2018/08/25 - 2018/08/26
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さぎぱんださん
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この旅行記のスケジュール
2018/08/25
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電車での移動
池袋→宇都宮 100分
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その他での移動
バイクを宇都宮市内でレンタル。日光へ1時間。
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この旅行記スケジュールを元に
これは一昨日終えた旅行であり、最新のものなんですが、今回の旅の思いつきは直前になってからでした。私は、一般企業のような土日休みではないので私にとっては「連休」という価値が非常に高いんです。そして、このたび貴重な連休ができたので、急遽計画を立てて、東京から1泊2日で楽しめるかつバイクも楽しめるところとして日光が浮上しました。
日光と言えば東照宮ですが、さらに奥にはいろは坂があり、華厳の滝があり、中禅寺湖があり、戦場ヶ原があり、霧降高原があり、思った以上に訪問地が多くて満足度が高かったです。実は二荒山神社に縁結びを願いに行くことも何番目かの目的であります・・・。
さらに、私は山形出身なのですが小学生時代の修学旅行は日光でした。そして東照宮はそれ以来、24年ぶりでした。教養もそれなりに身についてから訪れる日光東照宮は収穫が多く、初めて知ることも多かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝の池袋駅です。宇都宮までおよそ100分です。
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9:15ごろに着きました。
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宇都宮駅です。
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ここからレンタルバイク屋までバスで行くのですが、行き先がいろいろとあって迷いました。生徒数が日本一の作新学院は宇都宮駅からバスで行くんですね。生徒数はおよそ3600名だって!
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5番乗り場から向かいます。帝京大があるんですね。
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宇都宮駅からおよそ15分。レンタルバイク屋さんに着きました。岡モータースさんです。
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レンタルの手続きを経ていざ日光へ!!
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約30kmですね。
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天気は晴れで雲多め。日光方面は有料道路も下道も混みます。信号待ちで気軽に写真を撮れるのがバイクの良いところ。
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杉並木を通ります!!
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日光はゆばが有名なようです。ゆばで満腹になれるのか長年の疑問です。
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看板にいたゆるキャラ。腕の部分は何を表してるんでしょう?
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日光駅前にて。まずは中禅寺湖を目指します! 社寺と霧降高原は明日行きます!
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東照宮に続く道は大混雑! でも原付ならではの渋滞すり抜けの術で1台また1台とスイスイ抜いていきます。
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右でも左でもどちらからでも東照宮にアクセスできますが、路線バスも加わってとにかく混むんです!!
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東照宮につながる道路の手前に、二荒山神橋(ふたらさんしんきょう)があります。
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風鈴の音が涼しげでした。
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神橋を見るのは2回目ですが、以前はこの神橋の上を新郎新婦が親族や観光客にお祝いされながら歩いていました。
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下の川からは高さがけっこうあります。
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神橋は見るだけで無く、渡ることで良縁に恵まれるらしいですね。見るだけで終わってしまいました・・。
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東照宮前の渋滞を抜けて奥日光へ。中禅寺湖まで15km!!
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現在標高900メートル。気温は28度ほど。
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中禅寺湖に向かう途中の120号線に、有名ないろは坂があります。実は初めてでそのヘアピンカーブの連続を前々からバイクで走ってみたかったんです。あまりのカーブの多さに対面走行でなく、第1いろは、第2いろはで上りと下りが分かれているんですね。
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カーブの途中で撮影ができるのはバイクだけでしょう。これは7番目のカーブで「と」。
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すごいねこの連続カーブ。乗ってて楽しい!!
