2018/10/05 - 2018/10/05
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tacossさん
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モスクワはぎゅうぎゅう詰めのスケジュールです。
朝早く起きてセルギエフポサードの教会群へ行きました。
ここは見逃してはいけません。とても良かったです。その後モスクワ川クルーズ1時間、プーシキン美術館1時間半、アルバート通りを散策して早めに帰りたいところ。運に恵まれず入場拒否3連発。
9月29日(土)JAL421成田→モスクワ S7航空JAL7171モスクワ→サンクトペテルブルク
https://4travel.jp/travelogue/11413246
9月30日(日)ペテルゴフ宮殿(夏の庭園)宮殿見学なし、バレエ鑑賞①
https://4travel.jp/travelogue/11413324
10月1日(月)カザン聖堂、血の上の救世主教会、聖イサアク大聖堂、バレエ鑑賞②
https://4travel.jp/travelogue/11413748
10月2日(火)エルミタージュ美術館本館、ピョートル大帝冬の宮殿、メンシコフ宮殿
https://4travel.jp/travelogue/11414201
10月3日(水)エルミタージュ美術館別館、メンシコフ宮殿
https://4travel.jp/travelogue/11414677
10月4日(木)S7航空でモスクワへ移動、オペラ鑑賞
https://4travel.jp/travelogue/11414776
⇒10月5日(金)セルギエフポサード、モスクワ川クルーズ、プーシキン美術館欧別館
10月6日(土)武器庫込クレムリン、JAL422便で帰国 10月7日(日)成田着
https://4travel.jp/travelogue/11416343
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL S7航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
マリオットグランドホテル前はトヴェルスカヤ通りという銀座みたいな賑やかな通りです。
5:30起床。何時間も寝てない。一昔前の海外ツアーみたいなスケジュールだ。セルギエフポサードへ6:30出発、思ったより暖かい日が続いてジャケットでも大丈夫だったのでジャケットでいいと私が強く言ったのを振り切ってジャンパー着る同行者。とんでもなかった。マイナス行ってたかもすごい寒い。クルーズやばかった。 -
朝食時間前の出発なのと高いのでホテルで朝食は付けず。
近くにケンタッキーがあったのでずいぶんお世話になりました。カプチーノはその場で頂いてブレックファストメニューにあったラップを朝食用にテイクアウト。
英語メニューを出してくれましたが私はネットメニューからスクリーンショットを撮って保存してあったものを見せて注文したので何らトラブルもありませんでした。 -
6:45 ベラルースカヤ駅(Belorusskaya)駅までバスで来ました。5号線コムソモリスカヤ駅(Komosomol'skaya)駅で乗り換えてヤロスラブスキー駅へ行きます。
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朝早いので人が少ないです。下りより上りのが怖かった。どうしても前のめりになって手摺につかまるも手摺の速度のほうが早いから腕が上に持っていかれてしまって恐怖だった。左側を普通に歩いて抜かしていくロシア人
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まあ可愛い
ブス率低すぎw
そこらへんリプニツカヤとスコフィールドばっかりに見える
意外とプルシェンコがいない -
電車がすぐ来てびっくりする。方向間違えても降りてすぐ戻れるしストレス少ない。間違えはしませんでしたけど。終点の駅だけ覚えてれば必ず表示されてるから間違わない。英語もあった。Yandex Metroのアプリは使えん。現在地の駅じゃなく逆方面の駅をGPSが指してて昨日スーツケース持ちながらいったん降りた。合ってたのに。
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扉がバシッって閉まるのおもしろ。広告が昭和やなんかのドラマかな
日本人は安全対策に重点置いてるから自己責任をあまり知らない -
コムソモリスカヤ駅に到着しました。ここもパステルカラーやっと駅見る余裕ができてきたか。地震大国の日本と比べてはいけません。
