスッ飛んで、名古屋飛行場に来ています。
国内線(ビジネス機は除外)だけの空港だから、利用客もそんなにいないかも?と思っていたら、意外や意外!こんなに混雑していたんですよ!!
ところで、何で「空港」じゃなくて、「飛行場」なの? 飛行場というと、飛行機操縦の訓練場みたいな感じがしませんか?
中部空港が出来て、格下げになってしまったのは分かるけど、ちゃんと定期便の飛行機が飛んでるじゃんね? 中部空港のお蔭で、この空港は拠点空港でも、地方管理空港でもなくなって、行き場がなくなって「その他の空港」となってしまい、いまでは「名古屋飛行場」と名乗っているようです。
航空自衛隊の小牧基地がここにあることも重なって、色々な事情があるんだね~(-_-)
★名古屋飛行場の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A0%B4 -
チェックインして待合室に移動。
わぁ、すごい人だねぇ!
こんなに利用されているなんて!!改めてビックリ!!
データをみますと、旅客数を快復した2012年以後、利用客がうなぎ登りに増えているんですね。2012年の49万6千人に対して2016年には88万3千人に伸びているんです。
保守的な東海人も、ようやく視野が広がってきたかな?(^^) -
私達が乗るのはこの飛行機かな?
チョット小型の飛行機だね。 100人乗りくらいかな?
チョット調べて見ますと、機種は「ERJ-175」みたいです。FDA社の仕様では、座席数は84席のようです。多分、ファーストクラスとか、ビジネスクラスを設けていないのだと思います(その後、搭乗したのに確認をしていませんでした)。
★「FDA ERJ-175」にて検索されてみて下さい。
★FDA社の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA -
タンクローリーの向こうに泊まっている飛行機は、どういう飛行機でしょうかね?
これも調べてみますと、機種はエンジン部に表示しています「N827GA」だと思います、この飛行機は米国の「PPGインダストリーズ社」が保有する機体のようです。ビジネス使用に使われているようで、詳しい性能や定員数は分かりません。 -
機内では、食事や弁当などが出されないようで、空港で弁当が支給されました。
秋らしい紅葉の図柄が良いですね~(^_^)
「おかあさん、弁当ももらったことだし、帰ろうか?」
「おとうさんは食べることしか興味がないんだね~(-_-;) 奄美に行きたくないの?」
奄美に初めて行くというのに、そうまで言われちゃあ男として引っ込むわけにもいかないね。 -
私達が乗る飛行機は11時40分発で、右側Cゲートから乗るようです。
先ほど見た飛行機とは違かも知れません。
ひょっとすると、プロペラ機かな?
私達はプロペラ機に乗ったことがないのです(-_-) ですから、今回はそのあたりを期待しているんですけどね。 さぁ、どうなりますか? -
今回お世話になる添乗員さんです。
私たちの旅の特徴は、全て添乗員さんにお任せの旅なんですよ。そう、余計な苦労はしたくないからね。
こんな横着人間だけど、よろしくお願いしますね。 -
こちらの方も、お世話になる方です。
何かとお世話になると思いますけど、よろしく~m(_ _)m -
いよいよ、飛行機に向かいます。
パスポートチェックのない搭乗なんて、珍しいです。
そもそも、私達は国内移動では飛行機に乗りたくないのです。
旅気分を味わうには、何と言っても、道々の風景やお弁当を楽しみながら行ける列車とか船が一番です!!飛行機は、その点ではダメな乗り物だと思いますよ~(^o^)。ホントにアッと言う間に着いちゃうからね(^_^;)
でも、4年前に北海道へ行った時は集団行動でしたので、飛行機で行きました。
カミさんと二人で出かける時は、北海道の網走でも鹿児島でも列車または「船+列車」ですよ。45年前の北海道への新婚旅行の時、飛行機を勧められましたけど、断って列車で行ったモンね!(^^)! 若い時には体力もあったので、九州へは車で3度ほど行っていますけどね。
徳之島や奄美大島へ行くには、鹿児島からフェリーが出ていますよね。
機会があったら、是非乗ってみたいです(^-^)
★↓では、列車で鹿児島へ行きました(^^)
https://4travel.jp/travelogue/11120849
★↓では、列車で北海道へ行きました!(^^)!
https://4travel.jp/travelogue/10720159 -
これが私達の乗る飛行機です。
プロペラ機ではなかったのが、残念です!!
