2024/05/03 - 2024/05/06
2位(同エリア43件中)
MARIELさん
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- 旅行記338冊
- クチコミ18件
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- 4,524,847アクセス
- フォロワー1129人
今年のGWも暦通り3連休+4連休。
前半はラオスのバンビエンでアクティブ系の旅だったので、後半はフランスのコルシカ島をゆるっと2都市周遊します。
コルシカ島はアクセスが意外に悪くて(パリのベースがCDGじゃなくてORYだから)3連休で行くのが難しく(JALのパリ深夜便が飛んでいた頃に行っておくべきでした)、4日捧げることに。
長年、サルデーニャ島とセットにして長期休暇を充てようかと思っていましたが、今後、サルデーニャへのアクセスが個人的に容易になる可能性があり、切り離してひとまずコルシカ島だけ行くことにしました。
- 航空会社
- エールフランス JAL イージージェット エールコルシカ
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-
連休前夜は21時頃、2日前の朝に帰って来たばかりの羽田へ。
昨年12月以降、まさかの12回連続outboundが☆だったので、久々のJAL First Class Loungeが嬉しすぎる。
Joseph Perrierとともにおつまみ3種。
- チーズ入りミートテリーヌ
- ベーコンとほうれん草のキッシュ
- スモークサーモンとクリームチーズ -
今週の鮨 鶴亭は「メバチマグロ天身」と「近大生まれ 真鯛」。
ここまでがアペリティーボ。
ここからコースで行きますw -
スープ:
凸凹野菜スープ第4段(グリーンアスパラガスのポタージュ)
このお皿、意外に量入るんだよね・・・。 -
前菜のパスタ:カルボナーラ
ガンガンいってるけど、実は体調がかなりイマイチで、もうお酒は飲めない状況。
全くお腹も空かないし、意地で食べてる状態w -
アントレ:ベーコンを纏ったポークヒレのポワレ/ロメスコソース
このポーション感はホントお上品で宜しい。
なんとか食べ切った! -
デザート:
いちごのパンナコッタ
あとはシャワー浴びて、顔出し・発言不要の会議に出席するだけ。 -
00:20発JALロンドン行き。
例の激高シドニーJ発券(ビジネスクラスで一番上のヤツ)の2区間目。
1Aは取れず1K。
担当CAさん日本語不得手、JALなのに何故か機内コミュニケーション英語。
ま、そもそも搭乗の時、白ジャケさんにまたWelcome aboardと言われたが。。。
この便のメインミールは離陸後8時間後サーブだし、体調回復のためにもひとまず寝る! -
アメニティはHERALBONY。
既に2個持ってる柄が置かれていたので、ワガママ言って変えてもらった。これで5/6終了。
充電ケーブルが入ってない。
近くの人が持ってるの見たから、順次封入廃止してるのかと。(機内のUSB type-c 対応が完了したということかな?) -
憲法記念日の朝9時(ロンドン時間1時)過ぎにはミールサービス開始。
長距離深夜便は現地3時頃に朝ごはんを出すANAに対し、NY便なんかのJALのこの時間帯のフライトって、半分強飛んだ真夜中にフルで出るスタイルだよね。
食べないいつもの雑なおつまみ。
オーストリアのリースリングはWeingut Bründmayer Riesling Niederösterreich 2022。 -
コースは和食チョイスで。
相変わらず東京銀座 蓮 三四七 監修の。
「春の前菜盛り合わせ」
詳細は割愛。
12月から乗ってないってことは、冬メニューをそっくり逃しちゃったんだな。春すら最終月に滑り込み。 -
台の物:
牛類肉 新玉葱 スナップ豌豆
サーモン塩焼 筍餡 三つ葉
蓮の〆カレー
ご飯
味噲汁:あおさ海苔 葱
香の物:春かぶら 胡瓜 昆布煮 -
甘味:
抹茶プディング
この1年で食べた機内スイーツで一番好き。
ちなみに洋食だと、「デザート:抹茶ティラミス」らしかった。
月末にシドニー便で食べよう。 -
13時間半のフライトで、ほぼ定刻6:25頃に雨のヒースロー。
入国前シャトルで2タミから4タミに移動。
Skyteamの4タミには普段来ることがないので新鮮。てか初めて来たかも! -
なんか最近LHRにはよく来るけど、ロンドンの街には全然行ってない。
ので、束の間のイギリス気分を味わう。
まあイギリス自体はまた8月にも来るんだけど。
Harrodsの現デザインはこちら。
結構かわいい。 -
過去の旅行記にも何度も書いてるけど、ポテチのフレーバーでWALKERSのPRAWN COCKTAILが世界で一番好き。
去年買ったBakedのシリーズがあったら欲しいなと思ってたのに見当たらず。
期間限定商品だったのかなあ。 -
今日はパスかなと思ったら、BootsでWHSmitsより遥かに安く売ってたのでつい買っちゃった。
1個£1.20。これからプライオリティ無しで3フライト飛ぶのでお供に。
しかもSENSATIONというシリーズのTHAI SWEET CHILLIというの初めて見た!