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ごらんのようなカーブです。
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日光にそびえる男体山。
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上りの第2いろは坂を上っていくと、明智平という眺望の良いところに出ました。手前の白いバイクが、今回レンタルしているmyバイクです。
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ここからは片道2分ほどの小さなロープウェイが出ています。
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昭和の戦前に造られたらしいです。戦時中に休止してまた復活したそうで。
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現在24度。快適快適。
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看板にレトロ感が感じられます。
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最大人員16名という小さめなロープウェイ。
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乗り場に置いてあったパンフレットです。全体的にゆるいイラストが素敵!個人的にはタヌキがお気に入り笑
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ロープウェイから下りて展望台に行ったらなんと!!!
中禅寺湖と華厳の滝がなんとセットで見えるじゃねーか!!! -
遠目から見ても滝の迫力が伝わってきます。
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秋は紅葉でまた新たな魅力があるのだとか。
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方向を変えれば正面に筑波山が。
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中禅寺湖の横にそびえるは2486メートルの男体山。雲に隠れていますね。
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このあと近くまで行くから待ってろよ!!
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下りの第1いろは坂を眺めます。紅葉の季節は大渋滞するらしいです。
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ごらんくださいこのカーブの連続!!
いろは坂は上り下り共に逆走不可で休憩所もない中で、坂の途中で渋滞に遭ったら何もできませんよ。おぉ怖い。 -
この明智平には売店も充実しています。そしてあゆの塩焼きが500円!
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当方、山形出身なので小さい頃は川遊びをしていたものです。あゆの塩焼きが幼少時代を思い出させます。ってか、思いを馳せてるところにコラ、トンボ!
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湧き水も出ていました。ちょうどいろはすのボトルを持ってたので給水しました。
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このあと明智平をあとにして華厳の滝へと向かいます。温泉街のようなにぎわっているところに出ました。
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そして華厳の滝エレベーターへとやってきました。
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おすすめスポットNO.1らしいですよ! ワクワクしてきました!!
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550円で滝の近くに行けます。
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エレベーターでおよそ100メートル下へ。エレベーターを出たらひんやりとした洞窟に出ました。
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その先には「観瀑台」の看板が。初めて見ましたこんな言葉。
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うぉぉ、あの華厳の滝が目の前に!! 水しぶきが日射しに反射してキラキラ輝いています。
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ずっと枯れることのない水の勢いにしばし見とれます。
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あ、登場が遅れました。いつもの相方達ももちろん一緒です。
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そもそもこのエレベーターは昔、岩盤を砕いてその中に建設したらしいですが、いつぐらいに造られたのかついつい調べてみました。そしたらなんと1930年の昭和5年だって!?
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戦前の時代にこんな高等技術があったの!?と、今回の旅で1番の衝撃でした。さらにエレベータの先に展望台の建設。90年も前からあったとは。滝が永遠に続くのならば、この地は半永久的だよ。
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華厳の滝は日本三大名瀑の1つであるそうですが、全国を旅していると自負する自分にとって恥ずかしながら今さら三大名瀑の1つ目に出会いました。
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2つめは和歌山にある那智の滝。聞いたことはあるけど、急に行きたくなりました!! また、冬の氷った華厳の滝もいいらしいね。バイクでのアクセスは厳しいけど。
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このあと中禅寺湖を見渡せる半月山展望台へと向かいます。
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目の前に大きな湖が見えてきました!
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中禅寺湖展望台は標高1500メートル。ちょっとひんやりします。
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あいにく雲が多く、男体山は隠れてますが湖を一望できる絶好のスポットです。
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ちょっと雨が降ってきました。雨具はいっさい持ってません笑!
