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夕食の会場に行くためのクルーズが風で中止になったため、思いがけずネフスキー通りで自由行動になりました。わたしは今日と明日の夜のために、地下鉄の駅に行ってパドロージニクというスイカのようなICカードを買い、その後カザン大聖堂を再び訪れました(午前中土産物屋さんを抜け出して行ったので、ネフスキー通りもカザン大聖堂も2回目です)。集合場所に戻った後は近くのレストランで夕食を食べました。パドロージニクを自動券売機で買うために悪戦苦闘した話をしますので、個人旅行の方も参考までにどうぞ。

2018年09月ロシア(07) ネフスキー通りの散策

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2018/09/12 - 2018/09/12

397位(同エリア1811件中)

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mas98765

mas98765さん

夕食の会場に行くためのクルーズが風で中止になったため、思いがけずネフスキー通りで自由行動になりました。わたしは今日と明日の夜のために、地下鉄の駅に行ってパドロージニクというスイカのようなICカードを買い、その後カザン大聖堂を再び訪れました(午前中土産物屋さんを抜け出して行ったので、ネフスキー通りもカザン大聖堂も2回目です)。集合場所に戻った後は近くのレストランで夕食を食べました。パドロージニクを自動券売機で買うために悪戦苦闘した話をしますので、個人旅行の方も参考までにどうぞ。

  • [1]<br />前の旅行記から続きます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11409113<br /><br />17時38分、エルミタージュ美術館の新館を出ました(写真はエルミタージュ美術館の新館です)。この後バスに乗りこみ、アレクサンドリンスキー劇場付近で17時50分から18時50分まで1時間の自由行動となりました(ここでバスが止まったのは夕食のレストランに近く、かつバスが駐車し易かったためです)。思いがけない自由時間に、有意義に過ごす方法が一瞬思い浮かびませんでした。「そうだ、とりあえず地下鉄のカードを買おう」と思い立って、ゴスチーヌイ・ドヴォールという地下鉄の駅に行きました。<br /><br />※アレクサンドリンスキー劇場周辺の地図<br />https://goo.gl/maps/gzNyK5acmNo<br />

    [1]
    前の旅行記から続きます。
    https://4travel.jp/travelogue/11409113

    17時38分、エルミタージュ美術館の新館を出ました(写真はエルミタージュ美術館の新館です)。この後バスに乗りこみ、アレクサンドリンスキー劇場付近で17時50分から18時50分まで1時間の自由行動となりました(ここでバスが止まったのは夕食のレストランに近く、かつバスが駐車し易かったためです)。思いがけない自由時間に、有意義に過ごす方法が一瞬思い浮かびませんでした。「そうだ、とりあえず地下鉄のカードを買おう」と思い立って、ゴスチーヌイ・ドヴォールという地下鉄の駅に行きました。

    ※アレクサンドリンスキー劇場周辺の地図
    https://goo.gl/maps/gzNyK5acmNo

  • [2]<br />地下鉄の駅はゴスチーヌイ・ドヴォールという老舗百貨店の一角にありました。入口を入り、自動券売機を見つけました。当然最初の画面はロシア語です。「купить карту」が「カードを買う」という意味だということくらいは分かりますしスマホにGoogle翻訳を入れているのでかざせば英語に切り替わるのでそのままでも買えそうですが、安全を取って英語にします。旗のマークの右横の矢印にタッチすれば切り替わります。

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    地下鉄の駅はゴスチーヌイ・ドヴォールという老舗百貨店の一角にありました。入口を入り、自動券売機を見つけました。当然最初の画面はロシア語です。「купить карту」が「カードを買う」という意味だということくらいは分かりますしスマホにGoogle翻訳を入れているのでかざせば英語に切り替わるのでそのままでも買えそうですが、安全を取って英語にします。旗のマークの右横の矢印にタッチすれば切り替わります。