でもね、小型機も久々のこと。どんな飛行機か? 乗ってみての楽しみですね。 -
機内もやっぱり狭いですね。
座席は2-2ですから、カミさんと確実に二人だけになれるのが、嬉しいです(^^)
座席はエコノミークラスのみのようです。
スチュワーデスさんが原稿を見ながら電話を掛けているように見えますけど、これは受話器をマイク代わりに使っているのです。 -
機内から、空港ターミナルを撮りました。
中部空港が出来るまでは、ここからドイツ、中国、米国なんかへ飛んだのですけどね。初めてのドイツは、24年前の秋のことでした。
あの頃は、海外への夢で心がワクワクしたモンで、余計な冒険までしてしまったものでした。
★↓は初めてのドイツ旅行での訪問地です。
https://4travel.jp/travelogue/10297853
★↓も楽しい旅行でした(こっちは中部空港発です)。
https://4travel.jp/travelogue/10473146 -
向こうの方に小さい山が見えて来ました。濃尾平野の中に、まるでタンコブのようにポツンとある山の姿は面白いですね。
あれは、ヒョッとして小牧山で、その上に見える建物は小牧山城のような気がしますけど、如何でしょうか?
もしそうであれば、織田信長が建設し徳川家康も使ったようで、「小牧・長久手の戦い」では、「徳川勝利の一翼を担った(Wikipedia)」とされるお城です。日本史の1ページを飾る存在だったお城ですね。
★小牧山城の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%89%A7%E5%B1%B1 -
「おかあさん あんなに小さい飛行機がいるよ!」
ほんと、小さいねぇ
人間で言うと、「幼児」だね(^o^) そう、2歳か3歳って感じかな?
観光遊覧では、アラスカの氷河見物なんかで、こういう飛行機が活躍していたんですよね~。←そこでは水上飛行機でしたけど。 日本アルプスなんかも、こういう飛行機での遊覧飛行があるのかな?? -
離陸後十数分にして、海岸線が見えて来ました。
これはどこでしょうか?
伊勢湾の海岸沿いを丹念に探しましたが、分からなかったですよ(=_=) それで琵琶湖とか大阪湾沿いも探しましたね。それでも分からない(-_-;)
こんなに大きな湖とか湾があるのに分からないとは、どういうこと?? -
↑の場所を特定するのに役だったのが、この写真でした。
実はこの写真の場所の特定にも、かなりの時間がかかったのですけど、あの大工場とテストコースがヒントになりました。とは言え、単純ではなかったですけど・・(-_-;)
あの白っぽく見える工場は、トヨタの田原工場だったんです。写真の上の海は太平洋(遠州灘)で、写真下の水面は渥美湾(三河湾)でした。そして、↑の写真の左のように見える湖は「浜名湖」だったのです。
私達の飛行機は蒲郡市の上空を通過したんですね。
場所の特定に苦労したのは、
1.飛行機が志摩半島あたりを通過すると勝手に思い込んでいたこと
2.渥美湾と浜名湖を「湖」かな?という疑問を捨てきれなかったこと
3.工場とテストコースをホンダ技研関連かな?と考えたこと
4.田原湾と遠州灘沿岸との間の陸地幅が1km未満と狭く感じたこと(実際は4.4km)
5.黒く写っている山が、一部で「崖」と思ったこと
などのためです。簡単な話が、私の地図を見る目が未熟だったことです(-_-;)
それにしても、真上からではなくて斜めに見た航空写真というものは、距離感覚がつかみにくいですね。
私だけの独り言を書いてしまって、ごめんなさいね。 -
何はともあれ、お弁当ですよ!!
食べている時が一番幸せ~~(^^)
皆さんもそう思われませんか?
これは私のお弁当(^_^) -
こっちはカミさんのお弁当。
カミさんのお弁当の方がチョット良いような気がしますけど、どうでしょうかね?(^o^) -
中部奄美会の役員の方から、ご挨拶がありました。
これから4日間お世話になりますので、よろしくお願いしますm(_ _)m -
奄美大島が見えて来ました。
初めて見る奄美大島ですが、遠くの方に左右に続く薄い山並みは沖縄本島でしょうか?
