「４」（仏　カンヌ＆グラース）『夫婦で行く！地中海クルーズ　１０日間』（「映画祭」と「父の思い出！の　カンヌ」を　探して？。　香水タウン「グラース」は　雨降り・・。）

2018/05/10 - 2018/05/19

世界旅行を　する・・・中。でも　
『　南仏。　コートダジュール　（紺碧海岸）』　は、　憧れ！を　抱いていた　場所。
ちょっと、　恐れ多くて・・・。　「なかなか、来ること！は　あるまい」と　思っていた。が

『　地中海クルーズ　』　の　寄港地！として
意外にも　「簡単！に　来るコト」と　なってしまった・・・　私。　
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７泊８日　「クルーズ旅」で　この日だけ・・・が　雨降り。
沖合い！に　留まっている・・・　船。から　まずは、「テンダー・ボート」の　順番が　なかなか、来ないコト！に　イライラ。。。　（苦笑）

観光タイムは　短くなってしまいました。が、　
それでも、　予定通り！に　
「カンヌ　街中・・・を　観光」　そして　「路線バス！で　行く・・・　カンヌ郊外　香水タウン　『　グラース　』　を　散策」の
２つ！の　ミッション。。。　無事、クリアーして　来ました。

５月中旬の　「カンヌ」は、　『　カンヌ　国際映画祭　』　の　真最中。
映画祭で　見掛ける・・・「レッド　カーペット」を　確認したら
コートダジュール・・・を　イメージする　「海辺！の　遊歩道　『　クロワゼット大通り　』　を　散策。
豪華な　それぞれ・・・の　ホテル！では　
「砂浜の　上・・・に、　特設ラウンジ」が　お洒落！に　並ぶ。

東へ・・・。　と　歩いて
４７年前！の　父親が　宿泊した・・・「思い出！の　老舗ホテル　『　カールトン　ホテル　』　を　訪問。

「私は、　小さかった」が　この頃・・・から、「海外！が　好きだったんでしょうね」
この　「父が　悪友達と　出掛けた！ヨーロッパ・アルバム」が　大好き。で　繰り返し・・・　眺めていたモノ！でした。　（笑）
そんなワケ！で　自分なり・・・の　想い！を　重ねつつ　『　カールトン　ホテル　』　へ　？　
（１枚！だけ　「４７年前！の　カンヌでの　父の　思い出・写真」を　載せています）
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「カンヌ」から　片道　５５分間　乗れば、　到着する。
路線バス・・・　一本で　行かれる　郊外・・・の　鷲巣村　『　グラース　』　にも　行って来ました。
路線バスは、　片道　１．５ユーロ（　２００円）　なので、
往復で　３ユーロ　（　４００円）の　『　カンヌ郊外！へ・・・の　小旅行　』　と　なります。　
とっても　安上がり！ですが、　満足感！は　ハンパない・・・　とても、　お洒落！な　ロマンチック・タウン。

此処は、「世界的に　香水・・・の　調合で　有名」。
『　シャネル　Ｎｏ５　』　を　始め、　世界・・・の　名だたる！香水が　誕生した　町。なのです。

丁度、『　バラ祭り　』　の　開催中・・・で　
旧市街・・・の　町中は、「各　ストリートごと。に　香水！が　噴霧され　とても、いい～！　香り」。

「香水の　会社」の　主催する・・・「無料！の　工場見学　＆　歴史博物館」を　拝見。
それぞれの　お店！には　『　バラ祭り　』　の　バラ。が
個性・豊か・・・に　ハイ・センスに　飾られて　
「素敵な　ヨーロッパ」が　垣間、見られる。

雨降り！の　旧市街。は　「何処も　夫婦・二人だけ！の　貸切り状態」。
ちょっと、　淋しい！が　
しっとり・・・と　雨に　濡れる　「カンヌ郊外・・・へ。と　歩み！を　すすめる　小さな　路線バス・旅」は　また、　違った・・・　古都！の　雰囲気。で　
夫婦には　忘れられない・・・　ヨーロッパの　風景。　
素敵な　思い出！に　なりました。　（♪）

エリア カンヌ(フランス)

７泊８日・・・で　地中海を　一周する　『　地中海クルーズ　』　も　
イタリア　チビタベッキア港　（ローマ）　を　離れて、　
早・・・　４日目。

好天に　恵まれ、　順調に　航行・・・を　続けてきた　
『　ＭＳＣ　ファンタジア　』　は、
「イタリア　リビエラ海岸」から　更に、　西へ・・・。　と　進み、

いよいよ　「フランス　コートダジュール　（紺碧海岸）」へと。　
入って・・・　行きます。

「フランス　コートダジュール　（紺碧海岸）」って、　イメージ。

「南仏」の　温暖な　気候。と
とにかく、　『　世界を　代表する・・・　高級リゾート地。の　リッチ！な　雰囲気　』　が　想い・・・　浮かびますよね。

やっぱり、　旅人！には　「憧れ！の　地」。　
「南仏・・・の　大人！の　リゾート。　コートダジュール」って　感じ。

とにかく　「上陸・・・が　出来ます様に」。。。
今朝は、　小雨が　降っていたりして　　あまり、天気が　良くないンデス。

旅先では　毎日　「早寝。　早起き！過ぎ・・・の　私」です。　
　
今日の　「フランス　カンヌ港！の　個人客　テンダー・ボート　チケットの　入手」が　
どうしても　気になってしまい、
何だか、　落ち着いて・・・　眠れませんデシタ。　（笑）

そんな訳で、　　
一番、　賑やか・・・な　はず。の　５デッキ　「レセプション」を　ブラ～リ。
早朝　６時前・・・だと、　まだ、誰・・・も　居ませんね。

前日　確認済み！の
「レセプション」の　お隣・・・の　コチラ！で
早朝から（朝　６時半位・・・　だったか　？）

「カンヌ！　自由行動・・・の　個人旅行者」には
テンダーボートの　乗り込み！順　チケット。が　配布されるのだ。

と　云うワケ・・・で　
私、　やっぱり、「一番のり」でした。　（笑）

朝、　７時・・・には、
「テンダー・ボート」は　陸地！へ・・・と　動き始めるそう。
ですが、

「１番　のり」ながら
『　２　』　の　「午前　７時３０分　から　７時４５分　乗り込み」を　頂きました。

「良かった～っ」

カンヌの　寄港地！には
「朝　７時　入港　～　夜　６時　出航する」と　なっている。

しかし、　陸地・・・と　船を　小舟で　行き交う！　テンダー・ボート。
「午後　４時　１５分」には　
「最後・・・の　船」で　帰ってくるように」とのこと。

「の～んびり！しては　いられませんね」。

「主人は　寝かせた・・・まんま」が　いい～っ。　

私　一人！が　「チケットを　確保する」ため、　奔走する。
朝食タイム・・・な～んて　ありませんでした。ので

無事！　ひと仕事・・・を　終えて、
「部屋で　ブッフェから　もってきてた！　パン」で　簡単に　朝食。
ほんと、　慌ただしい～。

「各　寄港地！を　計画していた・・・　自由行動で　動き回れる」って　コト。
少し・・・でも　「マイ・トリップ」を　楽しみたい」ので　
「苦労」と　云うより、　「喜び」ですね。　（♪）

７デッキ！の　ラウンジで
「カンヌ！　自由行動・・・の　個人旅行者」は　待機する」と　なっている。

テンダーボートの　乗り込み！順・・・の　　チケット。
「午前　７時３０分　から　７時４５分　乗り込み」を　頂きました。
が・・・。
もう、　とっく・・・に　乗り込む！時間は　過ぎている。

「雨降り！で　テンダー・ボート自体が　動かないとか～っ　？。
いったい、　どうしたんだろう～　？」

「自由行動・・・の　個人旅行者」より
ＯＰツアー　（エクスカーション）など・・・　決められた！　ゲスト達！は
「テンダー・ボートの　乗り込み！順・・・が　優先される」と　聞いている。

それにしても、　何・・・も　言ってこなくて
「いつに　なったら、　呼んでくれるんだろうか　？」と　
一同！の　個人組。　不安デスヨネ～。

小雨が　降っていて、　
寒い　「カンヌ港！の　沖合・・・」。　気温は　１３度。

「寒さ！対策・・・を　万全」に。
足元！も　「雨・・・でも　大丈夫！で　歩き易い　靴」
そして、「ニット・カーディガン　＆　ミニ・ダウン」
帽子は　「雨除け」でも・・・　あります。

もちろん、　「雨傘は　忘れずに・・・」。。。
青い！　胸元・・・は　『　クルーズ・カード　』　です。

「真っ白い！　甲板」も　
クルーズらしい～！　イメージ。

そういえば、
「甲板を　グルリ！と　一周する・・・　船内での　ジョギング」な～んて　
一切！　思い浮かぶこと・・・すら　無かった、　私達・夫婦。　

こうゆう、　船内活動！って
「観光ポイント！が　多い・・・　地中海クルーズ」では　無理だわ～っ。
やっぱり、
「時間に、　余裕・・・の　ある！　カリブ海クルーズ」って　ところ。でしょう　？　（笑）

ちゃ～んと、「テンダー・ボートが　船から　下ろされている」ので　
「もうスグ・・・　呼ばれますよね～　？」

波風の　具合い！に　よって・・・は　『　抜港　』　と　いって、

船長の　判断！に　従って　
「テンダーボートが　動かさず」で　
ゲストは　船内に　缶詰目！状態・・・で　１日を　
この　沖合い！で　夕方・・・の　予定・出航時間まで　過ごすコト」も　あるんだそう。

少数の　ゲスト！が　「カンヌで　降りたり、　乗り込んだり・・・」が　あり、
そうゆう　意味！でも　動けないんだとか～。

「そんな風・・・に、　なりませんように」

コチラ！　「カンヌ港」では　
７箇所の　寄港地！で　
唯一！の　「テンダー・ボートでの　移動」と　なります。

ずいぶん、　待たされました。が
「朝　８時　３０分・・・の　テンダー・ボート」に　乗り込むコト。
と　なりました。

「大型船　から　小型船　へ」は　
大きな　浮き場所！が　あって、　怖く・・・　ありません。

テンダー・ボートに、　「７～８分　乗っている」と
ヨーロッパ大陸！に　到着デス。

そして、ヨーロッパ大陸・・・での　「自由時間は　７時間半」。
「カンヌ　＆　郊外！の　グラース村」と　
予定していた！　２箇所に　行ける・・・でしょうか　？

「カンヌ」から　クルーズ・ゲスト達を
「ニース。　モナコ。　エズなど・・・に　昼食付き！の　１日観光」に　行く・・・　観光バス。
ズラリ！と　スタンバイしています。

「『　抜港　』　に　なってしまい、　テンダー・ボートが　動かない」と
この　観光バス群！は　困っちゃうだろうなぁ～　？

そして、　天候に　よって　変化する
「小舟の　到着が　遅れてしまえば、　観光箇所は　削られる」とか・・・　あるらしい。

『　地中海クルーズ　』　の　場合、
大型客船は、「街の　中心部！の　旧港・・・の　岸壁。に　
入港するコトが　多かったりする」
ので、　「とっても、　便利！が　いい」。

今回は、　客船は　沖合い！に　待機して
テンダー・ボートで　「街の　ど真ん中！の　カンヌ旧港」に　到着。
『　ラディソン　ブル　１８３５　ホテル　』　の　スグ・・・側。でした。