  • [3]<br />英語画面に切り替わりました。この場に及んで「ところでいくら分買おうか」と考えていると、隣の自動券売機にやってきた西洋人カップルの女性の方がわたしが困っているのだと思って親切にも旗の矢印を操作して中国語にしてくれたので「ノーノー」と叫びました。当然「Buy a Card」を選択します。すると、お金を入れるように表示されます。

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    英語画面に切り替わりました。この場に及んで「ところでいくら分買おうか」と考えていると、隣の自動券売機にやってきた西洋人カップルの女性の方がわたしが困っているのだと思って親切にも旗の矢印を操作して中国語にしてくれたので「ノーノー」と叫びました。当然「Buy a Card」を選択します。すると、お金を入れるように表示されます。

  • [4]<br />わたしの浅い計算では、今夜も明日の夜もホテルからバスと地下鉄を使って往復するので最低8回は使うことになるだろうと思っていました。そこでとりあえず300ルーブル分だけ買おうと思いました。とりあえずお金を入れれば金額を指定でき、お釣りがもらえるだろうと(日本と同じような感覚で)考え、500ルーブル札を入れてみました(写真は500ルーブル札を入れているところ)。ところが入れても入れても札が戻ってきてしまいます。親切な先ほどの女性もわたしのお札を裏返したり折ったりして入れてくれましたが受け付けません。「ありゃりゃ」と思っているうち、原因が分かりました。「Buy a Card」の画面では100ルーブル札までしか受け付けないと画面に書いてありました。仕方なく100ルーブル札を入れてひとまずパドロージニクを購入。

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    わたしの浅い計算では、今夜も明日の夜もホテルからバスと地下鉄を使って往復するので最低8回は使うことになるだろうと思っていました。そこでとりあえず300ルーブル分だけ買おうと思いました。とりあえずお金を入れれば金額を指定でき、お釣りがもらえるだろうと(日本と同じような感覚で)考え、500ルーブル札を入れてみました(写真は500ルーブル札を入れているところ)。ところが入れても入れても札が戻ってきてしまいます。親切な先ほどの女性もわたしのお札を裏返したり折ったりして入れてくれましたが受け付けません。「ありゃりゃ」と思っているうち、原因が分かりました。「Buy a Card」の画面では100ルーブル札までしか受け付けないと画面に書いてありました。仕方なく100ルーブル札を入れてひとまずパドロージニクを購入。

  • [5]<br />これが出てきたパドロージニクです(写真は後で撮ったものです)。

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    これが出てきたパドロージニクです(写真は後で撮ったものです)。

  • [6]<br />裏面はこんな感じです。

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    裏面はこんな感じです。

  • [7]<br />次はどうやってチャージするかです。イギリス英語で書かれているので「Top up」って一体なんだ?と一瞬思いましたが、チャージするという意味だと想像はつきました。とりあえず上から2番目の「Top up the subway Card balance」を選んでみました。するとこのような画面になったので「Pay」をタッチすると

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    次はどうやってチャージするかです。イギリス英語で書かれているので「Top up」って一体なんだ?と一瞬思いましたが、チャージするという意味だと想像はつきました。とりあえず上から2番目の「Top up the subway Card balance」を選んでみました。するとこのような画面になったので「Pay」をタッチすると

  • [8]<br />予想に反して金額を指定できず、たった5つの選択肢が表示されました。しかも特殊な選択肢ばかりで自分向きではなさそうです。

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    予想に反して金額を指定できず、たった5つの選択肢が表示されました。しかも特殊な選択肢ばかりで自分向きではなさそうです。

  • [9]<br />今度は上から3つ目の「Top up the unified E-Purse」を選択してみました。すると、順番は忘れてしまいましたが「カードを置け」というような表示が出て、カードを置くとこのような画面になり「Pay」をタッチすると

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    今度は上から3つ目の「Top up the unified E-Purse」を選択してみました。すると、順番は忘れてしまいましたが「カードを置け」というような表示が出て、カードを置くとこのような画面になり「Pay」をタッチすると