それとも徳之島? この時点ではそう思うほかなかったです。
近景の中央に続く海岸は、多分土浜海岸かと思います。 -
↑の写真の土浜海岸の手前に見えていた岩です。
こういう岩は目立ちますから、目印になり易いですね。 -
丸っこい屋根をもった建物が見えて来ました。
有名な建築家が設計したのでしょうか。
有名な建築家であればあるほど、地元の文化を無視した洋風または幾何学的な外観の建築を造りますからね(あらゆる分野で言えることですが・・)。また、それを歓迎するのが日本人的?だと言えるでしょう。
せめて帝冠様式とか和洋折衷的な形ででも、奄美・琉球文化を表現して欲しいですね。
帝冠様式の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E5%86%A0%E6%A7%98%E5%BC%8F -
初めての奄美大島に降り立ったところで、記念写真を撮りましょう!!
飛行機をバックにT先生とツーショットで(^_^)v
良い記念になると思いますよ~(^-^) -
「おかあさん撮るよ~」
今度はカミさんを撮りました(^^)。
この奄美空港は、地方公共団体が設置し管理する空港で、「地方管理空港」に分類されるのですね。 -
空港ビル内では、お酒がいっぱい飾ってありました。
奄美地方は黒砂糖が有名だけど、焼酎も沢山あるんですね。
私はお酒が大好きだけど、なにせアルコールには弱いのですよ。チョット油断すると鼻血が出るからね(-_-;) ですから、チョットだけいただくのです!!(^^) -
空港から、お迎えのバスに乗りました。
これから向かう先は、「あやまる岬」とのこと。
いったい、奄美まで来て何を「あやまる」のでしょうか?? 私はいつもカミさんに謝っていますので、奄美では何を謝るのでしょうか??←3日前にチョコレートをコッソリ食べたことは、まだバレてないと思いますけど・・(-_-)
亭主の皆さんは、奥様によく謝りますか?? あんまり謝り過ぎますと亭主の貫禄が落ちますから、謝るのは1日3回くらいまでにした方が良いと思いますけどね。 -
あやまる岬の停留所に到着しました。
空港のターミナルの前からここまでの距離は、北の方向へ直線で約5kmほどです。
あやまる岬に到着して、さぁ、どうするか (-_-;)
ちょっと緊張しますね。カミさんに何か言われたら、チョコレートのことを謝っちゃおうかな?? いやいや、それは言わずに「ごめんなさい」とだけ言っておけばいいと思いますよ。
ちょっと待て!!
昔むかし、ある時に、どこかの偉い人がチョンボをして、「あやまる岬」で奥様にあやまったという話があったかも知れないね。←恐らく、これだと思いますよ!!
であれば、ここで私がカミさんに頭を下げることもないよね~(^^) -
あやまる岬からの展望です。
素晴らしい光景ですね。
遠くの方に岬が見えます。ひょっとして、「笠利崎」かも知れませんよ(^^)
こんなに素敵な場所で、両手をついて奥様に謝ったのだと思いますよ(-_-)
謝るのに場所を選ぶなんて、なかなかセンスの良い人だったんですね。
ちょっとした間違いをして奥様に𠮟られることは多々あるかと思いますが(私なんか、日常茶飯事です)、そんな時には、先に「ご免なさい」と言ってしまった方が良いと思いますよ。 -
とにかく、カミさんに「あやまる」ことは後にして(^^)、ここで記念写真を撮って頂きましょう。
T先生にも入って頂きました。
なんせ、愛知県から飛んできたんですからね。 -
さて、問題の「何をあやまったか?」
それが、ここに書いてあると思いますよ。さっそく読んでみましょう。
ナニナニ?話がチョット違うぞ!!