ちなみにBootsにはBakedもあったけど、ご贔屓のピンクがなく。。。 -
9:00発エールフランス(以下AF)パリ行きは9:40発にディレイ。
機材はA220-300の2-3配列で、USBもA/C両方付いてinteriorがカッコいい。
ちゃんとホットドリンクとマドレーヌもサーブされた。
アーモンドが効いたおフランスな味。
AFがOWか☆だったら、積極的に乗るのにな。
今どき欧州のキャリアでこんな良いとこ他になくない? -
遅れをそのまま引きずって、約40分遅れで12時前に晴れのシャルルドゴール。
2Eに着いたので歩いて2Fにターミナル移動。
素敵なターミナル。過去何度か来てるけど、いつもAFラウンジに入れてたから散策するの初めて。
元々5時間超えのlayoverだったので、街に出ることも考えたけど、仕事しなきゃなんないこともあって空港ステイに。 -
LADUREEがタミ内に2か所もあるのは流石。
が、お菓子ばかりで、物販がない。
私、LADUREEてマカロンよりバッグとか狙いなんだよね。日本に進出してからは、それもモチベーション無くなったかも。 -
可愛くなさ過ぎるOlympicsのキャラ。
他にもお土産色々売ってるけど、全く振り向かれず。
完全忘れてたけど、このタイミングでパリの空気吸えたのは良かった。 -
ラウンジも使えないので、ランチはPAULで。
ファラフェルのサラダ、8.90ユーロ、コーヒー3.20ユーロ。(合計2034円)
うっかりカードで買ってしまったけど、レートのいいキャッシュ持って来てるんだった。 -
16:35発AFリヨン行き。
機材はこれじゃなく、さっきとは打って変わってASL AirlinesのB737-800ボロ機材。
後方ウィンドウだったけど「25分のショートコネクションなんです」って言ったら機内で前方アイルに変えてくれた。 -
フライトタイム50分の国内線でも、さっきと同じマドレーヌとドリンクのサービスあり。
今度は塩っぱいのも選べるということで、チーズのビスケットをもらう。
マジで乗り遅れそうなので、再度機内でCAさんに相談したところ、更にCエリアに移動させてくれた。
でも、定刻19:40着のフライトが到着したのは19:59、ドアが開いたのは18:02。
次のフライトまであと3分なんだけど。。。 -
タラップ降りた所にBastiaと書かれたタブレット持ったスタッフさんがいて、一瞬「間に合ったか?」と思ったけど「You missed the flight」と。ですよねー。
次の便は24時間後とかだろうから絶望的かと思いきや、何とマルセイユ経由で今日中に着ける代替便のチケットが既に発券されていた。
AF神!!!
ミールクーポンも15ユーロとケチめだけど用意されてた。 -
ホントAFしっかりしてるな。
一応AFの便名で発券したとは言えAir Corsicaのフライトだし、何の保証も付けずにBooking.comで買ったし、最悪完全免責も覚悟してた。
ところでリヨンの空港は初めて。
前に来た時は陸路だったから。 -
さて、バウチャーでディナー何食べよう?
と思ってターミナル散策始めた途端、完璧なお店を発見。
ベースのサラダに、好きなトッピングとドレッシングを追加できるEat Saladってとこ。
トッピング4種にドリンク付けて14.95ユーロって完璧じゃん? -
ブルーチーズ、ナス、チキンにファラフェル(2食連続w)をトッピングし、トマトバジルソースを掛けたところ、サラダとは程遠いガッツリしたものが出来上がった。
ドリンクはMaison Perrierというペリエのお洒落なシリーズの、グリーンレモン味。 -
20:50発AFマルセイユ行き。
日の入り時の空が恐ろしいほど美しい。
EJET190のオールYフライトで、なんとシートは最前列ウィンドウ。
サービスは冷たいドリンクのみ。
30分のフライトで、21:45の定刻よりやや早着のマルセイユ。 -
マルセイユには過去2回来ていて、この空港も12年前に到着している。
そこから電車でリヨンに向かったので出発はしていない。
あの時も同じようにJALのred-eyeで羽田から飛んで(CDG行きだけど)9:45amにマルセイユに着いてたのに、今日は9:45pm。
土日の有休いらず!でマルセイユ、リヨン、パリを旅した2012年の話
https://4travel.jp/travelogue/10732606 -
22:35の出発時間になっても何のアナウンスもなく、ゲートにスタッフすら来ないから、おかしいと思って調べてみたら・・・。
折り返し便が、あと15分到着しないとな。
はぁ、不要な早着と痛い延着。
向かいのゲートは同時刻発のアジャクシオ行きだけど、そっちは機体は着いているものの、やはり遅延している。 -
Air Corsica バスティア行きは、ボーディング開始が22:42で、この時点で既に定刻出発から1時間以上ディレイ。
A320のオールYフライト。
ヘッドカバーなど、エアラインのロゴがどこにも見当たらない不思議な機材。
乗り込んだ後もなかなか出発できず、結局take offしたのはなんと24:20。 -
23:25のなんとか当日中に着けるはずだったフライトは遅れに遅れて、ランディングが25:00、到着したのは25:06だった・・・。
この機材、エクステリアも未塗装だったのね。
初めての経験かも。 -
00:20に日本を経って、到着が25時。
これに時差7時間を足して、トータル32時間近くかけて、32枚の写真を撮ってコルシカ島に到着。
ここ、フランスだよ?