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はい、出番ですよー
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次は戦場ヶ原へと向かいます。ここからおよそ10km! 湖畔を快適に走ります。ホテルや土産物屋が建ち並んでてとてもにぎわっています。
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戦場ヶ原の近くの三本松茶屋というところにやってきました。
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ここもキャンプ場や売店が多くにぎわっています。そして栃木と言えばレモン牛乳!! しかし、乳製品に弱い私は遠慮しました。
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お!? んだら、そっちゃ行ってみっべ(山形弁)
訳:それなら、そっちに行ってみようか -
戦場ヶ原というのは何かの戦いの跡なんですか? 歴史に疎くてすいません。
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湿原のようですね。ふむふむ。
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ちょうど日射しが雲の合間からあって後光のようでした。
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おーい、出番だぞー
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看板と共に。
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売店には興味をそそるものが・・。
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餃子コロッケを買いました。まず一口、これだとただのコロッケですね。
そういえば、殺気を「コロッケ」と読んだ珍回答を思い出しました笑 -
食べ進めると、餃子の具が見えてきました。イモの中に餃子が皮ごと1個入っていました! ごちそうさま!!
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戦場ヶ原を跡にすると、途中に竜頭の滝があります。奥日光三大名瀑の1つのようです。ここも観光バスから売店、茶屋とにぎわっていました。
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これが2手に分かれて流れる竜頭の滝です。これは現地で見たほうが迫力が伝わっていいですよ!!
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中禅寺湖に戻ってきました。現在15時頃。
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湖畔には二荒山神社中宮祠がありました。さっそく行ってみましょう!
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さざれ石って、あの君が代に出てくるあの? 漢字では細石と書くんですね。
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これが細石です。
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この二荒山神社中宮祠の奥には男体山の登山口があり、ここで安全祈願をして上っていきます。
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そこでこんなものを発見!! 男体山登拝番付? どうやらこれまで登山の回数を申告してその回数を競うものらしいです。手前に41~50回の人がいますが最高記録って何回?と思いながら歩みを進めると・・・
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第1位は1223回らしいです!! これ毎回数えてたの!?
第2位の人が568回なのでもう2倍以上だよね笑 -
その後、日光の駅前まで戻ってきました。その際に、下りの第1いろは坂を走るのですが、ヘアピンカーブの連続が楽しくて、いろは坂をもう1回往復したいとムズムズして結局いろは坂を2周しました笑
そしてこちらが本日のお宿。日光ファミテックホテルです。 -
夕方、強い雨がありました。雨対策をしていなかった私は無抵抗で打たれ続けました笑 そして、雨雲が去りそろそろ日没に。
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夜ご飯は養老の滝へ。今日は滝に縁がありますな笑
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もやし炒めと角ベーコンとビール(2杯目)!!
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そして、店を変えてシメのラーメン。今日は自分でもよく食べたなと思います。
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こちらは客室です。見づらいですが、個室カプセルです。朝食付で5000円なり。本日はここまで。おやすみなさい。
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おはようございます。8月26日(日)の朝です。24時間テレビのみやぞんの走りを見ながらいただきます。
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日光東照宮の参拝は2日目の早朝と決めていました。日中は混雑と暑さで大変だからです。参拝時間の8時に合わせて7時半頃に駐車場に行ったら渋滞なしのガーラガラ!
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輪王寺が修繕中・・・。本丸が修繕中なのは以前もあったな。vol.1の与論島編で那覇空港での空き時間を埋めようと首里城に寄ったときもそうでした。
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日光東照宮は自身3度目です。最初は25年前の小学校の修学旅行ででした。
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参拝券売り場です。現在7時50分。すでに混んでますね。でも、この日の先着30名には入れました笑
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25年前、当時小学生だった自分の記憶は、有名な「見ざる言わざる聞かざる」や眠り猫や何かの龍ぐらいなのですが、改めてこの年になって訪れると学びが全然違いました。
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これは想像で描いた象のようです。もう正解と言って良いのでは?