「カンヌ　旧港」には
「大きな　豪華！クルーザー」が　並んでいる。

映画祭・・・の　最中。
花屋さん！も　朝・・・早く、から　「船に　お届けもの」が　あるンデスネ。

「どれも　黄色系！で　アレンジされた・・・　花飾り」が　
大切そう！に　港に　置かれている。
船内の　あちこち・・・に　飾るンでしょうね。

「綺麗！な　花・・・が　３つ」が　
一隻の　船に　届けられていました。

「世界中から　やって来た！　クルーザー仲間」で　
集うンだろうなぁ～。

今日は、　沖合い！にも
豪華な　船達・・・が　集結している。

「ビンテージ！の　クラシックな　木造船」でしょうか　？

マホガニー素材！が　艷やか・・・で　「美しい」デスネ。

　幾ら・・・でも　「お金を　気にすること」も　ない！人々が
「こうゆう、　日本では　見られない！船を　持つんだろうな～　？」

見たコト！も　ない・・・　大きな　クルーザー達。
それぞれ、　「工夫を　凝らした・・・デザイン」が　とっても、楽しい。

５月中旬・・・の　「カンヌ」の　街。は　「映画祭」開催中。
２０１８年の　今年・・・は、　７１回目。

帰国日・・・。
２１年ぶり！に　「カンヌの　最高賞！　パルムドール」は、　
日本映画　『　万引き！　家族　』　の　是枝裕和・監督・・・が　受賞した。
私にも　「記念すべき・・・　カンヌ訪問」と　なりました。

テンダー・ボートを　降りた・・・「カンヌ　旧港」の　スグ側。
『　カンヌ　国際映画祭　』　は、　行われていた。

スポット・ライトを　浴びて、　この　レッド・カーペットを　降りて来た！　
私の　好き！な・・・　リリー・フランキー。に　樹木希林。　　
日本映画　『　万引き！　家族　』　の　俳優達。　

「テレビで　見ましたよ～」。
「カンヌの　最高賞！　パルムドール」は、　嬉しかったでしょうね。　

真正面から　「赤じゅうたん！の　メイン階段」を　撮影する　
マスコミ！の　脚立達。
　
この「脚立！の　密集ぶり」って　見たコト・・・ないっ。

こ～んな　ロング・ドレス　シーン！こそ、　
『　カンヌ　国際映画祭　』　に　ふさわしい。
　
「いかにも・・・　女優」で、　美しい～！デスネ。

朝早く・・・から　「出場している！　映画上映会」が　行われているみたい。
「すでに、　人々が　いっぱい・・・の　館」も　有りました。

「この　時期に、　訪問する」と　
特別な　活気・・・を　感じますね。

黒服の　スタッフ！が　沢山。

簡単には　入場・・・　出来そう！も　ありませんね～。
セキュリティも　厳しそう。

「カンヌ　旧港」の　映画祭・・・の　建物」を　起点にして
東側！の　クロワゼット岬まで。

「ニース方面」に　数ｋｍ　続く、　海岸線！沿い・・・の　ストリート」が
『　クロワゼット　大通り　』　だ。

「南仏　コートダジュール」の　海沿い！の　遊歩道・・・の
『　クロワゼット　大通り　』。

こちら！は　『　マジェスティック　ホテル　』。
歴史・・・が　ありそう。

同じく・・・　『　クロワゼット　大通り　』　に　並ぶ。のは
『　グランド　ホテル　』。

「１９６０年代・・・に　建築されたんだろうか　？」
ちょっと　モダン・レトロ。。。

海に　面した・・・　『　クロワゼット　大通り　』　を　歩きます。

「南仏　コートダジュール」の　豪華な　イメージ・・・。
どんだけ～っ！　「クラシカルで　エレガントな　ホテル群・・・が　あるんだろう　？」と　思っていた。

けど・・・。

「開発された・・・のが、　早かったんだろうか　？」で
けっこう、　「時代遅れ！な　ムード・・・の　建物ばかり」で　
正直・・・な　ところ。
「イメージ！とは　違う」って　感じ。　（苦笑）

でも、　ソコ・・・を　彩る。のは
『　セリーヌ　』　の　お店。や・・・。

『　ヴァレンチノ　』　の　
お洒落！な　ショー・ウィンドウ。

「男性ファッション！の　お店」の　ウィンドウ・・・には

「おばあちゃん！の　足踏み・ミシン」が　登場したり。

うん。　コチラ！は　「キラキラ　ゴージャスな　パンツ・ドレス」で

お金持ち！の　集う・・・街　「カンヌ」って　雰囲気。
「ありますよね～」。

あちこち・・・に　ある、　不動産屋さん。の　ウィンドウ越し・・・に
「ゴージャスな　不動産・物件」の　ポスター。
　
「多過ぎる・・・　ユーロ！の　桁」を　確認しながら　拝見した。けど
いやぁ～　「別世界・・・の　もの」　でした。

こうゆう　「オーシャン　フロント」の　超・高額物件は、
「豪華！　クルーザー　所持者」が　セット！で　持つンだろうなぁ～」。

また、　『　不変の　価値！ある・・・　海沿い！マンション　』　は、
「投資・・・で　値上がり！を　待つ」とか　あるんでしょうね。

「南仏　コートダジュール」の　『　クロワゼット　大通り　』。

ヤシの木！の　並木道・・・が　続いています。
「青空・・・だったら、　似合うンだろうなぁ～」。

今日は　雨。

小雨模様・・・の　『　クロワゼット　大通り　』。

左側！の　「紺色の　とんがり屋根・・の　ホテル」まで、
海岸沿い！の　遊歩道・・・を　歩いて行こう。

それぞれの　ホテル！の　前・・・。
「プライベート・ビーチ」って　砂浜・・・の　はず。
なのに。。。

『　カンヌ　国際映画祭　』　の　開催中・・・は、
ホテルごと！に　工夫を　凝らした・・・
「ビーチ！　利用法」が　あるンデスネ。

沖合い！には
私達・・・の　帰り！を　待つ　『　ＭＳＣ　ファンタジア　』　が　浮かぶ。

夜は、　「きらめき・・・の　ライトアップ」で
賑やか～！な　コンサート。

「映画祭の　賑わい」って
昼間・・・。　と　云うより、　「本番！は　夜」なんでしょうね。

砂浜には、　
「白い！　パラソル」
「白い！　ベッド」　と　並んでいる。

そして、海・・・の　向こう側。
「白い！　船」が　浮かぶ。

『　カンヌ　国際映画祭　』　だから・・・　見られる！
「砂浜の　風景」なんでしょうね。

幾つ・・・もの　「特設・簡易ラウンジ」が
所狭し！と　並んでいる。
グリーンを　配し、　キリンさん！の　オブジェ・・・を　置いて。

「真っ赤！な　じゅーたん」を　たどって、
中・・・。　見てみたい。

夜は、　世界中から　やって来た・・・　映画スター。　バイヤー。　マスコミ関係者など
「華やか！な　人々！の　集う・・・　社交場」に　なるんでしょうね。

５月の　ヨーロッパ。　夜の　訪れ！は　遅い。　
真っ暗・・・に　なる！のは　「夜　９時半過ぎ」って　ところ。

ここで　（　映り！の　悪い　）　
私の　父親！の　
４７年前・・・。　　
１９７１年　カンヌ　『　カールトン・ホテル　』　に　宿泊した。時の　
「思い出・・・の　写真」が　

先日、実家！の　断捨離・掃除で　出てきた。ので
「一枚！　載せて・・・おこう」と　思います。
（　バック！に　とんがり屋根・・・の　カールトン・ホテル。が　見える　）
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商売仲間で　「ヨーロッパ視察！と　称して・・・の　１０人位での　男旅」。
「観光・・・と　云うよりも、　モチロン！　○遊び・・・が　目的」の　
毎度・・・豪華版・海外旅行。

東京の　下町で　共通の　ご商売！を　する・・・　遊び人！の　おっさん・グループ。
しょっちゅう　「浅草。向島・・・の　料亭」に　父親も　行ってマシタヨ。　
母親は、「お金を　使われること」を　怒っていた・・・けど。　（笑）

あぁ～、　この　写真！の　皆さん・・・も、　
今では　「お亡くなり！に　なった方ばかり」なんだそう。　（合掌）

先日は　８８歳の　「年老いた・・・　父親」と　
父　＆　娘・・・で　「お互い！の　南仏・カンヌの　思い出」を　語り合いました。


残念ながら、　この写真には　写っていない。けど
「シルク・ブラウス姿。の　お洒落！な　オジ様（一名）」は、　
「日本から　大きな　ワニ革・バッグを　抱えた・・・　愛人・美女」を　ご同伴・・・の　この　旅」でしたっけ。
　
子供・・・ながら。にも　覚えていますヨ～。　
「愛人を　同伴！って　○○さんらしいね」って　思ったもん。。。　（爆）
「う～ん、　懐かしいなぁ～」。
若き・・・　父親の　「思い出！の　アルバム」です。　

今回、　この　「父親！の　カールトン・ホテル・・・の　写真」が　見つからなくても、
何だか・・・　南仏　カンヌ　『　カールトン・ホテル　』　って　
ず～～っと　記憶に　残っていた。

そう～、　子供時代、　この　「ヨーロッパ！　周遊旅行。の　父親の　旅・アルバム」が　大好き！で
繰り返し　眺めていた・・・　私。

「世界旅行。　欧州へ・・・の　憧れ」を　
子供・・・ながら　抱いていたんでしょうね。
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建物の　左右・・・には、「紺色！の　とんがり屋根」は　変わりませんね。

『　カールトン・ホテル　』　は、　
カンヌを　象徴する！　老舗ホテル。で　一番、　格式が　あります。
　
ヒッチコック監督　グレース・ケリー主演　
映画　『　泥棒成金　』　は、　この　ホテル・・・が　舞台。

せっかく、「クルーズ船・・・の　寄港地！に　カンヌが　ある。ならば」と
私・・・。　

父親の　思い出・・・を　たどりつつ
小さな　頃・・・から　アルバムで　見続けてた　
『　カールトン　ホテル　』　に　やって来ました。　（♪）

「やって来た」と　云うよりも
子供時代からの　海外へ・・・の　憧れ・気分。を　
「アルバムの　世界」から　「こちら！で　実現。　たどり着いた」と　云う・・・　感じ。でしょうか　？
何だか、　『　ミッション　イン　ポッシブル　』　な、　満足感！が　有りました。　
達成不可能な（impossible) 　　指令・作戦(mission)。
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映画祭・・・でも、　一番、派手な　デコレーション　ホテル。
トム・クルーズ　『　ミッション　イン　ポッシブル　』　の　最新・映画。で　彩られている。

