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妹家族が遊びに来てくれることになり、どうせウィーンまでお迎えに行くならばと前倒しで4泊、スロバキアのブラチスラヴァとウィーンを親子4人で回ってきました。<br />その後ウィーン空港で妹家族と落ち合い、ウィーン1泊、ザルツブルク4泊、最後にウィーン1泊して妹達を見送り、帰宅しました。<br />天気にも恵まれ、一時ほどの猛暑ではなく、雨も降らず、いい観光日和となりました。<br /><br />旅行記4冊目は、妹家族も加わって総勢7人で行ったウィーン郊外にある地底湖&リヒテンシュタイン城編です。<br /><br />計画よりどんどん時間はずれていき、また下調べはしていたものの帰りのバスの本数が異様に少ない(夏休み中なので特別ダイヤ・・・)せいもあって、ウィーンからザルツブルクに夕方出発するはずが、夜になってしまいました・・・。<br />

スロバキア・ウィーン・ザルツブルク、10泊11日の家族旅行(4/7: ウィーン郊外の地底湖&リヒテンシュタイン城編)

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2018/08/15 - 2018/08/16

1196位(同エリア6434件中)

せーら

せーらさん

妹家族が遊びに来てくれることになり、どうせウィーンまでお迎えに行くならばと前倒しで4泊、スロバキアのブラチスラヴァとウィーンを親子4人で回ってきました。
その後ウィーン空港で妹家族と落ち合い、ウィーン1泊、ザルツブルク4泊、最後にウィーン1泊して妹達を見送り、帰宅しました。
天気にも恵まれ、一時ほどの猛暑ではなく、雨も降らず、いい観光日和となりました。

旅行記4冊目は、妹家族も加わって総勢7人で行ったウィーン郊外にある地底湖&リヒテンシュタイン城編です。

計画よりどんどん時間はずれていき、また下調べはしていたものの帰りのバスの本数が異様に少ない(夏休み中なので特別ダイヤ・・・)せいもあって、ウィーンからザルツブルクに夕方出発するはずが、夜になってしまいました・・・。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
交通
3.0
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • ようやくホステル・マイネクストをチェックアウトし、同じくウィーン西駅近くのホテルイビスにチェックインしました。

    ようやくホステル・マイネクストをチェックアウトし、同じくウィーン西駅近くのホテルイビスにチェックインしました。

  • 部屋も綺麗だし、窓からマリア・フォン・ジーゲ教会が見えます!値段がちょっと違うけど、最初からここにすればよかった・・・。快適さが全然違うー。

    部屋も綺麗だし、窓からマリア・フォン・ジーゲ教会が見えます!値段がちょっと違うけど、最初からここにすればよかった・・・。快適さが全然違うー。

  • そして翌日。荷物をホテルにおかせてもらい、総勢7人でウィーン西駅からウィーン・メードリング駅へ移動。ここから地底湖までバスです。364番のバスなら、夏休み期間中は1時間おき。365番のバスは2時間おきに出ています。<br /><br />夏休み中、バスの本数ががくっと減るので要注意・・・。

    そして翌日。荷物をホテルにおかせてもらい、総勢7人でウィーン西駅からウィーン・メードリング駅へ移動。ここから地底湖までバスです。364番のバスなら、夏休み期間中は1時間おき。365番のバスは2時間おきに出ています。

    夏休み中、バスの本数ががくっと減るので要注意・・・。

  • 地底湖入り口に来ました~。チケットを買って、ここから45分のガイドツアーが始まります。

    地底湖入り口に来ました~。チケットを買って、ここから45分のガイドツアーが始まります。

  • ガイドさんについて、トンネルの中をひたすら歩きます。

    ガイドさんについて、トンネルの中をひたすら歩きます。

  • このように石膏を掘っていたのですね。

    このように石膏を掘っていたのですね。

  • 元は19世紀に採掘が始まった石膏の採掘場。<br />1912年に岩壁を爆破して採掘場を広げようとしたところ、大量の地下水が流れ込み、ヨーロッパ最大の地底湖が出来上がったというわけです。<br />その結果、石膏を採掘することは不可能になったそうですが、第二次世界大戦中、その水を汲み出して大きな洞窟にし、その中でナチス軍が航空機建造をしたそうです。<br />地下深いので、空爆を受けても被害がないだろう、ということで。<br />結局1945年にその空軍機工場の入り口に7つの爆弾を落とされ、その後3年かかって修復して、観光用の地底湖として生まれ変わったとか。

