「２」（イタリア　チンクエテッレ）『夫婦で行く！地中海クルーズ　１０日間』（地中海！の　隔絶した・・漁村巡り「チンクエテッレ」。　港町「ラスペッツィア」の　散策）

2018/05/10 - 2018/05/19

いよいよ、「７箇所・・・の　寄港地！観光」が　スタートします。
朝　７時・・に　『　イタリア　ラスペッツィア港　（チンクエテッレ　の）』　に　入港。し、　出航時間は、　午後　７時。　（　１２時間・・・　留まります　）。　
私達は、「自由行動・組」なので　約　１２時間　観光タイム」が　有ります。
　
「クルーズ旅行！って　観光時間が　少ない」って　思い込んでいた・・・けど、　
「陸旅！と　変わらない・・・ほど、　タップリ！と　動ける」ので　ビックリ～。　
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今日は　鉄道で　５つ！の　漁村・・・。　それぞれに　駅！が　あって　「ラスペッツィア駅」から　約２５分間で　行ける
世界遺産　『　チンクエテッレ　』へ・・・と　小旅行。
　
小さな小さな　湾！を　囲んで　断崖絶壁の　上・・・。
「肩を寄せ合う・・・みたい。に　カラフルな　家々」が　並んでいる。
観光客で　賑わう！　メイン・ストリートには　木造船が　道路に　置かれ
「ちょっと、不思議な　風景」が　広がる。　（笑）
家々の　狭～い！路地裏・階段を　上り、　村人達の　「素朴！な　日常生活」を　拝見。
そして、「村の　見所！が　見渡せる・・・　展望台」から　
『　チンクエテッレ　』　らしい～！　それぞれの　村・風景・・・を　眺めてみる。

『　チンクエテッレ　』　は、　
「近年まで、辺境の地！として　船・・・でしか　近づけなかった。　隔絶した　５つの　漁村」で、　
奇跡的！に　「大昔・・・そのまんま。の　姿」を　残している　場所。
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更に・・・。　せっかく・・・なら、　寄港地！の　港町　『　ラスペッツィア　』　も　歩いて　
「田舎　＆　都会」と　『　二度！美味しい～　旅　』　を　味わおう。　（笑）　

日本人！の　私。には　名前も　知らなかった　『　ラスペッツィア　』。
「クルーズ・・・だから　やって来た」けど、　
「いやぁ～、　歴史も　ありそうで　素敵な街！じゃ～　ありませんか～。　何処も、　探せば・・・魅力！って　あるモンデスヨネ～」。

この日は、「太陽が　きらめき、　夏みたい！に　暑くて」。。。
より一層、　イタリア　『　リビエラ海岸　』　の　ムード！を　感じました。

私が　プランニング。　ご案内する・・・「夫婦だけ！で　歩いてみよう」の　
７箇所！の　各・寄港地の　フリー・タイム旅行。

『　５月の　海風・・・を　浴びながら、　地中海・沿岸！を　巡る。　素敵な　旅　』　に　出発デス。。。　

エリア チンクエ・テッレ(イタリア)

この　写真は、　「フランス　カンヌ沖！に　留まる　船」を
テンダー・ボート・・・から　撮影した　一枚。

こんな風に、「地中海・・・を　大型・客船で　グルリ！と　一周」しています。
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昨日、　乗り込んだ・・・　私達。を　載せて
イタリア　ローマ・・・の　『　チビタベッキア港　』　を
夕べ。　夜　７時に　出航した　『　ＭＳＣ　ファンタジア　』　は・・・。

一晩・・・を　掛けて、
翌日、『　イタリア　ラスペッツィア港　（チンクエテッレ　の）』　に　入港。

大きな　トランク！は　ベッド・・・の　下。
荷物は、　クローゼット・・・に　収めて、

眠っている・・・間に、　
次の　港へ・・・。と　到着している！　クルーズ旅。

毎日　「地中海・・・の　違った！　町巡り」を　楽しめる。
って　
ーーー『　クルーズ旅行！　万歳～っ。　楽ラクだわ～　』。　

朝焼け！の　地中海・・・を　波を　かき分け　
「ただ、　まっしぐら　進んで行く」。。。

コチラ！　『　イタリア　ラスペッツィア港　（チンクエテッレ　の）』　で
「ターミナルへの　無料！シャトル・バス」から
一度だけ・・・　船の　舳先！を　見るコト。が　出来ました。　

自分の　船！の　フォルム・・・「全景。　全体を　見る」って　難しい。
何しろ、　「長さ！　３３３m」と　大き過ぎて。。。

「１４万トン！の　巨大！船」も　先端部分は、　とんがっているんだ～。

「バスローブ姿！で　モーニング・コーヒーを　持つ」
お茶目な　クルー！に　見送られて、　
「無料！　シャトル・バス」に　乗り込みます。
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あららぁ～っ　？　
夕べ、　イタリア　ローマ・・・の　『　チビタベッキア港　』　で　
「さようなら～」って　別れた・・・はず。の　「紺色の　船」。

翌朝、『　イタリア　ラスペッツィア港　（チンクエテッレ　の）』　でも　
「この　船。と　同じ！　前後・・・に　並んで　停泊していました」。（笑）

この　旅行記！の　ラスト！は　
「この　紺色・・・の　船」を　見送る　シーン」。
覚えておいてくださいね。

「二人！　一緒・・・の　写真」って　珍しい～！　私達　夫婦。

やっと　来られた　『　海外へ・・・の　クルーズ旅行　』　です。
豪華！客船を　バック・・・に　一枚。　パチリ。

いよいよ・・・。
「夫婦で　２０年ぶり！の　海外の　旅」が　スタート！します。　（♪）

朝　７時・・・に　入港して
今夜は、　夜　７時・・・に　出航します。
（　１２時間・・・　留まります　）

ゲストは、　出航時間・・・の　３０分前。
「午後　６時３０分まで・・・に　戻ってくること」と　決められている。

戻って来られなかったら、　
船は　「待っていては・・・くれない」ので
自己責任で　「次・・・の　寄港地へ」と　なります。
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だから、　「各　港ごと！を　観光する・・・時間」は

私の　「クルーズ！って　観光時間が　少ない」って　イメージ。を　覆す
「陸旅！と　変わらない・・・位、　観光時間が　ある」と　今回、知りました。

観光地へ・・・と　ゲストを　運ぶ！　バスが　ズラリ・・・と　並ぶ。

ほとんどの　皆さん！が　
「ＯＰツアー（エクスカーション）・・・で　観光地へ」と　向う、　観光バス。

「コンテナ集積地！の　船」から　「クルーズ・ターミナル」まで。は　
「歩く。と　約　１km・・・と　遠い」ので

今回は、　自由行動の　ゲスト！の　私達は、　
珍しく・・・　無料・シャトル・バスで　
「クルーズ・ターミナル」まで・・・行き来！します。　
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通常、「ＭＳＣ」の　出してくれる
「船　から　「町の　シンボル的！な　中心地」へ・・・の　シャトル・バス」って　
往復　ひとり！　１０ユーロ位　（　１、４００円位）は　当たり前。
２人！なら　２０ユーロ　（　２、８００円）ですからねぇ～。
（私は　利用せず・・・でした）

かえって、　「タクシーの　方！が　安かったりする」も　多い。ので

「船から　中心部・・・の　（　いきなり　）　観光目的地へ」は　
「タクシー利用ばかり！の　私達」でした。
しかも、　４人組・・・に　なったりして　「節約します」。

船から　『　ラスペッツィア　クルーズ・ターミナル　』　まで、　
わずか・・・　１km　の　距離。
無料・シャトルバスで　来ましたヨ～。

「この中の　トイレに　入っておこう。　此処は、　まだ・・・　日本と　同じ」で　安心・・・出来る」からねぇ～。　（♪）

イタリアの　トイレ！って　
『　洋式便所！の　女性が　座る・・・便座部分が　無い」のが　当たり前　』
が、　ほ～んと　嫌だ。　（苦笑）
そんな・・・　イタリア～ンな　洗礼！は　もうスグ。　

『　ラスペッツィア　クルーズ・ターミナル　』　から　
『　ラスペッツィア駅　』　まで・・・は　タクシー。
自由行動の　４人・・・で　乗車して　「タクシー代！を　節約します」。

「片道　１６ユーロ位　（　２、２００円位）」しました。

『　ラスペッツィア駅　』　から、
世界遺産　『　チンクエテッレ　』　を　目指します。

ご一緒している・・・　「６０代！の　美しい～　奥様・二人組」は、
なんと　「チンクエテッレ　３回目」なんだそう。

「地中海クルーズ！を　何回・・・も　している」と　
陸旅！では　なかなか　行かれない・・・「沿岸！の　見所」も
簡単アクセス！と　なるンデスネ～。

５つ！の　村・・・を　結んでいる　
鉄道　バス。　駅トイレ　駅近・Wi-Fi　などが、使い放題！の　
１日券　『　チンクエテッレ・カード　』　
１６ユーロ　（　２、２００円位）のこと。

「あまり、得・・・でも　ない」とも　聞きます。が
「各駅で　乗車券を　購入する」も　面倒・・・なので、　有り難いデス。
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こちら！の　窓口で　購入します。

『　チンクエテッレ・カード　』　に
乗車時刻・・・を　機械で　刻印しましょう。

「チンクエテッレ　３回目」の　奥様達・・・。
「知り尽くして・・・　いらっしゃる　お二人さん」に　
お任せ！出来て　有り難いデ～ス。

『　チンクエテッレ　』　の　ちょっと、先・・・の　駅。
『　レバント駅　行き！　午前　７時　５５分　発　』　に　乗車します。

まず・・・は、　「列車で　２５分間」　乗車して
「５つ！の　村」で　一番、遠方・・・の　『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　に　行ってしまい、　
「段々、　近づく！村々・・・を　巡り、　戻る」と　します。

列車は、　「二階建て・・・の　スタイル」で　
朝　早い！ので　乗客は　ほとんど・・・居りません。　

「土産物屋・・・の　タオル」が　
『　チンクエテッレ　』　の　明るい！イメージ・・・を　表現している。

『　ラスペッツィア　』　から　
「　リビエラ海岸　」の　西・・・に　広がっている　『　チンクエテッレ　』。

私達の　クルーズ旅！は　
更に　西側・・・に　位置する　『　イタリア　ジェノバ　』　に　
明日・朝　入港します。
　その　距離・・・は、　「列車で　２時間位」と　とても、近い。　（笑）

でも、　ソコ・・・は　『　歴史ある！　古都・・・　ジェノバ　』
７泊８日・・・の　クルーズ旅！でも　
「違った・・・特別な　ヨーロッパ風景！が　広がっているのです」。

地上駅　『　モンテロッソ・アル・マーレ駅　』　に、　
午前　８時　２０分　到着。

広範囲な　村　『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　界隈・・・には、
気がつけば、　約　２時間・・・も　居たンデスヨ～。　（笑）

しばらく・・・の　間。
様々な　シーン！　満載・・・の　『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　を　歩いてみます。

『　チンクエテッレ　』　の　５つ！の　村・・・で　
最も　大きい！　『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　では　

唯一。　目の前！に　海岸線・・・を　眺めながら　散策できます。

海に　沿って・・・　広がる！　海水浴場。
って
大きな　村　『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　しか、　アリマセン。

『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　の　男衆！が　
今日は　「船を　大移動させている」。