アフリカや南米の秘境じゃないんだよ?!
ちなみに帰りは18時間の最短コースで帰る予定。 -
街までは所要20-30分、50-60ユーロするタクシーしかないと覚悟してたら、到着便に合わせて随時運行らしいバスがあってビックリ。
値段は10ユーロ、街まで50分くらいとのこと。
むしろタクシーがいなくて焦った。
乗客はほぼ島民の模様で、皆んなパーキングに車を停めてるよう。 -
乗客が2人しかおらず、深夜で道も空いてる(というか誰もいない)ので、25:25出発で25:45には着いてしまった。
バスを降りた場所から数分歩いて、今日のお宿 Hotel Central Bastia に到着。 -
古めかしい外観とは裏腹に、内装はめちゃお洒落。
予約確認メールに付いてきたホテルのロゴが素敵だったから、ちょっと期待もしてたけど、期待を裏切らない感じ。 -
リヨンで乗り遅れたタイミングでメールしたら、すぐにお返事が来て、お部屋の場所やWi-Fiパスワードを教えてくれた。
朝ごはんは前日まで予約ということだったけど、食べるとしても外で好きなものを食べたいのでお断り。 -
うわー、お部屋もかわいい!!
バスルームもスーパー清潔でかなりお薦めできるホテル。
街の中心で一番安いホテルだったのに。
直接予約で1泊66.20ユーロ(10,921円)。 -
土曜日の朝は眠いけど7時には起きて、シャワー浴びて8時には出発。
昨日バスを降りて歩いて来た道を通って鉄道駅へ。
お昼前の電車で主都アジャクシオに向かう予定なので、駅の場所を確認しがてら切符を買いに行こうかと。 -
かなりシンプルな駅。
ちょこちょこ、あれ?って思うスペリングに出くわすんだけど、コルシカ語なんだろうね。
歴史的・地理的背景を考えれば想像に難くないけど、イタリア語に近いんでしょう。 -
鉄ヲタには結構ファンも多いらしいコルシカ鉄道。
写真のエッフェル設計ヴェッキオ橋をはじめ、いくつもこの手の橋を渡るらしい。だた、これって乗ってる当人には拝めない光景なんだよね。。。
チケットは21.60ユーロ。
たった2両で、普通にローカルにとっては交通手段なので、1等車などは存在しない。 -
チケット売り場にはフリーマップもおいてた。
まあ、いつものことだけど、でもいつも以上に下調べしてないので、これは助かる。
そんな広告ばっかのじゃなくて、一応実用的な地図。 -
ひとまず地図を眺めて作戦を立てるために、カフェで朝ごはんでも食べることに。
ホテルの隣にあったベーカリー Boulangerie aux délices de Miot が朝から賑わっているようだったので、こちらのテラス席を陣取る。 -
フランスのパン屋さんが魅力的じゃないはずがない。
ただし、甘いのが中心なのが私的にはツボじゃない。 -
小さいサイズの Pizza 4ユーロ、Chocolat Chaud 4.20ユーロ。
最近ポルトガル&スペインが続いたから、物価が高く感じるわ。
まあ、クウォリティも考えると確実にアメリカよりはマシだけどね。 -
まずは大型船が停泊する港に来てみた。
ちょうどcorsica ferriesが入港するとこ。対岸イタリアからの定期船だろうね。本当は片道海路が良かったなー。
コルシカ島はクルーズの寄港地として有名だけど、おそらく多くの船はここじゃなくアジャクシオに寄港するのかと。 -
目抜き通りのRue Napoleonを歩き始めるも、まだお店は開いてないし観光客もいない。
たまに朝早くからやってるカフェのテラス席でローカルのおっちゃんがコーヒー飲んでるくらい。 -
後でホテルに戻る時はこの道を引き返すので、その時には開いてるといいな。
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通りにはちらほら教会も。
これはOratoire de l’Immaculée Conception - A Cuncezziò。 -
お次は Vieux Port 旧港へ。
ここがバスティア観光の中心かな。
周りをグルっと取り囲む飲食店の数々。朝ごはんやってるお店は少ない。 -
西側の高台には旧市街が。
このあと行くけど、ひとまず港の周りを先に観光。 -
Église Saint Jean-Baptiste - Chjesa San Ghjuvan’ Battistu
高台に堂々と佇むカトリック教会。
ちょうど9時の鐘が街じゅうに響き渡る。 -
漁船、ではなく個人所有のクルーザーだろうね。
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Romieu Garden Jardin Romieu - Giardinu Romieu
港と旧市街の高低差を上手く利用した公園。 -
ワンコの散歩してるローカル多し。
海に出る準備をしているらしき人たちもいて、この辺りは賑やか。 -
ビックリするほど水が綺麗。
ワンコも喜んで泳いでる。 -
双子灯台を眺められるベンチに灯台イラスト、という演出。
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さて、この崖の上に登りますよ。
ルートはいくつかあって、さっきの公園の階段でもよいし、それ以外にも綺麗に舗装された散歩道が。なんとエレベーターも。
エレベーターは別として、もしかしたら一番ゆるやかで楽なのは車道コースかも。。。 -
旧市街着いた!