  • [10]<br />お金を受け付ける画面になりました。ちなみにカードは日本の券売機のように差し込むのではなく、写真の左下に写っている大きな口にただ置くだけです。100ルーブル札を入れます。

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    お金を受け付ける画面になりました。ちなみにカードは日本の券売機のように差し込むのではなく、写真の左下に写っている大きな口にただ置くだけです。100ルーブル札を入れます。

  • [11]<br />すると、お金が認識されて100ルーブルと表示されました。下に書かれているように、この画面では500ルーブル札以上のお札も受け付けるようです。たぶん、更にお札を入れれは認識金額が加算されるのだと思いますが、わたしは「Add money」をタッチしてみました。

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    すると、お金が認識されて100ルーブルと表示されました。下に書かれているように、この画面では500ルーブル札以上のお札も受け付けるようです。たぶん、更にお札を入れれは認識金額が加算されるのだと思いますが、わたしは「Add money」をタッチしてみました。

  • [12]<br />すると「レシートをほしいか」と言われるので、もらえるものはもらっておこうと「Yes」にすると、記憶が定かでありませんが、電話番号か何かの情報を入れる画面になってしまったので、もう一度やり直して「No」を選びました。

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    すると「レシートをほしいか」と言われるので、もらえるものはもらっておこうと「Yes」にすると、記憶が定かでありませんが、電話番号か何かの情報を入れる画面になってしまったので、もう一度やり直して「No」を選びました。

  • [13]<br />すると「Wait」になって

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    すると「Wait」になって

  • [14]<br />最終的にチャージが完了し、カード残高が表示されました(写真は同じ操作を繰り返したため300ルーブルとなっています)。

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    最終的にチャージが完了し、カード残高が表示されました(写真は同じ操作を繰り返したため300ルーブルとなっています)。

  • [15]<br />18時20分頃、あてもなくネフスキー通りをぶらぶら歩きだしました。左手に続く建物が1785年建設の老舗百貨店ゴスチーヌイ・ドヴォールです。

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    18時20分頃、あてもなくネフスキー通りをぶらぶら歩きだしました。左手に続く建物が1785年建設の老舗百貨店ゴスチーヌイ・ドヴォールです。

  • [16]<br />連結バスもあります。このあたりの歩道は広いです。

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    連結バスもあります。このあたりの歩道は広いです。

  • [17]<br />バスとバス停

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    バスとバス停

  • [18]<br />老舗百貨店ゴスチーヌイ・ドヴォール

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    老舗百貨店ゴスチーヌイ・ドヴォール

  • [19]<br />ミュージシャンの方が歌っていました。

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    ミュージシャンの方が歌っていました。

  • [20]<br />18時22分、ロシア美術館がつきあたりに見える交差点を通過。午前中は美術館近くのオネーギンという土産物屋さんに行きました。

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    18時22分、ロシア美術館がつきあたりに見える交差点を通過。午前中は美術館近くのオネーギンという土産物屋さんに行きました。

  • [21]<br />18時23分、聖キャサリーン・カトリック教会を通過。これが上の部分で、ドームとともに12使徒の彫像が並んでいるのが見えます。

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    18時23分、聖キャサリーン・カトリック教会を通過。これが上の部分で、ドームとともに12使徒の彫像が並んでいるのが見えます。

  • [22]<br />これが下の部分。この建物は、バロックからクラシックへと建築様式が変化した時代に造られたため、両方の特徴があるそうです。

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    これが下の部分。この建物は、バロックからクラシックへと建築様式が変化した時代に造られたため、両方の特徴があるそうです。

  • [23]<br />18時25分、血の上の救世主教会に向かう交差点にさしかかりました。この交差点の向こうの左側が本屋さんのドム・クニーギです。

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    18時25分、血の上の救世主教会に向かう交差点にさしかかりました。この交差点の向こうの左側が本屋さんのドム・クニーギです。