このあたりのなだらかな地形が、お正月の鞠つき用の「綾に織られた手鞠」に似ていることから、綾と鞠に注目して「綾鞠⇒あやまり⇒あやまる」に“変化したんだろう”というのです。
なぁ~んだ、そう言うことだったのか(^o^) 昨日、チョコレートのことを言わずに済んでホッとしたよ(^_^;) カミさんに何と謝ろうかとマジメに考えてしまって、損しちゃったね(^_^;) -
このあたりが「あやまる岬」のようですね。
あの頂上に建っているのは、展望台でしょうか? 建物の形は、中国・琉球・日本の伝統的な形とはチョット違う感じですね。
熱海でもそうでしたが、東屋風には作られておらず、ギリシャ神殿風に作られたり、休憩所には西洋女神の像が据えられたりしていました。自分たちの文化に自信が持てなかったのかな?
考えてみれば、戦後70年以上が過ぎたというのに、今だに社会の諸制度は整備されず、会社や組織・世間に気を使い、何かを言えばイヤミをいわれる(>_<) 給料が上がらない割には、非正規社員が増え、長時間の仕事で走り回って、過労死や精神異常が多発する日本実情からすれば、日本の文化に自信が持てるハズもないですね。
奄美・琉球文化が見られると思って来たのですけど、奄美でさえも伝統的な建物は“ダサイ”と思われているのでしょうかね? -
カミさんと二人の記念写真を撮って頂きました。
-
この光景は、あやまる岬から南側の海岸風景です。
遠浅ながら岩の多い海岸ですね。海水浴はチョット危ないですね。その先に広がる海は、太平洋ですよ。台風が近づいていることもあって、うねりが打ち寄せていますね。
下に駐車場が見えますが、ここは「あやまる岬観光公園」のようです(私達のいる場所も公園の一角です)。そこには、子どもたちが楽しめる場所や施設、海水プール、テニスコートやゴルフ場もあるとのことです。散策するだけでも良いですね。
★「あやまる岬」にて検索されると、いろいろ見られます。 -
お二人とご一緒させて頂いての、記念写真です(^_^)
-
この円盤には、あやまる岬を中心としての各地の方角と距離が示されています。
ニューヨーク(12,550km?)とハワイ(7,400km)が、ほぼ東の方角になるようですね。
南の方角に近いのはオーストラリア(7,400km)で、にしの方角に近いのはニューデリー(5,100km)、北の方角に近いのは鹿児島(350km?)などとなっています。
東京と大阪は、方角的には北東方向に近いようです。
これも、地理の勉強にはなりますね(^o^) -
バスに戻る途中、このような胸像を見ました。
近づいて見ますと、「永野 芳辰(ながの よしたつ)先生壽像」と表示されていました。出身地は、このあやまる岬から北西に約5km程の、鹿児島県大島郡笠利町佐仁にようです。
観光客の多いここに、胸像を建てたのか? または移動させたのか? 分かりませんけど、とにかく胸像はここにあるのです。
胸像が出来るだけのことはあって、学業優秀で京都帝国大学法学部政治学科を卒業。それから、愛知県をはじめ各地の官僚を経験したようです。そして、あの戦争の時期には、大政翼賛会の地方部長もやり、翼賛選挙の担当部長もやったとか。
★その他の永野芳辰の詳しいことは、↓のWikipediaの記事にてご覧下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E9%87%8E%E8%8A%B3%E8%BE%B0
★大政翼賛会の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%94%BF%E7%BF%BC%E8%B3%9B%E4%BC%9A -
カミさんが撮った写真ですけど、バスに戻る途中、木々の間からチラリと見えた大笠利港の突堤が見えました。
大笠利港は、あやまる岬から北西方向に約2.7kmほどのところにある漁港のようです。ということは、美味しい魚が沢山とれるところかも知れませんね。
これも良い風景ですね(^^) -
「おかあさん こっちむいて」
さぁ、バスに乗って次のところへ行きますかね。 -
次にやってきたのは、土盛海岸です。
土盛海岸って、面白い名前の海岸ですね。
昔むかし、誰かが土を運んできて海を埋め立てたのでしょうかね??
