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「『 ナポレオン 1世 』 は 『 コルシカ島 』 出身」って<br />世界史!で 勉強して・・・ 知っていた。<br />正直、関心・・・なんて ない 『 コルシカ島 』 って、<br />日本人は 陸旅!で 「わざわざ・・・ 行こう」とは 思わないだろう。<br /><br />そう~「クルーズ」だから こそ! 選んであって 行かれる・・・場所。<br />「船・・・と 云う 乗り物」を 生かして 「珍しい~! 島」に 立ち寄れる。のも <br />「クルーズ・・・の 強み」ですよね。<br /><br />今回は、「フランス人!でも なかなか、足を踏み入れない <br />『 フランスの 秘境! コルシカ島 』」 に 入港します。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 コルシカ島 』の 中心地「アジャクシオ・タウン」は、 小さな 町。で 2~3時間 あれば、「船・・・に 戻りたくなってしまう」って 感じ。 (笑)<br /><br />「 島 」の 見所!は 全て・・・「ナポレオン 関連」で<br />1769年、 貧しい! 貴族の 子供として 誕生した 『 ナポレオンの 生家 』 が 一番!人気。<br />此処で 「10歳まで・・・暮らしたそう」で、 <br />質素!な 貴族・・・の 家。 地味!で ちょっと 田舎風!な 内装の 部屋 ( けっこう、部屋数!が 多い )を 拝見します。<br />併設されている・・・ ミニ博物館に 展示されている。のは<br />「デス マスク。 茶色い!カールした・・・遺髪。 戴冠式!の 月桂樹デザインの 王冠 etc・・・」と<br />レアーな 品々!ばかり。で、 とても、おもしろかった。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、 今まで・・・の 寄港地!では 「何処も・・・が 見所が いっぱい」で <br />「旅行記!の 写真も 100枚超え・・・ばかり」。<br /><br />旅行記に「せっかく・・の 「クルーズの 様子」を 載せられなく 気になっていた」ので<br />今日は 「写真・掲載・・・に 余裕も あります」ので<br />ざっと 『 クルーズ生活!の 1日 』を 載せておこう」と 思いマス。<br /><br />と・・・ 云っても、<br />「毎日、情熱を 燃やして 取り組んだ」のは <br />「陸旅!みたい・・・に、 外回り!ばかり。の 私達・夫婦」(笑)<br />なので<br />「クルーズ・ライフは  せっかく・・・の 船内!の お楽しみ。 イベント参加など ほとんど・・・せず」デシタ。 <br />いつか・・・ 次の クルーズ旅行!では<br />「そんな 船内での お楽しみ。 体験を してみたい」と 思っています。<br />前回、ご紹介した・・・「船内の 写真」と 重なり!も ありましょう。が <br />「再び!の クルーズ写真。を ご覧下さい。<br />そして 皆様にも 「クルーズ!の 魅力」が 伝われば・・・・と 思うノデス。<br /><br />海外旅行で 外食する・・・と 日本より、お高くて 「お値段!が かさみますよね」。<br />今回は、「船内!での 食事・・・は、 全て!が 食べ放題。に 無料」の お話。<br />「コスト・パフォーマンス抜群!の 船内・・・での お食事タイム」は、<br />「楽ラク!の とても、いい~! システム」で お気に入り!の 私。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />クルーズ・・・だからこそ。の 「想定外!の 訪問地」に、 <br />行ってみれば・・・<br />「知られざる 『 素晴らしい~! 風景 』 が 待っている」。<br /><br />「歴史 と 旅情・・・を 誘う! 島」<br />地中海の 『 コルシカ島 』 を ご覧ください。

「7」(仏コルシカ島 船内の1日)『夫婦で行く!地中海クルーズ 10日間』(ナポレオン生誕地「コルシカ島」を 散策。クルーズ生活!の 1日)

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2018/05/10 - 2018/05/19

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白い華

白い華さん

「『 ナポレオン 1世 』 は 『 コルシカ島 』 出身」って
世界史!で 勉強して・・・ 知っていた。
正直、関心・・・なんて ない 『 コルシカ島 』 って、
日本人は 陸旅!で 「わざわざ・・・ 行こう」とは 思わないだろう。

そう~「クルーズ」だから こそ! 選んであって 行かれる・・・場所。
「船・・・と 云う 乗り物」を 生かして 「珍しい~! 島」に 立ち寄れる。のも 
「クルーズ・・・の 強み」ですよね。

今回は、「フランス人!でも なかなか、足を踏み入れない 
『 フランスの 秘境! コルシカ島 』」 に 入港します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『 コルシカ島 』の 中心地「アジャクシオ・タウン」は、 小さな 町。で 2~3時間 あれば、「船・・・に 戻りたくなってしまう」って 感じ。 (笑)

「 島 」の 見所!は 全て・・・「ナポレオン 関連」で
1769年、 貧しい! 貴族の 子供として 誕生した 『 ナポレオンの 生家 』 が 一番!人気。
此処で 「10歳まで・・・暮らしたそう」で、 
質素!な 貴族・・・の 家。 地味!で ちょっと 田舎風!な 内装の 部屋 ( けっこう、部屋数!が 多い )を 拝見します。
併設されている・・・ ミニ博物館に 展示されている。のは
「デス マスク。 茶色い!カールした・・・遺髪。 戴冠式!の 月桂樹デザインの 王冠 etc・・・」と
レアーな 品々!ばかり。で、 とても、おもしろかった。
ーーーーーーーーーーーーーーー
そして、 今まで・・・の 寄港地!では 「何処も・・・が 見所が いっぱい」で 
「旅行記!の 写真も 100枚超え・・・ばかり」。

旅行記に「せっかく・・の 「クルーズの 様子」を 載せられなく 気になっていた」ので
今日は 「写真・掲載・・・に 余裕も あります」ので
ざっと 『 クルーズ生活!の 1日 』を 載せておこう」と 思いマス。

と・・・ 云っても、
「毎日、情熱を 燃やして 取り組んだ」のは 
「陸旅!みたい・・・に、 外回り!ばかり。の 私達・夫婦」(笑)
なので
「クルーズ・ライフは  せっかく・・・の 船内!の お楽しみ。 イベント参加など ほとんど・・・せず」デシタ。 
いつか・・・ 次の クルーズ旅行!では
「そんな 船内での お楽しみ。 体験を してみたい」と 思っています。
前回、ご紹介した・・・「船内の 写真」と 重なり!も ありましょう。が 
「再び!の クルーズ写真。を ご覧下さい。
そして 皆様にも 「クルーズ!の 魅力」が 伝われば・・・・と 思うノデス。

海外旅行で 外食する・・・と 日本より、お高くて 「お値段!が かさみますよね」。
今回は、「船内!での 食事・・・は、 全て!が 食べ放題。に 無料」の お話。
「コスト・パフォーマンス抜群!の 船内・・・での お食事タイム」は、
「楽ラク!の とても、いい~! システム」で お気に入り!の 私。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
クルーズ・・・だからこそ。の 「想定外!の 訪問地」に、 
行ってみれば・・・
「知られざる 『 素晴らしい~! 風景 』 が 待っている」。

「歴史 と 旅情・・・を 誘う! 島」
地中海の 『 コルシカ島 』 を ご覧ください。

  • 10日間の ツアー!も いよいよ・・・ラスト!に 近づいてきました。<br /><br />明日は 出発した! イタリア ローマ近く・・・の 港 『 チビタベッキア 』 に 戻り、 <br />船旅!は 終わります。<br /><br />此処で、「やっとこさ! 巨大過ぎる・・・ 船体」の 全景。<br />しっかり!と 一枚・・・の 写真。に 収めるコト!が 出来ました。

    10日間の ツアー!も いよいよ・・・ラスト!に 近づいてきました。

    明日は 出発した! イタリア ローマ近く・・・の 港 『 チビタベッキア 』 に 戻り、 
    船旅!は 終わります。

    此処で、「やっとこさ! 巨大過ぎる・・・ 船体」の 全景。
    しっかり!と 一枚・・・の 写真。に 収めるコト!が 出来ました。

  • 今日は これから<br />「7泊8日・・で 巡る! 地中海クルーズ」で <br /><br />6箇所目・・・の 寄港地 『 フランス コルシカ島 アジャクシオ 』 に 入港です。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「ファンネル(煙突)」から 出る・・・ 煙。<br />「入り組んだ! デザイン・・・の 階段」を 添えて、 一枚。<br /><br />静けさ!の 朝。 

    今日は これから
    「7泊8日・・で 巡る! 地中海クルーズ」で 

    6箇所目・・・の 寄港地 『 フランス コルシカ島 アジャクシオ 』 に 入港です。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「ファンネル(煙突)」から 出る・・・ 煙。
    「入り組んだ! デザイン・・・の 階段」を 添えて、 一枚。

    静けさ!の 朝。 

  • 『 コルシカ島 』 ですが<br />「入港時間 午後 12時 ~ 出航時間 午後 6時」と 遅め。 <br /><br />午前中は、 船内で ユックリ!出来そう。<br />だから・・・。

    『 コルシカ島 』 ですが
    「入港時間 午後 12時 ~ 出航時間 午後 6時」と 遅め。 

    午前中は、 船内で ユックリ!出来そう。
    だから・・・。

  • 普段は、「外出」を 中心。に ドタバタで <br />「ブッフェ!レストラン・・・での 朝食」と なります。が<br /><br />「時間が たっぷり・・・と ある」ならば<br />今朝は、「メイン・レストラン」で <br />こんな 「アラカルト・メニュー & ブッフェ・・の 朝食」を 頂きましょう。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「朝食用!の メニュー」も 日本語・対応・・・で 楽ラク。<br /><br />『 MSC エクスプレス 』 は、 <br />「決められた! 朝食 セット・メニュー」が 素早く、 出てくるンでしょうね。<br /><br />「アラカルト・メニュー」は、 <br />ウェイターに オーダーした! ひと皿ずつ・・・が 出てきます。<br />『 エッグ ベネティクト 』 って 食べたコト!ないっ。

    普段は、「外出」を 中心。に ドタバタで 
    「ブッフェ!レストラン・・・での 朝食」と なります。が

    「時間が たっぷり・・・と ある」ならば
    今朝は、「メイン・レストラン」で 
    こんな 「アラカルト・メニュー & ブッフェ・・の 朝食」を 頂きましょう。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「朝食用!の メニュー」も 日本語・対応・・・で 楽ラク。

    『 MSC エクスプレス 』 は、 
    「決められた! 朝食 セット・メニュー」が 素早く、 出てくるンでしょうね。

    「アラカルト・メニュー」は、 
    ウェイターに オーダーした! ひと皿ずつ・・・が 出てきます。
    『 エッグ ベネティクト 』 って 食べたコト!ないっ。

  • 入港時間が 午後 2時・・・だった 『 スペイン マヨルカ島 』 の 時。<br />コチラ!の <br />「2フロアー! ブチ抜き。の メイン・レストランで 朝食だった」のですが<br /><br />ブッフェ!より、 「断然!・・・ いいデスネェ」。(笑)<br />本当は、「毎日」でも コチラ!に 来たい・・・位。<br /><br />7泊8日・・・で 「2度目!の メイン・レストランで 朝食」でした。

    入港時間が 午後 2時・・・だった 『 スペイン マヨルカ島 』 の 時。
    コチラ!の 
    「2フロアー! ブチ抜き。の メイン・レストランで 朝食だった」のですが

    ブッフェ!より、 「断然!・・・ いいデスネェ」。(笑)
    本当は、「毎日」でも コチラ!に 来たい・・・位。

    7泊8日・・・で 「2度目!の メイン・レストランで 朝食」でした。

  • 「ひと皿!ずつ・・・の アラカルト料理」を 頼める。<br />のに<br />「他に ブッフェ料理!も 沢山」が いい~!のよね。<br />「温かい メニュー」も 並んでいて 充実している。<br /><br />朝・・・から 「贅沢な 気分」です。

    「ひと皿!ずつ・・・の アラカルト料理」を 頼める。
    のに
    「他に ブッフェ料理!も 沢山」が いい~!のよね。
    「温かい メニュー」も 並んでいて 充実している。

    朝・・・から 「贅沢な 気分」です。

  • フルーツ。 デザート・・・が 並ぶ。<br /><br />小分け!した・・・ 食べやすそう。な<br />「カクテル フルーツ」も 美味しそう。

    フルーツ。 デザート・・・が 並ぶ。

    小分け!した・・・ 食べやすそう。な
    「カクテル フルーツ」も 美味しそう。

  • 朝食・・・の テーブル・セッティング。<br /><br />メイン・レストランは、 5デッキ!に あり<br />丸窓!の 外・・・は、 「海面」が すぐソコ。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />お昼!の 「ランチ・タイム」も もちろん、 オープンしています。<br />ディナーみたい!な 「コース料理」ナンデスヨネ。<br />私達は、「外出ばかり」で 一度・・・も 来られず。 でしたが・・・。<br /><br />「クルーズの お食事」って <br />コース料理・・・でも 幾つ!の お皿を オーダーしても OK!の<br />食べ放題・状態。<br />全て!が 料金に 含まれている。ので 「考えなくて いい~!」のが 嬉しい。