こ～んな　「コロ！の　線路・・・を　使って」。

力！を　合わせて・・・　「小舟を　出していきます」。

初夏！の　今日・・・　この頃。　
「夏へ・・・の　準備作業！を　やっておかなくちゃ」なんでしょうね。

こちら！は　「自動車も　通ります」が・・・。　

「狭い！　海岸線・・・沿い」の　ストリート。
そう～、　こんな風に・・・　仕切って。

遊歩道。　自動車道・・・の　真ん中！に
「テラス席」を　設ける。
いかにも、　「テラス好き！の　西洋の　お国」デスヨネ。

この辺り！の　ホテルに　宿泊していた・・・ゲスト達。が
「海を　眺めながら・・・の　朝食タイム」。

こ～んな　立派！な　「テラス　小屋」も　あったりして。
「水色　＆　白　そして　紺色」の　シート・・・。

覗いてみる・・・と
「テーブル！は　魚柄」。

なるほどねぇ～。
「向こう側！の　ホテル・・・の　出店」で　
「水色。　魚柄・・・で　統一しているンデスネ」。

朝方は、　曇っていて・・・も
午前　１０時頃は、　「夏・・・みたい！な　天気」に　なってきた。

この日　気温・・・は、　最高　２７度位。

「５月中旬・・・の　ヨーロッパ」は
『　薔薇色　』　に　包まれて。。。

『　リビエラ海岸　』　って、　響き！が　ステキ。。。

そして、　思い出す・・・のが　
森　進一が　歌った　『　冬の　リヴィエラ　』　ですよね。

この歌・・・の　大御所・作詞家！　松本　隆さん。
「当時、　たまたま、家族で　リビエラ海岸を　旅して、　
素晴らしい～！　ご当地・・・に　感動して　この　ヒット曲・・・を　作ったそう」ですよ。
出発前、そんな・・・　エピソード！を　テレビで　偶然、見ていた　私。

『　冬の　リヴィエラ　』　を　口ずさみながら
眺める！　入り江・・・の　景観は　
そう～、『　初夏！の　リビエラ海岸　』　です。

「ヨーロッパ大陸」の　地中海・沿岸・・・の　港町を　
東から　西へ・・・と　船は　進みます。

イタリア　『　リビエラ海岸　』　では、　
ラスペッチア港　（チンクエテッレ）。　ジェノバ港。
西隣！には
南フランス　　『　コートダジュール　』。
此処では、　「映画祭・・・真っ只中！の　カンヌ港」に　上陸します。

更に　南仏　『　プロバンス　』　へ・・・と　続いているノデス。
（　「マルセイユ港」には　今回　行かなかった。けど　）
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「地中海に　浮かぶ！　島々」を　織り交ぜながら　
スペイン　「バルセロナ港」へ・・・。

私達　夫婦・・・を　載せた　『　地中海クルーズ　』　の　船！は、　
穏やか！な　海を　航行して行きます。。。

「イタリアらしい～！　笠松・・・の　並木道」に　
「イタリアらしい～！　三輪・自動車」が　通りマス。

海沿い！の　「小さな　教会」・・・は　？。

「丸～るい！　宗教画」を　中心に　「飾り気・・・は　少な目」は　
漁師町！の　伝統　？

「村人達の　ハート！が　感じられる・・・　装飾」が
かえって・・・　美しいデスネ。

「小さな　教会」の　お隣さん。は
フルーツ！を　並べた・・・　食品・雑貨屋さん。

その　お隣さん・・・は、　
海が　見渡せる　「ピンク色！の　ビーチ・フロント　ホテル」。

今日は　土曜日・・・ 週末！なので　

これから、　「お部屋！も　混み合うンだろうなぁ～。
『　チンクエテッレ　』。。。

大きな　村　『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　を、
ワクワク気分！で　夫婦で　探検。

何しろ、「夫婦・・・で　海外旅行」は　２０年ぶり。
主人は、「初めて！の　ヨーロッパ」　ですからねぇ～。

こ～んな　路地裏！の　道・・・も　気になります。　

上へ。　上へ・・・　と　
「行ってみよっか　？」

「当たり前・・の　庶民！の　生活」の　中・・・にも　

「エレガント」って　言葉・・・が　似合う　
「路地裏！の　素敵・風景」デス。

「生活感！　いっぱい・・・な　小道」
だけど
「　個人の　家　？　通れるかしら　？」

「まだまだ、上へ・・・と　行けそうヨ」。

こ～んな　花を　飾った・・・　ロマンチックな　ベランダ。

「歴史を　経た・・・　色褪せた　壁」だから　
より一層、　おしゃれ！に　映るンでしょうね～。

「赤い！　バラ・・・咲く　扉」も　絵・・・に　なる。

「マリア様！の　祠」に　
白薔薇・・・を　飾りましょう。

「敬虔な　カトリック信者・・・の　村人」が　
毎日、　面倒をみてくれてて　お供え！してくれたんでしょうね。　

狭い！　石段・・・を　上っていたら、
急に　開けて　「こ～んな　緑・豊か！な　風景」が。。。

大きな　レモン！が　たわわ・・・に　実る。
木の下・・・を　沢山の　「ニワトリ」が　遊んでいる。

オリーブ畑。に　ぶどう畑・・・と　
「狭い！　土地」が　畑・・・に　なっているんだ。

『　チンクエテッレ　』　の　山の上。には

私達、　日本人！が　イメージする・・・「漁村の　風景」とは　違う　
「山風景。　緑色！の　レモン畑」が　広がります。

やっぱり、　「庶民的な　洗濯物」も・・・。　
「欲しい～！　ワン・シーン」だよね～。　（笑）

再び！　海へ・・・。
鍵付き！の　鉄柵・・・の　向こう。に　「地中海」。

こうゆう、　「無意味！な　鍵」って　どうして　やるんでしょうね　？。
私は　「公共の　モノ！を　汚すなよ～。　大嫌い」ナンデスヨ～。

と、　言いながら・・・も
「絵に　なります」。　この　風景・・・って。　（笑）

ゆらゆら、　揺れて・・・。

「地中海」の　大海・・・を　「カヌー！で　楽しもう」なんて、
「贅沢～っ」。

『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　の　海岸。
５月・・・だと、　まだ、海水浴・客って　ほとんど、居ませんね～。

此処は、「十代！の　男女・混合・・・の　白人グループ」。
「楽しそうだなぁ～」

上部！の　遊歩道・・・を　歩きながら　
「こ～んな　後ろ！姿」を　発見っ！！！」。

赤毛の　おばちゃま。　
ブラ！を　取ってしまい、
「これから・・・　どうする～～っ　？」

「大胆にも　トップレスに　なっちゃうのか～っ　？？？」と　
日本人・夫婦は　ドキドキ　＆　期待。　
大注目・・・デス。　（笑）

いぇいぇ、　「ブラを　ちょっとだけ！　調整してみたンデス」。
「な～んだ～っ」。。。

「イタリアン・カラー・・・の　パラソル」が
「地中海」を　より一層・・・　明るく　魅せてくれている。

この後、　「向こう側！の　岬」に　在る　
『　チンクエテッレ　　４つ！の　村　』　へ・・・。と　
列車で　移動し、　進んで行きます。　

『　モンテロッソ・アル・マーレ　』　を　離れて　
４つ！の　村・・・。
『　べルナッツァ。　コルニリア。　マナローナ。　リオ・マッジョーレ　』　と　参りましょう。

「１８７４年　開業・・・の　この　鉄道」は　イタリアでは　古参！で
「海辺！の　広場・・・を　走り、　スグに　トンネルへ。と　入ってしまう」。

トンネルを　抜ける・・・と
ソコ！は　「大勢の　観光客！の　待つ・・・　駅」だった。

今日は、　土曜日・・・で　「大混雑！の　チンクエテッレ」。

「ベルナッツァ駅」は　
「断崖の下・・・を　走る」ので　トンネル駅。

「５つ！の　駅舎・・・の　トイレ」の　使用料・・・は　
一回　１ユーロ　（　１３５円）と　お高い！デスヨネ～。
しかも、　観光客で　長蛇の列。
（午前　９時から。　早朝は　集金おばさん！が　来ていない。ので　やっていませんデシタ）

まぁ～、　トイレ事情！の　悪い・・・
「海外の　観光地」なので　しょうがない」と　諦め。。。
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あぁ～、　　購入した・・・　『　チンクエテッレ　カード　』　を　見せれば、
「無料！で　利用」出来ます。　　
忘れず！に　「提示しましょう」。

しか～し、　女性が　お座り！する・・・　便座（　上げ下げ！する　）が　無～い。
こ～んな　「白い！　陶器・・・に　腰掛ける」は　出来ません。からねぇ～。
（　いつも、　言っているヨ　）

毎度、「イタリアでは　要！警戒・・・事項。の　
『　トイレ便座　無し　』　に、　困惑する・・・　私。　（爆）

「今回は、　一度だけ！　こんな　トイレ・・・が　　イタリア国　以外。でも　あった」けど、
「何処だったかしら～　？」　　（苦笑）

「網」で　壁・・・。

『　チンクエテッレ　』　の　村！に　つきもの。の
小さな　小さ～～な　湾！を　見ながら　
「海際・・・を　歩いて　行きます」。

更に、　階段を　上れば・・・。

「『　チンクエテッレ　』　らしい～！　風景」が　目の前・・・に。

『　リオ・マッジョーレ　』　の　村・・・です。
　
『　チンクエテッレ　』　全体・・・の　中。でも
この　「真っ赤！な　家・風景」って　最高！でしょう。

アップ！で・・・。

旅行記の　表紙・・・には、　この　一枚。
近年、　お色直し！を　して　「朱色！が　際立つ・・・　この　おウチ」。

切り立った！　岸壁・・・に　ようやっと　建つ　
「可愛らしい～！　漁師の家」。

『　チンクエテッレ　』　は、　
「交通手段！が　船・・・に　限られている　時代」が　長かった」ので、

かえって、　
時代に、　置き去り・・・に　されたような　
『　ひなびた！　漁師町の　集落　』　が　残ってしまった。
貴重な　風景！は　「世界遺産」に　指定されている。

『　ヴェルナッツァ　』　の　村・風景。
「ベージュ色！の　塔」で　解ります。

『　チンクエテッレ　』　の　村々。
「特徴ある！　尖塔・・・など」で　村を　判別する　私。

何処も、　似たりよったり・・・で　困っちゃう。

『　チンクエテッレ　』　は、　
歴史的建造物・・・を　拝見する。って　ワケ！でも　なくて、

「５つ！の　村巡り」の　ぶらぶら！散策・・・を　楽しむ」って　感じ。

「狭～い！　メイン・ストリート」に　置かれた・・・　小舟。

こ～んな　「通り！の　風景」って
いかにも・・・　『　チンクエテッレ　』　ですよね。

道路に　置かれた・・・　舟達。
「動かして、　海・・・に　浮かべる」って　本当に　あるのかなぁ～　？」

無造作！に　並ぶ・・・　「小さな　ブティック」の　洋服。は
いかにも　『　イタリア・マンマ！の　普段着　』　？。

「白。　水色。　紺色」の　海色・・・の　ファッション。は
『　マンマ！の　よそ行き・着　』　でしょうか　？

道路に　張り出した・・・　レストラン。
「赤い！　花」が　お洒落・・・。

街角の　ギャラリー店。は
やっぱり、「　海の絵　」が　いっぱい。

かつて・・・は、　「寂れて、　貧しい！漁師町」も
今では、　『　世界遺産　』　と　なり、
全世界・・・から　観光客が　押し寄せる。

この　辺り！の　お山・・・には　「レモン畑」が　広がる。

だから、「レモン　ジェラート」を　選んでみました。
「レモン」は　黄色・・・と　思いきや
「真っ白」な　アイス。

主人は、　「ジェラート　＆　テイクアウト・コーヒー」で　
お外！で　ひと休み。

こ～んな　「１３世紀に　建てられた！塔」にも　上ってみました。

上り。下り・・・と　「狭～い！螺旋階段は　大混雑」で　
もう～、　にっちもさっちも　いかな～いっ。
う～ん、　動き！が　取れませ～～ん。　（苦笑）

海の水！は　もちろん・・・　透明。
「本当に、　綺麗デス」。

『　チンクエテッレ　』 そのもの！を　見られる
「小さな　湾　＆　カラフルな　古民家群」を　望む！　観光客。

土曜日・・・なので、　
『　マナローラ　』　の　展望台は　大混雑中。

南イタリア　『　アマルフィ　』　も　こ～んな　感じ！でしたよね。
「イタリアの　漁師町」は、　やっぱり・・・　似ている。

「遊覧船」・・・。　大勢の　観光客が　乗っていますね。
丁度、　ヨットも　来ました。

５つ！の　『　チンクエテッレ　村巡り　』。

４箇所目・・・は　『　マナローラ　』　の　村。　
展望台から　パチリ。

ほとんど、　普段は　パンツ・スタイル・・・なので　
「ワンピース」と　云うより　
「チュニック・ドレス　（短い！丈・・・ワンピ）を　選んでしまう　私。

しかも、『　花柄　』　に、　惹かれる。。。　（笑）

あぁ～、　後ほど・・・も　
そんな　『　花柄！の　チュニック・ドレス　』　に　まつわる
旅エピソード！が　出てきます。
が～～～っ。　

「お楽しみ！に・・・」（涙）　

『　マナローラ　』　の　「海　の　入り口」を　アップ！で。
沢山の　ボート！が　置かれています。

『　チンクエテッレ　』　の　村。
海へ・・・。　と　つながる　光景。　

コレ！にて　　
世界遺産　『　チンクエテッレ　５つ！の　村巡り　』は　終了。

鉄道・・・で　都会　『　ラスペツィア　』　に　戻りましょう。

「田舎　＆　都会」の　ふたつ！を　見てみたい」ので　
「『　ラスペツィア　』　の　散策タイム」も　時間配分。
考慮していたんですよね。　

クルーズで　なかったら、来なかったであろう。　
「地中海　沿岸・・・の　港町」は　とても、珍しくて　
「『　ラスペツィア　』って　名前！すら・・・　聞いたこと」アリマセンでした。