ご苦労様なことです!!! -
「おかあさん こんな実がなっているよ!!」
これは、皆さんのお話ですと「パパイア」という木になる実なんですね。実は食用になるみたいで、「パパイア鈴木」っていう人がいますけど、人の名前付けにも役立つようです。パパイア鈴木さんは、子供の時からこれを食べて大きくなったんでしょうかね? とすれば、栄養があるんだね~(^^)
調べてみますと、皮が厚くて、その皮を食べるようです。
「パパイヤ漬け」もあるとか。
パパイアの詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2
パパイヤ漬けの詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%BC%AC%E3%81%91 -
海が見えて来ました(^^)
「おかあさん 撮るよ~」
2度と来られないところかも知れませんので、記念写真だけは撮っておきましょう(^^) -
こんな説明板がありました。
誰が土盛りしたかは書いてないけど(-_-;)、美しい浜のようです(^^)
ここでは、「離岸流」という変わった潮の流れがあるみたいで、浜から沖に向かって流れるようです。ウッカリしていたら、沖に流されていたなんてね(^^;)
怖いのは、「海辺の危険生物」ですよ!!
ウツボとかオニヒトデ、ウミダルマオコゼにウミヘビ(>_<) ほか、危ない生物がたくさんいるんだね。こんなのに嚙まれたら大変だよ!!
で、カミさんに嚙まれたらどうなるか??
それも痛いけど、愛のシルシだと思えば、我慢も出来るよね~。 -
密漁禁止!!
こんなところで、密漁する人がいるんだね。
ウニ、イセエビ、アサヒガニ、もずく、タコ類、なまこ等々・・。組合員でも禁漁期間中は獲っちゃイケナイ!!
資源を守るって、大変だよね。
ところで、ここにも「伊勢エビ」がいるんだね。「奄美エビ」にしら有名になって売れるかも??だよ(^o^)!(^^)! -
奄美大島北部の遺産、施設、名所の説明です。
一番上の ① は、「用安(ヨウアン)海岸」です。
奄美大島を代表する海岸の一つとのことですよ。
② は、「万屋トフル」です。
「トフル」というのは、③ のところにも書いてありますように、「天国に通ずる道」という意味があるようです。そして、奄美大島では、丘に横穴をを掘った一族墓を「トフル墓」と言うようです。
この墓が万屋地区にあることから「万屋トフル」と言われているのだと思いますけどね。
③も「トフル墓」で、城間地区にあるようですね。
横穴の内部が、母親の胎内を意味してか「フラスコ」状になっており、ここに遺体を安置して、「生まれ変わる」祈ったようですね。
④は、宇宿貝塚です。
写真の建物が分からないのですが、貝塚の保存館でしょうか?? 貝塚だけでなく、縄文時代以降の住居跡や弥生時代並行期の母子埋葬人骨も出土していたようです。
★↓の旅行記にも縄文時代の遺跡があります。
https://4travel.jp/travelogue/11269054
★宇宿貝塚のことは、「宇宿貝塚史跡公園」にて検索されてみて下さい。
⑤は、フースィ石です。
この「フースィ石」が何なのかが分からなくて難渋しました。
この説明を読みますと、「・・大きな岩が波打ち際にある。ひときわ目立つこの岩は地域の人々から「フースィ石」と喚ばれている」と、あります。
岩自体の質とか歴史の話ではなく、地元の方がそう呼んでいる岩のようです。子どもたちがこの岩でよく遊んだようです。 -
今度は⑥番からです。
⑥ の写真が葉の陰になって見にくいですけど、昔の豊年祭での踊りで、学校の運動会で子どもたちが「宇宿いなすり踊り」を踊っている様子です。
⑦ は、土盛り海岸にある「子抱き岩」です。
その岩は、写真の中で手前の岩場の右端にある「キノコ型」をした岩のようです。この岩は、石灰岩に上に楕円形の左岸が乗って出来たものです。この様子が、子供を背負っているように見えるというのです。
⑧ は、先ほど行ったばかりの「あやまる岬」です。
ここの説明では先ほどと違って、「あやまる岬」にはニライ信仰と天孫降臨の融合した神山的な信仰が残っているとの説明があります。未だに天孫降臨のことが言われていますが、これはいつ頃からの話なのか?気になるところです。
⑨ は用海岸と長浜(用←地名)です。
場所の特定が難しいのですけど、恐らく北端の笠利崎から笠利町大字用あたりまでの海岸線を指すのでしょう。その海岸線の長さはおよそ3km程。この海岸線は主に砂浜とリーフ(「コーラル・リーフ」の短縮語=珊瑚礁)からなっているそうです。砂浜ではウミガメ産卵地にもなっているとのことです。
そして、⑩です。