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神厩とは、人間の生涯を8つの場面で風刺したものであり、有名な「見ざる言わざる聞かざる」はその1場面なんですね。とても勉強になりました。
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これが1枚目です。
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1枚目の解説。生まれた子どもの将来を思う母の愛が感じられます。
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そして、有名なこのシーンが全体の2枚目。
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幼い頃は悪いことを見ない、悪いことを言わない、聞かないという健全な成長を願う様子を表したものなんですね。
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3枚目。1匹の猿が遠くを見つめています。
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自我の目覚めですね。
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4枚目です。青年期に入ります。
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高みを目指すのはいいけれど、身の程知らずは恥である。
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5枚目。落ち込む猿がいますね。
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友達と励まし合い、助け合いながら困難を乗り越えるんですね。
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6枚目。木登りしてますね。
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結婚とは大きな決断なんですね。私には分かりまへん。
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7枚目。2匹が寄り添っています。
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夫婦で支え合って困難を乗り越えよう! さっきは友人とだったけど、今度は妻とですか。
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8枚目。最後です。
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やがて子が成長し、次の世代へと生は引き継がれていくんですね。尊いものです。
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このようなコンパクト版もありました笑
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早朝から賢くなりました。
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続きまして陽明門へ。
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陽明門は記念写真の背景によく選ばれますね。
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キリンは動物園にいる首の長いあの・・・ではなくて、全然可愛らしさがないっす。
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キリンビール会社から奉納されてました。
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続きまして眠り猫。ただ、眠ってる猫の何が見どころなのか全然分かってませんでした笑
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まぁ、これが眠り猫なんですが。
眠り猫は共存共栄の平和な世の中を表現しているんですね。 -
看板がないと居場所がわかんないね笑
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こちらは唐門です。
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なんかにぎやかです。歴史が疎いため、表現があさはかですいません(>_<)
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これは陽明門の裏側ですが、何事も完璧なところに魔が差すことから、陽明門は完璧な構造を避けるために裏面の紋章はわざと逆さに彫ってあるのだとか。
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最後に鳴龍の本堂へ。ここは撮影禁止なので、これ以上は写真はないのですが、この鳴龍の仕組みはどうなっているんでしょう? すごく不思議ですね。ここで売られていた穴のない鈴を買いました。福が逃げていかないように穴がありません。でも鈴の音は鳴ります。どんな構造なの??
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続きまして、縁結びの神様である二荒山神社に。こちらの神頼みの方が現実的であったりします・・・笑
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朝日を浴びて向かいます。このあと境内の様子の写真は特にありません。ただ、念入りにお参りしたとだけ言っておきます。
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東照宮のあたりは標高634メートルなんですね。かと言って涼しくはなかったです。
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さて、東照宮をあとにして霧降高原に向かいます。目的地まで10kmぐらいあります。
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東照宮のあたりは標高600メートルぐらいでしたが、この10kmの間にグングン上っていまここは標高1300メートルぐらいもあります。
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実は霧降高原は今回の旅でぜひ行きたいと思っていたところなんですよ。
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なぜかというと、ここには1445段の階段があり、それを上ってみたいと思ったから!!
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さて、スタートのA地点。気温は21度。こんなもんサクサク上ってやるぜ!!
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いざスタート!!
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楽勝楽勝♪
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いろんな世代の方々が上っています。階段を上りきるとさらに登山ルートになるため、引き続き上る人は登山装備でした。
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ふと振り返ると駐車場を一望できます。
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200段突破!! なんか暑くなってきた。
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E地点到達。ちなみにゴールはR地点です。
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あれ? なんか疲れてきたぞ。汗も止まらぬ。ふぅ。
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おぉ、これまで踏み倒してきた段差たち笑
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上を見ればまだまだまだ続く・・・
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なかなか強敵だなこの階段。ちなみに600段は東京タワーの階段と同じ数なので、けっこうな高さを上ってきてます。
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700段を過ぎた頃から手すり付きになりました。
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なんか勾配がきつくなってないっすか? さっきから汗が止まらぬのだが。
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ゴールがはるか天空の頂に。
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標高1500メートルほどになると天気も急変します。
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いいえ、もうとっくに。たしか800段ほど前からそんな自覚症状がありました。はい。
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このへんになると100段ぐらい上るごとに休憩してました。追い越した人より、追い越された人の方が多いです。みんな元気ですね。
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1つ手前のQ地点!! ゴールが見えた!!