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この時間帯は清掃員と観光客しかすれ違わないけど、裏路地にはよい感じの飲み屋さんがたくさん。
夜は絶対雰囲気いいでしょー。 -
Cathédrale Sainte Marie
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教会内部。
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旧市街から見下ろすバスティアの街。
今回の旅で一番好きだった眺め!よってアングル違いで表紙に採用。
真っ青な空に、最高に爽やかな気候。
気分が良すぎる! -
さっき歩いてた辺りの海もとても綺麗。
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このBarも宜しい感じなんじゃない?
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眺めのいいレストランもたくさん!
昨日、定刻の19時過ぎに着いていれば。。。 -
Palais des Gouverneurs
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偉大な歴史的建造物眺めながらお茶できるとか最高。
エスプレッソが1.50ユーロ。
チップと併せて2ユーロ払ってみたけど、2日間観察したところ、コルシカ島では、カフェの場合、小銭を残す程度でOKの模様。(20セントとか5セント玉とかお財布に入っているのを適当に) -
フラっと入ったSPARで、直感的に「これはMade in Corseだ」と感じて買った蜂蜜キャンディ。
ビンゴ!
値段見ないで買ったら4.95ユーロもしたけど、たくさん入ってるし、帰国後コルシカの余韻に浸れるのでOK。
結果、これが唯一のコルシカ土産に。 -
帰りは車道を降って、低地に戻ってきた。
10時過ぎたので、お店も続々開きだした。
ちょっとだけ覗いていこうかな。 -
こういう特産の生ハム・チーズ・ジャム売ってるお店がたくさん。
島だからシーフードと思いきや、面積の大半を山岳地が占めるコルシカでは、食の中心が山の幸。
特に有名なのは、豚肉加工品と栗。
機内持ち込み問題が無ければ、栗のジャム(クリーム?)が買いたかった。 -
写真じゃなくイラストシリーズの絵葉書やマグネットがかわいい。
せっかくだからBastiaの欲しい気もするけど、他の町のヤツの方が好みかも・・・。 -
コルシカ産ワインも推してる。
このボトルホルダー凄いね・・・。
割れないように持って帰るの大変そう。 -
Place Saint Nicolas
鉄道駅とか港とか、全体のバランスを考えると、この辺りが街の中心だと言えると思うんだけど、ホテルがここから徒歩2分で便利だったわ。 -
何故か古代ローマ風なナポレオン。
美化しすぎ、でも顔はちゃんとナポレオンw -
11時頃、お部屋に戻って荷物をピックアップし、チェックアウト。
petit déjeuner会場を覗いてみたら、かなり良い感じ♪
時間帯によって、このお部屋もしくは中庭でサーブしてくれるらしい。 -
前の通りもだいぶ活気付いて来た。
電車の時間に縛られるから仕方ないとは言え、本当はBastiaとAjaccioの滞在時間はもう少しウェイト調整できれば良かったんだけど。
バスティアの時間が足りない。。。 -
出発10分前には駅へ。
ターミナル駅にしちゃ随分とシンプルな造りだな。
スペイン側からフランス側にバスク地方を電車越境した時の駅をふと思い出す。(たぶんスペイン側のSan Sebastianの駅)
この辺りじゃありがちなスタイルなのかもしれない。 -
2両編成で、各車両のそれぞれ真ん中にすぐ乗り降りする人用の簡易なスペースがあって、その両側にパノラマスペースがあるので、実際は4セクションという感じ。
11:30発の便は定刻3分遅れでBastia駅を出発。 -
こんな感じのパノラマカー。
シートにはテーブル、フットレスト、充電(窓側のみ)あり。
窓が汚いのが玉に瑕。あと結構揺れる。 -
Bastiaから1時間くらいのところにあるPonte Leccia 駅。
この辺りから山岳地帯に入っていく。 -
高山植物ぽいのが増えてきた。
白いお花?詳しくないから、よく分かんないけど。ただのイメージw -
地中海の島で雪山って珍しいよね?
