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ポルト界隈で3日間ほど過ごした後、再び、ポルトガル第一の都市リスボンに突入しました。<br />ポルトガル初日の空は夏の陽射し満載の青空だったのに戻ってみれば、どんてん!どんてん!曇天!<br />その上、ポルトの街も坂道だらけでしたが、ここリスボンはそれ以上の坂道だらけ!<br />爺様には辛い。&lt;(T◇T)&gt;!<br />これも神様のお与えた試練だと無理矢理考えて、ぶよぶよになまった肉体を引きずり、青空になーれと祈り、リスボンをさまようのでありました。<br />世界遺産も素晴らしいけど無名のアート作品も楽しいもんです。

ポルトガルに行ってみました。その3(リスボン編①)

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2018/09/03 - 2018/09/06

960位(同エリア2646件中)

bunkichi

bunkichiさん

この旅行記のスケジュール

2018/09/04

この旅行記スケジュールを元に

ポルト界隈で3日間ほど過ごした後、再び、ポルトガル第一の都市リスボンに突入しました。
ポルトガル初日の空は夏の陽射し満載の青空だったのに戻ってみれば、どんてん!どんてん!曇天!
その上、ポルトの街も坂道だらけでしたが、ここリスボンはそれ以上の坂道だらけ!
爺様には辛い。<(T◇T)>!
これも神様のお与えた試練だと無理矢理考えて、ぶよぶよになまった肉体を引きずり、青空になーれと祈り、リスボンをさまようのでありました。
世界遺産も素晴らしいけど無名のアート作品も楽しいもんです。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
旅工房

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  • リスボンに戻ってきました。<br />やはり日頃の行いでしょうか?いきなり曇点!<br />それでも丘の上のどんよりかすむ「サン・ジョルジェ城①」を目指します。

    リスボンに戻ってきました。
    やはり日頃の行いでしょうか?いきなり曇点!
    それでも丘の上のどんよりかすむ「サン・ジョルジェ城①」を目指します。

    サン ジョルジェ城 城・宮殿

  • フィゲイラ広場が始発のマイクロバス(737番)に乗り、狭い坂道をくねくね登りサン・ジョルジェ城入口に到着しました。<br />まだ早朝で天気も悪いせいか人もまばらです。

    フィゲイラ広場が始発のマイクロバス(737番)に乗り、狭い坂道をくねくね登りサン・ジョルジェ城入口に到着しました。
    まだ早朝で天気も悪いせいか人もまばらです。

  • 入場券チケット(8.5ユーロ)購入して、早速、市内が一望できるアルマス広場に向かいますが.....。

    入場券チケット(8.5ユーロ)購入して、早速、市内が一望できるアルマス広場に向かいますが.....。

  • わかっていましが、この天気での展望は残念に尽きます。<br />&quot;く(&quot;&quot;0&quot;&quot;)&gt;&quot;<br />眼下には、コメルシオ広場も見えます。

    わかっていましが、この天気での展望は残念に尽きます。
    "く(""0"")>"
    眼下には、コメルシオ広場も見えます。

  • 初日に訪れた時の「コメルシオ広場②」です。

    初日に訪れた時の「コメルシオ広場②」です。

    勝利のアーチ (凱旋門) 建造物

  • なんという鮮やかな青空でしょう!<br />市電も映えてます。<br />本当はこういう青空の下で、オレンジ屋根広がるリスボン市街写真が撮りたかったのですが.....

    なんという鮮やかな青空でしょう!
    市電も映えてます。
    本当はこういう青空の下で、オレンジ屋根広がるリスボン市街写真が撮りたかったのですが.....

  • 青空に変わるまで、何時間もここで待つ程根性もないので、アドベンチャーゲームに出てくるようなサン・ジョルジェ城を見学します。<br /><br />

    青空に変わるまで、何時間もここで待つ程根性もないので、アドベンチャーゲームに出てくるようなサン・ジョルジェ城を見学します。

  • サン・ジョルジェ城の歴史は古く、なんでも最初の要塞化は紀元前2世紀頃だったというではありませんか!<br />その後、ポルトガルを支配してきた様々な民族の手によって、今のお城の形となったそうです。

    サン・ジョルジェ城の歴史は古く、なんでも最初の要塞化は紀元前2世紀頃だったというではありませんか!
    その後、ポルトガルを支配してきた様々な民族の手によって、今のお城の形となったそうです。

  • 城壁の上の通路はけっこう狭いです!