ご一緒・・・の　旦那様には　「言わず！の　思い出・話」。

とにかく、　ホテルの　中・・・に　入ってみよう。

真っ赤！な　じゅうたん・・・の　小さな　階段。
が　あって

コートダジュールを　代表する・・・　老舗ホテル。
「どんなにか！　ロビーなど　内部は　豪華　？」と　思いきや。

ロビーは、　こじんまり・・・と　していました。
意外。。。

映画関係者が　沢山、　宿泊しているんでしょうね。
カフェ・スペースも　混み合っていました。

「へぇ～、　こんな・・・感じ！なんだ～」と　ただ、　眺めるだけ。
まぁ～、　自分なり・・・に　納得して、

行ってみたかった　『　カールトン・ホテル　』　に、　
別れ！を　告げ　先・・・を　急ぎます。

朝方なら、「映画祭　開催中！でも　警戒は　ゆるいだろう」と　
「雨・・・の　カンヌ」を　歩いてみました。

『　カールトン・ホテル　』　から、　１２～１３分位　歩いて
フランス国鉄　『　カンヌ駅　』　に　到着。

旅行記の　後半・・・は、
「カンヌ郊外！　『　香水で　有名な　グラース　』　を　
路線バス！で　訪問します」。

『　カンヌ駅　』。
海辺・・・から　歩いても　５～６分。

『　カンヌ駅　』　の　一角！も　真っ赤！な　絨毯。
って
『　カンヌ　国際映画祭　』　の　時期・・・だから。なんでしょうね。

本来、考えていた・・・「カンヌ郊外！の　ミニ旅」。　
中世の　鷲の巣・村　（わしのす）『　サンポール　ドゥ・ヴァンス　』　へは、『　カンヌ駅　』　から　「鉄道　＆　路線バス」を　予定していた。
しかも、「ニース！に　近くて・・・　ちょっと、遠い　場所」。

今日は、　テンダー・ボート乗車。が　だいぶ・・・　遅れてしまい、
「時間が　予想より、なさそう」なので
急遽・・・　行く先を　変更～。
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『　カンヌ駅　』前・・・の　
路線バス　「６００番　グラース」行き！に。　

これ！なら　「バスに　１度だけ！乗れば・・・到着するノデス」。　
「５５分間　乗車・・・する！だけ」で　
ロマンチックな　香水タウン　『　グラース　』　に　行く。
（片道　１．５ユーロ　（約　２００円））

往復　３ユーロ　（約　４００円）で
「全行程！所要時間　４～５時間」の
「路線バス！の　郊外へ・・・の　旅」に　行ってみるコト！に・・・。

丁度、　バスが　来てくれてて
スグ！に　出発します。

中世の　鷲の巣・村　（わしのす）『　グラース　』。
緑の中・・・。　ところどころに、　赤い！　屋根。

「バスの　滲んだ・・・　フロント・グラス」から
見えてきた　『　グラース　』　の　町並み。

小さな　「お山・・・の　上」なのに
ヤシの木・・・が　ズラリ！と　並んでいる」って　お洒落～っ。

路線バス　「６００番　グラース」行き！に　５５分間　乗車して
終点！の　停留所・・・で　降ります。

此処は、　大きな　「バス・ターミナル」に　なってて
「５００番　バス」は　『　ニース　』　へ・・・と　
１時間　２０分。で　結んでいる。　

「バス・ターミナル」には　
『　グラース　観光案内所　』　が　ある。

「持ちやすい！　地図・・・も　１枚！　欲しい」し
「見所！を　教えてもらおう」。

「主な、　観光ポイント・・・を　地図に　書き込んでもらっちゃう」と　便利。

ヤシの木！の　メイン・ロード・・・から
螺旋階段を　降りて　「旧市街」へ・・・。

カラフルな　建物・・・の　真ん中！に　大きな　噴水。

予定変更して・・・　急遽、　訪れた！
『　グラース　』　いいわ～っ。　（♪）

香水タウン　『　グラース　』　は、　
この　５月・・・が　バラの　収穫時期。で『　バラ祭り　』　が　あるんだそう。
そんな、「ピンク色！の　のぼり」が　旧市街！の　細道・・・に　揺れている。

そして、　それぞれ・・・の　小路ごと！に
違った　「香水・・・の　香り」が　噴霧され、　
「いい～！　香り」が　充満しているのだ。

色　とりどり・・・の　フラワー！で　デコレーション。

古い！　窓辺・・・も　
「ひとつ！の　芸術作品」に　見える。

『　グラース　』・・・。　期待が　持てます。　（笑）

旧市街・・・の　この　道。　
行ってみましょう。

『　バラ祭り　』　の　最中・・・。なので　？

道路に　何気なく・・・　置かれている　
ハイ・センスな　雰囲気・・・に　デコレーションされた　『　薔薇　』。

街角の　テラス・シート・・・にも　
「オレンジ色！の　バラ」。

小雨・・・の　中

写真撮影を　楽しみながら、　
夫婦で　歩く！　『　グラース　旧市街　』。

露天！　カフェ・・・。
「今日は、　雨・・・で　お客さん、　見込めないだろうなぁ～」　

旧市街には　美的！センス・・に　溢れる　「お洒落！な　お店」が　並びます。

そして、　『　バラ祭り　』　の　最中・・・。
各　お店！には　「薔薇」の　生花・・・が　添えられている。　

コチラ！は　帽子屋さん。
「男性　ハンチング帽・コレクション」の　お隣・・・には、　紅白の　薔薇。

思い出！の　写真・・・を　
「素敵な　額装」にして　記憶する」って　憧れマスヨネ。

先日、　私の　「実家！の　大掛かり・・・な　断捨離・大掃除」を　終えて
高齢！の　親の　アルバムも　ずいぶん、　片付け　捨てました。
私の　独身時代・・・の　海外旅行・写真も　捨ててしまい

今度は、「我が家・・・の　アルバム。も　整理したい」と　思っています。

旅行の　記憶・・・は　「４トラベル！に　格納すること。で・・・」。
やっぱり、『　肉親や　我が子・・・の　幼い！　時代。　家族の　歴史！が　一番、大事　』　で　
捨てられませんね～。　

子供達にも、　「幼い！時代・・・の　思い出。　アルバム」を　
改めて・・・「コンパクトに　編集して　プレゼントしたい」と　思っています。

「珊瑚。　魚・・・の　模様」の　お店。

きゃぁ～っ。　
「子供服・・・の　ショー・ウィンドウ。　そして　ドアー」の　
ガラスが　粉々！に　壊れてしまった。

バラの　花。　いろいろな・・・　花。

『　ＥＲＷＩＮ　ＳＵＴＴＥＲ　』　の　絵。

コチラ！に　常設されてて　
「同じ！　アングル」が　解るよう。に　なっているのね。

大物も　思いっきり！　干しちゃって・・・。
雨降り！でも　もう～　取り込めないンだろうね。

こりゃ、　「干す・・・だけ」でも　大変そうだもの。
「再び！の　自然乾燥・・・に　頼る」のね。　（苦笑）

突然、　現れた！
小さな　広場・・・を　飾る。のは

「アール・ヌーボー・・・な　デザイン屋根」。

こうゆう、　不意打ち！な　出会い・・・が　イイよね。
『　香水！で　繁栄していた・・・　時代　』　が　連想されます。

「時代・・・を　感じる！　小道」は　どうなっているんだろう　？

『　知らない！　町・・・を　歩いてみたい　』。

「レトロ！な　パーマネント　＆　帽子姿。の　女性・・・の　広告」は　
カフェ・・・の　宣伝　？

路地を　歩いて・・・。

『　ノートルダム・デュ・ピュイ大聖堂　』

「白い！　石造り・・・の　教会」では
何か　？　行事が　終わった・・・ばかり。で

「クラシカルな　裝い！の　人々」が　次々、登場。

教会の　中・・・を　見るコト！は　出来ませんデシタ。

そして、　それぞれ・・・の　小路ごと！に
違った　「香水・・・の　スプレー」が　噴霧され、　
「いい～！　香り」が　充満している　『　グラース　』。

コチラ！は　思いっきり・・・　噴霧中～。
「グリーン・ノート系。　森・・・の　香り」でしょうか　？

「自然・・・を　描いた！　絵画」の　回り。には
「爽やか！な　　緑」を　添えて・・・。

グリーン・・・が　素敵。

真っ赤！な　椅子・・・　に　お似合い！の　
バラ。に　グリーンな　植物。

「オリエンタルな　箱階段」は、　中国製　？
日本の　風情・・・では　ありませんネ。

香水！の　都・・・『　グラース　』　には、

慎ましい～！　外観。　小さな　入り口・・・から。は　
想像も　出来無い！様な　
「優美な　邸宅。　広くて、　美しい！庭園」が　隠れているんだとか～。　

そんな　邸宅・・・の　多く。が
「美術館。や　博物館・・・に　なっている」。

『　フラゴナール社　』　の　「香水！　歴史工場」が　コチラ。
此処は、　旧市街に　あり、
「一番、　行き易い！　香水見学・場所」ですって。　
見所も　豊富・・・で　「とても、　良かったデスヨ」。

香水の　町　『　グラース　』　には、
こうゆう　「香水！の　博物館」が　いっぱい・・・　存在するのだ。
「香水会社」の　運営・・・なので　
もちろん、　「入場は　無料」です。

「その他、　『　フラゴナール社　』　の　無料！　美術館。　民族衣装館。も　あるらしい」が
時間が　無くて、　コチラだけ！に　入場しました。
ーーーーーーーーーーーーー
雨が　一層・・・　激しくなってきた。　
私達も　「雨宿り」を　兼ねて・・・　入場しよう。

此処は、　１８世紀後半・・・に　建てられた！　香水工場。
伝統的な　職人達の　香水・蒸留方法。　製造課程・・・を　学べる。

大掛かり！な　器具・・・で　
香水を　作っていたんですね。

「アンティックな　降水瓶」は、　
どんな・・・　香り！が　するんだろうか　？

１８世紀、　貴婦人が　旅行用・・・に　持ち歩いた　
「旅行用！　化粧箱」は　
「繊細なデザイン。　そして　素敵な　色合い」。

『　フラゴナール社　』　の　「香水！　歴史工場」は、　
工場・・・と　云うより、　「１８世紀・・・の　大きな　邸宅」デスネ。

「香水！　ショップ」には、　
「明るい・・・　日差し。　辺り・・・の　緑」が　いっぱい。で　

とても、　「お洒落！な　美・空間」と　なっている。　

旅行記の　表紙・・・には、　この　一枚。
「香水の　原料！の　バラ」と「香水・・・の　数々」。

「女性好み！の　高貴な　香り」が　漂う・・・　ショップ内。の　雰囲気は
今日の　『　カンヌ　＆　グラース・・・の　旅　』　を　象徴しているよう。

残念ながら、「香水！は　欲しい」とまで・・・　ならなくて、　
買いませんでしたが。。。

12世紀頃、グラースでは「革なめし産業」が主要産業でした。
しかし、革の強烈な臭いは多くの人の悩みの種に。

そこで、革手袋に香水を染み込ませた“香る手袋”がヒットし、
１６世紀には「香水産業」が生まれました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
大昔・・・の　香水売り！の　銅像。

グラースの温暖な気候は、
香水に欠かせないジャスミン、薔薇、オレンジブロッサム、ラベンダー等の花を生産するのにちょうど良い環境。

18世紀末には「革なめし産業」に替わって、
「香水産業」が栄えたのです。
ーーーーーーーーーーーーーー
こちら！は　『　国際　香水博物館　』。（入場料が　必要）

『　シャネル　Ｎｏ５　』　の　香り！も
この　町！で　調香して　誕生した・・・　香り。

「数々の　名だたる・・・香水」の　都　『　グラース　』。
現在も、「香水作り！の　スペシャリスト達は、　大半が、　グラース出身」なんだとか～。
ーーーーーーーーーーーーーー
つづれ折り！の　階段を　降りて　
バス・ターミナルへ・・・　と　向かいましょう。　

「６００番　カンヌ　行き！の　路線バス」は　行ってしまった・・・ばかり。　
３０分近く・・・　待ったでしょうか　？　

『　グラース　』　には、　「鉄道　＆　路線バス」でも　来られる・・・と　ある。が
「観光案内所」の　お姉さん。は
「鉄道は　スト・・・で　ストップ！が　多い。ので　おススメ・・・出来無い」って　言ってマシタ。