各　寄港地！では　できる限り！は　欲張って　
「田舎　＆　都会」の　二箇所・・・を　拝見します。　（笑）　

「品ある・・・　オレンジ色！の　住宅街」は　
いかにも　『　イタリア国　』　って　雰囲気。

朝方、「駅へ・・・と　向う！　タクシー」は　裏道を　進む。ため、
この　お山・・・の　住宅街・界隈を　通過していた。が
それぞれの　邸宅！が　重厚感が　あって　「素晴らしかったデス」。

『　ラスペツィア　』 　は、　高低差・・・の　激しい～！街。

正面の　坂・階段は　
まるで　東京　『　愛宕神社　（あたご）』　の　風情！だ。
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「愛宕神社」に上がる　急な石段は「出世の石段」と呼ばれています。
「愛宕神社」がある「愛宕山」は　標高25.7メートル。
天然の山として　これは「23区内で一番の高さ」。

江戸時代には、 山頂から　東京湾や房総半島までを見渡す
「見晴らしの名所」として、賑わいました。

アチコチに、　高低差・・・の　疲労を　軽減してくれる　「エレベーター」が　ある。
「上り」は　特に、　「乗りたい！　エレベーター」ですよね。

鉄道の　「ラスペツィア駅」も　高台・・・に　位置してて、
「駅前！の　無料エレベーター」で　下界へ・・・。

鉄道の　「ラスペツィア駅」から　「クルーズ・ターミナル」まで・・・は、　
「街中を　散策しながら　戻るコト」に・・・。

ラーメン・マーク　？
珍しい～！　東洋的な　デザイン・・・が　施された　「コリドー　（回廊」。

今も　現役・・・　なんですね～。
「劇場」では、　どんな・・・出し物！が　上演されるんだろう　？

「市民が　押し寄せる」って　ワケ！でも　ない・・・
　静か！な　『　ラスペツィア　』　の　商業タウン。

張り出し！の　「白い　カフェ・スペース」には・・・　？

「金髪に　真っ赤！な　洋服。　ジーンズ。　サングラスが　お似合い！」と　
相似形・・・の　お二人さん。　（笑）　

「ベネトン。　マックス・マーラ」・・・と　世界的な　有名店。
も　有りました。

でも、　我が家！の　場合って　
「旦那様！と　ご一緒」だと　
ショッピング・・・って　「面倒くさそう！な　顔・・・されたり」で。（汗）

ついつい、　遠慮がち・・・に　なっちゃうのよね～。

高そう！な　品揃え・・・。
「上品な　奥様風！　ブティック」が　あった。ので　

主人を　外・・・に　待たせて、（どうせ、入って来ないので）
中を　見てみる。と・・・。

（　一応、　ちょいと・・・写真を　撮っておいたンだけど　）
「コレ！は　うん。　素敵だわぁ～っ」と　思える・・・　
『　一着　』　が～～っ。。。

またまた、「大好き！な　パンツ・スタイル」に　合わせる・・・　
「黒地！に　花柄の　チュニック・ドレス」なんだけど～。　（笑）
お値段！も　　８０ユーロ　（　約　１１、０００円）　と　破格。
銀座だったら、「５～６万円」は　しそう。

「黒・・・と　云うより、　白い！　パンツに　合わせたら、　より・・・　映える」って　　
イメージ！しながら　
「長袖・・・の　袖口。　裾・・・も、　折り返し！が　上品」と
念入り！に　チェック。　
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私には　滅多！に　感じられない・・・
『　これ！だ～っ　』　って　ヤツ。　（笑）

そう～、　この　
ーーー　『　「一瞬！で　いい～」と　思えたモノ。　こそ・・・が　買い　』　
って　商品・・・　なんですよね～。

最近は、「そうゆう、　長～く　愛用出来そう！な　よそ行き・品。　または、　反対・・・に　激安！の　モノ」しか・・・
買わないンだけど。。。

今回の「クルーズ旅行！に　持参した・・・　ファッション。も　
もう、何年間も　気に入って　着ている　
「これ！だよ～」な　洋服」ばかり」ですからねぇ～。　（笑）

買っとけば、「かなり・・・　便利！に　使えた」と　思うのよね～。
「ホント、　残念！だわ」　（苦笑）

一応、　「悪いかなぁ～」と　思って
外に　待つ！夫に　ひと言・相談する・・・と

「似たような　服！ばかり・・・　いっぱい　持っているンだから
止めとけば～」と　
とっても　嫌そう～～っ・・・な　顔。
　
「エェっ　？」　（自分では　想定外・・・デシタ。が）
「洋服を　見て・・・も　いない！　夫」なのに、　ツレナイ　お言葉。

じゃ～、「止めとこうか～」と
アッサリ！　引き下がる・・・　奥様。　

「じゃ～　止めとこうか　？」と　買わず・・・に　歩き出した。
けど。。。

「普段は　サッパリ！している。　サバサバ！している」と　いわれる　
「私の　性格」 （笑）
ながら・・・。

自分でも　「この　一着！は　よっぽど、　気に入っていたんでしょうね」。

久しぶり！に　東京に　帰ってきて。も　
「買っとけば　良かったなぁ～」と　何度・・・も　思い返してしまい
「女同士！　女心の　解る・・・　姉」にも　
「愚痴」。。。　（笑）　
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
とにかく、ーーー「一番、やりたいこと。　旅！が　成功したんだ」

そう～、　「旦那様と　海外旅行に　来られて、
観光　＆　散策。　そして　お天気に　恵まれた！旅　だったこと」を　喜びましょう」と　
ポジティブ・シンキング。に　切り替えて　　
「ハイ、　一応、　忘れました」。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
でも、　こんなコト！が　次回・・・あったら
「スグ、　買っておこう」デスヨネ～ッ。　（苦笑）

いやぁ～、「私には、　ほ～んと　滅多！に　無い・・・　
「とっても、　珍しい～！　『　執着　』・・・。」デシタヨ。

そんな　残念！エピソード・・・も　
「買えなかった！　洋服・写真。と　共に、　記録しておこう」。　（涙）

『　ラスペツィア　』・・・。
「聞いたこと！も　なかった」けど、　「素敵な　街並み」デスネ～。　

突如、　トロリー・バスが　曲がって・・・来ました。
お父さん、　「直立不動！で　見守ります」。。。

ロータリー！の　回り・・・には
「可愛らしい～！　色どり・・・の　クラシカル・ビルディング」。

「パラソル」って　
「絵・・・に　なる　風景」デスヨネ。

そして、　街中・・・の　広場には　「メリー・ゴーランド」。
ネットで　囲われて、　『　お休み！タイム　』　なのね。

木漏れ日・・・が　眩しい～！
「大木が　続く・・・　並木道」を　超えれば。。。

真っ青！な　海・・・が　見える　「シーサイド・ロード」。

この　道！を　歩いて・・・行けば、
「クルーズ・ターミナル」に　行ける。

「真っ赤！な　バラ」が　満開・・・を　迎えていた。

「温暖な　気候」なんでしょう。
「サボテンの　樹々」が　いっぱい。

「海岸通り」を　観光トレイン・・・が　行く。

こちら！は　「３つ！の　島巡り」の　船着場。

今回は、「ず～～っと　船に　乗っている・・・　クルーズ旅」。
だから、　わざわざ、　小舟・・・で　観光しよう」とは　思わない。　（笑）

土曜日の　夕方。
『　ラスペツィア　』　の　沖合い！は　沢山の　ヨット！が　浮かんでいる。

「休日は、　船で　過ごす」って　羨ましい～。

豪華客船・・・って　「やっぱり、　撮影したくなる　？」

「二隻！の　クルーズ船」が　
「縦列駐車・・・ならぬ　縦列駐船」です。

昨日の　イタリア　ローマ・・・の　『　チビタベッキア港　』　と
全く、　同じ！　並び方。　（笑）

前・・・には、　「紺色！の　大型客船」。
これ！は　「スペインの　船！らしい」デスヨ。

後ろ・・・には、　『　ＭＳＣ　ファンタジア　』。
私達の　帰り！を　待って・・・くれている　船。　

やっと、「クルーズ・ターミナル」に　戻って・・・　来ました。

「朝　７時　～　夕方　５時」の　
約　１０時間・・・の　日帰り！旅。

船の　目の前！は　「コンテナ・・・の　山」。

黄色い！　コンテナ・・・には、　
海運会社　『　ＭＳＣ　』　の　マーク。

今日は、「夏・・・を　思わせる！　暑さ」と　なりマシタ。
最高気温　２６　～　２７度。

「クルーズ」と　云えば　「プール」って～のも　思い浮かぶ！　シーン。
屋外！の　プール回り・・・は　大混雑。

７泊８日・・・の　中。で
「５月・・・なのに、　夏みたい」は　「この日、　１日だけ」でした。

「クルーズらしい～！　プールの　満員御礼・シーン」も　見られて　良かったデス。

次回、「プール　に　ジャグジー・・・に　挑戦」して。も
こ～んな風に　「ベッド！で　日光浴」の　静止スタイル。
って　
う～ん。　「慌ただしく　動き回りたい！　私」なので
多分、　無理！でしょうね～。　（苦笑）
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
白人の　おばちゃま達。
１日、　好天気・・・に　恵まれて　「良かったデスネ」。

「プール・サイドの　バー」も　賑わっている。

こうゆう、　「の～んびり気分！で　クルーズ生活」って　憧れる。
けど、　
『　無理っ！！！　』　　（笑）

あららぁ～っ　？　
夕べ、　イタリア　ローマ・・・の　『　チビタベッキア港　』　で　
「さようなら～」って　別れた・・・はず。の　「紺色の　船」。

翌朝、『　イタリア　ラスペッツィア港　（チンクエテッレ　の）』　でも　
「この　船。と　同じ！　前後・・・に　並んで　停泊していました」。（笑）

この　旅行記！の　ラスト！は　
「この　紺色・・・の　船」を　見送る　シーン」。

昨日は　「縦列駐船！で　前の　紺色！の　船・・・より、
後ろ！の　私達・・・の　船。　
「お先に　失礼～」と　ばかり・・・に　出航して行きました。
ーーーーーーーーーーーーーー
だから、　両方の　船！の　ゲスト達・・・が　至近距離で
「さよなら！の　エール・・・を　送りあった」っけ。