    城壁の上の通路はけっこう狭いです!

  • 油断すると大変危険です。<br />\(&gt;o&lt;)/!<br />雨の降った時には滑らない靴が必需品ですね。<br /><br />

    油断すると大変危険です。
    \(>o<)/!
    雨の降った時には滑らない靴が必需品ですね。

  • かつてこの地には王宮もあり、インド航路開拓者ヴァスコ・ダ・ガマを歓待するのに使われたこともあったそうです。<br />しかしその後、新しい王宮リベイラ宮殿が建ち、また度重なる地震で壊れ、スペイン支配の時代に城は兵舎や監獄となっていたそうです。

    かつてこの地には王宮もあり、インド航路開拓者ヴァスコ・ダ・ガマを歓待するのに使われたこともあったそうです。
    しかしその後、新しい王宮リベイラ宮殿が建ち、また度重なる地震で壊れ、スペイン支配の時代に城は兵舎や監獄となっていたそうです。

  • 城の北側に回ってみると、長~い歴史を証明するように

    城の北側に回ってみると、長~い歴史を証明するように

  • 今も遺跡採掘作業が行われていました。<br />サン・ジョルジェ城(Wikipedia)<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E5%9F%8E

    今も遺跡採掘作業が行われていました。
    サン・ジョルジェ城(Wikipedia)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E5%9F%8E

  • 城を出て、サン・ヴィンセンテ・デ・フォーラ教会を目指します。<br />途中、様々なアート壁画と遭遇します。

    城を出て、サン・ヴィンセンテ・デ・フォーラ教会を目指します。
    途中、様々なアート壁画と遭遇します。

  • 狭く坂道の多いこの地区には、この様な乗り物が最適かもしれません。

    狭く坂道の多いこの地区には、この様な乗り物が最適かもしれません。

  • 約10分程で、ルネサンス様式の2つの鐘楼の建物の「サン・ヴィンセンテ・デ・フォーラ教会③」に到着しました。<br />

    約10分程で、ルネサンス様式の2つの鐘楼の建物の「サン・ヴィンセンテ・デ・フォーラ教会③」に到着しました。

    サン ヴィセンテ デ フォーラ教会 寺院・教会

  • 正面の教会、礼拝堂内は一言で言えば白亜の殿堂。(無料)<br />シックというか地味というか落ち着きます。

    正面の教会、礼拝堂内は一言で言えば白亜の殿堂。(無料)
    シックというか地味というか落ち着きます。

  • しかし、ここでの見所は隣の修道院です。<br />ありがたい事に、うっすらと青空も見えてきました。

    しかし、ここでの見所は隣の修道院です。
    ありがたい事に、うっすらと青空も見えてきました。

  • 5ユーロを払って修道院へ突入します。<br />C= C=┌( ・_・)┘→→

    5ユーロを払って修道院へ突入します。
    C= C=┌( ・_・)┘→→

  • 大理石壁の建物に囲まれたルネサンス時代を彷彿させる中庭と

    大理石壁の建物に囲まれたルネサンス時代を彷彿させる中庭と

  • アズレージョの回廊がお待ちしてました。

    アズレージョの回廊がお待ちしてました。

  • 室内は、見事な天井画、大理石モザイクのオシャレな床、アズレージョの壁画といった装飾のてんこ盛り状態でした!

    室内は、見事な天井画、大理石モザイクのオシャレな床、アズレージョの壁画といった装飾のてんこ盛り状態でした!