    朝食・・・の テーブル・セッティング。

    メイン・レストランは、 5デッキ!に あり
    丸窓!の 外・・・は、 「海面」が すぐソコ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    お昼!の 「ランチ・タイム」も もちろん、 オープンしています。
    ディナーみたい!な 「コース料理」ナンデスヨネ。
    私達は、「外出ばかり」で 一度・・・も 来られず。 でしたが・・・。

    「クルーズの お食事」って 
    コース料理・・・でも 幾つ!の お皿を オーダーしても OK!の
    食べ放題・状態。
    全て!が 料金に 含まれている。ので 「考えなくて いい~!」のが 嬉しい。

  • 『 エッグ・ベネティクト 』 は、ひと皿!注文すれば <br />「ハンバーガーみたいなのが 二つ」が 出てくる。ので シェアーし <br />「ひとつ」を 食べてみる。<br /><br />う~ん。 普通の ポーチ ド・エッグ風!の 卵料理。 <br />「一回だけ!で いいかなぁ~」が 感想。<br /><br />蜜が たっぷり!の 『 フレンチ・トースト 』 も、 シェアーし、<br />大量盛り!で やって来た・・「ホイップ・クリーム」を 付けて 頂きます。 

    『 エッグ・ベネティクト 』 は、ひと皿!注文すれば 
    「ハンバーガーみたいなのが 二つ」が 出てくる。ので シェアーし 
    「ひとつ」を 食べてみる。

    う~ん。 普通の ポーチ ド・エッグ風!の 卵料理。 
    「一回だけ!で いいかなぁ~」が 感想。

    蜜が たっぷり!の 『 フレンチ・トースト 』 も、 シェアーし、
    大量盛り!で やって来た・・「ホイップ・クリーム」を 付けて 頂きます。 

  • 『 スモーク・サーモン 』 は、 それぞれ、 ひと皿!ずつ。<br />クルーズの 場合、「美味しかったら、 同じ!皿を 何度・・・ オーダー!を 繰り返しても いい」のです。<br />そんなには、 食べられません・・・が。<br /><br />ディナーで サービスしてくれる・・・ 顔なじみ!の ウェイターさん達。<br />「朝・・・から 頑張っているんだね」。<br /><br />ブッフェ・コーナーで いろいろ、取ってきました。<br />「外出時間が 長い! 私達」なので <br />しっかり! 朝食・・・は 食べておこう。<br /><br />気にナル・・・「クルーズの お料理」の 味。ですが<br />「普通・・・に 美味しい。 及第点!を 取っている」と 思いますヨ。<br />「風変わり!な クセ。 外国っぽい 食べにくさ」って ありません。ので 安心!です。

    『 スモーク・サーモン 』 は、 それぞれ、 ひと皿!ずつ。
    クルーズの 場合、「美味しかったら、 同じ!皿を 何度・・・ オーダー!を 繰り返しても いい」のです。
    そんなには、 食べられません・・・が。

    ディナーで サービスしてくれる・・・ 顔なじみ!の ウェイターさん達。
    「朝・・・から 頑張っているんだね」。

    ブッフェ・コーナーで いろいろ、取ってきました。
    「外出時間が 長い! 私達」なので 
    しっかり! 朝食・・・は 食べておこう。

    気にナル・・・「クルーズの お料理」の 味。ですが
    「普通・・・に 美味しい。 及第点!を 取っている」と 思いますヨ。
    「風変わり!な クセ。 外国っぽい 食べにくさ」って ありません。ので 安心!です。

  • イタリア語で 『 コルシカ島 (Corsica) 』<br />フランス語で 『 コルス島 (Corse) 』<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />イタリア領「サルデーニャ島」の すぐ北、<br />南フランス・コートダジュールから 200km 沖合。に 位置し、<br />船や 飛行機で 「フランス本土」と 連絡しています。<br /><br />コルシカ島は 現在、「フランス領の 島」ですが、<br />以前は 「イタリア ジェノヴァの 支配下」に あり、<br />「両国で 揺れ動いた・・・歴史」が ある。

    イタリア語で 『 コルシカ島 (Corsica) 』
    フランス語で 『 コルス島 (Corse) 』
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    イタリア領「サルデーニャ島」の すぐ北、
    南フランス・コートダジュールから 200km 沖合。に 位置し、
    船や 飛行機で 「フランス本土」と 連絡しています。

    コルシカ島は 現在、「フランス領の 島」ですが、
    以前は 「イタリア ジェノヴァの 支配下」に あり、
    「両国で 揺れ動いた・・・歴史」が ある。

  • 『 コルシカ島 首都! アジャクシオ港 』 に 入港しました。<br /><br />クルーズの 岸壁!は 「町の・・・ ど真ん中」に あり、<br />中心部に 「簡単! アクセス」が 嬉しい~。<br /><br />観光ポイント!の 「市役所」や「ナポレオンの 生家」まで・・・も <br />徒歩 7~8分。で 行かれます。

    『 コルシカ島 首都! アジャクシオ港 』 に 入港しました。

    クルーズの 岸壁!は 「町の・・・ ど真ん中」に あり、
    中心部に 「簡単! アクセス」が 嬉しい~。

    観光ポイント!の 「市役所」や「ナポレオンの 生家」まで・・・も 
    徒歩 7~8分。で 行かれます。

  • 入港・予定時間 12時。 <br />より <br />早め!の 11時・・・には こんな風に、「外・・・に 出られました」。<br /><br />遅れるコト・・・は 何度か ありました。が<br />「早め!の 入港。なんて 珍しい~」。

    入港・予定時間 12時。 
    より 
    早め!の 11時・・・には こんな風に、「外・・・に 出られました」。

    遅れるコト・・・は 何度か ありました。が
    「早め!の 入港。なんて 珍しい~」。

  • 青空の 『 アジャクシオ 』 を 散策しましょう。<br /><br />ピンク。 オレンジ。 白・・・と <br />カラフルな 壁!が 「イタリアン」な 雰囲気。

    青空の 『 アジャクシオ 』 を 散策しましょう。

    ピンク。 オレンジ。 白・・・と 
    カラフルな 壁!が 「イタリアン」な 雰囲気。

  • 『 マレシャル・フォッシュ 広場 』<br /><br />此処が 中心地。<br />ライオンの 噴水!に 囲まれた・・・「ナポレオン像」。

    『 マレシャル・フォッシュ 広場 』

    此処が 中心地。
    ライオンの 噴水!に 囲まれた・・・「ナポレオン像」。

  • 『 マレシャル・フォッシュ 広場 』 を 囲み、 市庁舎が あり、<br /><br />2階には、 「ナポレオン家!の サロン」と 呼ばれる <br />「絢爛豪華!な ルーム」が ある。

    『 マレシャル・フォッシュ 広場 』 を 囲み、 市庁舎が あり、

    2階には、 「ナポレオン家!の サロン」と 呼ばれる 
    「絢爛豪華!な ルーム」が ある。

  • 残念・・・ながら、 「2階!へは 行かれないそう」で <br />お休み!デスネ。<br /><br />「ナポレオン家!の サロン」は、 シャンデリアが 吊るされていたり、<br />欧州 貴族風!の ありがち・・・な 「宮殿風!の デコラティブな 内装」で <br />とても、 楽しみ!にしていた 場所。<br />「残念! でした」。<br />しかも、 市庁舎・・・なので 「入場 無料」。

    残念・・・ながら、 「2階!へは 行かれないそう」で 
    お休み!デスネ。

    「ナポレオン家!の サロン」は、 シャンデリアが 吊るされていたり、
    欧州 貴族風!の ありがち・・・な 「宮殿風!の デコラティブな 内装」で 
    とても、 楽しみ!にしていた 場所。
    「残念! でした」。
    しかも、 市庁舎・・・なので 「入場 無料」。

  • 広場の 中・・・で 「マーケット」が 行なわれていた。

    広場の 中・・・で 「マーケット」が 行なわれていた。

  • 自然が いっぱい!の 『 コルシカ島 』 で <br />採れたんでしょうね。<br /> <br />みずみずしい! 野菜・・・が 並ぶ。

    自然が いっぱい!の 『 コルシカ島 』 で 
    採れたんでしょうね。
     
    みずみずしい! 野菜・・・が 並ぶ。

  • 「気温 22度」と <br />とっても、歩きやすい 気候!に 恵まれました。<br /><br />「二階建て!の 観光バス」や「観光 トレイン」が 行き交う。

    「気温 22度」と 
    とっても、歩きやすい 気候!に 恵まれました。

    「二階建て!の 観光バス」や「観光 トレイン」が 行き交う。

  • 『 コルシカ島 』 は 「フランスの 秘境」と 云われ、 <br />フランス人!も なかなか、 行かれない・・・ 土地。<br /><br />2500m級の山々が連なる 沿岸地域は年中温暖。<br />山岳地域は冬に雪が積もりスキー場もある。<br />コルシカを縦断するように走る「コルシカ鉄道」。

    『 コルシカ島 』 は 「フランスの 秘境」と 云われ、 
    フランス人!も なかなか、 行かれない・・・ 土地。

    2500m級の山々が連なる 沿岸地域は年中温暖。
    山岳地域は冬に雪が積もりスキー場もある。
    コルシカを縦断するように走る「コルシカ鉄道」。

  • 道の 真ん中・・・に 「東屋・風 テラス」。<br /><br />「島内の 見所!は 少ないそう」で <br />私も 3時間位・・・で 船へ 戻るコト!に なった。<br /><br />明日は、 いよいよ・・・「クルーズ!を 終える」ので<br />船に 戻って 「ツアー!の 下船案内」が あるンデスヨネ。<br />バゲージ!は <br />「真夜中 午前 1時まで・・・に 部屋の 廊下前」に 置いておくこと。<br />「今夜は 荷造り・・・が 忙しい~」。

    道の 真ん中・・・に 「東屋・風 テラス」。

    「島内の 見所!は 少ないそう」で 
    私も 3時間位・・・で 船へ 戻るコト!に なった。

    明日は、 いよいよ・・・「クルーズ!を 終える」ので
    船に 戻って 「ツアー!の 下船案内」が あるンデスヨネ。
    バゲージ!は 
    「真夜中 午前 1時まで・・・に 部屋の 廊下前」に 置いておくこと。
    「今夜は 荷造り・・・が 忙しい~」。

  • 大きな パラソル!は <br />「ベージュ色!の ストライプ模様」。

    大きな パラソル!は 
    「ベージュ色!の ストライプ模様」。

  • 「グレーの 壁」が 高貴な 雰囲気。<br /><br />今日は、 「ユッタリ! スケジュール・・・でも 大丈夫」なので<br />「こ~んな カフェ!で ひと休み。したい」が<br /><br />朝食を 沢山、飲み食い!しておいた。ので<br />結局 「船の ブッフェ!で 遅い・・・ランチ・タイム」と なりました。<br /><br />船に 戻れば・・・「全て! 無料で 食べられる」モンね。<br />しかも、「街中・・・の レストラン・レベルの お味」は ありますからね。<br />チップ!を 気にしない。のも いい。

    「グレーの 壁」が 高貴な 雰囲気。

    今日は、 「ユッタリ! スケジュール・・・でも 大丈夫」なので
    「こ~んな カフェ!で ひと休み。したい」が

    朝食を 沢山、飲み食い!しておいた。ので
    結局 「船の ブッフェ!で 遅い・・・ランチ・タイム」と なりました。

    船に 戻れば・・・「全て! 無料で 食べられる」モンね。
    しかも、「街中・・・の レストラン・レベルの お味」は ありますからね。
    チップ!を 気にしない。のも いい。

  • 「グリーンの 棚」が 爽やか。<br /><br />『 アジャクシオ 』 の 中心部!は<br />ほんと、 狭くて・・・ コンパクト。

    「グリーンの 棚」が 爽やか。

    『 アジャクシオ 』 の 中心部!は
    ほんと、 狭くて・・・ コンパクト。

  • 『 ノートルダム・ド・アソンプション 大聖堂 』<br /><br />1593年 完成・・・の 大聖堂。<br />「ナポレオンの 生家!から すぐ」で 洗礼を 受けた!教会。

    『 ノートルダム・ド・アソンプション 大聖堂 』

    1593年 完成・・・の 大聖堂。
    「ナポレオンの 生家!から すぐ」で 洗礼を 受けた!教会。

  • 教会は、 海・・・に 面して 建っている。<br /><br />『 コルシカ島 』 は、<br />地中海で 4番目・・・に 大きな 島。

    教会は、 海・・・に 面して 建っている。

    『 コルシカ島 』 は、
    地中海で 4番目・・・に 大きな 島。

  • 『 アジャクシオ 』の 中心部。 路地裏!から <br />クルーズ船・・・を 望む。<br /><br />今日は 「私達・・・の 船。 一隻!だけ」が 来ているみたい。

    『 アジャクシオ 』の 中心部。 路地裏!から 
    クルーズ船・・・を 望む。

    今日は 「私達・・・の 船。 一隻!だけ」が 来ているみたい。

  • 先日 訪れた 『 スペイン マヨルカ島 』 は、<br />想像を はるか・・・に 上回る!<br />「地下鉄も 走る・・・ 大都会」だった。<br /><br />それ!に 反して<br />ここ 『 コルシカ島 』 の 繁華街。<br />この メイン・ストリート・・・一本。しか ありません。