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人工大理石でしょうか、マンションホールによくありそうな石です。広告は貼らないのでしょう。滞在登録も持ってないのに地下鉄でも空港でも撮影しまくってますが誰も何も言いません。
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ちゃんと案内あります。
カザンスキー駅は3,4番出口
レニングラード駅とヤロスラフスキー駅は1,2番出口です。 -
荷物を持ってる人がかなりいてこの出口から出て行くのでここで正解、と確信しました。
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7:02 1番から出ました。
見えるのはレニングラード駅のチケット売り場です。 -
セルギエフポサード行きはここでは買えないかも知れません。掲示板に2時間以上先の電車ばかり表示されてますが画面切り替わっても私たちの乗る時間の長距離電車は出てきませんでした。
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よくわかりませんがこんなロシア人の書き込みがありました
第2次世界大戦のナチス・ドイツに対する勝利の象徴であり、モスクワ市の守護聖人、聖ジョージ・ザ・ビクトリアヌスに捧げられた記念碑。記念碑は2011年9月4日に市の日に発足しました。地下鉄の出口にあります -
ヤロスラフスキー駅側に行ったら乗る電車出てた。1番線ホーム。さっきのレニングラード駅専用だったのかな。終点の駅が出ています。セルギエフポサードとは書いてません、間違う人もいないと思いますが。
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1番線乗り場探しましょ。無いぞ!行き止まりになっちゃったどこ?
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Eチケット見せたらIDカードで変な通路を開けてくれて私らを誘導、ホームのある柵の中入れてくれた。1番ホームは一番右。電光掲示板の下に位置が書いてある
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柵の内側から見ています。なんで入れなかったんだろう
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そういえば私ら荷物検査受けてないんです。指定席の長距離電車の場合、コムソモリスカヤ駅1番出口が近くて正解なのですが地上出口のため、いったん出た後、ヤロスラフスキー駅構内に入り荷物検査を受けなくてはいけなかったのかなと。普通電車の場合は入れるのかもしれませんが、→は正しいと思われる経路です
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チケットチェックは厳重でした。
パスポートと照合してます。 -
長い車両の一番先
どの車両がどこに止まるなんてどこにもない。始発と違う帰りは困った。停車時間短いから -
指定席1か月半も前に買いました。途中1週間ぐらい買えない状態になってましたがそのうちまた開放するので焦らないで大丈夫。直前まで私ら以外空席でした。ネットで購入できるので駅で切符売り場を探して買う手間がない、座席はゆったり綺麗、トイレもある、57分で着く。一番改札から遠い10号車でしたが5,6番は進行方向向きで前のスペースが他より広かったです。
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座ってからもまたパスポートチェック、しつこいな。タンクトップに縫い付けたポケットに入れてるから出すの大変なんだよ。
入口入ってすぐのここはね、個室なんです。ビジネスマンが座ってたみたい。弁当もらってた。ここは付いてんのか。私らケンタッキー、卵入っててウマ -
8:35 ちょっと遅れた?気のせい程度ですけど
セルギエフポサード駅に到着しました。Wifiやってたらあっという間直前まで気づかず危なかった。ネットで最近見た時ガラガラだったのにいつの間に満席になったんや。 -
駅のトイレは閉鎖されていましたが教会群の外とチケット売り場のある建物内に綺麗なトイレあります
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8:42 うん、見えてきたね可愛いね
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マトリョーシカ発祥の地なんです
でも出店とか全く見なかった。教会群の中のショップだけ -
土産物通りに入ってから入口なのね