「カンヌ（６００番）。　ニース（５００番）で　路線バス・・・が　いいそう」
お値段も、　片道　１．５ユーロ　（　２００円）ですから～っ。

「カンヌ　郊外！の　洗練された・・・　町並み」を　抜けて、
路線バスは　進んで・・・行く。

郊外に　住む！人々・・・も、　「リッチ！な　人々」なんでしょうね。
何処も、　上品さ！が　アリマス。

帰り！も　「乗車時間は　５５分間」。
無事、『　カンヌ駅　』　に、　着きました。

時刻は、　午後　３時。

『　カンヌ　』　の　お洒落！な　ブティック街・・・を
海へ・・・と　進みマス。

今日の　「最終・テンダーボート・・・の　午後　４時　１５分」に　
間に合うでしょう。

どうやら、　これから・・・は　「晴れ」。
青空が　美しい。

映画関係者・・・でしょうか　？
それとも、　観光客　？

雨降り！で　ひっそり・・・と　していた　「テラス席」も
今は、　人・・・で　いっぱい。

これから・・・の　時間こそ。が、
『　カンヌ　国際映画祭　』　の　本領発揮・・・なんだろうなぁ～。

「華やいだ！　大人・・・の　映画世界」が　繰り広げられるんでしょう。

メイン会場！の　「大きな　キス・シーン」も
青空・・・に　浮かぶ。

でも、　この先・・・の　『　クロワゼット　大通り　』　方面。
いよいよ、　「警察の　取り締まり！も　厳しい　時間帯」なんでしょうね。
今は、　もう・・・　『　立ち入り！　禁止　』　に　なっている。

やっぱり、「雨降り！でも　朝・・・　行っておいて　良かったわ」。

そんな・・・メイン会場　とは、　目と鼻の先。
「ペタング」を　楽しむ・・・　地元民。　（笑）

地元の　皆さん！には
「映画祭」って、
「ただ、　自分達の　かたわら・・・で　行われている　普通・・・の　コト」なのかも　？

あの・・・　雨模様！は　何だったの　？

でも、　映画祭・・・には、　この　「晴れ！が　嬉しい～」。

若草色・・・の　芝生。に　
カラフル・フラワー・・・が　似合います。

『　紺碧海岸　コートダジュール　』　ですもの。
こ～んな　「青い！　海　＆　空」しか　考えていませんデシタ。　（笑）

磨き抜かれた・・・　アンティーク・ヨット達。
キラキラ！と　輝いている。

さぁ～、　私達は
この　可愛らしい～！　テンダー・ボートの　揺られて、
「わずか・・・　７～８分間。の　小さな　船旅」です。

父娘の　感慨！深い・・・　思い出の　写真。　

今朝、　夫婦で　歩いた・・・
カンヌの　目抜き通り　『　クロワゼット　大通り　』。
そして　
『　カールトン　ホテル　』　が　見えます。

またまた、　大きな・・・　個人船！でしょうか　？

日本では　考えられない・・・ほど、
「デッかい！　豪華な　船」って　あるンデスネ。　（笑）

そんな　「お洒落！な　船達」が　沖・・・に　浮かんでいる。

「沖合い！での・・・　勇姿」。　

テンダー・ボートから　一斉！に　撮影する　
クルーズ・ゲストの　皆さん。

階段を　上って、
あの・・・　ギャング・ウェイから　船内に　入りましょう。

期待・・・の　『　南仏　カンヌ　＆　グラース村　』
とっても、　楽しめました。

憧れ！の　『　コートダジュール　（紺碧海岸）　』　は、　
７泊８日　『　地中海クルーズ　』　の　船旅！で
今日は、　唯一・・・　雨降り！に　なってしまいました。

「テンダー・ボート」に　乗り込み、
到着した・・・　『　カンヌ　国際映画祭　』　が　開催中。の　
５月の　カンヌの　街。

海岸沿い！の　『　クロワゼット　大通り　』　を　歩けば、
砂浜には、「映画祭・・・らしい！　お洒落な　ラウンジ」が　並ぶ。
　
そして、　行ってみたかった・・・のは
幼い！頃　写真で　見ていた・・・
４７年前！に　父親が　訪れている、　思い出・・の　『　カールトン・ホテル　』。
同行した・・・　ご友人達は、　「皆さん、　お亡くなり！に　なってしまったそう」ですが、
こうやって、　８８歳！の　父。　そして　娘の　私。で　
今回　「カンヌ・・を　語り合えた」のも　また、一興。　
とても、　幸せ！な　コト・・・と　思っています。　（♪）
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう　一箇所。　路線バス！で　「カンヌ　郊外！にも　行ってみよう」と　訪れた
「香水！の　都　『　グラース　』　の　旧市街・・・は　
雨で　人影・・・も　まばら。

何処を　訪れても、　
淋しい！かな　「ふたりだけ！の　世界」。。。

そんな　「静けさ！と　雨音・・・が　心に　残る　
「南仏　コートダジュール」の　小さな　旅。

気品　溢れる・・・　リッチ！で　エレガントな　
『　レディ！に　ふさわしい～　都　』。。。
コレ！が　
私の　感じた・・・　「南仏　コートダジュール」ですね。　
ーーーーーーーーーーーーーーー
次回は、　『　スペイン　マヨルカ島　』　で　
歴史ある！　世界遺産の　二つ！の　木造列車に　乗り込みます。

引き続き、　遊び！に　来て・・・くださいね。
（　４　　フランス　カンヌ　＆　グラース村・編　　（　終わり　））

この旅行記へのコメント （24）

• hot chocolateさん 2018/11/03 02:30:08

  カンヌ♪

  白い華さま
  
  こんばんは～
  地中海クルーズ・カンヌ編にお邪魔しています。
  
  同じ「MSCファンタジア」クルーズながら、私が乗った3年前の6月のルートとは、ずいぶんと違っていて、もう1回乗ってみたい気になります。
  私が乗った時のコースもいいと思いましたが、今回のこのコースもかなりいいですね。
  
  南仏コートダジュールのカンヌに寄港なんて、とってもお洒落♪
  しかも、時同じくして、「カンヌ国際映画祭」も開催中とは、ラッキー♪
  
  カンヌでは、テンダー・ボートで上陸だったのですね。
  メキシコクルーズでは、何回かテンダー・ボートで上陸しましたが、地中海クルーズではありませんでした。
  地中海クルーズというと、すご～く優雅という感じがしますが、寄港地ごとに毎日観光に出かけるので、結構忙しいですよね。
  1日位、終日航海があるといいですね。
  メキシコクルーズは、クルーズ中、3日間終日航海があったのでのんびり出来ました。
  
  お父様との共通の思い出が出来てよかったですね。
  
  hot choco

  白い華さん からの返信 2018/11/04 20:56:28

  寄港地！が　違えば・・・「また、行ってみたい！　地中海クルーズ」ですヨネ。

  今晩は。
  hotさんの　行かれた・・・３年前の　「地中海クルーズ」とは、　寄港地！が　違っていましたね。
  共通する！のは　「バルセロナ」など・・・でしょうか　？
  「バルセロナ」は　どうしても、必須！の　寄港地。って　感じ・・・ですね。　（笑）
  
  今回は、憧れ！の　コートダジュール　「カンヌ港に　入港する」のも、　ポイント高し。
  とっても、楽しみ！に　していました。
  また、父親が　かつて・・・宿泊した！　老舗ホテル　『　カールトン　ホテル　』も　海沿い！に　あります。し、
  何とか、「砂浜に　建てられた！　映画祭・・・開催中。ならでは　の　華やか！な　特設ロッジ」を　眺めつつ　行ってみました。
  
  雨降り！の　午前中は、「映画祭・・・でも　まだ、規制が　ゆるくて　歩ける！　海沿い」でした。が
  夕方は、　晴れ。そして、警察官も　いっぱい。
  いよいよ・・・　夜の　「カンヌ　映画祭」の　予感。が　素敵！でした。
  
  また　「クルーズ！は　時間内・・・なら、　個人で　上陸hして　好き！に　過ごせること」は　とても、魅力的。
  なかなか、ツアー專門・・・の　私。だと、
  こうゆう、「個人旅行！の　時間が　持てない」ので　どの・・・寄港地・散策も　
  「自分なり！に　工夫を　いっぱい・・・取り入れて、　それぞれ、　思い出の　場所」と　なりました。　（♪）
  
  １日位は　「航海日」で　何処にも・・・立ち寄らない！日。　あったりします。が
  この　クルーズ・ルートでは　「毎日が　違った・・・街並み・散策」と　なって
  それ！も　嬉しかったです。　（笑）
  
  また、次回の　クルーズ旅行！が　あったら
  「じっくり！と　船内の　イベントを　体験してみたい」と　思っています。
  最後は、「ローマ」を　ご紹介！します」が
  昨日は、「南信州に　紅葉旅」に　行ってマシタ。ので　遅れています。
  
  hotさんも、「エジプト旅行！から　帰ってこられたそう」で、　そちら！も　楽しみ。です。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• fuzzさん 2018/09/20 11:17:16

  父娘共通の思い出の場所

  白い華さん、こんにちは♪
  
  クルーズ旅行、楽しみに拝見させて頂いてます～
  今回はお父様が若かりし頃のお写真も交えながらのお話。
  私も同じように父の若い頃のアルバムを見るのが大好きな女の子でした。
  私の父も若い頃に海外に行っており、その写真を見て海外への憧れを抱いてました。
  私達世代の父親が若い頃に海外へ！って言うのは当時でも珍しい事だったと思います。
  うちは、たしかパナマだかバハマだか。それとも両方？(笑)
  海外へ行きたくて高校を転校して水産高校へ入って長期の海外へ乗船実習で太平洋を横断したそうです。
  白い華さんのお父上の豪華海外旅行とは違うんですけど(;^ω^)
  
  お父様と同じ地へ訪れて共通のお話が出来るなんて最高ですね！
  うちの父は残念ながらずーっと前に他界しましたが、その分母と旅行出来て思い出を作っています。
  海外旅行と言っても、それぞれに思いいれや楽しみ方が違うと言う事が白い華さんの旅行記で教えて頂きました。
  私も自分なりの楽しみ方で世界を見て回りたいなあと思いました(*^▽^*)
  
  fuzz

  白い華さん からの返信 2018/09/21 10:21:57

  「カンヌ」は　語った・・父。が　「マヨルカ島」は、両親。私・・・と　すっかり！忘れていました。

  お早う御座います。
  ＦＵＺＺさんも、「ご両親など。の　海外旅行・写真を　子供時代から　眺めて・・・は、
  現在の「ＦＵＺＺ奥様！の　華々しい〜！　海外旅行・履歴に　なっているコト」と　思いますヨ。
  
  私達・世代・・・に　とっては、「海外旅行」って　ホント、『　高嶺の花　』で
  まだまだ、　憧れ！の　商品・・・でしたよね。
  
  ＦＵＺＺさんの　お父様！の　「バハマ・・・辺り！の　カリブ海の　お話」も
  当時、「日本人では　訪問者・・・なんて、　居ない。　夢みたい！な　場所」でしょうね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  現在は、「飛行機・・・と　云うより、『　カリブ海クルーズ　』では、　バハマ。パナマ・・・と、　けっこう、メジャーな　寄港地だったりします」。
  
