2018/10/01 - 2018/10/01
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tacossさん
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3日目はサンクトペテルブルク観光の標準コースを回ってからアレクサンドリースキー劇場でバレエ白鳥の湖を鑑賞します。
9月29日(土)JAL421成田→モスクワ S7航空JAL7171モスクワ→サンクトペテルブルク
https://4travel.jp/travelogue/11413246
9月30日(日)ペテルゴフ宮殿(夏の庭園)宮殿見学なし、バレエ鑑賞①
https://4travel.jp/travelogue/11413324
⇒10月1日(月)カザン聖堂、血の上の救世主教会、聖イサアク大聖堂、バレエ鑑賞②
10月2日(火)エルミタージュ美術館本館、ピョートル大帝冬の宮殿、メンシコフ宮殿
https://4travel.jp/travelogue/11414201
10月3日(水)エルミタージュ美術館別館、メンシコフ宮殿
https://4travel.jp/travelogue/11414677
10月4日(木)S7航空でモスクワへ移動、オペラ鑑賞
https://4travel.jp/travelogue/11414776
10月5日(金)セルギエフポサード、モスクワ川クルーズ、プーシキン美術館欧別館
https://4travel.jp/travelogue/11415748
10月6日(土)武器庫込クレムリン、JAL422便で帰国 10月7日(日)成田着
https://4travel.jp/travelogue/11416343
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8:00 今日はレストランで朝食
ロシアは開館するのが遅いところが多い
ほとんど10:30からで朝が遅い -
受付で部屋番号言ってテーブルに案内してもらえます
料理がずらーとテンション上がる -
従業員はシャンパンと言ってましたがそんなの出すかな。1回ラウンジでスパークリングワインを注文したら不思議そうな顔してた。朝からアルコール。生絞りニンジンジュースがすっごいおいしかったが入れ物の蓋にストッパーがあって開けづらかったり、おかゆ鍋のフタが途中で止まらず手を離すとガーンと向こう側まで落っこちるようなのとかジュースのフタが2か所カチッと閉めるタイプでやりづらいしいろんな人が開け閉めする度に触るから不衛生とか瓶に中身のタグが付いててそれが大きくて注ごうとするとタグがコップの中に入ってきそうで苦労した。日本のホテルは簡単。無駄な動作や苦労がなくて済むなと
-
とにかく種類が豊富でうれしい
このホテルとっても良くてよ -
団体がいない、英語を話す白人が多い。
中韓人がいると席の取り合いうるさい。できるだけ遭遇しないホテルにしたい。
そういう遠めの大型ホテルとかは御免だよ
白人男性がスマホをテーブルに置いたまま料理取りに行ってたけど、日本人じゃあるまいしそんなことするんだ。こういう所でも貴重品には気を付けてね -
卵料理オーダーもありました
-
スーツ着たビジネスマンが多いホテルでした
とっても素敵
聞く時間は無かったけど夜はピアノ演奏もあり -
9:55 血の上の救世主教会行くつもりでバスに乗ったら早すぎたので先にカザン聖堂に参りました。モスクワではバス料徴収のおばさま見なかったけどサンクトにはほとんどいました。車内に数台あるカードリーダーに読み込ませれば良いのでどこから乗車しても構いませんが「〇」「レ」などの表示が出てもおば様が結局要求してくるので2度読ませたり、機械があっても機能してないものが多かったです。仕事を失わないため非効率なことやってるんかな。
-
バチカンそっくり
ミハイル・イラリオーノヴィチ・ゴレニーシチェフ=クトゥーゾフ公爵
1745年、ロシア帝国の首都サンクトペテルブルクの軍人の家に生まれる。父親もピョートル大帝に仕えた軍人であるWiki -
見世物鳩
これも一緒に撮らせてお金取ってるのでしょうか -
普通の状態でこういう鳥なのか?
無理やり形作ったりしてないといいけど -
10:20 旅行者にとっては面白みに欠けるかもしれませんが外国人にぼったくろうとするロシアでは無料の施設は本当に有難いです。ここではぜひ信者の気分になってロウソクを買いイコンにお祈りをしてください。信者の方、穴だったかイコンだったかにブツブツ喋ってました。私もスカーフを被りやろうと意気込んで行ったのですが買ってる間に列が出来てしまったのでやめました。コインは要らないと思ったので細いロウソクを買って捧げてきました。トイレは見当たりませんでした。所要時間25分でした。
-
血の上付近のお土産物屋が開いてるけど値段みえない
観光中心地、あちらこちらに着ぐるみが歩いてる
変な動作をしてたから笑ってたらグーフィーに追いかけられたw -
雀が太い
カラスが全黒じゃない。半分白いびっくりした
日本と顔が違うんです -
ロシア土産種類たくさんある。
買ってる人いた。
裏返したら値札書いてあったけど覚えてない。
でも中国製かもしれんからね -
10:27 ハリストス復活大聖堂 (血の上の教会)
青空が映えて良い!お菓子の城だ!