2500m級のがいくつもあるらしい。 -
Corte駅。ここでかなりの人が降りる。
山にへばりつくように赤レンガ屋根が並ぶ山岳リゾート。 -
美しい渓流をいくつも超える。
きっと、外から見たら素晴らしい橋を渡っているんだろうね。 -
車窓から眺めるアジャクシオの街。
もうすぐ終着駅だ。 -
3分遅れで出発した割には、定刻15:10よりは3分早いAjaccio到着。
アジャクシオもあまりターミナル駅の風情はない。 -
駅舎はバスティアより立派かな。
一応、出発待ちやお迎えの人なんかが利用できそうな簡素なカフェが付いている。
空港行きのバスはここ発着だから、鉄道乗らない人も来ることあるかも。 -
アジャクシオはバスティアに比べると大都会だね。
MONOPRIXなんかもある。
ただし、暫く歩いて気付いたことは、ここもバスティア同様、街行く人が観光客含めほとんどフランス人。
レストランのメニューもフランス語しかないことが多いし、英語が極端に通じない。 -
観光汽車ぽっぽも走ってる。
-
さすがアジャクシオ、大きなクルーズ船も来てるね。
イギリスのP&O Cruises。今やこれもCarinval傘下か。。。
ちなみにウチの両親も既に何度かクルーズで寄港したとのこと。
いつも船で来るから、鉄道走ってるの知らなくて驚いてた。 -
今日のホテルは Le (Petit) Cheval Blanc というレストランに併設されたホテル。つまりAubergeだけど、日本で使われているオーベルジュという言葉からイメージするようなお洒落なプティホテルではなく、ただの部屋。
Rue Bonaparteという通り名どおり、ナポレオン生家のめっちゃご近所さん。 -
1泊73.80ユーロ(12,818円)。
即時決済されなかったから、昨日のホテルと同じタイミングで予約したのにユーロの為替が10円近く上がってしまった・・・。
昨日とは打って変わって、めっちゃ簡素なお部屋。
まあ、古~い物件を綺麗にリノベしてはいる。
あと、たまたま角部屋でバルコニーが付いていたのは◎。 -
荷物を置いたら再び出発。
ピンクのかわいらしいTown Hall。
2階にNaopleonic Hallというお部屋があるらしいのだけど、明日くればいいやーとスルーしたところ、日曜はお休みだった。失敗。 -
裏にあったの、戦没者慰霊碑かな。
フランス人はホント女死神のネタ好きね。
トリコロールの隣がコルシカ旗、ムーア人の横顔が描かれてる。 -
実はさっき既に駅からホテルに向かう時にも通ったけど、メインショッピングストリートのRue Cardinal Feschへ。
両サイドにお土産やさん、カフェ、レストランがびっしりの賑やかな通り。 -
お土産ものはムーア人(旗モチーフ)ばかりで、驚くほどナポレオンはフューチャーされてない。
タオルが名産なのかな?
よく見たけど。それとも単なるビーチグッズ? -
コルシカ銘菓のcanistrelli。
特産の栗の粉を混ぜた歯ごたえのある焼き菓子。
ちょっとパサパサ系でウケは良く無さそうなので買わず。
硬いので持って帰るのに割れにくいというメリットはあるw -
かごバッグもよく見るかな。
ありがちなトート型にプラスして、小さなクロスボディも定番。 -
ランチは電車の中でポテチ食べただけなので、17時頃にはディナー。
ディナータイムが遅いフランスで、この時間に食べ物を出している店がほとんどなく、港近くの観光慣れしてそうなレストランへ。
コルシカのビールと言えばPietra。
こちらも栗の粉を使った珍しいビール。
栗の味がするかは別として、まあまあ深みのある味わい。 -
お食事はコルシカのハムとチーズの盛り合わせをコルシカの赤ワインと共に。
数ヶ月前までの私ならあり得ないチョイス。筋肉付けたくて頑張ってタンパク質食べてるんですw
赤はめっちゃ酷かったわ。
なんとチルドだったし・・・。 -
お腹いっぱいだから歩きたい。
街の西側、Plage Saint-Françoisというビーチ沿いをお散歩。
この時間はちょっと肌寒くて、長袖ワンピにカーディガン着てるけど、さらに薄手のパーカーを羽織る。 -
入江の対岸まで来た。
まだ18:30で、日の入りは20:30頃なのでまだまだ遊べるけど、昨日は時差で1日がとんでもなく長くなってるのにプラスして、26時就寝だったから、流石に疲れた。
早々にホテルに帰って寝ます(( _ _ ))..zzzZZ
夜のコルシカは無縁だったわ。 -
日曜の朝は7時過ぎに起きて、かなりのんびりと準備。
早く出かけても街が静かすぎる・・・と昨日学んだので。
Booking.comから来たメールによるとチェックアウトは10:00-10:30らしい。海外のホテルでそんなに早いことある?って思うけど、9:30には荷物を持って出発。
今日はさらに天気が良さそうだ! -
まずはホテル近くの Citadelle d'Ajaccio - Citadella d’Aiacciu へ。
-
なんか中は全く要塞ぽくないw
普通にローカルの散歩コースって感じ?