  船での　旅！が　「飛行機での　海外旅行」みたい・・・に　人気に　なってくる。と
  「ホント、　なかなか、行かれなかった・・・　小さな　島。　海沿い！の　町」と　簡単アクセス！で　行ける。
  
  今回、「地中海クルーズ」を　通して、　とても、その・・・魅力。　感じました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  父は、「同業者！の　おっさん旅」で　けっこう、○遊び！も　楽しんでいる・・・、
  いい〜！　時代だったんでしょう。
  皆さん、「おじいちゃん！が　頑張り・・・の　一代目。　父達は、　お気軽！な　二代目」って　商売！。
  
  まぁ〜、　そんな「楽しい。楽しい〜・・・　カンヌ旅行」は、
  ８８歳に　なっても、「旅仲間！の　皆さん、　先・・・に　お亡くなり。に　なっても」
  父親には、「印象が　大きい」ので　
  私と、「カンヌ」を　父娘で　語り合うコト！が　出きました。　（♪）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  しかし、「次・・・の　スペイン　『　マヨルカ島　』も、　両親、　２８年前！　欧州周遊　１６日間・ツアー」で　一泊している。のに、
  「マヨルカ島・・・なんて、　知らない」とな〜　？？？
  
  そう、「この　１６日間・・・の　ツアー！を　選んだ　私」も　
  「スペインの　何処か・・・島。に　両親は　行っている　（飛行機で　イン）」は　解る。けど、
  「マヨルカ島」とは・・・　思わなかったノデス。
  
  今回、「たまたま、姉が、「２８年前、　両親が、欧州土産・・・に「マヨルカ真珠」を　買ってきてた。ので、
  「マヨルカ島」が　思い出されました。が
  
  こうゆう、「ただ・・・の　観光ツアー！は　父親も　○遊び・・・より、　記憶に　残らないモン！なのかしら　？」と　思ったンデスよね。　（爆）
  私も、「忘れて・・・いた！　マヨルカ島」。
  
  クルーズ旅行！だから・・・こそ。　訪問出来る！って　場所ですよね。
  「いずれ、　ご夫妻で　クルーズ旅行！も　行けそう・・・な　ＦＵＺＺさん」って　思っています。　（♪）
  　　　　これからもよろしくお願いします。

• ムロろ～んさん 2018/09/06 23:30:01

  カンヌとグラース(^_-)-☆

  こんばんは、ムロろ～んです。
  フランスのカンヌとグラースへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  カンヌってどんな街かほとんど知らない状態でしたので旅行記を拝見できて良かったです(^_-)-☆。
  最初は天気が不安でしたけれど、晴れてきて良かったって思いました。
  でも、最初の船から降りる時に時間がかかったのは焦ったでしょうけれど、街の散策ができて、予定通りに旅ができて良かったって思いました。
  
  カンヌってきれいな街って思いましたけれど、でも私なんて気軽に楽しめるかなぁ～？？？
  物価が高そうって(◎_◎;)？？？
  
  でも、街並みがきれいで歩いてみたいって感じます。
  旦那さまも楽しまれたのでは(笑)？
  
  テラス席に座ってお茶だけでも雰囲気味わえるよなぁって、これも街歩きの楽しみの一つにと思ってます。
  グラースの古風な雰囲気もまた良かったって思いましたよ(^_-)-☆。
  
  
  ムロろ～ん(-人-)

  白い華さん からの返信 2018/09/08 09:36:57

  「南欧！　コートダジュール」にも　行ってみて・・ください。

  お早う御座います。
  いつも、「弾丸！の　短期間旅行」で　世界・各地・・・に　お出掛け！されている　ムロろ〜んさん。
  「南欧！　コートダジュール」にも　行ってみて・・ください。
  
  と、　云うか・・・。
  もっと、「行きにくいだろう。って　場所に、かなり、行っている・・・過去。の　ムロろ〜んさん」を　拝見している。ので
  南欧は、簡単！　アクセス・・・で　いけちゃいますよ。
  
  欧州：主要空港から　「ニース空港・・へ」
  その後は、「カンヌ。　モナコなどなど」　鉄道。長距離・路線バスで　移動出来ます。ので
  けっこう、「ニース！に　入れば、　コートダジュール移動は、簡単です。
  また、「違った！　街並み」に　会いに、　お出掛け！ください。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  今回は、「主人も、　カメラ・・・　魚眼レンズ。動画撮影など」も　交えて、
  夫婦で「写真撮影を　しながら・・・　散策する！　ヨーロッパ」が　とても、素敵で　忘れられない　いい〜！旅・・・でした。　（♪）
  
  丁度、『　カンヌ　国際映画祭　』　の　真最中・・・で　
  朝は、雨。が　夕方から　青空。
  きっと、「夜・・・。　映画祭の　盛り上がり！時間は、　キラキラ！と　きらめくような
  「一年で　一番、華やぐ！　カンヌ」が　繰り広げられていたんだろう。
  と　思います。
  
  毎度、「ツアー！專門・・・の　私。　次は、「ポルトガル　ツアー」です」が
  クルーズ！は　「バゲージは　船室に　置きっぱなし。なので、　珍しく・・・毎日、違った・・・寄港地。を　個人旅行」が　最高！！！でした。　
  　　　これからもよろしくお願いします。
  

• 広州ヒロさん 2018/08/30 09:25:29

  ~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます

  白い華さん！おはようございます(^^♪
  
  カンヌ、グラースとご夫婦お二人でぶらり旅！良いですね・・・・・・
  私たちには出来ません！添乗員が計画するOPツアーへ参加するばかりです（爆）
  やはり言葉の壁があるのと、事前に下調べするのが面倒。
  我が家は全て私が計画して（旅行社に申し込むのみですが）、妻は付いてくるだけ！
  ですので・・・・・・
  
  それにしても、素敵な街ですね！晴れているともっと素敵な写真が撮れたんでしょうけれど！
  でも大雨でなければ、それもありですよね！
  
  我が家にもそのようなガイドが欲しい（泣）、私は付いていくだけ！と言うのが良いです。
  最近だんだん面倒になって来て・・・・・
  
  それでは良い旅を！
  
  by広州ヒロ

  白い華さん からの返信 2018/08/31 10:05:27

  寄港地！が　違えば・・・、また、「地中海クルーズ」も　楽しいでしょうね。

  お早う御座います。
  今日も　次・・・の　寄港地　『　スペイン　マヨルカ島！旅行記　』　の　
  写真入れ！は　終わりました。ので、
  残り！半分・・・の　「コメント入れ。を　頑張ってみたい」と　思っています。
  
  今日も、　東京は、「３５度・・・超え」ですって。
  朝から、異常な・・・熱風！を　感じています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「南欧　カンヌ」って　名前だけ・・・でも、　何だか！　憧れちゃいますよね。
  まさか、　こんなにも　簡単・・・に、
  「南欧。　コートダジュール・・・を　旅するコト！に　なる」とは〜　？
  ちょっと、「敷居が　高くて、　なかなか、行かれそう・・・にも　なかった！　コートダジュール」ですが、
  
  ほんと、「ヨーロッパ大陸！の　地中海・沿岸・・・の　港町」なので、
  何だか、意外にも・・・「行くコト」に　なり、　嬉しかったデス。
  
  父親の「思い出！の　カンヌ・・・の　アルバム」を　小さい頃から　繰り返して
  眺めていた・・・　私。
  そんな・・・「コートダジュールらしい〜！　老舗ホテル　『　カールトン　ホテル　』　に　行けたコト」も　とても、良かったデス。
  
  また、路線バスで　「カンヌ　郊外！の　小さな・・・田舎街　『　グラース　』　も、
  雨・・・ながら、　素敵な　旅時間」で　心に　残っています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  私の　独断！の　旅メニュー。
  「毎日、　自由行動・・・で　過ごす！　角・寄港地巡り」も　
  いよいよ、後半戦。
  とにかく、「毎日、　違った・・・　雰囲気」を　メイン！にして　
  「変化に　飛んだ・・・　旅・内容」を　心がけてみました。
  
  是非、「世界クルーズ！を　沢山　経験している・・・広州さん」
  また、「素敵で　快適な・・・クルーズ」も　ありそう。ですね。　（♪）
  　　　それでは　また

• こあひるさん 2018/08/24 10:22:34

  臭いものに蓋が香水・・・

  白い華さん、こんにちは。
  
  港によっては、テンダーボートという仕組みがあるんですね～。天候によっては１日船の中で過ごさなければならない可能性があるとは・・・。そういうことにならなくて良かったですね。
  
  カンヌ映画祭真っ最中のカンヌを訪れて・・・その雰囲気や活気を肌で感じることができるなんて・・・面白いですね～。
  
  かつてお父さまが宿泊された高級リゾートホテル・・・昔と変わらないゴージャスな建物・・・時代は変われど、変わらないものがたくさんあるヨーロッパ・・・何十年たって訪れても、家並みが変わらないなんて、日本では（保存地区以外で）なかなかないことなので・・・羨ましいですね。白い華さんの撮られたお写真を見て、お父さまも懐かしく、また、新たに古い記憶をよみがえらせていらっしゃるのでは？
  
  香水の町グラースについては、わたしは知りませんでした。海辺の高級リゾート、カンヌとは違うカラフルな建物と路地の町・・・歩き周るのに楽しそうです。ちょっとイタリアの町と似ているのかしら？なんて感じました。あいにくのお天気でしたが、しっとりと深みを増した街並みは大人の雰囲気でステキです。
  
  街なかには薔薇が溢れ・・・香水の香りも相まって、視覚だけでなく、五感がめいっぱい刺激され、強く思い出に残ったことでしょうね。
  
  でも、香水作りが、革なめしの臭いを消すために始まって盛んになったとは・・・なにがどうなるかわからないものですね～～・・・なるほど～と思いました。
  
  帰りのカンヌでは青空も出て、カンヌに相応しい明るさと華やかさも味わえましたね。
  
  こあひる
  
  

  白い華さん からの返信 2018/08/24 22:26:20

  今は、「優雅な　イメージ！の　コートダジュール」ですが。。。

  今晩は。
  いつも、「ツアー專門」なので、
  朝、それぞれの　寄港地！に　着けば、「個人　自由行動者」では、　１０人以内・・・の　早い！　下船組・・・の　私。
  これ！も　ひとりひとり・・・。　クルーズカードの　顔写真を　確認して　出る。ので
  けっこう、時間が　架かる。と　なります。
  
  ほんと、気を抜いてたら、「スグ・・・　２時間が　過ぎて、　昼に　なっていた。　これから　外出もなぁ〜　？」って　あったりしたら、
  「ガッカリ」ですもんね。
  自分で、「最低限。　最大限・・・と　出来ること」で　外出時間を　確保し、
  珍しい　「個人旅行」を　満喫しました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  クルーズ！は　沖合い・・・に　留まって、　小さな　船に　乗り換えて、　陸へ。
  けっこう、あったりします。
  時間は、　多少・・・遅れて、　イライラしました。が
  憧れ！の　『　カンヌ　』　に　行かれて、　ほんと、良かったです。
  
  また、「父親の　思い出・・・の　カンヌ　カールトンホテル」にも
  アルバムの　中。から　現実・・・の　カンヌ散策！で　行き着いたコト。
  これ！も　考えてみたら、「とても、　ロマンチックで　贅沢な　お話」って　思います。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  コートダジュール界隈！は　路線バス（長距離バス）が　わずか・・・　片道　１．５ユーロ　（２００円）　均一料金。
  