これまでは太平洋側(東側)の話でしたが、ここだけはコロッと変わって西側の「笠利湾につきだしている半島の左側(西側)にある3つの海岸です。この3つを合わせて「三浜」と呼んでいるそうです。
崎原海岸では珊瑚礁と砂浜があり、打田原(うったばる)海岸では540mの砂浜と岩礁があり、鯨浜には、珊瑚礁と砂浜、珊瑚砂利からなっているという話です。
この付近では、その昔海の色が黒くなるほどのソレン(きびなご)が寄って来たそうです。私達には、鹿児島でいただいた「きびなご」を思い出す話です(^^) -
そして、各地の遺産、施設、名所の地図です。
まず、この地図の全域が、奄美大島の東北端に半島状に突き出していることから、「笠利半島」と言われているようですが、このことを指摘しておきたいです。
笠利半島の右側(東側)の海が太平洋で、西側が東シナ海です。東シナ海側には「笠利湾」と言う「湾」があり、その湾に着きだしているのが「打田原半島」で、その先端近くには「崎原海岸」があります。
↑の話の、① から⑩ までの場所が、赤丸番号で表示してありますので、ご参照して下さいね。
① の「用安海岸」は、この図の左下にありますよ。
② は右側の奄美空港の近くです。
⑦ が今私達がいる土盛海岸ですよ。その上の
⑧ が、先ほど行った「あやまる岬」です。土盛海岸とあやまる岬との距離は、直線で約1.4km程と思いますけどね。
⑨ は、北端の「笠利崎」から3km程下の「用海岸」あたりまでのようです。 ⑩ は、画面左側の「笠利湾」に突き出している細い半島の左側に続く海岸です。
この笠利半島だけを見ても、史跡・施設・名所が沢山あるのですね。
もし又行く時があったら、史跡をゆっくり見て回りたいと思います。 -
こんな立て札もありましたよ。
奄美野鳥の会が、この3種の野鳥の保護・繁殖・子育てをしているんですね。
動物であれ植物であれ、自然の生き物が絶えていくことは、やがては私達人間も生きていけない環境になることを意味していますから、自然との共生こそ大事ですね。
自然を守る!!良いことだと思います。私はカミさんに守ってもらっています!!(*^_^*) -
土盛り海岸の様子と、ここで楽しまれる皆さんです。 ところが、今になって気付いたことは、向こうの方に「あやまる岬」が見えていたことです。
そのことが分かっていたなら、あやまる岬を望遠で撮ったのに!! ちょっと残念でした(^^;) 「知らない」って、こういうことなんですよ(-_-;) -
チョット沖合に見える大きな岩礁です。
このあたりは、遠浅の海に岩場が多いです。魚は寄りやすいかも知れませんが、船は寄りがたいですね。 -
あやまる岬と土盛海岸で奄美の海岸風景を見ましたが、遠浅の海岸にたくさんの岩のある風景は、これまで見たこともありませんでした。
奄美ならではの海岸風景でしょうか。
土盛り海岸を見た後、ホテルに移動します。 -
ホテルに着きました。
私達のお部屋から見た光景です。
海岸に沿った広い庭園をもつホテルですよ~!(^^)!。
この海では、海水浴も出来るのかな?(もう海水浴の出来る体力もない年齢ですけどね) -
私達が泊まるホテルは「 コーラルパームス」という名前のホテルです。
向こうに見えている建物には、レストランなどがあります。
このホテルは、奄美空港から直線で3.2kmほどの北の方にあります。道なりに進むと約4km程です。
★ホテル「コーラルパームス」の詳しいことは↓にて
http://amami-coralpalms.com/ -
部屋からの左方向の光景です。
良いところですね~。
地図で調べますと、私達が土盛海岸に立った場所へは、ホテルから海岸へ出て左方向へおよそ1km弱で行けたのです。 なんだ! そうと分かっておれば、朝の食事前に散歩に行ったのに・・と、チョット惜しい想いを持ちましたよ。 -
遠くの方にうっすらと陸地?島?が見えましたので、望遠で撮ってみました。
これは多分九州の方だろう。
この時、方角が分からなかったので、てっきり九州の方向だと思い込んでしまいました。九州本島ではなくても、その途中のどこかの島かも?と思ってしまったのです(^^;)
「知らない」ってこういうことだよね~(-_-)
調べてみて分かったのですけど、この島は現在のホテルから東に25km余の海上にある「喜界島」だったんです。島の長さは南北14km弱ほどもあり、「白ごま」の生産では、日本一!!だそうです。すごいですね。
ゴマは身体にも良いので、私も欲しいですね。それと、カミさんにゴマ摺りをする時も、これを摺るとカッコ付くよね~(^o^)
それと、もう一つ。
この島には西郷さんの遠島と同じ頃に、村田新八がここに“遠島”になったんですね。
こんなに良いところに遠島になるなんて、考えようによっては幸せなことですよね~(^^) 私も、カミさんと一緒に遠島になりたいな~(^^)(一人での遠島はお断りします!!)