中庭にカフェなんてあったりして。クラフトショップも入っているらしい。 -
この後、昨晩行った方面の海の見えるカフェで朝ごはんにしようかと思ってたけど、なんか要塞の中の方が面白いからここにしちゃおう。
朝ごはんと言っても、甘くないChocolat Chaudだけど。
大きい方のサイズで(誰がデミカップでココア飲むのだ?)3.50ユーロ。 -
Catedrale Santa Maria Assunta
ナポレオンが洗礼を受けた教会なのかな? -
この教会、メインの祭壇はじめ、ほとんどの絵画や像が女性。珍しくない?
キリスト脇役w -
一般的に聖人ポジションと思われるサイドの祭壇も女性。
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逆サイドも。
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お次はナポレオンの生家がある通りへ。
コルシカ島と言えば、なんと言ってもナポレオンだからね。
別に彼のファンじゃないけど、これを見ずして帰れないでしょう。 -
こちらがナポレオン生誕の地。
中はミュージアムで、入場料7ユーロのはずが今日はタダだって! -
2ユーロで借りたオーディオガイド真面目に聴いて、1時間ガッツリ見学。
ボナパルト家に関する知識が甦ったわ。
このベッドはレプリカらしい。 -
かなりの豪邸。
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お隣にある、Museumとは関係ない商業的なナポレオンショップの有料トイレ貸し出してます告知。
ナポレオンとジョセフィーヌ、よくできてるね! -
あ、こんなとこにもナポレオンくん発見!
-
ミュージアムで立ちっぱなしで疲れたので、海の見えるカフェで休憩。
昨日から皆んなが飲んでる、この緑色のドリンクが気になっていたんだよね。
お店の人に説明しても分かってもらえず、フランス語しかないメニューから推測。
そう、これこれ!
予想通り、ミントシロップを水で割ったもの。コルシカブランドのスパークリングウォーター希望だったのに、このお店は普通の水だった。 -
混ぜると綺麗な色に。
フランボワーズ味か何か不明だけど、たまに赤いの飲んでる人もいる。
このカフェが好立地すぎる。
一方は海、逆サイドにさっきの教会。ちょうどミサの最中で、中から漏れ聴こえる聖歌が素敵。 -
夕方のフライトなのでそろそろラストスパート。
ただ、実は結構もう満足しちゃったw
アジャクシオは大都会でカジノなんかも楽しめそうだけど、個人的にはバスティアの方が好みだったかなと。 -
メインストリートのお店すらほとんど閉まっているのは想定外だけど、昨日夕方着いた時はやってなかったマルシェが開いてた。
12時半には店仕舞いしてたので、絶対午前中に来るべし。 -
当然ハム屋さん多し。
似通ったお店はたくさんあるのに、ここだけ行列。
きっと、このおじさんが達人なんだろうな。 -
オリーブ屋さん、30種類くらいフレーバーがあるー。
めっちゃ惹かれるけど、今日はもう帰国便だからな。フランスのeasyjetってとにかく液体うるさいイメージなんだよね。
一番辛いヤツ、味見だけさせてもらっちゃった。 -
あとは何と言ってもチーズね。
買いたいとは思うものの、こんなに大量にあってもなあ。
スライスを真空パックで売ってるお店もあるので、買えないこともなさそう。 -
更に奥に進むと、屋内の鮮魚スペースが。
というか、鮮魚は一番端の一列だけで、ここイートイン専門エリアだわ。
ワインとかコーヒーとかグラス・カップで提供してて、周りにはテーブルが配置されてる。
わー、ここでランチしたいかも♪ -
ただ、その場で食べられるシーフードはムール貝と、あとは豪華な盛り合わせくらいしか無さそうだし、どうしよう・・・。
と思ったら、いいのがあるじゃないか!