そう～、　こ～んな風に。。。

どうやら、　両船・・・共に、
『　イタリア　ラスペッツィア港　（チンクエテッレ　の）』　を　　
「夜　７時」に　出航予定。
（　暗くなる・・・のは、　夜　１０時頃　）

皆さん、「出航シーン！を　見よう」と　待っている。

もちろん、　バック・ミュージックは　
美しい～！　バラード・ソング　
『　タイム・トゥ・セイ・グッバイ　（　Time to say goodbye 　）　』　の　
イタリア～ンな　男性の　歌声！の　オペラ風・ソング。が　１曲、掛かって、　
「出航の　セレモニー」が　終わるンデス。

「縦列駐船！で　前の船・・・が　先に　出てしまう」と

両方の　船！の　ゲスト達・・・が　
「さよなら！の　エール・・・を　送りあう」って～のは　無いっ！　（笑）
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
でも、　また・・・　違った！　出航風景を　見られて、　
「楽しい～」。

前・・・の　船。が、　出て行く　シーン！も　
「うん。　いいじゃ～ない　？」
旅情・・・が　ありますよね～。　素敵～っ。

皆さん、　紺色の　船！を　撮影・・・している。
ーーーーーーーーーーーー
あらら～っ。　私達の　船！も　
岸壁を　離れ・・・始めていますヨ～。

「自分も　乗っている」から　いいけど」
お見送り！する・・・って　「淋しい！ヨネ」。

岸壁を　離れます。　
どんどん、　角度が　広がって・・・いく。

『　ラスペツィア　』　の　海！　
どんどん、　沖合い！へ・・・　と　行く　「紺色！の　船」。

二日間、　ご一緒・・・デシタネ～。
「また、　７泊８日・・・の　船旅。で　お会い！出来るかしら　？」　（笑）

「さようなら～。　またね～」。。。

『　イタリア　　ローマ・・・の　チビタベッキア。　ラスペッツィア　』　と　
たまたま、　ご一緒した・・・　紺色の　船。
この　二日間だけ！で　もう、　会うこと・・・は　アリマセンでした。

「世界中から　やって来た・・・　クルーズ・ゲスト達」の　
「憧れ・・・の　バカンス・シーン」を　乗せて
それぞれの　船！は　この　『　地中海　』　を　航行・・・し続けます。

いったい・・・　何処へ。と　行くのでしょうか　？

私達の　クルーズ船！は　　更に　西へ・・・。と　進路を　取り、
リビエラ海岸　『　イタリア　ジェノバ　』　に　明日・朝　入港。
此処は、　「列車なら　約　２時間」と　至近距離。
ながら　
船は　一晩を　掛けて、　進んで　行きます。　（笑）

そして、明後日は、　コートダジュール　『　フランス　カンヌ港　』。

どの　寄港地！も　
「それぞれ・・・　違った！　雰囲気。　見所！　満載」で　　
私達を　魅了～！してくれます。　（♪）
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後は
「キラキラ！と　輝く・・・　５月の　地中海　リビエラ海岸」に
「ピンク色！の　花」を　添えて・・・。

　　　　　　（　（２）　チンクエテッレ編　　（終わり））　　

この旅行記へのコメント （29）

• ippuniさん 2019/03/28 22:22:33

  20年ぶりの夫婦二人旅

  白い華さん、こんにちは
  
  すっかりご無沙汰しております。
  
  チンクエテッレ、以前パリから車での旅の計画を立てたのですが、いろいろな理由から別の行き先になってしまって断念しました。ホテルの予約まで全部済んでいたのですが。一度そうなると、なかなかリベンジする機会に恵まれず・・・今に至ります。
  
  今回の旅はなんと20年ぶりのご夫婦での海外旅行、しかも旦那様は初ヨーロッパだったんですね。5月の初夏の陽気に、地中海クルージング、良いですね。チンクエテッレは青空が似合うし、ちょうどいかれた日が夏日だったとのこと、良かったですね。寝ている間に移動している、っていうのも時間的にも効率よさそうです。クルージングならではですね。
  
  便器は、、、嫌ですか（苦笑）私も好きではないですけど、こっちにいると慣れてしまいます。むしろ汚らしかったり、壊れて座ると外れてしまいそうなくらいぐらぐらしている便座がついているくらいなら、取れてたほうがマシ！と思ってしまいます。娘は汚いトイレには入りたがらないので、娘が入る場合は、私や旦那がトイレをピカピカに除菌・清掃してから入ります。私たちの後に入る人はラッキーだな～っていつも思いながら（笑）
  
  久々に、白い華さんのファッションチェックも楽しませて頂きました。
  
  
  ippuni

  白い華さん からの返信 2019/03/30 21:36:34

  「快適で　楽ラク・・な　クルーズ旅行」に　魅せられて・・・しまいました。

  今晩は。
  ご無沙汰していたら　「４歳・女児　＆　０歳・女児」の　二人！の　お母さん。に　なっていた」とは・・・。
  本当に、　良かったデスネ。　改めて「おめでとう御座います」デスネ。
  「パリ　在住！生活」では　いろいろ・・・ご不便も　有りましょう。が　
  ご両親が　健在！の　間。は　「孫の　顔！を　見せに、　また、ｉｐｐｕｎｉさんの　骨休め。に　日本へ　帰国してくださいね」。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  私は、昨年　５月。　
  「２０年ぶり！の　海外旅行」の　旦那様を　伴って　『　地中海クルーズ　』　で　スペイン。　フランス。　イタリア　（寄港地！は　７箇所・・の　７泊８日　クルーズ）でした。
  
  「クルーズは　初めて！でした」が　想像以上に　快適で、素敵・・・な　毎日で
  すっかり、夫婦そろって　「クルーズ・ファン」に　なってしまいました。
  
  子連れ！にも　「プール。　託児室などなど」　あって、ｉｐｐｕｎｉファミリーにも　おススメ！の　クルーズ・・って　思います。
  
  とにかく、「主人は、　次回も　海外・・に　行く。なら　「クルーズで　なくちゃ」って　感じ。
  今年は、　「家の　建て替え！工事」で　終わってしまいそう。
  なので、　落ち着いたら　「アドリア海　＆　エーゲ海　クルーズ。　カリブ海」にでも　二人！で　行きたい」と　主人が　言ってます。ので　また　「クルーズ」を　楽しみ！に　しています。
  
  あぁ〜　「スペイン　マジョルカ島」は、　世界遺産の　「木造列車」（１０６年も　歴史ある）が　あったりして、　すごく、良かったデス。
  フランスは、「カンヌ映画祭！の　開催中でした」。
  香水の　町「グラース」に　路線バスで　行ってきて　「思い出」に　なっています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「地中海」沿岸・・の　なかなか、足を　踏み入れられない！場所。も　「クルーズ」なら　簡単アクセス。
  
  イタリア　「チンクエテッレ」も　なかなか、行かれない」と　思っていました。が　行って来ました。
  
  ｉｐｐｕｎｉさんは、「パリから・・の　チンクエテッレ旅行。　ホテルも　万全に　予約済み！だったそう」で　残念でしたね。
  でも、　あちこち・・・「旅行好き！で　行かれている　ｉｐｐｕｎｉ家」なので
  また、チャンスは　あるだろう。と　思いますヨ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  そして、　ちびっ子！同伴・・だと　「アノ・・・　欧州の　トイレ事情」は　大変なこと。と　思いますね。
  
  そうか〜。　綺麗にして・・・から　「子供を　入れる」って。
  この時は、　ちん○○　男子！が　「ミニ・ホース付き」で　良かったかも　？　（爆）
  日本では　「高齢者の　おむつ事情！が　いろいろ・・・便利品が　出てきていますヨ」
  
  変な　お話！に　なってしまいました。が　
  ｉｐｐｕｎｉさん、　「お幸せそう」で　私も　嬉しいデス。
  また、日本にも　おいで・・くださいね。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• sanaboさん 2018/09/03 01:45:07

  懐かしいチンクエ・テッレ♪

  白い華さん、こんばんは
  
  ご無沙汰しております。
  ご主人様との地中海クルーズ旅行、楽しい思い出とともに
  ご帰国されたことと思います。
  海外旅行にあまりご興味のなかったご主人様が開眼され
  クセになってくれたら嬉しいですね(笑)
  今回のご旅行をきっかけにリベンジのカリブ海クルーズも
  いつか実現しますように・・・☆
  チンクエ・テッレの街並みを懐かしく拝見させていただきました♪
  
  sanabo

  白い華さん からの返信 2018/09/04 17:03:08

  是非、「地中海クルーズ」にも　挑戦・・・してみてください。

  今日は。
  ｓａｎａｂｏさんは、「チンクエテッレ・・・方面。に　２年連続で　ご訪問された」とのこと。
  旅行記を　拝見して、　「チンクエテッレ　各村！を　素敵・・・に　切り取っておられて
  改めて、「いい〜！所・・・だなぁ〜」と　楽しませてもらいました。
  そして、　２０１１年　「リオ・マッジョーレ」が　台風で　浸水してしまった」とは、知りませんデシタ。
  
  今日は、「２５年ぶり！の　強烈な　台風・・・で　　関空が　水浸し。の　空港内を　飛行機を　引っ張る　車。　かなり、水に浸かって、　関空は、どうなるんだろうか　？
  あの・・・「関空　と　大陸」を　結ぶ！　一本道。に　
  「タンカーが　ぶつかり、めり込んで閉まっている」って　
  ほんと、「これこそ！が　どうなるんだろうか　？」デスヨネ。
  きっと、列車にも　かなり・・・大影響。　テレビを　見ながら、心配しています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  クルーズ！と　云っても、「朝。　夕食ディナー。　ショーを見る・・・位しか　船内では　わからなくて、　
  今回は、「地中海　沿岸！の　なかなか、行かれない・・・ヨーロッパの　港町」と　云うコト。で　
  「とにかく、町歩き！に　徹して、　船内での　行事。　スポーツ。プールなど、無縁・・・でした。　（苦笑）
  
  まぁ〜、こうゆうこと！って　
  「カリブ海クルーズ」など。　見所が　少ない・・・「海上」で　いろいろ、挑戦したい。と　思うンデスヨネ。
  なかなか、次回・・・「クルーズ」は　決まっていません。が　
  
  「クルーズ！で　各寄港地を　探索する」って　スタイル。
  大きな　荷物・・・も　置きっぱなし。　眠っている　間。に、次・・・の　寄港地！に。
  と、
  「陸旅」とは、　違う・・・　
  おおらか！な　海を　眺めながら。の　「船旅」の　楽ラクぶり。
  「とても、　おススメ！出来る」って　感じました。
  是非、　チャンスが　あったら、「ご夫婦！で　お出掛け」ください。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• 旅行三昧さん 2018/07/23 23:34:57

  チンクエテッレとクルーズ

  白い華さん
  
  こんばんは。旅行三昧です。
  
  チンクエテッレという、ちょっと噛みそうな名前を聞いて久しいですが、やっぱり良いですね～。
  
  リオ・マッジョーレの表紙のお写真の赤い建物、漁師の方の家なのですね。
  断崖絶壁に作られた町ということでは、旅行三昧が訪れたアマルフィ海岸のポジターノと同類ですが、町の雰囲気が異なり、また、クルーズの寄港地としてのご訪問が羨ましい。
  
  チープな旅を続けていると、クルーズなんて縁がないので、旅は旅でもとても新鮮です。そこで立ち寄られたのが、断崖絶壁好きの旅行三昧には憧れの地、チンクエテッレとなれば尚更コメントせずにはいられませんでした（笑）
  
  クルーズ、憧れです。そのお金があれば別の場所を観に行けると、やはり思ってしまいますが、クルーズも捨てがたいです。
  地中海クルーズ、是非一度は体験したいです！もうちょっと拝見し、夢のシミュレーションをさせていただきたいと思います。
  