  • [24]<br />ドム・クニーギの向かい側がカザン大聖堂です。バチカンのサンピエトロ大聖堂のようなデザインです。実際、皇帝のパーヴェル1世がサンピエトロ大聖堂を意識して建設を命じました。上から見るとカトリック教会のように十字型をしていて、そういった面でもロシア正教会からクレームがついたそうです。今ではサンクトペテルブルクでのロシア正教会の中心になっています。午前中やって来た時は曇っていましたが、いい天気になりました。

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    ドム・クニーギの向かい側がカザン大聖堂です。バチカンのサンピエトロ大聖堂のようなデザインです。実際、皇帝のパーヴェル1世がサンピエトロ大聖堂を意識して建設を命じました。上から見るとカトリック教会のように十字型をしていて、そういった面でもロシア正教会からクレームがついたそうです。今ではサンクトペテルブルクでのロシア正教会の中心になっています。午前中やって来た時は曇っていましたが、いい天気になりました。

  • [25]<br />大聖堂の前の噴水

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    大聖堂の前の噴水

  • [26]<br />柱廊の左側

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    柱廊の左側

  • [27]<br />同じく右側

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    同じく右側

  • [28]<br />正面の手前のあたりも眺めておきます。

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    正面の手前のあたりも眺めておきます。

  • [29]<br />本屋さんのドム・クニーギの建物の角にも目をやりました。

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    本屋さんのドム・クニーギの建物の角にも目をやりました。

  • [30]<br />てっぺんの地球儀が青空に映えます。午前中写真を撮ったのでこの時は残念ながら青空をバックに全体の写真を撮り忘れました。<br />

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    てっぺんの地球儀が青空に映えます。午前中写真を撮ったのでこの時は残念ながら青空をバックに全体の写真を撮り忘れました。

  • [31]<br />カザン大聖堂の柱廊の左端には、クトゥーゾフ将軍の像が立っています。ナポレオンが攻めてきた時に焦土作戦によってこれを撃退した人で、先ほどエルミタージュ美術館の「1812年祖国戦争の画廊」で大きな肖像画を見ました。カザン大聖堂には英雄としてこの人が埋葬されています。

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    カザン大聖堂の柱廊の左端には、クトゥーゾフ将軍の像が立っています。ナポレオンが攻めてきた時に焦土作戦によってこれを撃退した人で、先ほどエルミタージュ美術館の「1812年祖国戦争の画廊」で大きな肖像画を見ました。カザン大聖堂には英雄としてこの人が埋葬されています。

  • [32]<br />境内(というのでしょうか)のようなところにカフェがあります。

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    境内(というのでしょうか)のようなところにカフェがあります。

  • [33]<br />柱廊を近くで見ます。

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    柱廊を近くで見ます。

  • [34]<br />18時30分、もう一度大聖堂に入ってみます。今でも正教会の中心だけあって、皆さん入るときと出るときに十字架を切っています。わたしも申し訳なくて切ってみました。中は残念ながら写真撮影禁止です。中には知ってか知らずかカメラを構えている人もちらほら見受けられましたが、わたしはコンプライアンス重視なので撮影しませんでした。

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    18時30分、もう一度大聖堂に入ってみます。今でも正教会の中心だけあって、皆さん入るときと出るときに十字架を切っています。わたしも申し訳なくて切ってみました。中は残念ながら写真撮影禁止です。中には知ってか知らずかカメラを構えている人もちらほら見受けられましたが、わたしはコンプライアンス重視なので撮影しませんでした。

  • [35]<br />18時38分、再び外に出てきました。残念ながらグラフィックメモリがないので中で見た映像はすべて忘れてしまいました。

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    18時38分、再び外に出てきました。残念ながらグラフィックメモリがないので中で見た映像はすべて忘れてしまいました。

  • [36]<br />日が傾いてきた感じがします。

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    日が傾いてきた感じがします。

  • [37]<br />18時42分頃、ゴスチーヌイ・ドヴォール付近に戻りました。でも、長い建物ですから通過するのに時間がかかります。18時50分までにバスに戻らなければならないので急ぎます。