おつまみサイズのハム、オリーブ、チーズを売るお店発見。 -
オリーブ 3.50ユーロ、チーズ4ユーロ。
地元アジャクシオのDomaine Piracciaの白もグラス 5ユーロでゲットして、完璧なランチの出来上がり。
昨日の赤ワインは酷かったけど、この白はめっちゃ美味しいわ。
チップ要らずのトータル13ユーロで、かなり満足なランチ! -
クルーズ船dockの真ん前だから、観光客相手かと思いきや、圧倒的にローカルが多いんだよね。
隣のテーブルだけは、床に大きなバックパック転がしてたから旅行客かと踏んでたけど、ワンちゃん用のリュックだった。
彼らが帰る時までワンコいるの気付いてなかったわ・・・。 -
最後にやり残したことと言えば、Pietraの次にメジャーなビール La Colombaが飲みたい!
が、数軒探してもPietraしか置いておらず。
空港にあることを願って、諦めてバスに乗ろうとバス停に行ったけど、次のバスまではまだ20分。
歩いても1時間らしいので、食後の腹ごなしに歩いちゃう?なんせこの絶景だしね。 -
数か所微妙なところを除いては、ガッツリ歩道もあって歩きやすい。
途中、こんなコルシカ島シェイプのオブジェもあった。
荷物が少なきゃこのルート歩くのお薦め。
ま、コルシカ島までデイバッグ一つで来る人は少ないだろうけど。 -
さらに進むとアジャクシオの絶景。
手前は昨日走ってきた線路で、絵になりすぎる。
あまりにも気持ち良かったので、ここにあったベンチにゴロンとなってしばし休憩。 -
お隣の入り江に入ると、そこは街の中心部にはない白砂ビーチ。
海の色もリゾート風。
気温は20℃程度だから水は冷たいだろうけど、これだけ日差しが強烈なら泳げちゃうのも納得。 -
そしてこのビーチ、なかなかの長さがあり、なんと空港の敷地内まで続いてる。
水着美女がたくさん。
トップレスもいる! -
空港敷地内に入っても、完全ビーチのサイドウォークという感じの砂地仕様。
ターミナルからコロコロ転がして歩いてきた人とすれ違ったけど、大変そうだったわ。
この左の駐車場、空港のP4だかなんだけど、絶対停めてるのビーチ客だよねw
ビーチの中にある空港って世界でも珍しいんじゃない?
ちなみにRunwayはビーチに対して垂直なので、今日は海側にtake offで高さあったけど、逆運用になれば、結構セントマーティンかと。 -
14:50、ついにターミナルに到着!
結局1時間半かかった。
写真撮ったり、寄り道してたのもあるけど、一番の誤算はGoogle Mapsの空港の位置が敷地のエントランスにあったこと。
敷地内入ってからが長かった。 -
さて、ご褒美 La Colomba探すよ。
が、やはり無い。Pietraに1本化するメーカーの戦略なのかも。(メーカー同じ)
ドラフトだけでも3種類。 -
瓶はオリジナルがここにないけど、それ以外でも4種類。
あくまでも、空港のbarだから、本当はもっとあるのかもね。 -
で、その中からビビっときたのはSummer Session IPA。
玉虫色っぽいラベルもめっちゃかわいい!
そもそも、La Colombaに固執してたのは、夏向きのフルーティな味わいって聞いたからなんだよね。
そのニーズに合いすぎて神。 -
出国審査はかなり並ばされて(私はどうせ使えないけどPriorityもなし)やっと出国ゲートへ。
今日はコレじゃないけど、一昨日塗装機に乗れなかったから記念撮影。
Air Corsicaなんて、早々お目にかかることないからね。 -
空港からの景色が偉大。
誰がここを地中海の空港だと思うだろう?
写真はBordeaux行きのVOLETEA航空。
国外からのアクセスは極めて悪いけど、国内線は意外な路線も飛んでて、フランス周遊の人には来やすいのかも。 -
16:05発easyjetパリ行きは、保安検査混雑のため16:30発にディレイ。前にマルセイユ行きがいて捌ききれなかったっぽい。
さらにリスボンの悪天候の皺寄せで、搭乗後も30分take offできない、と言われるもの、管制の指示が変わり、そこまでは待たずに済んだ。
1時間25分のフライトで、25分ディレイの18:30シャルルドゴール 。
到着した2Dで出国し、バスで2Eに移動。 -
2EターミナルのF搭乗口のAFラウンジ使用。
こりゃ、今までいったAFラウンジで底辺だわ。。。
基本他社便(しかも非Skyteam)使用ばかりだから、AFさんも力入んないよね。
JGCのY客ならともかく、F客には気の毒すぎる。 -
ミールは、おそらく他ラウンジと同じものが揃ってるのかと。
まあ、ホットミールもデザートも数種類ずつあったし、文句は特にありません。 -
結構お腹空いてきたので、ガッツリいった。
ちゃんとChampagneなのはさすが。
銘柄は忘れちゃった・・・。 -
シャワーも酷い。
長距離夜便が重なってたし、ちょっと混んでるから掃除がきちんとできないのかもしれないけど。
床は濡れてるし、室内の湿度ハンパない。
時間が無くて、髪の毛は洗えず。 -
20:25発JAL羽田行き。
復路2区間はKクラスなので、マイルUG。
CDGのUGも差額徴収されるけど、1万円弱でLHRよりはマシ。
シートは普通のウィンドウ。
落ちて来た時それなりに空席あったけど、私の好みの席は全て押さえられていた。
なんか配色が見慣れないと思ったら、F付きのトリプルセブンか。 -
アミューズがナッツ&オリーブじゃない路線は、今はJALでは珍しくない?