  
  旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
  

  白い華さん からの返信 2018/07/26 22:08:16

  「クルーズ」って　個人旅行向き・・・で　実は、お安い！ンですよ。

  今晩は。
  お返事　遅くなってしまい、スミマセンでした。
  
  今回は、「初めて！の　クルーズ旅行」なので　ツアーで　団体旅行・・・を　選びました。が
  一度、経験して　「いろいろ、分かった」ので　
  次回は、「個人旅行！で　途中・・・　クルーズを　挟み込む」って〜のが　いいなぁ〜」と　思うンデス。
  
  と　云う・・・のも、
  「個人旅行に　実質！　８日間　クルーズ・・・って　とても　お安い」ので　
  ツアーでは、　損・・・って　思うので。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  
  [バルセロナ発着] プルマントゥール・ソブリン号で行く 人気の西地中海クルーズ 8日間
  
  日本人コーディネーターなし
  　
  https://www.iace.co.jp/cgi-bin/iace_tour_C.cgi?gocmd=detail2&area=A15&item_no=C60928
  
  「クルーズだけ！なら　８日間　４５、０００円」って　ありますからね。
  まぁ〜、　寄港地税金などなど、　けっこう　追加料金が　あります。が　
  ８日間　「３食付き。　７泊　ホテル代込み。　エンタメ・プール　スポーツ混み」ですから　お安い！と　思います。
  
  お子様を　同伴！でも　「プール。　スポーツなどなど。　食地も　自由度が　高い」ので　家族旅行には　「クルーズ」って　ピッタリ・・・と　感じています。
  
  途中、「観光地！では　海外旅行・・・の　ご当地・気分を　味わえます」し　
  
  本当は、「個人旅行！こそ・・・　クルーズを　プラス」が　
  私の　理想旅！って　思うノデス。
  
  何だか、「クルーズ！の　ススメ」の　コメント。と　なってしまいましたね。　
  ごめんなさい。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• 広州ヒロさん 2018/07/17 09:04:18

  ~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます

  白い華さんおはようございます(^^♪
  
  始まりましたね！
  まずはチンクエテッレからですか！
  しかもOPツアーを外れて、個人での自由行動・・・・・・
  電車を乗り継いで、私には無理です。
  チンクエテッレの町が聞いたことがありませんでした（爆）
  とても可愛い街ですね！
  機会があったら訪れて見たいものです。
  
  旅の途中で自分にハマったものがあったら、すぐに買う！これは私たちもそのようにしています。おかげで部屋の中には使わないものが沢山たまっていますが（笑）
  次に何処でお目にかかれるか解りませんので！
  特に洋服類は、即決で購入です（爆）
  
  ただ最近は終活と言う意味も込めて、なるべく買わないようにしてきましたが！
  
  まだまだ続くクルーズ旅行、続きも楽しみにしています。
  
  それでは良い旅を！
  
  by広州ヒロ
  

  白い華さん からの返信 2018/07/19 22:12:29

  「終活」を　考える・・・と、　「断捨離」が　出てきますね。

  今晩は。
  お返事、遅くなってしまいましたね。　とにかく、７月に　入ってから、　母親の　入院　＆　手術。そして、実家の　ビル・・・　大改修！で　「親の　昭和な膨大！荷物を　断捨離。　いやぁ〜、　「断捨離」って　いっても、　
  それはそれは・・・　信じられない！位。の　４０年。　５０年・・・の　歴史を　溜め込んでて、　
  「足場を　組んだ・・・　ビルの　屋上！から　ウィンチで、　本職の　土建屋さん達が、
  荷物を　下ろして、　トラックに　積み込む」と　本格的。　（苦笑）
  私も、「もう〜、　親の荷物の　片付け。　いやぁ〜　土建屋さん。　ゴミ屋さん　？？？」
  
  この　高温ですからねぇ〜。
  お化粧も　取れちまって、「もう、　女・・・を　捨てて、　とにかく、親の　荷物！の　始末」デス。
  「父親も、　ほとんど・・・動けません」で　プロを　交えて、　私達夫婦。　
  体力・・と　云うより、　気力・・・でしょうね。　「根気！を　切らさない」で　毎日、　東京の　実家！へ・・・　と　通い続けています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  そんなワケ！で　お返事、　おそくなってしまいました。
  
  「イタリア　チンクエテッレ」は、　「アマルフィ」とは・・・　似てて、　ちょっと　違う！雰囲気。
  楽しさ！で　いったら　「アマルフィ」の　方・・・が　いい。と　思います。
  
  この　地中海・沿岸の　「世界遺産」は、　「陸旅！だと　なかなか、行きづらい」ので
  クルーズ・・・ならでは。って　思います。
  是非、「地中海クルーズ」を　楽しみつつ、　行ってみてください。
  OPツアー（エクスカーション）でも、　鉄道に　乗ったりして、　「チンクエテッレ　村巡り」する・・・って　言ってマシタ。
  「岸壁に　へばりつく・・・漁師村・巡り」は　鉄道・・・が　一番。　
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ホント、「洋服」は　欲しかったデスネ〜。　後悔する・・・位、　気に入ってた」なんて、なかなか、ないンで　「買っとけば、良かった」って　今でも　思いますからね。　（笑）
  
  我が家！の　夫・・・を　毎度、立てて　「今回は、　失敗しました」　（苦笑）
  
  あぁ〜、「断捨離」　頑張って・・・ください。
  「膨大な　ゴミ遺産」を　始末する・・・と　なる。と　『　ビックリする！位、　お高い　』　ので。。。
  「終活」で　「捨て魔・くりヨ」に　なっています。
  　　　　それでは　また　

• るなさん 2018/07/11 11:26:20

  懐かしいチンクエテッレ

  白い華さん、こんにちは～お久しぶりです。ご無沙汰していてすみません。
  梅雨明けが早くて酷暑な毎日...暑いのが大の苦手なので辛い季節です。
  
  クルーズ旅が始まってるのですね。
  お茶目なクルーザーさん、イケメンですねぇ(*^-^*)こんな姿でも絵になるのはさすがです（笑）
  このチンクエテッレエリアではないですが、私も先日GWはイタリアでした！
  チンクエテッレにはまた行きたいなって思っていますが、イタリアは行きたいエリアがいっぱいでなかなかリベンジ出来ないチンクエテッレです。
  
  私はリオマッジョーレに宿泊したんですが、ホントにすごいところに街並みを造ったもんだと驚かされましたよ。
  切り立った断崖の荒々しい風景の中に、パステルカラフルな家並みがとっても可愛らしいギャップを与えてくれますね。
  
  それにしても展望台とか海沿いの道が大混雑ですねΣ(ﾟДﾟ)
  私の時はこんなに人がいなかったなぁ～
  
  この時期のヨーロッパは薔薇や藤に癒されます♪私はこれからブーゲンビリアに癒されに夏旅に行ってきますね（笑）
  
  るな

  白い華さん からの返信 2018/07/13 11:13:52

  「素敵な　チンクエテッレ」は　なかなか、行かれませんよね。

  お早う御座います。
  ここんところ、毎日・・・　私の　「東京の　実家！の　ビル。大規模！な　工事に　関わる・・　断捨離！の　お手伝い」に　出向いている　私達・夫婦。
  
  「昭和・・・で　モノ！を　大切に　する。　母親」は、
  「手術も　無事！終わって、入院中」で、
  
  「一番、　モノ！を　捨ててしまう・・・　私」。
  いろいろ、文句も　言われず・・・で　断捨離仕事が　はかどり
  「母の　入院・状況」を　歓迎しておりますよ。　（笑）
  
  突然、私の　父親！が　「子供　＆　孫たちに　負担せぬよう。の　ビル・・・の　大工事」が　急遽　始まって、
  ほんと、「我が家！の　新築工事が　延びて、　ホッ！と　していますよ」
  今は、「こちら！は　凍結状態」で　何だか・・・一安心。な　私。　（爆）
  
  そんなワケ！で　なかなか、４トラベル！も　出来ず・・・と　なっています。
  また、「写真が　旅行記の　後半！は　出てこない・・・で　真っ白・状態」も　あって、　困りますヨネ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  やっと、「２０年ぶり！の　海外嫌い・・・の　旦那様」と　念願！の　クルーズ旅行。　
  行くコト！が　できました。　（♪）
  
  「クルーズ」って　観光が　出来無い。　少ない」って　イメージ・・・を　抱いてた　私。
  でも、実際は、「朝　７時・・・に　入港して、　夜　７時・・・出航する」ので、　
  約　１２時間。　３０分前！には　「ゲストは　戻ります。ので　１１時間半・・・は　観光タイム」なんですよ〜。
  
  また、大型トランクは、　部屋・・・に　置きっぱなし。
  朝、目覚めれば・・・「次の　寄港地。　いやぁ〜　観光地！に　着いてしまっている　快適さ」は、　本当に　オススメ！ですよ。　
  
  今回は、　『　地中海クルーズ　』　なので、　沿岸・沿い。　島・・・など、　
  「なかなか、陸旅！では　行きづらい・・・　珍しい〜！　観光地巡り」を　満喫してきました。
  また、　チャンスが　あったら、いかがでしょうか　？　クルーズ・・・。　オススメ！できます。　（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ところで、　「イタリアは、　南部・・・を　旅してこられたそう」で　
  るなさんは、　「様々な　イタリア・・・の　顔」を　ご存知！ですね〜。　（♪）
  
  ちょっと、「うらびれた・・・　アンニュイ。　貧しさ！が　ありそう・・・な　イタリア南部」も　また、　旅人！には　「素敵な　風景。　心優しい〜！　現地の　人々」と　映ったこと」と　思います。
  
  そして、もう、７月。
  夏旅！は　「ブーゲンビリアの　咲く！　場所」なんですね〜。
  どうぞ、　お気を付けて・・・、　お出掛け！くださいね。
  また、　旅行記で　「何処を　旅されたのか　？」を　楽しみ！に　しています。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• カメちゃんさん 2018/07/10 14:36:36

  クルーズ気分をご満喫

  白い華さん
  次なる寄港地でのお話が載ってるというのに、なかなかお邪魔に来られずにすみません。
  
  こちらでは、個人で見物先をお決めになって、ラ･スペツィア西方で世界遺産となった漁師町を御見物になったんですね。
  ジェノバあたりから東西に伸びる海岸は、山が海に迫って岩場の多い海岸を形成しているんですね。そんな岩場にしがみつくように形成されてきた漁師部落が、世界遺産に指定されたんですね。レジャーと観光・保養の地となって大賑わい。
  
  私の感覚からすると、岩場に張り付く漁師町と言うよりも「海辺の観光都市」って感じがしちゃいます。こんな観光地も珍しいですね。こんなところで１～２泊して魚釣りでもしてみたいですね。
  
  急な坂道に置かれている多数のボートは、台車に載っているとは言え、どうやって引き揚げたんでしょうかねぇ？ 人力頼みだけでは大変ですよね？　ちょっと見た限りではウインチもクレーンも見当たらないし・・(^^)
  
  「黒地！に花柄のチュニック・ドレス」
  白い華さんにはお似合いのようの思いますよ。
  そうそう、白い華さんのお召ものもたくさんの花に彩られていて、とってもお似合いでしたね。カミさんもこういう柄物を時々選びますが、私も大好きです！！(^^)
  
  森　進一の歌、「冬のリヴィエラ」がこの地域のことを唄っていたなんて、ビックリ！ ままあることですが、外国（欧米）に憧れる日本文化の有りようを感じました。
  
  最初の寄港地でこのような景勝地を選ばれ、西欧文化を別の角度でご覧になったことはとても良かったですね。
  
  ラスペッツィア港の出港時には、もう一隻の船がいてくれたお蔭で出港ムードを楽しめましたね。旦那様が両手を挙げて見送って織られる様子は、クルーズ気分を満喫しておられることがよくわかりますよ～(^-^)!(^^)!
  
