2018/09/12 - 2018/09/12
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mas98765さん
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ツアーでサンクトペテルブルクを訪れていましたが、夕食後は「離団届」に署名することで自由行動させていただきました。一人で夜景を見ながらネフスキー通りを歩いてエルミタージュ美術館まで行き、イサク大聖堂を見た後、宮殿橋を渡りました。その後、向こうの地下鉄の駅まで歩こうとしましたが、遠くて時間が心配になり、ウーバーを使ってホテルに帰りました。この旅行記では、こうした話を書いていきます。
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前の旅行記から続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11409930
20時12分、レストランの外に出ると真っ暗になっていました。レストランではサプライズがあって「離団届」(だったかな)に署名して「自己責任で行動します」と約束すれば自由にホテルに帰っていいことになりました。今回のホテルは遠かったため、これはとてもありがたいことです。わたしは真っ先に手をあげて署名しました。でも、バスに防寒着のベストを置いてきてしまったので、一旦バスに戻ります。まずはレストランの前の歩行者天国(マラヤ・サドヴァヤ通り)を南下します。
なお、どの写真もちょっと暗めに写っていますが、夜景は黒い部分があってこそ綺麗だと思いますので、この旅行記では明るさを一切いじらず、そのままの写真をのせていきます。また、他の旅行記に比べてほんの少しだけ大きな写真をのせますのでパソコンの場合は写真をクリックすれば拡大できます。 -
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20時14分、ネフスキー通りに出ました。 -
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道路の向かい右側にはロシア国立図書館の建物が見えます。 -
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ネフスキー通りを渡って向かいの左手を見たところです。 -
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ネフスキー通りを挟んでレストランに面した通りの反対側を眺めます。Googleマップでエカトリニンスキー・サド(エカテリーナ公園)と書かれている公園です。写真を撮った位置が中心から少しずれていたため、手前右側にエカテリーナ2世像があります。向こうには、明るすぎて白くなっていますがアレクサンドリンスキー劇場が見えます(わたしは質より量です)。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/n1mQWxj98mA2 -
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20時22分頃、バスに戻って防寒着のベストをかばんに入れ、添乗員さんとガイドさんに挨拶して一人で出かけました。 -
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20時22分、ネフスキー通りまで歩いて向かいの右手を眺めたところです。中央の建物の左手に先ほどのレストランに行く通りがあります。 -
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再びネフスキー通りを西に歩きます。 -
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右手にバス停が見えてきます。 -
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左手に老舗百貨店のゴスチーヌイ・ドヴォールを見て歩きます。 -
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20時26分、左手にこのような建物が見えました。ポールチクという建物で、ゴスチーヌイ・ドヴォールができた後、商店街のため隣に細長い商店街が造られましたが、地下鉄建設のために取り壊されて入口のこの建物だけが残ったものです。この時はパフォーマーがいて、人々が集まっていました。 -
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更に歩いて行くと -
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正面右手にドム・クニーギという本屋さんのビルが見えてきました。これはもともとシンガー社のビルで、1904年に建てられたモダン建築の代表です。角の地球儀の塔が青く輝いています。 -
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20時29分、ドム・クニーギのところの交差点にさしかかりました。向こうに血の上の救世主教会が見えます。今日は水曜日で休みなので明日訪れて中を見学します。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/NZ1coVSifGU2 -
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ドム・クニーギの向かいにはカザン大聖堂があります。サンクトペテルブルクのロシア正教会の中心です。カメラに35mmのレンズをつけていたため、道路の反対側からでないと全体が写りませんでした。 -
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カザン大聖堂の柱廊の右端です。昼間は左端だけ見ていて、そちらにはクトゥーゾフの像があったのですが、こちら側にはバルクライ・ド・トーリの像があります。この人もナポレオン軍が攻めてきたとき、ロシアを守るために活躍しました。この人の肖像画も先ほどエルミタージュ美術館の「1812年祖国戦争の画廊」で見ました。 -
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20時35分、モイカ運河を渡りました。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/MuBKW6sKjEB2 -
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20時36分、宮殿広場に向かう通路が右手に見えたので -
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そちらに歩いていきます。アーチがあって -
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20時38分、宮殿広場が見えてきました。中央にアレクサンドルの円柱を入れたこの場所が絵になるかなと期待してきたのですが、あいにく工事の足場のようなものが組んであって、あまりきれいではありませんでした。 -
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宮殿広場にやってきました。正面にエルミタージュ美術館が見えます。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/RMi9rw15s8M2 -
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今通ってきたのは旧参謀本部のアーチです。中央門の上に並んでいる勝利の像もライトアップを期待していましたが、真っ暗でした。 -