  いろいろ、　魅力的な　「お山・・・の　鷲巣村」に　行ける。ので、
  とても、個人旅行者向き！の　コートダジュール・・・って　感想。
  是非、　ご夫婦で　お出掛け！ください。
  
  香水タウン　『　グラース　』　は、
  始まり！は　「革なめし・・・の　村」って　びっくり！ですよね。
  モロッコの　観光では「革なめし！シーン」を　眺めること」も　ひとつ。で　皆、行く。ので
  「この　革なめし！の　臭い・・・の　強烈さ。　様子など」　解ります。
  
  ほんと、「臭いもの！には　蓋をしろ」で　
  「花から　抽出した・・・香水」が　「臭い消し」で　重宝した。って　ワケ！なんですね。
  
  大昔、「マリーアントワネットなど、　フランス王朝」でも　
  トイレが　ない。とか・・・で　「臭い消し」とか　ありましたよね。
  
  優雅そう！な　ヨーロッパの　お姫様達。
  「自然現象！を　消したり、　臭い・対策」は、　大変だったのかも　？
  今は、「優雅な　コートダジュール。香水の　村。に　革なめし・・・とは、　意外でしたね」。
  　　　これからもよろしくお願いします

• yamayuri2001さん 2018/08/23 17:02:28

  白い華さん、こんにちは。

  素敵ですね！カンヌのカールトン・・・
  そこに７１年に宿泊なさったお父様も素敵ですが
  それを探しに行く・・・
  ちょっとドラマのような世界です。
  
  私は７７年に　ヨーロッパをあちこち回りました。
  当時は、お父様がご覧になった世界と
  ほとんど変わらぬ世界が広がっていたのだろうと思います。
  当時の写真が見当たらず
  リタイアしたらゆっくり探そうと思っていますが、
  レトロなお写真に、懐かしさを感じました。
  また、雨のそぼ降るカンヌの街を
  歩いたときの白い華さんのお気持ちを考えると
  うっとりしてしまいます！
  香水の香りが、ここまで届くようです。
  
  ショートフィルムを観るような感覚で
  拝見しました。
  
  yamayuri2001

  白い華さん からの返信 2018/08/24 19:18:25

  素敵な　コメント・・・を　有難う御座います。

  今晩は。
  １９７０年代・・・の　海外旅行。って　まだまだ、珍しい！時代。
  私の　父親！の　商売仲間・・・の　オジ様御一行様。
  ヨーロッパ各地！を　「商売の　視察」と　称して、　お出掛け！していました。
  アルバムには、「確か・・・に　そんな　仕事！の　視察に　行ったんだなぁ〜。な　シーン」が　あって、　ウソ！では　ないっ。
  
  でも、　昼間・・・　観光すべき、場所は、　飛ばしてしまい。
  夜活動！が　多かったらしいデス。
  父親は、　「始めて！の　ヨーロッパ」なので、　昼間・・・の　観光も　してみたかったそう。ですが、
  「多数決！で　夜・・・が　メイン。　昼間は、　ホテルで　寝ている」とか・・・に　なっていたんだとか〜　？」
  
  そんな、「おとぼけ！な　同業者の　ヨーロッパ周遊旅行」。
  ８８歳に　なった、　父。
  「とっても、懐かしく・・・。　そして、ずいぶん、　いろんなコト！を　した・・・仲間で　おもしろかったなぁ〜」と　先日、　父娘で　『　カンヌ・・・　談義　』　でした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ｙａｍａｙｕｒｉさんは、　１９７６年頃、　ヨーロッパ旅行！に　行かれたんですね。
  まだまだ、海外旅行が　「とっても「高嶺の花」で　
  テレビの　クイズ番組！も　「海外もの」って　憧れ！が　ありましたよね。
  
  私も、　１９７９年　大学の　夏休み！に　「友人と　ヨーロッパ周遊旅行に　出掛けた」のが　海外・・・の　スタート。
  今まで、「出産などが　ありました。が　コンスタントに　年一回・ペースで　海外旅行」です。
  
  しかし、　先日は、「実家の　大掛かり！な　断捨離」では、
  親の　懐かしい〜！　海外旅行・アルバム。と　共に、　自分・・・の　独身時代！の　海外旅行アルバム。
  同時に「スッキリ！と　処分。　捨てて・・・しまいました」。
  
  海外旅行って　「背景・・・に　海外風景が　写ってても、　あまり、面白くない」って　思ってしまったんですよね。
  今は、「４トラベル」で　しっかり・・・　格納庫！として　つかわせてもらえば　いい。と　思っています。
  「海外旅行は　４トラベルへ・・」と　これからも　頑張りたい！と　思っています。
  自分の　ブログ！に　入れば、「懐かし！の　旅行が　記録されてて　いつでも・・・見るコト！が　出来る。　しかも、　無料で・・・」は、　有り難い！限り。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  カンヌは、　丁度　『　カンヌ　国際映画祭　』　の　真最中。
  「ショートフィルムを　見ているみたい」って　コメント！が　嬉しかったです。
  
  雨降り！の　静か・・・な　香水タウン　『　グラース　』　は、　わざわざ、路線バスに　小一時間　揺られて・・・も　いい。
  「ロマンチックな　鷲巣村」で　素敵・・・でした。
  
  次回は、「スペイン　マヨルカ島」なんですが、
  此処・・・。　ヨーロッパでは、　普通に　『　地中海の　ハワイ　』とか・・・言われている　大人気リゾート地。
  でも、　日本人・・・には　知られていない。
  
  ところが・・・。
  ２５年くらい、昔。　私の　両親・・・。『　マヨルカ島　』　に　一泊する！　陸旅・ツアーで　「１６日間　欧州巡り」だった。
  って
  これ！は　すっかり・・・　私も、　両親も　忘れていました。
  
  姉が、「マヨルカ真珠」を　両親から　お土産で　もらった。ので
  それ！を　覚えてて　「マヨルカ島は、　父母・・・で　行ったヨ〜」でした。
  そんな、　「カンヌ」とは、　また、違った・・・　両親の　反応など、　次回　載せてみたい。と　思っています。
  　　　これからもよろしくお願いします。　
  
  

• カメちゃんさん 2018/08/23 12:15:11

  地中海クルーズは中盤まで来ましたね。

  白い華さん
  
  白い華さんの地中海クルーズの旅行記を楽しみにしていた私ですが、コメントがなかなか書けなくてごめんなさいね。
  
  地中海クルーズには３回も行った私ですが、ジェノバやカンヌには寄港したことがありませんでした。そんな私の行けなかった街の様子を、興味深く拝見させていただきました。
  
  それらの街で歴史的な建物がたくさん残り（第２次大戦での破壊の程度が、木造家屋の多かった日本とは違っていたのかもね）、建て替えることなく維持され、今もクルーズターミナルとか市役所とか駅舎などにも活用されている様子を見ますと、文化を維持するヨーロッパをあらためて実感します。
  ジェノバでお求めになった指輪は、宝石が散りばめてあるようで素敵ですね。
  
  映画祭が行われるカンヌの街も良いですね。
  私は若い頃（１９５８年から４年間ほど）に欧米の映画をたくさん観ました（洋画の俳優や監督、テーマ曲の作曲者など１００人以上も知ったものでした）。あの頃の懐かしい俳優や監督たちの写真等は、カンヌといえども、もう見られないですよね～。
  
  お父様がお泊まりになったホテルをお訪ねになったこと、とても良かったですね。早くから広い視野をお持ちになっておられたお義父様に、尊敬の念を感じました（日本の人たちは、「おカネ」があっても視野と行動を広く持てない人が多いですからね）。
  
  私も延べ２０もの寄港地を訪ねた地中海の旅行記を書きたいと思いながら、トルコのイズミル（エフェソス遺跡）の旅行記が書きかけのまま止まってしまっています。体調も思わしくなく、読み書きも困難になった今では書けないと思います。
  せめて、昨年秋に皆様と出かけた奄美大島の旅行記だけでも思いながら、これも書きかけで止まっています(-_-;)。
  
  今となっては、旅行記が書ける白い華さんが羨ましいです！！！
  白い華さんにはお忙しいことと思いますが、旅行記づくりにこれからも頑張って下さいね。！！！(^_^)v
  
  それでは・・
  カメちゃん

  白い華さん からの返信 2018/08/24 15:11:57

  『　クルーズ・・・の　師匠　』　お体・・・を　大切に　なさってくださいね。

  今日は。
  お体の　具合い！　いかが・・・でしょうか　？
  いつもながら、　「丁寧な　長文コメント」を　有難う御座います。
  でも、　無理・・・を　なさりませんように。
  
  カメちゃんは、　長年・・・４トラベルで　仲良くしてくれている！お友達。で　
  やっぱり、離れてても　「いつも・・・　心配しています」。
  コメントは、　無理せず・・・で　いいんですよ。
  
  カメちゃんも、　世界各地！を　クルーズで　旅されて、　沢山の　クルーズ仲間・・・が　いらっしゃいます。が
  「人生の　収穫！を　沢山・・・　得られた　クルーズ・ライフ」って　感じ。が　感想です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  私は、「初！　地中海クルーズ」は、　それぞれ・・・の　寄港地。を　
  滅多に　出来無い！　「フリータイム　旅！で　過ごせること」が　嬉しくて、
  とにかく、「旅行。　観光・・・に　徹してしまい、　クルーズの　楽しみ！には　あまり、　触れること・・・　ありませんデシタ」。
  
  だから、　次回は、「もっと、　船内での　楽しみ。　体験・・・に　挑戦したいですね」。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「カンヌ　カールトンホテル」には、
  小さい頃から　「父親！の　アルバムで　繰り返し・・・見ていた」ので　是非、行ってみたい。と　思っていたんですよ。
  
  主人は、　「私に　お任せ！の　ヨーロッパ」でした。ので
  この　ルート！を　迷わず・・・選択。
  ただ、「ホテルを　この目で、　確認しただけ」ですが、　これ！で　いいんです。
  
  何だか、「特別な　感慨！を　抱きつつ・・・　次の　香水タウン　『　グラース　』　行き！の　路線バスに　乗りました」。
  
  カメちゃんも　「３回・・・も　地中海クルーズ」を　繰り返したんですか〜　？
  でも、　寄港地！が　違ったら、「また、　違う・・・町並み！を　歩けて、　それも　いいですよね」。
  私も「２度目・・・の　地中海クルーズ」も　ありだ」って　思っていますヨ。
  
  この冬は、『　ポルトガル・ツアー　』　の　姉妹旅！に　参ります。
  　　　　これからもよろしくお願いします。　

• ohanaさん 2018/08/22 21:33:22

  白い華さんらしいお写真の数々

  こんばんは
  
  白い華様らしい構図の写真
  本当に良い感じのお写真を撮られていると思います。
  正直良い感じの写真です。
  小生の写真は雑です(>_<)。
  
  もうじきHawaiiに行けると思いますが一眼レフを持って行こうかと先日バッテリーを買い足しました。
  
  カンヌは映画祭での情報しかないのですが、紹介されている日記を拝読し素敵な街並みですね。
  
  香水は女性と一緒にDFSでしか関わりないですが、香水店素敵です。
  
  またお父様のお写真。
  向島が！！！
  私の父は勿論地元花柳界
  赤坂でした。
  
  私も何回かお座敷にあがり、父が小唄習えと言いますので父ごひいきの芸者さんに習いました。
  
  でも意味なかった～です。
  
  一つお聞きしたいのですが、船は全く揺れを感じませんか？
  地上のホテルと同じ感覚でないと家内がNGと言います。
  海外のクルーズとは行きませんが国内一周のクルーズはしてみたいと思います。
  