  • w(°o°)w おおっ!!びゅーてぃふる

    w(°o°)w おおっ!!びゅーてぃふる

  • でも、よく観るとけっこう不気味ぽい.....。<br />(^◇^ ;) ほぇ~

    でも、よく観るとけっこう不気味ぽい.....。
    (^◇^ ;) ほぇ~

  • そして、なにやら立派な紋章の門をくぐり、

    そして、なにやら立派な紋章の門をくぐり、

  • これまた立派なアーチを抜け、階段を登ります。<br />~~~~~(/ ̄▽)/

    これまた立派なアーチを抜け、階段を登ります。
    ~~~~~(/ ̄▽)/

  • いよいよこのドアを開けると・・・・・・<br />( ><)//

    いよいよこのドアを開けると・・・・・・
    ( ><)//

  • 青空が待ってました!<br />\(^O^)/

    青空が待ってました!
    \(^O^)/

  • やはり市内展望は、青空に限ります。

    やはり市内展望は、青空に限ります。

  • ただ、抜けるような青空とまでは言えません。

    ただ、抜けるような青空とまでは言えません。

  • テージョ川側がボーと霞んでいましたので写真的にはイマイチでした。<br />ヽ(ー_ー )ノ<br />

    テージョ川側がボーと霞んでいましたので写真的にはイマイチでした。
    ヽ(ー_ー )ノ

  • 教会を出てポルタス・ド・ソル広場を目指し、路面電車の脇をブラブラと歩きます。

    教会を出てポルタス・ド・ソル広場を目指し、路面電車の脇をブラブラと歩きます。

  • 狭い路地をひっきりなしに路面電車が走ってます。<br />電車が来たら狭い歩道でヒヤヒヤしながら待避しましょう!

    狭い路地をひっきりなしに路面電車が走ってます。
    電車が来たら狭い歩道でヒヤヒヤしながら待避しましょう!

  • 日本では、ほぼ絶滅したオート三輪車もこの地区では大活躍してます。

    日本では、ほぼ絶滅したオート三輪車もこの地区では大活躍してます。

  • 子供がぶら下がりながら電車に乗ってました。<br />日本では絶対許してくれないような光景ですね。<br />

    イチオシ

    子供がぶら下がりながら電車に乗ってました。
    日本では絶対許してくれないような光景ですね。

  • リスボン旅行ガイドの表紙をよく飾る絶景ポイントの「ポルタス・ド・ソル広場④」に10分弱で到着しました。<br />

    リスボン旅行ガイドの表紙をよく飾る絶景ポイントの「ポルタス・ド・ソル広場④」に10分弱で到着しました。

    ポルタス ド ソル広場 広場・公園

  • 正面のテージョ川にはクルーズ船が停泊してました。<br />いつの日か地中海クルーズ船に乗りたいよ~。<br />

    正面のテージョ川にはクルーズ船が停泊してました。
    いつの日か地中海クルーズ船に乗りたいよ~。

  • 観光客であふれる展望台を離れ、アルファマ地区をブラブラ歩きます。

    観光客であふれる展望台を離れ、アルファマ地区をブラブラ歩きます。

  • この周辺には、様々なレベルのアート作品が点在していました。

    この周辺には、様々なレベルのアート作品が点在していました。

  • 展望台近くの公衆トイレの壁画。

    展望台近くの公衆トイレの壁画。

  • エンジェルの壁画。

    エンジェルの壁画。

  • 住んでいる(いた)人のフォット?<br />

    住んでいる(いた)人のフォット?

  • 個性的なおじさんのフォット!<br />

    個性的なおじさんのフォット!

  • アートな自転車。<br />

    アートな自転車。

  • セクシーなプランター?

    イチオシ

    セクシーなプランター?

  • こちらのお脚は、フィンを履いて洗濯物一緒にならんでます。<br />案外 単にフィンを干しているだけかもしれませんが.....<br /><br />

    こちらのお脚は、フィンを履いて洗濯物一緒にならんでます。
    案外 単にフィンを干しているだけかもしれませんが.....

  • 電飾飾りモニュメント。<br />きっと夜見るとキレイな光景なのでしょうね。<br />

    電飾飾りモニュメント。
    きっと夜見るとキレイな光景なのでしょうね。

  • 様々なアートを見ながら坂を上ったり、下ったり、迷ったりして「カテドラル(リスボン大聖堂)⑤」に到着しました。

    様々なアートを見ながら坂を上ったり、下ったり、迷ったりして「カテドラル(リスボン大聖堂)⑤」に到着しました。

    リスボン大聖堂 寺院・教会

  • カテドラル(リスボン大聖堂)は12世紀にイスラム勢力からリスボンを奪還した後に建てられた市内で最も古い教会です。<br />長い歴史の中、幾度もの地震に遭遇し、多くの改修を経て、ロマネスク様式、ゴシック様式混在の建造物でもあります。<br />左側の建物が改修中なのが残念です....

    カテドラル(リスボン大聖堂)は12世紀にイスラム勢力からリスボンを奪還した後に建てられた市内で最も古い教会です。
    長い歴史の中、幾度もの地震に遭遇し、多くの改修を経て、ロマネスク様式、ゴシック様式混在の建造物でもあります。
    左側の建物が改修中なのが残念です....