しかしなロシア、ワールドカップ前に終わらせとけなっ!
これはダメでしょうー、暗めのライトアップ撮影したほうが誤魔化せるね -
目立たないように下から撮影しようと
つかえねー -
入口には物語が書いてありそう
朝食飲み過ぎてトイレ行きたくなったけど内部にはありませんでした。
向いには有料トイレが・・40~60ルーブルぐらいだと思うけどさっきロウソク買って使ったコイン・・使わなきゃよかった。トイレのために小銭は残しておいてね -
開いたばかりのチケット売り場はそこそこ混んでました。
機械のほうはマバラでしたが私がパスワードを間違えて時間がかかり渋滞させました。 -
10:43 オーディオガイド借りました。これが予想外に詳しく長い
話すのは30代ぐらいの女子でアナウンサーのような聞き取りやすく優しい感じの話し方じゃない。この前この教会に椎名林檎が来てて放送してたから思い浮かんた。キっツそうな女子だな。
これ個人旅行の欠点だな、ガイドさんの説明なら多少記憶に残るけど音声ガイドだとほぼ覚えてない。でも何より見たい所、自由に見れる利点は外せない -
2人なら1台で使えます。イヤホン差し込み口は2つあります。
私らは持参しましたがイヤホン1つ貸してくれました。
イサアクでは2人で使うことを察してくれて2つ貸してくれたので言えば2つ貸してくれると思います。延長コードも持ってきました。
2人で使って一人に引っ張られると喧嘩になりかねませんからねw
1回ガイド落としたらスペイン語に代わりやがった -
キラキラすぎてまず祭壇の扉が目につきました
細工が細かすぎてどうなってるのかわからない
両隣にはキリストを抱くマリアとキリストイコンが -
ここも大天使。あちこちに祭壇があるけど信者さんは願いをかなえてもらえそうな所で祈るのでしょうか、それとも十八番があるのでしょうか全部行くのでしょうか
-
右手は仏像のようなポーズは見るものに祝福をを表す薬指と親指の交差、左手は十字架を持っています。細かいモザイクなんです
制作には非常に時間がかかります
この教会はモザイク博物館という位置づけです -
全体を通してみると空からキリストが降りてくるような不思議な感覚になりました。この場所が悲劇の舞台であるため聖書の中から悲劇的な話を取り出して書かれています。
-
さらに腰を反らせて天井を見ると
一番偉そうなキリスト、右手でさっきのポーズ、左手は小指薬指親指を曲げて両方のセットで全能者ハリストスの頭文字になるのだそう -
文字が読めない信者さんにも聖書の教えが伝わります。
-
オーティオガイドでは石を何トン使った、どこから持ってきた、費用は莫大とか
言ってた気がする。ラピスラズリの壺を見た後なら分かりやすかったでしょうがまだ知りません。 -
ここがロシア皇帝アレクサンドル2世の暗殺場所、天蓋でした。と言ってもここではまだ生きてたのでは。ちょうど中国人が集団で写真を撮っていて近寄るのに苦労しました
-
天蓋上部 三角のものが吊るされてるようにみえますが金の飾り物が置いてあるだけです。キリストの足元にはドクロが描かれています
-
イタリア旅行行った時に見たような既視感
ロシアもヨーロッパと変わらないんだな
全然違うと思ってた
こちらが真似したんだけどね -
私は地味なここがお気に入り地味なイコン
たくさんの人が上から見降ろして何か見てる絵。あくまでキリスト像彫刻とかではなく絵画のイコンに祈るのですね。 -
この後 Perekrestok という大手チェーンスーパーに行ったのですがマトリョーシカの質と値段は酷かった。さっきの出店のがマシ。
インスタントスープを探したのですが普通のコーンとかしかない。
どうしよう、お土産用にも欲しいものが無い。ここ大手だから種類あると思ってわざわざ来たんだけど。お菓子と水だけ買いました -
ネフスキー通りはバスがバンバン走ってるからすぐ乗れる
ホテルの前を通ってるバスも多いのでストレスなし
ただし路面電車とバスで番号が同じのがあって全然違う方行っちゃう
12:55 ランチは他で食べるけど買ったもの置きにホテル戻ってきました。ついでにラウンジで一杯。ボルシチ。あるのは朝食に出てたのと同じツマミとサンドイッチ -
14:10 ご飯はラウンジで代用できると信じ込んでいた私たちは行く当てなくガイドブックに載ってた Teplo へ。幼稚園みたいな所にあって探した。お姉さん、すっごい愛想良い
-
こんな時間でも混んでる
案内されたのはかなり奥。ソファとかある
トラブルってほどでもないけど
ロシア人、外国人にはランチメニュー出さない所が多い
違うメニュー持ってきたからネットのメニュー見せた。間違えてクソまずい麦飯頼んでしまった。ミートとあったけど繋ぎが多すぎて肉の味がしないハンバーグ、なんかおいしくないキャベツのサラダ、セットのMors ジュース。20分で食べてでてきました。スープ頼めばよかった。