  次の寄港地のお話を楽しみにしております。
  カメちゃん

  白い華さん からの返信 2018/07/13 10:58:00

  「日本の　漁師町」とは、　違った・・・「イタリアの　小さな　漁師村！　チンクエテッレ」。

  お早う御座います。
  お返事が　遅くなってしまい、　ゴメンなさい。
  
  カメちゃんは、「漁師町！で　育った・・・とのこと」。
  こ〜んな　岩場に　張り付く！みたい・・・な　チンクエテッレの　漁師村。　
  陸に　乗り上げられた・・・木造船など、　興味深く、見てくれて　有難う御座います。
  
  ほんと、ウィンチなど　ありませんヨネ〜。
  もう、「世界遺産！の　観光地。　チンクエテッレ・・・らしさ」を　演出する　ボート」に　なってて　
  「動かさない。　飾り物」に　なっているのかも〜　？　（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  クルーズ・・・だと、「陸旅！では　なかなか、行きづらい・・・　チンクエテッレ」にも
  「ラスペツィア港！に　入港する・・・なら　簡単に　アクセスできてしまう」って
  素晴らしいコト。　
  
  夫婦揃って、「５箇所！の　チンクエテッレ　村巡り」を　楽しめたこと。は　
  「一生の　思い出」です。
  
  主人も、「対面し、別れていく・・・　船同士。　手を振りあったりして、　
  船旅！の　出航シーン・・・を　大い！に　満喫して　楽しんでくれました」。
  
  ほ〜んと、　「様々な　タイプ！の　出航風景・・・３つ」は、　それぞれ、　素敵な　出航！で　心に　残りました。
  「前の　船！が　先・・・に　出て行く」のも、　イイもん！ですねぇ〜。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  そして、　私の「買いそびれてしまった・・・　ドレス」を　「似合う」って　いってもらえて　有難う。
  
  自分でも　「良かったのに〜」が　正直・・・今も　ある！　
  なかなか、無い・・・　買い物」って　思ってしまいます。
  
  でも、「いろいろ、主人・・・と　波風！も　面倒なので、　引き下がりました」　（苦笑）
  
  まぁ〜、　好天の　中、
  夫婦で　次々・・・　「　違った！風景の　ヨーロッパ　寄港地！探訪旅　」が　無事、完了したこと。
  これ！が　最高・・・と　思っていますヨ。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• ことりsweetさん 2018/07/06 19:21:52

  クルーズ寄港♪

  白い華さん、こんにちは。
  
  初めの寄港地からチンクエテッレにお出かけになったんですね。
  お天気もよくて十分な自由時間があって
  よかったですね。
  チンクエテッレは私も憧れの観光地です。
  船内のお部屋は十分な広さがあってすごしやすそうです。
  船内でゆっくりすごすことも楽しいのでしょうが
  私ならやはり街歩きに出て行くでしょう。
  路地裏、薔薇、窓辺、教会、
  イタリアですね～♪
  素敵なチュニックは残念でしたね。
  またきっと良い出会いがあります。
  でも旅先の思い出につながるお土産は
  女性としてほしいものですよね。ワカルワカル
  次の記事も楽しみです。
  
  ことりsweet
  

  白い華さん からの返信 2018/07/08 22:50:04

  イタリア旅行！に　行かれたんですね。

  今晩は。
  お返事、遅くなり　スミマセン。
  
  『　地中海クルーズ　』　なので、　大陸！沿岸・・・の　町。　地中海の　島々。に　立ち寄ります。
  イタリアでは、『　チンクエテッレ。　古都！ジェノバ　』　と、『　ローマ　』　に　行きました。
  なかなか、陸旅！だと、　『　チンクエテッレ　』って　行きづらい。って　思います。が
  「船旅！だと　簡単アクセス・・・なんですよね」。
  
  あまり、知られていない！場所も　「何処も・・・が、　予想以上に　素晴らしくて、　
  船旅！で　つれてってくれる・・・　寄港地。　とても、楽しめマシタ」。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ほんと、「せっかく、　これ！だ〜っ」と　一瞬で　気に入った！モノ。って　
  本当に、「大切に　できるもの」って　思うンデスヨネ。
  
  だから、「当然　買って・・・いいよ」と　言うだろう。と　思って　「夫に　言ったら」
  「止めとけよ」だって〜。
  
  想定外！の　言葉・・・でした。が　「まぁ〜　波風を　たてる」のも　面倒」なので　
  諦めました。
  でも、　私好み！で　「写真を　見る！と　残念。　いやぁ〜　無念さ」すら・・・感じてしまう。って
  よっぽど、　気に入っていたんでしょうね。
  
  「ず〜〜っと、　着続ける！一着」と　なったコト！と　思います。
  
  そうなんですよね〜。　「旅！に　ひとつ・・・記念品が　欲しい」って　そんな　つもり！の　ひと品。
  
  ことりsweetさんも　「イタリア旅行」に　行って来たばかり・・・だそう。で　
  「素敵な　お土産」は　買われましたか　？
  
  私は、「２０年ぶり！に　夫婦・・・で　海外旅行に　行けたンだから」で　御座います。　（笑）
  　　　これからもよろしくお願いします。

• ohanaさん 2018/06/30 15:04:45

  素敵な街並みを感じます

  白い華様
  ALOHA
  
  歴史の重みを感じますね。
  生活感感じる小道や石畳の階段、天然の素材は味が違う感じです。
  
  街の名前もリビエラなど良い感じ。
  リオ・マツジョーレの建物のカラフル、意外に目に優しく入って来ます。
  日本では考えられない色調ですね、でも素敵な街並みが似合う景色です。。
  
  お写真撮られたチェニック？きっと買われたらお似合いと思います。
  今回のお写真見て感じますね～
  お写真と一緒に写っているトートのような革製のバック素敵カラーで風景にマッチング。
  
  小舟も沢山町中に置かれていますが漁師さんの船ですか？
  日本なら漁師=男の海=演歌という感じですが、とてもお洒落に感じます。
  
  おトイレ事情！海外はなんでなのでしょうかね～
  Hawaiiでも扉が半分しかなかったり、個室に慣れている私にとっては疑問が多いです。
  
  Hawaiiは1年行かないと結構変わっています。
  ヨーロッパは行ったことはないですが非常に文化を大切にして開発も考えられていますね。
  Hawaiiはホテルの建て替えあり、新しいSCありで日本の方が振り回されています。
  
  私の今回のHawaii振り回されるの(笑)
  あと60日と少し。
  
  私事ですが行く前に英訳の般若心経を読みます。
  私は浄土宗ですが高野山に関わりがありハワイで僧侶をし高野山で修業した僧侶が書いた本です。これを読むことでALOHA＝気＝マナが宿る気がします。
  
  今度宜しかったら一説をご紹介します。
  
  では、続きも楽しみです。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MAHALO
  

  白い華さん からの返信 2018/07/01 16:21:34

  「英語・・・の　般若心経」って　あるんですか〜。

  今日は。
  イタリアの　忘れ去られた・・・　断崖絶壁！に　たたずむ　小さな　漁師町・群。
  今は、　世界遺産　『　チンクエテッレ　』　として、　世界中から　観光客が　殺到しています。
  この日は　土曜日。　とにかく、人。人。人・・・で、大変でした。
  
  朝は、「船の　扉！の　オープン」と共に、外へ・・・。　
  「１２時間　船は、寄港地！に　留まる」ので、　けっこう、フリー・タイムが　あって、いいんですよ〜。
  
  最近の「ツアー」って、　数年前・・・より、「観光する！　箇所が　減っている」って　感じ。なので、　尚更、「自由行動で　旅するコト」が　大切。って　思えます。
  
  だから、「田舎・・・の　チンクエテッレ。　都会・・・の　ラスペツィア」と　
  違った！見所を　拝見。　
  「１日を　有効利用して・・・の　散策」は　とても、面白かったデス。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  あぁ〜、　珍しく、「夫に　買おうかなぁ〜　？」な〜んて　ご相談したら、
  「いずれ・・・　引っ越し！も　あるし、　断捨離しているんだから、　余計なもの！は　辞めといたら」ですって〜。
  今は、「実家の　母！の　入院　＆　手術・・・。が　中芯。で　また、いろいろ、あったりして　大変！で　御座います」。
  
  本当に、「ず〜〜っと　愛用しただろう。　一着」なので　残念デシタ。が
  まぁ〜　「波風を　立てて、　道中・・・が　気まずくなる」のも　いやぁ〜だった。ので　しょうがないデスネ。　（苦笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  そして、　ｏｈａｎａさんの　「ハワイ」も　
  この　「暑い！　梅雨明け・・・が　始めて！６月」って　事実。だと、　尚更、気分的には　盛り上がりますよね〜。
  
  私は、「英語の　般若心経」って　あるコト。も　知らなかった。のですが、
  ＞　これを読むことでALOHA＝気＝マナが宿る気がします。
  って、　『　ハワイアンな　心　』　が　宿って、　「素敵な　行い」と　感じました。
  
  ｏｈａｎａさんの　「ハワイ！へ・・・の　気持ち」って　
  「ただ、　普通の　人々！が　ハワイ旅行へ　行く」だけ。とは　全然、滋賀うんデスネ〜。
  
  それ！って　何か・・・　解りますヨ。
  そう〜、　普通の　「クルーズ・ツアー客」は、　「OPツアー！で　ちょっと、午前中だけ・・・　各寄港地！の　観光で　満足する」
  けれど、
  「私は、　綿密な　旅スケジュール！で　目いっぱい・・行動してみたい」って　
  準備作業も　旅。。。
  
  「そんなコト！と　似ているのかなぁ〜　？」と　思ったりしました。　（笑）
  
  ホント、「私達・世代！だと、　楽しみ・・・な　海外旅行は、　何か！　アクシデントで　行かれなくなったり」が　あって、　ホント、気が抜けません。　
  どうぞ、「ハワイの　準備！を　楽しみつつ、　出発日・・・を　待ってくださいね」。
  
  「そんな・・・　ハワイ！を　愛する　気持ち」が　より、旅！を　『　充実させている　』　って　思いますね。　
  　　　これからもよろしくお願いします。
  
  
  

• aoitomoさん 2018/06/30 14:31:13

  憧れのチンクエテッレ！

  白い華さん こんにちは～～
  
  『チンクエテッレ』は昨年のイタリア旅行でも行きたくて計画を考えましたが、
  全ての希望を叶えられるツアーはなく断念したわけです。
  12時間のフリータイムなら余裕を持って乗船するにしても、
  たっぷり観光に時間をかけられますね。
  改めてクルーズの魅力を感じました。
  
  一方でエクスカーションもあるとはいえ、たっぷり時間があれば個人で移動したいですが、目的地への移動方法もシミュレーションしておかないといけませんね。
  そんな中、同じく個人で移動する方がいて目的地までの移動を共にすれば心強いし、
  タクシー代も節約できます。
  
  イタリアのトイレ事情は有料だったり便座が無かったりと苦労しますが、
  駅舎のトイレはチンクエテッレカード提示で無料というのは助かります。
  私もイタリアの自由行動でのトイレ探しには苦労しました。
  便座が無いのには相方が苦労してました。（笑）
  
  『チンクエテッレ』村巡りもしっかりと美しいベストスポットでも撮影ができてラッキーです。
  マナローラの村バックに白い華さんのショットも白い華さんらしい着こなしで素敵です。
  
  『花柄のチュニック・ドレス』
  いかにも白い華さんがお好きで似合いそうなドレス、
  旅先で気にいったら、迷わず買ってください。（笑）
  極端に高いものなら賛成もしませんが。
  
  私も相方の海外でのブティック巡りには閉口しますが。（爆）
  『気にいれば買えばいいのに！』と言うタイプです。
  ブティック巡りされて何も買わないのは収穫が無かった感じで、なんかやなんですよね。
  買って気分上々でいてほしいという気持ちかな～
  
  最も白い華さんは素敵なドレスも持ち過ぎているので、
  ご主人から『似たような服！ばかりいっぱい持っているンだから～』と言われるのも分からなくはないですが。（笑）
  
  『船上の屋外プール』
  私も天気が良くとものんびり甲羅干しするタイプではありませんが、暖かくチャンスがあればプールもありです。
  素敵な屋外プールの光景が撮影できたのもラッキーですね。
  