    元は19世紀に採掘が始まった石膏の採掘場。
    1912年に岩壁を爆破して採掘場を広げようとしたところ、大量の地下水が流れ込み、ヨーロッパ最大の地底湖が出来上がったというわけです。
    その結果、石膏を採掘することは不可能になったそうですが、第二次世界大戦中、その水を汲み出して大きな洞窟にし、その中でナチス軍が航空機建造をしたそうです。
    地下深いので、空爆を受けても被害がないだろう、ということで。
    結局1945年にその空軍機工場の入り口に7つの爆弾を落とされ、その後3年かかって修復して、観光用の地底湖として生まれ変わったとか。

  • 暗闇の中でも馬が怖がらないように、わざと失明させて従事させたらしい・・・。

    暗闇の中でも馬が怖がらないように、わざと失明させて従事させたらしい・・・。

  • この牢獄(みたいなところ)は、ディズニー映画三銃士のロケで使われたそうです。その映画を見ていないので、感動もなく写真だけ撮って終わり。(笑)

    この牢獄(みたいなところ)は、ディズニー映画三銃士のロケで使われたそうです。その映画を見ていないので、感動もなく写真だけ撮って終わり。(笑)

  • 途中、湖が見えます!・・・が、まだトンネルを先に進んでいきます。

    途中、湖が見えます!・・・が、まだトンネルを先に進んでいきます。

  • 聖バーバラ祭壇。聖バーバラは、洞窟内で働く人々の守り神らしいです。なので、この地底湖だけでなく、ザルツブルク近くの岩塩坑にも、彼女の祭壇がありました。

    聖バーバラ祭壇。聖バーバラは、洞窟内で働く人々の守り神らしいです。なので、この地底湖だけでなく、ザルツブルク近くの岩塩坑にも、彼女の祭壇がありました。

  • これは、2004年のここでのボート事故で亡くなった方々の慰霊碑です。ツアー中説明はありませんでしたが(私が聞いてなかっただけかも)、後でインターネットで説明を見つけました。

    これは、2004年のここでのボート事故で亡くなった方々の慰霊碑です。ツアー中説明はありませんでしたが(私が聞いてなかっただけかも)、後でインターネットで説明を見つけました。

  • この洞窟内で作っていた航空機の説明も色々展示してありました。

    この洞窟内で作っていた航空機の説明も色々展示してありました。

  • こっちは石膏採掘時の展示・・・かな?<br /><br />人数が多かったせいもあり、後列だった私は結構説明を聞き逃しました。<br />

    こっちは石膏採掘時の展示・・・かな?

    人数が多かったせいもあり、後列だった私は結構説明を聞き逃しました。

  • 映画「三銃士」の宣伝。(笑)

    映画「三銃士」の宣伝。(笑)

  • この階段を下りて行き、いよいよ湖です!

    この階段を下りて行き、いよいよ湖です!

  • 地底湖に浮かぶ船。でもこれは飾りで、乗ったのは普通のボートでした。(20人くらい乗り)

    地底湖に浮かぶ船。でもこれは飾りで、乗ったのは普通のボートでした。(20人くらい乗り)

  • 今日は人数が多いので、1回では乗り切れず、2回目のボートに乗せてもらいました。

    今日は人数が多いので、1回では乗り切れず、2回目のボートに乗せてもらいました。

  • ところどころライトアップしてあって綺麗!・・・でも、乗っている時間は10分もなかったし、一緒に乗船したガイドさんは説明全くなし。(他の船ではガイドさんが色々話している声がしていたのに~。)

    ところどころライトアップしてあって綺麗!・・・でも、乗っている時間は10分もなかったし、一緒に乗船したガイドさんは説明全くなし。(他の船ではガイドさんが色々話している声がしていたのに~。)

  • 船を下りたらガイディングは終わり。各自自由に戻ります・・・んで、ここであちこちうろついたり写真を撮ったりしたのが、後々時間がなくなる敗因でした・・・。

    船を下りたらガイディングは終わり。各自自由に戻ります・・・んで、ここであちこちうろついたり写真を撮ったりしたのが、後々時間がなくなる敗因でした・・・。

  • 地底湖を出て、リヒテンシュタイン城に向かいます!歩いて約20分とあったので、今回の「裏タイトル・お城巡りツアー」に勝手に入れさせてもらいました。(笑)

    地底湖を出て、リヒテンシュタイン城に向かいます!歩いて約20分とあったので、今回の「裏タイトル・お城巡りツアー」に勝手に入れさせてもらいました。(笑)

  • お城に行く前に、帰りのバスを確かめると・・・地底湖近くのバス停に来るバスは1時間か運がよければ30分に一本の割合なのに、このリヒテンシュタイン城からは4:22 の次は 5:52!・・・夏休みのバカー!

    お城に行く前に、帰りのバスを確かめると・・・地底湖近くのバス停に来るバスは1時間か運がよければ30分に一本の割合なのに、このリヒテンシュタイン城からは4:22 の次は 5:52!・・・夏休みのバカー!