今日はハズレのメニューだデザートも頼まなかった -
14:57 聖イサアク大聖堂に向かうと公園に出たので写真を撮るには良かったです。信号を渡るので反対側とか横から出たらワザワザ写真撮りに来ないかもしれない。かなり引かないと全容が入らないほど大きい。
-
チケット売り場はすいてました
まずは音声ガイド借りて
解説は同じ女wちょっと上手な喋りの人たくさんいるでしょー
出迎えてくれたのは
聖堂を設計した建築家 オーギュストドモンフェランの大理石像 -
ドームの部分は第二次大戦で爆撃を受けたが再建された
-
さっきの教会と似ているけど全然違うよ!
飽きないよ(震え声)
聖ハリストスと大天使
血の上教会の青を基調とした細見のデザインと違い金が多くすっごい大きいという印象。私はこっちのが落ち着くが同行者は教会のが良いと言う -
青い柱はどっかから持ってきた重い貴重ななんかの石ですw
(音声ガイド) -
海を渡るキリストの物語です
ここもしっかりと解説してましたがどこのことを喋っているのか東側とか西側とかわけが分からなくなりました。上見すぎて気持ち悪くなってきたし。この角度には長椅子があって助かりました -
最後の晩餐は聖堂の重要な位置に描かれてと言ってた気がする。美術館で見たら圧巻で人だかりでしょうが首痛い。モザイクだか絵画だか見分け付かないな。払った価値以上ある、しっかりした素晴らしい聖堂でした。久々にすごい物を見た感じ。
-
本とかお土産が安い。日本にはほとんど無いロシアの解説本どうしようかなと思ったけど重かった。エルミタージュのが欲しいわ。NYと比べるのは何だけど物価安い。カードホルダー@160 カレンダー@150 5つずつ購入。翌日行ったメンシコフ宮殿のがさらに安かったが大した損じゃないので後悔なし
カレンダーここで買ったかと思ってたらエルミタージュ美術館のお土産屋でした -
17:50 ホテルに戻って一杯。ラウンジのスタッフが毎回違くて助かる何度も来る客と思われたくないw 2回ダブったけど。ご機嫌取りにあんまり話しかけてこないでよ very good しか返せないわ
ーードルマ(Dolma)は、辛味の効いた、米、タマネギ、挽肉、香味野菜などの混ぜものをキャベツの葉やブドウの葉で包んだ料理、あるいは中をくりぬいたナス、パプリカ、ズッキーニ、かぼちゃなどに詰めた料理のこと。中央アジアから北アフリカまで広く分布する料理である。用意に手間がかかるので、古くはご馳走料理の範疇に入った。 ーー
クセがある。葉っぱ噛み切れないマズイ -
2夜連続バレエ鑑賞です。今日は一度は見たい白鳥の湖
一番上のボックス前列@1500P でした。すぐ近くに女子用トイレがあります。最初他の場所取ったのですがちょくちょくチェックしてたら4階の左側が一斉に空席になったので即確保しました。劇場側が何かの理由で抑えていたのでしょうね。こういうこともあるのね。マリインスキー劇場は出来ないはずですが昨日のミハイロフスキー劇場同様こちらもキャンセル可能でした。返事も営業時間になったらすぐきました。こちらはキャンセル料取られませんでした。ロシア人にしてみれば席替えなんて普通なんでしょう。融通が利きますが買う気もないのに確保する迷惑者はいないのでしょうか。アレクサンドリンスキー劇場 劇場・ホール・ショー
-
19:20 15分弱なのでアレクサンドリンスキー劇場に歩いてきました
印刷したチケットのみ見せてパスポートは不要でした。
かなり普通の劇場入口
ヤケに空いてると思ったら -
20:00からなのに19:30からと間違えてボックスに入れない
取っ手がありません
周りがいなかったら騒いでたでしょうけど皆入れず廊下のソファーにいましたから -
ヨーロッパだとこんな安くて見易い席は無いだろうな
残ってても高くて見づらい席が多いという評判
左側にはロシア人と思われる男子一人。24人ボックス女性ばっかり。居づらいのかウロウロ廊下に出たり入ったりしてたのでスリだと!と疑ってましたが単なる恥ずかしがりやの男子でしたw -
各階段の踊り場に座席案内のスタッフが立っていたので見つけるのは昨日よりずっと楽でした。遠いですが中央寄りなのでよく見えました
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土間席と一番下のボックス席は同じ階かと思っていたら一段違ったのですね。
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目の前の手すりは15cmぐらいあり肘をついて身を乗り出してみてる人が半分以上いました。私は後ろの方が見えないと困るだろうと微動だにしませんでした。手すりにカメラ置いてたりしてたけど落としそうで怖い。演技中に上から落として大騒ぎになった事例は絶対にあるはずです。
-
横の人はほとんど全員乗り出してたね。やっぱり見づらいのかな?癖?