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    18時42分頃、ゴスチーヌイ・ドヴォール付近に戻りました。でも、長い建物ですから通過するのに時間がかかります。18時50分までにバスに戻らなければならないので急ぎます。

  • [38]<br />ベロタクシーがロシアにも走っているようです。

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    ベロタクシーがロシアにも走っているようです。

  • [39]<br />見送ります。

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    見送ります。

  • [40]<br />再びバス停のあたり。

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    再びバス停のあたり。

  • [41]<br />再びミュージシャン。

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    再びミュージシャン。

  • [42]<br />地下鉄の駅(ただしこれは出口を写したものです)。

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    地下鉄の駅(ただしこれは出口を写したものです)。

  • [43]<br />18時44分、地下道に潜って道路を渡ります(写真はありませんが行きも潜りました)。ガイドさんから、地下道があるところは必ず使うように注意がありました。余裕を持って、18時50分の少し前にバスに戻りました。

    [43]
    18時44分、地下道に潜って道路を渡ります(写真はありませんが行きも潜りました)。ガイドさんから、地下道があるところは必ず使うように注意がありました。余裕を持って、18時50分の少し前にバスに戻りました。

  • [44]<br />バスに乗りこんで走った後、ネフスキー通りに出る手前でまたバスを降りました。道路を渡り、マラヤ・サドヴァヤ通りを歩いて北上しました。<br /><br />※周辺の地図<br />https://goo.gl/maps/cW4fxjybG9p<br /><br />Googleマップで「フォンタン・ヴラシャユシーシャ・サル」と書かれている通りで歩行者天国になっており、これは通りに入って左角の建物ですが、

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    バスに乗りこんで走った後、ネフスキー通りに出る手前でまたバスを降りました。道路を渡り、マラヤ・サドヴァヤ通りを歩いて北上しました。

    ※周辺の地図
    https://goo.gl/maps/cW4fxjybG9p

    Googleマップで「フォンタン・ヴラシャユシーシャ・サル」と書かれている通りで歩行者天国になっており、これは通りに入って左角の建物ですが、

  • [45]<br />右隣りの建物の左側、つまりこの写真の真ん中あたりをよく見ると

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    右隣りの建物の左側、つまりこの写真の真ん中あたりをよく見ると

  • [46]<br />猫がいます。

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    猫がいます。

  • [47]<br />一方、右手前方をよく見ると

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    一方、右手前方をよく見ると

  • [48]<br />ここにも猫がいます。こちらの猫は特に「ワセリサ」という名前がついています。第二次世界大戦中、サンクトペテルブルク(当時レニングラードと呼ばれていました)はナチスドイツ軍に包囲され、犬や猫も食べて生き抜きました。包囲はやがてなくなりましたが、ネズミが大発生して困りました。そこで近くの村から猫が運び込まれ、問題が解消したそうです。猫の像はそれを記念したものです。コインを投げてワセリサの台の上に乗ると願いが叶うと言われています。

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    ここにも猫がいます。こちらの猫は特に「ワセリサ」という名前がついています。第二次世界大戦中、サンクトペテルブルク(当時レニングラードと呼ばれていました)はナチスドイツ軍に包囲され、犬や猫も食べて生き抜きました。包囲はやがてなくなりましたが、ネズミが大発生して困りました。そこで近くの村から猫が運び込まれ、問題が解消したそうです。猫の像はそれを記念したものです。コインを投げてワセリサの台の上に乗ると願いが叶うと言われています。

  • [49]<br />マラヤ・サドヴァヤ通りを北に歩いて行き、

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    マラヤ・サドヴァヤ通りを北に歩いて行き、

  • [50]<br />19時ちょうどに、本日の夕食のレストランにたどり着きました。

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    19時ちょうどに、本日の夕食のレストランにたどり着きました。