    先日 訪れた 『 スペイン マヨルカ島 』 は、
    想像を はるか・・・に 上回る!
    「地下鉄も 走る・・・ 大都会」だった。

    それ!に 反して
    ここ 『 コルシカ島 』 の 繁華街。
    この メイン・ストリート・・・一本。しか ありません。

  • 何か・・・「お土産!に いいもの」を 探す」も<br />う~ん、 ありませんね~。

    何か・・・「お土産!に いいもの」を 探す」も
    う~ん、 ありませんね~。

  • 「派手!な 珊瑚・柄・・・の ブラウス」は、<br />シワに なりそう!な 「木綿」が イマイチ。<br /><br />「この 絵柄・模様・・・は 嫌い!では ありません」が。。。 (笑)

    「派手!な 珊瑚・柄・・・の ブラウス」は、
    シワに なりそう!な 「木綿」が イマイチ。

    「この 絵柄・模様・・・は 嫌い!では ありません」が。。。 (笑)

  • 帽子は 「お出掛け・・・の 必須アイテム」なので <br />ついつい 見てしまう。

    帽子は 「お出掛け・・・の 必須アイテム」なので 
    ついつい 見てしまう。

  • そして 「ストール」も 気にナル・・・。<br />今回は 「自分の ストール!は 買わず。の 旅」でした。

    そして 「ストール」も 気にナル・・・。
    今回は 「自分の ストール!は 買わず。の 旅」でした。

  • 「コーラル・カラーで 彩られた・・・ 時計台」は<br />1938年に 建てられたンだ。

    「コーラル・カラーで 彩られた・・・ 時計台」は
    1938年に 建てられたンだ。

  • 『 フェッシュ 美術館 』<br /><br />「フェッシュ宮殿」の中にある「フェッシュ美術館」は、<br />ナポレオンの母方の叔父さんである「ジョゼフ・フェッシュ卿」が創設した。<br /><br />主に「イタリアの絵画」がコレクションされて<br />「コルシカ島」は、かつて「イタリア領」だったこともあるので、<br />その影響もある。

    『 フェッシュ 美術館 』

    「フェッシュ宮殿」の中にある「フェッシュ美術館」は、
    ナポレオンの母方の叔父さんである「ジョゼフ・フェッシュ卿」が創設した。

    主に「イタリアの絵画」がコレクションされて
    「コルシカ島」は、かつて「イタリア領」だったこともあるので、
    その影響もある。

  • 「ナポレオンの 帽子」が 看板!に なっている カフェ・バー。<br /><br />「生家」の 付近・・・には<br />「ナポレオン 関連!の 商売」が いっぱい。

    「ナポレオンの 帽子」が 看板!に なっている カフェ・バー。

    「生家」の 付近・・・には
    「ナポレオン 関連!の 商売」が いっぱい。

  • 旧市街・・・の こんな 路地裏!に<br />『 ナポレオンの 生家 』 が 残っている。<br /><br />旅行記の 表紙・・・には<br />この 一枚!を 載せておこう。

    旧市街・・・の こんな 路地裏!に
    『 ナポレオンの 生家 』 が 残っている。

    旅行記の 表紙・・・には
    この 一枚!を 載せておこう。

  • この 建物!が 『 ナポレオンの 生家 』 で、<br />世界 各国・・・から 訪れた! 観光客が 並んでいる。 <br />   (入場料 7ユーロ ( 950円))

    この 建物!が 『 ナポレオンの 生家 』 で、
    世界 各国・・・から 訪れた! 観光客が 並んでいる。 
       (入場料 7ユーロ ( 950円))

  • 「フランス皇帝! ナポレオン1世」って 云えば<br /> <br />この 「のけぞり、 いななく・・・ 白馬」に またがって<br />「華麗な ナポレオン帽子!を 被った・・・ スタイル」が イメージ。<br /><br />そう~、 世界史!の 時間・・・でも お馴染み!の 「ナポレオン」って<br />コレ!だ。<br />「う~ん。 ハンサム。 ハンサム」。。。

    「フランス皇帝! ナポレオン1世」って 云えば
     
    この 「のけぞり、 いななく・・・ 白馬」に またがって
    「華麗な ナポレオン帽子!を 被った・・・ スタイル」が イメージ。

    そう~、 世界史!の 時間・・・でも お馴染み!の 「ナポレオン」って
    コレ!だ。
    「う~ん。 ハンサム。 ハンサム」。。。

  • しか~し 「入場! パンフレット」の 「ナポレオン 1世」は<br />「特徴ある・・・ あの 帽子」を 被っていない。<br /><br />何だか・・・ 「情けない! お顔」で <br />全然 強そう!には 見えない。 (笑)

    しか~し 「入場! パンフレット」の 「ナポレオン 1世」は
    「特徴ある・・・ あの 帽子」を 被っていない。

    何だか・・・ 「情けない! お顔」で 
    全然 強そう!には 見えない。 (笑)

  •  『 コルシカ島 』 は、 <br />イタリア・・・に 程近い! 地中海に ある 島。で<br /><br />「本来、 フランス・・・と 云う。より <br />イタリア・・・の 雰囲気が 溢れる 島」なのです。

    『 コルシカ島 』 は、 
    イタリア・・・に 程近い! 地中海に ある 島。で

    「本来、 フランス・・・と 云う。より 
    イタリア・・・の 雰囲気が 溢れる 島」なのです。

  • 「ナポレオン 1世」は、 <br />「コルシカ島・・・の 貧しい! 貴族」の 子供」として 生まれた。<br /><br />民族的には 「イタリア系」で<br />「フランス領」に なって 日・・・が 浅い!時代」に 生まれたため、<br />「フランス人」の 自覚・・・は、あまり なかった」と 言われています。<br /><br />後世・・・にも 知られる <br />『 フランスで 一番!の 男。 フランス皇帝 』 に なる。って 不思議。

    「ナポレオン 1世」は、 
    「コルシカ島・・・の 貧しい! 貴族」の 子供」として 生まれた。

    民族的には 「イタリア系」で
    「フランス領」に なって 日・・・が 浅い!時代」に 生まれたため、
    「フランス人」の 自覚・・・は、あまり なかった」と 言われています。

    後世・・・にも 知られる 
    『 フランスで 一番!の 男。 フランス皇帝 』 に なる。って 不思議。

  • 内部は 自由見学。<br />「日本語 解説」が 部屋ごと・・・に 聞ける! オーディオ・ガイド」は <br />料金に 含まれてて 全員に 渡されます。が<br /><br />私は、面倒・・・なので 聞きませんデシタ。 

    内部は 自由見学。
    「日本語 解説」が 部屋ごと・・・に 聞ける! オーディオ・ガイド」は 
    料金に 含まれてて 全員に 渡されます。が

    私は、面倒・・・なので 聞きませんデシタ。 

  • 『 ナポレオンの 生家 』 から <br />庶民的な 「洗濯物!の 干された・・・ ご近所さん」を 眺める。<br />

    『 ナポレオンの 生家 』 から 
    庶民的な 「洗濯物!の 干された・・・ ご近所さん」を 眺める。

  • いやぁ~ん。<br />格好いい~! あの・・・「ナポレオン 帽子」の 内側。は<br />こ~んな 「予想・・・と 違う! ヘア・スタイル」が 続出。<br /><br />お顔は ハンサム。な<br />『 ナポレオン 1世 』 は、 小柄・・・だったんだそう。<br />「身長 167cm」って 本当 ??? (笑)

    いやぁ~ん。
    格好いい~! あの・・・「ナポレオン 帽子」の 内側。は
    こ~んな 「予想・・・と 違う! ヘア・スタイル」が 続出。

    お顔は ハンサム。な
    『 ナポレオン 1世 』 は、 小柄・・・だったんだそう。
    「身長 167cm」って 本当 ??? (笑)

  • 『 ナポレオン 1世 』 は <br />1769年、 こちら!で 生まれて <br />10歳・・・まで 過ごしたんだそう。<br /><br />「質素!な 内部」ながら 部屋数は いっぱい!でした。<br />『 コルシカ島 』 の 田舎っぷり!を 感じマス。<br />

    『 ナポレオン 1世 』 は 
    1769年、 こちら!で 生まれて 
    10歳・・・まで 過ごしたんだそう。

    「質素!な 内部」ながら 部屋数は いっぱい!でした。
    『 コルシカ島 』 の 田舎っぷり!を 感じマス。

  • 『 ナポレオン 1世 』 が<br />子供時代に 使っていた・・・ ベッド。

    『 ナポレオン 1世 』 が
    子供時代に 使っていた・・・ ベッド。

  • 「台所」には、 <br />大掛かり!で 原始的な 器具・・・が 並んでいる。<br /><br />これ!は 「圧縮して 絞る・・・機械」でしょうか ?

    「台所」には、 
    大掛かり!で 原始的な 器具・・・が 並んでいる。

    これ!は 「圧縮して 絞る・・・機械」でしょうか ?

  • 1804年 『 ナポレオン 1世 』 に なった・・・時。<br />戴冠式で 被った 「皇帝・・・の 月桂冠」。

    1804年 『 ナポレオン 1世 』 に なった・・・時。
    戴冠式で 被った 「皇帝・・・の 月桂冠」。

  • 「胃がん!で 死んだ」が 有力視・・・ されているそう。<br />「デス マスク」は こんな風~。

    「胃がん!で 死んだ」が 有力視・・・ されているそう。
    「デス マスク」は こんな風~。

  • 「月桂樹!の 葉っぱ ?」<br />それとも 「何か・・・の 海藻 ?」<br /><br />お隣!には <br />「まん丸・・・に カールした! 茶色い 遺髪」でしょうか ?

    「月桂樹!の 葉っぱ ?」
    それとも 「何か・・・の 海藻 ?」

    お隣!には 
    「まん丸・・・に カールした! 茶色い 遺髪」でしょうか ?

  • 「細長~い! 埠頭・・・に 横付け・された 船」に 戻ります。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />それぞれ・・・の 寄港地!ごと 「盛り沢山!な 旅」で <br />毎回、旅行記の 写真数!が いっぱい・に なったため<br /><br />「クルーズ・ライフ!の ご紹介」が 少なくて 気になっていました。<br />だから、 最後・・・まで <br />「クルーズ・・・での 1日の 様子」を ご披露」と しますね。

    「細長~い! 埠頭・・・に 横付け・された 船」に 戻ります。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    それぞれ・・・の 寄港地!ごと 「盛り沢山!な 旅」で 
    毎回、旅行記の 写真数!が いっぱい・に なったため

    「クルーズ・ライフ!の ご紹介」が 少なくて 気になっていました。
    だから、 最後・・・まで 
    「クルーズ・・・での 1日の 様子」を ご披露」と しますね。

  • 14デッキ!の 「ブッフェ レストラン」で<br />海・・・を 眺めながら 「何・・・を 食べようか ?」<br /><br />大体、 いつでも・・ 大混雑!の ブッフェ。<br />席を 見つける!のも 大変。

    14デッキ!の 「ブッフェ レストラン」で
    海・・・を 眺めながら 「何・・・を 食べようか ?」

    大体、 いつでも・・ 大混雑!の ブッフェ。
    席を 見つける!のも 大変。

  • 14デッキ!の 「ブッフェ レストラン」は、<br />1日 6回。 お題!が 変わり 「メニュー」も 変わる。<br /><br />「クルーズ 生活」では <br />「20時間 レストラン・・・が オープンしている」ので<br />食いっぱぐれること!は 無いでしょう。 (笑)

    14デッキ!の 「ブッフェ レストラン」は、
    1日 6回。 お題!が 変わり 「メニュー」も 変わる。

    「クルーズ 生活」では 
    「20時間 レストラン・・・が オープンしている」ので
    食いっぱぐれること!は 無いでしょう。 (笑)

  • 外出から 帰り、<br />遅い! ランチ・・・です。

    外出から 帰り、
    遅い! ランチ・・・です。

  • ハム。に サラダ・・・。

    ハム。に サラダ・・・。

  • 午後は、「スナック・タイム」で ホットドック。 ピザ。<br />こ~んな 「ハンバーガー」も あったりする。<br /><br />「サラダ。 生フルーツ・カクテル」に コーヒー」で 遅い!ランチ。

    午後は、「スナック・タイム」で ホットドック。 ピザ。
    こ~んな 「ハンバーガー」も あったりする。

    「サラダ。 生フルーツ・カクテル」に コーヒー」で 遅い!ランチ。

  • 「14万トン。 長さ! 333m。 5、000人・近く・・・が 乗れる」 <br />この 船。<br /><br />「エレベーター & 階段」の セット!は 4箇所・・・あって<br />方向が 解らなくなってしまう。<br />自分の 部屋!に 行き着く・・・のも 大変。 (笑)<br />

    「14万トン。 長さ! 333m。 5、000人・近く・・・が 乗れる」 
    この 船。

    「エレベーター & 階段」の セット!は 4箇所・・・あって
    方向が 解らなくなってしまう。
    自分の 部屋!に 行き着く・・・のも 大変。 (笑)

  • お部屋で ひと休み!しましょう。<br /><br />「7泊8日 移動なし!の クルーズ旅行」では<br />ベッド!の 下に 空・・・の トランクを 置いて<br />洋服などは、 クローゼットに 吊るしておく。<br />と なります。<br /><br />大荷物を 心配せず・・・、<br />「毎日、 違った! 寄港地を 旅する」のは <br />「クルーズ!で 一番・・・いいなぁ~」と 思うコト。

    お部屋で ひと休み!しましょう。

    「7泊8日 移動なし!の クルーズ旅行」では
    ベッド!の 下に 空・・・の トランクを 置いて
    洋服などは、 クローゼットに 吊るしておく。
    と なります。