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宮殿広場の真ん中あたりまで歩いて振り返ると、足場が組まれていて視界を遮っています。でも、これはこれで今でしか見られない光景かもしれません。 -
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旧海軍省の方向を眺めます。 -
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2人組がギターを弾いていて、ギターの色が次々に変化していました。 -
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エルミタージュ美術館の正面を見ます。 -
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左手と -
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右手も見ます(2枚ずつ写真を合成したものです)。 -
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エルミタージュ美術館と旧参謀本部の間の建物です。 -
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イサク大聖堂の方向を見ます。 -
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もう一度旧参謀本部と -
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エルミタージュ美術館の方向を眺めます。現在20時47分。 -
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次はイサク大聖堂を見に行こうと思います。道路を渡るため、20時48分、ネフスキー通りの西の端のあたりまで来て -
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信号待ちをします。そして道路を渡ります。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/QbfvE12tYpT2
(Googleマップで「ネフスキー・プロスペクト」の文字がカーブしているところです) -
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20時51分、右手に旧海軍省の塔が見えます。道路を渡って、建物の前(噴水の前)で写真を撮りました。 -
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20時56分、イサク大聖堂までやってきました。今日は水曜日で休みなので、明日また訪れて展望台と内部を見学します。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/ngd3wPYSVu42 -
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すぐ手前からだと、この時首から下げていたカメラでは一部分しか写らないのが残念でした。 -
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21時03分に再び宮殿広場に戻り -
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エルミタージュ美術館を右に見て歩きます。 -
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道路を挟んで左手には旧海軍省の建物が見えています。なお、このあたりのバス停にちょうど7番のバスが止まっていました。泊まっていたホテル「パークインプリバルチスカヤ」の前にも7番のバスが走っていたので、これに乗れば直通でホテルに帰れると思いましたが、まだ先に歩きたいこともあり、地下鉄とバスを試したいこともあって、乗らずに通りすぎました。 -
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どうでもいい街路樹までライトアップされていて綺麗に見えます。 -
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旧海軍省の建物の端の部分です。 -
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エルミタージュ美術館の横顔です。 -
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再び旧海軍省のファサードです。 -
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21時07分、宮殿橋にさしかかる直前の交差点までやってきました。信号を渡ります。なお、中央に見えているのはクンストカメラという博物館です。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/unpdoksqCRM2 -
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21時09分、宮殿橋を渡り始めます。 -
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少し歩いたところでエルミタージュ美術館(一連の宮殿)を眺めます。はるか向こうまで宮殿の建物が続いていて -
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宮殿の左手に向こう側のトロイツキー橋が見えます。 -
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21時10分、再びエルミタージュ美術館を眺めて形の変化を感じます。 -
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向こうの方にペトロパヴロフスク要塞が見えます。中央右手に見えるのが要塞で最も高いペトロパヴロフスク聖堂の塔です。この聖堂にはピョートル大帝以降の歴代の皇帝が埋葬されています。 -
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ところで、ここに見えている塔はなんでしょう。昼間は気が付きませんでしたが、このときはネオンサインのように輝いていました。なお、サンクトペテルブルクには最近建設されたロシアで最も高い塔がありますが、これは形からしてどうやら違うようで、Googleマップのストリートビューで探したところ、ここではないかと思います。
※この塔と思われる場所
https://goo.gl/maps/fYKTpEiDejE2
(ブトクと表示されているあたりをストリートビューで見るとこの塔のような感じです) -
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21時11分、クンストカメラを再び眺めます。あいにく、撮影の瞬間に車が通ってしまいました。 -
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更に宮殿橋を歩きます。そろそろ向こう側にたどり着きます。 -
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このあたりから再びエルミタージュ美術館を眺めます(2枚の写真を合成したものです)。 -