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朝早くてまだ閉まってる
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トンネルもあるの
教会群の絵かな -
8:57 朝早いから観光客いないと思ってたのにすでに中国人のバスだらけ。インフォ行って無料トイレに入りチケット購入
観光客の団体はこのインフォのトイレではなく手前にある大規模なトイレに入ってましたが有料かも知れない。確認はしてないんだけど何故かトイレ入れやみたいな呼び込みしてたからおかしいと思った。そしたらやめてインフォの利用した方がいいです。 -
ロープを張って外国人と地元民を分けてます。私らの前に普通に入ろうとしてた中国人が無言で入場妨害されました。
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厳重になってました。
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外人からはボッタクれという精神ですから
といってもほとんどが中国人です。どこの施設も儲けるのは中国人がいるからです。それにしては白人以外の扱い悪いと思いました。 -
聖セルギイの生涯を描いたフレスコ画がまず迎えてくれます。
至聖三者聖セルギイ大修道院はロシアで最大の修道院です。ロシアで最も尊敬される聖人、ラドネジの聖セルギイによって創立されました。 -
入口トンネルにはセルギイの物語が一面にあります。右は「セルギイの忍耐」だそうです。教会群の日本語HPに説明がいくつかありました。
http://www.stsl.ru/languages/ja/page1.php -
入口すぐの15世紀に建設されたドゥホフスカヤ教会に入ってみました
至聖三者聖堂の北東に、使徒たちに聖神(聖霊)が降臨したことを記念した聖堂があります。1476年にプスコフの職人によって建てられました。(HP) -
丁度神父さんみたいなのが来てなんか喋ってるのを信者さんたちが真剣な面持ちでお辞儀を何度もして十字を切りながら聞いてました。そんなわけで遠くから撮るのが限界です。そのマリア様ちゃんと撮りたかったんだけど
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棺らしいのがありましたが違うかな
2つ聖堂があってMaximus the Greek († 1556) and St. Anthony of Radonezh († 1877)どちらかの遺体か遺骨だそうです。天井画低く暗くて圧迫感があります -
手前の聖水汲み場は工事中で水場は他所の室内にありました。
1740年に建てられた鐘楼は、ロシアで最も高い鐘楼の一つです。鐘楼の高さは十字架を含めて 88メートルで、モスクワのクレムリン内のイワン雷帝の鐘楼よりも高いものです。1922年までに鐘楼に取り付けられた鐘の数は4 2個で、有名な「鐘の王様」という大鐘もありました。この鐘は1748年に修道院内で鋳造され、重さは約67トン以上あり、実際に使われた鐘としては最大のものでした。 1930年に革命政府によって取り外され破壊されました。(HP) -
締め出し①
ウスペンスキー大聖堂に入ったら目の前に英語と中国語のプレート掲げられて「礼拝中、10時30分まで見学できない」は?入場料払っただろ
払ってるのに平気でこういうことするの、入場前には何も注意書き無し、HPにも無し。朝早いと入れない可能性があるのでご注意を -
ピンクの建物では聖水が飲めました
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先に入った私たちが聖水を飲むと思って待ってくれてた。何があった中国人。
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天井が高い建物で入口には階段があり登った2階部分でした。
イコン画家アンドレイ・ルブリョフの至聖三者のイコン画がありました。てことは複製ですか。
アンドレイ・ルブリョフはもう一人の優れたイコン画家であるダニイル・チョールヌィと共に、至聖三者聖堂のイコンを描きました。正教のイコン表現の中でもっとも偉大な作品である「至聖三者のイコン(今はトレチャコフ美術館所蔵)」もこのとき描かれました。 -
興味はあったけど行く時間が無かったトレチャコフにあるのかぐぬぬ。
入口アーチ上にも至聖三者のイコン。
他にもあるかも知れませんイメージキャラですから -
飲むのはうーん、遠慮しときます
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トラペザ聖堂