    大荷物を 心配せず・・・、
    「毎日、 違った! 寄港地を 旅する」のは 
    「クルーズ!で 一番・・・いいなぁ~」と 思うコト。

  • 「とても、 快適!な お部屋」でした。<br />「シャワー & トイレ」でも 十分・・・ですね。<br />

    「とても、 快適!な お部屋」でした。
    「シャワー & トイレ」でも 十分・・・ですね。

  • 「太陽が いっぱい」の 海原・・・を 進んで 行く。<br />5月の 旅!には 「ベランダ・・・は いい」が<br /><br />冬場・・・の クルーズ!では <br />「う~ん。 ベランダは 要らないかなぁ~ ?」<br />「外に 出なくちゃ、 意味!は ない」 ベランダ。<br />「強風・・・では、とてもとても 出られません」って 日」も あって。

    「太陽が いっぱい」の 海原・・・を 進んで 行く。
    5月の 旅!には 「ベランダ・・・は いい」が

    冬場・・・の クルーズ!では 
    「う~ん。 ベランダは 要らないかなぁ~ ?」
    「外に 出なくちゃ、 意味!は ない」 ベランダ。
    「強風・・・では、とてもとても 出られません」って 日」も あって。

  • ほぼほぼ・・・ 白人ゲスト!で 成り立っている <br />「プール! エリア」の 全景。<br /><br />こうゆう 「プール!の 賑わい」も<br />クルーズ・・・ならでは。の シーン。<br />「楽しそう!な プール風景」も 見られて 良かった。

    ほぼほぼ・・・ 白人ゲスト!で 成り立っている 
    「プール! エリア」の 全景。

    こうゆう 「プール!の 賑わい」も
    クルーズ・・・ならでは。の シーン。
    「楽しそう!な プール風景」も 見られて 良かった。

  • 『 イタリア ラスペッチア & バルセロナ 』 は、<br />5月・・・と 云うより、「 夏 」でしたね。<br /><br />この 2日間は 「プール」も 大賑わい!でした。

    『 イタリア ラスペッチア & バルセロナ 』 は、
    5月・・・と 云うより、「 夏 」でしたね。

    この 2日間は 「プール」も 大賑わい!でした。

  • ひたすら・・・ この ビーチ・ベッド!が 居場所。の<br />「白人!の 中高年・・・の 皆様」。<br /><br />「貧乏性!の 私」には 理解不能。<br />「何・・・が おもしろいの ?」 (苦笑)

    ひたすら・・・ この ビーチ・ベッド!が 居場所。の
    「白人!の 中高年・・・の 皆様」。

    「貧乏性!の 私」には 理解不能。
    「何・・・が おもしろいの ?」 (苦笑)

  • 船内では、<br />毎日、沢山の プログラム!が 行なわれていた・・・はず。<br /><br />今回は「外回り!に 照準を 合わせて 過ごしてしまい」<br />次回は 「いろんな 船内・講座!に 触れてみたい」と 思う。

    船内では、
    毎日、沢山の プログラム!が 行なわれていた・・・はず。

    今回は「外回り!に 照準を 合わせて 過ごしてしまい」
    次回は 「いろんな 船内・講座!に 触れてみたい」と 思う。

  • 夜が 近づいて 「プール・サイド バー」も <br />昼間・・・とは、 違った! 雰囲気。<br /><br />5月の 夜。は 「外・・・だと、 寒い」のよ。<br />やっぱり、「バーは 室内が いい」と なるんでしょうね。

    夜が 近づいて 「プール・サイド バー」も 
    昼間・・・とは、 違った! 雰囲気。

    5月の 夜。は 「外・・・だと、 寒い」のよ。
    やっぱり、「バーは 室内が いい」と なるんでしょうね。

  • 船内を 探検している・・・と<br /><br />船!の 後部・・・にも 「こ~んな モノ!も あったんだ」な<br />小さな プール。に バー・スペース」と<br />いろいろ 「知られざる・・・シーン」が 現れる。<br /><br />とにかく、「船内・・・は 本当に、広い」。

    船内を 探検している・・・と

    船!の 後部・・・にも 「こ~んな モノ!も あったんだ」な
    小さな プール。に バー・スペース」と
    いろいろ 「知られざる・・・シーン」が 現れる。

    とにかく、「船内・・・は 本当に、広い」。

  • 毎晩、違った・・・ 内容。で<br />「歌。 ミュージカル。 ダンス。 力技・・・」などなど。<br /><br />ショーは、 「約 40分間」で<br />「1日 2回・・・ 同じ! 出し物」を 繰り返す ショー・タイム。<br />「二部制・・・の お食事タイム」の どちら!でも<br />ちゃんと、 見られる システム。に なっている。

    毎晩、違った・・・ 内容。で
    「歌。 ミュージカル。 ダンス。 力技・・・」などなど。

    ショーは、 「約 40分間」で
    「1日 2回・・・ 同じ! 出し物」を 繰り返す ショー・タイム。
    「二部制・・・の お食事タイム」の どちら!でも
    ちゃんと、 見られる システム。に なっている。

  • 「オッタマゲ~ッ」<br /><br />頭の上・・・に 「腕! 一本」で キープ。<br />「お二人様!で T字・スタイル」を 作り上げる。

    「オッタマゲ~ッ」

    頭の上・・・に 「腕! 一本」で キープ。
    「お二人様!で T字・スタイル」を 作り上げる。

  • 広大!な 「メイン レストラン」は <br />5 & 6デッキ!の 2フロアー。<br /><br />レストランには <br />こ~んな・・魅せ場!に なる 「華麗!な 舞台」。

    広大!な 「メイン レストラン」は 
    5 & 6デッキ!の 2フロアー。

    レストランには 
    こ~んな・・魅せ場!に なる 「華麗!な 舞台」。

  • 黒い! タキシード・・・の 「ウェイターさん」。<br />白い! コック帽・・・の 「料理人」。<br /><br />メイン・レストランの 「お洒落!な 階段・・・に 並びます」。

    黒い! タキシード・・・の 「ウェイターさん」。
    白い! コック帽・・・の 「料理人」。

    メイン・レストランの 「お洒落!な 階段・・・に 並びます」。

  • 可愛らしい~! 白人の 女の子。<br />何とな~く 舞台!に 現れて 「コックさん!の 帽子」を 被せてもらう。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />イタリア客船 『 MSC クルーズ 』 では、<br />「18歳未満!の 同室・・・の 子供は 無料」で 乗船できる。<br />ただし、「寄港地・税金。 毎日・・・の チップ代など」は、<br />大人!と 同様・・・に 掛かってくる。<br /><br />「プールに エンターテインメント。 子供だけ!の プログラム・・・も いっぱい」なので<br />たま~!の 「夫婦 水入らず!の 旅」も<br />クルーズで 「子供を 預けてしまえば、 可能」とも 云えるのだ。<br />結局、 家族旅行!には 「格安・・・で 楽しめる クルーズ」。。。

    可愛らしい~! 白人の 女の子。
    何とな~く 舞台!に 現れて 「コックさん!の 帽子」を 被せてもらう。
    ーーーーーーーーーーーー
    イタリア客船 『 MSC クルーズ 』 では、
    「18歳未満!の 同室・・・の 子供は 無料」で 乗船できる。
    ただし、「寄港地・税金。 毎日・・・の チップ代など」は、
    大人!と 同様・・・に 掛かってくる。

    「プールに エンターテインメント。 子供だけ!の プログラム・・・も いっぱい」なので
    たま~!の 「夫婦 水入らず!の 旅」も
    クルーズで 「子供を 預けてしまえば、 可能」とも 云えるのだ。
    結局、 家族旅行!には 「格安・・・で 楽しめる クルーズ」。。。

  • 「メイン・レストラン」は <br />朝。 昼。 夜・・・と 「1日 3度・・・ オープン」。<br /><br />ゲスト達は、「全て!の お食事代金・・・は、 クルーズ料金に 含まれている」ので <br />「朝も 昼も・・・。 こちら!で」で コース料理!も <br />お値段。 チップなど・・・の 心配・要らず。

    「メイン・レストラン」は 
    朝。 昼。 夜・・・と 「1日 3度・・・ オープン」。

    ゲスト達は、「全て!の お食事代金・・・は、 クルーズ料金に 含まれている」ので 
    「朝も 昼も・・・。 こちら!で」で コース料理!も 
    お値段。 チップなど・・・の 心配・要らず。

  • ディナーは<br />「夕方 6時 スタート。 夜 9時 スタート」の 二部制。<br /><br />毎回 「テーブルごと・・・決まった! ウェイターさん」が 付いてくれて、 インドネシア。 フィリピンから・・・など。<br />「アジアン!で 英語・堪能者」が ほとんど。<br />皆さん 「フレンドリーな ムード・メーカー」で サービスも 抜群。

    ディナーは
    「夕方 6時 スタート。 夜 9時 スタート」の 二部制。

    毎回 「テーブルごと・・・決まった! ウェイターさん」が 付いてくれて、 インドネシア。 フィリピンから・・・など。
    「アジアン!で 英語・堪能者」が ほとんど。
    皆さん 「フレンドリーな ムード・メーカー」で サービスも 抜群。

  • いろんな・・・ ディナー・タイムで 登場した! メニュー。<br />幾つか・・・ 選んで 載せてみました。<br /><br />前菜の 「生ハム」は<br />サッパリした・・・ 日本人!好み。の 風味。<br />ビールと バッチリ!合いますね。

    いろんな・・・ ディナー・タイムで 登場した! メニュー。
    幾つか・・・ 選んで 載せてみました。

    前菜の 「生ハム」は
    サッパリした・・・ 日本人!好み。の 風味。
    ビールと バッチリ!合いますね。

  • 前菜の 「生野菜」は <br />野菜不足!の 旅行中・・・には 有り難い。<br /><br />毎日、違う お料理。の 「前菜。 メイン。 デザート・・・」と<br />それぞれ、 4~5品ずつ!が メニューには 書かれ、 構成する<br />「ブリフィックス・メニュー」って 感じ。<br /><br />クルーズ!では <br />「メインが 3品・・・食べたい」 「同じ! 皿。を おかわり」・・・しても 大丈夫。<br />コース料理!も 「全て!が 食べ放題」ですから。。。 <br /><br />そうゆう、「考えなくても いい~! 解り易い・・・システム」が いい~。(♪)

    前菜の 「生野菜」は 
    野菜不足!の 旅行中・・・には 有り難い。

    毎日、違う お料理。の 「前菜。 メイン。 デザート・・・」と
    それぞれ、 4~5品ずつ!が メニューには 書かれ、 構成する
    「ブリフィックス・メニュー」って 感じ。

    クルーズ!では 
    「メインが 3品・・・食べたい」 「同じ! 皿。を おかわり」・・・しても 大丈夫。
    コース料理!も 「全て!が 食べ放題」ですから。。。 

    そうゆう、「考えなくても いい~! 解り易い・・・システム」が いい~。(♪)

  • 今夜は、「牛 ステーキ」を メイン料理!に 選んでみました。<br /><br />でも、 「前菜。 メイン。 デザート」の 3コース料理・・・で<br />太らない・・・様に、 <br />「控え目!な 注文。の 私達・夫婦」デシタ。<br />心配していた・・・ 「帰国後の 体重増加!も 無し」で 安堵。 

    今夜は、「牛 ステーキ」を メイン料理!に 選んでみました。

    でも、 「前菜。 メイン。 デザート」の 3コース料理・・・で
    太らない・・・様に、 
    「控え目!な 注文。の 私達・夫婦」デシタ。
    心配していた・・・ 「帰国後の 体重増加!も 無し」で 安堵。 

  • どの お料理!も <br />「外食で 出てくる・・・味。 レベル。 質量」を ちゃんと、キープ。してて<br />「3食!が 担保されている。 そう~! 気兼ね・・・なく 享受できる」のが 嬉しい~。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 MSC クルーズ 』 の 様・・・な カジュアル船。<br />「1日 3食 & お部屋代。エンターテインメント」で <br />「 1万円 」( 最低ランク!の 内側・部屋で ) って いわれる。<br />が<br />「その 内容!以上・・・の コスト・パフォーマンスが ある」と 感じました。

    どの お料理!も 
    「外食で 出てくる・・・味。 レベル。 質量」を ちゃんと、キープ。してて
    「3食!が 担保されている。 そう~! 気兼ね・・・なく 享受できる」のが 嬉しい~。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『 MSC クルーズ 』 の 様・・・な カジュアル船。
    「1日 3食 & お部屋代。エンターテインメント」で 
    「 1万円 」( 最低ランク!の 内側・部屋で ) って いわれる。

    「その 内容!以上・・・の コスト・パフォーマンスが ある」と 感じました。

  • シースルー・エレベーターが 降りて・・・きました。<br /><br />5デッキ!の 「レセプション」は、<br />一番・・・ 人気!の 場所。

    シースルー・エレベーターが 降りて・・・きました。

    5デッキ!の 「レセプション」は、
    一番・・・ 人気!の 場所。

  • 夕方から、 船内・・・の あちこち!で 繰り広げられる <br />「ミュージック・タイム」。<br /><br />シースルー・エレベーター・・・の 下!では<br />こちら!の 男性ヴォーカリスト・・・の 弾き語り!で <br />「アンニュイ!な ボッサ(ボサノバ)」が、 流れてる。