  来週からカナダです。
  相方の希望でナイアガラの滝なんですが、のんびりしようと思ってます。長女はバンクーバーで合流してトロント経由でナイアガラに入ります。
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2018/07/01 06:15:01

  「私も　この　壊す前・・・の　ホテル。で　同じ　位置。　ーーーナイアガラの　滝！が　目の前・・・の　ホテル」

  お早う御座います。
  「カナダに　出発前・・・。　コメントを　入れておきたい」と　皆さんへ・・の　返事。順番を　すっ飛ばして　入れています。　（笑）
  
  あぁ〜、　カナダに　居らっしゃる！お嬢様と　再会して　「親子！で　久しぶり・・・の　カナダ旅行」って　素敵〜。
  安心して、「カナダに　慣れている！お嬢様・・・を　中心。に　楽しめそう」って　思います。
  
  また、「カナダの　ａｏｉｔｏｍｏファミリー！旅行」って　２度目・・・と　記憶しています。ので、　
  尚更、　安心感！が　ありますね。　
  「前回の　カナダ・ファミリー旅行」は　カナディアン・ロッキーを　奥様も　馬に　乗ったり・・・の　「大自然！を　満喫する　旅」。
  ハイハイ、　とっても、よく・・・覚えていますヨ。
  
  今回は、「カナダ　東部！　ナイアガラなどを　ユックリ・・・滞在する。　奥様の　リクエスト！に　応えて・・・の　孝行旅行」って、
  優しい〜！　旦那様・・・ですね。　（♪）
  
  今回は　『　シェラトン　ナイアガラ　ホテル　』なんですね〜。　
  此処は　「滝巡り！には　最高立地。ですよね。　私の　泊まった・・・　ホテル。　跡地！に　建ってて、　見晴らし！は　最高。
  
  此処は、　かつて　　私は、　３５年前・・・。　「ナイアガラの　滝」の、
  ツアー！でも　「ナイアガラが　目の前！の　ホテル」でした。
  そう、「当時は、　ケーリー・グラントが　現れそう・・・な　雰囲気。の　レトロ！な　黄土色・・・の　石造り・建築。の　『　シェラトン・フォックス　ヘッド　ホテル　』　って　ネーミング。で　
  
  お部屋は、「ツアーは　本来、滝が　見えない方・・・の　部屋」が　
  ミスが　あって、「私は、　お部屋・・・　アメリカ滝！が　バックに　見える　お部屋」が　あてがわれました。
  そんな、「アメリカ滝！を　バックに　お部屋から・・・の　写真」が　あり、
  可愛かった！　女の子が　写っていますよ。　
  
  また、「滝ツボへ・・・の　ミニ・クルーズ　『　霧の　乙女号　』　にも　乗りますよね〜。
  大昔は、　「繰り返し！使う・・・　ゴム製！　黒色・雨コート」が　お酢・・・臭くってね。
  『　ナイアガラの　滝　』　と　云えば、「この　お酢臭い！　レインコート」を　思い出します。　（かつて・・も　話した。ような）
  現在は、「ひとりひとり、　簡易レインコート」で　心配なし。とのこと。　（爆）
  ずぶ濡れ！で　「迫真！の　写真」を　撮ってきてくださいね。
  
  また、「アメリカ　＆　カナダ・・・の　東海岸！　歴史を　感じる　独特。の　エレガントさ」も　感じられる。のを　楽しんでくださいね。
  可愛らしい〜！　ナイアガラ界隈・・・の　「住宅地・風景」も　心に　残っています。
  
  ホント、「私は、「米国　東海岸！の　旅」に　世界一！惹かれていますヨ。
  「素敵な　旅」を・・・。　
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  そして、　本題・・・の　『　イタリア　チンクエテッレ旅行　』。
  そう〜　「タクシーに　同伴した・・・　３回目。の　クルーズ　ベテラン奥様」は、
  この　「ＭＳＣ　ファンタジア。の　地中海　クルーズ・ツアー」は、　観光地！へ・・・毎朝　７〜８時に　入港して、　夜　７時頃　出航する」が　
  「とっても、「観光好き」には　いいなぁ〜」と　申し込んだそう。
  
  クルーズも、　旅ルート！で　「夕方　入港して、　真夜中・・・停留時間は、　真夜中だけ」とか　いろいろ　あるらしい！です。
  
  ね〜。　「朝　〜　夜　１２時間、滞在する！と　観光も　陸旅！と　変わらない。　いや、ソレ！以上に　快適さ」とか　解ってもらえて　嬉しいデス。　（♪）
  
  「自分好み。　自分が　似合う・・・デザインの　洋服」って　
  「もう、自然に。　直感的！に　解ってしまう」んで、　
  これ！は　「主人の　嫌そう！な　顔・・・で　買えなかったコト」。
  本当に　残念！でした。
  
  まぁ〜、　そんな・・・コト。　「ａｏｉｔｏｍｏ家！では　ない」のは　知っています」が
  女性陣！の　ショッピング・タイム・・・の　ひとり！　旦那様　待機時間
  「忍耐！で　待ってあげてね」　（爆）
  いつも、　旅行記で　「ａｏｉｔｏｍｏパパ！の　ショッピング待機風景」が　目に浮かびます。　　
  　　　それでは　お気を付けて〜。　カナダへ・・・　行ってらっしゃ〜い。　
  　　　　　これからもよろしくお願いします。
  　

• 前日光さん 2018/06/29 22:54:25

  寄港地散策、満喫ですね！

  こんばんは。
  ついに梅雨明けですね。
  夏苦手な人間としては、どうやって乗り切ろうかと思案してしまいます。
  
  クルーズ旅、気のせいか涼しそうに見えます。
  チンクエテッレ。。。イタリアのカンツォーネ歌手で「ジリオラ・チンクエッティ」という女性がいますが、この地名を聞いて思い出してしまいました。
  その昔「雨」とか「夢みる想い」とか「ナポリは恋人」なんていうのを歌っていました。
  実は彼女のＬＰレコードを持っています。
  
  関係ない話ですね。
  さてそのチンクエテッレには、５つの観光地があるのですね。
  旅先で情報通の人に出会うとラッキーって思いますよね。
  白い華さんも、女性二人と一緒にタクシーに乗ったりして、可能な限り上手に経費節約をされていますね。
  
  海の近くにそそり立つ崖、その崖にしがみつくように建つ家々。
  景観としては本当にすばらしく、世界遺産というのも頷けます。
  でもイタリアも地震国でしたよね？
  地震、そして津波、日本人としてはついそういったことを考えてしまいます。
  この辺りはそれは大丈夫なのでしょうね。
  だから何年にもわたって、このような風景が維持できているのでしょうから。
  
  とあるショップで見つけた花模様の服、後悔の種が残りましたね。
  ホント！この服は仰有るように、いろんな組合せでファッションを楽しめそうですよね。私なんかは即購入してしまいそうです。
  買ってしまった方が勝ち！結果オーライ！なんてことは、白い華さんにはないのかな？
  まぁ、でもせっかくの20年ぶりの夫婦旅ですから、そんなことで波風立つのもつまらないですしね。
  それを越える楽しいことがたくさんあったことでしょう。
  
  リビエラ海岸というのを見せていただき、私もここがそうかと感慨深く拝見しました。
  リビエラという地名は、その響きが日本人好みのような気がするし、歌のせいもあって憧れます。
  私は行くことはないように思いますが、この旅行記で雰囲気が伝わってきました。
  それぞれの寄港地の様子、また楽しみにしていますね(^_^)v
  
  
  前日光

  白い華さん からの返信 2018/07/01 13:19:56

  各・寄港地・・・で　「個人旅行」を　満喫する。

  今日は。
  まだまだ、「４トラベル」の　トラブル・・・。　調子良くなくて、　
  長文コメント！も　消えたり・・・が　あって、　恐ろしいデスネ。　（苦笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  いよいよ、「毎日、違った・・・　ヨーロッパ　寄港地！散策」が　スタート。
  今回は、　『　イタリア　世界遺産・・・　チンクエテッレ　』　を　訪問。
  似ている・・・　「南イタリア　アマルフィ海岸」は、　ツアーにも　入ってて、
  「皆さん、　行っています」が
  
  こちら！の　「『　チンクエテッレ　』　は、　なかなか、行く！人・・・　少ないだろう」と　思います。
  しかし、「クルーズ！の　地中海沿岸・・・の　旅」だと、　
  簡単アクセス！と　なり、「考え・・・も　しなかった！　チンクエテッレ訪問」と　なりました。　（♪）
  
  本来、「ツアー！より、　冒険心を　掻き立てる・・・　個人での　フリー・タイムの　旅」が　自分は　したいンでしょうね〜。
  
  わざわざ、「ツアー！を　途中離団して・・・まで。の　フリータイム確保」の　面倒さ！も　無く、
  「船から　降りれば、　自由行動」が　嬉しかったデス。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  あぁ〜、　せっかく・・・「コレ！だなっ」と　思った！洋服。
  １度、買ったら、「けっこう　使える」って　思えて　良かった。のですが・・・。
  「主人の　「引っ越し！も　ある　（いろいろあって、　この　新築作業！は、中断中ですが、　いずれ・・・復活する）から、
  荷物を　極力！　減らす・・べく。　
  断捨離・・・の　最中。　洋服は　増やすなよ〜」だってさ。　（涙）
  
  ほ〜んと、「波風を　たてる」のも　今回は　止めとこう」と　諦めた。のですが、
  普通は、「隠して、　購入する」が　多い。でしょうね。
  私も　「そうするだろう」デスヨ。
  
  まぁ〜、「主人と　海外に　二人・・・って　シチュエーション。そして　素敵な　洋服！を　見つける」って　なかなか、アリマセン。ので　
  こんなふうに　なってしまい、　残念！デス。
  
  「いろいろ、　ガッカリ事項！も　有りました」が　
  天気にも　恵まれて、　「地中海の　様々な・・・　雰囲気！の　旅」。
  堪能出来た！のが　「一番、　良かったコト」と　思い、　
  『　ポジティブ・シンキング　』　で　いきますね。　（♪）
  　　　　それでは　また

• こあひるさん 2018/06/29 10:37:32

  クルーズは、思っているより便利そう！

  白い華さん、こんにちは。
  
  ２０年ぶりのお父さんとの海外旅行・・・ついに叶いましたね～～！！！お父さんからご提案が来たんですね！
  
  地中海クルーズ・・・今のところ、クルーズ旅には興味があまりないわが家ですが、豪華なクルーズ船の様子や設備、お部屋、さまざまなイベントなどが詳しくわかって、面白かったです。
  
  それにしても・・・追加料金がけっこうかかるのですね～（笑）。そして、停泊地から、いろいろな観光ツアーバスであちこちに行けるシステムにもビックリ。知らないことばかり。
  
  １２時間の自由時間があるなら、（陸の）ツアーより、全然いいですよね。限られた日中の時間なので、個人旅行に比べれば、色々セーブしたり気をつけなきゃならないことはあるだろうけれど、絶対に、（陸の）ツアーよりはいい！と思いました。
  
  チンクエテッレは、個人で陸移動して向かうより、簡単そうでよいな～。５つの村をつなぐ鉄道があるんですね～（具体的に行く予定を立てたことがないので知らなかった）。アマルフィ海岸の景色にも似た、崖っぷちの斜面に立ち並ぶカラフルな家々と、青い海と・・・そしてちょっと上に入るとレモンやオレンジの木々茂る緑多き丘・・・いくら見ても飽きないですね！
  
  白い華さんが、これまでのツアー離脱とは比べものにならないほど、自由に思いのままに散策を楽しまれているなぁ～と感じましたよ。
  
  心残りのお洋服・・・ちょっと残念でしたね。白い華さんは、だんなさまに相談してからお買い物する・・・という上品なお方ですけれど、わが家なら気に入ったら即、買っていたことでしょう～（笑）。
  