セルギイの永眠後三百年を記念して、1686年から92年にかけて克肖者セルギイの名を冠したトラペザ聖堂が建設されました。トラペザとは食堂の意味で、建物の東側は教会として使われ、西側はダイニングルームとして使われた広い長方形の建物です。床面積は510平方メートルでロシア最大でした。これほど大きな空間のドームに支柱が一本もないのは当時の建築技術としては奇跡的なことでした。歴代の皇帝が修道院に巡礼に来たときは祭日の聖体礼儀後の昼食会が盛大に開かれました。 -
階段を上がると壁紙がもうメルヘン
遠くからはデコボコに見えてたけど△模様の壁紙なのか -
カーテンかテーブルクロスにぴったりのデザイン性
柱の彫刻とクリーム色柱同じつる草とブドウなの
聖ワシリイ寺院の柱とこのプリント模様そっくり -
トロイツキー聖堂がこんな感じで望めます。
火が付いたロウソクみたいに見えなくもない -
これはそごい噂通りだ
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この食堂(レセプション)の天井とイコンびっしりの祭壇部天井は聖ハリストスと大天使の図
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こっちは青を基調としてるから血の上の救世主教会で見たモザイクに似ております。
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横もびっしりきらびやかなイコン
くぎ付けで立ち尽くしました。 -
その反対側の壁
外光に当たって美しい -
この壁画は目線とかもミュシャのスラブ叙事詩みたい
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右奥のイコンで皮ジャン着てキメてるスコフィールドみたいな男子がなんかコソコソ言いながら祈ってる。全体的におばちゃん信者ばかりで若い人見たのここぐらい。だから観光客を狙ったなんか・・と思っちゃった違う
-
ここでお祈りしている方はいませんでした
需要はあるのでしょうか -
ロシア語説明しかありませんが大体分かりました。
聴罪司祭,聴罪師(◇悔悛かいしゅん者の告白を聞く司祭)告解を聞く司祭
教区(代理)牧師に最も近い助手
主な義務は兄弟たちの修道院秩序の世話である兄弟告白者:
?兄弟姉妹に参加したいと思っている人から告白を受け、霊的評議会についての説明を与えます。
初心者の服従訓練中の霊的指導を担当し、 刈るに値する。
?僧侶の中に兄弟を知り、霊的な生活を導く。
?告白を受け入れ、執事と聖職奉献の勧告をする。
?霊的な問題に取り組むために兄弟たちを受け入れる。彼のセルはいつでも、いつでも兄弟たちに開放されるべきである 昼と夜;
?すべての兄弟のために一般的な告白を定期的に行います。 -
中国人集団が何組も来て全然いい写真撮れない(腕の問題かっ)
ガイドが熱心に話してて質問しながら熱心に聞いてる。こういう中国人もいるんやね。そのツアーグループを監視するため1グループに1人付いて来てグループ番号持った神父様?です。付いて来て監視するだけのようで暇そうにしてる。棺の中に何があったか忘れた -
トロイツキー聖堂では信者さんたちが聖セルギイの棺でお顔を拝んでました。ここは並んではいけない!と調べてたのですが行列はありませんでした。ここは行動範囲が限られて見学するところはピンポイントでほぼここだけでした。奥に入ろうとしたら怒られました。
人々はセルギイの不朽体(死後も朽ちることなく残った遺体)の前で祈りをささげ、セルギイに神へのとりなしを祈りました。やがてモスクワの貴族の多大な援助によって修道院は石造りに建て替えられ、豪華な装飾が施され、比類ない美しさをもった建築群となりました。祈りの共同体に秘められた霊的な完全さによって生み出されました。 -
ピロシキ40P買ってみた。中身ジャガイモは別に良いのだけれで時間が経ってるようで微妙だった。バラのジュースとか売ってたけどお目当てのクバスが無い。
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10:15 すっごい混んできた
帰りも指定席で10:47発にしたので予定は20分まで。その後12時代だったんだっけな、この時点でお土産物屋も見てるし見学時間は1時間30分で丁度良かった。但しウスペンスキー大聖堂は見てないので目安として2時間程度をお勧めします。食堂が素晴らしすぎたからウスペンスキー見れなくてもいいやと思い始めた(震え声) -
行く時線路から直接道路出たからそうやって帰ってきたらどこのホームか分からない。大丈夫かい?Guys?とロシア人ほんとに気遣ってくれるな。駅舎で電光掲示板見るのが基本だ。やっぱり出てた。
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外に出てみた。来るときにトイレを見たがここだったのか?