    夕方から、 船内・・・の あちこち!で 繰り広げられる 
    「ミュージック・タイム」。

    シースルー・エレベーター・・・の 下!では
    こちら!の 男性ヴォーカリスト・・・の 弾き語り!で 
    「アンニュイ!な ボッサ(ボサノバ)」が、 流れてる。

  • 5月の ヨーロッパ旅行。は 「日・・・が 長い」ので<br />真っ暗!に なる・・・のは、 夜 9時半過ぎ。<br /><br />「バー や ラウンジ・スペース」も <br />夜 7時頃・・・だと、 明るい!まんま。

    5月の ヨーロッパ旅行。は 「日・・・が 長い」ので
    真っ暗!に なる・・・のは、 夜 9時半過ぎ。

    「バー や ラウンジ・スペース」も 
    夜 7時頃・・・だと、 明るい!まんま。

  • この 日・・・は、<br />『 ガラ・ディナー 』 の 直前の 「アペリティフ (食前酒)」として<br />『 ガラ・カクテル 』 が 夕方の 1時間だけ! <br />「船内・・・の 各 ラウンジ!で 無料で 振舞われるんだ」。<br /><br />ガラス・テーブルに <br />「逆さ・・・に 映る! グラス達」も 乙なモノ。

    この 日・・・は、
    『 ガラ・ディナー 』 の 直前の 「アペリティフ (食前酒)」として
    『 ガラ・カクテル 』 が 夕方の 1時間だけ! 
    「船内・・・の 各 ラウンジ!で 無料で 振舞われるんだ」。

    ガラス・テーブルに 
    「逆さ・・・に 映る! グラス達」も 乙なモノ。

  • 図書室・・・の 「本」 と <br />丸窓!から・・・「青い! 海」。

    図書室・・・の 「本」 と 
    丸窓!から・・・「青い! 海」。

  • 『 ナポレオン 1世 』 の 生誕地 『 コルシカ島 』 は、<br />「フランスの 秘境」と 云われて<br />「フランス人!でも 滅多に 行ったコト!が ないそう」。<br /><br />そんな・・・珍しい~!「地中海の 島」に 立ち寄れる。のも <br />「クルーズ・・・の 魅力」デスヨネ。 (♪)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして 「再び!の クルーズ・ライフ」を ご覧頂きました。<br /><br />海外旅行は 団体ツアー!が 專門・・・の 私。<br />「目覚めれば 「次・・・の 寄港地!に 到着している」<br />しかも、 「自分には 珍しい~! 個人行動が 出来る」ので<br />毎日、 せわしなく 外回り!の 観光。散策・・・で 過ごし<br />「とっても 幸せ!」でした。 (笑)<br /><br />普通 「7泊8日・・・の クルーズ」だと 「1日 航海日」って<br />「船が 沖合い!を 移動するだけ・・・の 日」が ある。のですが、<br />今回の 『 地中海クルーズ 』 は、 無し。 (♪)<br />ハイ。 それ!も 気に入ったンですが。。。 私・・・と しては。 (笑)<br /><br />「1日 航海日」が あれば、 いろいろ、「船内!の イベントにも 参加が 出来たんだろう」と 思う。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />次回は イタリア 『 ローマ 』。 <br /><br />「朝、 クルーズ船!と お別れ・・・して、1日・・・の 「ローマ 観光」。真夜中、 ローマを 出発する・・・ 飛行機に 乗り、 帰国する。まで」の<br />最終章!と なります。<br /><br />ここまで、 「長編 『 地中海 クルーズ 』 の 旅行記」に<br />お付き合い! 下さり 「有難う 御座います」。<br />そして もう少し・・・の お付き合い。を 「よろしく お願いします」。<br />   ( フランス 『 コルシカ島 』 (終わり))

    『 ナポレオン 1世 』 の 生誕地 『 コルシカ島 』 は、
    「フランスの 秘境」と 云われて
    「フランス人!でも 滅多に 行ったコト!が ないそう」。

    そんな・・・珍しい~!「地中海の 島」に 立ち寄れる。のも 
    「クルーズ・・・の 魅力」デスヨネ。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして 「再び!の クルーズ・ライフ」を ご覧頂きました。

    海外旅行は 団体ツアー!が 專門・・・の 私。
    「目覚めれば 「次・・・の 寄港地!に 到着している」
    しかも、 「自分には 珍しい~! 個人行動が 出来る」ので
    毎日、 せわしなく 外回り!の 観光。散策・・・で 過ごし
    「とっても 幸せ!」でした。 (笑)

    普通 「7泊8日・・・の クルーズ」だと 「1日 航海日」って
    「船が 沖合い!を 移動するだけ・・・の 日」が ある。のですが、
    今回の 『 地中海クルーズ 』 は、 無し。 (♪)
    ハイ。 それ!も 気に入ったンですが。。。 私・・・と しては。 (笑)

    「1日 航海日」が あれば、 いろいろ、「船内!の イベントにも 参加が 出来たんだろう」と 思う。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    次回は イタリア 『 ローマ 』。 

    「朝、 クルーズ船!と お別れ・・・して、1日・・・の 「ローマ 観光」。真夜中、 ローマを 出発する・・・ 飛行機に 乗り、 帰国する。まで」の
    最終章!と なります。

    ここまで、 「長編 『 地中海 クルーズ 』 の 旅行記」に
    お付き合い! 下さり 「有難う 御座います」。
    そして もう少し・・・の お付き合い。を 「よろしく お願いします」。
       ( フランス 『 コルシカ島 』 (終わり))

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この旅行記へのコメント (24)

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  • rinnmamaさん 2018/11/09 14:48:39
    最後はローマなんですね!
    白い華さん、こんにちは

    膨大な写真と更にそれを上回る説明・・いつも尊敬しながら拝読いたしております。
    学生時代のレポートも大得意だっただろうと想像致しております^^

    さて、自分の備忘録も一段落いたしまして、ようやく皆様へのコメント訪問させていただく余裕が出てまいりまして、遅まきながら一筆・・

    船旅は未経験ですので、将来に1度は体験してみたいと思うのですが、私も白い華さんのようにクルーズの醍醐味は、未体験で終わりそうに思ってしまいました。

    食べるものも一定量しか胃には保存は出来ませから、小食の私は元が取れそうにもありませんし、アクティビティー派でもなく身体も動かせそうもない・・
    唯一楽しめそうなのはエンターテーメントでしょうか?

    外国な方は上手にお値打ち価格の乗船をされるようですので、家庭の延長ののようなうたたね姿もできるのかもしれませんね(^^;
    それに体型も気にされずに堂々とされている事も重要な要素にも思えますが・・

    マヨルカ島のソイェル鉄道は18ユーロとの事でしたが、以前バスクで登山鉄道に乗ったのですが往復で18ユーロでした。
    マヨルカの方が観光客は多いし、年間走行出来るでしょうから高いと思います。
    私もレトルトな木造列車が大好きなので乗ってみたいな~と拝見致しました。

    次はローマの休日なんですね!来春に行きますので参考にさせて頂きます。嬉しい^^

    アッという間に1年も終わりが見えてきました・・息子さんの結婚式が12月なんですね!
    おめでとうございます。
    体調にお気を付けて、佳き日をお迎えくださいませ。

    rinnmama

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/11/11 10:09:15
    「最終章! ローマ編」を 頑張って 作成中・・・。
    お早う御座います。
    rinmamaさん、「東京 & 横浜 一泊旅行」に この春・・・お出掛け!だったんですね。
    長編 「海外旅行の 旅行記作り」の 途中。に 国内旅行を 実行しても
    私も、「国内」を 差し込む!って 出来なくて、 「長編! 海外」は 連続・投稿の 形。を とっています。
    なので、「国内」は、 お蔵入り!が 多い。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「東京 上野」は、『 プラド美術館展 』 でしたか。 
    私は、両親 & 姉家族が 住む!のが 今・・・婦人雑誌など。でも 人気の 「蔵前」って 土地。
    実家に 帰る!と 「最先端!の お洒落スポッと。 レストラン。 バー。 雑貨店など」が 出来ています。が
    こうゆう 場所!って  「わざわざ、遠方から・・・来る!人。の モノ」なんで
    土地・・・の 人間。には 「お洒落!でも どうしても 入りにくくて、利用せず」って 有ります。 (笑)

    「上野公園」は、 世界でも 稀有な・・・「文化が いっぱい!の 公園」なんだそう。
    また、 すぐ・・・側には 『 矢中。 根津。 千駄木 (通称! 谷根千(やねせん)』 が あります。
    姉は、60年・・・ 此処に 住んでいながら、「谷根千」は 先月 お初。
    もちろん、私が 「何処にも、行かない!姉。を 連れて・・・の 谷根千巡り」でした。が
    「寺院。 古民家。 和・・・の 素朴な 風情」で 素敵デスヨ。
    外国人!も 「東京都内!で 和・・・の レトロ・タウン探訪」で おもしろい。と 思います。
    是非、 次回・・・「美術館 と 共に、 ちょっと 谷根千を プラスしては ?」と 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、rinmamaさんの 「木造の 可愛らしい〜!列車」は スペイン・バスク地方!でしたか ?
    私も、 覚えていましたよ。

    日本では、「鉄製・車両しか・・・みられません」ので こうゆう、 木造の列車・車両は 貴重ですよね。
    今夜 (11月 11日 (日曜日)の TBSテレビ 『 世界遺産 』 は、 『 ソイエール鉄道 』 も 登場する。と 思います。
    この 山岳地区!が 「世界遺産」なので 同時・・・に 紹介される、鉄道。って 想像して 楽しみ!なんです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    来年、 再び!の イタリア旅行。は 「3週間位 ?」でしょうか ?
    毎回、個人旅行が 当たり前・・・でしたら 「その 一週間!を 地中海クルーズ・・・に 当てる」も いい。と 思ったりします。

    まぁ〜、「俄然、陸旅・・・の 方、が 動ける」って あります。が
    同伴者が 「ご主人様」だと、 「途中、 ユッタリ。 非日常が 満載!の 船・・・で 海を わたりながら。の クルーズ・シーン」も また、「大きな 人生・・・の 思い出!の 旅スタイル」って
    これ! 私・・・が 感じたモノ。なので。。。
    一応、 記し、 おススメ!させてもらいますね。

    ほんと、「クルーズ!は 日本の ツアー・・・で なかったら、 
    ( 7泊8日 地中海クルーズ。 本体・・・が 宿泊 & 食事 & エンタメ込み!で 55、000円 (内側・部屋)が あったりして お安い!ですよ。
    他、 寄港地税 チップ代など (4〜5万位) 
    支払う・・・クルーズ代金は 「トータル 10万円位」でしょうか ? 

    また、途中に 「楽ラク!な 旅」が 入る。のも 「シニアには いいかも ?」とも そう、「私も rinnmamaさんも 奥様・・・は どんどん、動けてしまう。が
    ご主人様は ?」を 考えて。の 
    「余計な 旅プラン」なのです。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    今年は、「とにかく、 私の 実家!の 断捨離 & 大工事な」ど、 いろいろ、大変でした。
    その 工事!も 最近・・・ようやく 終わってくれて
    心情的にも 「余裕が 出てきて、 旅に 行こう」と なった・・・ワケです。
    私達・夫婦も、「先週は 『 南信州 飯田 & 伊那・方面。 昼神温泉 一泊旅行 』 に 行って来た・・・ばかり。
    天気も 良くて、 紅葉も 『 下栗の里 』 など、素晴らしかったデス。
    前日 朝、 「行くぞ!」で 真夜中に 出発する・・・「ドライブ旅行」でした。

    道中、「名古屋。 豊田」の 道路・看板を 何度・・・も 見て、
    こちら!の 「4トラ・メンバーの 皆さん」を 思い出していました。 (♪)

    もうすぐ、「息子の 結婚式」。
    お祝い!の 言葉、 有難う御座います。

    花嫁は 文金高島台。
    私も 娘も 「黒留袖」で 参加する・・・ 古風な 「和婚礼。 神社結婚式」なので
    「二着分!の 黒留袖」を 今から 「二階の 部屋!に 干しているンデスヨ」
    美容院の 着付け!も 早朝 5時・・・から 「母娘・・・の 黒留袖・着付け」を お願いしています。 (汗)

    あぁ〜、 31歳の 嫁いだ・・・娘。は 「前夜に 我が家!に 宿泊して、 結婚式。披露宴が 終了後、 我が家・・・で 着物を 脱ぎ捨てて・・・東京都内の 家!へ 帰るだけ」の 身軽さ。 (爆)

    私が 「結局は、 着物を 虫干し!して 後始末。 仕舞っておくこと」と なっているんですよ。 
    まぁ〜 そんな・・・モンですよね。(苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    数年前に 行われた・・・ rinmamaさんの お子様!の
    「京都 円山公園・・・ 『 長楽館 』 の 見事な 洋館!での 結婚式。
    なかなか、見られない・・・場所。を 旅行記で 紹介してもらって 「堪能させてもらいました」。
    いい〜! ご結婚式・・・でしたね。

    いろいろ、 有ります。が 「2019年は 1月に 「姉妹で ポルトガル旅行」が 待っています。ので これ!を 拠り所・・・に 頑張ろう」と 思っています。
       これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2018/10/31 19:37:42
    『MSCクルーズ』私も実現したいです!
    白い華さん こんばんは~