-
照明が中央にある私らより上の天井席
1列目が1000Pで2列目が900Pでした。そんなに興味ないけど記念に見たいぐらいの人は下手に2,3列目取るよりここでも大丈夫じゃないかな、最後まで売れ残ってますしね。ボックスでも段差はあるけどどの席も2列目は立ってる人多かった -
外側からは開かないようになってますから演技が始まれば入れてもらえません。
右横ボックスの2列目が中国人2人組でさらに横のボックスが4人ともいつの間にか居なくなってたんだけどドアが開けたままだったのか1人が演技中に移動してた。もう一人に来るようにずっとコソコソ喋っててうざっ!
さらに左の大ボックス内からは何やら激しい物音と話し声、私の隣ロシア人と思われる人が音源の方をずーっと睨みつけてるしw
私らのボックス2列目はアジア人。会話をしてないから日本人か分からない。両方一人で来てる。普通の人で良かったw -
休憩を3回ほど挟みました
あまりの眠気にコーヒーを飲もうとウロウロするもコーヒーのある部屋が迷路のように分かりづらくエスプレッソを2つ頼んだら3つ来て2つと言ったのに、と言ったらいや3つと言ったと返されて仕方なく受け取りました。
ロシア語で3はトゥリー、 トゥーと言ったから悪かったのです。指で示すとかしたら良かった。トイレに行くと言って迷った同行者、カフェに戻って来ませんでした。結局3つを一人で飲みました。戻って来なかった同行者に激怒したこともありお陰で目がパッチリです。エスプレッソがうめーのよ エスプレッソ3杯で550Pでした -
見ておきたかった基本中の基本演目ですから来て良かったです。プリマの女性「だけ」上手だった。男もなんかなー なんだこの劇場、昨日と違って観光客多いな
昨日と違ってバレリーナの質が悪いな。演技を見に来る観客のガラが悪いからやる気が出ないのかな。よくよく考えたらパジャマみたいな部屋着で来る私もガラ悪いと思われてたかもなっ。
4子白鳥のカステラ1番あれは目に焼き付いてるほどすごかった。
よくぶつからないよプリマ+4人GJだな -
長く感じないのは3回の休憩のお陰だ
食べたり飲んだりしながら社交するのですね
ここには日本人団体もいたのか
1階下の3階だったみたい。ということはツアーでボックス席? -
カフェ探してる時に衣装展示コーナーもあったけどとにかく迷路のようでイライラしてもう見るの嫌になってやめた。
32回転やったと同行者、それらしいのは見た気がする。
やはり観光客はチャイコフスキー見たい
10/1、本日が夏の最終公演でしたお疲れ様でした -
反対側のロッシ通りを見たかったのですがね
行く力があるわけもなく -
22:40 ついでに見れた良かった
エカテリーナ2世像
後ろの劇場の明かり、馬、絵になります
公園が多い国だなあ。
帰りは歩かずバスで。切符検査のおばちゃんはさすがにいない -
23:05 パスタが食べたい
ホテル近くの「ママローマ」へ夕食に -
ネットでメニューは確認してきた
ラザニア@330、カルボナーラ@295 チーズを別注文@55
モルス@75 RUBです。日本より安っ
ロシアに来てボナペティとか言われると思わなかったがそこに入ったのは自分らだ。こんな時間でもそこそこ入ってる。
次
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