  • [51]<br />店の名前が書かれているかと思いきや「Трактир」というのは居酒屋といったような名前で、正式名は「Маша и Медведь(マーシャと熊)」というようです。ちなみにレストランのサイトには「Трактир &quot;Maша и Медведь&quot;」と書かれています。地球の歩き方にものっている店です。<br /><br />※レストランのサイト<br />https://www.traktirmashaandbear.spb.ru/torty<br /><br />※周辺の地図<br />https://goo.gl/maps/UKjHXEXbz3x<br />(ショコラドニツァと書かれたあたりをストリートビューで見ると、この旅行記を作成している2018年10月現在、改装前の店の外観になっていて、やはりTRAKTIRの文字とともにMarsha and Bearという文字があります)

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    店の名前が書かれているかと思いきや「Трактир」というのは居酒屋といったような名前で、正式名は「Маша и Медведь(マーシャと熊)」というようです。ちなみにレストランのサイトには「Трактир "Maша и Медведь"」と書かれています。地球の歩き方にものっている店です。

    ※レストランのサイト
    https://www.traktirmashaandbear.spb.ru/torty

    ※周辺の地図
    https://goo.gl/maps/UKjHXEXbz3x
    (ショコラドニツァと書かれたあたりをストリートビューで見ると、この旅行記を作成している2018年10月現在、改装前の店の外観になっていて、やはりTRAKTIRの文字とともにMarsha and Bearという文字があります)

  • [52]<br />店の中にくまさんがいます。「マーシャと熊」はロシアの子供向けのテレビアニメシリーズで、熊はマーシャの友達らしいです。また、もともとロシアには「マーシャと熊」という童話があって、森に住む熊のところにマーシャという小さな女の子が迷い込み、こちらは熊が悪いやつで、マーシャを女中としてこき使おうとするそうです。どちらを題材としている店なのかは分かりません。

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    店の中にくまさんがいます。「マーシャと熊」はロシアの子供向けのテレビアニメシリーズで、熊はマーシャの友達らしいです。また、もともとロシアには「マーシャと熊」という童話があって、森に住む熊のところにマーシャという小さな女の子が迷い込み、こちらは熊が悪いやつで、マーシャを女中としてこき使おうとするそうです。どちらを題材としている店なのかは分かりません。

  • [53]<br />テーブルが並んでいます。

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    テーブルが並んでいます。

  • [54]<br />19時03分、まずサラダが出ました。

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    19時03分、まずサラダが出ました。

  • [55]<br />パンはもちろん自由に取って食べることができます。

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    パンはもちろん自由に取って食べることができます。

  • [56]<br />19時40分、メインが出ました。白身魚(タラだったかと思います)とジャガイモです。味は薄目でしたが、塩とコショウがあったので振りかけたらおいしく食べられました。

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    19時40分、メインが出ました。白身魚(タラだったかと思います)とジャガイモです。味は薄目でしたが、塩とコショウがあったので振りかけたらおいしく食べられました。

  • [57]<br />19時57分、最後にデザートです。<br /><br />さて、このレストランでサプライズがありました。「離団届」(だったかな)に署名すれば夕食後は自由行動をしてホテルに帰っていいとのこと。真っ先に手をあげて「自己責任で行動します」というような書類に署名しました。

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    19時57分、最後にデザートです。

    さて、このレストランでサプライズがありました。「離団届」(だったかな)に署名すれば夕食後は自由行動をしてホテルに帰っていいとのこと。真っ先に手をあげて「自己責任で行動します」というような書類に署名しました。

  • [58]<br />20時12分、外に出ると既に真っ暗になっていました。今日は水曜日ですからイサク大聖堂も血の上の救世主教会も休みです。その代わり、夜景を見ます。次回は夜景を見て回る話です。<br />https://4travel.jp/travelogue/11410357<br /><br />なお、旅行記の最新の目次はこちらです。<br />https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page23<br />