    一昨日に釜山から帰ってきました。
    10月27日の『釜山花火大会』を見てきました。
    往復フェリーで『スイートルーム』滞在でした。
    白い華さんのクルーズ生活とは比べようがないものの、
    プチ贅沢気分を味わってきました。

    わざわざフェリーを利用したのも白い華さんの旅行記でクルーズに憧れが芽生えたからかもしれません。(笑)
    専用ラウンジが利用できて、マッサージ機があって暇さえあればマッサージ三昧でした。

    船の旅も相方とのんびり会話も出来て良かったです。
    そんなわけで豪華な船旅『MSCクルーズ』憧れてしまいました~

    改めてクルーズ生活を拝見すると、外に観光もしないともったいないなんて私も考えてしまいますが、船内生活だけでも十分に満喫できてしまうほどのクオリティーがありますね。
    これにはびっくりです。
    食事も食べたいものが食べ放題。心配も皆無ですし。
    食べ過ぎの心配はありますが。(笑)

    私ももしクルーズが実現したら日中は観光で船内では朝食と夕食と寝るだけになりそうです。
    それでも食べたいものは好きなだけ食べて~~
    おそらく体重維持のためフィットネスルームで有酸素運動と筋トレはしそうです。(笑)

    まあ、船内イベントにもアンテナを張って色々参加もしたいですし、楽しみが溢れて 溢れて~夢みたいですよ。
    プールエリアもがんばって参加したいなんて思いました。
    白い華さんの旅行記で色々想像を膨らませて楽しませてもらってます。

    『コルシカ島』
    名前は良く聞く島ですが、旅行記でイメージがしっかりインプットできました。
    昼前の到着からの下船観光で丁度いい感じで良かったかもしれませんね。
    その分、船内も楽しめましたし。

    『ナポレオンの生家』が一番人気ということです観光客もいっぱいですね。
    戴冠式王冠やデスマスクや遺髪が観れるのも貴重です。
    ナポレオンも絵では立派にカッコよく描かれますが、実際には背も低めで顔はチョット・・というのが現実のようですね。

    最終章も楽しみです。

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/11/01 19:29:48
    「瀬戸内海を クルージング。 そして、釜山へ・・・」は 良かったでしょう。
    今晩は。
    「韓国 釜山の 花火大会!に 行ってくる」って 言ってましたよね。
    今回は、「大坂 〜 釜山」の フェリーでしたか。
    お部屋は、「ホテルが 動いている!みたい・・・な スィート・ルーム」でしたら、
    本当に、 快適!だったでしょうね。

    途中の、「瀬戸内海を 通過する」のも、 見所!だったこと・・・と 思いマス。
    多島・美。そして、 3つ!の 大橋・・・は、 見られましたか ?
    近距離に 「島影。 四国など・・・陸地!が 見える」のは
    太平洋など 大海原・・・を 渡る。のと、 違っているでしょうね。

    私も、新潟 〜 北海道・小樽 『 新日本海 フェリー 』 で、 「船旅!も いいもんんだ」と 気づきました。

    本格的な クルーズ!には 「3食付き。 プール。 エンターテインメント。 バー」など いろいろ、加わる。
    けど、 フェリー旅行!でも 「素敵な 船旅」ですからねぇ〜。 十分・・・満足出来る。って 思いマス。

    そして、 いつか・・・「私の クルーズ体験!が aoitomoさんの 旅!の 一助に なれたら、 とっても、嬉しいデス」 (♪)

    「釜山の 花火大会」も 良かったみたい!ですが、
    往復の フェリーでの 船旅!も 思い出深い・・・旅。と なりましたね。

    フランスの 秘境 『 コルシカ島 』 も、 寄港地。として
    コースに 入っていれば、「もれなく、上陸。観光出来る」も いい!システム。

    あぁ〜、 「お嬢様が 居る・・・バンクーバー。から 西海岸沿い!の クルーズ。や
    アラスカ・クルーズ」も いいデスヨネ。
    「春 〜 夏・・・の クルーズ・ルート」なので また、 皆さんで、カナダの旅。
    行ってこられますように・・・って 祈っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今日は、 午前中に 主人が
    「今夜、遅くに、 深夜割引き!の高速道路で 急遽、 紅葉見物に 南信州に 行こう」っですって。
    ふたり!で 旅館を 探したりして、 適当に ネットで 申し込み!を 完了。

    毎度、長距離ドライブ旅行!では、
    1日目は、深夜・・・走破して 車中泊。
    朝から 行動開始。
    2日目は、 お宿へ。
    3日目に 夜遅く・・・帰ってくる。

    と、「観光 & 写真撮影。そして、紅葉」ですね。

    実家の いろいろ・・・で 私達も、 疲れてしまい、
    5月の「クルーズ」以来・・・の 旅行。

    それでは 「一応、 早め・・・に 寝ておこう」と 思いマス。
    深夜、2時頃には 出発らしい・・・ので。 
        これからもよろしくお願いします。
  • カメちゃんさん 2018/10/30 16:04:58
    ついに船を降りてしまわれましたね。
    6ヶ所の寄港地訪問が終わって、とうとう下船日が来てしまいましたね。
    船に乗ってしまえば、眠っている間にホテルと一緒に移動するというクルーズの「良さ」をご理解なさったようで、これからはご夫妻でクルーズファンになられたご様子、私もチョット嬉しくなりました。

    マヨルカ島とバルセロナは私たちも行きましたので、懐かしく思いました。最後はローマ観光とのこと。ローマは市内に古代の遺跡がありますので、見どころの多い町ですね。

    これからも、クルーズをお楽しみ下さいね。
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/31 10:49:44
    「クルーズの 師匠! カメちゃん」ーー いろいろ、 有難う御座います。(♪)
    お早う御座います。
    私みたい!に 「激しく・・・ 観光したい! タイプの 人間」には
    「クルーズ」って どうなのよ ?」と 疑問を 抱きつつ、 乗り込んだ・・・クルーズ船。

    でも、寄港地!では 「フリータイム」。しかも、「自由行動!なら 公共交通などで 気軽に 移動すれば、 好き!な 所へ・・・と 行けます」ので 安上がり。
    私の 旅メニュー!で 「各 寄港地!ごと・・・ 楽しめて 素晴らしい〜 クルーズ旅」が できました。

    「陸旅!の 毎度・・・ ツアー旅」では 縛り・・・が 多い。ので
    今回は、 「夫婦だけ!の 自由行動」を 満喫」が 本当に 良かったデス。

    それぞれ、思い出・・・が 今も「 素敵に 想い出される! 地中海・沿岸・・・の 様子」。
    この 旅行記に 残せて、 また、「思い出そう」と 思いマス。
    ーーーーーーーーーーーー
    「クルーズの 師匠! カメちゃん」ーー いろいろ、 有難う御座います。(♪)
    ほんと、 カメちゃん夫妻は、『 クルーズ!が 人生 』って イメージ。
    ありますもんね。  
    まだまだ、「かたわら・・・に ベッド!の ある 快適な 船旅」を 続けてくださいね。

    私なり・・・の 初!クルーズ挑戦。を お話出来たコト。
    本当に 嬉しかったデス。

    お体、 どうぞ・・・大切に なさってくださいね。
    私の 旅行記に 「コメントを 入れよう」と 思わず」で いい。ので
    どうぞ、 お元気!で いてくださいね。
    私も 心配していました。ので コメント・・・ とても、 嬉しく、 安心しました。
        これからもよろしくお願いします。
  • fuzzさん 2018/10/30 15:16:13
    ナポレオンの生誕地
    白い華さん、こんにちは。

    めっきり寒くなってきましたね。
    岩手は三日前でしたか、初冠雪が観測されました。
    夜はそうでもないのですが、朝が寒いです。

    今日はナポレオンの生誕地コルシカ島の旅行にお邪魔してます。
    クルーズ旅行は船内でも現地観光も楽しめていいですね~
    寄港地へおりて街を散策も楽しいですし、ショーやプールも楽しそうです。
    プールサイドでの一言「何が・・・面白いの?」に、クスっと笑っちゃいました。
    ほんと、何が面白いんでしょうね。
    ハワイでも同じ風景を見かけますが・・・
    色黒になる事がステイタスとか?
    私は元々日焼けっぽいのでファンデーションも市販ので一番黒いやつを使ってます。
    白い人が羨ましい!

    船内の客室も広々としていいですね~
    お食事も余計なお金を使わずチップも不要。最高ですね!

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/31 10:26:43
    「コルシカ島」は 見所・・・少な目」で 良かったデス。(笑)
    お早う御座います。
    先ほど、テレビの「ワールド ニュース」で 『 コルシカ島・・・が 嵐 』 を 放映していました。
    きっと、「ヴェネチアが 156cm・・・の 水。風で 町の 75% が 水没中」と
    「同じ! 嵐・・・の 仕業」と 思っています。
    でも、 滅多に 日本のテレビには 登場しない 『 コルシカ島 』 が 見られ、嬉しかった (?)です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 コルシカ島 』 は、 町も 狭くて、「ショッピング街」も ほんと、店が 少ない。ので スペイン 『 マヨルカ島 』 とは 大違い!でした。 こちら!は 地下鉄 2路線・・・も ある。ので 
    ーーー 「地中海・・・の 中!の 知られざる 島」も いろいろ・・・ 行ってみない!と 解らないモノですね〜。 (笑)

    また、 翌朝 7時・・・には、「7泊8日 クルーズ旅」も ローマで 終了。で
    この日は 「ツアー!の お別れ・パーティ & 下船説明会」が あって
    短時間の 観光。 見所!の 少なさ・・・が かえって 良かったんデスヨ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ほ〜んと、 クルーズ!では 「ディナー・ファッションも お洒落!に・・・」も 思う存分 楽しめて、 
    きっと 「いつも、 お洒落!な FUZZ奥様」には、 ピッタリ!と 思いマス。

    特に、私も FUZZさんも 「ず〜っと 専業主婦・生活」だと、
    そうゆう 「出る・・・場」って ない」って ありますよね。
    だから、「クルーズの とびっきり!の お洒落シーン」は 貴重です」 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    クルーズが 終わってから 「ブラック!の ベルベット・ロング ドレス」が 安かった。ので 「いつか・・・ 使える」と 買ったばかり・・・。

    そして、 一昨日は 「それ!に 似合う・・・ ブラック地!に スパンコールが 全面に 散りばめられた ハイヒール・シューズ」を ゲット。

    何処か・・・に 行きたくても 「行く! 場所が なし」。

    実は、 12月に 息子が 「東京の 神社で 結婚式 (和婚を 着物好き!の お嫁さん・・・が 希望し)」なのです。が
    私は、 母親が 着た・・・「加賀友禅!の 桜。 緑。 紅葉。に 冬は 雪吊り・・・と 金沢の四季を 描いた・・・ 黒留袖!の 逸品」を。

    そして、 6年前、娘の 結婚式では 私も 着用した
     「私が 嫁に 持ってきた・・・ 華やか!な 絵柄模様の 黒留袖」は、
    姉として 「結婚している・・・ 娘が 着るそう」で
    早朝から 「市川の 着付け!の 上手な おばあちゃん。の 美容院に 母娘で 駆けつけ、 午前中・・・の お式。 境内を 行進する (?)」と 大変です。

    ほんと、 ゲスト!だったら 「買ったばかり・・・の ロング・ドレス & シューズ」が 活躍する。
    のに
    「次・・・の クルーズ!は 予定も ありません」ので しばらく、 眺めるだけ!と なりそうデス。

    2019年は、 またまた・・・「世界中への 旅人」と なり、
    FUZZさん。 いろいろ、 お出掛け! レポート 楽しみ・・・に していますよ。
       これからもよろしくお願いします。

    fuzz

    fuzzさん からの返信 2018/10/31 13:27:27
    RE: 「コルシカ島」は 見所・・・少な目」で 良かったデス。(笑)
    おはようございます!

    朝からすてきなニュースが聞けて今日は一日幸せな気持ちに浸れます。
    息子さん、ご結婚おめでとうございます!

