2018 SW 成田午前発シンガポール航空でバリ島10日間

2018/09/15 - 2018/09/24

トラブル時に頼りになる対応（フォローがしっかりしている）はシンガポール航空が断トツ（まうまう調べ）
しかも乗り継ぎ時間短くて成田発同日バリ着が嬉しい!(^^)!
2018年9月15日～9月24日　バリ島10日間
SQ637 NRT 11:10 SIN 17:20
SQ948 SIN 18:20 DPS 20:50

SQ947 DPS 20:00 SIN 22:40
SQ638 SIN 23:55 NRT 8:00
往復とも定時運行でサクサク乗り継ぎできるよ。
そして！お値段破格の1人往復46,330円
真っ赤なLCCが真っ青になりますよ(*^^)v

ホテル予約は全てBooking.comのクレカ不要予約で
現地通貨の現金払い
パダンバイのBay view House＠350,000Rp×1泊
ヌサペニダのD'kubon Palace＠350,000Rp×2泊
SanurはWirasana＠350,000Rp×4泊（ここから10%割引）
レイトチェックアウト（18：00まで）　200,000Rp

最近４トラ旅行記でwirasana泊の方を見かけます。
なんかとーっても嬉しくなります(*^-^*)。
今回は俺さまピロ君との２人旅です。
年３回　バリ島ヘビーリピート中
https://4travel.jp/travelogue/11131302

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 自転車 タクシー バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

出発はここから。
成田空港第1ターミナル。
初シンガポール航空利用＆チャンギ乗り換えですので、
丁寧にレポしていきたいと思います。
。。。薄れゆく記憶をたどります・・
・・間違いあったらすみません。

成田空港第1ターミナル 空港

48時間前に自宅からweb check in　
ボーディングパスをプリントアウトして
「荷物預けのみ」の列に並びます。
ANAのカードに関連付けます。
（のちにクリスフライヤーへ乗り換えました）
トランクはデンパサールまでスルーされます。
乗り継ぎのシンガポールでは人間の移動だけです。

成田空港第1ターミナル 空港

４トラで申し込みしたグローバルWi-Fiを受け取りします。
バーコードをかざすだけ簡単スピーディ
インドネシア３G　10日間でお値段なんと！380円
・・・私、500円の時に申し込みました・・・

ちょっと大きい＆重いかな・・・気にしません。
キャンペーンをやってて10日間で380円！
インドネシア３Gっす。
ピロ君（ポケモン探し、ゴルフゲーム）と私（グーグルマップとFacebook）２台繋いで全然余裕でした。むしろ規定まで使ってないよ。辺鄙な場所（プニダ島の山の中とか）では少し重いですが、特別に困ることはなかったです。

列の前に並んでいたお嬢さん5,000円のバウチャー持ってましたが、
なにかの間違いですよね・・・どきどき

掲示板で定刻出発を確認してから　(^^)/
ブランチタイムです。

成田空港第1ターミナル 空港

ブランチに選んだのは　無難に(笑)
　不二家のモーニング

窓から出発（到着）する飛行機が見えるので不二家好き。

あとから気が付きました(^-^;
プライオリティパス　ホルダーで成田第１ターミナル発なら
大韓航空のラウンジが使用できます。
簡単な朝ごはん（パン、カップ麺、おにぎり）が食べられます。

朝飯後、カードラウンジでビールを１本ゴチになります。

https://www.narita-airport.jp/jp/service/svc_61

IASS エグゼクティブ ラウンジ 1 空港ラウンジ

出国審査（イミグレ）は列に並ばずに自動化ゲートを通ります。
サクサクです。
※自動化ゲートは指紋認証で出入国できます。
但し帰国時は「顔認証」となります。

https://www.narita-airport.jp/jp/map?terminal=1&map=3
第3サテライトまで来ました。

シンガポール航空　B787に搭乗しました。
モニターも大きく何より配布されるイヤホンの性能が良いです。
プログラムも豊富で
　エンタメ命の俺さまピロ君も大満足っす。(#^.^#)
B787　すごいよ！って何が凄いかって
http://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/flying-withus/cabins/economy-class/new-economy-class/