  続きも楽しみです。

  白い華さん からの返信 2018/08/24 14:33:44

  船は、「好天！の　せいか・・・　揺れませんデシタ」。

  今日は。
  ｏｈａｎａさん、　いよいよ・・・「毎年恒例！の　ハワイ旅行」に　出発デスネ。
  今回は、「お家族・揃って・・・の　ハワイ旅行」に　なりそう」とのこと。
  いろいろ、　旅プラン！を　なさってた。ので、「きっと、　大満足！の　旅」と　なりましょう。
  また、「お洒落！な　アロハ・ファッション」も　楽しみ・・・に　していますね。
  どうぞ、　お気を付けて　「ハワイの　休暇」を　満喫なさってください。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「クルーズ」は、　揺れ・・・知らず。
  海が　荒れてしまう！と　さすが・・・に、「大型船！でも　揺れるらしい」ですが、
  「陸上の　ホテル・ライフ」と　変わらないデス。
  
  是非、「奥様と、　クルーズ！にも　挑戦してみてください」。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  お写真。　毎度・・・
  「子供が　使う！みたいな　数千円で　買える！　乾電池・日本。。。が　お気にいり。の　ニコン　デジカメ」で、　この　同じ！シリーズ・・・で　１２年間で　４代目。　（笑）
  
  一般的に、　皆さんが　使う・・・「ちょっと　大きな　カメラ」を　持ってた。のですが、
  「コンパクト！で　ない」のが　いやぁ〜・・・で　使いませんでした。
  ほんと、「こうゆう　お安い！カメラで　十分。　と　云うより、　コレ！が　いい」です。
  
  でも、「大好き！な　ハワイ」を　一眼レフ。　いろいろ、こだわり！の　レンズと　替えて　撮影する。のも　また・・・　いいデスヨ。
  様々な　角度・・・で　「ｏｈａｎａさんの　ハワイ」を　捉えてみる。
  楽しみ！です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  あぁ〜、　ｏｈａｎａさんの　ご実家！は　東京・赤坂・・・。
  此処も　「老舗！の　料亭街」が　ありますよね。　格式も　高くて、　政治家・・・が　目に浮かぶ。
  
  私の　実家！は　「東京の　浅草近く・・・」なので、
  「銀座の　クラブ。　赤坂。　築地・・・の　料亭」
  って　ハイソサエティな　レベル。
  
  父親達・・・には　なかったみたい。　（笑）
  
  皆さん、　父の　親。　（私には　おじいちゃん）が　一代目で　興した・・・商売。
  の　老舗！の　二代目さん。
  だから、「お気楽！なんでしょうね」。
  
  ほんと、　「楽しい。　おもしろい・・・　男だけ！の　寄り合い」が　しょっちゅうでしたっけ。　
  母は、○遊び！より、「お金を　使われること」を　怒っていましたが。。。
  
  ｏｈａｎａさんも　「赤坂育ち！で　小唄・・・とは、　風流デスネ」。　（♪）
  　　　これからもよろしくお願いします。

• 前日光さん 2018/08/21 23:40:16

  コート・ダジュールという響き。。。

  こんばんは、白い華さん。
  お盆のドサクサの後は、我が町内のお祭りがあって。。。
  今年は組長なので、準備の段階から参加したのですが、日頃と違う時間の流れに、
  かなり迷い疲れて。
  今日も横になるとすぐに寝てしまうという状態でした。
  
  さていよいよ船旅もカンヌ。
  映画祭の時に寄港したとは、グッドタイミングでしたね！
  たしか私の心を今も揺さぶる映画「ヴェニスに死す」は、カンヌ映画祭特別賞を受賞したような記憶があります。
  そんなカンヌ、そしてコート・ダジュール、もう地名を聞いただけで優雅な気分が押し寄せてきます。
  雨のカンヌ、コート・ダジュールもまた、いとをかし。
  
  若かりしお父様がかつて訪れた「カールトン・ホテル」に、行かれたのですねぇ～
  半世紀近く前と変わらない部分もあって。。。
  感無量だったことでしょう。
  帰国してお父様と「カールトン・ホテル」の話に花が咲いたことと思います。
  お父様の旅された場所を辿る、なんとも趣き深いものを感じます。
  
  予定変更で訪れたグラースの町もまた、雰囲気のあるところですね。
  町中に異なる香水の香が溢れているなんて、どんな感じなのでしょう。
  人通りも少なく、ご夫婦で歩かれたこの町は、白い華さんにとっての、娘さんに語るべき思い出の町になったのではないでしょうか？
  「フラゴナール社」の香水蒸溜器具は、ウイスキーのポットスチルにも似た大きなものですね。
  グラースは、実に興味深い町だと思います。
  
  船に戻る頃晴れてきた空の下で、コート・ダジュールの海岸に繋留されているクラシックなヨットたちが、ひときわ優雅に見えました。
  
  
  前日光

  白い華さん からの返信 2018/08/22 15:43:06

  路線バスで　「雨降り・・・の　グラース訪問」は、　また、「違った・・・雰囲気」でした。

  今日は。
  盆　暮れ・・・と　毎度、　お客様が　訪問する！　前日光さんの　おうち。
  今年も、　大変でしたね。
  私達も、　年齢が　上がっていく・・・と　疲れ！が　取れなかったりしましもんね。
  どうぞ、　健康第一・・・で　夏を　乗り切ってください。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  なかなか、「南仏。　コートダジュール」な〜んて　行くコト！は　あるまい。
  と　思っていました。が
  「地中海　沿岸！の　知られざる・・・湊町」にも　簡単アクセス　してしまう。のが
  「クルーズ旅行！の　強み」。
  
  今回は、　日本人は　あまり、行かない！けど、「とても、魅力的な　土地ばかり」を　訪ねられて　とても、良かったデス。
  「まぁ〜、　見る・・・角度。を　違えてみれば、　どこも、見所！って　見つかりますよね」。
  「日本人の　日常生活！では　なんとも・・・思わないコト」も
  外人さん！には　「すごく・・・興味深い。など、　テレビで　知る」と　とても、味方。　見る・・・方向！の　違い。
  　その　視点！に　関心してしまいます。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「カンヌ」に　入港する・・・なら、　父親の　「カンヌの　思い出」を　重ねて
  アルバムで　見てた　『　カールトン　ホテル　』　を　訪問hしたい。と　行ってみました。
  ただ、　実物・・・の　外観。　めの前・・・の　プライベート・ビーチ。　そして、ロビーなどを　この目で　確認できたら、「それ！で　満足」なので
  短時間でも　「確認済み」と　なって、　良かったデス。
  
  こんなコト！ながら、「自分の　中！で　大きな大きな　想い・・・が　あった」ので
  何だか、「達成感！は　スゴかった」です。
  私の　人生！の　旅・歴史・・・でも　「とても、大きな　コト」って　感じ。　（笑）
  
  そう〜、「想い入れ」の　違い。なんでしょうね。
  遠い！　南仏、カンヌ・・・で　「こんな　小さな　ホテルへ　行くだけ。の　行動」ですが。。。　
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  路線バスに　乗って、「鷲巣村！　グラース」を　尋ねる。のも　また、いいもの！でしたよ。
  雨降り・・・の　「グラース旧市街。の　細い！裏通り」も　ムードが　ありました。
  
  この　７泊８日　『　地中海クルーズ　』　でも、　一番、素敵な　旧市街・散策と　なりました。
  
  でも、　「カンヌ　国際映画祭」が　いよいよ・・・本番。も　近づいてきた　夕方から
  すっかり、　青空。って　　素晴しいですよね。
  「映画女優も　ロング・ドレスの　裾！を　よごさないでしょう」。
  いやぁ〜　女優でなくても、　
  そんな・・・ロング・ドレスの　似合う　「華やか！な　映画祭　真最中」って　ラッキー。でした。
  　　　これからもよろしくお願いします。
  
  

• ことりsweetさん 2018/08/20 17:46:43

  私も憧れ。コートダジュール♪

  白い華さん、こんにちは。
  
  イタリア旅にイイネをありがとうございました。
  
  さて楽しみの地中海クルーズの次なる旅を楽しんで
  見せていただきました。
  私もハネムーンで行きたかったコートダジュール、
  その時は別のツアーを見つけてしまって行きませんでした。
  白い華さんの素敵なクルーズ旅の中の行き先として
  華やかでちょうどよいですね。
  オシャレなショーウィンドウや映画祭のためのしつらえに
  ワクワクしたことでしょうね。
  お父様が訪れたカールトンホテルの思い出話にも花が咲いたことと思います。
  そして香水の街、グラースも素敵ですね。
  街のいたるところに咲いている生花、香りがこちらまで届きそう！
  香水はゲットされなかったんですね。
  香水ってお高いですが、モチがいいので
  長～く使うことになりますからね。飽きる場合もあり
  私もフィレンツェのフレグランスショップでは迷った末に
  気に入った香りの小さい石鹸にしておきました。ふふ。
  
  さあ次はどちらかしら？
  
  ことりsweet
  
  

  白い華さん からの返信 2018/08/22 08:25:57

  「自由行動・・・の　寄港地」では、　次・・・の　一手！も　考えておく。

  お早う御座います。
  ことりSWEETさんは、「夫婦で　レンタカー！での　フリータイム旅」の　ベテランさん。
  一番、　理想的な　旅！が　楽しめますよね〜。　（♪）
  
  今回、毎度・・・ツアー專門！の　私。
  「クルーズ！だと　朝・・・　次なる　寄港地。そして、　自由行動」って〜のが、　珍しくて、嬉しかったデス。
  クルーズ！の　日本人客の　ほとんどが、「OPツアーで　観光バス観光」。
  
  此処・・・「カンヌ港！だけが　沖合い・・・の　テンダーボート使用。
  ４トラベル！で　後ほど　拝見した・・・ら、2週間後の　同じ！旅ルート　
  『　ＭＳＣ　ファンタジア　』　で、　「カンヌ抜港」が　あって、　朝　〜番まで　沖合い！で　ただただ・・・　待機するだけ」と　なったそう。
  
  ホント、テンダーボートは、　行かれない・・・リスク。　
  「埠頭に　着く！より・・・　あるのかも　？」って　心配が　ありますね。
  
  だから、　よく　『　地中海クルーズ　』　って　フランス・マルセイユ港に　入る。ので
  近く・・・の　マルセイユ。　いろいろ、調べていました。　（笑）
  「マルセイユ駅　から　長距離バス！で　３０分間。　エクスプロバンス」に　行ける。ので
  そんな　旅！も　いろいろ・・・リサーチしておきました。が　「カンヌ」に　１時間遅れ！で　上陸出来て、　ほんと　良かったデス。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  私の　場合、　普段なら　「カンヌ　旧市街」を　歩こう。と　なりますが
  父親の　大昔・・・の　旅行アルバム　が　あって　『　カールトン　ホテル　』　に　是非、行きたい。と　なった・・・ワケ！です。
  
  時間も　ありません。で、　郊外へ・・・が　あって、『　カールトン　ホテル　』　まで　海岸沿い！の　いかにも・・・コートダジュール。を　歩いて、
  ただ、　「ホテル　ロビー」を　見ただけ。
  ですが、
  何だか、「特別な　達成感」が　あって、　
  ーーー　「子供時代！の　父親・・・の　アルバム」の　何か！が　つながった。と　思えて、　
  「とても、　良かった・・・行動」と　なりました。　
  