    そーですよね、母親は関東でも黒留袖なんですね。
    私も、いつか息子の晴れの日には母の黒留袖を着る事になると思います。
    貸衣装ではなく自前の黒留袖を持っている事はそう多くはないと思います。
    幸せな事ですね。
    ちょっと残念なのは、買ったばかりのベルベットのブラックドレス。
    昔、友達の結婚式に出席した時に新郎のお母様がブラックのロングドレスでした。
    すごく素敵で、お嫁さん(友達)よりも目立っていたかも(笑)
    昨日は高円宮様のお嬢様の披露宴でしたね。
    やはり幸せな瞬間は自分の事でなくても嬉しくて幸せな気持ちです。

    あ〜。我が家はいつになることか・・。

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/11/01 19:11:11
    有難う御座います。
    今晩は。
    息子の 結婚!に、、祝福コメントを 有難う御座います。

    いぇいぇ、 「あ〜んなに 優しくて、たくましい! FUZZさんの 息子さん」ですから
    ちゃ〜んとした! 適齢期の 女の子は、 見てて、
    時期が 来れば、「お嫁さん」に 来てくれますよ。
    そんな日が 早く・・・来てくれる。と 親心!としては 安心かな ?
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    今日は、 午前中に 主人が
    「今夜、遅くに、 深夜割引き!の高速道路で 急遽、 紅葉見物に 南信州に 行こう」っですって。
    ふたり!で 旅館を 探したりして、 適当に ネットで 申し込み!を 完了。

    毎度、長距離ドライブ旅行!では、
    1日目は、深夜・・・走破して 車中泊。
    朝から 行動開始。
    2日目は、 お宿へ。
    3日目に 夜遅く・・・帰ってくる。

    と、「観光 & 写真撮影。そして、紅葉」ですね。

    実家の いろいろ・・・で 私達も、 疲れてしまい、
    5月の「クルーズ」以来・・・の 旅行。

    FUZZさんは、 今は、「次・・・なる! 旅行は 決まっていない」とて
    きっと、 次から 次。と 「予定」が 出来る」って 思いマスヨ〜。
    ご主人様が 「TDL。 ハワイ・・・と 行きたがってくれる」のが 
    羨ましい。 

    2019年、 私は、「1月に 姉妹で ポルトガル・ツアー」が 予定されています。
    とにかく、 お天気が 「晴れ」が 続いてくれる。ので
    「南信州」の 古い!モノ・・・を 見に、 行ってきますね。

    そう〜、 これ!が 「FUZZさんの家。の TDL・・・みたいなもの」なのですよ。
    「歴史的建造物」が 一番の 癒し!デスネ。 (笑)
         これからもよろしくお願いします。

  • 広州ヒロさん 2018/10/20 09:37:17
    お久しぶりです(^^♪
    白い華さん!お久しぶりです(^^♪

    クルーズも後半へ突入していますね!
    今日はコルシカ島ですか!私も行ったことはありませんが、わざわざコルシカ島へ!はさすがに考えませんよね!
    クルーズの良いところですね!

    それにしても、思っていたより綺麗な所ですね、天気が良かったせいか青空に小さな島はあっという間に観光が終わったしまったみたいで!

    船内の楽しみ方は・・・・・一日クルーズがあった私の方が楽しんだかも?
    12名で手配したガイドが専属で色々考えて提案してくれましたので。

    但し、皆さん個性の強い方たちが多かったので話をまとめるのに苦労はしていましたが(爆)

    次がローマで最終章ですか?

    それでは良い旅を!

    by広州ヒロ

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/22 10:33:46
    広州さんの 「カリブ海クルーズ」を 久しぶり・・・に 拝見しました。
    お早う御座います。
    「スリランカ」に 行ってこられたそう・・・で、
    「かなり!の 異文化」を 味わい、 旅行気分を 感じられたのでは ?」と 思いマス。
    また、 ユックリ・・・ お邪魔させてもらいますね。 楽しみ!です。

    だらだら・・・と 綴っている 『 地中海クルーズ 』 も 終盤に 入り
    フランスの 秘境 『 コルシカ島 』 に 到着。
    此処こそ、 船旅!の 醍醐味・・・の 「島に なりますよね」。

    「ナポレオンの 生まれた・・・島」って〜のは 知ってた。ので
    何か、そうゆう・・・「テーマ!に なるもの」が あれば、 観光客は 嬉しいモノ。
    港から、歩いて 7〜8分・・・が 『 ナポレオンの 生家 』 が そのまんま!残っている。ので
    7泊8日で 一番、「有名な 偉人!の 登場する・・・観光地」を 訪問出来た。と 思うノデス。

    でも、 さすが・・・に 『 アジャクシオ・タウン 』 は、 小さくて、
    早め!に 船内へ・・・。
    この後、「ツアー!の 最終説明会」の 「船・・・から 出る!ため。の お話」が あって 「初めて!の クルーズ」なので 参加しました。

    もう、 次・・・の 時は、「クルーズ!の 勝手が 解っている」ので 省きます。が。。。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、 広州さんの「カリブ海 クルーズ」を 久しぶり!に 拝見しました。ら
    「南アフリカ!の 皆さん・・・での 海外旅行」で 
    本当に、「いい〜! 生涯、お付き合い。 旅行を ご一緒、出来る 旅友」が 見つかり
    良かったデスネ。

    ただし、「超お金持ち!の 旅友ばかり」だそう」ですので、
    「毎回、 お金が 掛かる! 旅行」に なりますね。
    でも、 広州さん・夫妻も 「普通に 行かれる」ので 素晴らしいです。

    23万トンの 「カリブ海!の 船旅」は、
    船の メイン・ストリートも 華やか!で 「これぞ・・・ 街が 移動している」って 感覚。 あるんですね。

    これからも、「夫婦だけ!の 旅。 皆さん・・・との リッチな 旅」と 続けて行けそう」ですね。
        これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2018/10/18 22:32:38
    クルーズの楽しみ方
    こんばんは、ムロろ~んです。
    MSCクルージングとコルシカ島へ行かれた旅行記を拝見しました。

    コルシカ島、フランスの方もなかなか行けない旅先だったんですね。
    日本でも沖縄へ行くのも飛行機でないとなかなか行けなかったり(;^ω^)。
    うちの母は沖縄には「興味がないし、暑そうだから苦手」な口です( ̄▽ ̄;)。
    コルシカ島の様子もうかがえて良かったです(^_-)-☆。

    私も値を張ったホテルに泊まるとゆっくり過ごしたくなるのですけれど、外に出て観光したり色々と散策したりで、結局ホテルの施設を使わないでチェックアウトってなることもあって(;´Д`)。
    白い華さんのクルージングのこともとっても共感できましたよ。
    なかなか行けない旅先ですし、外で色んな所を巡ってみたいって思いますよね!
    でも、クルージングじゃないと楽しめないよなぁって思ったんです。

    私もそんな旅してみたいですけれど、今の仕事に着いていちゃぁ難しいだろうなぁ…。


    ムロろ~ん(-人-;)←来年はハワイ1泊3日(笑)

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/19 16:26:39
    「クルーズ船」って 手段!だと 「簡単・・・アクセス!してしまう 島」 。
    今晩は。
    「フランス人!に とって・・・の 秘境 『 コルシカ島 』 は、
    ナポレオンの 生まれた!島。
    もう、 地中海・・・の 中。
    「イタリアの 陸地。 イタリアの 島々・・・に 囲まれた! 場所」に 位置してて
    「どうして、 この島だけ!が フランス国 ?」って 感じ。なんです。

    でも、 その時代・・・で 「フランス」に なっちゃったんで 「フランス」。

    そんな 中。「フランス人!として 生まれた・・・のが ナポレオン・ボナパルト」。
    「フランス国!だから・・・ 成れたんであろう 『 フランス皇帝 』 の 座」。

    地図!を 見て、 「この 島だけ!が フランス・・・って 不思議」と 思う。と
    「ナポレオン・・・が 皇帝に なれたコト。の 妙」を 思わず・・・には いられなくなる。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    お母様は、「沖縄」には 行きたがらない。 
    って 
    そんな・・・「沖縄」は、 
    最近では、「アジアから 簡単!アクセスで クルーズ旅行!で 立ち寄る・・・アジア人が 多い」と 聞きます。

    そう〜、 クルーズ!だから・・・こそ。 
    『 地中海。 コルシカ島 』 みたい!に 選ばれる 場所。
    いろいろ、 あるンデスヨネ。

    「沖縄」は、 「白砂ビーチ。に 真っ青!な 海」と 「日本の 風景!でも 特別な 魅力を 秘めている」ので
    大人気・・・の クルーズ寄港地!に なりますよね。

    「飛行機」では 行きづらくて、 面倒な 場所。
    でも、「クルーズ船!だと 行ける・・・場所」って 
    陸旅!だと なかなか、想い浮かばない・・・土地だったりする。ので

    今回の 「地中海クルーズ」は、 とても、素敵な 滅多に 行かれない!寄港地。で 
    「最高!でした」。

    なになに。。。 次は、「1泊3日 ハワイ旅行」ナンデスネ。 (笑)
    ムロろ〜んさんの 「優しい〜! ハート・・・の 旅」。 楽しみ!です。
       これからもよろしくお願いします。
  • ことりsweetさん 2018/10/18 19:05:15
    コルシカ島♪
    白い華さん、こんばんは。

    フランス人でもなかなかいけないコルシカ島の陸旅に
    いったきたんですね。
    青々とした晴天のもと、やはり南仏の風を感じます。
    でもややイタリアよりのせいか、イタリア風にも思えます。
    ナポレオンのあの白馬に乗る姿からして
    すごくかっこよいのですが、帽子がないと何だかアレレという印象。
    野球選手も帽子がないとアレレって思うのと同じ?ぷぷ。
    街歩き、リネンショップとかいい感じです。

    さて船内の様子も興味津々。
    ご馳走いくらでもどうぞ、とはいわれても入れすぎは無理だし。。。
    旅先の美味しいもの、写真を見直して食べたいな~って
    思い出します。
    ガラ・ディナー直前のアペリティフなんておしゃれです~
    船のアクティビティもたっぷりで外旅にいこうか
    クルーズイベント楽しもうか毎日迷っちゃうでしょうね。

    さて、次はローマですか。またまた楽しみにしています。


    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/19 16:07:37
    「帽子・・・が ない」と  ハンサム!に 見えない ? (笑)
    今晩は。
    いつも、 野球帽!で 隠されている・・・野球選手!の ヘアー・スタイル。
    取ってみる!と 「違うだろう ?」って 感じ。
    時々、 ありますよね〜。

    今回 『 ナポレオンの 生家 』 でも、 
    そんな・・・「この ヘアー・スタイル!とは 思わなかった」が あって 笑っちゃいました。
    それにしても、「世界各国!から やっとこさ (?) 『 コルシカ島 』 なんて、 フランスの 秘境地。 ド田舎・・・に やって来た 「生家!の 入場パンフレット」には
    「もうちょっと、 情けなさそう!で 悲しげ・・・な ナポレオン」は 辞めて欲しかった。って 思うノデス。 (苦笑)
    そして、「全員!が 思うでしょうね。 ちょっと、 想像・・・と 違う! 顔」ってね。 (爆)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 コルシカ島 』 は、 もう、イタリア・・・って 地域。なので
    「フランス国 ?」って 不思議さ。 が あったりします。
    それほど、「イタリア でしょ」って 場所。 文化も 「イタリア色!が 強いそう」です。

    だから・・・。
    たまたま、「ナポレオンが 生まれた・・・頃。 丁度、 フランスに なったそう」で 
    住人達も 「フランス or イタリア」で 揺れ動く!と なったんでしょうね。

    それにしても、「そんな・・・ フランス国!の 時代」に
    「ナポレオンが フランスの 皇帝!と なっていく」。

    もしも、「イタリア国」だったら ?
    こ〜んな 「片田舎 『 コルシカ島 』 の 貧乏・貴族・・・の 一過」から
    現在も 「誰も・・・が 知っている! 世界・・・の ナポレオン・ボナパルトは 生まれなかっただろう」と 思うノデス。

    いろいろ、 知ってみる!と 「おもしろい」ものです。
    そんなコト!も 「世界旅行。 国内旅行・・・の 楽しさ」ですね。
       これからもよろしくお願いします。
  • salsaladyさん 2018/10/15 10:31:13
    ナポレオンのDeath Maskがハンサム!
    ☆いよいよ地中海クルーズも終わりに近づきますね。(旅日記を忘れた頃書くってのも又ひと味違って。。。私は記憶が薄れないうちに毎夜半徹で連続投稿するので疲れるの!)

    ☆エーゲ海ーアドリア海よりはずっと明るくて太陽の匂いが感じられる記録でしたが,コルシカ島が仏蘭西領ってのは納得いかないわね(正にイタリの雰囲気で)~

    ☆写真も記録も膨大で,良くここまで忠実に思い出されたと感心致します。

    ☆MSCシリーズの兄弟舟(MSC MUSICA)からエールを~ciao~

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/17 10:35:59
    『MSC MUSICA』 での 船旅!は いかがですか ?
    お早う御座います。 お返事、遅くなってしまい スミマセン。

    > ☆いよいよ地中海クルーズも終わりに近づきますね。(旅日記を忘れた頃書くってのも又ひと味違って。。。私は記憶が薄れないうちに毎夜半徹で連続投稿するので疲れるの!)

    ーーー 本当は、 旅行から 帰って、スグ! 旅行記を 長編シリーズ。
    「完了させておきたい」けど、
    なかなか、出来ず・・・。「春旅!の 地中海」が もう、「秋・・・ど真ん中!に なってしまい、 へた・・・すりゃ〜 冬へ」と なりそう。
    とにかく、 11月中には、「最終地!の ローマ。 そして、 帰国へ」の 旅行記。
    『 全部で 8編・・の 地中海クルーズ 』 を ご覧に いれよう。と 思っています。

    salsaladyさんは、「短期決戦・・・で 旅行記を 完成させる」とのこと。
    これ!は 「理想」ですよね。
    私も、 頑張っていこう。と 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > ☆エーゲ海ーアドリア海よりはずっと明るくて太陽の匂いが感じられる記録でしたが,コルシカ島が仏蘭西領ってのは納得いかないわね(正にイタリの雰囲気で)?

    ーーー もう 地中海の ど真ん中!の 『 コルシカ島 』 は、 イタリアの文化!が 主で イタリアン・・・って 場所。
    現在も、「フランス国」ですが、 「イタリアン」が 息づいている。って 思います。
    もう、 位置的に しょうがないでしょうね。

    でも、 その・・・時代が、「たまたま、 フランス国に なったばかり。に 生まれた 
     「 ナポレオン 」。
    もしも、 イタリア国・・・だったら、 ただ・・・の ド田舎!の 一市民 ???