村田新八は、あの西南戦争の最後に、西郷さんと共に鹿児島の城山の北側の岩崎谷の洞窟に立てこもり、西郷さんの死を見届けた後、さらに攻撃を進め岩崎谷で自決したというのです。
いわゆる「西郷隆盛洞窟」に展示してある、山田尚二が書いた「西郷隆盛洞窟物語」に村田新八が数度登場してきます。
西郷さんが鹿児島に帰る時、この喜界島に立ち寄って村田新八を連れて帰ったようです。
★村田新八の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E6%96%B0%E5%85%AB
★西郷隆盛洞窟の旅行記は↓にて
https://4travel.jp/travelogue/11167300 -
これは、私のスマホで現在地を確かめた時の画像です。
これを見ますと、奄美大島には加計呂麻島を含めて5つの市町村があるのですね。その内、“市”は奄美市だけで、ほかの町村は喜界島から与論島に至るまで、「鹿児島県大島郡」に属しているんです。 -
「さぁ、お出掛けですよ~」
あれっ?? ホテルに着いたのに、またお出掛け??
そうですよ!!
これからが楽しみなんですよ。どこかのホテルの会場で、奄美の方々と夕食を兼ねての歓迎会があるんですよ!! -
1時間ほどドライブして、ホテルに着きました。
「中部奄美会 ご一行様」
そう、私もカミさんも、「ご一行様」の一員だからね!!(^_^)v
奄美!!それはそれは魅力的なところですからね!!
ちょっとワクワクしちゃったね!! -
突然の料理の写真でビックリされたでしょう!!
美味しいものがたくさん盛ってありますよ!!
皆さんとご一緒に戴くのですけど、この先まだまだたくさん出ますからね。慌てなくても良いですよ~(^-^)
お刺身はもちろん、エビもタコも入っていますよ~(^^) -
これも良いでしょう!!
何のお刺身だか知らないけど、お刺身と海藻と生野菜と・・。
日頃は粗食に耐えている私には、目の玉が飛び出すほど素敵な料理ですね。 -
そうそう、このホテルはね、「奄美 山羊島ホテル」って言うんですよ。
Google map上で、「奄美 山羊島ホテル」にて検索されますとホテルの場所が分かりますよ。名瀬の港に面していますから、景色の良いところです。
★↓は山羊島ホテルのHPです。
http://yagijima.com/ -
糖質ゼロ!!の「じょうご」という、奄美黒糖本格焼酎ですよ!!
いやもう、嬉しくなっちゃったね!(^^)!
「カメちゃん、料理とお酒で喜んじゃって、何しに来たの??」
あっ、スミマセンm(_ _)m
粗食生活をしているとね、ついつい料理に目が行ってしまうんですよ!!
皆さんはどうですか?? -
それでは、ただいまより・・」
なんて仰ったかと思いますが、これよりパーティーの始まりです。 -
役員の方々のご挨拶です。
中部奄美会の結成以来の役員を務めてこられた方です。 -
写真がボケボケになってしまいました(-_-;)
こちらの方は、地元奄美市からのご来賓かと思います。歓迎のご挨拶を頂いて嬉しかったと同時に、心底からの感謝の気持ちも湧いてきました。
奄美と私の心の距離感が、グ~ンと近くになったように思いました。 -
そして、愛知沖洲会の役員さんです。
この方がご挨拶されたの後、カンパイの御発声をされますよ~!! -
カンパイの練習はありませんから、一発勝負ですよ~(^o^)
-
カンパイの用意はよろしいですか?