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うぉぉぉ、着いたでー。
ちなみに所要時間は休憩込みで40分かかりました。 -
それで、これが階段の頂なのだが・・・。あれ、これだけ?
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まぁ、横を見れば展望台はあるのだが、これだけ?
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む? 登頂記念証だって? 合言葉を覚えておかないともらえない!!
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階段の頂からの眺めです。見事に曇ってます。
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あとは合言葉を忘れないうちに急いで下るのみ!!
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鹿が侵入してこないように、回転扉もありました。
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下りは20分でした。みんな汗だくになるので、ここの自販機は売れ行きいいと思います笑
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こんな立派なものがもらえました! しかもこれ無料だって!!
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霧降高原をあとにして大笹牧場へと向かいます。その途中、六方沢大橋という大きな橋がありました。
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霧降高原から約10km走って着きました!!
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ひまわり畑もありました。
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小規模ですがとてもキレイですね!!
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こちらは大笹牧場の駐車場なのですが、大型バスも多く止まっていました。路線バスもあります。乗用車もたくさん。
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そして、バイクも何とこんなにたくさん!! 50台は余裕であります。こんなにたくさん止まってるのを初めて見ました!!
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ソフトクリームには行列ができていました。
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チーズは6種類ぐらいあったかな。小学生達がバクバク試食してました笑
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大笹牧場のレストハウスです。
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ふと、向こうを見たらあっちにもバイクが整然と並んでいるじゃねーか!! え?ここってライダーの聖地なの??
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さて、牧場の主役達は向こうにいるようなんですが、もともとここは計画に入っていなかったんですよ。だから、それほど時間が取れないので遠目から見て終わりにしました。
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キャンプもできるんですね。
現在11時。このあと1時間かけて宇都宮へ戻ります。 -
平地になるにしたがって空気が暑い!!
しかも宇都宮市街に入ってからレンタルバイク屋が見つからん!!
結局2時間かかって、返却前の給油なう。 -
この日を終えるにはまだまだ早い昼過ぎですが、このあと16時半から都内で散髪の予約を入れてるんですよ笑 1日半の旅でしたが、とても満足です。1番は華厳の滝かな。いや、いろは坂2周だな笑
ご覧くださいましてありがとうございました。次回の旅は9月16日からの予定です。その前に、過去のものですが旅行記は作成予定ですので、ご期待ください!
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この旅行記へのコメント (2)
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- 墨水さん 2018/08/29 22:16:51
- 老舗。
- さぎぱんださん、今晩は。
日本は「エレベータの老舗。」です。(笑)
航空母艦を造るには、エレベータが無いと作れないので、「力」入れたんですよ。(笑)
昭和4年に東武日光線が開業し、東武鉄道が観光の目玉として作ったんですね。
当時、奥日光へ行くには「お金持ち」ぐらいしか行けない時代。
なので、観光の目玉が欲しかった。
えーっ!、いろは坂、2周!。(やるな。)
因みに何ですけど、何処でUターンしたのかな?。
馬返し?、あそこは結構危ないよ。(笑)
墨水。
- さぎぱんださん からの返信 2018/08/30 20:39:47
- Re: 老舗。
- 墨水さん、こんばんは。コメントありがとうございました。
こちらのサイトを始めてまだ1ヶ月程度なのですが、初めていただいたコメントに感動しております笑
エレベーターの老舗ですか! たしかにこんなとこにもエレベーター?みたいなはvol.4の明石海峡大橋編でも実感しました。墨水さんは日光の歴史や馬返しのことなどお詳しいですね。大変、勉強になりました!
いろは坂をおかわりするイメージをしたときに、馬返しの場所がとっさに思いつくところに驚きました。折り返しはもっと下ったところでしました。足尾方面にも行ける信号のある交差点を越えてからですね。
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