  • 帰り方を悩みつつリヒテンシュタイン城へ。

    帰り方を悩みつつリヒテンシュタイン城へ。

  • このリヒテンシュタイン城は、なんとあのリヒテンシュタイン公国の発祥の地! 12世紀に、この城の前身を築き、居城の名を取って家名をリヒテンシュタインとしたそうです。<br /><br />その後リヒテンシュタイン公は、17世紀末~18世紀初頭にスイスとドイツにはさまれた土地を買い、それが現在のリヒテンシュタイン公国になっているらしいです。<br />

    このリヒテンシュタイン城は、なんとあのリヒテンシュタイン公国の発祥の地! 12世紀に、この城の前身を築き、居城の名を取って家名をリヒテンシュタインとしたそうです。

    その後リヒテンシュタイン公は、17世紀末~18世紀初頭にスイスとドイツにはさまれた土地を買い、それが現在のリヒテンシュタイン公国になっているらしいです。

  • 現在のリヒテンシュタイン城は、60%が11世紀に建てられたロマネスク建築。1683年にオスマントルコ軍に破壊されましたが、残った部分を補強する形で再建されたとか。

    現在のリヒテンシュタイン城は、60%が11世紀に建てられたロマネスク建築。1683年にオスマントルコ軍に破壊されましたが、残った部分を補強する形で再建されたとか。

  • チケットオフィスの入っている、崩れかけた半円の塔には、オスマントルコに攻撃された時の傷跡が見て取れます。<br /><br />ちなみにこのチケットオフィスはギフトショップも兼ねていて、アイスクリームや飲み物も買えます。またその前にはトイレやベンチもあるので、ガイドさんを待つのに利用させてもらいました。

    チケットオフィスの入っている、崩れかけた半円の塔には、オスマントルコに攻撃された時の傷跡が見て取れます。

    ちなみにこのチケットオフィスはギフトショップも兼ねていて、アイスクリームや飲み物も買えます。またその前にはトイレやベンチもあるので、ガイドさんを待つのに利用させてもらいました。

  • このリヒテンシュタイン城は、13世紀以降他人の手を転々としましたが、1807年にまた買い戻され、その後先日訪れたクロイツェンシュタイン城の設計を担当した建築家カイザーによって改築されたそうです。カイザーさん、売れっ子だったんですね。(笑)

    このリヒテンシュタイン城は、13世紀以降他人の手を転々としましたが、1807年にまた買い戻され、その後先日訪れたクロイツェンシュタイン城の設計を担当した建築家カイザーによって改築されたそうです。カイザーさん、売れっ子だったんですね。(笑)

  • 館内はガイドさんと一緒じゃなければ入場できません。そしてガイドツアーは約50分。今回は私達7人とあと1家族だけでした。残念ながら室内は撮影禁止。そういうとこ多いなぁ・・・。<br />でも少人数だったせいもあってか、見ごたえありました。

    館内はガイドさんと一緒じゃなければ入場できません。そしてガイドツアーは約50分。今回は私達7人とあと1家族だけでした。残念ながら室内は撮影禁止。そういうとこ多いなぁ・・・。
    でも少人数だったせいもあってか、見ごたえありました。

  • お昼もまだ食べてない私達。でもお城近くのレストランに行っていたら、ザルツブルクへの最終列車に間に合わない~。(T_T)<br /><br />(オーストリア国鉄ならもっと遅い時間の列車もあるのですが、安いウェストバーンのチケットを買っていたので・・・。)<br /><br />この後、しょうがないのでまた20分、来た道を戻って地底湖近くのバス停に戻り、そこからウィーン西駅へ。ホテルで荷物を取り、無事ザルツブルク行きの最終列車に乗ることが出来たのでした~。<br /><br />ちなみにこの日は私の誕生日。楽しい遠足でしたが、あせったり昼夜ご飯が食べられなかったりと、慌しい誕生日となったのでした。そして日本から着いたばかりの妹一家は更に体力消耗の1日となったことでしょう・・・ごめんねー。

    お昼もまだ食べてない私達。でもお城近くのレストランに行っていたら、ザルツブルクへの最終列車に間に合わない~。(T_T)

    (オーストリア国鉄ならもっと遅い時間の列車もあるのですが、安いウェストバーンのチケットを買っていたので・・・。)

    この後、しょうがないのでまた20分、来た道を戻って地底湖近くのバス停に戻り、そこからウィーン西駅へ。ホテルで荷物を取り、無事ザルツブルク行きの最終列車に乗ることが出来たのでした~。

    ちなみにこの日は私の誕生日。楽しい遠足でしたが、あせったり昼夜ご飯が食べられなかったりと、慌しい誕生日となったのでした。そして日本から着いたばかりの妹一家は更に体力消耗の1日となったことでしょう・・・ごめんねー。

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