練習なしの、本番勝負ですよ!(^^)! -
先ほどご挨拶頂いた方です。
地元の方からも歓迎下さっていますこと、本当に有り難いことです!!
ありがとう御座います!! -
当家のカミさんが、先ほどご挨拶頂きましたお二方と記念写真です!!
こうしてご一緒させていただいて、本当に光栄なことです。 -
チョット横を向いている間にも、料理がどんどん運ばれていましたよ。
左は何かのお肉のようですね。右はエビですね。 -
奄美のお方が三線のリズムと共に美しい歌声で、奄美の歌を聴かせて下さいました。
今年1月に、奄美の方々の美しい歌と踊りを拝見してからというもの、すっかり奄美文化に惚れ込んでしまった私です。
ですから、この美しくも奄美情緒の味わいのある奄美三線の音色と歌を、今か今かと待っていたのです!! -
サンシン(三線)を弾きながら唄って下さっています。
初めて聞いた奄美の歌とサンシンですが、奄美の歌と音色・リズムに惹かれてしまいました!!
この方は私たちと一緒に旅をしておられるのですが、故郷への旅に参加されたのでしょうか。 -
こちらの方の、太鼓の調子も良かったですよ!!
この太鼓は、奄美の「六調太鼓」でしょうか。 -
こんどは、こんなお料理が出てきましたよ(^^)
食いしん坊の私は、本当に嬉しくなってしまいました。
今夜は、「健康食」などと言わず、何でもいっぱいいただいちゃいますね!(^^)! -
こちらのお三方は、お力を合わせて研究会の活動をしておられるとか。
研究会を立ち上げておられるなんて、本当にご立派なことだと思います!!! さまざまなことに関心を持ち、研究会などで楽しみながらその内容を深めていけるなら、とても幸せなことかと思いますよ!!
どのような課題であれ、自由な対話と研究の場が社会の隅々にまで広がり活発になって行くことを願っていますよ!! -
ほらほら、来ましたよ~~(^-^)(^_^)v
奄美の皆さんの踊りの列が、会場に入ってきましたよ~(^^)
こういう雰囲気は、とっても良いですね!! -
今度は地元女性の方々が、入ってこられれました(^_-)
男性も女性も揃いの浴衣ををお召しになり、帯も男女それぞれに揃いのものを締めておられるのが、良い感じです!!
皆さんも大喜びです!! -
ますます盛り上がってきました!(^^)!。
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私たちの旅仲間の方々も、心が躍ってきた様子で踊り始められましたね。
いや、ホント楽しい雰囲気ですからね(^-^) -
こちらの方も、立ち上がって踊り始めました。!(^^)!
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ホラ、見て見て!!
座っている方はおられないでしょ!!
こうやって皆さんで歌と踊りを楽しまれる!! 自然にこうなっていくのも、奄美の人々の心と文化の姿なんだと思いますよ。 -
カミさんも立ち上がって、皆さんとご一緒に手拍子を始めました。
こんな時こそ、楽しいよね~(^^)
普通の旅行では味わえない楽しさですね。 -
ホントに会場全体が揺れるような感じになって来ましたよ~(^^)
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こちらも、力が入ってきました(^_^)
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皆さんの踊りは、まだまだ続きますよ~(^-^)
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きょうは「あやまる岬」と「土盛海岸」で楽しませていただきました。このあたりの海岸は、毎年の台風の影響もあるのか、これまで本土で見てきた海岸とはチョット違いますね。
夜には奄美市の表玄関である「名瀬港」沿いにある「山羊島ホテル」で、奄美の方々が奄美文化で彩られた賑やかな歓迎パーティーを催して下さり、心底から楽しませていただきました。皆さんが一緒になって踊り出す奄美の音楽と歌と踊りは、本当に素敵だと思いますね。
奄美会の旅だからこそ味わえた今夜のパーティーは、個人的な観光旅行では味わえない貴重な体験になったと思っています。深く感謝しております。
1日楽しんでいましたら、台風のことはすっかり忘れていました(^o^)
明日は、どんなところを拝見できるのか?
とても楽しみです。
それでは、おやすみなさ~~い!!
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