  この日・・・以外は、　有り難いコト！に　「晴れ・・・が　続いていました」ので
  「雨・・・の　カンヌ」と　いうよりも
  「雨・・・の　古都！　グラース　旧市街・散策」が　とても、ロマンチックに　思えました。
  
  雨・・・の　また、　違った！趣。
  「忘れられない　グラース旧市街。　バラの　花。　放たれる・・・　香水スプレー！の　いい　香り」と　とても、忘れられない　「郊外へ・・・の　路線バス・旅」と　なりました。
  　　　　これからもよろしくお願いします。

• aoitomoさん 2018/08/17 18:21:48

  ミッション（インポッシブル）コンプリート！

  白い華さん こんにちは～
  
  『テンダーボート』
  一度きりのテンダーボートで楽しそうでもありますが、
  待たされるのは落ち着かないですよね。
  それにしても早めのチケットゲットはさすがです。
  
  『甲板ジョギング』
  ジムに通うようになってそこそこの有酸素運動の無い日が続くと不安になるぐらい運動してます。
  そんなわけで、甲板ジョギングも楽しそうです。
  こんなクルーズ旅が叶った時にはジョギングシューズも持参しないとなんて思ったりしながら旅行記拝見してます。（笑）
  
  『カンヌ国際映画祭』
  賑やかなカンヌ国際映画祭の時に訪れる事が出来て、
  しかも午前中の空いている時にレッド・カーペットや、その他の映画祭の雰囲気も味わえてラッキーです。
  
  『お父様の思い出のアルバム』
  お父様も恐らくガッポリ稼いで羽振り良く海外豪遊していたのですね～
  私の父も旅行に出かけては家に帰って来なくなってしまったりと色々あったようです。？？
  昔の男性が羨ましい～（爆）
  当時のお写真があって白い華さんが小さい頃から見ていて、
  思いを馳せていた場所にたどり着けるなんてステキだと思いました。
  私の父は旅の写真はほとんどないです。
  どこに行ったのかも分かりません。
  （ まさにミッションインポッシブル （笑））
  唯一大阪万博に行きたかった時に連れて行ってもらえず、
  父だけ楽しみに行った記憶が残ってます。（笑）
  
  『グラース』
  予定変更ですぐに『グラース』観光に変更できるのも色々と計画を練っていたからでしょうね。
  シャネルＮｏ５が誕生したという町というだけでも、
  香水で成功した町と分かります。
  香る街のみならずフォトジェニックな街並みもたのしめましたね～
  
  『紺碧海岸コートダジュール』
  『カンヌ』に戻ると天気も回復、青空になったのもラッキーです。
  夕方が近づいてさらに活気づいたカンヌも楽しめる事ができましたね～
  
  トムクルーズの『ミッションインポッシブル/フォールアウト』カンヌでも大々的に宣伝しているのでしょうね。
  現在上映中ですがBlu-rayが販売されたら購入します。
  このシリーズは大好きです。
  
  『カンヌ』そして『グラース』トリップさせていただきました～
  
  近況として地味ですが、
  9月2日に『南紀白浜空港開港50周年記念航空ショー』がありブルーインパルスが飛ぶということで、暑い日中を嫌がる相方を連れて行ってきます。
  10月27日は『釜山花火大会』があり行く予定です。
  
  長々と失礼しました。
  
  aoitomo
  

  白い華さん からの返信 2018/08/19 11:02:12

  「カンヌ」は、　旅・・・の　ハイライト。

  お早う御座います。
  ＡＯＩＴＯＭＯさんの、　ブログ！の　表紙。　
  先日、行かれた・・・「カナダ　ナイアガラ滝」に　なってて、　青空の　飛行機。
  空から　滝を　眺めたんでしょうか　？」
  地上から　迫力！の　水量を。　船で　滝ツボへ。。。　そして、空から　滝の全景を　眺める。って　「ナイアガラ滝」を　満喫された・・・のが、　解りました。
  奥様も、　満足されたでしょうね。　また、久しぶり！の　お嬢様・・・との　旅。
  落ち合う！のが　「カナダ」って〜のが、　お洒落！で　かっこいい。
  
  そして、「ブルーインパルス」の　飛行機。　飛行ショーは、「揃い！の　見事さ」に　圧倒されて、　素晴らしいデスヨネ。
  
  私は、　昔・・・。　「千葉県の　イベント！に　出演した　ブルーインパルス」が
  本拠地！の　仙台方面に　空・・・「ちゃんと、　形良く・・・　飛ぶ！　ブルーインパルス」を　地上から　偶然、見たコトが　あるんです。
  
  イベントを　終えて。の　時間的にも、　
  「あの・・・　お揃い！の　一糸乱れぬ・・・　飛行物体。　仙台方向を　目指してた　千葉県内」と　「ブルーインパルス」を　夫婦で　確信・・・したんです。　（笑）
  
  そんな　「生　ブルーインパルス」は、　自衛隊ショー！の　目玉・・・で　楽しみ！ですね。
  
  また、「韓国　釜山・・・　花火大会」。
  昨日　送られてきた　「旅行案内」に　出ていました。
  「これ！に　行くのね〜」と　詳しく・・・見ていました。
  いろいろ、これから・・・の　ＡＯＩＴＯＭＯさん。　お話が　聞けて、楽しい！です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ところで、「毎度、　お金を　使わない・・・　貧乏旅行」の　我が家。
  「南欧・コートダジュール　界隈」は、　路線バス　「ニース　〜　カンヌ」　約　１時間　２０分だそう。ですが、　やっぱり、　片道　１．５ユーロ　（　２００円）で　海沿い！を　走る・・・　見事な　ロケーション・ドライブだそう。で
  
  是非、「南欧　路線バス！で　あちこち・・・の　旧市街が　魅力的な　鷲巣村」
  行くコト！を　おススメ・・・します。
  
  急遽、　変更して　今回は、「香水タウン！　グラース」を　訪問しました。が
  雨降り！でも　ムードが　あって、　素敵な　田舎でした。
  欲張り！なので　毎回・・・「あちこち！を　見てみたい」と　旅プランしてしまいまあす。が　「時間内に　収まれば、　食事時間は　無くても・・・　嬉しいモンで、　満足デス」。
  
  父親の　「かんぬ　訪問」は、すごく・・・　私には、　思い出深くて
  今回、　『　カールトン　ホテル　』　の　中。　ロビーを　見ただけ。ですが、
  これ！で　いいんですよ。　何だか、　「達成感！を　抱きつつ・・・　カンヌ駅・バス乗り場へ」と　向かいました。
  
  ７泊８日　『　地中海クルーズ　』　でも、
  やっぱり・・・　コートダジュール「カンヌ港！へ　入港する」って　旅の　ハイライト。ですよね。
  普段は、　見られない　『　カンヌ　国際映画祭　』　の　レッド・カーペットも　朝方　見られて　良かったデス。
  　　　
  ＡＯＩＴＯＭＯさん、「クルーズ船内１での　ジムなどは、　運動靴が　必須」なので、　それ！を　持ってくれば、「無料！で　いつでも・・・　体。　鍛えられますヨ」。　（♪）
  　　　
  是非、　クルーズ・・にも　挑戦してくださいね。
  　　　　それでは　また

• norisaさん 2018/08/14 20:42:57

  カールトン　ホテル

  白い華さん
  
  こんばんわ。
  
  半世紀近くも前にこの地を訪れたご尊父様。
  相当オシャレな方でしたね！
  カールトン　ホテルというのはまさに絵にかいたような南仏の海岸沿いの高級ホテルのようですね。
  海岸通りも日本以上にロマンティックな風情です。
  コートダジュール、良い響きに彩られた街でした。
  
  それにしてもテンダーボートというシステムがあるのですね。
  確かに大型高級クルーズ船は停泊できない港もあるのでしょうから、こういう船がないと各名所は回れないのですね。
  
  香水で有名なグラースというのは初見です。
  女房をここに連れてきたら浪費しそうなのでアブナイ地です（笑）
  
  そうそう、アンティークなヨット。
  ここはまさしく油絵の題材になりそうなステキさです！
  
  さて、ここ数日は酷暑も猛暑程度になりましたが相変わらず熱中症になりそうでもあります。
  くれぐれもご自愛ください。
  今後ともよろしくお願いいたします。
  
  norisa
  

  白い華さん からの返信 2018/08/17 21:50:31

  父の　写真アルバム・・・で　知ってた！　「カンヌ　カールトンホテル」を　訪問。

  今晩は。
  お盆休み！も　終わって、ｎｏｒｉｓａさんは、
  ９月・・・の　ヨーロッパ旅行。　準備も　お忙しいコト！と　思います。
  場所に　よりましょう。が　「９月の　ヨーロッパ！って　窓辺の　花」が　最高・・・の　季節。
  きっと、美しい！と　思います。　いろいろ、楽しんできてください。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  父親の　４７年前・・の　「ヨーロッパ周遊旅行！の　アルバム」が　
  子供時代　大好き！で　「よく・・・眺めていた　私」なので
  今回、「カンヌ寄港地！と　なれば、　カールトンホテルには　行きたい」と　考えていたんです。
  
  まぁ〜、　中・・・を　見て、　「来たコト！を　確認すれば　いい〜」って　感じ。で
  「予想より、　小さな　ロビー！で　派手な　雰囲気は　ありませんでした」が　
  何だか、「大きな　コト！を　やっと・・・達成出来たみたい。な　感覚」で　嬉しかったデス。
  
  たまたま、最近の　「実家！の　大掛かり・・・な　断捨離・大掃除。の　７月」で
  偶然、この　アルバムを　発見し、　「気にナル！　写真・・・を　もう一度、確認し
  この　旅行記にも　載せておきました。
  記念に　なりますよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  クルーズでは、「埠頭に　着岸出来無いこと」も　まま・・・あるそう。で
  こちら！も　沖合い・・・に　大型船は　留まって、　テンダーボートで　旧港へ。と　なりました。
  
  ほんと、旧港は、「町の　ど真ん中！が　多くて、　クルーズは、　いきなり・・・中心部」って　多い。ので　便利。
  「カンヌ駅」にも　テンダーボートの　船着場。から　１２〜１３分　歩けば、行かれます。ので　
  「路線バス！乗り場」も　近かったデス。
  
  南仏　コートダジュール・・・は、　片道　１．５ユーロ　（　２００円）で　
  田舎。　郊外・・・の　小さな　鷲巣村！にも　行かれます。
  香水タウン　『　グラース　』　も、　お洒落！で　見所が　いっぱい。
  雨降り！の　旧市街・・・は、　都会とは　違う！　風情・・・に　包まれて
  ロマンチックで、　思い出・・・に　なりました。
  
  香水も　「未開封！の　モノ。　家・・・には　いっぱい、　あります」ので　今回は　買わない。で　帰ってきました。
  もう、　「断捨離！で　頑張ってしまう」と　
  とにかく、「モノを　捨ててしまいたい。で　モノを　買おう」は、　ほんと・・・　よっぽど　欲しくなければ、　買いたくない」って　思いますね。　（笑）
  
  我が家！も　「来年あたり・・・は、　引っ越しするだろう」と　思う。と
  ほんと、　「我が家！の　モノ・・・を　減らすこと」が　真剣・・・に　なります。
  
  続く・・・『　スペイン　マヨルカ島　』　も、　また、　お付き合い！ください。
  　　　　それでは　また