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1号車がどこか分からなかったからチケット見せたら中入れ言うから近いのかと思ったら全然違くてみんなベットで寝てる間を延々とすり抜けて行ってようやく着いた。進行方向一番前。寝台車なんです。私らの下段ベッド、テーブルになってて自分でベッドにするみたい。通路挟んだ逆側は4人が寝れる最初からベッドのやつ。下段だけ埋まってて上段で寝てる人なんていなかったけどよじ登って15分ほど寝てみた。梯子は無い。足掛けみたいなのがあった。疲れてたのですぐ眠っちゃった。乗車58分
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何故?ブランコあちこちにある
乗ってるのはいつも大人 -
YandexMetroがまた逆指してたけどまた間違ってるな程度でこの時もう信じてない。乗るときに方向合ってるのを確認したからね!
12:21 5号線でランチに来ました。クラスノプレスネンスカヤ駅から10分ぐらいのNikitaという高級レストランです。出口番号が分からないとたどり着けそうにない、他線のホーム通過した先にある複雑さ -
ランチメニューはここもくれませんでした。観光客には出したがらない。プーシキンカフェ行こうと思ったんだけど連絡しても返事来ないし1か月ぐらい前から英語と中国語だけネット上のランチメニュー消してた。また外人利用嫌がってるもういいやと思って。
こちらも2皿450P,ワイン付き750P、3皿650P,ワイン付950P ビジネスランチあります。ビーフストロガノフとイカのサラダ、チキンスープ、サワークリーム、カプチーノ、カフェラテ、炭酸水とシャンパン追加してチップ込2900Pでした -
ボルシチ忘れてた。サンクトペテルブルクのホテルで食べた出汁がないスープと全く違う。こっちは肉が入ってる。本場を食べれて良かった。ビーフストロガノフもそんなに煮込んでないみたいだけどおいしい!イカのサラダもうまい!やっとちゃんとしたロシア料理食べれたー。
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私ら以外に先客1組だけ
おいしいしオシャレなのに立地かなあ
バスの本数が無いのでWifiで確認。いまどきはあと何分で来るか分かるから便利ね。マトモに寝てないし頭ボーっとしてきた -
救世主ハリストス聖堂付近のパトリアルシー桟橋から乗船しました。
キエフスカヤ駅付近や雀が丘からのコースとかもありますが、これ以上長いと飽きるし寒いし時間がそれほど無いので1時間が限界です。
14:08 乗船するボートが来ました。カラフルです。 -
ハリストス聖堂のチケット売り場でも購入できますが事前にネット購入すると割引になるのでriverticketsから購入してあります。スタッフが1人乗り場にいたので見せるだけでした。印刷してから10月21日が有効期限なのを知りました。それ以降は営業してないようです。こちらは進行方向前方です。私ら2人しか来ませんでした。寒い日だったので皆さん後ろに座って風よけしてます。
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14:20 桟橋を出発します。聖堂はこの後見学する予定です。
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早速出てきたのはピョートル大帝像
こんなのあるなんて知らなかった -
すぐに旋回してまた橋の下へ来た。橋から手を振ってくれてる
天気もいいし気持ちいいなあ -
クレムリンだ
ウスペンスキー聖堂でしょうか違うな。
モスクワに来たなあ、と実感します。
同乗した外国人グループのツアーガイドさんがフリースを貸してくれました。方向転換したら風が強く感じられてとても寒いです。 -
最近できた名所、モスクワ川にせり出す公式名称“Soaring Bridge” (Paryashchiy Most)です。昨日の夜、赤の広場と共に行こうと思っていた所です。この橋は次の日行ったので次のブログで。
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15:15 ハリストス聖堂へ川側から入ろうとしたらセキュリティがあった。
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締め出し②
何かの集会みたいなのがあって軽食まで並んでる
もう嫌だなやっぱり閉鎖の日だ、信者の集会みたい
新しい聖堂だから別についでに見に来ただけだから(震え声) -
橋の上にさっきのクルーズのチケット売り場ありました。
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15:30 予定より1時間早い。プーシキン美術館のヨーロッパコレクションに来ました。値上がりしてて400P。
チャールズグエリンの「テラスの2人の少女」ロシアに来てから宮殿にありそうなメルヘンな絵が目につくようになりました。 -
私の大好きなドガをエルミタージュの別館で堪能しましたがまた多くの作品を見れるのは幸運です。舞台上の同じ動きと違ってダンサーが全員違う動きしてるので生き生き見える。ドガの青い絵はひときわ目を引きます。
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ルノワール nude woman sitting on a couch
街行く女性がコルセットで腰締めてるのになんで裸はおデブばっかなのよ。それにしても訴えかける目が色っぽい -
プーシキン美術館展も最近日本でやってたので既視感があるやつ多い。風景画が多かった印象だけど人物像のが多いか?