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21時15分、向こう側にたどり着きました。ここはストリェールカといって、上から見ると丸く突き出た形をしています。ここには2本の変てこな円柱があります。「ロストラの灯台柱」といいます。船の先端の形をしたものがあちこちに突き出ています。古代ローマでは戦いの勝利を記念するため、敵の船の先端を切り落として柱に飾ったそうで、それをイメージして造られたそうです。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/x4MnBBwhdwn -
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くどいですが、ここで改めてエルミタージュ美術館を眺めます。すっかり真正面に見えます。 -
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その左側です。 -
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クンストカメラの前を通りながら次の地下鉄の駅に行こうと考えました。少し遠回りしないと信号がありませんでした。旧証券取引所の前のあたりの信号を渡った後、再び南側に歩きました。21時21分頃に眺めたロストラの灯台柱とエルミタージュ美術館がこちらです。 -
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クンストカメラやサンクトペテルブルク大学が並ぶ道に沿って歩きました。これは21時28分の光景。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/NFDr415LAJC2 -
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21時29分、ネヴァ川の向こうに目をやるとイサク大聖堂が見えました。 -
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イサク大聖堂の手前に青銅の騎士像が見えます。 -
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21時30分、少しだけ進んだので青銅の騎士はイサク大聖堂より左手に行きました。イサク大聖堂の右手に見えるのは、旧元老院の建物で現在はロシア連邦憲法裁判所になっている建物ですね。午前中見ました。 -
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この後、しばらく歩いて右に曲がって北上し、長々と歩きましたが、次の地下鉄の駅ヴァシーリオストロフスカヤ駅になかなかたどり着きません。人気のないところを歩きながら、21時41分にようやく、左に曲がると地下鉄の駅方面に行く交差点にたどり着きました。地下鉄の駅はまだ遥かに遠いです。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/KhXbuygYYM82
(ツェルカフィ・スヴァトイ・ヴェリコムチェニ・ツィと表示された教会の手前の交差点です) -
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ここで地下鉄の駅を断念。でもこの通りに7番のバス停が見当たらないので、地下鉄駅方面に曲がってすぐのところで、最終手段として用意していたウーバー(UBER)を使うことにしました(地下鉄とバスは翌日使いました)。まず、保険のため空港でレンタルしたWifiルータの電源を入れました(それまでの位置確認はダウンロードしておいたGoogleのオフラインマップで十分でした)。そしてウーバーアプリを起動しました。「行き先は?」というところをタップして「地図上でピンを配置」を選び、地図を動かして目的地にピンの先を合わせ「完了」ボタンを押しました。その後、車のタイプの選択画面になるので無難な「uberX」を選びました(たしかこの時に料金も表示されていてuberXだと200ルーブルくらいでした)。すると付近を走っている車が検索されて、車種とナンバー、ドライバーの名前が表示され、なんとたったの2分で来るようでした。そのまま進めると、この写真のような画面になりました。よく見ると一番下にタクシー会社と書かれているので、ウーバーと提携しているタクシーなのかもしれません。この後(たしか)上矢印をタップしたところ、 -
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地図の画面に切り替わって車の場所が表示され、近づいてくるのが分かりました(この時点で既に1分になっています)。ナンバーは長いので下3桁(たまたまきりのいい777)を頭に入れておいたところ、目の前でそのナンバーの車がUターンして止まりました。21時47分、一日中使える「Здравствуйте」という挨拶をして乗りこみました。わたしがロシア語を話せると思ったのか、運転手さんが何か言いましたが聞き取れず、とにかくホテルに行ってもらわないといけないので「гостиница(ホテル)」に続けてホテル名の「プリバルチスカヤ」と行ったところ、どうやらそれを尋ねたかったのだと分かりました(わたしは遠慮してホテル前の交差点のあたりを目的地にしていました)。 -
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車が発車し、わたしは地図とにらめっこしました。地図には予想経路と目的地の到着時刻が表示され、現在地は車のマークで表示されました。わたしがロシア語を話せないとわかったせいか、運転手さんは物静かでした。わたしも無口なので、静かに時が過ぎました。そのうちなんと雨がザーザー降ってきました。そこで、覚えてきた数少ないロシア語フレーズの1つ「идет дождь(雨が降っています)」を言うと、運転手さんも「идет дождь」と言って、また静かに時が過ぎました。 -
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やがて車はホテルに到着。なんと、指定していた交差点のところではなく、親切にもそこから離れたホテルの建物の玄関に横づけしてくれました。おかげで雨に濡れずにすみました。料金はクレジットカードによる自動引き落としですからその場で払う必要はなく「Спасибо, До свидания」と言って車を降りました。ここまでたった10分でした。 -
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車を見送りました。去っていく白い車がそうです。やはりタクシーにしては普通の車です。その後ウーバーのアプリで評価を尋ねてきたので星5つをつけてあげました。
※ホテル周辺の地図
https://goo.gl/maps/4YzSPFAxV422 -
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ホテルに入ったところでメールが送られてきて、最終的に198ルーブルでした。ちなみに後日クレジットカードの明細を確認すると「UBERBV AMSTERDAM」という明細があって330円になっていました。
これで2日目は終わりです。次はホテル「プリバルチスカヤ」の朝食の話です。
https://4travel.jp/travelogue/11412103
なお、最新の旅行記目次はこちらです。
https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page23
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