デニッシュとビーツのソースかかったチーズ。
ChampagneはCharles Heidsieck Brut Réserve。
白ワインは2つとも飲んだことあるヤツだったので。 -
パリのレストラン PAGES の手島 竜司シェフ監修の洋食チョイス。
オードブル:
ホワイトアスパラのコンソメマリネ
ホワイトアスパラ来たーーー。
先月、ANAのヒューストン便で憂き目にあったので嬉しいw
が、ちょっとお料理としては雑。 -
メインディッシュ:
鯛のポワレ Dugléré ソース
この間、Champagne はどんどん減っていってるのに、一回もお代わり聞きにこないって・・・どうしたJAL?
しかもサーブ速度が激遅。 -
デザートは2食目にまわしてチーズ。
赤ワインはスペインのモナストレル Juan Gil Silver Label 2020。
あまりにもCAさんが来ないので、コーヒーまで辿り着かずここで終了。
しかもギャレーでなみなみ注いで持って来られたワインは「半分しか飲めない」と予め伝えて、通路の方に出しておいたのに、朝になっても下げられておらず、2食目サービスが始まっても下げないので、自分でギャレーに片付けた。。。 -
HERALBONY、今日でコンプリートしてしまうかと思いきや、青が載ってないと・・・。
これも充電コードは入ってなかった。 -
2食目は「手島シェフ監修 群馬県産上州和牛のパリ丼」と「きのこ、ドライトマト、パルメザンチーズ、アーモンドのサラダバルサミコドレッシング」を早々に頼んでキープしてもらっていたのに、パリ丼がなくなったと。まあ、最終的にはFから持って来てくれたけど。
お粗末なのはサラダの方。
これ、どう見てもレタスと玉ねぎとオリーブのサラダですよね?!きのこもドライトマトもパルメザンチーズもアーモンドも入ってませんよね??
何の説明もなく、シレっとこれを持って来られた。 -
一食目のデザート:苺のシャルロット&チョコ、コーヒーで〆。
正直、あまりにも不愉快なフライトだった。CAさん一人ひとりは一応真面目に頑張っているとは思ったけど、チームワークが悪いのかと。おそらく若い白ジャケさんがスーパー無能。(ごめんなさい・・・でも、本心)
17:20ほぼ定刻に羽田に帰還。
最後のJAL以外は素晴らしい旅でした!
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この旅行記へのコメント (2)
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- wakabunさん 2024/05/11 10:08:34
- コルシカ
- Marielさん、機上からこんにちは。
コルシカってこんな感じなのねと興味深く読みました。こんなに高い山があるなんて知らなかった。私も近々行ってみたいな。クルーズも良さげだけど、欧州のクルーズはきっと高いよね。
AFの神対応にびっくり。私がシチリア行った時のスイス航空も凄くて、到着と同時に代替便が用意されててスマホに連絡きた。欧州はいろんなルートで代替できるからいいよね。めちゃくちゃ長い道のりでお疲れ様でした。でも短期旅行なのでリカバリーできてよかった。
Wakabun
- MARIELさん からの返信 2024/05/11 11:57:20
- コルシカ行ってみてね!
- Wakabunさん、
こちらも機内から!
コルシカ島、山が多いとは聞いていたけど、この時期も積雪してる画は想像しておらず、とても感動できました。
欧州クルーズもピンキリあるから安いのも見つかるだろうけど、カリブと違ってヨーロッパは夜の街もディナーも楽しみたいから、勿体ないなあと思っちゃう。
LXさんも凄かったねー。LHとかSKは信頼はできるけど塩対応かな。まあ、上記いづれも上級会員扱いで、いざという時にこちらの交渉力が多少あるけど、今回は平AFだったので余計有り難みを感じたのかも。
短時間滞在でオープンジョーだと、本当リカバリーがキツいので、犠牲になったのがディナー一食と睡眠時間だけだったのはラッキーだった。
Mariel
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