  • 内部は両側にパイプオルガンのあるロマネスク様式?の礼拝所がありました。<br />なかなか落ち着いた雰囲気で素敵です。

    内部は両側にパイプオルガンのあるロマネスク様式?の礼拝所がありました。
    なかなか落ち着いた雰囲気で素敵です。

  • 教会内側からのバラ窓です。

    教会内側からのバラ窓です。

  • 絞りを変えると、バラ窓には素敵なステンドグラスが装飾されている事がわかります。

    絞りを変えると、バラ窓には素敵なステンドグラスが装飾されている事がわかります。

  • その他にも目を引かれる多くのステンドグラスがありました。<br />w(°o°)w おおっ!!

    その他にも目を引かれる多くのステンドグラスがありました。
    w(°o°)w おおっ!!

  • アズレージョの壁に囲まれた、よくわからない部屋もありました。<br />ここは何なのでしょうか?<br />カテドラル(リスボン大聖堂)には、まだまだローマ時代の遺構等見どころが多くあるのですが足が完全にグロッキー状態なので撤収しました。<br />ここを見るのには、もっと日頃の鍛錬が必要なようです。<br />.... ヘ(;・・)ノ

    アズレージョの壁に囲まれた、よくわからない部屋もありました。
    ここは何なのでしょうか?
    カテドラル(リスボン大聖堂)には、まだまだローマ時代の遺構等見どころが多くあるのですが足が完全にグロッキー状態なので撤収しました。
    ここを見るのには、もっと日頃の鍛錬が必要なようです。
    .... ヘ(;・・)ノ

  • 疲労困憊の足をひきずり、カテドラルからテージョ川手前まで下ってみると、なにやら奇っ怪な建物がありました。<br />これは「Casa dos Bicos(くちばしの家)⑥」と呼ばれるリスボン市の歴史的建築物です。

    疲労困憊の足をひきずり、カテドラルからテージョ川手前まで下ってみると、なにやら奇っ怪な建物がありました。
    これは「Casa dos Bicos(くちばしの家)⑥」と呼ばれるリスボン市の歴史的建築物です。

    くちばしの家 建造物

  • 外観がくちばしがいくつも生えてるように見えることから名付けられたそうです。元々は16世紀に第2代インド総督アフォンソ・アルプケルケの息子ブラジャー・デ・アルブケルケ建てた邸宅でしたが、1755年のリスボン大地震で四層だった建物が半壊して二層になってしまい、20世紀まで断続的に改修(一時期には漁師の倉庫)され、現在はノーベル賞作家、故ジョゼ・サラマーゴの記念館となっているそうです。

    外観がくちばしがいくつも生えてるように見えることから名付けられたそうです。元々は16世紀に第2代インド総督アフォンソ・アルプケルケの息子ブラジャー・デ・アルブケルケ建てた邸宅でしたが、1755年のリスボン大地震で四層だった建物が半壊して二層になってしまい、20世紀まで断続的に改修(一時期には漁師の倉庫)され、現在はノーベル賞作家、故ジョゼ・サラマーゴの記念館となっているそうです。

  • それにしてもリスボンは、古代から現在に至るまで面白いアートが点在してます。<br />タクシーでベレン地区に向かう途中、車窓からどこかで一度見たような廃材を集めて作られたアート、「キツネ象⑦」にも出遭いました。<br />

    それにしてもリスボンは、古代から現在に至るまで面白いアートが点在してます。
    タクシーでベレン地区に向かう途中、車窓からどこかで一度見たような廃材を集めて作られたアート、「キツネ象⑦」にも出遭いました。

  • 一度見たように思えたのは、ポルトで見た、うさぎのアートと同じ作者(BORDALO II)の作品だったからです。<br /><br />さて、次回はバイロ・アルト地区とベレン地区の観光スポットへ突撃します。<br />ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛<br />

    一度見たように思えたのは、ポルトで見た、うさぎのアートと同じ作者(BORDALO II)の作品だったからです。

    さて、次回はバイロ・アルト地区とベレン地区の観光スポットへ突撃します。
    ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

  • ご参考までに今回さまよったリスボンのGoogle マップです。<br />https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1C2S9FmZXzqXGYb84xw_Cw7qvtRYNrgY&amp;usp=sharing

    ご参考までに今回さまよったリスボンのGoogle マップです。
    https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1C2S9FmZXzqXGYb84xw_Cw7qvtRYNrgY&usp=sharing

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