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    20時12分、外に出ると既に真っ暗になっていました。今日は水曜日ですからイサク大聖堂も血の上の救世主教会も休みです。その代わり、夜景を見ます。次回は夜景を見て回る話です。
    https://4travel.jp/travelogue/11410357

    なお、旅行記の最新の目次はこちらです。
    https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page23

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この旅行記へのコメント (7)

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  • フィーコさん 2018/10/28 20:57:01
    ニャンコ
    mas98765さん こんばんは

    私のロシア お立ち寄り下さってありがとうございます。

    mas98765さんの旅行記、建物が詳しいですね~

    フォンタン ヴラシャユシーシャ シャル通りの右のニャンコに名前が付いていたとは 知りませんでした。
    左にもニャンコがいたのですね!
    これも知りませんでした。

    ロシア、色々残念だったのでリベンジしたいと思っています。
    いつになるか解りませんが(笑)

    mas98765さんのモスクワ アップされましたら また、見させていただきます。

    これからも宜しくお願い致します。

    (私のモスクワは 台湾を先にと思っていたら 私情によりストップしています汗)

    mas98765

    mas98765さん からの返信 2018/10/30 18:03:35
    RE: ニャンコ
    ニャンコさん、こんばんは
    メッセージありがとうございます。ニャンコに名前がついているというのは、インターネットで調べた結果です。ガイドさんが説明していたのでニャンコに気が付いたのですが、世界中あちこちにいるものですね。

    mas98765

    mas98765さん からの返信 2018/10/30 18:05:41
    RE: ニャンコ
    フィーコさん、こんばんは
    名前をニャンコさんだと勘違いして失礼しました。
    今後ともよろしくお願いします。
    (mas98765)
  • arfaさん 2018/10/08 19:38:33
    ビルの名前
    こんばんは、arfaと申します。
    私の旅行記にイイネをいただきありがとうございます。
    mas98765さんの旅行記にはガイドブックに載ってないようなビルの名前が出てくるのでよくわかるなあと感心して拝読いたしました。
    ロシア語はなかなか読み辛く地下鉄の駅でも苦労したのでどのように読まれたのか興味があります。
    私も最近は旅行記をあげたりあげなかっりとかなり適当ですがまたお越し下さい。

    mas98765

    mas98765さん からの返信 2018/10/12 18:00:10
    RE: ビルの名前
    arfaさん、メッセージをありがとうございます。ビルの名前は帰国後Googleマップで調べて、表示されているロシア語の名前をGoogleで検索しました。すると、英語や日本語の説明があったりしました。でも、GoogleマップからはコピペできないようなのでIMEでロシア語キーボードも追加して同じように打ち込みました。

    arfa

    arfaさん からの返信 2018/10/12 19:42:51
    RE: RE: ビルの名前
    arfaです、どうもありがとうございます。
    Googleマップまでは思いつきましたがロシア語キーボードまでとは思いませんでした。やっぱり苦労されてますね(^_^)
    また宜しくお願いいたします。

    > arfaさん、メッセージをありがとうございます。ビルの名前は帰国後Googleマップで調べて、表示されているロシア語の名前をGoogleで検索しました。すると、英語や日本語の説明があったりしました。でも、GoogleマップからはコピペできないようなのでIMEでロシア語キーボードも追加して同じように打ち込みました。
    >

    arfa

    arfaさん からの返信 2018/10/12 19:42:56
    RE: RE: ビルの名前
    arfaです、どうもありがとうございます。
    Googleマップまでは思いつきましたがロシア語キーボードまでとは思いませんでした。やっぱり苦労されてますね(^_^)
    また宜しくお願いいたします。

    > arfaさん、メッセージをありがとうございます。ビルの名前は帰国後Googleマップで調べて、表示されているロシア語の名前をGoogleで検索しました。すると、英語や日本語の説明があったりしました。でも、GoogleマップからはコピペできないようなのでIMEでロシア語キーボードも追加して同じように打ち込みました。
    >

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