2013年に来日してた「ジャンヌ・サマリーの肖像」ルノワール
これがギューっと腰締めてた女優さんセットで見れてうれしい。エルミタージュ別館で見た人の胸像。ちょっと劣化した?自分が疲れているのもありルノワール作にしては珍しく疲れて見える。 -
「黒い服の娘たち」2005年来日 プーシキン美術館展定期的にやっとる。私はルノワール作では「ムーラン・ド・ラ・ガレット」が最強だと思うのですが似た匂いがします。
-
日本的な団扇だな、とは思ってたがこれ菊なんだって。ピンクの菊?薔薇にしか見えない。この絵が嫌いな人いないでしょう(妄想)。ルノワールが日本好きかどうかは分かりませんが。
'Bouquet of Chrysanthemums and a Japanese Fan' -
やっぱりこの人に持って行かれた。本日のお気に入りゴッホの「赤い葡萄畑」タッチの力強さと対照的に葛藤を感じました。生前に唯一売れたと噂の作品です。後から気づいたのですが私のチケットこの絵だった。それぞれ違うみたいなの。
4フロアぐらいあって一番下は特別展で追加料金だったので見ませんでした。欧コレクションは小さくて所要時間1時間30分でした。本館で江戸時代の日本の展示やってましたが疲れてどうしようもなくもう帰りたい。本館は彫刻がコピーばかりだと不評です。 -
美術館側からも再度ハリストス聖堂突入試みましたが封鎖されてました。
17:20 バスを乗り継いでアルバート通りにやってきました。
最初アルバート通り付近のホテル予約したんだけど調べてるうちに行くほどの所でも無さそうで迷ってたんです。観光客用ぼったくりぽいし。冷やかしに入ってみたらそんなに高くない、つか他のお店にほとんど入ってないので相場が分からない。種類も多いし英語も話す、サンクトペテルブルクでお土産買いこむ必要も無かったです。この通りの土産物屋悪くないです -
イースターエッグ?かわいい
-
種類ものすごく多い。15セットぐらいか。高くて手が出ないだろう
-
17:30 Teremok 食べたばっかりお腹空いてないけど本場の甘くないブルネイ食べとくか。ついでに寄っとけばあとわざわざ行かなくて済むからと。ほんと疲れてたのこの時。
後で考えたらここだったのだろうか
カード払いしてる時スコフィールドが私の横に立っていて店員のお姉さんと話してた。混んでたので先に席に付いてた同行者。 -
保存してたスクリーンショットで欲しいメニュー見せるだけ
キノコのスープ粉っぽい。インスタントやろ
温まったからま、いっか。両方四角いからどっちがどっちだか分からない。ラップじゃないのか四角にしやがった。サーモンとサワークリーム、あと肉系のなんか。皮はもちもちして薄い、何の変哲もなくサーモンとサワークリームそのままの味。ほとんど食べれず持ち帰りました。期待が大きすぎました。Mu-Muだけには騙されないぞあそこよりはマシだと予想する -
18:35 ホテル帰る途中だからと昨日行けなかった赤の広場へ
ロシア歴史博物館のシックな建物キター
2か所の入口は・・ -
締め出し③
中に人がいるので赤の広場は少し前に閉鎖されたようです
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