  こあひる

  白い華さん からの返信 2018/07/01 11:55:24

  「クルーズは、思っているより便利そう」な〜んて　言って頂けて・・・　嬉しいデス。

  今日は。
  やっと、「２０年ぶり！に　夫婦で　海外旅行・・・と　なり、　良かったデス」。
  残り！の　人生・・・で　１度位、「夫婦で　海外旅行」も　贅沢！とは　思えない」って　思います。
  
  また、「主人も、　クルーズ旅行！って　とても、快適で　良かったみたい」なので、
  いつか　『　カリブ海　』　な〜んて　行けたら・・・。と　期待していますよ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  まずは、　「クルーズ！の　船・・・の　中身」を　詳しく、情報を　書いてみました。
  いろいろ、ご理解下さり、　有難う御座います。
  
  日本人・観光客は、「ツアー！で　参加」の　場合、
  ９０％位が　OPツアー！利用者。
  私達みたい！に　「個人行動」って　ほ〜んと、少ない。のですが、
  まぁ〜、　「ゲスト！が　この　一隻！に　４、４００人・・・も　載っていますからね〜」。　（笑）
  「個人行動・・・で　観光する！　出口・扉も　長蛇の列」です。
  私は、「毎度、１０人以内・・・で　出て行きマシタ」。　（笑）
  
  とにかく、「外歩き！の　時間・・・を　確保」ですね。
  バゲージは　お部屋に　置きっぱなし。　お食事は、　食べ放題！で　無料。
  寝ている・・・間に　次の　観光ポイント！の　寄港地へ・・・。
  と
  こあひるさんにも　『　クルーズ！の　良い点　』　を　ご理解頂けて、嬉しいデス。
  
  こあひるさんの　ご主人様にも　「いいかも・・・。　クルーズ」って　思います。
  
  ベネチアを　眺めながら・・　出航する！　『　エーゲ海　＆　アドリア海クルーズ　』も　サントリーニ島。　トルコ・クシャダス。　クロアチア　などに、寄りながら、なので　
  この　方面！には　いいデスヨ。
  　ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  一般的には、
  「観光バスで　各寄港地！の　観光へ。　そして、早めに　帰って来て、「ランチは　無料ブッフェ利用」。
  午後は、の〜んびり！と　船内。そして、ディナー　＆　ショー鑑賞。　寝る」
  そんな・・・「１日　スケジュール」。
  
  私は、今回　「ツアー！を　無理やり・・離団して」まで・・・も　せず。
  毎日が　「自由行動」が　本当に　嬉しかったデス。
  実際、「自由行動・・・の　旅」が　したい！　私」なんでしょうね〜。　（笑）
  
  イタリア　『　チンクエテッレ　』　は、　こうゆう　船旅！には　　最高・・・って　港に　入って、「スグ、　鉄道利用！で　５箇所・・・の　村巡り」が　簡単で　良かった。
  
  「クルーズ！　地中海・沿岸。　そして、島々」を　巡り、　
  なかなか、陸旅！では　いかない・・・　素敵な　旅」と　なりました。
  　　　これからもよろしくお願いします。　

• KRNさん 2018/06/29 09:04:46

  チンクエテッレ！

  表紙、ターミナル、劇場、どれも同じような写真が多くて自分のかと一瞬思ってしまうほどでした。
  内容は白い華さんの方が圧倒的に濃いですが。。。
  
  クルーズだからこそ行く世界遺産ですよね。
  陸路じゃなかなか面倒な場所で、私も行けて良かったと思っています。

  白い華さん からの返信 2018/06/30 10:09:08

  ホントだ〜っ。　「表紙。　内容・・・写真」と　散策箇所が　ご一緒！ですね。　（♪）

  お早う御座います。
  同じ！　「地中海クルーズ」なので　
  同じ！　「ラスペツィア港！に　入港したんですね〜」。
  
  ＫＲＮさんは、　「お天気が　イマイチ・・・だったそう」ですが、
  『　チンクエテッレ　』　に、　一箇所だけ！　『　リオ・マッジョーレ　』　の　
  断崖絶壁に　建つ　「真っ赤！な　漁師家」を　見られたコト。
  
  これ！で　『「　チンクエテッレ　』　の　最高の　シーン！を　見た。わけ」で　良かった・・・と　思いますヨ。
  
  ホント、　こうゆう・・・「大自然！の　田舎風景」　こそ　晴れて欲しい」って　あります。が　これ！ばっかり・・・は　デスネ。
  
  でも、「都会！の　ラスペツィア散策。で　スーパーで　買い物したり、　世界遺産の　漁師村。も　行かれて　
  「その　満足ぶり！が　伝わりました」。
  
  えぇ〜、陸旅！だと　「こうゆう　行きづらい！　場所」って　面倒。
  だから、「クルーズ！は　ちょっと・・・　マイナー！だが　いい〜　場所に　よってくれる」のは　有り難いデスネ。
  
  また、　続き・・・も　楽しみ！に　していますね。
  次回も　「偶然！　一緒・・・の　場所。を　歩いていたりして」。。。　（笑）
  私は　「イタリア　ジェノバ」に　参ります。
  　　　　これからもよろしくお願いします。

• ムロろ～んさん 2018/06/28 21:35:56

  ありゃ？？？

  すいませ～ん、途中でアップしてしまいました(￣▽￣;)。
  
  列車に乗ったり、タクシーで行かれたり、これは下調べしないと難しいのではって思ったんです。
  海外旅行慣れしていない旦那さまもストレスたまらないかヒヤヒヤしながら旅行記を読んだんです。
  
  お買いものも滅多に来れない所だから買っちゃうと思います。
  最近、私の場合は「物」よりも「時」を楽しむ方なので、上級クラスのことをついつい考えてしまいます(;^ω^)。
  
  
  ムロろ～ん(-人-;)

  白い華さん からの返信 2018/06/30 09:15:25

  続けて・・・の　コメント！　有難う御座います。

  お早う御座います。
  最近、　「４トラベル」自体・・が　おかしい〜！ので　困っちゃいますよね〜。
  今日も、　皆さん！の　旅行記・・・に、　お邪魔させてもらっていて　「コメントを　入れたい」と　思って・・・も。
  旅行記の　「写真が、　途中から・・・真っ白け！で　消えてて　見えないンデスヨ〜」（涙）
  また、　調子を見ながら、　ムロろ〜んさんの　旅行記。　拝見させてもらいますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  白人の　クルーズ客！は　「優雅・・・な　日光浴」を　楽しんでいて　
  こうゆう　場所！には　「東洋人は　居りません」ので、　
  もう　『　バカンス・・・の　捉え方　』　が　違うンでしょうね。
  
  通常、「７泊８日　の　クルーズ」って　何処にも　寄港地！には　入港しない　「１日　ずっと・・・　航海日」って　ある。のですが、
  今回は　無かった。
  
  まぁ〜、それ！が　私には　嬉しいのですが。。。　（笑）
  
  そんな　「１日　航海日」だったら、　私も、プール。ジャグジー・・・と　入れたかも〜。と　思っています。
  でも、　「地中海」は　「観光を　最優先」も　いいのでは〜　？
  
  それぞれ、　各　寄港地！も　「陸旅！では　なかなか・・・　行かれない　場所。ばかり」なので　価値・・・が　あります。
  
  主人は、「海外旅行！は　２０年ぶり」なので　もちろん、　私に　お任せ！状態。
  そして、「素敵な　洋服」は、　今回は、「主人に　悪いかな〜　？」と　仏心・・・を　起こした　私。
  「まさか・・・　止めとけば〜」な〜んて　主人に　言われてしまう」とは　思わなかったンですよ〜。　（苦笑）
  
  まぁ〜「そう・・・　言ってくれる」なら〜。
  と　「素直！な　奥様」は　従いマシタ。が
  
  ちょっと、「後悔！しきり・・・の　ドレス」で　日本に　帰国しても、　考えちゃいました。　
  『　元気に　久しぶり・・・の　夫婦で　海外旅行　』が　無事・・・　遂行されたこと。
  「これ！で　いいんだ」　なんですがねぇ〜。　
  　　　
  次回は、「隠して・・・　荷物、　ハンドバッグ！に　入れちゃおう」と　思います。
  ルンルン。。。
  　　　それでは　また

• ムロろ～んさん 2018/06/28 21:32:13

  私もゆったり旅は無理爆！？

  こんばんは、ムロろ～んです。
  イタリアへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  イタリアの田舎町を散策して、素敵な風景を見て、滞在時間を使って！
  計画的に巡られているなぁって思ったんです。
  私も船の中でゆっくり過ごすって無理だろうなぁって思います(;^ω^)。
  その辺は、白い華さんの気持ち、すっごく共感できます(笑)。
  
  

• norisaさん 2018/06/28 20:31:36

  チンクエテッレってステキですね！

  白い華さん
  
  こんばんわ。
  
  いよいよ個別編が開始ですね！
  それにしても３３３ｍの豪華客船、すんごいですね（笑）
  白い船体が印象的ですが、巨大なビル。
  全長を全速力で走ったら心臓麻痺になりそうなほど長く、高いものですね。
  （これで倒れないのかと疑問に思ったりします（苦笑））
  
  チンクエテッレというのは秘境の港町のいくつかを指すのですね。
  かなりの崖、というかほとんど平野がない中で無理無理街を造ったような。
  アマルフィとかミハスとかがこんな感じなんでしょうね。
  
  色とりどりのカワイイ建物が目白押し。
  優雅な港街ですね。
  
  お部屋も海側の広い感じで心地よさそうです。
  クルージング、お高そうですが、いずれはしてみたい！
  
  norisa

  白い華さん からの返信 2018/06/30 08:50:10

  いつか・・・「個人旅行に　プラスして　クルーズ」　いかがでしょうか　？

  お早う御座います。
  ｎｏｒｉｓａさんの　旅行記。にも　「お邪魔させてもらった」のですが、
  旅行記の　「全て・・・の　写真」が　ちゃ〜んと　出てくれなくて、
  また、　後日・・・。　調子を　見ながら、　お邪魔させてくださいね。
  
  いよいよ、「クルーズの　中！の　説明・旅行記」を　終えて、
  ヨーロッパの　街角！に　飛び出します。
  
  最初の　訪問地！は　　イタリア　『　チンクエテッレ　』　と　云う、
  「岸壁に　しがみつく・・・みたい！な　小さな　漁師村」で　世界遺産。
  
  「近年まで、　海から、船だけ！の　交通手段だった」ので　
  こうゆう、　「昔・・・と　変わらない！姿」が　残って、　５つ！の　村・・・　それぞれ、　似ている。のですが、　ムード！が　あって　良かったデスヨ。
  
  ５つ！とも、　「鉄道・駅」から　４〜５分　歩けば、「小さな小さな　港」に　ぶつかって　終了〜・・・。
  
  だから、　「鉄道　＆　漁師町・散策」って　
  また、　南イタリア　「アマルフィ海岸」とは　ちょっと　違ってて、　楽しめマシタ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  最近は、「ツアー」から　完全に　「個人旅行」の　海外旅行！を　楽しまれている・・・　ｎｏｒｉｓａさん。ですが、
  「クルーズ」を　個人旅行！に　入れてみる」のは　いかがでしょうか　？
  
  「トランク！の　心配は　アリマセン」ので、　また、交通手段！も　船の　船長さん！に　お任せ・・・なので　楽ラク。　（笑）
  
  今回、「各　寄港地！で　タップリ・・・の　自由行動・時間が　あって、　
  私の　理想的な　個人旅行！が　実現しました」。
  それぞれの　寄港地！が　「ムード！が　違って・・・　素晴らしかったデス」。
  
  次回、「イタリア　ジェノバ」は　海王国・・・として　派遣を握っていた、　裕福な　時代が　長くて、　『　貴族的な　建築物！が　目白押し・・・の　古都　』　で、　見応え！が　ありました。
  是非、　お立ち寄り！くださいね。
  　　　これからもよろしくお願いします。