お食事メニューも立派です。
B787　３-４-３の座席配列で窓側２席だと
トイレの時は通路側の他人様に少し気を使います。

隣席ブロックお願いすればよいのですが・・・
小さい子供も連れていないし、取り急ぎまだ健康な大人なので
(^-^;　遠慮してます。

アルコールを頼むとおつまみもらえます。
赤ワインをもらいました。

地元飯キャンペーン（？）ということで
ハイナンチキンライス　
もっちろんうまいですよ。

おぉお！　すでにガルーダではお目にかかれなくなった
ハーゲンダッツ　(#^.^#)

あっという間にシンガポールです。
乗り継ぎ時間１時間ぽっきりっす。
俺さまピロ君　まずはトイレです（爆）。

シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

17：15　降機直後です。
正確に時間をお届けしたいので時計（デジタル）の
写りこんでいる写真を掲載します。

「どーだ！インスタ映えだろーーー」って
あーた、インスタやってないしょ。"(-""-)"

案内板に日本語表記がありますので安心です。
バリ島行きはT2（ターミナル２）からの出発です。
現在時刻　17：21　

ふむふむ　この先シャトルでT2へ移動ですか。

ここがシャトルのプラットホーム。

目の前で乗り遅れたよ(^^;
　でも大丈夫。
すぐに次のシャトルがやってきます。
ストレスなくやってきます。

「シャトルは一番前に乗る！」
・・・俺さまの決まりらしい
　っぷ・・おこちゃまか！！

シャトルからの眺め

シャトルからの眺め

シャトルからの眺め

シャトルを降りたら
ここでボーディングパスをかざします。
バーコードをあててくださいね（念のため）
目的地ゲートまでの詳しい案内が表示されます。
とっても便利なツールです。

特に道迷いポイントもないっす。
あまりに簡単スムーズ、チャンギ空港乗り換え。
１時間でもワタワタせずに乗り換え完了っす(*^。^*)

あまり余裕なので(笑)
チャンギプログラム無料バウチャー＄20ゲットへの食指がうずく。
・・・どうする私？！
今回はやめておこう。(=_=)

初めてシンガポールチャンギ乗り換えでした。

・・・シンガポール上陸ははるか遠い22年前に１回だけ・・・

17：45　
降機→トイレ→写真撮影→シャトル→ゲート　
ゆっくりよそ見もしながら　30分　

　

次回2018年末はチャンギで待ち時間５時間あるので、
ターミナル２（もしくは３）のラウンジを詳しくご紹介しますね。
ご期待ください。

https://4travel.jp/travelogue/11439339

出発ゲート前で再び荷物検査です。
中身の入ったペットボトルは回収されます。

バリ島まであと２時間半。
ここでインドネシア税関の書類を渡されます。

しずかに搭乗が始まりました。
座席後方からゾーン分けされて呼ばれます。

シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

シンガポール乗り換え１時間
　ノーストレスです。

バリ島までのSQ948はA330での運行です。

２-4-２　の配列です。

モニターもそこそこ大きいです。

「魚」チョイス。
失敗感・・・あります。

スパイシーチキンを選んだ方が美味しいです。
デザートはアイスです(^^♪

このクオリティで往復５万円弱でバリ島行けるなんて、
すごいすごすぎる！

※ちなみにデンパサール空港にはハリスホテルトゥバンで無料送迎を頼んでいます。翌朝ロンボク島空路で行くつもりだったので(^-^;
地震発生のためロンボク行きはキャンセルしました、ライオン航空のチケットあえなく紙くず　涙。

いよいよ旅行記本編始まります(*'▽')　
ぼちぼちやりますのでまた覗いてやってくださいねん。