    これ!が 偶然・・・「フランス国!の コルシカ島」だった。ので
    「フランスで 一番・・・の 男。 フランス皇帝」に なった。

    スゴい! 「当時・・・の 揺れ動く! お国・事情」の きわどさ。
    そんな 背景!を 思いながら 「コルシカ島 アジャクシオ」を 散策しました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > ☆写真も記録も膨大で,良くここまで忠実に思い出されたと感心致します。

    ーーー毎度、 自分の 写真!は ない。のに
    風景写真・・・ばかり。に 力を 入れてしまい 「撮影した・・・写真。を 旅行記に 入れて 皆さん!も 時間を 要させているようで 心苦しく・・・思っています。

    また、文章も、「適当に、 しかし、 いろいろ、調べて 載せてしまいます」
    次回、 同じ!場所を 旅行する・・・人々。に 何か! 役立てば・・・。とも 思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー 
    > ☆MSCシリーズの兄弟舟(MSC MUSICA)からエールを?ciao?

    ーーー いつか、「エーゲ海 & アドリア海クルーズ」に イタリア ヴェネチア・・・の 港!から しゅっぱつしてみたい」ですね。

    そんな・・・ヴェネチアで、
    「大型!クルーズ船。 MSC の 船」を 陸地から お見送り!経験ある・・・ 私。

    「古都! ヴェネチアを 間近・・・に 出航する 風景」には 涙がこぼれました。
    いつか、 そんな・・・船上の ゲスト!として 「ヴェネチアの 町並み!を 見てみたい」と 思うノデス。

    『 MSC MUSICA 』 に 乗船して、
    現在・・・ 海外旅行中 ?
    どうぞ、「船旅!の ベテランさん」として 「クルーズ!らしい〜 素敵さ」を 満喫してください。
    また、 お話・・・。 楽しみ!に していますね。
        これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2018/10/14 20:06:23
    コルシカ島上陸と船内ライフ
    こんばんは。
    久しぶりに太陽が顔を出した一日でしたね。
    我が家は今日も大工さんが。(>_<)

    床暖の不凍液がうまく流れず、どこかで漏れているらしいとのことで、もう一度床をはがし、再工事。
    結局ほぼ一日かかり、今やっと暖かい部屋にいます。(^_^)v

    さて、ついにあのナポレオンのコルシカ島に上陸されましたか。
    ナポレオンが10年間暮らしたコルシカ島。
    港からすぐに町の中心へ、そしてナポレオンの生家も近い。
    思った以上に行動の場所が少なかったようで。
    でも、あのナポレオンの生家を追体験できたのは、大きな収穫でしたね!

    このイタリアに近い島で少年時代を送った彼は、自分がフランス王国の頂上に至るとは思いもしなかったことでしょう。
    歴史の狭間で数奇な運命を辿ったナポレオン。
    この島でのんびりと生活していれば、絶対にあり得なかった人生を送ることになりましたね。
    彼にとっての幸福って、何だったのだろう?と想像しますが、それは本人にしか分からないこと、意外にも我が人生に悔いなしだったりして。

    船内の様子、催しものが多くあり、食事も好きなものを選べるようですし、チップの心配がないというのは、いいですねぇ~
    生野菜はちょっと少なめ?
    フルーツはたくさんありますね。

    クルーズの皆さんとも、一週間も一緒にいれば和気藹々の関係が生まれますよね!
    和やかな様子が伝わってきました~!(^^)!

    次回は最終章ですか?
    さてローマでは、どんなことが待ち受けているのでしょうか?
    楽しみです。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/16 09:25:19
    ほぼ・・・ イタリアに 位置する 『 コルシカ島 』。
    お早う御座います。
    ご自宅!の リビング・ルームを 床暖房に 大工事中。
    「一番、 居る・・・時間が 長い! リビング」は、 荷物も 多いだろう。し、
    工事を する・・・と なれば、 とても 大変!でしょう ?。

    でも、「1日、 寝る・・・時間。以外は、 リビングで 過ごす。 我が家」と きっと 同じ!でしょう」から
    その 大工事!が 完成すれば 「床暖房・・・に して、 良かった」は、 かなり、あるもの。と 想像します。

    年齢を 重ねる!と 
    「寒さ」って より・・・敏感。で 身にしみます。
    今、 思い切って・・・「床暖房を 設置しておくこと」は、 とても、有効!でしょう。これから・・・の 憂鬱な 冬場。 
    前日光さんの おうち!は 「ぽっかぽか!の 冬」に なりそう。で 楽しみ!デスネ。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回は、イタリア・・・に 囲まれた  フランス・・・の 島 『 コルシカ島 』 を 訪問してきました。
    島の すぐ・・・真下には 「イタリア 『 サルディーニャ島 』 が あったりして
    また、来陸も 真上に 「北イタリア」が あって

    「本当に、 どうして・・・此処だけ!が フランスなのか ?」と 思ってしまうンです。

    そんな ワケ!で 「イタリア。 フランス・・・と 国が 変わってきた! 変遷」が あったそう。で
    「ナポレオンが 幼少期、 住んでいた・・・時代は、 「フランスに なった!ばっかり」で
    かなり、「人々も イタリアンな 雰囲気・・・の 島だった」と 思われます。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そんな 「フランス」と 云うよりも 「イタリア」な 秘境『 コルシカ島 』 の ド田舎。から
    後世にも 名前・・・を 残す 「フランスの 皇帝 『 ナポレオン ボナパルト 』 が 
    この 「裏路地!の 民家で 誕生した」は、 7泊8日・・・でも、
    「一番、 ヨーロッパの 歴史!に 直に・・・触れた 観光」と なりました。

    昔、 パリ・観光箇所の 『 アンバリッド 』 と 云う、
    「ナポレオン」の 柩!が 大きな 建物に 「ただ・・・ひとつだけ 存在」して
    観光客は、 柩を グルリ!と 囲む 円周から 覗き込む。
    そんな 体験!を しました。が
    「フランスには 『 偉大!過ぎる・・・ 名君 』 ナンデスネ。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    もしも、「幼少期!に フランス国に ならなくて、 イタリア・・・の まんま。だったら ?」

    そう〜、 ナポレオンは、 「フランスに 居な買ったかも ?」と
    その 「揺れ動く・・・「フランス と イタリア」の 歴史・・・が ある!島」
    地中海の 位置関係。を 思う、
    私なり!に 「脳内・・・で ちょっと、 素敵な 歴史 と 運命」を 思いめぐらす。のでした。

    そんなコト!を 考え、 勉強に なりました。ので
    思いがけず・・・の 『 コルシカ島 』 の 寄港地!も とても、良かったデス。
       これからもよろしくお願いします。  
  • norisaさん 2018/10/13 20:38:51
    ナポレオンの生家
    白い華さん、

    こんばんわ。

    表紙のナポレオンの生家の通り。
    それほど豪華とかではないのですが、センスの良い舞台装置のような具合で見とれてしまいました。
    石畳にちょっとカラフルな小道具のような装飾品看板や旗が油絵にしたい衝動にかられます(苦笑)

    さて、クルーズ船の内部。
    なるほど、レストランの様子やお料理の数々。
    これはよほど運動しないと成人病になりそうなほど豪華です(笑)
    我々の海外旅行はいつも食事は質素なので眩しい限りですーーー。

    船室もベッドも広く、ソファーもあり、窓から海も見えてゴージャスですね。
    たぶんお安い部屋は海が見えないのでしょうが、やはり海が見えないとクルーズ船に乗ったありがたみがないでしょうね。

    クルーズ船では毎晩ショーやダンス、その他アトラクションが豊富と伺っていますが、白い華さんご夫婦はそこはあまり利用せず、寄港地での観光をメインになさったわけですね。
    我々も、もしクルーズ船に乗ることができたらきっと同じ行動をしそうです(笑)
    せっかくの海外ですから街や景色を楽しみたいですからね!

    今後ともよろしくお願いいたします。

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/15 20:39:48
    「外歩き!派・・・が 居てくれて 嬉しい〜」 (笑)
    今晩は。
    「クルーズ生活!では 船内イベント・・・が 盛り沢山」と 云えども、
    やっぱり、
    「せっかく・・・ すぐ、側!に それぞれ、違う!魅力 満載。の ご当地・風景が 待っている」なら
    「街歩き。 陸旅・・・へ」と なりますよね〜。 (♪)

    いやぁね。
    「クルーズの ベテランさん!に 言わせる」と 
    「それ!って ちょっと 違う ?」って 感じ。でしたので
    私も 「ちょっと、 こんな・・・ 外回り!ばかり。に 熱心だった 『 地中海クルーズ 』 は、 間違いだったんだろうか ?」と 思ったりしていたんですよね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    だから、
    norisaさんの 「私も、 外回り!派・・・に なっちゃうよ」の お言葉。
    とても、 嬉しかったデス。

    普通、「7泊8日 の 船旅」だと、 1日中・・・ 船の上。の 「航海日」が ある。のですが、
    有り難いコト!に 今回は、「毎日、 違った・・・寄港地!に 立ち寄ってくれる」で
    私・・・としては、 最高!でした。 (笑)

    せっかく、「目の前!に なかなか、陸旅では 行かれない・・・ とても、珍しくて、 素敵な 欧州の 観光地」が、ある。なら
    そっち ですよね。 (爆)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    また、 次回・・・「クルーズの チャンス!が あったら、 是非、船内の イベントなど」を しっかり、楽しみたい。と 思います。

    その時は、「寄港地!が あまり・・・魅力的で ありませんように」。
    う〜ん、「カリブ海 クルーズ」だと、 海・・・が メイン。なので
    大丈夫でしょうか ?

    そう、「コルシカ島」は、 狭い!中心部・・・の タウン。で
    2〜3時間 歩いただけ。
    そうそうに、 引き上げて 「ツアー!の 集い & 帰国説明会」に 参加。と なりました。

    フランス人!も 行かれない・・・ 秘境 『 コルシカ島 』 にも 
    船だから、 行かれる。
    やっぱり、「船で 珍しい〜! 寄港地へ。 そして、 ソコ!を しっかり、観光。さんさくしてしまう」が 効率いい。と 思いますヨネ。 (笑)
         それでは また
  • ohanaさん 2018/10/13 16:14:41
    とても素敵な旅の続き
    白い華様
    こんにちは

    船でないと立ち寄れない観光地
    分かる気がします。
    陸続きでは難しくても船ならば。

    ナポレオンのご生誕の地ですか。
    それもイタリアの傾向漂うフランス。
    勉強になります。

    船旅も食事は3食担保され色々選べる。
    とても魅力感じます。
    私事ですが今回のHawaiiは食事はそんなにメイン以外はと過ごしたのですが、
    物価が高いので結構な額になってしまいます。

    我が家の乏しいハワイの食生活に比べたら、かなりハイレベルのお食事。
    毎日食べようと思えば頂ける、とても羨ましいです。
    意地汚い小生はかなり太ると思います。

    曖昧な私、曖昧身ーと言いながらもHawaiiを終え日記書かせていたいています。

    妻の両親の健康問題が解決する日までは長期旅行は縁遠いかもしれませんが、
    いつかは白い華様ご夫妻のような旅を夢見て頑張ろうかなと思っています。

    最後まで旅行記楽しみにしています。

                            OHANA

    白い華

    白い華さん からの返信 2018/10/15 20:25:03
    陸旅!では 知り得なかった・・・「快適な 船旅! いろいろ」を ご紹介。
    今晩は。
    ohanaさん 「お気に入り!の ハワイ」は、 ワイキキに お宿を 取って、 4〜5日を 過ごす。
    大きな バゲージ!は 一度・・・荷解き!すれば、 楽ラク。ですが、
    「見所!に 合わせて 大移動・・・が 必要な 欧州旅行」は、 個人だと、 大きな バゲージ移動!も 必須。

    私は、 「それ!が いやぁ〜」で 毎度・・・欧州ツアー!ばかり。なんですが、
    そんな 「面倒さ」も クルーズ・・・では、 ありません。ので 
    本当に、 有り難かったデス。
    移動も 「勝手!に 船・・・が 真夜中、 眠っている 間。に 次の 寄港地へ」
    「朝 目覚めたら、 次・・・の 場所!を 観光開始する」と 
    私の 想像を はるか・・・に 超える 「船旅!の 良さ」を 今回、 発見するコト!と なりました。

    そうそう。 お食事・・・が 「クルーズ代金に 含まれている」って 制度。
    これ!も 「とっても、 良かったデス」。
    ハワイ、同様に、「ヨーロッパも 日本より・・・ 物価高!を 感じマス。し、 チップ。 レストランだと、 拘束時間が 解りません。ので、
    「時間との 戦い!の 旅行者」は あまり、 寄りたくない。と なる。

    まぁ〜、 朝食を タップリ!と 食べておいて、 夕方「船内!で 無料・・・の お食事に ありつける。が とても、楽!でした」。

    また、 味・・・も 悪くない。し、「外食で 登場する!メニュー」は ほとんど、あります。
    何か、「クルーズ」の 良さ!を 改めて おしゃべり・・・させてもらっちゃいましたね。 
    是非、「いつか・・・ 仲良し!の 奥様と 船旅に 挑戦してみてくださいネ」。
        これからもよろしくお願いします。

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